JPH0857938A - プラスチック押出機用スクリーン交換装置 - Google Patents
プラスチック押出機用スクリーン交換装置Info
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- JPH0857938A JPH0857938A JP7061837A JP6183795A JPH0857938A JP H0857938 A JPH0857938 A JP H0857938A JP 7061837 A JP7061837 A JP 7061837A JP 6183795 A JP6183795 A JP 6183795A JP H0857938 A JPH0857938 A JP H0857938A
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクリーン交換中にも樹脂通路が閉鎖されな
いスクリーン交換装置。 【構成】 押出機シリンダーの先端本体にある樹脂通路
を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とされ、先端本体の
樹脂通路は入口主通路と出口主通路からなり、摺動棒に
複数の中通路が棒の長さ方向に間隔を存して設けられ、
中通路に多孔板とスクリーンが嵌め込まれた押出機用ス
クリーン交換装置において、摺動棒の隣り合う中通路の
間隔は、一方中通路が閉鎖される前に他方中通路が開口
されるように定められ、先端本体において、入口主通路
に対し摺動棒の摺動方向の両側で、入口主通路から、本
体の摺動棒孔の内面に至る入口補助通路と、出口主通路
に対し、摺動棒の摺動方向の両側で、出口主通路から、
本体の摺動棒孔の内面に至る出口補助通路と、入口補助
通路から本体の外面に至る排出通路と、入口補助通路と
排出通路との接続箇所に設けられた3方切換弁とが設け
られた。
いスクリーン交換装置。 【構成】 押出機シリンダーの先端本体にある樹脂通路
を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とされ、先端本体の
樹脂通路は入口主通路と出口主通路からなり、摺動棒に
複数の中通路が棒の長さ方向に間隔を存して設けられ、
中通路に多孔板とスクリーンが嵌め込まれた押出機用ス
クリーン交換装置において、摺動棒の隣り合う中通路の
間隔は、一方中通路が閉鎖される前に他方中通路が開口
されるように定められ、先端本体において、入口主通路
に対し摺動棒の摺動方向の両側で、入口主通路から、本
体の摺動棒孔の内面に至る入口補助通路と、出口主通路
に対し、摺動棒の摺動方向の両側で、出口主通路から、
本体の摺動棒孔の内面に至る出口補助通路と、入口補助
通路から本体の外面に至る排出通路と、入口補助通路と
排出通路との接続箇所に設けられた3方切換弁とが設け
られた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックの押出成
形に使用され、スクリュー式樹脂溶融装置(押出機)の
スクリュー先端部に設けられた異物除去用スクリーンの
交換装置に関する。
形に使用され、スクリュー式樹脂溶融装置(押出機)の
スクリュー先端部に設けられた異物除去用スクリーンの
交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常において押出機は連続運転される
が、長時間連続運転することにより溶融した樹脂に含ま
れている不純物や未溶融物がスクリーンに目詰まりを起
こし、生産に支障をきたす。このため、一定時間後に必
ずスクリーンを交換する必要がある。このため図1のよ
うに、スクリーンP4を取り付けた多孔板P3(一般に
ブレーカープレートと呼ぶ)を設置した摺動棒P2を油
圧等によりスライドさせ、新しいスクリーンを取り付け
たブレーカープレートと交換する装置が用いられてい
た。
が、長時間連続運転することにより溶融した樹脂に含ま
れている不純物や未溶融物がスクリーンに目詰まりを起
こし、生産に支障をきたす。このため、一定時間後に必
ずスクリーンを交換する必要がある。このため図1のよ
うに、スクリーンP4を取り付けた多孔板P3(一般に
ブレーカープレートと呼ぶ)を設置した摺動棒P2を油
圧等によりスライドさせ、新しいスクリーンを取り付け
たブレーカープレートと交換する装置が用いられてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のスク
リーン交換装置では、目詰まりしたスクリーンを交換す
るため、スクリーンを装置の外に出さなければならな
い。このため、交換するスクリーン相互間の距離が長く
なり、交換のためにスライドさせる過程で樹脂通路が一
時的に閉塞され、押出機シリンダー内の樹脂圧が異常に
上昇し機械の損傷を招く。このため、成形装置を一時停
止する必要があった。
リーン交換装置では、目詰まりしたスクリーンを交換す
るため、スクリーンを装置の外に出さなければならな
い。このため、交換するスクリーン相互間の距離が長く
なり、交換のためにスライドさせる過程で樹脂通路が一
時的に閉塞され、押出機シリンダー内の樹脂圧が異常に
上昇し機械の損傷を招く。このため、成形装置を一時停
止する必要があった。
【0004】このような装置の一時停止をさけるため、
図2のように、2組の摺動棒P2を持った交換装置が使
用される場合があった。しかし、この場合は装置が複雑
になると共に、価格面でも高価なものとなる。
図2のように、2組の摺動棒P2を持った交換装置が使
用される場合があった。しかし、この場合は装置が複雑
になると共に、価格面でも高価なものとなる。
【0005】そこで、本発明は上記従来技術の問題を解
決し、スクリーン交換中にも樹脂通路が閉鎖されないス
