JPH0857926A - 型閉用2重トグル機構を有する射出成形用プレス機 - Google Patents
型閉用2重トグル機構を有する射出成形用プレス機Info
- Publication number
- JPH0857926A JPH0857926A JP7102523A JP10252395A JPH0857926A JP H0857926 A JPH0857926 A JP H0857926A JP 7102523 A JP7102523 A JP 7102523A JP 10252395 A JP10252395 A JP 10252395A JP H0857926 A JPH0857926 A JP H0857926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- mold
- mold closing
- auxiliary
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 31
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 240000008415 Lactuca sativa Species 0.000 description 1
- 235000003228 Lactuca sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/68—Mould opening, closing or clamping devices hydro-mechanical
- B29C45/681—Mould opening, closing or clamping devices hydro-mechanical using a toggle mechanism as mould clamping device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明に従えば、装置の型開き時においてト
グル機構が型閉板又は支持板の側部で外側に折れ曲がる
ので、可動金型取付板が固定金型取付板から効果的に遠
くまで離間することができるプレス機が提供される。 【効果】 本発明のプレス機によれば深い製品を成形す
ることができ、小型で嵩高くなく、低コストのプレス機
が提供される。
グル機構が型閉板又は支持板の側部で外側に折れ曲がる
ので、可動金型取付板が固定金型取付板から効果的に遠
くまで離間することができるプレス機が提供される。 【効果】 本発明のプレス機によれば深い製品を成形す
ることができ、小型で嵩高くなく、低コストのプレス機
が提供される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2重トグルユニットを
有するタイプのプラスチック材料を射出成形するためプ
レス機、より詳しくはプレス機用型閉ユニットの改良に
関する。
有するタイプのプラスチック材料を射出成形するためプ
レス機、より詳しくはプレス機用型閉ユニットの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】射出成形用プレス機は、
通常、ベース部と、該ベース部上で四辺形の頂点と一致
するよう配置された四つの水平状支柱とを備えている。
該支柱は、ベース部上に設けることができ該支柱の一方
の端部に取り付けられた支持ブロックに当接する型閉板
又は支持板と、ベース部に固定され該支柱の他方の端部
のストッパブロックに当接する固定金型取付板との間を
延びている。可動金型取付板は、支柱に沿って摺動し、
ベース部上を案内されて固定金型取付板に対して近接離
反するように摺動できる。
通常、ベース部と、該ベース部上で四辺形の頂点と一致
するよう配置された四つの水平状支柱とを備えている。
該支柱は、ベース部上に設けることができ該支柱の一方
の端部に取り付けられた支持ブロックに当接する型閉板
又は支持板と、ベース部に固定され該支柱の他方の端部
のストッパブロックに当接する固定金型取付板との間を
延びている。可動金型取付板は、支柱に沿って摺動し、
ベース部上を案内されて固定金型取付板に対して近接離
反するように摺動できる。
【0003】このようなプレス機において、可動金型取
付板を固定金型取付板に対して接近させる型閉/型開き
運動は、少なくとも1つの油圧シリンダによって駆動さ
れて伸縮するヒンジロッド又は接続ロッドからなる2重
トグルユニットととして知られる制御ユニットによって
行われる。
付板を固定金型取付板に対して接近させる型閉/型開き
運動は、少なくとも1つの油圧シリンダによって駆動さ
れて伸縮するヒンジロッド又は接続ロッドからなる2重
トグルユニットととして知られる制御ユニットによって
行われる。
【0004】従来のプレス機において該トグル機構は、
通常、プレス機の軸に向かって、言い替えれば支柱の内
側に、折れ曲がる。トグル機構のロッド又は接続ロッド
は、一方の端部が可動型取付板に接続されており、他方
の端部が可動板又はいわゆるクロスヘッド板に接続され
ている。該可動板又はクロスヘッド板は、少なくと2つ
