JPH0857280A - 肥料等の混合装置 - Google Patents
肥料等の混合装置Info
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- JPH0857280A JPH0857280A JP20229194A JP20229194A JPH0857280A JP H0857280 A JPH0857280 A JP H0857280A JP 20229194 A JP20229194 A JP 20229194A JP 20229194 A JP20229194 A JP 20229194A JP H0857280 A JPH0857280 A JP H0857280A
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 41
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 混合装置に対し、スクリューオーガーの本
数を必要最低限に削減すると同時に、混合物をむら無く
撹拌混合することのできる手段を提供することにある。 【構成】 混合室1内に沿って回転駆動する2本のス
クリューオーガー2R,2Lを平行させて設け、且つダ
ンプ機構3により傾斜可能に支持することにより、傾斜
する混合室1内にて両スクリューオーガー2R,2Lの
回転駆動により肥料を回転混合しながら搬送すると共
に、搬送により生じる肥料の自然落下により良好な混合
力を得るものである。
数を必要最低限に削減すると同時に、混合物をむら無く
撹拌混合することのできる手段を提供することにある。 【構成】 混合室1内に沿って回転駆動する2本のス
クリューオーガー2R,2Lを平行させて設け、且つダ
ンプ機構3により傾斜可能に支持することにより、傾斜
する混合室1内にて両スクリューオーガー2R,2Lの
回転駆動により肥料を回転混合しながら搬送すると共
に、搬送により生じる肥料の自然落下により良好な混合
力を得るものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、肥料や飼料等の粉粒
状物を撹拌混合する混合装置に関する。
状物を撹拌混合する混合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記したように肥料等の粉粒状物
を混合する混合装置は、図10及び図11にて示すよう
に、略箱形の混合室101の内部に3本若しくは4本の
スクリューオーガー102を平行に配設し、これらスク
リューオーガーを回転駆動させることにより混合室10
1内に投入された肥料等を混合した後、排出用コンベア
103により他の容器に移し換えるように構成してあ
る。
を混合する混合装置は、図10及び図11にて示すよう
に、略箱形の混合室101の内部に3本若しくは4本の
スクリューオーガー102を平行に配設し、これらスク
リューオーガーを回転駆動させることにより混合室10
1内に投入された肥料等を混合した後、排出用コンベア
103により他の容器に移し換えるように構成してあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の混合装
置はスクリューオーガーを3〜4本使用すると共に、排
出用コンベアを必要としているため、製造コストが高く
つき、また、撹拌混合する混合物の粘性や流動性が異な
るために、肥料等の混合物にむらが生じたり、混合室内
に付着したりする場合があり、これらの改善が求められ
ていた。本発明の目的は、上記した如き混合装置に対
し、スクリューオーガーの本数を必要最低限に削減する
と同時に、混合物をむらなく撹拌混合することのできる
手段を提供することにより、コストの低減と混合力の向
上を両立させることである。
置はスクリューオーガーを3〜4本使用すると共に、排
出用コンベアを必要としているため、製造コストが高く
つき、また、撹拌混合する混合物の粘性や流動性が異な
るために、肥料等の混合物にむらが生じたり、混合室内
に付着したりする場合があり、これらの改善が求められ
ていた。本発明の目的は、上記した如き混合装置に対
し、スクリューオーガーの本数を必要最低限に削減する
と同時に、混合物をむらなく撹拌混合することのできる
手段を提供することにより、コストの低減と混合力の向
上を両立させることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の混合装置は、略箱形の混合室を具備
し、該混合室内の底面部に沿って回転駆動する2本のス
クリューオーガーを平行且つ近接させて設け、上記両ス
クリューオーガーの螺旋羽根の螺旋方向をその搬送範囲
において正巻きに、且つ搬送方向先端部のみ部分的に逆
巻きに構成し、上記混合室における搬送方向始端側の一
端部を枢支すると共に、同混合室他端をダンプ機構によ
り所定高さまで上昇させ、且つ降下可能に支持してなる
ものである。
ために、本発明の混合装置は、略箱形の混合室を具備
し、該混合室内の底面部に沿って回転駆動する2本のス
クリューオーガーを平行且つ近接させて設け、上記両ス
クリューオーガーの螺旋羽根の螺旋方向をその搬送範囲
において正巻きに、且つ搬送方向先端部のみ部分的に逆
巻きに構成し、上記混合室における搬送方向始端側の一
