JPH0857428A - 細粒子または粉砕粒子の選別装置 - Google Patents

細粒子または粉砕粒子の選別装置

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JPH0857428A
JPH0857428A JP7195056A JP19505695A JPH0857428A JP H0857428 A JPH0857428 A JP H0857428A JP 7195056 A JP7195056 A JP 7195056A JP 19505695 A JP19505695 A JP 19505695A JP H0857428 A JPH0857428 A JP H0857428A
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particles
funnel
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fine
flow
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JP7195056A
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Jean-Paul Euzen
ポール ウザン ジャン
Bonneville Jean De
ドゥ ボンヌヴィル ジャン
Daniel Vuillemot
ヴュイルモ ダニエル
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IFP Energies Nouvelles IFPEN
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B13/00Grading or sorting solid materials by dry methods, not otherwise provided for; Sorting articles otherwise than by indirectly controlled devices
    • B07B13/003Separation of articles by differences in their geometrical form or by difference in their physical properties, e.g. elasticity, compressibility, hardness
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B4/00Separating solids from solids by subjecting their mixture to gas currents
    • B07B4/02Separating solids from solids by subjecting their mixture to gas currents while the mixtures fall
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B1/00Sieving, screening, sifting, or sorting solid materials using networks, gratings, grids, or the like
    • B07B1/06Cone or disc shaped screens

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  • Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接触反応器内で細粒子または粉砕粒子によっ
て引き起こされる媒質の多孔度の変化および格子上での
粒子の停滞による、装置の性能の低下を防ぐ。 【解決手段】 閉鎖容器(1) は細粒子または粉砕粒子の
流を重力によって導入するための少なくとも一つの手段
(2) と、粒子を回収するための少なくとも二段の分離器
を備え、各分離器は、少なくとも一つの漏斗(3) を導入
手段(2) の下に備えており、デフレクタ(4) が漏斗に下
に向けて連結されており、粒子が重力の方向に流れるこ
とを可能にして漏斗と同じ高さで粒子の傾斜流を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、とりわけ移動床で