の駆動シリンダによって駆動され、装置の水平状案内支
柱間の補助支柱に沿って摺動する。しかし、クロスヘッ
ド板及び/又は補助支柱を主支柱に設けること、特に装
置の軸に向ってトグルが折れ曲がることにより、メンテ
ナンスのために装置内部に作業又は操作を及ぼすことが
困難となり、また可動金型取付板の型開きストロークを
制限することにもなる。このような制限が存在すること
でプレス機は、より深い製品を成形することが潜在的に
可能であったとしても、可動金型取付板の摺動量に対応
する最大深さを有する製品を成形する場合にしか使用す
ることができなかった。言い替えれば深い製品を成形す
る場合、理論上は、小型で嵩ばらず低コストで、しかも
ストロークの大きいプレス機で成形可能であるが、実際
は同じ深さの製品を成形するためには、より大型で、嵩
高く、しかも強力で、高価なプレス機が必要となる。
通常、プレス機の軸に向かって、言い替えれば支柱の内
側に、折れ曲がる。トグル機構のロッド又は接続ロッド
は、一方の端部が可動型取付板に接続されており、他方
の端部が可動板又はいわゆるクロスヘッド板に接続され
ている。該可動板又はクロスヘッド板は、少なくと2つ
の駆動シリンダによって駆動され、装置の水平状案内支
柱間の補助支柱に沿って摺動する。しかし、クロスヘッ
ド板及び/又は補助支柱を主支柱に設けること、特に装
置の軸に向ってトグルが折れ曲がることにより、メンテ
ナンスのために装置内部に作業又は操作を及ぼすことが
困難となり、また可動金型取付板の型開きストロークを
制限することにもなる。このような制限が存在すること
でプレス機は、より深い製品を成形することが潜在的に
可能であったとしても、可動金型取付板の摺動量に対応
する最大深さを有する製品を成形する場合にしか使用す
ることができなかった。言い替えれば深い製品を成形す
る場合、理論上は、小型で嵩ばらず低コストで、しかも
ストロークの大きいプレス機で成形可能であるが、実際
は同じ深さの製品を成形するためには、より大型で、嵩
高く、しかも強力で、高価なプレス機が必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、調節
可能な長いストロークを可能にする可動金型取付板を有
する、新規で独創的な型閉ユニットを提供することによ
り、プラスチック材料を射出成形する上述のプレス機の
不都合点及び制限を解消することを目的とする。
可能な長いストロークを可能にする可動金型取付板を有
する、新規で独創的な型閉ユニットを提供することによ
り、プラスチック材料を射出成形する上述のプレス機の
不都合点及び制限を解消することを目的とする。
【0006】本発明の他の目的は、装置の型開き時に、
トグルが外側へ折れ曲がり、型閉板又は支持板の側部で
曲がるので、可動金型取付板が固定金型取付板から効果
的に遠くまで離間することができ、同じクラスの従来の
プレス機に比べ、より深い製品を成形し取り出すことが
可能な上述したタイプのプレス機を提供することにあ
る。
トグルが外側へ折れ曲がり、型閉板又は支持板の側部で
曲がるので、可動金型取付板が固定金型取付板から効果
的に遠くまで離間することができ、同じクラスの従来の
プレス機に比べ、より深い製品を成形し取り出すことが
可能な上述したタイプのプレス機を提供することにあ
る。
【0007】本発明のさらに他の目的は、トグル機構が
外側に折れ曲がることができるので、装置の中央部が自
由空間となり、可動金型取付板に接続すべき部材を取り
付けることが可能となり、また作業又は操作を及ぼすこ
とが可能となることを特徴とする上述したタイプのプレ
ス機を提供することにある。
外側に折れ曲がることができるので、装置の中央部が自
由空間となり、可動金型取付板に接続すべき部材を取り
付けることが可能となり、また作業又は操作を及ぼすこ
とが可能となることを特徴とする上述したタイプのプレ
ス機を提供することにある。
【0008】本発明のさらに他の目的は、トグル機構の
接続ロッドが単一の油圧シリンダによって制御されてお
り、型閉力は該支柱上で解除され、支柱自体に曲げモー
メントを誘発する因子が基本的には存在しないので、ロ
ッドは、延伸時において水平状支柱と面を共通にし、よ
り効率的、且つ安全に装置を型閉することができる上述
したタイプのプレス機を提供することにある。
接続ロッドが単一の油圧シリンダによって制御されてお
り、型閉力は該支柱上で解除され、支柱自体に曲げモー
メントを誘発する因子が基本的には存在しないので、ロ
ッドは、延伸時において水平状支柱と面を共通にし、よ
り効率的、且つ安全に装置を型閉することができる上述
したタイプのプレス機を提供することにある。
【0009】前記目的及び利点は、本発明にかかるプラ
スチック材料を射出成形するための改良型プレス機によ
って達成される。
スチック材料を射出成形するための改良型プレス機によ
って達成される。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に従えば、2重ト
グル方式の型閉ユニットを有するタイプのプラスチック
材料を射出成形(ダイキャスト)するためのプレス機で
あって、型閉板または支持板と、固定金型取付板と、支
