JPH0857080A - 全身運動機械 - Google Patents
全身運動機械Info
- Publication number
- JPH0857080A JPH0857080A JP19080494A JP19080494A JPH0857080A JP H0857080 A JPH0857080 A JP H0857080A JP 19080494 A JP19080494 A JP 19080494A JP 19080494 A JP19080494 A JP 19080494A JP H0857080 A JPH0857080 A JP H0857080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive motor
- vibrating
- whole body
- vibration part
- exercise machine
- Prior art date
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- Pending
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- Rehabilitation Tools (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 脚又は腕と脚に適度な直線振動と回動振動を
加えて腕や脚のみならず腰及び脊椎にも所定の運動効果
を与え、身体を健康的に鍛練することに使用される全身
運動機械を提供する。 【構成】 駆動モーターM1により回転されるクランク
部材2に連結棒1の一端が連結され、他端は振動部材1
0と連結されており、前記振動部材10の上部には支持
板8を介して足置き台9が設置されている構成の直線振
動部Aと、駆動モーターM2により回転されるクランク
部材14に作動棒12の一端が連結され、他端は垂直な
回動軸15の回動具17と連結されており、前記回動軸
15の上部に足支持台24が装着されている構成の回動
振動部Bとから成る。 【効果】 構造が簡単かつ人体に及ぶ運動効果は極めて
大きいので、運動効果が確実でしかも安価である。
加えて腕や脚のみならず腰及び脊椎にも所定の運動効果
を与え、身体を健康的に鍛練することに使用される全身
運動機械を提供する。 【構成】 駆動モーターM1により回転されるクランク
部材2に連結棒1の一端が連結され、他端は振動部材1
0と連結されており、前記振動部材10の上部には支持
板8を介して足置き台9が設置されている構成の直線振
動部Aと、駆動モーターM2により回転されるクランク
部材14に作動棒12の一端が連結され、他端は垂直な
回動軸15の回動具17と連結されており、前記回動軸
15の上部に足支持台24が装着されている構成の回動
振動部Bとから成る。 【効果】 構造が簡単かつ人体に及ぶ運動効果は極めて
大きいので、運動効果が確実でしかも安価である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、全身運動機械に関す
る。更に詳しくは、脚又は腕と脚に適度な直線振動と回
動振動を加えて腕や脚のみならず腰及び脊椎にも所定の
運動効果を与え身体を健康的に鍛練することに使用され
る全身運動機械に関する。
る。更に詳しくは、脚又は腕と脚に適度な直線振動と回
動振動を加えて腕や脚のみならず腰及び脊椎にも所定の
運動効果を与え身体を健康的に鍛練することに使用され
る全身運動機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般の健康増進のための運動機械
は、その大部分が1つの運動バリエーションしかなく、
それを反復的に実施することにより身体のいろいろな筋
肉に所定の運動効果を付与して身体の健康増進を図る構
成であった。また、このような運動機械の他にもいろい
ろな全身運動機械が案出され使用されている。
は、その大部分が1つの運動バリエーションしかなく、
それを反復的に実施することにより身体のいろいろな筋
肉に所定の運動効果を付与して身体の健康増進を図る構
成であった。また、このような運動機械の他にもいろい
