JPH085696Y2 - 按摩棒 - Google Patents

按摩棒

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JPH085696Y2
JPH085696Y2 JP1713693U JP1713693U JPH085696Y2 JP H085696 Y2 JPH085696 Y2 JP H085696Y2 JP 1713693 U JP1713693 U JP 1713693U JP 1713693 U JP1713693 U JP 1713693U JP H085696 Y2 JPH085696 Y2 JP H085696Y2
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roller
rollers
small
shaft
massage
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JP1713693U
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フワン・シン−ミン
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は一種の按摩棒に関し、特
に、大きさが異なり、外周に滑らかな歯を設けたローラ
ーを配列して棒状とした按摩棒に関する。
【0002】
【従来の技術】社会が進歩し、現代人の労働時間が短縮
されたとはいえ、相対的に精神的な仕事の圧力はますま
す増加しており、心身の健康の平衡を保つことは重要な
課題となっている。すなわち、現在のような多元的な社
会においては、ストレスは多くの人の問題となってい
る。このため、余暇の利用を工夫するほか、仕事の休憩
時間などに心身ともにリラックスすることが必要となっ
ている。そのため、手軽に自分で按摩でき、心身がリラ
ックスでき、筋肉をほぐすことができる按摩の形式が求
められていた。従来より、按摩棒の種類は多種あり、そ
れぞれ長所を有しているとはいえ、以下に述べるような
欠点もあった。 (イ)従来の按摩棒は、強い手首の力で押して使用せね
ばならず、また皮膚を傷めることもあった。さらに、足
を按摩する場合は不自然な姿勢をとらねばならず、ま
た、按摩のためのに力を費やすことになった。 (ロ)電動按摩器を使用する場合は、大きい部位を按摩
することしかできず、例えば手足の指の間などの小さい
部位においてはよい按摩効果を得ることができなかっ
た。 (ハ)按摩板を使用して頸部および背部を按摩する場合
は、潤滑剤と共に用いなければ、皮膚を傷つけ易く、剥
げた皮膚が細菌に感染し、炎症を起こすことがあった。
また足の裏には使用できなかった。 (ニ)ローラーの回転構造を有する按摩器は、多く背部
や足の裏の按摩に用いられるが、往々にして体積が大き
く、また価格が高い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】(イ)本考案の主な課
題は、大きさが異なり、外周に滑らかな歯を設けたロー
ラーを配列して棒状とした按摩棒を提供し、ローラーの
歯状の外周を利用することで。僅かな力でよい按摩効果
を得ることのができる按摩棒を提供することである。 (ロ)本考案の次の課題は、上記の構成の按摩棒におい
て、大小のローラーの間隔により手足の指および指の間
の按摩ができる按摩棒を提供することである。 (ハ)本考案のもう一つの課題は、大小のローラーが任
意に回転する効果により、回転方式による筋肉や骨の按
摩効果を得、肌を傷つけない按摩棒を提供することであ
る。 (ニ)本考案のさらにもう一つの課題は、按摩のための
ローラーを有し、かつ重量が小さく、構造が堅固であ
り、形態に便利であり、またローラーの順序や配列位置
を任意に調整でき、全身の按摩に適用できる按摩棒を提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、一種の按摩棒
であり、主に、数個の大ローラー10、数個の小ローラ
ー20、軸30、ナット40で構成される按摩棒であ
る。上記大ローラー10にはそれぞれ円形の歯車状の外
周を設け、その外周は、滑らかな円弧状を呈し、この大
ローラー10の中心には軸穴13を設ける。
【0005】上記小ローラー20の外周には台形状の歯
を設け、中心には軸穴23を設ける。
【0006】上記軸30の両端にはネジ山31を設け、
軸30のシャンク32には、異なる数の大小ローラー1
0,20を異なる順序で嵌める。
【0007】上記ナット40は上記軸30の両端のネジ
山31に設け、大ローラー10および小ローラー20の
軸30のシャンク32における位置を保持する。
【0008】
【作用】本考案の按摩棒を使用する際は、大ローラー1
0および小ローラー20を按摩する部位にて回転させる
ことで、按摩効果が得られる。かつ本考案の按摩棒は、
その構造上の特殊性のために、指と指との間の按摩に利
用することができる。すなわち、本考案は簡単に身体の
疲労をほぐすことができる按摩棒を提供することができ
る。
【0009】
【実施例】図1から図5を参照して説明すると、本考案
の按摩棒は、主に、6個の大ローラー10、8個の小ロ
ーラー20、軸30、二つのナット40から構成され