持ベース部上で前記型閉板及び固定金型取付板の間に設
けられ、これらの板と平行状態で離間する可動金型取付
板と、四辺形の頂点の位置に配置され、前記型閉板及び
前記固定金型取付板を接続し、前記可動金型取付板を摺
動させるための摺動案内部を形成する四つの水平状支柱
と、補助板を介して前記型閉板及び前記可動型取付板を
接続するトグル機構であって、前記補助板の摺動が該ト
グル機構の延伸及び折れ曲がり、及びプレス機を型閉・
型開きするための前記可動金型取付板の摺動に対応する
ようにする2つのトグル機構とを備えており、前記補助
板は、前記支柱上を案内され、前記プレス機の長手方向
軸線上に設けられた油圧シリンダによって、前記型閉板
と前記可動金型取付板との間を摺動することができ、該
油圧シリンダは、前記型閉板に取り付けられており、該
補助板を前記案内支柱上で摺動させるために該補助板の
中央部に取り付けられたロッドを有しており、前記補助
板は、前記案内支柱の外側に型閉板の方向を向き、プレ
ス機を型開きするために該補助板が型閉板に向かって摺
動し接近したときに該型閉板を通過してその外側に位置
するようにされた2つの対向する翼部を有しており、前
記トグル機構は、前記補助板の前記翼部に接続されてお
り、該補助板がプレス機の型閉状態から型開状態に移動
するときに、前記支柱の外側及び前記型閉板の方向へ回
動して折れ曲がることを特徴とするプレス機が提供され
る。
グル方式の型閉ユニットを有するタイプのプラスチック
材料を射出成形(ダイキャスト)するためのプレス機で
あって、型閉板または支持板と、固定金型取付板と、支
持ベース部上で前記型閉板及び固定金型取付板の間に設
けられ、これらの板と平行状態で離間する可動金型取付
板と、四辺形の頂点の位置に配置され、前記型閉板及び
前記固定金型取付板を接続し、前記可動金型取付板を摺
動させるための摺動案内部を形成する四つの水平状支柱
と、補助板を介して前記型閉板及び前記可動型取付板を
接続するトグル機構であって、前記補助板の摺動が該ト
グル機構の延伸及び折れ曲がり、及びプレス機を型閉・
型開きするための前記可動金型取付板の摺動に対応する
ようにする2つのトグル機構とを備えており、前記補助
板は、前記支柱上を案内され、前記プレス機の長手方向
軸線上に設けられた油圧シリンダによって、前記型閉板
と前記可動金型取付板との間を摺動することができ、該
油圧シリンダは、前記型閉板に取り付けられており、該
補助板を前記案内支柱上で摺動させるために該補助板の
中央部に取り付けられたロッドを有しており、前記補助
板は、前記案内支柱の外側に型閉板の方向を向き、プレ
ス機を型開きするために該補助板が型閉板に向かって摺
動し接近したときに該型閉板を通過してその外側に位置
するようにされた2つの対向する翼部を有しており、前
記トグル機構は、前記補助板の前記翼部に接続されてお
り、該補助板がプレス機の型閉状態から型開状態に移動
するときに、前記支柱の外側及び前記型閉板の方向へ回
動して折れ曲がることを特徴とするプレス機が提供され
る。
【0011】好ましくは前記補助板は、側面視がU字形
となっており、その翼部は、該補助板が前記型閉板に接
近するときに該型閉板をその高さ方向に、受容・収容で
きるよう設計された凹所を画定しており、前記油圧シリ
ンダのロッドは、前記補助板の前記凹所の底部に取付ら
れている。
となっており、その翼部は、該補助板が前記型閉板に接
近するときに該型閉板をその高さ方向に、受容・収容で
きるよう設計された凹所を画定しており、前記油圧シリ
ンダのロッドは、前記補助板の前記凹所の底部に取付ら
れている。
【0012】好ましくは各トグル機構は、隣接する端部
がヒンジ接続され二つの支柱の間に設けられた接続ロッ
ドからなる第1及び第2リンクセットを備えており、第
1リンクセットの接続ロッドは、前記型閉板にヒンジ接
続されており、第2リンクセットの接続ロッドは、前記
可動金型取付板にヒンジ接続されており、前記第1リン
クセットの接続ロッドの中間部は、小型接続ロッドによ
って補助板の翼部に接続されており、前記型閉板及び可
動金型取付板に対する前記接続ロッドのヒンジ接続軸
は、前記接続ロッドが設けられる2つの支柱の軸を含む
水平状面内にあり、該接続ロッドは、プレス機を型閉す
るために延伸しているときには前記2つの支柱と面を共
通にする。
がヒンジ接続され二つの支柱の間に設けられた接続ロッ
ドからなる第1及び第2リンクセットを備えており、第
1リンクセットの接続ロッドは、前記型閉板にヒンジ接
続されており、第2リンクセットの接続ロッドは、前記
可動金型取付板にヒンジ接続されており、前記第1リン
クセットの接続ロッドの中間部は、小型接続ロッドによ
って補助板の翼部に接続されており、前記型閉板及び可
動金型取付板に対する前記接続ロッドのヒンジ接続軸
は、前記接続ロッドが設けられる2つの支柱の軸を含む
水平状面内にあり、該接続ロッドは、プレス機を型閉す
るために延伸しているときには前記2つの支柱と面を共
通にする。
【0013】好ましくは前記油圧シリンダには、ラムの
ストロークを制限する装置が設けられており、該装置は
それ自身が油圧シリンダ内に延びて油圧シリンダと同軸