端部を枢支すると共に、同混合室他端をダンプ機構によ
り所定高さまで上昇させ、且つ降下可能に支持してなる
ものである。
【0005】上記混合装置は、混合室の他端側寄りの底
面に混合物の排出口を開閉可能に設けてもよい。上記混
合装置は、両スクリューオーガーの搬送範囲における螺
旋羽根の螺旋方向を両者間において逆巻きに構成すると
共に、両者相互の逆回転方向を逆にするとよい。また、
上記混合装置は、搬送方向右側に配置されるスクリュー
オーガーの搬送範囲における螺旋羽根の螺旋方向を左巻
きとすると共に同スクリューオーガーを右回転させ、且
つ搬送方向左側に配置されるスクリューオーガーの搬送
範囲における螺旋羽根の螺旋方向を右巻きとすると共に
同スクリューオーガーを左回転させるとより効果的であ
る。
面に混合物の排出口を開閉可能に設けてもよい。上記混
合装置は、両スクリューオーガーの搬送範囲における螺
旋羽根の螺旋方向を両者間において逆巻きに構成すると
共に、両者相互の逆回転方向を逆にするとよい。また、
上記混合装置は、搬送方向右側に配置されるスクリュー
オーガーの搬送範囲における螺旋羽根の螺旋方向を左巻
きとすると共に同スクリューオーガーを右回転させ、且
つ搬送方向左側に配置されるスクリューオーガーの搬送
範囲における螺旋羽根の螺旋方向を右巻きとすると共に
同スクリューオーガーを左回転させるとより効果的であ
る。
【0006】
【作用】以上の手段によれば、混合室の底部に沿って2
本のスクリューオーガーが平行且つ近接した状態で設置
され、それぞれに回転駆動する。また、上記した混合室
は一端部を枢支され、ダンプ機構により他端部を上昇さ
せることにより任意の傾斜角度、例えば、混合物の安息
角までダンプさせる。また、上記した両スクリューオー
ガーは、螺旋羽根の螺旋方向が搬送範囲において正巻き
に、また、搬送方向先端部のみ部分的に逆巻きに構成し
てある。
本のスクリューオーガーが平行且つ近接した状態で設置
され、それぞれに回転駆動する。また、上記した混合室
は一端部を枢支され、ダンプ機構により他端部を上昇さ
せることにより任意の傾斜角度、例えば、混合物の安息
角までダンプさせる。また、上記した両スクリューオー
ガーは、螺旋羽根の螺旋方向が搬送範囲において正巻き
に、また、搬送方向先端部のみ部分的に逆巻きに構成し
てある。
【0007】よって、混合室他端側を上昇させてダンプ
した状態で、同混合室内に肥料等の混合物を投入する
と、回転駆動する両スクリューオーガーの(搬送範囲
の)螺旋羽根により混合物が撹拌されながら混合室内底
部の一端(低位置)から他端(高位置)へ向けて搬送移
動される。上記混合物は両スクリューオーガーの搬送範
囲端部まで移動した処で、同スクリューオーガー先端部
の逆巻きの螺旋羽根により押し戻された混合物と合流し
て盛り上る。そして、上記合流部分において混合物が山
のように盛り上り、その盛り上りが混合物固有の安息角
の限界を超えた時点で大きく崩れ、混合室内一端の低い
位置まで崩れ落ちる。
した状態で、同混合室内に肥料等の混合物を投入する
と、回転駆動する両スクリューオーガーの(搬送範囲
の)螺旋羽根により混合物が撹拌されながら混合室内底
部の一端(低位置)から他端(高位置)へ向けて搬送移
動される。上記混合物は両スクリューオーガーの搬送範
囲端部まで移動した処で、同スクリューオーガー先端部
の逆巻きの螺旋羽根により押し戻された混合物と合流し
て盛り上る。そして、上記合流部分において混合物が山
のように盛り上り、その盛り上りが混合物固有の安息角
の限界を超えた時点で大きく崩れ、混合室内一端の低い
位置まで崩れ落ちる。
【0008】上記行程はスクリューオーガーが回転駆動
される間行なわれ、混合室内部の混合物は傾斜する混合
室内の高位置から低位置へ向けて自然落下を繰り返しな
がら両スクリューオーガーにより撹拌混合される。ま
た、両スクリューオーガーを回転駆動させながら排出口
を開くと、合流点まで搬送された混合物が排出口から押
し出される。ダンプ状態において上記排出口は高位置に
位置するため、他の容器へ向けて混合物をそのまま排出
することができる。
される間行なわれ、混合室内部の混合物は傾斜する混合
室内の高位置から低位置へ向けて自然落下を繰り返しな
がら両スクリューオーガーにより撹拌混合される。ま
た、両スクリューオーガーを回転駆動させながら排出口
を開くと、合流点まで搬送された混合物が排出口から押
し出される。ダンプ状態において上記排出口は高位置に
位置するため、他の容器へ向けて混合物をそのまま排出
することができる。
【0009】請求項3の混合装置のように、両スクリュ
ーオーガーの搬送範囲における螺旋羽根の螺旋方向を両
者間において逆巻きに構成すると共に、両者相互の逆回
転方向を逆にしたものにおいては、両スクリューオーガ
ーが両者の中間を堺に左右対象に回転駆動し、これによ
り混合室内に投入された混合物が左右均等に対流しなが
ら撹拌混合されながら搬送される。また、請求項4の混
合装置においては、両スクリューオーガーの回転により
撹拌される混合物が混合室の底面から両スクリューオー
ガーの間を通過して混合室上方へ放出され、混合室両側
壁に沿って底面に至る混合物の対流が作られる。
ーオーガーの搬送範囲における螺旋羽根の螺旋方向を両
者間において逆巻きに構成すると共に、両者相互の逆回