の接触反応器を備える設備において、特別には接触リフ
ォーミングの設備において使用可能な、細粒子または粉
砕粒子の選別装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】細粒子または粉砕粒子
の存在は、該粒子がいくつかのタイプの不都合を誘発す
るので、あらゆる反応器内で面倒な存在であるが、特に
移動床反応器内で面倒な存在である。
【0003】第一には、これらの粒子は媒質の多孔度の
変化を引き起こし、このことによって、気体流の規則性
を混乱させて、従って、直接的に装置の性能を害する。
【0004】第二には、流体によって、細粒子または粉
砕粒子は中心にある収集用格子に向けて押し動かされ
て、該格子で該粒子は停滞しうるので、特に中心にある
収集用格子と接触する(同心の格子によって範囲を確定
された)、環状床の場合には、細粒子の存在によって、
移動床自体の中心部における固体触媒の流れの状態が変
化する。この場合、この格子の摩擦係数は、かなり低下
しており、このことによって、この帯域内での粒子移動
の減少を引き起こし、あるいは、さらに粒子の多かれ少
なかれ大きな集団での格子に対する停滞を引き起こしう
るし、その上、移動床全体の停滞を引き起こして、その
結果、このことは、移動床反応器、またさらには対応す
る装置全体の機能および性能に対して特に不利になる。
【0005】これらの不都合を解消するために、本発明
は、選別装置を提案し、該選別装置は、(必要に応じ
て、粒子の平均直径に対して絶対的または相対的に、既
定許容限度より小さい平均直径を有する粒子を細粒子と
して定義する)細粒子または粉砕粒子の濃度C0 を有す
る粒子流を少なくとも二つの流に分離することを目的と
する。得られた流の(細粒子または粉砕粒子の軽減され
た濃度の流と称する)少なくとも一つは、実質的にはC
0 より低い、細粒子の濃度C1 を有することになり、一
方では、(細粒子または粉砕粒子の選別流と呼称され
る)他の流は、これに反して、出発流の濃度C0 より実
質的には高い濃度C2 を有することになる。
【0006】この目的を達成するために、回転部分を備
えない装置、あるいは(サイクロンのように)高速で粒
子を押し流さない装置、(相当数の篩の場合にありうる
ように)粒子を砕かない装置、また可能な限り簡便かつ
小型であり、現存する工業設備において全体の一部とし
て合体しうる装置が求められていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】より詳細には、本発明
は、重力方向の流れでの細粒子または粉砕粒子の選別装
置に関し、該装置は、 −細粒子または粉砕粒子の濃度C0 を有する処理用粒子
流を重力によって導入するための少なくとも一つの手段
と、 −前記粒子を回収するための少なくとも二段の分離器で
あって、各分離器は、少なくとも一つの漏斗を備えてお
り、該漏斗は前記導入手段の下に配置され、かつ上に向
けて口を広げており、かつ傾斜したまたは実質的に垂直
な軸を有し、前記段は、さらに少なくとも一つのデフレ
クタを有し、該デフレクタは前記漏斗に連結されてお
り、かつ下部方向に向けられており、粒子が重力の方向
に流れることを可能にして該漏斗と同じ高さで粒子の傾
斜流を作るようにした、少なくとも二段の分離器と、 −選別流と称する、細粒子または粉砕粒子の濃度C
1 (>C0 )を有する少なくとも一つの粒子流の少なく
とも一つの排出手段であって、前記手段は実質的に最終
の漏斗と同軸に配置されている、少なくとも一つの排出
手段と、 −細粒子または粉砕粒子の濃度C1 (<C0 )を有する
少なくとも一つの粒子流を回収するための少なくとも一
つの手段とを備える。
【0008】
【発明の実施の形態】装置およびその機能は、図1およ
び図2からより良く理解される: −図1では、複数段の分離器を備える実施態様が記載さ
れている。
【0009】−図2では、一段の分離器が詳細に示され
ている。
【0010】図1における、本発明の目的となる装置
は、円錐形状底部(半球形状または楕円形状底部であっ
てもよい)を有し、かつ外部壁を有する円筒状閉鎖容器
(1) 内に配置される。
【0011】導入手段(2) は、処理用粒子流を重力の作
用下で第一段目の分離器と同じ高さに導入する。
【0012】この流の最も大きい部分は、様々なサイズ
のほとんど球体状の粒子、すなわち回転できる粒子で構
成される。これらのサイズが本発明を限定しうることな
く、例として、直径1.5〜2.8mmのリフォーミン
