JPH085806Y2 - 給紙装置におけるエアー流量調整装置 - Google Patents
給紙装置におけるエアー流量調整装置Info
- Publication number
- JPH085806Y2 JPH085806Y2 JP1987092017U JP9201787U JPH085806Y2 JP H085806 Y2 JPH085806 Y2 JP H085806Y2 JP 1987092017 U JP1987092017 U JP 1987092017U JP 9201787 U JP9201787 U JP 9201787U JP H085806 Y2 JPH085806 Y2 JP H085806Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- supply passage
- valve
- flow rate
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、印刷機の給紙装置に対して供給するエアー
量を、印刷機の運転速度に応じて調整するエアー流量調
整装置に関するものである。
量を、印刷機の運転速度に応じて調整するエアー流量調
整装置に関するものである。
枚葉印刷機における給紙装置において、その積載枚葉
紙へのエアー供給は、エアー供給通路に付設されたソレ
ノイドバルブをオンとすることにより行われる。すなわ
ち、ソレノイドバルブをオン駆動してエアー供給通路を
開くことにより、積載枚葉紙の各部に吸と吹のエアーが
供給され、第1吸口が最上層の枚葉紙(以下、単に紙と
呼ぶ)を吸い上げ、吹足がその下の紙を押さえ、吹きエ
アーを出して上下の紙を分離し、第2吸口が最上層の紙
を吸着してフィーダボードに送り出す。そして、捌きエ
アーが次の紙を捌き、この捌かれた紙を第1吸口が吸い
上げるという動作が繰り返されて、枚葉輪転機に対する
連続給紙が行われる。
紙へのエアー供給は、エアー供給通路に付設されたソレ
ノイドバルブをオンとすることにより行われる。すなわ
ち、ソレノイドバルブをオン駆動してエアー供給通路を
開くことにより、積載枚葉紙の各部に吸と吹のエアーが
供給され、第1吸口が最上層の枚葉紙(以下、単に紙と
呼ぶ)を吸い上げ、吹足がその下の紙を押さえ、吹きエ
アーを出して上下の紙を分離し、第2吸口が最上層の紙
を吸着してフィーダボードに送り出す。そして、捌きエ
アーが次の紙を捌き、この捌かれた紙を第1吸口が吸い
上げるという動作が繰り返されて、枚葉輪転機に対する
連続給紙が行われる。
しかしながらこのような従来の印刷機においては、エ
アー供給通路の開閉をソレノイドバルブのオン・オフの
切り換えのみで行っており、印刷機(本機)の高速・低
速回転に拘らず、同一流量のエアーを給紙装置に対して
供給しているので、低速時で設定した供給エアー流量で
は、高速回転時に不足するという問題が生ずるものであ
った。また、この問題に対処すべく、高速回転にて供給
エアー流量を設定した場合にあっては、低速回転時にお
いてエアーの供給時間がのびるため、必要以上の供給量
となり、紙への悪影響となってしまう。
アー供給通路の開閉をソレノイドバルブのオン・オフの
切り換えのみで行っており、印刷機(本機)の高速・低
速回転に拘らず、同一流量のエアーを給紙装置に対して
供給しているので、低速時で設定した供給エアー流量で
は、高速回転時に不足するという問題が生ずるものであ
った。また、この問題に対処すべく、高速回転にて供給
エアー流量を設定した場合にあっては、低速回転時にお
いてエアーの供給時間がのびるため、必要以上の供給量
となり、紙への悪影響となってしまう。
また、給紙装置の停止時にも、積載枚葉紙に対する吹
きエアーの供給が継続して行われるため、即ちソレノイ
ドバルブを開いたままで待機する回路構成となっている
ため、残りの積載枚葉紙が乱され、給紙装置の再スター
トに手間がかかるという問題が生ずるものであった。
きエアーの供給が継続して行われるため、即ちソレノイ
ドバルブを開いたままで待機する回路構成となっている
ため、残りの積載枚葉紙が乱され、給紙装置の再スター
トに手間がかかるという問題が生ずるものであった。
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたもので、
印刷機の運転速度に応じた速度信号を送出する速度検出
器を設け、また印刷機への給紙を行う給紙装置へのエア
ーの供給通路に電動弁を配置し、速度検出器の送出する
速度信号に基づき、印刷機の運転速度が速くなった場合