クリーン交換装置を提供することを目的とする。
決し、スクリーン交換中にも樹脂通路が閉鎖されないス
クリーン交換装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の構成は次のとおりとする。即ち、第1構成
は、押出機シリンダーの先端本体にある樹脂通路を直角
に貫通して摺動棒が摺動自在とされ、前記先端本体の樹
脂通路は入口主通路と出口主通路からなり、前記摺動棒
に複数の中通路が棒の長さ方向に間隔を存して設けら
れ、該中通路に多孔板とスクリーンが嵌め込まれている
プラスチック押出機用スクリーン交換装置において、前
記摺動棒の隣り合う中通路の間隔は、一方中通路が閉鎖
される前に他方中通路が開口されるように定められ、前
記先端本体において、前記入口主通路に対し摺動棒の摺
動方向の両側で、前記本体の摺動棒孔の内面から前記本
体の外面に至る排出通路と、前記出口主通路に対し、摺
動棒の摺動方向の両側で、前記出口主通路から、前記本
体の摺動棒孔の内面に至る出口補助通路と、前記排出通
路または前記出口補助通路に設けられた2方切換弁とが
設けられたことである。
め、本発明の構成は次のとおりとする。即ち、第1構成
は、押出機シリンダーの先端本体にある樹脂通路を直角
に貫通して摺動棒が摺動自在とされ、前記先端本体の樹
脂通路は入口主通路と出口主通路からなり、前記摺動棒
に複数の中通路が棒の長さ方向に間隔を存して設けら
れ、該中通路に多孔板とスクリーンが嵌め込まれている
プラスチック押出機用スクリーン交換装置において、前
記摺動棒の隣り合う中通路の間隔は、一方中通路が閉鎖
される前に他方中通路が開口されるように定められ、前
記先端本体において、前記入口主通路に対し摺動棒の摺
動方向の両側で、前記本体の摺動棒孔の内面から前記本
体の外面に至る排出通路と、前記出口主通路に対し、摺
動棒の摺動方向の両側で、前記出口主通路から、前記本
体の摺動棒孔の内面に至る出口補助通路と、前記排出通
路または前記出口補助通路に設けられた2方切換弁とが
設けられたことである。
【0007】第2構成は、押出機シリンダーの先端本体
にある樹脂通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とさ
れ、前記先端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路
からなり、前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に
間隔を存して設けられ、該中通路に多孔板とスクリーン
が嵌め込まれているプラスチック押出機用スクリーン交
換装置において、前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔
は、一方中通路が閉鎖される前に他方中通路が開口され
るように定められ、前記先端本体において、前記入口主
通路に対し摺動棒の摺動方向の両側で、前記本体の摺動
棒孔の内面から前記本体の外面に至る排出通路と、前記
摺動棒の出口主通路側で、前記中通路間に連通した出口
補助通路と、前記排出通路に設けられた2方切換弁とが
設けられたことである。
にある樹脂通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とさ
れ、前記先端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路
からなり、前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に
間隔を存して設けられ、該中通路に多孔板とスクリーン
が嵌め込まれているプラスチック押出機用スクリーン交
換装置において、前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔
は、一方中通路が閉鎖される前に他方中通路が開口され
るように定められ、前記先端本体において、前記入口主
通路に対し摺動棒の摺動方向の両側で、前記本体の摺動
棒孔の内面から前記本体の外面に至る排出通路と、前記
摺動棒の出口主通路側で、前記中通路間に連通した出口
補助通路と、前記排出通路に設けられた2方切換弁とが
設けられたことである。
【0008】第3構成は、押出機シリンダーの先端本体
にある樹脂通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とさ
れ、前記先端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路
からなり、前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に
間隔を存して設けられ、該中通路に多孔板とスクリーン
が嵌め込まれているプラスチック押出機用スクリーン交
換装置において、前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔
は、一方中通路が閉鎖される前に他方中通路が開口され
るように定められ、前記先端本体において、前記入口主
通路に対し摺動棒の摺動方向の両側で、前記本体の摺動
棒孔の内面から前記本体の外面に至る排出通路と、前記
摺動棒の入口主通路側で、前記中通路間に連通した入口
補助通路と、前記出口主通路に対し、摺動棒の摺動方向
の両側で、前記出口主通路から、前記本体の摺動棒孔の
内面に至る出口補助通路と、前記排出通路または前記出
口補助通路に設けられた2方切換弁とが設けられたこと
である。
にある樹脂通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とさ
れ、前記先端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路