グ用触媒粒子が挙げられる。
【0013】粒子流は、重力の作用方向に装置を通って
流れる。
【0014】図1では、第一段目の分離器は漏斗(3) お
よび該漏斗に連結されるデフレクタ(4) を備える。
【0015】あらゆる段の分離器はこの構造を有し、該
構造は図2に示される。
【0016】従って、図1では一連の二段式分離器が含
まれる。二段目の分離器への粒子の導入手段は一段目の
分離器の孔(5) であり、該一段目の分離器は、好ましく
は短管を備える。
【0017】分離器の段数を、細粒子または粉砕粒子の
分離を改善するために、実施の必要性に従って増加させ
ることは容易に考えられる。
【0018】漏斗(3) 、デフレクタ(4) および導入手段
(2) は、実質的には同軸を有し、該軸は垂直であるかま
たは傾斜しており、好ましくは実質的には垂直であり、
重力方向の流れを可能にする。
【0019】漏斗は、第一導入箇所の実質的に垂直線上
に位置する縮小されたサイズの孔を経て粒子を再分配す
る前に、上部導入手段から来る該粒子の一部を収集する
ことを目的とする。漏斗は口を上に向けて広げている。
該漏斗の上部の直径は、好ましくは容器の直径の約1/
4〜2/3の部分であり、上部は、固体粒子の傾斜流の
1/3〜3/4に相当する重要な部分を奪取するように
して、環状空間を残りの粒子が流れるように空けたまま
にして配置される。
【0020】漏斗の外縁部(7) は、粒子導入手段(2) ま
たは孔(5) の下端部から距離(H) 下方に位置しなければ
ならない。この距離は数センチメートル程度である。
【0021】従って、傾斜流の外先端は、この距離(H)
の値によって空いていたり、または空いていなかったり
する。
【0022】同様に、漏斗の外縁部(7) と、粒子導入手
段(2) または孔(5) の対応する下縁部から始まり、かつ
水平線との傾斜角(R) に等しい角、または安息角を水平
線とで作る線との間の距離(h) が定義されうる(図
2)。粒子の傾斜角および摩擦角は、周知の試験から実
施化しやすい大きさであり、いくつかのものは規格化さ
れている。
【0023】(従って、漏斗の軸に位置する)漏斗の排
出孔(5) の断面は、好ましくは粒子導入手段の断面に近
いものであり、さらにはより小さいものであってよい。
【0024】垂直線に対する漏斗の傾斜角(または平面
状の多面体面の傾斜角)αは、デフレクタの面上を粒子
が滑る角度よりも大きいので、漏斗の縁部に押し当てら
れる粒子の規則正しい流れが可能になる。該傾斜角は、
一般には粒子が滑る角度よりも、少なくとも5〜10度
大きい。閉鎖容器を形成する円錐台形状、または角柱形
状の底部は、場合によっては、短管(6) によって延長さ
れてよい。
【0025】デフレクタは、最も大きく、また最も丸い
粒子を壁および周辺に向けて再び押し動かすことを目的
とする。該デフレクタは、下部に向けて口を朝顔型に拡
げた、円錐台形状または角柱形状である。接続する線が
円形であるので、漏斗およびデフレクタが本当に円錐台
状(円錐形態)である場合には、デフレクタの上部で、
その直径は漏斗の上部の直径と一致するが、漏斗および
/またはデフレクタが角柱形状である場合には、線は一
致しない。このようにして、デフレクタおよび漏斗は連
結される。デフレクタの下部で、デフレクタは、粒子が
通過するのに十分な空間(L) を残しておいて、閉鎖容器
(1) の外壁に対する短い距離または閉塞の効果を避け
る。従って、この空間は、最も大きい粒子の直径の少な
くとも10倍、好ましくは少なくとも20倍の空間であ
るが、デフレクタの下縁部から解放されるとすぐに中心
に向けて落ちる傾斜流が、すぐ下にある漏斗の外縁部に
到達できないようにするための、あまり小さくない空間
である。水平線に対する該デフレクタの傾斜角度は、デ
フレクタの面上で粒子が滑る角度よりも少なくとも約5
〜10度大きいものであり、該デフレクタに押し当てら
れる粒子の規則正しい流れを可能にする。
【0026】所望の分離特性によれば、利用者によって
角度(α)、長さ(L) (デフレクタの下端部と壁との間
の距離)および高さ(h) (漏斗の上縁部と傾斜流の上部
面との間の垂直距離)または高さ(H) (漏斗の上縁部と
導入手段との間の垂直距離)が定義される。
【0027】傾斜流が、十分に広範な直径の粒度分布を
有する粒子を導入する役割を演じる供給孔下で自然に形
成され、あるいは該粒子が実質的に丸い粒子および他の
角の多いごつごつした形状の粒子を同時に含み、かつ多