には電動弁の供給通路に対する開き量を増加させ、印刷
機の運転速度が遅くなった場合には電動弁の供給通路に
対する開き量を減少させ、印刷機が停止した場合には電
動弁の供給通路に対する開き量を零とするようにしたも
のである。
印刷機の運転速度に応じた速度信号を送出する速度検出
器を設け、また印刷機への給紙を行う給紙装置へのエア
ーの供給通路に電動弁を配置し、速度検出器の送出する
速度信号に基づき、印刷機の運転速度が速くなった場合
には電動弁の供給通路に対する開き量を増加させ、印刷
機の運転速度が遅くなった場合には電動弁の供給通路に
対する開き量を減少させ、印刷機が停止した場合には電
動弁の供給通路に対する開き量を零とするようにしたも
のである。
したがってこの考案によれば、印刷機の運転速度に応
じて、印刷機の運転速度が速くなれば給紙装置へのエア
ーの供給量が増加し、印刷機の運転速度が遅くなれば給
紙装置へのエアーの供給量が減少する。
じて、印刷機の運転速度が速くなれば給紙装置へのエア
ーの供給量が増加し、印刷機の運転速度が遅くなれば給
紙装置へのエアーの供給量が減少する。
また、印刷機が停止すると、電動弁が閉じられ、給紙
装置へのエアーの供給が阻止される。
装置へのエアーの供給が阻止される。
以下、本考案に係る給紙装置におけるエアー流量調整
装置を詳細に説明する。
装置を詳細に説明する。
〔実施例1〕 第1図および第2図は、このエアー流量調整装置の一
実施例を示す電動弁部の側面図および正面図である。同
図において、1は給紙装置(図示せず)へのエアー供給
通路、2はこのエアー供給通路1に連通するバルブ室1a
内に配置されたちょう形弁である。ちょう形弁2は、第
3図に示すように、その主軸2aを支軸としてバルブ室1a
内に回転自在に取り付けられており、バルブ室1aより外
方へ突出する主軸2aの先端部にホイールギア3が圧嵌固
定されている。そして、このホイールギア3の外周ギア
部に、その主軸4aに結合されたウォームギア5を噛合し
て、駆動用小型モータ4が配置されている。すなわち、
小型モータ4を回転駆動することによって、ホイールギ
ア3がウォームギア5を介して回転し、このホイールギ
ア3の回転によって、ちょう形弁2のエアー供給通路1
に対する開き量が可変されるようになっている。
実施例を示す電動弁部の側面図および正面図である。同
図において、1は給紙装置(図示せず)へのエアー供給
通路、2はこのエアー供給通路1に連通するバルブ室1a
内に配置されたちょう形弁である。ちょう形弁2は、第
3図に示すように、その主軸2aを支軸としてバルブ室1a
内に回転自在に取り付けられており、バルブ室1aより外
方へ突出する主軸2aの先端部にホイールギア3が圧嵌固
定されている。そして、このホイールギア3の外周ギア
部に、その主軸4aに結合されたウォームギア5を噛合し
て、駆動用小型モータ4が配置されている。すなわち、
小型モータ4を回転駆動することによって、ホイールギ
ア3がウォームギア5を介して回転し、このホイールギ
ア3の回転によって、ちょう形弁2のエアー供給通路1
に対する開き量が可変されるようになっている。
小型モータ4は、図示せぬ印刷機(本機)の回転速度
に応じた電圧を発生する速度発電機(T・G)を介する
タコジェネ信号に基づきCPUを介して駆動されるように
なっており、本機の回転速度が速くなった場合、ちょう
形弁2のエアー供給通路1に対する開き量を増加する方
向に、また本機の回転速度が遅くなった場合、ちょう形
弁2のエアー供給通路1に対する開き量を減少させる方
向に、ホイールギア3をウォームギア5を介して回転駆
動するようになっている。すなわち、本機の回転速度に
応じて、ちょう形弁2のエアー供給通路1に対する開き
量が最適値に制御されるようになっており、給紙装置停
止時にあっては、ちょう形弁2がエアー供給通路1に対
して閉じるように、すなわちちょう形弁2のエアー供給
通路1に対する開き量が零となるように 制御されるようになっている。
に応じた電圧を発生する速度発電機(T・G)を介する
タコジェネ信号に基づきCPUを介して駆動されるように
なっており、本機の回転速度が速くなった場合、ちょう
形弁2のエアー供給通路1に対する開き量を増加する方
向に、また本機の回転速度が遅くなった場合、ちょう形
弁2のエアー供給通路1に対する開き量を減少させる方
向に、ホイールギア3をウォームギア5を介して回転駆
動するようになっている。すなわち、本機の回転速度に
応じて、ちょう形弁2のエアー供給通路1に対する開き
量が最適値に制御されるようになっており、給紙装置停
止時にあっては、ちょう形弁2がエアー供給通路1に対