ろな全身運動機械が案出され使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の健康増進のため
の全身運動機械は、補助帯の取付けなど機械を使用でき
るようにするまでの準備が煩わしく大変不便であった。
また、運動機械自体の価格も大変高額であった。従っ
て、本発明の目的は、構造が簡単で、使用が簡便で安価
であり、より確かな身体鍛練効果が得られ、更には身体
内部の臓器にも運動の効果が及んで疾病の間接治療まで
も期待できる全身運動機械を提供することである。
の全身運動機械は、補助帯の取付けなど機械を使用でき
るようにするまでの準備が煩わしく大変不便であった。
また、運動機械自体の価格も大変高額であった。従っ
て、本発明の目的は、構造が簡単で、使用が簡便で安価
であり、より確かな身体鍛練効果が得られ、更には身体
内部の臓器にも運動の効果が及んで疾病の間接治療まで
も期待できる全身運動機械を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ための手段として、本発明に係る全身運動機械は、減速
機構を介して駆動モーターM1により回転されるクラン
ク部材2に連結棒1の一端が連結され、他端は水平方向
への振動が自在な振動部材10と連結されており、前記
振動部材10の上部に支持板8を介して足置き台9が設
置されている構成の直線振動部Aと、減速機構を介して
駆動モーターM2により回転されるクランク部材14に
作動棒12の一端が連結され、他端は垂直な回動軸15
の回動具17と連結されており、前記回動軸15の上部
に足支持台24が装着されている構成の回動振動部B
と、から成ることをそれぞれ特徴とする。
ための手段として、本発明に係る全身運動機械は、減速
機構を介して駆動モーターM1により回転されるクラン
ク部材2に連結棒1の一端が連結され、他端は水平方向
への振動が自在な振動部材10と連結されており、前記
振動部材10の上部に支持板8を介して足置き台9が設
置されている構成の直線振動部Aと、減速機構を介して
駆動モーターM2により回転されるクランク部材14に
作動棒12の一端が連結され、他端は垂直な回動軸15
の回動具17と連結されており、前記回動軸15の上部
に足支持台24が装着されている構成の回動振動部B
と、から成ることをそれぞれ特徴とする。
【0005】前記足置き台9及び足支持台24は、減速
機構、駆動モーターM1,M2、連結棒1、作動棒12
などの中身を覆ったケーシング20外の上方部に設けら
れていることも特徴とする。また、前記回動振動部Bの
足支持台24は、回動軸15の上部位置に支持棒22を
略水平方向に取付け、この支持棒22における前記回動
軸15の中心から略等距離の左右位置に足支持板23を
取り付けた構成であることも特徴とする。
機構、駆動モーターM1,M2、連結棒1、作動棒12
などの中身を覆ったケーシング20外の上方部に設けら
れていることも特徴とする。また、前記回動振動部Bの
足支持台24は、回動軸15の上部位置に支持棒22を
略水平方向に取付け、この支持棒22における前記回動
軸15の中心から略等距離の左右位置に足支持板23を
取り付けた構成であることも特徴とする。
【0006】さらに、前記振動部材10は、垂直な複数
のリンク部材7の上部にピン連結して水平方向への振動
が自在に支持されていることも特徴とする。なお、振動
部材は、水平なガイドバー25に取り付けられ、同ガイ
ドバー25が案内支持部26によって左右方向への振動
が自在に支持されている場合もある。
のリンク部材7の上部にピン連結して水平方向への振動
が自在に支持されていることも特徴とする。なお、振動
部材は、水平なガイドバー25に取り付けられ、同ガイ
ドバー25が案内支持部26によって左右方向への振動
が自在に支持されている場合もある。
【0007】また、前記直線振動部A及び回動振動部B
は、1台の共通な駆動モーターMで駆動され、前記駆動
モーターMと直線振動部A及び回動振動部Bとの回転動
力伝達経路の途中に直線振動部Aの駆動又は回動振動部
Bの駆動を選択可能なクラッチ機構が設けられているこ
とも特徴とする。前記クラッチ機構は、直線振動部Aの
回転軸及び回動振動部Bの回転軸にそれぞれ取り付けた