くの場合、丸い粒子を砕く結果になる場合には、これら
の粒子全体は、傾斜流のある箇所またはある局所へ進む
のに全部が同じ確率を有しない。従って、最も細かい粒
子は、一方では、より小さい運動エネルギーを有し、故
に、より簡単に、より急に停止することになり、他方で
は、不動粒子間の凹凸および該不動粒子間の小さい空間
に出会う多数の機会を有することにより、停止するのに
対して、最も大きくて丸い粒子は、傾斜面に沿って非常
に簡単に回転して周辺まで進む。同様に、より浅い角度
またはより平らな面を示す粒子は、デフレクタの傾斜面
の周辺まで進まないで該傾斜面の傾斜上で停止する確率
が高い。その結果、粒子の平均直径は、デフレクタの傾
斜面上の供給箇所の垂直線上にある傾斜流の軸から傾斜
流の下部にある周辺まで規則正しく増加する。
【0028】従って、提案される装置の原理は、この効
果を利用して、供給孔に垂直に形成される傾斜流の一部
を中心に向けて規則正しく戻すことである。この過程
は、分離器の複数段を重ね合わせることによって、一回
または複数回繰返されてよい。該分離器の複数段は、各
々が、粒子流を二つに分離して、中心に戻される、細粒
子または粉砕粒子に富む粒子流と、他方では、外部に向
けて再び押し動かされる、細粒子および粉砕粒子にあま
り富まない二番目の流とに分離することを目的とする。
【0029】すぐ下の(デフレクタと一体化した)漏斗
が、該漏斗と同じ高さに作られた傾斜面と上部のデフレ
クタから流れる解放された粒子との間の交差点(図1の
(M))が前記漏斗の上部断面の外側に位置するように配
置することに注意する。
【0030】上述したように、デフレクタの面は、円錐
台形状または角柱形状であってよいし、その面は、滑ら
かにされていてよく、あるいは隙間または孔を備えた格
子状または板状であってよく、平均サイズの粒子または
大きいサイズの粒子の滑りを周辺に向けて助長して、最
も細かい粒子を通過させるようにする。この壁が隙間の
無い面ではない(例えば図1に示されるものである)場
合、有利には、格子または穿孔された板の下に、格子を
通過する細粒子を収集し、かつ再び中心に集中させる隙
間の無い小さい板を配置することが提案される。円錐台
状の該小さい板または例えば、中心に集中させるための
板(8) は、上にある中心の孔(5) から下降する傾斜流に
障害を作ってはならないことは明らかである。明らか
に、該板(8) は装置の下部および一体化された漏斗の軸
に向けられている。
【0031】各排出用流量は、例えば機械弁または空気
弁のような適当な装置を用いて、独立して調整されうる
のは当然である。さらに有利には、距離(L) および管(1
2)および管(10)の直径を予測することが可能であり、粒
子が選別されないで自由に流れることが可能になるよう
にする。この場合、断続的に選別が実施されることにな
る。
【0032】装置の底部で、細粒子または粉砕粒子で選
別された流の排出物が、実質的には、最終の漏斗と同軸
に配置された手段(9) によって回収される。該最終漏斗
が排出手段のすぐ上の漏斗を意味することは言うまでも
ない。
【0033】この手段(9) は、図1によれば、有利に
は、最終漏斗の軸の周囲の帯域で選別された流を収集す
る漏斗(11)に連結する管(10)から構成される。
【0034】選別流を収集し、かつ排出させる機能を有
するあらゆる他の手段が適する。
【0035】手段(9) によって排出されなかった他の粒
子全体を含む残りの粒子流は、有利には、図1では好ま
しくは、閉鎖容器(1) の円錐形状または楕円形状底部で
回収されて、管(12)から排出される。
【0036】残り流を回収するあらゆる別の手段、特に
移動床反応器またはサイロの底部に通常、この目的のた
めに配置される手段が適する。
【0037】一変形例では、特に漏斗およびデフレクタ
が平面で構成されている場合には、該漏斗および該デフ
レクタは凹凸があってもよく、従って、装置の機能の原
理を傷付けないで固体流量のより大きい変化を可能にす
るために、接続する線は凹凸があってもよい。
【0038】一変形例では、上述の実質的な回転体で構
成された装置の代わりに、該装置が幾何学的拘束または
空間的拘束を受ける場合には、総体的には、半円形状ま
たはさらには平面状装置も、提案された基本原理を尊重
している限り、有益に使用されうる。この場合、完全な
装置は、上述の装置の一部分に対応する。装置が回転体
でない場合には、漏斗という言葉は、円錐台状漏斗の半
分または四分の一のみを示し、さらには平面のみを示す