転方向を逆にしたものにおいては、両スクリューオーガ
ーが両者の中間を堺に左右対象に回転駆動し、これによ
り混合室内に投入された混合物が左右均等に対流しなが
ら撹拌混合されながら搬送される。また、請求項4の混
合装置においては、両スクリューオーガーの回転により
撹拌される混合物が混合室の底面から両スクリューオー
ガーの間を通過して混合室上方へ放出され、混合室両側
壁に沿って底面に至る混合物の対流が作られる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1乃至図4にて示す混合装置は肥料等の粉粒
状の混合物を撹拌混合するものであり、略箱形の混合室
1の内部底面に沿って2本のスクリューオーガー2R,
2Lを平行状に設け、ダンプ機構3により上記混合室1
他端を所定高さまで上昇させ、且つ降下可能に支持して
なるものである。また、上記混合室1及びダンプ機構3
は、トラクター(図示せず)により牽引される台車7の
上に設置され、トラクターと共に移動可能に構成され
る。
明する。図1乃至図4にて示す混合装置は肥料等の粉粒
状の混合物を撹拌混合するものであり、略箱形の混合室
1の内部底面に沿って2本のスクリューオーガー2R,
2Lを平行状に設け、ダンプ機構3により上記混合室1
他端を所定高さまで上昇させ、且つ降下可能に支持して
なるものである。また、上記混合室1及びダンプ機構3
は、トラクター(図示せず)により牽引される台車7の
上に設置され、トラクターと共に移動可能に構成され
る。
【0011】混合室1は、鋼板を用いて前後方向に長い
略箱形に構成され、その縦断面を図2にて示すように下
側へ向けて幅が狭まる台形状に形成するとともに、後端
面上半部を傾斜状に形成し、その傾斜部に凹状の投入口
部11を開口してある。上記混合室1内の底面に沿って
平行且つ近接させて設置される2本のスクリューオーガ
ー2R,2Lは、図4にて示すように回転軸21と該回
転軸21の外周に沿って螺旋状に巻回される螺旋羽根2
2とから構成してある。上記両スクリューオーガー2
R,2Lは、混合室1内の底面に沿って前後方向へ向け
て2本平行させて設置し、両端部を混合室1の前面壁と
後面壁とを貫通させて水平に軸受することにより回転自
在に支持してある。
略箱形に構成され、その縦断面を図2にて示すように下
側へ向けて幅が狭まる台形状に形成するとともに、後端
面上半部を傾斜状に形成し、その傾斜部に凹状の投入口
部11を開口してある。上記混合室1内の底面に沿って
平行且つ近接させて設置される2本のスクリューオーガ
ー2R,2Lは、図4にて示すように回転軸21と該回
転軸21の外周に沿って螺旋状に巻回される螺旋羽根2
2とから構成してある。上記両スクリューオーガー2
R,2Lは、混合室1内の底面に沿って前後方向へ向け
て2本平行させて設置し、両端部を混合室1の前面壁と
後面壁とを貫通させて水平に軸受することにより回転自
在に支持してある。
【0012】また、上記したように混合室1の底面に設
置される両スクリューオーガー2R,2Lは、後端から
全長の7/8程度の長い範囲に構成される搬送範囲2a
と、前端部の1/8程度の短い範囲に構成される逆巻き
範囲2bとにより構成され、それらの堺を合流位置2c
としている。右側スクリューオーガー2Rと左側スクリ
ューオーガー2Lとは、上記した搬送範囲2aに巻回さ
れる螺旋羽根22の巻回方向が異なり、右側スクリュー
オーガー2Rの螺旋羽根22は左巻に巻回され、左側ス
クリューオーガー2Lの螺旋羽根22は右巻きに巻回し
てある(図4)。また、両スクリューオーガー2R,2
Lの逆巻き範囲2bにおける螺旋羽根23は、夫々の搬
送範囲2aに対して逆巻きに巻回され、右側スクリュー
オーガー2Rの逆巻き範囲2bの螺旋羽根23は右巻に
巻回され、左側スクリューオーガー2Lの逆巻き範囲2
bの螺旋羽根23は左巻きに巻回してある(図4)。
置される両スクリューオーガー2R,2Lは、後端から
全長の7/8程度の長い範囲に構成される搬送範囲2a
と、前端部の1/8程度の短い範囲に構成される逆巻き
範囲2bとにより構成され、それらの堺を合流位置2c
としている。右側スクリューオーガー2Rと左側スクリ
ューオーガー2Lとは、上記した搬送範囲2aに巻回さ
れる螺旋羽根22の巻回方向が異なり、右側スクリュー
オーガー2Rの螺旋羽根22は左巻に巻回され、左側ス
クリューオーガー2Lの螺旋羽根22は右巻きに巻回し
てある(図4)。また、両スクリューオーガー2R,2
Lの逆巻き範囲2bにおける螺旋羽根23は、夫々の搬
送範囲2aに対して逆巻きに巻回され、右側スクリュー
オーガー2Rの逆巻き範囲2bの螺旋羽根23は右巻に
巻回され、左側スクリューオーガー2Lの逆巻き範囲2
bの螺旋羽根23は左巻きに巻回してある(図4)。
【0013】さらに、上記した両スクリューオーガー2
R,2Lは、後述する駆動機構4及び逆回転用ギヤボッ
クス5を介して回転駆動するが、両スクリューオーガー
2R,2L相互が逆回転するように構成してある。具体
的には、右側スクリューオーガー2Rは右回転し、左側
スクリューオーガー2Lは左回転する(図2)。スクリ
ューオーガー2R,2Lを回転駆動させる駆動機構4
は、油圧モータ41を備え、該モータの出力軸に取付た
ギヤ42と右スクリューオーガー2Rの回転軸21後端