2個の円錐ベルト車34a,34bが一連に配置され、
駆動モーターMの円錐ベルト車28との間にベルト29
を巻き掛けると共に、該ベルト29の掛け替え手段を設
けた構成であることも特徴とする。
は、1台の共通な駆動モーターMで駆動され、前記駆動
モーターMと直線振動部A及び回動振動部Bとの回転動
力伝達経路の途中に直線振動部Aの駆動又は回動振動部
Bの駆動を選択可能なクラッチ機構が設けられているこ
とも特徴とする。前記クラッチ機構は、直線振動部Aの
回転軸及び回動振動部Bの回転軸にそれぞれ取り付けた
2個の円錐ベルト車34a,34bが一連に配置され、
駆動モーターMの円錐ベルト車28との間にベルト29
を巻き掛けると共に、該ベルト29の掛け替え手段を設
けた構成であることも特徴とする。
【0008】
【作用】駆動モーターM1の回転力は減速機構によって
適度な回転速度に調節され、クランク部材2によって回
転が往復運動に変換され、その往復運動を連結棒1によ
って振動部材10に水平方向の往復運動(振動)として
伝える。従って、振動部材10に装着された足置き台9
に使用者が両足を載せると、左右移動を反復して身体、
特に下半身に振動運動を与える。
適度な回転速度に調節され、クランク部材2によって回
転が往復運動に変換され、その往復運動を連結棒1によ
って振動部材10に水平方向の往復運動(振動)として
伝える。従って、振動部材10に装着された足置き台9
に使用者が両足を載せると、左右移動を反復して身体、
特に下半身に振動運動を与える。
【0009】駆動モーターM2の回転力は減速機構によ
って適度な回転速度に調節され、クランク部材14によ
って回転が往復運動に変換され、その往復運動が作動棒
12によって回動具17に水平方向の往復運動を伝え、
前記回動具17を介して回動軸15に回動運動(振動)
を与える。従って、前記回動軸15と一体化した支持棒
22に設置された足支持板23に使用者が両足を載せる
と、左右に回動運動を反復して身体、特に下半身に回動
振動を与える。
って適度な回転速度に調節され、クランク部材14によ
って回転が往復運動に変換され、その往復運動が作動棒
12によって回動具17に水平方向の往復運動を伝え、
前記回動具17を介して回動軸15に回動運動(振動)
を与える。従って、前記回動軸15と一体化した支持棒
22に設置された足支持板23に使用者が両足を載せる
と、左右に回動運動を反復して身体、特に下半身に回動
振動を与える。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。 (実施例1)図2に示したように、本発明の全身運動機
械は、ケーシング20により覆われた底板33上に設置
されている直線振動部Aと回動振動部Bとの組合せで構
成されている。
明する。 (実施例1)図2に示したように、本発明の全身運動機
械は、ケーシング20により覆われた底板33上に設置
されている直線振動部Aと回動振動部Bとの組合せで構
成されている。
【0011】直線振動部Aは、その動力源としての駆動
モーターM1の小径の原動プーリ5eと、減速機構を構
成する大径の第1段の減速プーリ5aとがベルト4aで
連結され、小径の中間プーリ5fと大径の第2段の減速
プーリ5bとをベルト4bで連結して2段階の減速を行
っている。前記減速プーリ5aの回転軸は軸受け台3a
で支持され、前記減速プーリ5bの回転軸5dは軸受け
台3bで支持され、同回転軸5dの他端にクランク部材
として偏心円板クランク2が取り付けられている。前記
偏心円板クランク2の偏心軸2aに連結棒1の一端が回
転可能にピン連結され、同連結棒1の他端は振動部材1
0の下部中央の軸10aにピン連結されている。この振
動部材10は、下部を垂直な2本(但し、2本以上の複
数本で可)のリンク部材7,7の上部とピン連結して水
平移動が可能に支持されている(図3A〜C)。前記リ
ンク部材7の下端は、底板33上に設置されたベース部
材6とそれぞれ回動可能にピン連結されている。前記振
動部材10の上部に支持板8を介して足置き台9が設置
されている。前記支持板8及び足置き台9はケーシング
20の上面に突き出た配置で設けられている(図3)。
モーターM1の小径の原動プーリ5eと、減速機構を構