ものであるという点、並びに、同様にデフレクタは回転
体ではないが、半円形状または平面状であるという点を
別にすれば、提案された装置の断面を示すために図1お
よび図2に示された作図および図解は、依然として完全
に有効である。
【0039】図1の装置では、分離器の段全体が同軸上
に一列に配置されている。この好ましい配置は、強制的
なものではなく、分離器の段の軸間の位置のずれを存在
させることが可能であるが、該ずれは限定される。すな
わち、粒子は、その大半が円錐体の範囲(漏斗の上縁部
によって限定された区域)に落ちなければならないから
である。
【0040】別の変形例では、いくつかの分離装置は、
第一段目の各々の分離器に対して処理用粒子の供給手段
を備える同じ閉鎖容器内の同じ平面上に、「並列に」共
存してよい。
【0041】別の実施態様によれば、二段の分離器の間
に、選別された流を再び中心に集中させるための単一の
漏斗または細粒子収集器を設置すること、あるいは最も
大きい粒子を周辺に向けるための単一のデフレクタを設
置することが考案されてよい。
【0042】これらの変形例のあらゆる組合わせが可能
である。
【0043】
【発明の効果】本発明による装置の利点は、粒子流全体
が再選別され、特に一段目の分離器から出るより細かい
粒子流が、続く各段によって再選別されて、少なくとも
二段の分離器、好ましくは二段以上の分離器の最終に
は、細粒子または粉砕粒子の濃度を有効的に減少させる
ことである。この目的は、使用される動力学的傾斜面の
作用のために、本発明による装置によって達成される。
すなわち、粒子全体は、傾斜面を形成して流れるために
常に移動しており、該傾斜面では決して停滞することは
ない(そうでないと、触媒粒子はくっつき合うことにな
る)。この効果によって、所望の時に閉鎖容器を完全に
空にすることも可能になり、また流が混合することもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 複数段の分離器を備えた装置の実施態様を示
す図である。
【図2】 選別装置における一段の分離器の詳細図であ
る。
【符号の説明】
(1) …閉鎖容器 (2) …導入手段 (3) …漏斗 (4) …デフレクタ (5) …孔 (6) …短管 (7) …漏斗の外縁部 (8) …板 (9) …排出手段 (10)…管 (11)…漏斗 (12)…管 (h) …漏斗の上縁部と傾斜流の上部面との間の垂直距離 (H) …漏斗の上縁部と導入手段との間の垂直距離 (L) …デフレクタの下端部と壁との間の距離 (M) …交差点 (R) …粒子の傾斜面と水平線とがなす角度 (α)…垂直線に対する漏斗の傾斜角
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジャン ドゥ ボンヌヴィル フランス国 リイル マルメゾン アヴニ ュー ナポレオーン ボナパルト 290 (72)発明者 ダニエル ヴュイルモ フランス国 サン ジュニ ラヴァル リ ュ ドゥ レ 27

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重力方向での細粒子または粉砕粒子の選
    別装置であって、該装置は、 −細粒子または粉砕粒子の濃度C0 を有する処理用粒子
    流を重力によって導入するための少なくとも一つの手段
    と、 −前記粒子を回収するための少なくとも二段の分離器で
    あって、各分離器は、少なくとも一つの漏斗を備えてお
    り、該漏斗は前記導入手段の下に配置され、かつ上に向
    けて口を広げており、かつ傾斜したまたは実質的に垂直
    な軸を有し、前記段は、さらに少なくとも一つのデフレ
    クタを有し、該デフレクタは前記漏斗に連結されてお
    り、かつ下部方向に向けられており、粒子が重力方向に
    流れることを可能にし、また該漏斗と同じ高さで粒子の
    傾斜流を作るようにするものである、少なくとも二段の
    分離器と、 −選別流と称する、細粒子または粉砕粒子の濃度C
    1 (>C0 )を有する少なくとも一つの粒子流の少なく
    とも一つの排出手段であって、前記手段は実質的に最終
    の漏斗と同軸に配置されている、少なくとも一つの排出
    手段と、 −細粒子または粉砕粒子の濃度C1 (<C0 )を有する
    少なくとも一つの粒子流を回収するための少なくとも一
    つの手段とを備えることを特徴とする、細粒子または粉
    砕粒子の選別装置。
