JPH0857075A - 消火栓箱 - Google Patents
消火栓箱Info
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- JPH0857075A JPH0857075A JP6198321A JP19832194A JPH0857075A JP H0857075 A JPH0857075 A JP H0857075A JP 6198321 A JP6198321 A JP 6198321A JP 19832194 A JP19832194 A JP 19832194A JP H0857075 A JPH0857075 A JP H0857075A
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- Japan
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- fire
- door
- fire hydrant
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
等に設置した場合であっても、手を伸ばせば容易に把手
部に触れることができ、しかも手間どることなく迅速に
扉を開放して消火作業を行うことができる消火栓箱を提
供することにある。 【構成】高架橋16の中央分離帯17の分離壁18上や
トンネル20の内壁23等に所定間隔毎に設置される消
火ホース9等を格納するための消火栓箱であって、少な
くとも前記消火ホース9が露呈して引出すことができる
開口部14を有してなる箱本体1と;前記開口部14に
開閉自在に取付けるとともに、単又は複数個の把手部1
5を設けてなる横引き扉2とよりなる。
Description
離帯の分離壁上及びトンネルの内壁に所定間隔毎に設置
される消火ホース等を格納する消火栓箱に関する。
平1−138465号公報に開示されたものがあり、図
8に示すものは閉扉状態の全体正面図、図9に示すもの
は開扉状態の全体正面図である。これは、ホース51の
引き出し及び、消火栓弁54の操作のためのホース引出
口55を、消火栓箱52の高さ内で上下する扉53によ
って閉鎖又は開放可能に構成したことを特徴とするもの
である。
火栓箱aを図6に示すような環境、即ち高架橋16の中
央分離帯17の分離壁18上に設置した場合は、消火栓
箱aの把手部56の位置が高いため、使用者19が手を
伸ばしても届きづらい。従って、緊急用の消火設備であ
りながら迅速に使用することができないという不都合が
生ずる。
高速道路等のトンネル20内、即ち保安監視員の安全の
ため車道21の両側に設けられた点検用通路22上であ
って、点検用通路22を遮らないようにトンネル20の
内壁23に埋設した場合は、トンネル20内で火災が発
生した際に、図7に示す如く使用者19が消火栓に駆け
寄って手を伸ばすものの、前記消火栓箱aでは把手部5
6の位置が高くて届かないため、使用者19は前記点検
用通路22をよじ登り、前記消火栓箱aの把手部を押し
下げて、ホースノズル57を取り出さなければならなか
った。よって、緊急時にもかかわらず、放水準備に手間
がかかり迅速に消火活動を行えないものである。
の取出しという一連の動作は決して見落とすことができ
ず、極めて重要であるため少しでも無駄をなくすべきで
ある。なぜなら1分1秒という僅かの作業遅れが大災害
となり、また負傷者等を生む結果に繋がるからである。
しかしながら、消火栓箱の開閉扉の開閉方向と、開閉扉
に設けられた把手部との位置関係やホースノズルの位置
は重要であるにもかかわらず、これらは今まで着眼され
たこともなく、またその改善もなされていなかった。
らある引き扉や前倒し式扉の消火栓箱をトンネル内に設
置した場合は、前記点検用通路22を遮ってしまい、消
火作業の邪魔になっていた。
なされたものであり、その目的とするところは、高架橋
の中央分離帯の分離壁上やトンネルの内壁等に設置した
場合であっても、手を伸ばせば容易に把手部に触れるこ
とができ、しかも手間どることなく迅速に扉を開放して
消火作業を行うことができる消火栓箱を提供することに
ある。
のために、高架橋の中央分離帯の分離壁上やトンネルの
内壁等に所定間隔毎に設置される消火ホース等を格納す
るための消火栓箱であって、少なくとも前記消火ホース
が露呈して引出すことができる開口部を有してなる箱本
体と、前記開口部に開閉自在に取付けるとともに、単又
は複数個の把手部を設けてなる横引き扉と、よりなる消
火栓箱を提供せんとするものである。
びに下部に把手部を設けたものを利用することが好まし
い。
ンネルの内壁等に所定間隔毎に設置される消火ホース等
を格納するための消火栓箱であって、少なくとも前記消
火ホースが露呈して引出すことができる開口部を有して
なる箱本体と、前記開口部に開閉自在に取付けるととも
に、把手部として上部から下部にかけて連続する凹部又
