JPH0858176A - 画像出力装置 - Google Patents
画像出力装置Info
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- JPH0858176A JPH0858176A JP6195519A JP19551994A JPH0858176A JP H0858176 A JPH0858176 A JP H0858176A JP 6195519 A JP6195519 A JP 6195519A JP 19551994 A JP19551994 A JP 19551994A JP H0858176 A JPH0858176 A JP H0858176A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のページから成る画像データを修正して
再出力する場合に修正されたページ画像のみ出力し、出
力時間および印刷用紙等の出力媒体を節約することがき
る画像出力装置を提供する。 【構成】 外部から供給されるコードデータに基づき生
成される画像の描画データの値を順次加算し、各々のペ
ージ画像を特定する値を算出するステップSa6と、こ
の値と過去に算出したページ画像を特定する値とを比較
し、一致するか否かを判定するステップSa9と、この
判別結果が不一致となるページ画像のみを出力するステ
ップSa10とを設けた。これにより、複数のページか
ら成る文書データを修正して再印刷する際、修正された
文書ページのみ出力することができる。
再出力する場合に修正されたページ画像のみ出力し、出
力時間および印刷用紙等の出力媒体を節約することがき
る画像出力装置を提供する。 【構成】 外部から供給されるコードデータに基づき生
成される画像の描画データの値を順次加算し、各々のペ
ージ画像を特定する値を算出するステップSa6と、こ
の値と過去に算出したページ画像を特定する値とを比較
し、一致するか否かを判定するステップSa9と、この
判別結果が不一致となるページ画像のみを出力するステ
ップSa10とを設けた。これにより、複数のページか
ら成る文書データを修正して再印刷する際、修正された
文書ページのみ出力することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば複数のページ
から成る文書データをプリント出力するプリンタ装置に
用いて好適な画像出力装置に関する。
から成る文書データをプリント出力するプリンタ装置に
用いて好適な画像出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のオフィス等においては、パーソナ
ルコンピュータなどを用いて文書作成用ソフトウェア
(以下、文書作成ソフトと略す)を起動し、各種文書を
作成することが一般的に行われている。このような文書
作成の過程では、ホスト(パーソナルコンピュータな
ど)上で文書データを作成し、これをプリンタ装置へ転
送してプリント出力させた後、誤字のチェックやレイア
ウトの確認などを行い、修正すべき個所がある場合には
ホスト上で文書データを修正し、再度プリンタ装置へ転
送してプリント出力させる、という一連の作業が行われ
る。通常、利用者は上記作業を何度か繰り返すことによ
り最終的に満足の得られる文書を完成させる。
ルコンピュータなどを用いて文書作成用ソフトウェア
(以下、文書作成ソフトと略す)を起動し、各種文書を
作成することが一般的に行われている。このような文書
作成の過程では、ホスト(パーソナルコンピュータな
ど)上で文書データを作成し、これをプリンタ装置へ転
送してプリント出力させた後、誤字のチェックやレイア
ウトの確認などを行い、修正すべき個所がある場合には
ホスト上で文書データを修正し、再度プリンタ装置へ転
送してプリント出力させる、という一連の作業が行われ
る。通常、利用者は上記作業を何度か繰り返すことによ
り最終的に満足の得られる文書を完成させる。
【0003】ところで、従来のプリンタ装置では、上述
した文書作成過程において複数のページから成る文書デ
ータを作成する際に、一部のページについてのみ修正を
行った場合でも、全ページについて改めて印刷が行われ
る。このため、利用者が所望の文書を完成させる過程で
文書データの修正作業を何度も繰り返すと、その度に修
正していないページについて印刷を繰り返すことにな