成する大径の第1段の減速プーリ5aとがベルト4aで
連結され、小径の中間プーリ5fと大径の第2段の減速
プーリ5bとをベルト4bで連結して2段階の減速を行
っている。前記減速プーリ5aの回転軸は軸受け台3a
で支持され、前記減速プーリ5bの回転軸5dは軸受け
台3bで支持され、同回転軸5dの他端にクランク部材
として偏心円板クランク2が取り付けられている。前記
偏心円板クランク2の偏心軸2aに連結棒1の一端が回
転可能にピン連結され、同連結棒1の他端は振動部材1
0の下部中央の軸10aにピン連結されている。この振
動部材10は、下部を垂直な2本(但し、2本以上の複
数本で可)のリンク部材7,7の上部とピン連結して水
平移動が可能に支持されている(図3A〜C)。前記リ
ンク部材7の下端は、底板33上に設置されたベース部
材6とそれぞれ回動可能にピン連結されている。前記振
動部材10の上部に支持板8を介して足置き台9が設置
されている。前記支持板8及び足置き台9はケーシング
20の上面に突き出た配置で設けられている(図3)。
【0012】次に、回動振動部Bは、その動力源として
の駆動モーターM2の小径の原動プーリ5gと、大径の
減速プーリ5cとをベルト4cで連結して減速機構を構
成し減速を行っている。前記減速プーリ5cの回転軸1
1は軸受け台3cで支持され(図4)、同回転軸11の
他端にはクランク部材として偏心円板クランク部14が
取り付けられている。前記偏心円板クランク部14の構
成は、図4及び図5に詳示したように、前記回転軸11
の端部に偏心状態に固定された円板13の外周にベアリ
ング36を介してクランク外輪37を締まり嵌め式で嵌
合している。前記偏心円板クランク部14のクランク外
輪37の腕部37a、即ち回転軸11の中心を通る水平
な線上に位置する腕部37aに作動棒12の一端が連結
され、回転軸11の回転は作動棒12の水平方向の往復
運動に変換される(図6A〜D)。同作動棒12の他端
は上下2箇所をコ字形の支持具16で支持された垂直で
回動自在な回動軸15の回動具17と連結されている。
前記回動具17は、図4に示したように、回動軸15を
直径線方向に水平に貫通して設けた伝動軸38の外端部
に直角方向に結合して設けてある。従って、作動棒12
の往復運動は回動軸15に水平方向の往復回動運動に変
換して伝えられる。前記回動軸15の上部に足支持台2
4が設置されている。前記足支持台24は、回動軸15
に嵌合して固定される筒体18と、同筒体18の上部位
置に略水平方向に取り付けられた支持棒22と、同支持
棒22における前記筒体18の中心から略等距離の左右
位置に取り付けられた足支持板23とで構成されてい
る。
の駆動モーターM2の小径の原動プーリ5gと、大径の
減速プーリ5cとをベルト4cで連結して減速機構を構
成し減速を行っている。前記減速プーリ5cの回転軸1
1は軸受け台3cで支持され(図4)、同回転軸11の
他端にはクランク部材として偏心円板クランク部14が
取り付けられている。前記偏心円板クランク部14の構
成は、図4及び図5に詳示したように、前記回転軸11
の端部に偏心状態に固定された円板13の外周にベアリ
ング36を介してクランク外輪37を締まり嵌め式で嵌
合している。前記偏心円板クランク部14のクランク外
輪37の腕部37a、即ち回転軸11の中心を通る水平
な線上に位置する腕部37aに作動棒12の一端が連結
され、回転軸11の回転は作動棒12の水平方向の往復
運動に変換される(図6A〜D)。同作動棒12の他端
は上下2箇所をコ字形の支持具16で支持された垂直で
回動自在な回動軸15の回動具17と連結されている。
前記回動具17は、図4に示したように、回動軸15を
直径線方向に水平に貫通して設けた伝動軸38の外端部
に直角方向に結合して設けてある。従って、作動棒12
の往復運動は回動軸15に水平方向の往復回動運動に変
換して伝えられる。前記回動軸15の上部に足支持台2
4が設置されている。前記足支持台24は、回動軸15
に嵌合して固定される筒体18と、同筒体18の上部位
置に略水平方向に取り付けられた支持棒22と、同支持
棒22における前記筒体18の中心から略等距離の左右
位置に取り付けられた足支持板23とで構成されてい
る。
【0013】前記2つの駆動モーターM1,M2の電気