して閉じるように、すなわちちょう形弁2のエアー供給
通路1に対する開き量が零となるように 制御されるようになっている。
このように構成された電動弁を用いると、本機の高速
回転時にあっては、ちょう形弁2がエアー供給通路1に
対して開く方向に駆動され、そこを通るエアー量が増大
し、給紙装置へのエアー供給量がアップされて、高速回
転時のエアー不足が解消される。また、本機の低速回転
時にあっては、ちょう形弁2がエアー供給通路1に対し
て閉じる方向に駆動され、そこを通るエアー量が減少
し、給紙装置へのエアー供給量がダウンされて、低速回
転時のエアーの過剰供給が解消される。さらに、給紙装
置の停止時にあっては、ちょう形弁2がエアー供給通路
1に対して閉じるので、このちょう形弁2を従来のソレ
ノイドバルブの下流に配置すれば、ソレノイドバルブが
開かれた状態のままでも、給紙装置に対するエアーの供
給を阻止することができ、従来のような吹きエアーによ
る積載枚葉紙の乱れが発生しない。このため、給紙装置
の再スタートを支障なく容易に行うことができるように
なる。また、この電動弁は、単体にてその機能が発揮さ
れるので、加工・手間がほとんどなく、エアー供給通路
1に簡単に付設することができる。
回転時にあっては、ちょう形弁2がエアー供給通路1に
対して開く方向に駆動され、そこを通るエアー量が増大
し、給紙装置へのエアー供給量がアップされて、高速回
転時のエアー不足が解消される。また、本機の低速回転
時にあっては、ちょう形弁2がエアー供給通路1に対し
て閉じる方向に駆動され、そこを通るエアー量が減少
し、給紙装置へのエアー供給量がダウンされて、低速回
転時のエアーの過剰供給が解消される。さらに、給紙装
置の停止時にあっては、ちょう形弁2がエアー供給通路
1に対して閉じるので、このちょう形弁2を従来のソレ
ノイドバルブの下流に配置すれば、ソレノイドバルブが
開かれた状態のままでも、給紙装置に対するエアーの供
給を阻止することができ、従来のような吹きエアーによ
る積載枚葉紙の乱れが発生しない。このため、給紙装置
の再スタートを支障なく容易に行うことができるように
なる。また、この電動弁は、単体にてその機能が発揮さ
れるので、加工・手間がほとんどなく、エアー供給通路
1に簡単に付設することができる。
尚、ホイールギア3及びウォームギア5のギア比を変
えることにより、ちょう形弁2のエアー供給通路1に対
する開き量及び開きスピードを自由に調整することがで
き、その場に応じて任意にその選択が可能であることは
言うまでもない。また、本実施例においては、エアー供
給通路1に付設して円型のちょう形弁2を用いるように
構成したが、例えば、第4図に示す如く、半球形弁6を
付設して用いるように構成してもよい。
えることにより、ちょう形弁2のエアー供給通路1に対
する開き量及び開きスピードを自由に調整することがで
き、その場に応じて任意にその選択が可能であることは
言うまでもない。また、本実施例においては、エアー供
給通路1に付設して円型のちょう形弁2を用いるように
構成したが、例えば、第4図に示す如く、半球形弁6を
付設して用いるように構成してもよい。
〔実施例2〕 第5図は供給装置へのエアー流量調整をコンピュータ
制御するためのシステム図であり、第6図はそのブロッ
ク構成図である。また、第7図は、このコンピュータ制
御によるエアー流量調整法の具体的なフローチャートで
ある。すなわち、第6図において、入力回路10のスター
トスイッチ11をオンとすると、インターフェイス12を介
して、CPU13にスタート信号が入力される。このスター
ト信号を受けて、CPU13は、その設定プログラムの動作
をスタートする(ステップ701)。第6図において、14
は本機におけるメインモータであり、15はこのメインモ
ータ14の回転速度に応じた電圧を発生する速度発電機
(T・G)、16はこのT・G15を介して入力されるアナ
ログ値をデジタル値に変換するA/D変換部、17はこのA/D
変換部16を介して入力されるデジタル値をラッチするラ
ッチ部である。
制御するためのシステム図であり、第6図はそのブロッ
ク構成図である。また、第7図は、このコンピュータ制
御によるエアー流量調整法の具体的なフローチャートで
ある。すなわち、第6図において、入力回路10のスター
トスイッチ11をオンとすると、インターフェイス12を介
して、CPU13にスタート信号が入力される。このスター
ト信号を受けて、CPU13は、その設定プログラムの動作
をスタートする(ステップ701)。第6図において、14