に設けたギヤ43とをカバー44の内部にて歯合させる
ことにより構成してある。また、混合室1の前端面には
逆回転用ギヤボックス5が設けてある。逆回転用ギヤボ
ックス5は、右側スクリューオーガー2Rの前端に取り
付けるギヤ51と左側スクリューオーガー2Lの前端に
取付けるギヤ52とを具備し、両ギヤ51,52をカバ
ー53の内部で歯合させることにより、右側スクリュー
オーガー2Rの回転駆動力を左側スクリューオーガー2
Lに伝達し、さらに両スクリューオーガー2R,2L相
互が逆向きに回転するように構成してある。
R,2Lは、後述する駆動機構4及び逆回転用ギヤボッ
クス5を介して回転駆動するが、両スクリューオーガー
2R,2L相互が逆回転するように構成してある。具体
的には、右側スクリューオーガー2Rは右回転し、左側
スクリューオーガー2Lは左回転する(図2)。スクリ
ューオーガー2R,2Lを回転駆動させる駆動機構4
は、油圧モータ41を備え、該モータの出力軸に取付た
ギヤ42と右スクリューオーガー2Rの回転軸21後端
に設けたギヤ43とをカバー44の内部にて歯合させる
ことにより構成してある。また、混合室1の前端面には
逆回転用ギヤボックス5が設けてある。逆回転用ギヤボ
ックス5は、右側スクリューオーガー2Rの前端に取り
付けるギヤ51と左側スクリューオーガー2Lの前端に
取付けるギヤ52とを具備し、両ギヤ51,52をカバ
ー53の内部で歯合させることにより、右側スクリュー
オーガー2Rの回転駆動力を左側スクリューオーガー2
Lに伝達し、さらに両スクリューオーガー2R,2L相
互が逆向きに回転するように構成してある。
【0014】上記混合室1の底面は、図2にて示すよう
に両スクリューオーガー2R,2Lの外周に合わせて略
円弧状に形成してあり、両スクリューオーガー2R,2
Lの外周と混合室1底面との間に若干の間隙が生じるよ
うに構成してある。また、両スクリューオーガー2R,
2Lの合流位置2cに対応する混合室1底面には、排出
口6を突出形成し、その下部に下方へ向けて延出する接
続口61を設けてある。上記したように構成される混合
室1は、ダンプ機構3を介して台車7の上に設置してあ
る。台車7は、トラクタ(図示せず)の後部に連結する
フレーム71の後部両側にタイヤ72を設けてなり、上
記フレーム71の上にダンプ機構3を設置してある。
に両スクリューオーガー2R,2Lの外周に合わせて略
円弧状に形成してあり、両スクリューオーガー2R,2
Lの外周と混合室1底面との間に若干の間隙が生じるよ
うに構成してある。また、両スクリューオーガー2R,
2Lの合流位置2cに対応する混合室1底面には、排出
口6を突出形成し、その下部に下方へ向けて延出する接
続口61を設けてある。上記したように構成される混合
室1は、ダンプ機構3を介して台車7の上に設置してあ
る。台車7は、トラクタ(図示せず)の後部に連結する
フレーム71の後部両側にタイヤ72を設けてなり、上
記フレーム71の上にダンプ機構3を設置してある。
【0015】ダンプ機構3は、軸支部31と油圧シリン
ダ35とにより構成してある。軸支部31は、フレーム
51の後端部から上方へ山形に突出し、その上端部に挿
通される支軸32を介して混合室1後側の底面を軸支す
る。これにより混合室1の後端部が上記軸支部31を介
してフレーム51上に軸支され、同混合室1はフレーム
51上において先端側が上昇/降下するように支持され
る。また、ダンプ機構3の油圧シリンダ35は前側寄り
の混合室1側面とフレーム51との間に架設され、その
伸縮作動により、混合室1の前側が上昇し、所定角度以
上、例えば30゜以上に傾斜した状態を維持できるよう
に構成してある。尚、上記油圧シリンダ35は前記した
駆動機構4の油圧モータ41と油圧管(図示せず)を介
して連絡している。上記油圧管(図示せず)は、トラク
タのエンジンにより駆動する油圧ポンプに接続され、同
油圧ポンプの油圧により上記油圧モータ41と油圧シリ
ンダ35を作動させるようになっている。
ダ35とにより構成してある。軸支部31は、フレーム
51の後端部から上方へ山形に突出し、その上端部に挿
通される支軸32を介して混合室1後側の底面を軸支す
る。これにより混合室1の後端部が上記軸支部31を介
してフレーム51上に軸支され、同混合室1はフレーム
51上において先端側が上昇/降下するように支持され
る。また、ダンプ機構3の油圧シリンダ35は前側寄り
の混合室1側面とフレーム51との間に架設され、その
伸縮作動により、混合室1の前側が上昇し、所定角度以
上、例えば30゜以上に傾斜した状態を維持できるよう
に構成してある。尚、上記油圧シリンダ35は前記した
駆動機構4の油圧モータ41と油圧管(図示せず)を介
して連絡している。上記油圧管(図示せず)は、トラク
タのエンジンにより駆動する油圧ポンプに接続され、同
油圧ポンプの油圧により上記油圧モータ41と油圧シリ
ンダ35を作動させるようになっている。
【0016】次ぎに上記した如く構成した混合装置を用
いて行なう肥料の混合作業と装置各部の作動を説明す
る。混合する肥料は、降下した状態にある混合室1後部
の投入口11から投入し、両スクリューオーガー2R,
2Lを回転させながら混合室1内に必要量投入する。
尚、肥料の投入量の限度は、肥料の種類によって異なる