である。
ストロークを制限する装置が設けられており、該装置は
それ自身が油圧シリンダ内に延びて油圧シリンダと同軸
である。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例につき添付図面を参照
しつつ説明する。プラスチック材料を射出成形するため
の(またはダイキャストのための)装置は、不可欠な要
素として、通常、型閉板又は支持板11を支えるベース
部10と、固定金型取付板12と、可動金型取付板13
とを備えており、該可動金型取付板13は、型閉板11
と固定金型取付板12との間に設けられている。各板1
1、12及び13は、ベース部上で平行に板間隔が設け
られて直立状態で配置されている。型閉板11及び固定
金型取付板12は、四辺形の頂点の位置に配置されこれ
らの板を貫通する四つの水平状支柱14によって接続さ
れいる。
しつつ説明する。プラスチック材料を射出成形するため
の(またはダイキャストのための)装置は、不可欠な要
素として、通常、型閉板又は支持板11を支えるベース
部10と、固定金型取付板12と、可動金型取付板13
とを備えており、該可動金型取付板13は、型閉板11
と固定金型取付板12との間に設けられている。各板1
1、12及び13は、ベース部上で平行に板間隔が設け
られて直立状態で配置されている。型閉板11及び固定
金型取付板12は、四辺形の頂点の位置に配置されこれ
らの板を貫通する四つの水平状支柱14によって接続さ
れいる。
【0015】そして、よく知られているところである
が、型閉板11は、ベース部10上に設けることがで
き、支柱14の一方の端部に取り付けられた調節ブロッ
ク15に当接している。固定金型取付板12は、全体的
にベース部10上に固定されており、支柱14の他端部
に取り付けられたベッドブロック16に当接し、可動金
型取付板13は、型の開閉動作を行うために、固定金型
取付板に対し近接離反するようにベース部上を支柱14
に沿って摺動することができる。可動金型取付板13上
には公知の引抜き装置17が設けられている。
が、型閉板11は、ベース部10上に設けることがで
き、支柱14の一方の端部に取り付けられた調節ブロッ
ク15に当接している。固定金型取付板12は、全体的
にベース部10上に固定されており、支柱14の他端部
に取り付けられたベッドブロック16に当接し、可動金
型取付板13は、型の開閉動作を行うために、固定金型
取付板に対し近接離反するようにベース部上を支柱14
に沿って摺動することができる。可動金型取付板13上
には公知の引抜き装置17が設けられている。
【0016】型の開閉動作を行うため可動金型取付板1
3は、油圧シリンダ19によって制御された上部及び下
部からなる2重トグル機構18に補助板20を介して接
続されている。
3は、油圧シリンダ19によって制御された上部及び下
部からなる2重トグル機構18に補助板20を介して接
続されている。
【0017】本発明に従えばこの補助板20は、支持板
11と可動金型取付板13との間において水平状支柱1
4に取り付けられている。該補助板20には、支柱14
の外側へ延びる翼部20’がそれぞれ上部及び下部に二
つ設けられている。補助板20の該翼部20’は型閉板
11側を向いて延びており、補助板20が型閉板11方
向に摺動して接近した時に邪魔とならぬように型閉板1
1の外側に位置するような形状となっている。別言する
と、補助板20を側部から見た場合、基本的にU字形と
なっており、その対向するそれぞれの翼部20’は、型
閉板11をその高さ方向に、受容・収容できるように設
計された凹所20”を画定している。このような構成と
することで補助板20は型閉板11に接近することがで
き、同時に翼部20’は型閉板の外側をその背部方向へ
延びた位置をとることができるので、場合によっては該
翼部20’は、該型閉板を越えおおよそ調節ブロック1
5にまで到達することができる。
11と可動金型取付板13との間において水平状支柱1
4に取り付けられている。該補助板20には、支柱14
の外側へ延びる翼部20’がそれぞれ上部及び下部に二
つ設けられている。補助板20の該翼部20’は型閉板
11側を向いて延びており、補助板20が型閉板11方
向に摺動して接近した時に邪魔とならぬように型閉板1
1の外側に位置するような形状となっている。別言する
と、補助板20を側部から見た場合、基本的にU字形と
なっており、その対向するそれぞれの翼部20’は、型
閉板11をその高さ方向に、受容・収容できるように設
計された凹所20”を画定している。このような構成と
することで補助板20は型閉板11に接近することがで
き、同時に翼部20’は型閉板の外側をその背部方向へ
延びた位置をとることができるので、場合によっては該
翼部20’は、該型閉板を越えおおよそ調節ブロック1
5にまで到達することができる。
【0018】トグル機構18を制御する油圧シリンダ1
9は、プレス機の長手方向軸線上に設けられ型閉板11
に固定されており、補助板20によって該補助板20の
凹所20”の底部中央に固定されたロッド19’を有し
ている。
9は、プレス機の長手方向軸線上に設けられ型閉板11