系統は、図2に示したように、ケーシング20内の底板
33上に設置された回路基板19にそれぞれ接続され、
ケーシング20の外部に設けられたスイッチの操作また
はリモコンスイッチ21(図1)の操作によりオン、オ
フ制御及び回転速度の制御、並びに2つの駆動モーター
M1,M2の選択的な駆動制御が行われる。
系統は、図2に示したように、ケーシング20内の底板
33上に設置された回路基板19にそれぞれ接続され、
ケーシング20の外部に設けられたスイッチの操作また
はリモコンスイッチ21(図1)の操作によりオン、オ
フ制御及び回転速度の制御、並びに2つの駆動モーター
M1,M2の選択的な駆動制御が行われる。
【0014】上記構成の全身運動機械の使用は次のよう
に行われる。まず図12Aに示すように、使用者が足置
き台9の上に両足を載せて駆動モーターM1を駆動する
ようリモコンスイッチ21を用いてスイッチを入れる
と、同駆動モーターM1が所定速度で回転する。この回
転は減速プーリ5a,5bを介して減速され、軸5dを
伝って偏心円板クランク2に伝達される。従って、図3
に示すように、偏心円板クランク2の回転により連結棒
1が左右に往復運動し、それに従い振動部材10もリン
ク部材7を支点として左右に往復運動するので、前記振
動部材10の上部に設置された足置き台9も左右に往復
運動し、同足置き台9に載せられた使用者の両足を左右
に振動させて疲労回復及び血液循環の促進を期待でき
る。その際、使用者は、スイッチ操作により前記駆動モ
ーターM1の回転速度を調節することにより前記足置き
台9の左右の往復運動速度を調節でき、より効果的に身
体を鍛練することができる。
に行われる。まず図12Aに示すように、使用者が足置
き台9の上に両足を載せて駆動モーターM1を駆動する
ようリモコンスイッチ21を用いてスイッチを入れる
と、同駆動モーターM1が所定速度で回転する。この回
転は減速プーリ5a,5bを介して減速され、軸5dを
伝って偏心円板クランク2に伝達される。従って、図3
に示すように、偏心円板クランク2の回転により連結棒
1が左右に往復運動し、それに従い振動部材10もリン
ク部材7を支点として左右に往復運動するので、前記振
動部材10の上部に設置された足置き台9も左右に往復
運動し、同足置き台9に載せられた使用者の両足を左右
に振動させて疲労回復及び血液循環の促進を期待でき
る。その際、使用者は、スイッチ操作により前記駆動モ
ーターM1の回転速度を調節することにより前記足置き
台9の左右の往復運動速度を調節でき、より効果的に身
体を鍛練することができる。
【0015】また、回動振動部Bを用いて身体を鍛練す
る場合は、図12Bに示したように、まず回動軸15に
嵌合され固定された足支持台24の足支持板23、23
上にそれぞれ足を載せた状態で、使用者が駆動モーター
M2を駆動するようスイッチを入れると、駆動モーター
M2が所定速度で回転する。その回転は減速プーリ5c
を介して一定速度に減速されてから偏心円板クランク部
14に伝達される。その際、偏心円板クランク部14
は、図6A〜Dに示したように、回転軸11の回転を作
動棒12の往復運動に変換する。このように、作動棒1
2が左右方向へ往復運動するのに従い、同作動棒12の
他端を連結した回動具17が回動軸15に左右方向の回
動動作を反復的に行わしめる。よって、回動軸15の上
部に設置されている足支持台24を右回り及び左回りに
交互に回動し、足支持板23に載せられた両足を反復的
に振動させ、所定の身体鍛練効果を得ることができる。
この場合にも、上述した直線振動部Aのようにスイッチ
操作により駆動モーターM2の回転速度を調節でき、足
に加わる振動速度を調節することができる。
る場合は、図12Bに示したように、まず回動軸15に
嵌合され固定された足支持台24の足支持板23、23
上にそれぞれ足を載せた状態で、使用者が駆動モーター
M2を駆動するようスイッチを入れると、駆動モーター
M2が所定速度で回転する。その回転は減速プーリ5c
を介して一定速度に減速されてから偏心円板クランク部
14に伝達される。その際、偏心円板クランク部14
は、図6A〜Dに示したように、回転軸11の回転を作
動棒12の往復運動に変換する。このように、作動棒1