る。
【0010】上記、6個の大ローラー10は、それぞれ
円形の歯車の形状であり、その外周は滑らかな孤状の歯
先11と滑らかな孤状の歯元12から構成され、大ロー
ラー10の中心には軸穴13を設ける。
【0011】また、上記8個の小ローラー20は、大ロ
ーラー10の間に、大ローラー10の距離に等しくなる
ように設ける。この小ローラー20はまた歯車の形状を
有し、その外周は、台形の歯先21と矩形の歯元22か
ら形成し、中心には軸穴23を設ける。
【0012】上記軸30は、その両端にネジ山31を設
け、中段を滑らかなシャンク32とし、このシャンク3
2の外形は、大ローラー10と小ローラー20の内径に
合わせ、軸30に嵌める大ローラー10および小ローラ
ー20の数や嵌める順序が異なっても自由に大小のロー
ラー10,20を回転することができる。
【0013】上記ナット40は、軸30の両端に設けた
上記ネジ山31に設け、大ローラー10および小ローラ
ー20の軸30における位置を維持する。
【0014】本考案の大ローラー10および小ローラー
20は異なる数および異なる順序に組み合わせることが
でき、並びに適当な長さの軸30を組み合わせることに
より、異なる形式の按摩棒を構成することができる。こ
れにより、各種の按摩の需要に応えることができる。図
6に示されるのは、本考案の一つの実施例を示す図であ
る。すなわち、適当な長さの軸30を組み合わせること
により、異なる形式の按摩棒を構成することができる。
これにより、各種の按摩の需要に応えることができる。
【0015】図7は本考案を手部の按摩に用いる方法を
示す図であり、そのうち小ローラー20は手の指および
指の側面の按摩に用いることができ、このとき大ローラ
ー10は指と指との間の部分を按摩することができる。
【0016】図8は、本考案を足の裏の按摩に用いる方
法を示す図である。すなわち、本考案の按摩棒を平面に
置き、足をその上に載せ、足を前後に押し、また引いて
移動させることで使用者が自分で足の裏の按摩効果を得
ることができる。
【0017】図9は、本考案を足の甲の按摩に用いる方
法を示す図である。すなわち、足の甲と足の指と指と指
の間の部分に本考案の按摩棒を置き、爪先を按摩するの
に用いる。
【0018】図10は、本考案の按摩棒を頚部、背部、
腰部、腿部の按摩に用いる方法を示す図である。すなわ
ち、身体の大きな部分の皮膚や筋肉を按摩し、筋肉をほ
ぐす目的に使用することができる。
【0019】本考案は、大きさが異なり、外周に滑らか
な歯を設けたローラーを配列して棒状とした按摩棒であ
り、手で握ることができる大きさの棒状であり、軽くて
使用しやすくまた携帯に便利である。すなわち、空いた
時間を利用して、何処ででも利用することができ、簡単
に按摩効果を得て筋肉をほぐすことができる。また、本
考案の按摩棒は、単独で使用することができ、仕事に疲
れたときなど按摩棒を握って按摩すればすぐにリラクゼ
ーション効果を得て、仕事の効率を上げることができ、
便利で空間を必要としない。
【0020】上述してきたとおり、本考案は形態的に新
しいばかりでなく、従来の按摩棒と比較して上記のよう
な多くの効果を得ている。すなわち充分に進歩性に富
み、実用新案登録に該当するものと考える。しかしなが
ら、上述の具体的な実施例における説明は部分的に変
更、あるいは改めることも可能であり、何れも本考案の
精神範疇を離脱するものでもない。
【0021】
【考案の効果】本考案の按摩棒は、確実に労働がもたら
す身体疲労を解決するほかに、従来の按摩棒と比較する
以下のような利点を有している。 (イ)従来のものより軽く、体積も小さいため、形態に
便利であり、随時使用できる。 (ロ)波状の外周を有し、回転するローラーを利用して
いるため、抵抗が比較的小さく、大きな力を使わなくて
もよく使いやすい。また歯部の按摩する部分への接触を
利用して確実に按摩効果を上げることができる。 (ハ)特殊な構造により、指および指の間を按摩するこ
とができる。 (ニ)ローラーの回転により按摩効果を得るため、皮膚
を傷つけることがない。 (ホ)ローラーは按摩する場所によって、弾性的に最も
適当な配列をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る按摩棒の斜視図であ
る。
【図2】本考案の一実施例に係る按摩棒の分解斜視図で
ある。
【図3】本考案による按摩棒に係る大ローラーを示すも
ので、(A)は正面図、(B)は側断面図である。
【図4】本考案による按摩棒に係る小ローラーを示すも
ので、(A)は正面図、(B)は側断面図である。
【図5】本考案による按摩棒の軸を示す一部省略斜視図
である。
【図6】本考案の他の実施例を示す正面図である。
【図7】本考案に係る按摩棒による手の甲、指、指の間
の按摩状態を示す斜視図である。
【図8】本考案に係る按摩棒による足の裏の按摩を示す
側面図である。
【図9】本考案に係る按摩棒による足の甲および足の指
の按摩を示す側面図である。
【図10】本考案に係る按摩棒による身体各部の按摩を
示す正面図である。
【符号の説明】
10 大ローラー 11 歯先 12 歯元 13 軸穴 20 小ローラー 21 歯先 22 歯元 23 軸穴 30 軸 31 ネジ山 32 シャンク 40 ナット