は凸部を設けてなる横引き扉と、よりなる消火栓箱を提
案することもできる。
れば、高架橋の中央分離帯の分離壁上やトンネルの内壁
等に所定間隔毎に設置される消火ホース等を格納するた
めの消火栓箱であって、少なくとも前記消火ホースが露
呈して引出すことができる開口部を有してなる箱本体
と、前記開口部に開閉自在に取付けるとともに、単又は
複数個の把手部を設けてなる横引き扉とよりなる消火栓
箱を用いた場合は、把手部を持って横引き扉を水平方向
に開閉させるだけであるので、扉を開ける際に高低差が
なく、持上扉のように序々に手の位置が高くなり、開け
づらくなることがない。
びに下部に把手部を設け、高架橋の中央分離帯の分離壁
上に設置した場合には、手を伸ばせば少なくとも下部の
把手部には届き、容易に横引き扉を開放することができ
る。またトンネルの内壁に設置した場合は、下部の把手
部は使用者が緊急の場合に車道から手を伸ばして充分届
く距離に設定してあるとともに、上部の把手部は監視員
が点検用通路上で火災を発見した場合に、腰をかがめな
いで横引き扉を開くことができ、迅速に消火作業が行え
るのである。
ネルの内壁等に所定間隔毎に設置される消火ホース等を
格納するための消火栓箱であって、少なくとも前記消火
ホースが露呈して引出すことができる開口部を有してな
る箱本体と、前記開口部に開閉自在に取付けるととも
に、上部から下部にかけて連続する凹部又は凸部を設け
てなる横引き扉とよりなる消火栓箱を用いた場合は、個
々に把手部を設けることがなく、また停電等によって照
明が断たれた場合でも、素早く手探りで凹部又は凸部を
探して迅速に横引き扉を開放することができる。また特
に上部から下部にかけて連続する凸部を設けた場合は、
手が引っ掛け易い上に、凸部の左側を持って右方向、あ
るいは凸部の右側を持って左方向に開けることができる
ので、手を詰めることもないのである。
火栓箱を具体化した実施例について説明する。
の第一実施例の消火栓箱Aであって、箱本体1、横引き
扉2で主要構成されている。
体形状に形成され、少なくともホース9が露呈して引出
すことができる開口部14を有するものである。そして
以下に記載する設備が備え付けられている。先ず向かっ
て左側には消火器(図示せず)が常備され、その上部に
赤色表示灯3が取付けられ、その側方には端子箱11が
取付けられている。そして前記消火器は、図1に示す把
手部4を手前方向に引き寄せて消火器扉5を開いて取出
すのであるが、この消火器扉5は図2に示す如く、消火
器扉5の全体が突出しないように、箱本体1内にある程
度格納される構造にしているのである。従来ある引き扉
や前倒し式扉の消火栓箱をトンネル内に設置した場合
は、前記点検用通路22を遮ってしまい、消火作業の邪
魔になっていたが、このような構造にすることによっ
て、前記点検用通路22が前記消火器扉5に遮られるこ
とがなく消火作業の妨げになることもない。そして中央
には消火栓6が設けられ、7は消火栓弁、8は圧力調整
弁、13はポンプ起動押ボタンスイッチである。そして
消火ホース9が図1及び図3に示すようにホース格納具
10の内部に巻回されているものである。またホースノ
ズルの位置は、取出し易いために下部に設けておくとよ
い。更に向かって右側には泡原液タンク12が備え付け
られている。
体1の開口部14に開閉自在に取付けるとともに、略中
央部に把手部15を設けているものである。このような
横引き扉2を設けてなる消火栓箱Aを前記した図6、図
7の環境において設置した場合は、使用者19が手間ど
ることなく容易に横引き扉2を開くことができるのであ
る。そしてこのことを図6を用いて詳細に説明すれば、
高架橋16の中央分離帯17の分離壁18上に設置した
場合は、使用者19が手を伸ばせば把手部15に触れる
ことができ、横引き扉2を容易に開放することができる
のである。そして、ホースノズルも箱本体1の下部に設
けてあるので、容易に引出すことができ、放水作業に手
間どることがないのである。
0内の内壁23に設置した場合は、使用者19は点検用
通路22をよじ登らなくても手を伸ばせば把手部15に
触れることができ、容易に横引き戸2を開放することが
できる。そしてホースノズルの位置も下部に設けたこと
により、無駄のない迅速な作業が実現できるのである。
そして図示している把手部15は凹部としているが、凸
部であっても良く、更には逆U字状の金具を取付けても
良い。
の消火栓箱Bであり、前記横引き扉2の上部、中央部、
下部にそれぞれ把手部15a、15、15bを設けたも
のである。このように3つの把手部15a、15、15
bを設けた消火栓箱Bを図6に示す高架橋16の中央分
離帯17の分離壁18上に設置すれば、火災を発見した
者が例え子供であっても、少なくとも下部に設けた把手
部15bには触れることができてホースを取出すことが
できるのである。よって、背伸びをしたり飛び跳ねるこ
となく、消火栓箱Aの横引き扉2を開放することができ
る。
3に前記消火栓箱Bを設置すれば、使用者19は消火栓