からなり、前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に
間隔を存して設けられ、該中通路に多孔板とスクリーン
が嵌め込まれているプラスチック押出機用スクリーン交
換装置において、前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔
は、一方中通路が閉鎖される前に他方中通路が開口され
るように定められ、前記先端本体において、前記入口主
通路に対し摺動棒の摺動方向の両側で、前記本体の摺動
棒孔の内面から前記本体の外面に至る排出通路と、前記
摺動棒の入口主通路側で、前記中通路間に連通した入口
補助通路と、前記出口主通路に対し、摺動棒の摺動方向
の両側で、前記出口主通路から、前記本体の摺動棒孔の
内面に至る出口補助通路と、前記排出通路または前記出
口補助通路に設けられた2方切換弁とが設けられたこと
である。
【0009】第4構成は、押出機シリンダーの先端本体
にある樹脂通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とさ
れ、前記先端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路
からなり、前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に
間隔を存して設けられ、該中通路に多孔板とスクリーン
が嵌め込まれているプラスチック押出機用スクリーン交
換装置において、前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔
は、一方中通路が閉鎖される前に他方中通路が開口され
るように定められ、前記先端本体において、前記入口主
通路に対し摺動棒の摺動方向の両側で、前記本体の摺動
棒孔の内面から前記本体の外面に至る排出通路と、前記
摺動棒の入口主通路側で、前記中通路間に連通した入口
補助通路と、前記摺動棒の出口主通路側で、前記中通路
間に連通した出口補助通路と、前記排出通路に設けられ
た2方切換弁とが設けられたことである。
にある樹脂通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とさ
れ、前記先端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路
からなり、前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に
間隔を存して設けられ、該中通路に多孔板とスクリーン
が嵌め込まれているプラスチック押出機用スクリーン交
換装置において、前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔
は、一方中通路が閉鎖される前に他方中通路が開口され
るように定められ、前記先端本体において、前記入口主
通路に対し摺動棒の摺動方向の両側で、前記本体の摺動
棒孔の内面から前記本体の外面に至る排出通路と、前記
摺動棒の入口主通路側で、前記中通路間に連通した入口
補助通路と、前記摺動棒の出口主通路側で、前記中通路
間に連通した出口補助通路と、前記排出通路に設けられ
た2方切換弁とが設けられたことである。
【0010】第5構成は、押出機シリンダーの先端本体
にある樹脂通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とさ
れ、前記先端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路
からなり、前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に
間隔を存して設けられ、該中通路に多孔板とスクリーン
が嵌め込まれているプラスチック押出機用スクリーン交
換装置において、前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔
は、一方中通路が閉鎖される前に他方中通路が開口され
るように定められ、前記先端本体において、前記入口主
通路に対し摺動棒の摺動方向の両側で、前記入口主通路
から、前記本体の摺動棒孔の内面に至る入口補助通路
と、前記出口主通路に対し、摺動棒の摺動方向の両側
で、前記出口主通路から、前記本体の摺動棒孔の内面に
至る出口補助通路と、前記入口補助通路から前記本体の
外面に至る排出通路と、前記入口補助通路と前記排出通
路との接続箇所に設けられた3方切換弁とが設けられた
ことである。
にある樹脂通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とさ
れ、前記先端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路
からなり、前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に
間隔を存して設けられ、該中通路に多孔板とスクリーン
が嵌め込まれているプラスチック押出機用スクリーン交
換装置において、前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔
は、一方中通路が閉鎖される前に他方中通路が開口され
るように定められ、前記先端本体において、前記入口主
通路に対し摺動棒の摺動方向の両側で、前記入口主通路
から、前記本体の摺動棒孔の内面に至る入口補助通路
と、前記出口主通路に対し、摺動棒の摺動方向の両側
で、前記出口主通路から、前記本体の摺動棒孔の内面に
至る出口補助通路と、前記入口補助通路から前記本体の
外面に至る排出通路と、前記入口補助通路と前記排出通