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (イ)複数の大ローラー(10)、複数
    の小ローラー(20)、軸(30)、二つのナット(4
    0)を備えて構成される。 (ロ)上記複数の大ローラー(10)は、それぞれ円形
    の歯車の形状であり、その外周は滑らかな円弧状とし、
    中心には軸穴(13)を設ける。 (ハ)上記複数の小ローラー(20)は、上記大ローラ
    ー(10)の間に、大ローラー(10)の距離に等しく
    なるように設け、この小ローラー(20)の外周には、
    台形状の歯を設け、中心には軸穴(23)を設ける。 (ニ)上記軸(30)の両端にネジ山(31)を設け、
    その外形は、大ローラー(10)と小ローラー(20)
    の内径に合わせ、長さは嵌める大ローラー(10)およ
    び小ローラー(20)の数に合わせ、軸(30)のシャ
    ンク(32)に嵌めるローラーの数や順序に拘わらず、
    大小のローラー(10),(20)は回転自由である。 (ホ)上記ローラーの数ナット(40)は、軸(30)
    の両端に設けた上記ネジ山(31)に設け、大ローラー
    (10)および小ローラー(20)の軸(30)におけ
    る位置を維持する。 (ヘ)以上の構成よりなる按摩棒。
  2. 【請求項2】 上記大ローラー(10)および上記小ロ
    ーラー(20)は異なる数および異なる順序に組み合わ
    せることができ、並びに上記ナット(40)を両端に締
    めた上記軸(30)のシャンク(32)の長さを大ロー
    ラー(10)と小ローラー(20)の幅の総和とするこ
    とで大ローラー(10)および小ローラー(20)は自
    由に回転する請求項1に記載の按摩棒。
JP1713693U 1993-04-06 1993-04-06 按摩棒 Expired - Lifetime JPH085696Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1713693U JPH085696Y2 (ja) 1993-04-06 1993-04-06 按摩棒

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JP1713693U JPH085696Y2 (ja) 1993-04-06 1993-04-06 按摩棒

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Publication Number Publication Date
JPH0743955U JPH0743955U (ja) 1995-10-09
JPH085696Y2 true JPH085696Y2 (ja) 1996-02-21

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ID=11935612

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