り、印刷時間と印刷用紙の無駄が多かった。
した文書作成過程において複数のページから成る文書デ
ータを作成する際に、一部のページについてのみ修正を
行った場合でも、全ページについて改めて印刷が行われ
る。このため、利用者が所望の文書を完成させる過程で
文書データの修正作業を何度も繰り返すと、その度に修
正していないページについて印刷を繰り返すことにな
り、印刷時間と印刷用紙の無駄が多かった。
【0004】こうしたことから、複数のページから成る
文書データを印刷する場合に印刷しようとするページを
プリンタ装置に指定することを可能にした文書作成ソフ
トが既に開発されており、従来より用いられている。
文書データを印刷する場合に印刷しようとするページを
プリンタ装置に指定することを可能にした文書作成ソフ
トが既に開発されており、従来より用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た文書作成ソフトを用いた場合でも、利用者は必ずしも
自分が修正したページを記憶している訳ではなく、ま
た、こうしたことを正確に記憶するのは利用者にとって
大きな負担になるため、せいぜい文書データの大まかな
範囲を指定することが限度である。
た文書作成ソフトを用いた場合でも、利用者は必ずしも
自分が修正したページを記憶している訳ではなく、ま
た、こうしたことを正確に記憶するのは利用者にとって
大きな負担になるため、せいぜい文書データの大まかな
範囲を指定することが限度である。
【0006】結局、従来技術では、複数のページから成
る文書データを修正して再印刷する場合に、利用者に負
担をかけることなく、修正されたページのみを印刷する
ことは不可能であった。
る文書データを修正して再印刷する場合に、利用者に負
担をかけることなく、修正されたページのみを印刷する
ことは不可能であった。
【0007】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、複数のページから成る画像データを修正して
再出力する場合に修正されたページ画像のみ出力し、出
力時間および印刷用紙等の出力媒体を節約することがき
る画像出力装置を提供することを目的としている。
たもので、複数のページから成る画像データを修正して
再出力する場合に修正されたページ画像のみ出力し、出
力時間および印刷用紙等の出力媒体を節約することがき
る画像出力装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1記載の発明は、外部より供給される画
像出力用コードデータに基づき複数ページの画像データ
を生成し、該画像データに対応した画像を出力する画像
出力装置において、生成される画像データに基づき、各
ページ毎に各々のページ画像を特定する値を算出する演
算手段と、前記演算手段が算出した値を記憶する記憶手
段と、新たに生成されるページ画像について前記演算手
段が算出した値と、前記記憶手段に記憶された値とが一
致するか否かを判別する判別手段と、前記判別結果が不
一致となるページ画像のみを出力する画像出力制御手段
とを具備することを特徴としている。
ために、請求項1記載の発明は、外部より供給される画
像出力用コードデータに基づき複数ページの画像データ
を生成し、該画像データに対応した画像を出力する画像
出力装置において、生成される画像データに基づき、各
ページ毎に各々のページ画像を特定する値を算出する演
算手段と、前記演算手段が算出した値を記憶する記憶手
段と、新たに生成されるページ画像について前記演算手
段が算出した値と、前記記憶手段に記憶された値とが一
致するか否かを判別する判別手段と、前記判別結果が不
一致となるページ画像のみを出力する画像出力制御手段
とを具備することを特徴としている。
【0009】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記演算手段は、ページ画像を特定
する値として、当該ページ画像の生成時にフレームバッ
ファに描画される描画データの値を順次加算した累算値
を算出することを特徴としている。
載の発明において、前記演算手段は、ページ画像を特定
する値として、当該ページ画像の生成時にフレームバッ
ファに描画される描画データの値を順次加算した累算値
を算出することを特徴としている。