に固定されており、補助板20によって該補助板20の
凹所20”の底部中央に固定されたロッド19’を有し
ている。
【0019】各トグル機構18は、18cで隣接端部が
ヒンジ接続された接続ロッド18a及び18bからなる
第1リンクセットと第2リンクセットから構成されてい
る。第1リンクセットの接続ロッド18aは、18dの
ところで、型閉板11と一体化された突出部と回動可能
にヒンジ接続されている。第2リンクセットの接続ロッ
ド18bは、18eのところで可動金型取付板13に回
動可能にヒンジ接続されている。
ヒンジ接続された接続ロッド18a及び18bからなる
第1リンクセットと第2リンクセットから構成されてい
る。第1リンクセットの接続ロッド18aは、18dの
ところで、型閉板11と一体化された突出部と回動可能
にヒンジ接続されている。第2リンクセットの接続ロッ
ド18bは、18eのところで可動金型取付板13に回
動可能にヒンジ接続されている。
【0020】第1リンクセットの接続ロッド18aの中
間部は、小型接続ロッド18fによって補助板20に接
続されている。
間部は、小型接続ロッド18fによって補助板20に接
続されている。
【0021】すなわちこれらの小型接続ロッド18f
は、一方の端部が18gのところで接続ロッド18aに
ヒンジ接続されており、他方の端部が補助板20の翼部
20’の自由端に近い18hでヒンジ接続されている。
は、一方の端部が18gのところで接続ロッド18aに
ヒンジ接続されており、他方の端部が補助板20の翼部
20’の自由端に近い18hでヒンジ接続されている。
【0022】どちら側のトグル機構18においても、型
閉板11及び可動金型取付板13にそれぞれ接続される
接続ロッド18a及び18bからなる2つのリンクセッ
トのヒンジ軸18d及び18eは、面を共通にする二つ
の支柱の軸を含む水平面上に設けられているののが望ま
しい。これにより、プレス機を閉めるため接続ロッドが
延びた時に、接続ロッド18a及び18bはこれらの支
柱と面を共通にする。またトグル機構18を構成する接
続ロッド18a、18b及び18fをこのような配置と
することで、プレス機が型開きされ可動金型取付板13
が型閉板11方向へ戻された状態にある時には、これら
の接続ロッドは回動して支柱14の外側に折れ曲がる。
閉板11及び可動金型取付板13にそれぞれ接続される
接続ロッド18a及び18bからなる2つのリンクセッ
トのヒンジ軸18d及び18eは、面を共通にする二つ
の支柱の軸を含む水平面上に設けられているののが望ま
しい。これにより、プレス機を閉めるため接続ロッドが
延びた時に、接続ロッド18a及び18bはこれらの支
柱と面を共通にする。またトグル機構18を構成する接
続ロッド18a、18b及び18fをこのような配置と
することで、プレス機が型開きされ可動金型取付板13
が型閉板11方向へ戻された状態にある時には、これら
の接続ロッドは回動して支柱14の外側に折れ曲がる。
【0023】実際上動力シリンダ19の作用によって補
助板20の支柱14に沿う摺動運動が決定され、固定金
型取付板12に接近する可動金型取付板13によってプ
レス機を型閉する時にトグル機構を延伸し、固定金型取
付板から可動金型取付板を離反させることによってプレ
ス機を開くときにトグル機構18は折れ曲がる。型開き
に際して補助板20は、型閉板11に対向するように帰
還することができる。このような型閉板の外側を越えて
延びる補助板20の翼部20’により、トグル機構は折
れ戻ることができ、1ストロークで可動金型取付板を効
果的に引き戻すことができる。このような効果はこれ以
外の構成では不可能なものであって、本発明によっての
み上記目的が達成されるのである。
助板20の支柱14に沿う摺動運動が決定され、固定金
型取付板12に接近する可動金型取付板13によってプ
レス機を型閉する時にトグル機構を延伸し、固定金型取
付板から可動金型取付板を離反させることによってプレ
ス機を開くときにトグル機構18は折れ曲がる。型開き
に際して補助板20は、型閉板11に対向するように帰
還することができる。このような型閉板の外側を越えて
延びる補助板20の翼部20’により、トグル機構は折
れ戻ることができ、1ストロークで可動金型取付板を効
果的に引き戻すことができる。このような効果はこれ以
外の構成では不可能なものであって、本発明によっての
み上記目的が達成されるのである。
【0024】さらに可動金型取付板のストロークは、図
2に示すような装置によって調節することができるの
で、必要に応じてプレス機が過度に開くことが防止され
る。このような装置は、調整された後油圧シリンダ19
の軸に取り付けられる。またシリンダ19のラムに当接
しストロークを制限するために、ピニオン23及びネジ
部材24によりシリンダ内に軸方向に設けることのでき
る部材22を有している。
2に示すような装置によって調節することができるの
で、必要に応じてプレス機が過度に開くことが防止され
る。このような装置は、調整された後油圧シリンダ19
の軸に取り付けられる。またシリンダ19のラムに当接
しストロークを制限するために、ピニオン23及びネジ