2が左右方向へ往復運動するのに従い、同作動棒12の
他端を連結した回動具17が回動軸15に左右方向の回
動動作を反復的に行わしめる。よって、回動軸15の上
部に設置されている足支持台24を右回り及び左回りに
交互に回動し、足支持板23に載せられた両足を反復的
に振動させ、所定の身体鍛練効果を得ることができる。
この場合にも、上述した直線振動部Aのようにスイッチ
操作により駆動モーターM2の回転速度を調節でき、足
に加わる振動速度を調節することができる。
【0016】その他、図13A〜図13Cに示したよう
に、前記足支持台24について、足支持板23が設置さ
れた支持棒22の両端に補助帯35を掛け、同補助帯3
5に一体的に形成された指圧具等の補助機械を身体の首
部、背部、又は腹部などに巻き掛けて前記足支持台24
を作動させると、支持棒22の回転振動動作によりマッ
サージ効果を得ることができる。更には、図14に示し
たように、異なる補助帯35の輪部を手と足に掛けた状
態で機械を作動させると、手と足が軽く持続的に振動し
て人体の疲労回復及び血液循環促進等、健康増進に相当
な効果を提供する。 (実施例2)直線振動部Aに関しては、図7〜図9に示
したように、駆動モーターM1により回転される偏心円
板クランク2に一端が連結された連結棒1の他端を、水
平なガイドバー25に支持された振動部材27と連結し
た構成でも実施される。振動部材27を取り付けたガイ
ドバー25は案内支持部26によって左右方向への振動
が自在に支持されている。本実施例は、左右の案内支持
部26,26に支持された上下2本の水平なガイドバー
25が左右方向へ自在に滑動して振動部材27が左右方
向に水平に振動するので、偏心円板クランク2の回転に
伴ない最終的に足置き台9を左右に往復運動させる。な
お、減速機構を介して駆動モーターM1の回転力を偏心
円板クランク2に伝えるまでの構成は第1実施例と同様
である。 (実施例3)図10及び図11に示した実施例は、直線
振動部Aと回動振動部Bの動力源、つまり足置き台9と
足支持台24を作動させる動力源として、1台の駆動モ
ーターMを共通に使用する構成である。レバー軸30a
の操作により直線振動部A又は回動振動部Bを必要に応
じて選択的に駆動させるものである。即ち、直線振動部
Aの減速プーリに連結された軸受け台32aの回転軸と
回動振動部Bのクランク部材14に連結された軸受け台
32bの回転軸にそれぞれ取り付けた2個の円錐ベルト
車34a,34bが共通な中心線上に一連に隣接して配
置され、駆動モーターMの軸に設置された円錐ベルト車
28との間にベルト29を巻き掛けている。レバー軸3
0aの歯車30とラック31とを噛み合わせ、レバー軸
30aを回転操作することによりラック31を前後移動
させベルト29を円錐ベルト車34a又は34bへ選択
的に掛け替えるクラッチ機構を構成している。
に、前記足支持台24について、足支持板23が設置さ
れた支持棒22の両端に補助帯35を掛け、同補助帯3
5に一体的に形成された指圧具等の補助機械を身体の首
部、背部、又は腹部などに巻き掛けて前記足支持台24
を作動させると、支持棒22の回転振動動作によりマッ
サージ効果を得ることができる。更には、図14に示し
たように、異なる補助帯35の輪部を手と足に掛けた状
態で機械を作動させると、手と足が軽く持続的に振動し
て人体の疲労回復及び血液循環促進等、健康増進に相当
な効果を提供する。 (実施例2)直線振動部Aに関しては、図7〜図9に示
したように、駆動モーターM1により回転される偏心円
板クランク2に一端が連結された連結棒1の他端を、水
平なガイドバー25に支持された振動部材27と連結し
た構成でも実施される。振動部材27を取り付けたガイ
ドバー25は案内支持部26によって左右方向への振動
が自在に支持されている。本実施例は、左右の案内支持
部26,26に支持された上下2本の水平なガイドバー
25が左右方向へ自在に滑動して振動部材27が左右方
向に水平に振動するので、偏心円板クランク2の回転に
伴ない最終的に足置き台9を左右に往復運動させる。な
お、減速機構を介して駆動モーターM1の回転力を偏心
円板クランク2に伝えるまでの構成は第1実施例と同様
である。 (実施例3)図10及び図11に示した実施例は、直線