【0010】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記演算手段は、ページ画像を特定
する値として、当該ページ画像のチェックサムを算出す
ることを特徴としている。
載の発明において、前記演算手段は、ページ画像を特定
する値として、当該ページ画像のチェックサムを算出す
ることを特徴としている。
【0011】また、請求項4記載の発明は、請求項1記
載の画像出力装置であって、ネットワークを介し、自己
の識別情報を付加した画像出力用コードデータを出力す
る複数のホストコンピュータと接続され、当該画像出力
用コードデータを供給しているホストコンピュータを該
データに付加された識別情報に基づいて特定する識別手
段を備え、前記記憶手段は、各ホストコンピュータ毎に
前記演算手段が算出したページ画像を特定する値を記憶
し、前記判別手段は、各ホストコンピュータ毎にページ
画像を特定する値の一致を判別することを特徴としてい
る。
載の画像出力装置であって、ネットワークを介し、自己
の識別情報を付加した画像出力用コードデータを出力す
る複数のホストコンピュータと接続され、当該画像出力
用コードデータを供給しているホストコンピュータを該
データに付加された識別情報に基づいて特定する識別手
段を備え、前記記憶手段は、各ホストコンピュータ毎に
前記演算手段が算出したページ画像を特定する値を記憶
し、前記判別手段は、各ホストコンピュータ毎にページ
画像を特定する値の一致を判別することを特徴としてい
る。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明によれば、演算手段は、生
成される画像データに基づき各ページ毎に各々のページ
画像を特定する値を算出し、記憶手段は、演算手段が算
出した値を記憶し、判別手段は、新たに生成されるペー
ジ画像について演算手段が算出した値と記憶手段に記憶
された値とが一致するか否かを判別し、画像出力制御手
段は、判別結果が不一致となるページ画像のみを出力す
る。これにより、過去に出力したページ画像と同一でな
いページ画像のみ出力される。
成される画像データに基づき各ページ毎に各々のページ
画像を特定する値を算出し、記憶手段は、演算手段が算
出した値を記憶し、判別手段は、新たに生成されるペー
ジ画像について演算手段が算出した値と記憶手段に記憶
された値とが一致するか否かを判別し、画像出力制御手
段は、判別結果が不一致となるページ画像のみを出力す
る。これにより、過去に出力したページ画像と同一でな
いページ画像のみ出力される。
【0013】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載のページ画像を特定する値として、ページ画像
の生成時にフレームバッファに描画される描画データの
値を順次加算した累算値が算出される。
項1記載のページ画像を特定する値として、ページ画像
の生成時にフレームバッファに描画される描画データの
値を順次加算した累算値が算出される。
【0014】また、請求項3記載の発明によれば、請求
項1記載のページ画像を特定する値として、ページ画像
のチェックサムが算出される。
項1記載のページ画像を特定する値として、ページ画像
のチェックサムが算出される。
【0015】また、請求項4記載の発明によれば、ホス
トコンピュータの利用者毎にページ画像を特定する値の
判定がなされ、利用者毎にページ画像を出力するか否か
の制御が行われる。
トコンピュータの利用者毎にページ画像を特定する値の
判定がなされ、利用者毎にページ画像を出力するか否か
の制御が行われる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。 A:第1実施例 A−1:実施例の構成 図1はこの発明の第1実施例のハードウェア構成を示す
ブロック図である。なお、この図に示す実施例は、本発
明をプリンタ装置に適用したものであり、このプリンタ
装置には、LAN(ローカルエリアネットワーク)を介
して複数のホストコンピュータ(パーソナルコンピュー
タ等)が接続されている。
ついて説明する。 A:第1実施例 A−1:実施例の構成 図1はこの発明の第1実施例のハードウェア構成を示す
ブロック図である。なお、この図に示す実施例は、本発
明をプリンタ装置に適用したものであり、このプリンタ