は本機におけるメインモータであり、15はこのメインモ
ータ14の回転速度に応じた電圧を発生する速度発電機
(T・G)、16はこのT・G15を介して入力されるアナ
ログ値をデジタル値に変換するA/D変換部、17はこのA/D
変換部16を介して入力されるデジタル値をラッチするラ
ッチ部である。
すなわち、ステップ701においてそのプログラムの動
作をスタートしたCPU13は、ラッチ部17を介してメイン
モータ14の回転速度に応じたデジタル値(回転速度信
号)を取り込み、この回転速度信号が本機の緩動回転を
示す緩動信号であるのか、低速回転を示す低速信号であ
るのか、高速回転を示す高速信号であるのかを、それぞ
れのステップ702、703、704において判断する。ステッ
プ704において、高速信号であることを判断すると、こ
の回転速度信号に対応するメインモータT・G値を呼び
出し(ステップ705)、このT・G値をステップ706にお
いてA/D変換し、バルブモータ21(第1図に示した駆動
用小型モータ4に対応)の動作量に応じた信号値に変換
する(ステップ707)。そして、このバルブモータ21の
動作量に応じた信号値を、Xとして出力する(ステップ
708)。この信号値XはD/A変換部19においてアナログ値
に変換される(ステップ709)。この変換されたアナロ
グ値によってドライバ20が起動し(ステップ710)、バ
ルブモータ21を介し、バルブ22(第1図に示したちょう
形弁2に対応)が開閉駆動される(ステップ711)。
作をスタートしたCPU13は、ラッチ部17を介してメイン
モータ14の回転速度に応じたデジタル値(回転速度信
号)を取り込み、この回転速度信号が本機の緩動回転を
示す緩動信号であるのか、低速回転を示す低速信号であ
るのか、高速回転を示す高速信号であるのかを、それぞ
れのステップ702、703、704において判断する。ステッ
プ704において、高速信号であることを判断すると、こ
の回転速度信号に対応するメインモータT・G値を呼び
出し(ステップ705)、このT・G値をステップ706にお
いてA/D変換し、バルブモータ21(第1図に示した駆動
用小型モータ4に対応)の動作量に応じた信号値に変換
する(ステップ707)。そして、このバルブモータ21の
動作量に応じた信号値を、Xとして出力する(ステップ
708)。この信号値XはD/A変換部19においてアナログ値
に変換される(ステップ709)。この変換されたアナロ
グ値によってドライバ20が起動し(ステップ710)、バ
ルブモータ21を介し、バルブ22(第1図に示したちょう
形弁2に対応)が開閉駆動される(ステップ711)。
バルブ22の開閉量(回転角度量)はPOTセンサ23にお
いて逐次検出され(ステップ712)、CPU13はこのPOTセ
ンサ23の検出するバルブ開閉量をPOT値YとしてA/D変換
部24を介して(ステップ713)読み込む。そして、ステ
ップ708における信号値XをPOT値に変換して(ステップ
714)、上記読み込んだPOT値YとPOT値に変換された信
号値Xとが、ステップ715において等しくなるまでステ
ップ708〜714を繰り返す。すなわち、ステップ708〜714
が繰り返して行われることにより、バルブ22の開閉角度
位置がメインモータ14の回転速度に応じた適値に調整さ
れる。
いて逐次検出され(ステップ712)、CPU13はこのPOTセ
ンサ23の検出するバルブ開閉量をPOT値YとしてA/D変換
部24を介して(ステップ713)読み込む。そして、ステ
ップ708における信号値XをPOT値に変換して(ステップ
714)、上記読み込んだPOT値YとPOT値に変換された信
号値Xとが、ステップ715において等しくなるまでステ
ップ708〜714を繰り返す。すなわち、ステップ708〜714
が繰り返して行われることにより、バルブ22の開閉角度
位置がメインモータ14の回転速度に応じた適値に調整さ
れる。
尚、ステップ702において、入力される回転速度信号
が緩動信号であるという判断がなされると、この緩動信
号に対応するバルブモータ動作量がROM18より呼び出
され(ステップ718)、この呼び出されたバルブモータ
動作量に基づきステップ708以下の動作が行われる。ま
た、ステップ703において、低速信号であるという判断
がなされると、この低速信号に対応するバルブモータ動
作量がROM18より呼び出され(ステップ719)、この呼
び出されたバルブモータ動作量に基づきステップ708以
下の動作が行われる。
が緩動信号であるという判断がなされると、この緩動信
号に対応するバルブモータ動作量がROM18より呼び出