振動部Aと回動振動部Bの動力源、つまり足置き台9と
足支持台24を作動させる動力源として、1台の駆動モ
ーターMを共通に使用する構成である。レバー軸30a
の操作により直線振動部A又は回動振動部Bを必要に応
じて選択的に駆動させるものである。即ち、直線振動部
Aの減速プーリに連結された軸受け台32aの回転軸と
回動振動部Bのクランク部材14に連結された軸受け台
32bの回転軸にそれぞれ取り付けた2個の円錐ベルト
車34a,34bが共通な中心線上に一連に隣接して配
置され、駆動モーターMの軸に設置された円錐ベルト車
28との間にベルト29を巻き掛けている。レバー軸3
0aの歯車30とラック31とを噛み合わせ、レバー軸
30aを回転操作することによりラック31を前後移動
させベルト29を円錐ベルト車34a又は34bへ選択
的に掛け替えるクラッチ機構を構成している。
【0017】なお本実施例は、図10に示したように、
直線振動部Aには、第2実施例の水平なガイドバー25
によって左右方向への振動が自在な振動部材27を採用
しているが、第1実施例のようにリンク部材7,7の上
部にピン連結して水平方向への振動が自在な振動部材1
0を採用することもできる。
直線振動部Aには、第2実施例の水平なガイドバー25
によって左右方向への振動が自在な振動部材27を採用
しているが、第1実施例のようにリンク部材7,7の上
部にピン連結して水平方向への振動が自在な振動部材1
0を採用することもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明の全身運動機械によると、構造が
簡単かつ人体に及ぶ運動効果は極めて大きいので、運動
効果が確実で安価な全身運動機械を提供することができ
る。
簡単かつ人体に及ぶ運動効果は極めて大きいので、運動
効果が確実で安価な全身運動機械を提供することができ
る。
【図1】本発明に係る全身運動機械を示した斜視図であ
る。
る。
【図2】全身運動機械の一部分解斜視図である。
【図3】直線振動部の動作状態を示した断面図である。
【図4】回動振動部の部分断面図である。
【図5】図4のC−C線矢視の拡大断面図である。
【図6】回動振動部の外輪の偏心動作状態を示した断面
図である。
図である。
【図7】直線振動部の異なる実施例をした斜視図であ
る。
る。
【図8】図7に示した直線振動部の動作状態を示した断
面図である。
面図である。
【図9】図8のD−D線矢視の部分断面図である。
【図10】異なる実施例を示した平面図である。
【図11】図10の実施例に示したベルトの移動を説明
する部分斜視図である。
する部分斜視図である。
【図12】全身運動機械の使用例を示す概略図である。
【図13】全身運動機械の使用例を示す概略図である。
【図14】全身運動機械の使用例を示す概略図である。
M1 駆動モーター 2 クランク部材 1 連結棒 10 振動部材 8 支持板 9 足置き台 A 直線振動部 M2 駆動モーター 14 クランク部材 12 作動棒 15 回動軸 17 回動具 24 足支持台 B 回動振動部 20 ケーシング 22 支持棒 23 足支持板 7 リンク部材 25 ガイドバー 26 案内支持部 M 駆動モーター 34a 円錐ベルト車 34b 円錐ベルト車 28 円錐ベルト車 29 ベルト
Claims (7)
- 【請求項1】減速機構を介して駆動モーターにより回転
されるクランク部材に連結棒の一端が連結され、他端は
水平方向への振動が自在な振動部材と連結されており、
前記振動部材の上部に支持板を介して足置き台が設置さ
れている構成の直線振動部と、 減速機構を介して駆動モーターにより回転されるクラン
ク部材に作動棒の一端が連結され、他端は垂直な回動軸
の回動具と連結されており、前記回動軸の上部に足支持
台が装着されている構成の回動振動部と、から成ること
をそれぞれ特徴とする全身運動機械。 - 【請求項2】請求項1に記載した足置き台及び足支持台
は、減速機構、駆動モーター、連結棒、作動棒などの中
身を覆ったケーシング外の上方部に設けられていること
を特徴とする全身運動機械。 - 【請求項3】請求項1に記載した回動振動部の足支持台
は、回動軸の上部位置に支持棒を略水平方向に取付け、