装置には、LAN(ローカルエリアネットワーク)を介
して複数のホストコンピュータ(パーソナルコンピュー
タ等)が接続されている。
【0017】図1において、1はCPU(中央処理装
置)であり、バスを介し接続される装置各部(後述す
る)を制御する。2はROM(Read Only Memory)2であ
り、CPU1が実行する制御プログラムが格納される。
置)であり、バスを介し接続される装置各部(後述す
る)を制御する。2はROM(Read Only Memory)2であ
り、CPU1が実行する制御プログラムが格納される。
【0018】3はRAM(Random Access Memory)であ
り、CPU1の作業領域として用いられるワークメモ
リ、生成される画像データが記憶されるフレームバッフ
ァ、およびLANインタフェース6を介して受信したプ
リント出力用のコードデータが格納されるデータスプー
ルが記憶領域として割り当てられている。
り、CPU1の作業領域として用いられるワークメモ
リ、生成される画像データが記憶されるフレームバッフ
ァ、およびLANインタフェース6を介して受信したプ
リント出力用のコードデータが格納されるデータスプー
ルが記憶領域として割り当てられている。
【0019】4は操作パネルであり、プリンタ装置の各
種動作モードを設定するための入力操作が行われる。こ
の操作パネル4より入力された設定情報は不揮発性RA
M5に記憶される。
種動作モードを設定するための入力操作が行われる。こ
の操作パネル4より入力された設定情報は不揮発性RA
M5に記憶される。
【0020】LANインタフェース6は、図示しないL
ANに接続されている。LAN上の各ホストコンピュー
タから送信されるプリント出力用のコードデータは、L
ANインタフェース6を介して受信され、RAM3のデ
ータスプールに一時記憶される。
ANに接続されている。LAN上の各ホストコンピュー
タから送信されるプリント出力用のコードデータは、L
ANインタフェース6を介して受信され、RAM3のデ
ータスプールに一時記憶される。
【0021】11は印刷処理を行うプリントエンジンで
あり、ビデオインタフェース9およびコントローラ10
を介しバスに接続されている。ビデオインタフェース9
は、RAM3からDMA(Direct Memory Access)コント
ローラ8によってDMA転送される画像データを印刷可
能な形式に変換し、これをプリントエンジン11へ供給
する。コントローラ10は、CPU1から供給される印
刷開始指示等の制御信号に基づきプリントエンジン11
の印刷動作を制御する。
あり、ビデオインタフェース9およびコントローラ10
を介しバスに接続されている。ビデオインタフェース9
は、RAM3からDMA(Direct Memory Access)コント
ローラ8によってDMA転送される画像データを印刷可
能な形式に変換し、これをプリントエンジン11へ供給
する。コントローラ10は、CPU1から供給される印
刷開始指示等の制御信号に基づきプリントエンジン11
の印刷動作を制御する。
【0022】なお、圧縮器7は、本実施例では使用され
ず、後述する第2実施例において使用される。この圧縮
器7については第2実施例にて説明する。
ず、後述する第2実施例において使用される。この圧縮
器7については第2実施例にて説明する。
【0023】A−2:実施例の動作 次に、上記プリンタ装置の動作を説明する。このプリン
タ装置は、通常の印刷モードであるノーマルモードと本
実施例の印刷モードである修正印刷モードの2つの動作
モードを有している。以下では、ノーマルモードにおけ
る動作の概略を説明した後、修正印刷モードにおける動
作の詳細を説明する。A−2−1:ノーマルモードにお
ける動作ノーマルモードにおいては、まずLANインタ
フェース6を介し受信されたプリント出力用のコードデ
ータがRAM3のデータスプールに格納される。そし
て、プリントエンジン11が動作可能状態にあれば、C
PU1は、データスプールに格納されたコードデータに
基づき画像データを生成し、生成したデータ(描画デー
タ)を順次フレームバッファに書き込む。
タ装置は、通常の印刷モードであるノーマルモードと本
実施例の印刷モードである修正印刷モードの2つの動作
モードを有している。以下では、ノーマルモードにおけ
る動作の概略を説明した後、修正印刷モードにおける動