路との接続箇所に設けられた3方切換弁とが設けられた
ことである。
【0011】第6構成は、押出機シリンダーの先端本体
にある樹脂通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とさ
れ、前記先端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路
からなり、前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に
間隔を存して設けられ、該中通路に多孔板とスクリーン
が嵌め込まれているプラスチック押出機用スクリーン交
換装置において、前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔
は、一方中通路が閉鎖される前に他方中通路が開口され
るように定められ、前記先端本体において、前記入口主
通路に対し摺動棒の摺動方向の両側で、前記入口主通路
から、前記本体の摺動棒孔の内面に至る入口補助通路
と、前記摺動棒の出口主通路側で、前記中通路間に連通
した出口補助通路と、前記入口補助通路から前記本体の
外面に至る排出通路と、前記入口補助通路と前記排出通
路との接続箇所に設けられた3方切換弁とが設けられた
ことである。
にある樹脂通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とさ
れ、前記先端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路
からなり、前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に
間隔を存して設けられ、該中通路に多孔板とスクリーン
が嵌め込まれているプラスチック押出機用スクリーン交
換装置において、前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔
は、一方中通路が閉鎖される前に他方中通路が開口され
るように定められ、前記先端本体において、前記入口主
通路に対し摺動棒の摺動方向の両側で、前記入口主通路
から、前記本体の摺動棒孔の内面に至る入口補助通路
と、前記摺動棒の出口主通路側で、前記中通路間に連通
した出口補助通路と、前記入口補助通路から前記本体の
外面に至る排出通路と、前記入口補助通路と前記排出通
路との接続箇所に設けられた3方切換弁とが設けられた
ことである。
【0012】第7構成は、前記構成のいずれか1構成に
加え、前記摺動棒の中通路は、該摺動棒の直径を通る直
線上に貫通したことである。
加え、前記摺動棒の中通路は、該摺動棒の直径を通る直
線上に貫通したことである。
【0013】第8構成は、前記構成のいずれか1構成に
加え、前記摺動棒の中通路は、該摺動棒の半径上で方向
転換する曲線上に貫通したことである。
加え、前記摺動棒の中通路は、該摺動棒の半径上で方向
転換する曲線上に貫通したことである。
【0014】
【作用】運転状態において、樹脂は入口主通路,中通
路,スクリーン,多孔板,出口主通路を通過している。
入口主通路と出口主通路の部分の圧力差により、樹脂の
一部は入口補助通路,3方向切換弁,中通路,出口補助
通路を通過し、スクリーン,多孔板,中通路の樹脂滞留
を防止している。
路,スクリーン,多孔板,出口主通路を通過している。
入口主通路と出口主通路の部分の圧力差により、樹脂の
一部は入口補助通路,3方向切換弁,中通路,出口補助
通路を通過し、スクリーン,多孔板,中通路の樹脂滞留
を防止している。
【0015】スクリーンが異物により目詰まりした場合
は、摺動棒を移動させ、スクリーンを切り換える。この
移動途中で2個の中通路は主通路内に同時に開口するた
め、樹脂はスクリーンの両方を同時に通過する。従って
樹脂通路が完全に閉塞することはない。
は、摺動棒を移動させ、スクリーンを切り換える。この
移動途中で2個の中通路は主通路内に同時に開口するた
め、樹脂はスクリーンの両方を同時に通過する。従って
樹脂通路が完全に閉塞することはない。
【0016】スクリーンが切り替えられた直後に、切換
弁は流路を切り替えられる。樹脂は圧力差により出口補
助通路を通過し、スクリーンを逆に通過し、スクリーン
表面に付着した異物を除去し、排出通路により、外部に
排出される。予め設定された洗浄時間が終了すれば、切
換弁は元の流路に戻り、少量の樹脂が常に入口補助通路
から出口補助通路へスクリーンを通過して流れ、多孔板
および通路内の樹脂が滞留で劣化することが防止され
る。
弁は流路を切り替えられる。樹脂は圧力差により出口補
助通路を通過し、スクリーンを逆に通過し、スクリーン
表面に付着した異物を除去し、排出通路により、外部に
排出される。予め設定された洗浄時間が終了すれば、切
換弁は元の流路に戻り、少量の樹脂が常に入口補助通路
から出口補助通路へスクリーンを通過して流れ、多孔板
および通路内の樹脂が滞留で劣化することが防止され
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施態様を図面に示す一実施
例にもとづき説明する。図3において、押出機シリンダ
ーの先端本体1にある樹脂通路を直角に貫通して、円柱
状(または板状)の摺動棒2が往復手段5たる油圧ピス
トンシリンダ機構により摺動自在とされる。前記先端本
体1の樹脂通路は入口主通路11と出口主通路13から
なる。前記摺動棒2に複数(図示2個)の中通路2aが
棒の直径を通る直線上に貫通し、長さ方向に間隔を存し
て設けられ、該中通路2aに多孔板3とスクリーン4が
嵌め込まれている。
例にもとづき説明する。図3において、押出機シリンダ
ーの先端本体1にある樹脂通路を直角に貫通して、円柱
状(または板状)の摺動棒2が往復手段5たる油圧ピス