この支持棒における前記回動軸の中心から略等距離の左
右位置に足支持板を取り付けた構成であることを特徴と
する全身運動機械。 - 【請求項4】請求項1に記載した振動部材は、垂直な複
数のリンク部材の上部にピン連結して水平方向への振動
が自在に支持されていることを特徴とする全身運動機
械。 - 【請求項5】請求項1に記載した振動部材は、水平なガ
イドバーに取り付けられ、同ガイドバーが案内支持部に
よって左右方向への振動が自在に支持されていることを
特徴とする全身運動機械。 - 【請求項6】請求項1に記載した直線振動部及び回動振
動部は、1台の共通な駆動モーターで駆動され、前記駆
動モーターと直線振動部及び回動振動部との回転動力伝
達経路の途中に直線振動部の駆動又は回動振動部の駆動
を選択可能なクラッチ機構が設けられていることを特徴
とする全身運動機械。 - 【請求項7】請求項6に記載したクラッチ機構は、直線
振動部の回転軸及び回動振動部の回転軸にそれぞれ取り
付けた2個の円錐ベルト車が一連に配置され、駆動モー
ターの円錐ベルト車との間にベルトを巻き掛けると共
に、該ベルトの掛け替え手段を設けた構成であることを
特徴とする全身運動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19080494A JPH0857080A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 全身運動機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19080494A JPH0857080A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 全身運動機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0857080A true JPH0857080A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16264028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19080494A Pending JPH0857080A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 全身運動機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0857080A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100362744B1 (ko) * | 2000-12-28 | 2002-11-29 | 이재경 | 인체의 내장 운동장치 |
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| US7563235B2 (en) | 2003-09-19 | 2009-07-21 | Power Plate North America, Inc. | Body vibration apparatus |
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| JP2019072353A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | アルインコ株式会社 | 身体運動用振動機 |
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| JPH03261489A (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-21 | Skylite Ind Co Ltd | 胴部揺動器具 |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP19080494A patent/JPH0857080A/ja active Pending
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