作の詳細を説明する。A−2−1:ノーマルモードにお
ける動作ノーマルモードにおいては、まずLANインタ
フェース6を介し受信されたプリント出力用のコードデ
ータがRAM3のデータスプールに格納される。そし
て、プリントエンジン11が動作可能状態にあれば、C
PU1は、データスプールに格納されたコードデータに
基づき画像データを生成し、生成したデータ(描画デー
タ)を順次フレームバッファに書き込む。
【0024】こうして、フレームバッファに1ページ目
の画像データが書き込まれると、この画像データは、D
MAコントローラ8によってRAM3からビデオインタ
フェース9へDMA転送され、印刷可能な形式に変換さ
れた後、プリントエンジン11に供給される。一方、C
PU1は、コントローラ10に印刷開始を指示する。こ
れにより、プリントエンジン11が起動され、1ページ
目の画像が印刷される。
の画像データが書き込まれると、この画像データは、D
MAコントローラ8によってRAM3からビデオインタ
フェース9へDMA転送され、印刷可能な形式に変換さ
れた後、プリントエンジン11に供給される。一方、C
PU1は、コントローラ10に印刷開始を指示する。こ
れにより、プリントエンジン11が起動され、1ページ
目の画像が印刷される。
【0025】ここで、RAM3に2画面に相当するフレ
ームバッファの領域が確保されているとすれば、1ペー
ジ目の印刷動作と並行して2ページ目の画像データの生
成が行われる。以下、2ページ目以降についても上記1
ページ目と同様の動作が行われ、複数ページの文書が印
刷される。
ームバッファの領域が確保されているとすれば、1ペー
ジ目の印刷動作と並行して2ページ目の画像データの生
成が行われる。以下、2ページ目以降についても上記1
ページ目と同様の動作が行われ、複数ページの文書が印
刷される。
【0026】A−2−2:修正印刷モードにおける動作 次に、修正印刷モードにおける動作について説明する。
この修正印刷モードとは、過去に上記ノーマルモードに
よる印刷を行い、その後ホストコンピュータにてコード
データが修正され再度印刷が指示された場合に、修正さ
れたページのみ印刷を行う動作モードである。この修正
印刷モードでは、受信したコードデータをRAM3のデ
ータスプールに格納する段階までは上記ノーマルモード
と同様に動作する。
この修正印刷モードとは、過去に上記ノーマルモードに
よる印刷を行い、その後ホストコンピュータにてコード
データが修正され再度印刷が指示された場合に、修正さ
れたページのみ印刷を行う動作モードである。この修正
印刷モードでは、受信したコードデータをRAM3のデ
ータスプールに格納する段階までは上記ノーマルモード
と同様に動作する。
【0027】以下では、図2に示すフローチャートを参
照し、修正印刷モードにおける画像生成開始後の動作に
ついて説明する。まず、CPU1が所定の制御プログラ
ムを実行し、画像生成処理が開始されると、CPU1の
処理はステップSa1に進む。ステップSa1では、デ
ータスプールからコードデータを読み出す。ここで、デ
ータスプールにコードデータが無ければ、以下の処理を
実行せずに画像生成処理を終了させる。
照し、修正印刷モードにおける画像生成開始後の動作に
ついて説明する。まず、CPU1が所定の制御プログラ
ムを実行し、画像生成処理が開始されると、CPU1の
処理はステップSa1に進む。ステップSa1では、デ
ータスプールからコードデータを読み出す。ここで、デ
ータスプールにコードデータが無ければ、以下の処理を
実行せずに画像生成処理を終了させる。
【0028】一方、コードデータが読み出されると、ス
テップSa2において、該コードデータがページの先頭
データであるか否かを判断する。ここで、ページの先頭
であれば、ステップSa2の判断結果が「Yes」とな
り、ステップSa3に進む。
テップSa2において、該コードデータがページの先頭
データであるか否かを判断する。ここで、ページの先頭
であれば、ステップSa2の判断結果が「Yes」とな
り、ステップSa3に進む。
【0029】ステップSa3では、RAM3にフレーム
バッファの領域を確保する。そしてステップSa4にお
いて、ページ画像を特定する値がセットされるレジスタ
R1を初期化する。ここで、ページ画像を特定する値と
は、各ページの画像データを生成する過程においてフレ