トンシリンダ機構により摺動自在とされる。前記先端本
体1の樹脂通路は入口主通路11と出口主通路13から
なる。前記摺動棒2に複数(図示2個)の中通路2aが
棒の直径を通る直線上に貫通し、長さ方向に間隔を存し
て設けられ、該中通路2aに多孔板3とスクリーン4が
嵌め込まれている。
【0018】さてここで、前記摺動棒2の隣り合う中通
路2aの間隔は、一方中通路2aが閉鎖される前に他方
中通路2aが開口されるように定められている。
路2aの間隔は、一方中通路2aが閉鎖される前に他方
中通路2aが開口されるように定められている。
【0019】前記先端本体1において、前記入口主通路
11に対し摺動棒2の摺動方向の両側で、前記入口主通
路11から、前記本体1の摺動棒孔の内面に至る入口補
助通路12が設けられる。同様にして前記出口主通路1
3に対し、摺動棒2の摺動方向の両側で、前記出口主通
路13から、前記本体1の摺動棒孔の内面に至る出口補
助通路14が設けられる。
11に対し摺動棒2の摺動方向の両側で、前記入口主通
路11から、前記本体1の摺動棒孔の内面に至る入口補
助通路12が設けられる。同様にして前記出口主通路1
3に対し、摺動棒2の摺動方向の両側で、前記出口主通
路13から、前記本体1の摺動棒孔の内面に至る出口補
助通路14が設けられる。
【0020】また、前記入口補助通路12から前記本体
1の外面に至る排出通路15が設けられ、これら両通路
12,15の接続箇所に3方切換弁(またはコック)6
が設けられる。
1の外面に至る排出通路15が設けられ、これら両通路
12,15の接続箇所に3方切換弁(またはコック)6
が設けられる。
【0021】以上において作動状態を説明する。図3の
運転状態において、樹脂は入口主通路11,左の中通路
2a,スクリーン4,多孔板3,出口主通路13を通過
している。ここで、入口主通路11と出口主通路13の
部分の圧力差により、樹脂の一部(バイパス流)は入口
補助通路12,3方向切換弁6,右の中通路2a,出口
補助通路14を通過し、スクリーン4,多孔板3,中通
路2aの樹脂滞留を防止している。
運転状態において、樹脂は入口主通路11,左の中通路
2a,スクリーン4,多孔板3,出口主通路13を通過
している。ここで、入口主通路11と出口主通路13の
部分の圧力差により、樹脂の一部(バイパス流)は入口
補助通路12,3方向切換弁6,右の中通路2a,出口
補助通路14を通過し、スクリーン4,多孔板3,中通
路2aの樹脂滞留を防止している。
【0022】このとき、スクリーン4が異物により目詰
まりした場合は、往復手段5により、摺動棒2を図5に
示す位置の左に移動させ、スクリーン4に切り換える。
この移動途中(図4)で2個の中通路2aは主通路1
1.13内に同時に開口するため、樹脂はスクリーン4
の両方を同時に通過する。従って、樹脂通路が完全に閉
塞することはない。
まりした場合は、往復手段5により、摺動棒2を図5に
示す位置の左に移動させ、スクリーン4に切り換える。
この移動途中(図4)で2個の中通路2aは主通路1
1.13内に同時に開口するため、樹脂はスクリーン4
の両方を同時に通過する。従って、樹脂通路が完全に閉
塞することはない。
【0023】図5の位置にスクリーン4が切り替えられ
た直後に、切換弁6は流路を、図6に示す位置に外部の
駆動源(または手動)(図示せず)により切り替えられ
る。樹脂は圧力差により出口補助通路14を通過し、左
のスクリーン4を逆に通過し、スクリーン表面に付着し
た異物を除去し、排出通路15により、外部に排出され
る。
た直後に、切換弁6は流路を、図6に示す位置に外部の
駆動源(または手動)(図示せず)により切り替えられ
る。樹脂は圧力差により出口補助通路14を通過し、左
のスクリーン4を逆に通過し、スクリーン表面に付着し
た異物を除去し、排出通路15により、外部に排出され
る。
【0024】そして、予め設定された洗浄時間が経て
ば、切換弁6は図5に示す状態に戻り、少量の樹脂(バ
イパス流)が常に入口補助通路12から出口補助通路1
4へ左のスクリーン4を通過して流れ、多孔板3および
通路内の樹脂が滞留で劣化することが防止される。
ば、切換弁6は図5に示す状態に戻り、少量の樹脂(バ
イパス流)が常に入口補助通路12から出口補助通路1
4へ左のスクリーン4を通過して流れ、多孔板3および
通路内の樹脂が滞留で劣化することが防止される。
【0025】図7は他の実施例を示し、入口補助通路1
4がないので樹脂のバイパス流がなく、スクリーン4に
対し樹脂を逆流させて排出させるだけものである。即
ち、前記先端本体1において、前記入口主通路11に対
し摺動棒2の摺動方向の両側で、前記本体1の摺動棒孔
の内面から前記本体の外面に至る排出通路15が設けら
れる。前記出口主通路13に対し、摺動棒2の摺動方向
の両側で、前記出口主通路13から、前記本体1の摺動
棒孔の内面に至る出口補助通路14が設けられる。そし
て、前記排出通路15または前記出口補助通路14に2
方切換弁(またはコック)7とが設けられている。図7
の状態で、樹脂の一部は逆流して、出口補助通路14,
右のスクリーン4を通り、排出通路15から外部へ排出
され、スクリーン4は逆洗される。2方切換弁7の流路
を切換えれば、通路14,15の流れは止まる。
4がないので樹脂のバイパス流がなく、スクリーン4に
対し樹脂を逆流させて排出させるだけものである。即
ち、前記先端本体1において、前記入口主通路11に対
し摺動棒2の摺動方向の両側で、前記本体1の摺動棒孔
の内面から前記本体の外面に至る排出通路15が設けら
れる。前記出口主通路13に対し、摺動棒2の摺動方向
の両側で、前記出口主通路13から、前記本体1の摺動
棒孔の内面に至る出口補助通路14が設けられる。そし
て、前記排出通路15または前記出口補助通路14に2