され(ステップ718)、この呼び出されたバルブモータ
動作量に基づきステップ708以下の動作が行われる。ま
た、ステップ703において、低速信号であるという判断
がなされると、この低速信号に対応するバルブモータ動
作量がROM18より呼び出され(ステップ719)、この呼
び出されたバルブモータ動作量に基づきステップ708以
下の動作が行われる。
また、ステップ715を経たステップ716において本機の
停止が検出されると、給紙装置が停止したと判断して、
バルブ22を閉じて給紙装置へのエアーの供給を中断する
(ステップ717)。
停止が検出されると、給紙装置が停止したと判断して、
バルブ22を閉じて給紙装置へのエアーの供給を中断する
(ステップ717)。
以上説明したように本考案による給紙装置におけるエ
アー流量調整装置によると、印刷機の運転速度に応じた
速度信号を送出する速度検出器を設け、また印刷機への
給紙を行う給紙装置へのエアーの供給通路に電動弁を配
置し、速度検出器の送出する速度信号に基づき、印刷機
の運転速度が速くなった場合には電動弁の供給通路に対
する開き量を増加させ、印刷機の運転速度が遅くなった
場合には電動弁の供給通路に対する開き量を減少させ、
印刷機が停止した場合には電動弁の供給通路に対する開
き量を零とするようにしたので、印刷機の運転速度に応
じたエアー供給量の自動調整が可能となり、作業効率の
向上が図られると共に給紙状況が良好となる。
アー流量調整装置によると、印刷機の運転速度に応じた
速度信号を送出する速度検出器を設け、また印刷機への
給紙を行う給紙装置へのエアーの供給通路に電動弁を配
置し、速度検出器の送出する速度信号に基づき、印刷機
の運転速度が速くなった場合には電動弁の供給通路に対
する開き量を増加させ、印刷機の運転速度が遅くなった
場合には電動弁の供給通路に対する開き量を減少させ、
印刷機が停止した場合には電動弁の供給通路に対する開
き量を零とするようにしたので、印刷機の運転速度に応
じたエアー供給量の自動調整が可能となり、作業効率の
向上が図られると共に給紙状況が良好となる。
また、本考案によれば、印刷機が停止した場合には、
電動弁を閉じて給紙装置へのエアーの供給が阻止される
ので、給紙装置停止時に残紙に乱れが生ずることがな
く、給紙装置の再スタートを速やかに行うことができる
ようになる。
電動弁を閉じて給紙装置へのエアーの供給が阻止される
ので、給紙装置停止時に残紙に乱れが生ずることがな
く、給紙装置の再スタートを速やかに行うことができる
ようになる。
第1図は本考案に係る給紙装置におけるエアー流量調整
装置の一実施例を示す電動弁部の側面図、第2図はその
正面図、第3図はこの電動弁に用いるちょう形弁のエア
ー供給通路への付設状態を示す斜視図、第4図はエアー
供給通路へ付設して用いる弁の他の例を示す図、第5図
は給紙装置へのエアー流量調整をコンピュータ制御する
ためのシステム図、第6図はそのブロック構成図、第7
図はこのコンピュータ制御によるエアー流量調整法の具
体的なフローチャートである。 1……エアー供給通路、1a……バルブ室、2……ちょう
形弁、3……ホイールギア、4……駆動用小型モータ、
5……ウォームギア、13……CPU、14……メインモー
タ、15……速度発電機、21……バルブモータ、22……バ
ルブ。
装置の一実施例を示す電動弁部の側面図、第2図はその
正面図、第3図はこの電動弁に用いるちょう形弁のエア
ー供給通路への付設状態を示す斜視図、第4図はエアー
供給通路へ付設して用いる弁の他の例を示す図、第5図
は給紙装置へのエアー流量調整をコンピュータ制御する
ためのシステム図、第6図はそのブロック構成図、第7
図はこのコンピュータ制御によるエアー流量調整法の具
体的なフローチャートである。 1……エアー供給通路、1a……バルブ室、2……ちょう
形弁、3……ホイールギア、4……駆動用小型モータ、
5……ウォームギア、13……CPU、14……メインモー
タ、15……速度発電機、21……バルブモータ、22……バ
ルブ。
Claims (1)
- 【請求項1】印刷機の運転速度を検出しこの運転速度に
応じた速度信号を送出する速度検出器と、 前記印刷機への給紙を行う給紙装置へのエアーの供給通
路に配置された電動弁と、 前記速度検出器の送出する速度信号に基づき、前記印刷
機の運転速度が速くなった場合、前記電動弁の前記供給
通路に対する開き量を増加させるエアー流量増加制御手
段と、 前記速度検出器の送出する速度信号に基づき、前記印刷
機の運転速度が遅くなった場合、前記電動弁の前記供給