が、上記実施例の場合、混合室1内の容積の9割程度ま
で投入することが可能である。混合室1内に肥料を投入
したならば、ダンプ機構3の油圧シリンダ35を伸動さ
せ、混合室1を所定の傾斜角度までダンプする(図
5)。所定の傾斜角度とは、混合室1内に投入した肥料
が崩れることなく傾斜した状態を維持する最大の角度、
所謂安息角度より幾分小さな角度であり、肥料の粘性や
流動性に左右されるが、大抵の場合30゜より幾分大き
な角度に設定する。
いて行なう肥料の混合作業と装置各部の作動を説明す
る。混合する肥料は、降下した状態にある混合室1後部
の投入口11から投入し、両スクリューオーガー2R,
2Lを回転させながら混合室1内に必要量投入する。
尚、肥料の投入量の限度は、肥料の種類によって異なる
が、上記実施例の場合、混合室1内の容積の9割程度ま
で投入することが可能である。混合室1内に肥料を投入
したならば、ダンプ機構3の油圧シリンダ35を伸動さ
せ、混合室1を所定の傾斜角度までダンプする(図
5)。所定の傾斜角度とは、混合室1内に投入した肥料
が崩れることなく傾斜した状態を維持する最大の角度、
所謂安息角度より幾分小さな角度であり、肥料の粘性や
流動性に左右されるが、大抵の場合30゜より幾分大き
な角度に設定する。
【0017】上記したように混合室1をダンプした状態
で、両スクリューオーガー2R,2Lを回転駆動させる
と、同混合室1内に投入された肥料が両スクリューオー
ガー2R,2Lの搬送範囲2aの螺旋羽根21により撹
拌されながら混合室1内底部の後端側(低位置)から前
端(高位置)へ向けて傾斜を昇るように搬送移動され
る。前記したように、右側スクリューオーガー2Rは右
回転し、左側スクリューオーガー2Lは左回転する。よ
って、図2にて示すように、両スクリューオーガー2
R,2Lの回転により撹拌される肥料が、混合室1底面
と両スクリューオーガー2R,2Lとの間を通過し、混
合室1中央部にて上方へ放出され、さらに混合室1両側
壁に沿って底面に至る肥料の対流が作られ、流スクリュ
ーオーガー2R,2Lによる回転混合が効率よく行なわ
れる。
で、両スクリューオーガー2R,2Lを回転駆動させる
と、同混合室1内に投入された肥料が両スクリューオー
ガー2R,2Lの搬送範囲2aの螺旋羽根21により撹
拌されながら混合室1内底部の後端側(低位置)から前
端(高位置)へ向けて傾斜を昇るように搬送移動され
る。前記したように、右側スクリューオーガー2Rは右
回転し、左側スクリューオーガー2Lは左回転する。よ
って、図2にて示すように、両スクリューオーガー2
R,2Lの回転により撹拌される肥料が、混合室1底面
と両スクリューオーガー2R,2Lとの間を通過し、混
合室1中央部にて上方へ放出され、さらに混合室1両側
壁に沿って底面に至る肥料の対流が作られ、流スクリュ
ーオーガー2R,2Lによる回転混合が効率よく行なわ
れる。
【0018】両スクリューオーガー2R,2Lの回転に
より、次第に混合室1前端側へ向けて搬送される肥料
は、両スクリューオーガー2R,2Lの移動範囲2aの
前端部、即ち合流位置2Cへ向けて搬送される。一方、
混合室1の前端壁まで移動した肥料は、両スクリューオ
ーガー2R,2L端部の逆転範囲2bの螺旋羽根23に
より合流位置2cへ向けて押し戻される。よって、上記
したように移動範囲2aを搬送されてくる肥料と、逆転
範囲2bにより押し戻される肥料とは合流位置2cにて
合流し、上方へ向けて盛り上がる(図6)。
より、次第に混合室1前端側へ向けて搬送される肥料
は、両スクリューオーガー2R,2Lの移動範囲2aの
前端部、即ち合流位置2Cへ向けて搬送される。一方、
混合室1の前端壁まで移動した肥料は、両スクリューオ
ーガー2R,2L端部の逆転範囲2bの螺旋羽根23に
より合流位置2cへ向けて押し戻される。よって、上記
したように移動範囲2aを搬送されてくる肥料と、逆転
範囲2bにより押し戻される肥料とは合流位置2cにて
合流し、上方へ向けて盛り上がる(図6)。
【0019】合流位置2cにて盛り上がった肥料の山は
徐々に成長し、そして、肥料固有の安息角の限界を超え
ると大きく崩れ、混合室後端の低位置まで崩れ落ちる
(図7)。そして、再び両スクリューオーガー2R,2
Lにより混合室1前側へ向けて傾斜に沿って搬送され、
崩れによる自然落下を繰り返しながら撹拌混合が混合が
行なわれる。即ち、上記混合装置によれば、両スクリュ
ーオーガー2R,2Lによる回転混合と同時に、傾斜を
利用した自然落下による撹拌混合が繰り返し行なわれ、
これによりむらのない良好な混合力を発揮することがで
きる。
徐々に成長し、そして、肥料固有の安息角の限界を超え
ると大きく崩れ、混合室後端の低位置まで崩れ落ちる
(図7)。そして、再び両スクリューオーガー2R,2
Lにより混合室1前側へ向けて傾斜に沿って搬送され、
崩れによる自然落下を繰り返しながら撹拌混合が混合が
行なわれる。即ち、上記混合装置によれば、両スクリュ
ーオーガー2R,2Lによる回転混合と同時に、傾斜を
利用した自然落下による撹拌混合が繰り返し行なわれ、
これによりむらのない良好な混合力を発揮することがで
きる。
【0020】混合室1内にて十分な混合が行なわれたな
らば、混合室1の前側寄りの底面に設けた排出口6を開
口し、接続口61に排出用のホース8を接続し、肥料の