ームバッファに書き込まれる描画データ(例えば32ビ
ット単位の画像データ)の値を累算した値をいう。な
お、レジスタR1は、RAM3あるいは不揮発性RAM
5の記憶領域に割り当てられる。
バッファの領域を確保する。そしてステップSa4にお
いて、ページ画像を特定する値がセットされるレジスタ
R1を初期化する。ここで、ページ画像を特定する値と
は、各ページの画像データを生成する過程においてフレ
ームバッファに書き込まれる描画データ(例えば32ビ
ット単位の画像データ)の値を累算した値をいう。な
お、レジスタR1は、RAM3あるいは不揮発性RAM
5の記憶領域に割り当てられる。
【0030】次に、ステップSa5に進むと、上記ステ
ップSa1で読み出したコードデータに基づき描画デー
タを生成する。そしてステップSa6では、レジスタR
1の値に当該生成した描画データの32ビット値を加算
する。これにより、1つの描画データを生成する毎に累
算が行われる。そしてステップSa7では、上記生成し
た描画データをフレームバッファに書き込む。
ップSa1で読み出したコードデータに基づき描画デー
タを生成する。そしてステップSa6では、レジスタR
1の値に当該生成した描画データの32ビット値を加算
する。これにより、1つの描画データを生成する毎に累
算が行われる。そしてステップSa7では、上記生成し
た描画データをフレームバッファに書き込む。
【0031】次に、ステップSa8に進むと、1ページ
分の画像データ、すなわちページ画像が生成されたか否
かを判断する。ここで、ページ画像の生成が終了してい
なければ、この判断結果が「No」となって前述のステ
ップSa1へ戻り、再びコードデータを読み出す。すな
わち、ページ画像の生成が終了するまで、上記ステップ
Sa1,Sa2,Sa5〜Sa8を繰り返す。
分の画像データ、すなわちページ画像が生成されたか否
かを判断する。ここで、ページ画像の生成が終了してい
なければ、この判断結果が「No」となって前述のステ
ップSa1へ戻り、再びコードデータを読み出す。すな
わち、ページ画像の生成が終了するまで、上記ステップ
Sa1,Sa2,Sa5〜Sa8を繰り返す。
【0032】そしてページ画像の生成が終了すると、上
記ステップSa8の判断結果が「Yes」となってステ
ップSa9へ進む。ステップSa9では、レジスタR1
の累算値、すなわち当該ページ画像を特定する値を過去
に印刷処理を行った際に算出した累算値を保持するレジ
スタR1′〜Rn′(すなわち、複数のページ画像につ
いて値を保持している)の値と比較し、一致するものが
あるか否か判断する。すなわちこの比較によれば、当該
ページ画像が過去に印刷処理を行ったページ画像と同一
であるか否かを判別することが可能となる。
記ステップSa8の判断結果が「Yes」となってステ
ップSa9へ進む。ステップSa9では、レジスタR1
の累算値、すなわち当該ページ画像を特定する値を過去
に印刷処理を行った際に算出した累算値を保持するレジ
スタR1′〜Rn′(すなわち、複数のページ画像につ
いて値を保持している)の値と比較し、一致するものが
あるか否か判断する。すなわちこの比較によれば、当該
ページ画像が過去に印刷処理を行ったページ画像と同一
であるか否かを判別することが可能となる。
【0033】ここでレジスタR1′〜Rn′のうち一致
する値がなければ、ステップSa10へ進む。ステップ
Sa10では、当該ページ画像は修正されたかあるいは
新たに作成されたページであるとみなし、該ページ画像
をDMAコントローラ8によってビデオインタフェース
9へDMA転送するとともにコントローラ10に印刷開
始を指示する。これにより、当該ページ画像の印刷処理
が行われた後、ステップSa11へ進む。
する値がなければ、ステップSa10へ進む。ステップ
Sa10では、当該ページ画像は修正されたかあるいは
新たに作成されたページであるとみなし、該ページ画像
をDMAコントローラ8によってビデオインタフェース
9へDMA転送するとともにコントローラ10に印刷開
始を指示する。これにより、当該ページ画像の印刷処理
が行われた後、ステップSa11へ進む。
【0034】一方、上記ステップSa9において、レジ
スタR1′〜Rn′のうち一致する値があれば、ここで
の判断結果が「Yes」となる。この場合、当該ページ
画像は、過去に印刷したページ画像に対して変更が加え