通路に対する開き量を減少させるエアー流量減少制御手
段と、 前記速度検出器の送出する速度信号に基づき、前記印刷
機が停止した場合、前記電動弁の前記供給通路に対する
開き量を零とするエアー供給停止制御手段と を備えてなる給紙装置におけるエアー流量調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987092017U JPH085806Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 給紙装置におけるエアー流量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987092017U JPH085806Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 給紙装置におけるエアー流量調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201729U JPS63201729U (ja) | 1988-12-26 |
| JPH085806Y2 true JPH085806Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=30953331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987092017U Expired - Lifetime JPH085806Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 給紙装置におけるエアー流量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085806Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519289U (ja) * | 1974-07-08 | 1976-01-23 | ||
| JPS6043646U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-27 | 小森印刷機械株式会社 | 枚葉印刷機の給紙エア自動調整装置 |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP1987092017U patent/JPH085806Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63201729U (ja) | 1988-12-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05278872A (ja) | 枚葉紙処理装置における積み紙昇降駆動装置のための制御装置 | |
| JP2001199051A (ja) | 振りローラの振り装置 | |
| US4090702A (en) | Suction air control device for use with sheet feeds | |
| JP2514821B2 (ja) | 枚葉印刷機の給紙装置 | |
| JPH0233652Y2 (ja) | ||
| JPH0144042Y2 (ja) | ||
| JPH0286524A (ja) | シート自動送り装置 | |
| JPH10218405A (ja) | エアー分離装置 | |
| JP2552422Y2 (ja) | プリンタ | |
| JP2844549B2 (ja) | 枚葉印刷機における紙サイズ合わせ補助方法および装置 | |
| JPH03127638U (ja) | ||
| JPS63110438U (ja) | ||
| JPH021291Y2 (ja) | ||
| JPH032078A (ja) | 用紙吸入方式 | |
| JP2686501B2 (ja) | 連続用紙供給処理装置 | |
| JPH0436767Y2 (ja) | ||
| JP2502272B2 (ja) | トラクタユニット | |
| JPH0341730U (ja) | ||
| JPS644653U (ja) | ||
| JPH01149365U (ja) | ||
| JPH06100188A (ja) | 空気分配弁 | |
| JPH0255631U (ja) | ||
| JPS62147626U (ja) | ||
| JPS63168037U (ja) | ||
| JPS6247569U (ja) |