方切換弁(またはコック)7とが設けられている。図7
の状態で、樹脂の一部は逆流して、出口補助通路14,
右のスクリーン4を通り、排出通路15から外部へ排出
され、スクリーン4は逆洗される。2方切換弁7の流路
を切換えれば、通路14,15の流れは止まる。
【0026】図8は更に他の実施例を示す。即ち、前記
出口補助通路14は、先端本体1の内部を貫通せずに、
摺動棒孔の内面に沿って溝状に設けられてもよいし、摺
動棒2の中通路2a,2a間を連通した孔または溝(点
線示)が設けられる。
出口補助通路14は、先端本体1の内部を貫通せずに、
摺動棒孔の内面に沿って溝状に設けられてもよいし、摺
動棒2の中通路2a,2a間を連通した孔または溝(点
線示)が設けられる。
【0027】図9,10は更に他の実施例を示し、入口
補助通路12が摺動棒2の中通路2a,2a間を連通し
た溝または孔が設けられ、2方切換弁(またはコック)
7が排出通路15に設けられる。
補助通路12が摺動棒2の中通路2a,2a間を連通し
た溝または孔が設けられ、2方切換弁(またはコック)
7が排出通路15に設けられる。
【0028】図9において、樹脂の主流Qは入口主通路
11,左の中通路2a,出口主通路13を流れる。微少
流(バイパス流)ΔQは入口補助通路12,右の中通路
2a,出口補助通路14を流れて、右の中通路2aの滞
流を防いでいる。
11,左の中通路2a,出口主通路13を流れる。微少
流(バイパス流)ΔQは入口補助通路12,右の中通路
2a,出口補助通路14を流れて、右の中通路2aの滞
流を防いでいる。
【0029】図10において、スクリーン4が目詰まり
すると、摺動棒2を左へ移動させ、左の弁7を開状態と
する。主流Qは右の中通路2aを通り、出口主通路13
から出て行く。同時に、右の中通路2aよりの微少流Δ
Qが圧力差により出口補助通路14,左の中通路2aを
逆流して、スクリーン4の目詰まり物を排出通路15を
通して、弁7より排出し、洗浄する。そのとき、入口補
助通路12よりの微少流ΔQも同時に排出されるが、こ
れは主流Qに対して極めて微少なる為、性能に影響はな
い。
すると、摺動棒2を左へ移動させ、左の弁7を開状態と
する。主流Qは右の中通路2aを通り、出口主通路13
から出て行く。同時に、右の中通路2aよりの微少流Δ
Qが圧力差により出口補助通路14,左の中通路2aを
逆流して、スクリーン4の目詰まり物を排出通路15を
通して、弁7より排出し、洗浄する。そのとき、入口補
助通路12よりの微少流ΔQも同時に排出されるが、こ
れは主流Qに対して極めて微少なる為、性能に影響はな
い。
【0030】洗浄が完了すると、弁7を閉の状態にする
と、前記と同様に、入口補助通路12からの微少流によ
り、左の中通路2aの滞流を防止する。
と、前記と同様に、入口補助通路12からの微少流によ
り、左の中通路2aの滞流を防止する。
【0031】右のスクリーン4が目詰まりすると、再び
摺動棒2を右に移動して図9状態とし、弁7を開の状態
にして前記と同様に洗浄し、その後、弁7の閉により右
の中通路2aに微少流ΔQを確保する。
摺動棒2を右に移動して図9状態とし、弁7を開の状態
にして前記と同様に洗浄し、その後、弁7の閉により右
の中通路2aに微少流ΔQを確保する。
【0032】図11において、摺動棒2の中通路2a
は、棒の半径上にほぼ90度に方向転換する曲線上に貫
通して設けられ、これに対応して、入口,出口主通路1
1,13は互いにほぼ90度に偏位している。このよう
な方向転換角(入口主通路11と出口主通路13の開口
方向のなす角)は、90〜160度が実用的である。
は、棒の半径上にほぼ90度に方向転換する曲線上に貫
通して設けられ、これに対応して、入口,出口主通路1
1,13は互いにほぼ90度に偏位している。このよう
な方向転換角(入口主通路11と出口主通路13の開口
方向のなす角)は、90〜160度が実用的である。
【0033】前記摺動棒2の2組を平行に設けた場合
は、常にいずれかの組の中通路が主通路11,13に連
通する。従って、前記摺動棒2の隣り合う中通路2aの
間隔は、一方中通路2aが閉鎖される前に他方中通路2
aが開口されるように定められる必要はなく、それより
広い間隔であってもよい。
は、常にいずれかの組の中通路が主通路11,13に連
通する。従って、前記摺動棒2の隣り合う中通路2aの
間隔は、一方中通路2aが閉鎖される前に他方中通路2
aが開口されるように定められる必要はなく、それより
広い間隔であってもよい。
【0034】本発明は前記した実施例や実施態様に限定
されず、特許請求の精神および範囲を逸脱せずに種々の
変形を含む。
されず、特許請求の精神および範囲を逸脱せずに種々の
変形を含む。
【0035】
【発明の効果】本発明の第1,第2構成により、単式ス
ライドの安価な装置により成形装置を停止することな
く、スクリーン交換が可能となる。また装置を停止しな
いので、成形ラインは連続生産でき、生産ロスを低減で
きる。そのうえ、2方切換弁の操作により、スクリーン
は樹脂で洗浄される。
ライドの安価な装置により成形装置を停止することな
く、スクリーン交換が可能となる。また装置を停止しな
いので、成形ラインは連続生産でき、生産ロスを低減で
きる。そのうえ、2方切換弁の操作により、スクリーン
は樹脂で洗浄される。
【0036】第3,第4,第5,第6構成により第1,
第2構成の効果に加え、弁の操作により、常に少量の樹
脂が不使用の通路に流れ、樹脂の滞留による変質が防が
れる。
第2構成の効果に加え、弁の操作により、常に少量の樹
脂が不使用の通路に流れ、樹脂の滞留による変質が防が
れる。
【0037】第7構成により、第1ないし第6構成のい
ずれか1構成の効果に加え、中通路の加工が容易であ
る。
ずれか1構成の効果に加え、中通路の加工が容易であ