部材24によりシリンダ内に軸方向に設けることのでき
る部材22を有している。
【図1】上部が型閉め状態にあり、下部が型開き状態に
あるプレス機の要部を示す側面図である。
あるプレス機の要部を示す側面図である。
【図2】型開閉ストロークを調節するための装置を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
10 ベース部 11 型閉板 12 固定金型取付板 13 可動金型取付板 14 支柱 15 調節ブロック 16 ベッドブロック 17 引抜き装置 18 トグル機構 18a 接続ロッド 18b 接続ロッド 19 油圧シリンダ 20 補助板 20’ 翼部 20” 凹所
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マリオ ブシ イタリア ブレッシャ レツァット ヴィ ア ジアコモ パーラスカ 64 (72)発明者 マリオ ファントーニ イタリア ブレッシャ ヴィアレ ボルナ ータ 117
Claims (4)
- 【請求項1】 2重トグル方式の型閉ユニットを有する
タイプのプラスチック材料を射出成形(ダイキャスト)
するためのプレス機であって、 型閉板または支持板と、固定金型取付板と、支持ベース
部上で前記型閉板及び固定金型取付板の間に設けられ、
これらの板と平行状態で離間する可動金型取付板と、 四辺形の頂点の位置に配置され、前記型閉板及び前記固
定金型取付板を接続し、前記可動金型取付板を摺動させ
るための摺動案内部を形成する四つの水平状支柱と、 補助板を介して前記型閉板及び前記可動型取付板を接続
するトグル機構であって、前記補助板の摺動が該トグル
機構の延伸及び折れ曲がり、及びプレス機を型閉・型開
きするための前記可動金型取付板の摺動に対応するよう
にする2つのトグル機構とを備えており、 前記補助板は、前記支柱上を案内され、前記プレス機の
長手方向軸線上に設けられた油圧シリンダによって、前
記型閉板と前記可動金型取付板との間を摺動することが
でき、該油圧シリンダは、前記型閉板に取り付けられて
おり、該補助板を前記案内支柱上で摺動させるために該
補助板の中央部に取り付けられたロッドを有しており、 前記補助板は、前記案内支柱の外側に型閉板の方向を向
き、プレス機を型開きするために該補助板が型閉板に向
かって摺動し接近したときに該型閉板を通過してその外
側に位置するようにされた2つの対向する翼部を有して
おり、 前記トグル機構は、前記補助板の前記翼部に接続されて
おり、該補助板がプレス機の型閉状態から型開状態に移
動するときに、前記支柱の外側及び前記型閉板の方向へ
回動して折れ曲がることを特徴とするプレス機。 - 【請求項2】 前記補助板は側面視がU字形となってお
り、その翼部は、該補助板が前記型閉板に接近するとき
に該型閉板をその高さ方向に、受容・収容できるよう設
計された凹所を画定しており、前記油圧シリンダのロッ
ドは、前記補助板の前記凹所の底部に取付られているこ
とを特徴とする請求項1に記載のプレス機。 - 【請求項3】 各トグル機構は、隣接する端部がヒンジ
接続され二つの支柱の間に設けられた接続ロッドからな
る第1及び第2リンクセットを備えており、第1リンク
セットの接続ロッドは、前記型閉板にヒンジ接続されて
おり、第2リンクセットの接続ロッドは、前記可動金型
取付板にヒンジ接続されており、前記第1リンクセット
の接続ロッドの中間部は、小型接続ロッドによって補助
板の翼部に接続されており、前記型閉板及び可動金型取
付板に対する前記接続ロッドのヒンジ接続軸は、前記接
続ロッドが設けられる2つの支柱の軸を含む水平状面内
にあり、該接続ロッドは、プレス機を型閉するために延
伸しているときには前記2つの支柱と面を共通にするこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載のプレス機。 - 【請求項4】 前記油圧シリンダには、ラムのストロー
クを制限する装置が設けられており、該装置はそれ自身
が油圧シリンダ内に延びて油圧シリンダと同軸であるこ
とを特徴とする請求項1から3に記載のプレス機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT94A000040 | 1994-04-26 | ||
| IT94BS000040A ITBS940040A1 (it) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | Pressa perfezionata per lo stampaggio a iniezione di materie plastiche con gruppo di chiusura a doppia ginocchiera |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0857926A true JPH0857926A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=11345283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7102523A Pending JPH0857926A (ja) | 1994-04-26 | 1995-04-26 | 型閉用2重トグル機構を有する射出成形用プレス機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5603969A (ja) |