に駆け寄り、点検用通路22をよじ登らずに手を伸ばせ
ば少なくとも下部の把手部15bに触れることができ、
前記同様に容易に横引き扉2を開放することができるの
である。これが従来であれば、消火栓箱の上部に把手が
位置しているので、点検用通路22に登り、扉を開放し
て点検用通路22から飛び下りて消火作業を行う必要が
あった。よって、大人ならまだしも子供や老人である場
合には、点検用通路22を登ることが困難であるととも
に、登ったとしても再び車道21へ飛び下りなければな
らず、捻挫や骨折等の二次災害が起こり兼ねないのであ
る。本発明は、このようにして火災を最小限に止めると
ともに、可能性のある二次災害をも未然に防止すべく開
発されたものである。
を発見した場合は、上部も把手部15aを設けているの
で、腰をかがめて横引き扉2を開けることなく、立った
ままで横引き扉2を開くことができる。従って無駄な動
作がなくなり迅速に消火作業が行えるのである。尚、図
示したものは3つの把手部15a、15、15bを設け
ているが、上部と下部、中央部と下部、あるいは下部の
み更には上部のみであっても適宜採用可能である。
の消火栓箱Cであり、横引き戸2に把手部として上部か
ら下部にかけて連続する凹部24を設けたものである。
このような構成を採用することによって、前述の如く複
数の把手部15a、15、15bを設けることがなく、
どこからでも横引き扉2を開放することができる。また
凹部24でなくても凸部を形成すれば、凸部の左側を持
って右方向、あるいは凸部の右側を持って左方向に横引
き扉2を開けることができるので、開放時に指を詰める
こともなく安全である。
載する効果を奏する。請求項1記載の消火栓箱によれ
ば、把手部を持って横引き扉を水平方向に開閉させるだ
けであるので、横引き扉を開ける際に高低差がなく、持
上扉のように序々に手の位置が高くなり開けづらくなる
ことがない。よって一切無駄な動作がなく、迅速に消火
作業が行えるのである。
高架橋の中央分離帯の分離壁上に設置した場合には、手
を伸ばせば少なくとも下部の把手部には届くので、容易
に横引き扉を開放することができる。またトンネルの内
壁に埋設した場合は、下部の把手部は使用者が緊急の場
合に車道から手を伸ばして充分届く距離に設定してある
ので、従来のように点検用通路を登り降りすることがな
く、横引き扉を開放することができるとともに、上部の
把手部は保安監視員が火災を発見した場合に、腰をかが
めて横引き扉を開くことがなく、迅速に消火作業が行え
るのである。
述した効果に加えて、停電等で照明が断たれた場合であ
っても素早く手探りで凹部又は凸部を探すことができ、
素早く消火ホースを取出して消火作業ができる。また特
に上部から下部にかけて連続する凸部を設けた場合は、
手が引っ掛け易い上に、凸部の左側を持って右方向、あ
るいは凸部の右側を持って左方向に開けることができる
ので、手を詰めることもないのである。
全体正面図
全体正面図
全体正面図
る消火栓箱を取付ける場合を示す説明図
設する場合を示す説明図
図
図
弁 9 消火ホース 10 ホース
格納具 11 端子箱 12 泡原液
タンク 13 ポンプ起動押ボタンスイッチ 14 開口部 15 把手部 15a 把手
部 15b 把手部 16 高架橋 17 中央分離帯 18 分離壁 19 使用者 20 トンネ
ル 21 車道 22 点検用
通路 23 内壁 24 凹部 51 ホース 52 消火栓
箱 53 扉 54 消火栓
弁 55 ホース引出口 56 把手部 57 ホースノズル
Claims (3)
- 【請求項1】 高架橋の中央分離帯の分離壁上やトンネ
ルの内壁等に所定間隔毎に設置される消火ホース等を格
納するための消火栓箱であって、 少なくとも前記消火ホースが露呈して引出すことができ
る開口部を有してなる箱本体と、 前記開口部に開閉自在に取付けるとともに、単又は複数
個の把手部を設けてなる横引き扉と、 よりなる消火栓箱。 - 【請求項2】 横引き扉として、上部及び中央部並びに
下部に把手部を設けたものを利用してなる請求項1記載
の消火栓箱。 - 【請求項3】 高架橋の中央分離帯の分離壁上やトンネ
ルの内壁等に所定間隔毎に設置される消火ホース等を格
納するための消火栓箱であって、 少なくとも前記消火ホースが露呈して引出すことができ
る開口部を有してなる箱本体と、 前記開口部に開閉自在に取付けるとともに、把手部とし
て上部から下部にかけて連続する凹部又は凸部を設けて
なる横引き扉と、 よりなる消火栓箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198321A JP2697623B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 消火栓箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198321A JP2697623B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 消火栓箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0857075A true JPH0857075A (ja) | 1996-03-05 |