る。
【0038】第8構成により、第1ないし第6構成のい
ずれか1構成の効果に加え、流路の方向転換のための別
部品が省略できる。
ずれか1構成の効果に加え、流路の方向転換のための別
部品が省略できる。
【図1】従来の単式スライドプレート型スクリーン交換
装置の縦断面図である。
装置の縦断面図である。
【図2】従来の複式スライドブロック型スクリーン交換
装置の縦断面図である。
装置の縦断面図である。
【図3】本発明の単式スライドブロック型スクリーン交
換装置の縦断面図である。
換装置の縦断面図である。
【図4】図3の作動状態説明図である。
【図5】図3の作動状態説明図である。
【図6】図3の作動状態説明図である。
【図7】本発明の他の実施例の縦断面図である。
【図8】本発明の更に他の実施例の縦断面図である。
【図9】本発明の更に他の実施例の縦断面図である。
【図10】図9の作動状態説明図である。
【図11】摺動棒の中通路の他の実施例図である。
1…押出機シリンダーの先端本体 11…入口主通路 12…入口補助通路 13…出口主通路 14…出口補助通路 15…排出通路 2…摺動棒 2a…中通路 3…多孔板 4…スクリーン 5…往復手段 6…3方切換弁 7…2方切換弁
Claims (8)
- 【請求項1】 押出機シリンダーの先端本体にある樹脂
通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とされ、前記先
端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路からなり、
前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に間隔を存し
て設けられ、該中通路に多孔板とスクリーンが嵌め込ま
れているプラスチック押出機用スクリーン交換装置にお
いて、 前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔は、一方中通路が閉
鎖される前に他方中通路が開口されるように定められ、 前記先端本体において、前記入口主通路に対し摺動棒の
摺動方向の両側で、前記本体の摺動棒孔の内面から前記
本体の外面に至る排出通路と、 前記出口主通路に対し、摺動棒の摺動方向の両側で、前
記出口主通路から、前記本体の摺動棒孔の内面に至る出
口補助通路と、 前記排出通路または前記出口補助通路に設けられた2方
切換弁とが設けられたことを特徴とするプラスチック押
出機用スクリーン交換装置。 - 【請求項2】 押出機シリンダーの先端本体にある樹脂
通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とされ、前記先
端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路からなり、
前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に間隔を存し
て設けられ、該中通路に多孔板とスクリーンが嵌め込ま
れているプラスチック押出機用スクリーン交換装置にお
いて、 前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔は、一方中通路が閉
鎖される前に他方中通路が開口されるように定められ、 前記先端本体において、前記入口主通路に対し摺動棒の
摺動方向の両側で、前記本体の摺動棒孔の内面から前記
本体の外面に至る排出通路と、 前記摺動棒の出口主通路側で、前記中通路間に連通した
出口補助通路と、 前記排出通路に設けられた2方切換弁とが設けられたこ
とを特徴とするプラスチック押出機用スクリーン交換装
置。 - 【請求項3】 押出機シリンダーの先端本体にある樹脂
通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とされ、前記先
端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路からなり、
前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に間隔を存し
て設けられ、該中通路に多孔板とスクリーンが嵌め込ま
れているプラスチック押出機用スクリーン交換装置にお
いて、 前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔は、一方中通路が閉
鎖される前に他方中通路が開口されるように定められ、 前記先端本体において、前記入口主通路に対し摺動棒の
摺動方向の両側で、前記本体の摺動棒孔の内面から前記
本体の外面に至る排出通路と、 前記摺動棒の入口主通路側で、前記中通路間に連通した
入口補助通路と、 前記出口主通路に対し、摺動棒の摺動方向の両側で、前
記出口主通路から、前記本体の摺動棒孔の内面に至る出
口補助通路と、 前記排出通路または前記出口補助通路に設けられた2方
切換弁とが設けられたことを特徴とするプラスチック押
出機用スクリーン交換装置。 - 【請求項4】 押出機シリンダーの先端本体にある樹脂
通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とされ、前記先
端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路からなり、
前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に間隔を存し
て設けられ、該中通路に多孔板とスクリーンが嵌め込ま
れているプラスチック押出機用スクリーン交換装置にお
いて、 前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔は、一方中通路が閉