| EP (1) | EP0679494A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0857926A (ja) |
| IT (1) | ITBS940040A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1292937B1 (it) * | 1997-01-21 | 1999-02-11 | Nuova Plastic Metal Srl | Dispositivo di chiusura stampi a doppia ginocchiera, per stampaggio di materie plastiche, gomma, meteriali termoindurenti e/o a pressofusione |
| DE19957485A1 (de) * | 1999-11-23 | 2001-05-31 | Mannesmann Ag | Spritzgiessmaschine mit Linearmotor |
| US6520766B2 (en) * | 2000-12-06 | 2003-02-18 | Hwa Chin Machinery Factory Co., Ltd. | Mold locking device for a molding machine |
| US7019070B2 (en) * | 2002-06-13 | 2006-03-28 | E. I. Dupont De Nemours And Company | Aqueous coating composition having improved acid etch and mar resistance |
| US6749419B2 (en) | 2002-06-13 | 2004-06-15 | Pechiney Emballage Flexible Europe | Mold clamping apparatus |
| US20080102156A1 (en) * | 2006-11-01 | 2008-05-01 | Jui-Hsiang Wang | Mold closing device of an injection molding machine with a toggle mechanism |
| CN101893074B (zh) * | 2010-07-28 | 2012-09-26 | 齐齐哈尔二机床(集团)有限责任公司 | 一种肘杆机构 |
| US8469693B2 (en) * | 2010-08-24 | 2013-06-25 | Athena Automation Ltd. | Low profile stack mold carrier |
| KR101268853B1 (ko) * | 2012-10-23 | 2013-05-29 | 주식회사 우진플라임 | 사출성형기의 형체기구 |
| ITUB20169997A1 (it) | 2016-01-14 | 2017-07-14 | Negri Bossi Spa | Gruppo di chiusura a ginocchiera per pressa ad iniezione |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1183875A (fr) * | 1957-10-03 | 1959-07-15 | Const Mecaniques Sa Renens | Mécanisme de fermeture de presse par genouillère |
| US3036337A (en) * | 1959-11-13 | 1962-05-29 | Fellows Gear Shaper Co | Injection molding machine with cushioning device |
| FR1555442A (ja) * | 1967-03-18 | 1969-01-24 | ||
| US3627943A (en) * | 1969-05-15 | 1971-12-14 | Netstal Ag Maschf Giesserei | Toolholding arrangement including improved control signal producing means |
| US3914087A (en) * | 1974-08-26 | 1975-10-21 | Sandretto Sas | Device for adjusting the opening travel of the movable plate of a moulding machine for plastic materials |