排出を開始する。肥料の排出は、混合室1を傾斜させた
状態で両スクリューオーガー2R,2Lを回転させて行
なう。両スクリューオーガー2R,2Lにより合流位置
2Cに集められた肥料は、排出口6から押し出され、ホ
ース8を通過して任意の容器9に移し換えられる。排出
口を開くと、上記合流点まで搬送された混合物が排出口
から押し出される。ダンプ状態において排出口は高位置
に位置するため、他の容器へ向けてそのまま排出するこ
とができる。尚、上記実施例においては、肥料の混合を
行なったが、上記混合装置にあっては、肥料の他にも家
畜の飼料やその他の粒状物の混合にも利用することがで
きる。
らば、混合室1の前側寄りの底面に設けた排出口6を開
口し、接続口61に排出用のホース8を接続し、肥料の
排出を開始する。肥料の排出は、混合室1を傾斜させた
状態で両スクリューオーガー2R,2Lを回転させて行
なう。両スクリューオーガー2R,2Lにより合流位置
2Cに集められた肥料は、排出口6から押し出され、ホ
ース8を通過して任意の容器9に移し換えられる。排出
口を開くと、上記合流点まで搬送された混合物が排出口
から押し出される。ダンプ状態において排出口は高位置
に位置するため、他の容器へ向けてそのまま排出するこ
とができる。尚、上記実施例においては、肥料の混合を
行なったが、上記混合装置にあっては、肥料の他にも家
畜の飼料やその他の粒状物の混合にも利用することがで
きる。
【0021】また、上記実施例の混合装置は、トラクタ
ーの後に牽引する台車5の上に設置し、トラクターのエ
ンジンにより回転駆動する油圧ポンプを駆動源として構
成したが、本願の混合装置は、電動モータを駆動源とし
て利用した定置形としても、若しくはトラックの荷台上
に搭載し、トラックのエンジンを駆動源として油圧モー
タ41及び油圧シリンダ35を作動せしめるように構成
してもよい。
ーの後に牽引する台車5の上に設置し、トラクターのエ
ンジンにより回転駆動する油圧ポンプを駆動源として構
成したが、本願の混合装置は、電動モータを駆動源とし
て利用した定置形としても、若しくはトラックの荷台上
に搭載し、トラックのエンジンを駆動源として油圧モー
タ41及び油圧シリンダ35を作動せしめるように構成
してもよい。
【0022】上記実施例においては、肥料の混合効率を
より高めるために、右側スクリューオーガー2Rの搬送
範囲2Cにおける螺旋羽根22を左巻に巻回して、同ス
クリューオーガー2Rを右回転させ、左側スクリューオ
ーガー2Lの螺旋羽根22を右巻きに巻回し、同スクリ
ューオーガー2Lを左回転させた。しかし、両スクリュ
ーオーガー2R,2Lの回転方向と螺旋羽根22の巻回
方向の組み合せは上記したものに限定するものではな
く、例えば、右側スクリューオーガー2Rの搬送範囲2
Cにおける螺旋羽根22を右巻に巻回して同スクリュー
オーガー2Rを左回転させ、左側スクリューオーガー2
Lの螺旋羽根22を左巻きに巻回し、同スクリューオー
ガー2Lを右回転させてもよい。
より高めるために、右側スクリューオーガー2Rの搬送
範囲2Cにおける螺旋羽根22を左巻に巻回して、同ス
クリューオーガー2Rを右回転させ、左側スクリューオ
ーガー2Lの螺旋羽根22を右巻きに巻回し、同スクリ
ューオーガー2Lを左回転させた。しかし、両スクリュ
ーオーガー2R,2Lの回転方向と螺旋羽根22の巻回
方向の組み合せは上記したものに限定するものではな
く、例えば、右側スクリューオーガー2Rの搬送範囲2
Cにおける螺旋羽根22を右巻に巻回して同スクリュー
オーガー2Rを左回転させ、左側スクリューオーガー2
Lの螺旋羽根22を左巻きに巻回し、同スクリューオー
ガー2Lを右回転させてもよい。
【0023】さらに、両スクリューオーガー2R,2L
は、螺旋羽根22をそれぞれ同方向に巻回し、両スクリ
ューオーガー2R,2L相互を同じ方向に回転させて肥
料を搬送するようにしてもよい。この場合、両スクリュ
ーオーガーにより搬送される肥料が混合室1内の一側に
偏った状態で搬送されるため、混合効率が幾分低下し、
混合室1内にて一度に混合できる肥料の量が低減する
が、従来のもののように混合室内における肥料の付着や
混合むらを生じることはない。尚、本発明は、傾斜させ
て保持した略箱形の混合室内に混合物を投入し、該混合
物を上記混合室内に設けたスクリューオーガーにて傾斜
低位置から高位置へ向けて回転混合させながら搬送し、
同混合室内高位置に集中させて盛り上げ、同混合物を自
然落下せしめる飼料等の混合方法としても成立する。
は、螺旋羽根22をそれぞれ同方向に巻回し、両スクリ
ューオーガー2R,2L相互を同じ方向に回転させて肥
料を搬送するようにしてもよい。この場合、両スクリュ
ーオーガーにより搬送される肥料が混合室1内の一側に
偏った状態で搬送されるため、混合効率が幾分低下し、
混合室1内にて一度に混合できる肥料の量が低減する
が、従来のもののように混合室内における肥料の付着や
混合むらを生じることはない。尚、本発明は、傾斜させ
て保持した略箱形の混合室内に混合物を投入し、該混合
物を上記混合室内に設けたスクリューオーガーにて傾斜
低位置から高位置へ向けて回転混合させながら搬送し、
同混合室内高位置に集中させて盛り上げ、同混合物を自
然落下せしめる飼料等の混合方法としても成立する。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成したも