鎖される前に他方中通路が開口されるように定められ、 前記先端本体において、前記入口主通路に対し摺動棒の
摺動方向の両側で、前記本体の摺動棒孔の内面から前記
本体の外面に至る排出通路と、 前記摺動棒の入口主通路側で、前記中通路間に連通した
入口補助通路と、 前記摺動棒の出口主通路側で、前記中通路間に連通した
出口補助通路と、 前記排出通路に設けられた2方切換弁とが設けられたこ
とを特徴とするプラスチック押出機用スクリーン交換装
置。 - 【請求項5】 押出機シリンダーの先端本体にある樹脂
通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とされ、前記先
端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路からなり、
前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に間隔を存し
て設けられ、該中通路に多孔板とスクリーンが嵌め込ま
れているプラスチック押出機用スクリーン交換装置にお
いて、 前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔は、一方中通路が閉
鎖される前に他方中通路が開口されるように定められ、 前記先端本体において、前記入口主通路に対し摺動棒の
摺動方向の両側で、前記入口主通路から、前記本体の摺
動棒孔の内面に至る入口補助通路と、 前記出口主通路に対し、摺動棒の摺動方向の両側で、前
記出口主通路から、前記本体の摺動棒孔の内面に至る出
口補助通路と、 前記入口補助通路から前記本体の外面に至る排出通路
と、 前記入口補助通路と前記排出通路との接続箇所に設けら
れた3方切換弁とが設けられたことを特徴とするプラス
チック押出機用スクリーン交換装置。 - 【請求項6】 押出機シリンダーの先端本体にある樹脂
通路を直角に貫通して摺動棒が摺動自在とされ、前記先
端本体の樹脂通路は入口主通路と出口主通路からなり、
前記摺動棒に複数の中通路が棒の長さ方向に間隔を存し
て設けられ、該中通路に多孔板とスクリーンが嵌め込ま
れているプラスチック押出機用スクリーン交換装置にお
いて、 前記摺動棒の隣り合う中通路の間隔は、一方中通路が閉
鎖される前に他方中通路が開口されるように定められ、 前記先端本体において、前記入口主通路に対し摺動棒の
摺動方向の両側で、前記入口主通路から、前記本体の摺
動棒孔の内面に至る入口補助通路と、 前記摺動棒の出口主通路側で、前記中通路間に連通した
出口補助通路と、 前記入口補助通路から前記本体の外面に至る排出通路
と、 前記入口補助通路と前記排出通路との接続箇所に設けら
れた3方切換弁とが設けられたことを特徴とするプラス
チック押出機用スクリーン交換装置。 - 【請求項7】 前記摺動棒の中通路は、該摺動棒の直径
を通る直線上に貫通したことを特徴とする前記いずれか
の請求項の1項記載のプラスチック押出機用スクリーン
交換装置。 - 【請求項8】 前記摺動棒の中通路は、該摺動棒の半径
上で方向転換する曲線上に貫通したことを特徴とする前
記いずれかの請求項の1項記載のプラスチック押出機用
スクリーン交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7061837A JPH0857938A (ja) | 1994-06-16 | 1995-02-24 | プラスチック押出機用スクリーン交換装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15944194 | 1994-06-16 | ||
| JP6-159441 | 1994-06-16 | ||
| JP7061837A JPH0857938A (ja) | 1994-06-16 | 1995-02-24 | プラスチック押出機用スクリーン交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0857938A true JPH0857938A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=26402920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7061837A Pending JPH0857938A (ja) | 1994-06-16 | 1995-02-24 | プラスチック押出機用スクリーン交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0857938A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009160935A (ja) * | 2002-09-17 | 2009-07-23 | Kreyenborg Verwaltungen & Beteiligungen Gmbh & Co Kg | 特にプラスチック処理設備用のフルイド濾過装置 |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP7061837A patent/JPH0857938A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009160935A (ja) * | 2002-09-17 | 2009-07-23 | Kreyenborg Verwaltungen & Beteiligungen Gmbh & Co Kg | 特にプラスチック処理設備用のフルイド濾過装置 |
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