  2. 【請求項2】 デフレクタおよび漏斗は円錐台状形態で
    あることを特徴とする、請求項1による装置。
  3. 【請求項3】 デフレクタおよび漏斗は角柱状形態であ
    ることを特徴とする、請求項1による装置。
  4. 【請求項4】 装置は、連続する二段の分離器の間に、
    連結されるデフレクタを有しない少なくとも一つの漏斗
    を備えることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1
    項による装置。
  5. 【請求項5】 装置は、連続する二段の分離器の間に、
    漏斗に連結しない少なくとも一つのデフレクタを備える
    ことを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項による
    装置。
  6. 【請求項6】 細粒子または粉砕粒子の濃度C1 (<C
    0 )を有する流は、閉鎖容器の底部を経て回収され、装
    置は該閉鎖容器内に存在することを特徴とする、請求項
    1〜5のいずれか1項による装置。
  7. 【請求項7】 装置は、少なくとも二つの並列に配置さ
    れる分離装置を備えることを特徴とする、請求項1〜6
    のいずれか1項による装置。
  8. 【請求項8】 デフレクタは格子で構成されており、装
    置は前記格子の下に細粒子または粉砕粒子を収集して再
    び中心に集中させるための環状板を配置されていること
    を特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項による装
    置。
  9. 【請求項9】 漏斗の傾斜角度αは、デフレクタの面上
    で粒子が滑る角度よりも少なくとも5度大きい角度であ
    ることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか1項によ
    る装置。
  10. 【請求項10】 水平線に対するデフレクタの傾斜は、
    デフレクタの面上で粒子が滑る角度よりも少なくとも5
    度大きい角度であることを特徴とする、請求項1〜9の
    いずれか1項による装置。
  11. 【請求項11】 装置を含む閉鎖容器の壁と向かい合う
    デフレクタの端部との間の距離(L) は、最も大きい粒子
    の直径の少なくとも10倍の距離であることを特徴とす
    る、請求項1〜10のいずれか1項による装置。
  12. 【請求項12】 装置は、円錐形状、楕円形状および半
    球形状底部を備える閉鎖容器内に位置することを特徴と
    する、請求項1〜11のいずれか1項による装置。
  13. 【請求項13】 装置は、直径1.5〜2.8mmのリ
    フォーミング用触媒粒子を処理することを特徴とする、
    請求項1〜12のいずれか1項による装置。
JP7195056A 1994-07-29 1995-07-31 細粒子または粉砕粒子の選別装置 Withdrawn JPH0857428A (ja)

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FR9409558 1994-07-29
FR9409558A FR2723008B1 (fr) 1994-07-29 1994-07-29 Dispositif concentrateur en particules fines ou cassees

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JPH0857428A true JPH0857428A (ja) 1996-03-05

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EP (1) EP0694340A1 (ja)
JP (1) JPH0857428A (ja)
KR (1) KR960003822A (ja)
CN (1) CN1128683A (ja)
FR (1) FR2723008B1 (ja)
TW (1) TW269646B (ja)

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KR101271623B1 (ko) * 2010-11-19 2013-06-11 삼성중공업 주식회사 분리 장치
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