| US4880792A (en) * | 1986-11-06 | 1989-11-14 | Mazda Motor Corporation | Molding installation using die |
| IT1249177B (it) * | 1991-04-22 | 1995-02-18 | Bmb Spa | Gruppo di chiusura dello stampo in macchine per lo stampaggio di materie plastiche o per pressofusione a doppia ginocchiera |
-
1994
- 1994-04-26 IT IT94BS000040A patent/ITBS940040A1/it unknown
-
1995
- 1995-04-14 EP EP95830152A patent/EP0679494A3/en not_active Withdrawn
- 1995-04-24 US US08/426,709 patent/US5603969A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-04-26 JP JP7102523A patent/JPH0857926A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0679494A2 (en) | 1995-11-02 |
| ITBS940040A0 (it) | 1994-04-26 |
| ITBS940040A1 (it) | 1995-10-26 |
| US5603969A (en) | 1997-02-18 |
| EP0679494A3 (en) | 1996-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5297952A (en) | Injection molding machine with articulated closure | |
| JPH0857926A (ja) | 型閉用2重トグル機構を有する射出成形用プレス機 | |
| EP0838328B1 (en) | Device for driving a slide in a link press | |
| US4923382A (en) | Press for producing precision parts from powdered material | |
| JP2627215B2 (ja) | トグル式型締機構 | |
| JP3560531B2 (ja) | ブロー成形機の型締め機構 | |
| RU2002102249A (ru) | Усовершенствованный способ и установка для литья под давлением с усовершенствованным отсоединяемым от машины для литья под давлением зажимным блоком с раскрываемыми по типу книги пресс-формами с горизонтальным усилием сжатия | |
| CN218921878U (zh) | 一种集成式双冷双热鞋头定型机 | |
| JP2001509436A (ja) | リード・フレームを加工するためのプレス装置 | |
| JP3863682B2 (ja) | 竪型射出成形機の型締装置 | |
| JP3232510B2 (ja) | 電動式竪型射出成形機のエジェクタ装置 | |
| JPH06198693A (ja) | 射出成形機 | |
| US6530417B2 (en) | Cam device for removing and tilting the front plate in a vertical mold casting machine | |
| CN221456935U (zh) | 一种基于纸箱生产的纸板装订装置 | |
| JP3198188B2 (ja) | 竪型射出成形機のロータリテーブル駆動方法及び装置 | |
| JPH03281054A (ja) | 横型締式成形機 | |
| US6315548B1 (en) | Booking apparatus | |
| JP3918563B2 (ja) | プレス機 | |
| JP3199365B2 (ja) | 電動竪型射出成形機の型締装置 | |
| JPH1080926A (ja) | 型締装置 | |
| SU702603A1 (ru) | Установка дл изготовлени стержней | |
| SU1616829A1 (ru) | Устройство дл перезар дки пресс-форм к вулканизационному прессу | |
| JP2733884B2 (ja) | 竪型射出成形機 | |
| JPH0592252A (ja) | 鋳造装置 | |
| JPH087933Y2 (ja) | 折曲げ機 |