のであるから、以下に列記する如き効果を奏する。 1. 混合室をダンプさせ、両スクリューオーガーの回転
駆動により、混合室内の合物を傾斜の低位置から高位置
へ向けて回転混合しながら搬送すると共に、高位置から
の混合物の自然落下を利用しながら撹拌混合を行なうの
で、良好な混合力を得ることができ、従来のもののよう
にタンク内における混合物の付着や混合むらを生じるこ
とがない。
のであるから、以下に列記する如き効果を奏する。 1. 混合室をダンプさせ、両スクリューオーガーの回転
駆動により、混合室内の合物を傾斜の低位置から高位置
へ向けて回転混合しながら搬送すると共に、高位置から
の混合物の自然落下を利用しながら撹拌混合を行なうの
で、良好な混合力を得ることができ、従来のもののよう
にタンク内における混合物の付着や混合むらを生じるこ
とがない。
【0025】2. 傾斜高位置から混合物を自然落下させ
ることにより混合物を大きく撹拌することができるので
2本のスクリューオーガーだけでも良好な撹拌力を得る
ことがてきる。
ることにより混合物を大きく撹拌することができるので
2本のスクリューオーガーだけでも良好な撹拌力を得る
ことがてきる。
【0026】3. 請求項2の混合装置においては、混合
室のダンプにより高位置にある排出口から他の容器へ向
けて混合物を直接排出することができる。よって、従来
必要であった排出用のコンベアが不要となり、上記
(2.)と相俟って装置の製造コストを大幅に低減するこ
とができる。
室のダンプにより高位置にある排出口から他の容器へ向
けて混合物を直接排出することができる。よって、従来
必要であった排出用のコンベアが不要となり、上記
(2.)と相俟って装置の製造コストを大幅に低減するこ
とができる。
【0027】4. 請求項3の混合装置の混合装置におい
ては、両スクリューオーガーが両者の中間を堺に左右対
象に回転駆動し、これにより混合室内に投入された混合
物が左右均等に対流しながら撹拌混合されるので、混合
物の撹拌混合を高め、さらに、混合室内にて一度に混合
できる混合物の量を増大することができる。
ては、両スクリューオーガーが両者の中間を堺に左右対
象に回転駆動し、これにより混合室内に投入された混合
物が左右均等に対流しながら撹拌混合されるので、混合
物の撹拌混合を高め、さらに、混合室内にて一度に混合
できる混合物の量を増大することができる。
【0028】5. 請求項4の混合装置においては、両ス
クリューオーガーの回転により撹拌される混合物が混合
室の底面から両スクリューオーガーの間を通過して混合
室上方へ放出され、混合室両側壁に沿って底面に至る混
合物の対流が作られるので、撹拌混合力をより高めるこ
とができると共に、両スクリューオーガーから跳ね上け
られる混合物が、混合室中央から上方へ向けて放出され
るようになるので、跳ね揚げられる混合物により混合室
側壁が摩耗するような不具合を生じることがない。
クリューオーガーの回転により撹拌される混合物が混合
室の底面から両スクリューオーガーの間を通過して混合
室上方へ放出され、混合室両側壁に沿って底面に至る混
合物の対流が作られるので、撹拌混合力をより高めるこ
とができると共に、両スクリューオーガーから跳ね上け
られる混合物が、混合室中央から上方へ向けて放出され
るようになるので、跳ね揚げられる混合物により混合室
側壁が摩耗するような不具合を生じることがない。
【図1】 本発明を実施した肥料の混合装置を示す側
面図。
面図。
【図2】 図1におけるII-II 線断面図。
【図3】 混合室をダンプした状態を示す混合装置の
側面図。
側面図。
【図4】 混合室の横断平面図。
【図5】 混合室をダンプ状態の混合装置を示す縦断
面図で、肥料を混合室前端ー向けて搬送する状態を示
す。
面図で、肥料を混合室前端ー向けて搬送する状態を示
す。
【図6】 混合室をダンプ状態の混合装置を示す縦断
面図で、肥料が混合室前端部で盛り上がる状態を示す。
面図で、肥料が混合室前端部で盛り上がる状態を示す。
【図7】 混合室をダンプ状態の混合装置を示す縦断
面図で、肥料が崩れて落下した状態を示す。
面図で、肥料が崩れて落下した状態を示す。
【図8】 混合室をダンプ状態の混合装置を示す縦断
面図で、排出口から肥料を排出している状態を示す。
面図で、排出口から肥料を排出している状態を示す。
【図9】 混合室底部を示す縦断面図。
【図10】 従来の混合装置を示す側面図。
【図11】 図10におけXI−XI線断面図。
1・・・混合室 2R,2L・・・スクリューオーガー 3・・・ダンプ機構 5・・・台車 6・・・排出口
Claims (4)
- 【請求項1】 略箱形の混合室を具備し、該混合室内
の底面部に沿って回転駆動する2本のスクリューオーガ
ーを平行且つ近接させて設け、上記両スクリューオーガ
ーの螺旋羽根の螺旋方向をその搬送範囲において正巻き
に、且つ搬送方向先端部のみ部分的に逆巻きに構成し、
上記混合室における搬送方向始端側の一端部を枢支する
と共に、同混合室他端をダンプ機構により所定高さまで
上昇させ、且つ降下可能に支持してなる肥料等の混合装
置。 - 【請求項2】 混合室の他端側寄りの底面に混合物の
排出口を開閉可能に設けて成る請求項1肥料等の混合装