| JP2697623B2 JP2697623B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=16389178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6198321A Expired - Lifetime JP2697623B2 (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 消火栓箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2697623B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000129735A (ja) * | 1998-10-20 | 2000-05-09 | Cosmo Koki Co Ltd | 非常用貯水装置 |
| JP2009268719A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Hochiki Corp | トンネル消火栓装置 |
| JP2010115320A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Nohmi Bosai Ltd | 簡易型消火栓装置 |
| JP2014079407A (ja) * | 2012-10-17 | 2014-05-08 | Nohmi Bosai Ltd | 泡消火栓 |
| CN107929991A (zh) * | 2017-11-27 | 2018-04-20 | 田西武 | 企业内使用的消火栓设备 |
| CN108837357A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-11-20 | 淮北达驰电气科技有限公司 | 一种消防箱及其内部安装结构 |
| JP2019126568A (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | 沖電気工業株式会社 | 消火栓 |
| CN110916374A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-03-27 | 重庆特斯联智慧科技股份有限公司 | 用于收纳消防器材的智能柜 |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP6198321A patent/JP2697623B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000129735A (ja) * | 1998-10-20 | 2000-05-09 | Cosmo Koki Co Ltd | 非常用貯水装置 |
| JP2009268719A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Hochiki Corp | トンネル消火栓装置 |
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| CN107929991A (zh) * | 2017-11-27 | 2018-04-20 | 田西武 | 企业内使用的消火栓设备 |
| JP2019126568A (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | 沖電気工業株式会社 | 消火栓 |
| CN108837357A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-11-20 | 淮北达驰电气科技有限公司 | 一种消防箱及其内部安装结构 |
| CN110916374A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-03-27 | 重庆特斯联智慧科技股份有限公司 | 用于收纳消防器材的智能柜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2697623B2 (ja) | 1998-01-14 |
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Legal Events
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