置。 - 【請求項3】 両スクリューオーガーの搬送範囲にお
ける螺旋羽根の螺旋方向を両者間において逆巻きに構成
すると共に、両者相互の逆回転方向を逆にしたことを特
徴とする請求項1また2記載の肥料等の混合装置。 - 【請求項4】 搬送方向右側に配置されるスクリュー
オーガーの搬送範囲における螺旋羽根の螺旋方向を左巻
きとすると共に同スクリューオーガーを右回転させ、且
つ搬送方向左側に配置されるスクリューオーガーの搬送
範囲における螺旋羽根の螺旋方向を右巻きとすると共に
同スクリューオーガーを左回転させてなる請求項1また
は2記載の肥料等の混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20229194A JPH0857280A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 肥料等の混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20229194A JPH0857280A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 肥料等の混合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0857280A true JPH0857280A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16455115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20229194A Pending JPH0857280A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 肥料等の混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0857280A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005029261A (ja) * | 2003-07-08 | 2005-02-03 | Ishida Co Ltd | 製品包装システムおよび製品包装方法 |
| CN111151161A (zh) * | 2020-01-10 | 2020-05-15 | 高术旺 | 一种农业用化肥搅拌机 |
| EP3618945A4 (en) * | 2017-05-04 | 2021-01-13 | Jay-Lor International Inc. | TILTING MIXER |
| CN118807542A (zh) * | 2024-09-12 | 2024-10-22 | 山东多芬农业有限公司 | 一种液体肥料均化装置及其方法 |
| CN118949788A (zh) * | 2024-10-12 | 2024-11-15 | 浙江南方塑胶制造有限公司 | 一种粒粉料自动配料系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613322B2 (ja) * | 1975-02-24 | 1981-03-27 | ||
| JPH025861U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-16 |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP20229194A patent/JPH0857280A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613322B2 (ja) * | 1975-02-24 | 1981-03-27 | ||
| JPH025861U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-16 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2005029261A (ja) * | 2003-07-08 | 2005-02-03 | Ishida Co Ltd | 製品包装システムおよび製品包装方法 |
| EP3618945A4 (en) * | 2017-05-04 | 2021-01-13 | Jay-Lor International Inc. | TILTING MIXER |
| CN111151161A (zh) * | 2020-01-10 | 2020-05-15 | 高术旺 | 一种农业用化肥搅拌机 |
| CN111151161B (zh) * | 2020-01-10 | 2021-11-19 | 高术旺 | 一种农业用化肥搅拌机 |
| CN118807542A (zh) * | 2024-09-12 | 2024-10-22 | 山东多芬农业有限公司 | 一种液体肥料均化装置及其方法 |
| CN118949788A (zh) * | 2024-10-12 | 2024-11-15 | 浙江南方塑胶制造有限公司 | 一种粒粉料自动配料系统 |
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