られていないものとみなし、印刷処理が行わずに直接ス
テップSa11へ進む。
スタR1′〜Rn′のうち一致する値があれば、ここで
の判断結果が「Yes」となる。この場合、当該ページ
画像は、過去に印刷したページ画像に対して変更が加え
られていないものとみなし、印刷処理が行わずに直接ス
テップSa11へ進む。
【0035】ステップSa11では、当該ページ画像を
特定するレジスタR1の値をレジスタR1′〜Rn′の
うち最も古い値がセットされているレジスタにセットす
る。これにより、前述のステップSa9で比較するため
の値が更新される。
特定するレジスタR1の値をレジスタR1′〜Rn′の
うち最も古い値がセットされているレジスタにセットす
る。これにより、前述のステップSa9で比較するため
の値が更新される。
【0036】こうして1ページについての処理が全て終
了した後、前述のステップSa1に戻る。以後、上述し
た動作を各ページについて繰り返し、全てのページにつ
いて処理が終了すると、ステップSa1の判断結果が
「No」となり、印刷処理が終了する。
了した後、前述のステップSa1に戻る。以後、上述し
た動作を各ページについて繰り返し、全てのページにつ
いて処理が終了すると、ステップSa1の判断結果が
「No」となり、印刷処理が終了する。
【0037】A−3:まとめ このように、本実施例によれば、各ページのページ画像
を生成する毎に当該ページ画像を特定する値を算出し、
この算出値を過去の算出値と比較することにより、当該
ページ画像が過去に印刷を行ったページに対して変更を
加えられているか否かを判定し、変更されたページ(あ
るいは新たに追加されたページ)についてのみ印刷処理
を行うので、修正した文書を再印刷する際に、修正され
ていないページを印刷する時間と用紙とを節約すること
ができる。
を生成する毎に当該ページ画像を特定する値を算出し、
この算出値を過去の算出値と比較することにより、当該
ページ画像が過去に印刷を行ったページに対して変更を
加えられているか否かを判定し、変更されたページ(あ
るいは新たに追加されたページ)についてのみ印刷処理
を行うので、修正した文書を再印刷する際に、修正され
ていないページを印刷する時間と用紙とを節約すること
ができる。
【0038】また、ページ画像を、当該ページ画像を生
成する際にフレームバッファに書き込まれる描画データ
の累算値によって特定し、この累算値を介してページ画
像を比較しているので、コードデータやフレームバッフ
ァの画像データそのものを直接比較するのに比べ、比較
用のデータを保持するための記憶容量を節約することが
できる。
成する際にフレームバッファに書き込まれる描画データ
の累算値によって特定し、この累算値を介してページ画
像を比較しているので、コードデータやフレームバッフ
ァの画像データそのものを直接比較するのに比べ、比較
用のデータを保持するための記憶容量を節約することが
できる。
【0039】また、仮にコードデータを直接比較する場
合には、マージンなどの文書全体の属性が変更されてい
る場合であっても、当該ページのコードデータが一致す
れば変更されていないものとみなされ、正確な判定がで
きない。一方、本実施例では、最終的に印刷されるイメ
ージに対応するフレームバッファの画像データに依存す
る値を用いて比較しているので、上記コードデータを比
較する場合のような不都合はなく、正確な判定が可能と
なる。
合には、マージンなどの文書全体の属性が変更されてい
る場合であっても、当該ページのコードデータが一致す
れば変更されていないものとみなされ、正確な判定がで
きない。一方、本実施例では、最終的に印刷されるイメ
ージに対応するフレームバッファの画像データに依存す
る値を用いて比較しているので、上記コードデータを比
較する場合のような不都合はなく、正確な判定が可能と
なる。
【0040】さらに、ワイヤードットプリンタ系のコー
ドの場合、コードデータの状態ではページの区切りが明
確でなく、画像生成の際にページから溢れたコードの画
像を次ページに生成するようにしているため、コードデ
ータを直接比較した場合には本実施例のようなページ印
刷の制御行うことはできない。この点においても、本実
施例の方がコードデータを直接比較する方法より優れて
いるといえる。
ドの場合、コードデータの状態ではページの区切りが明
確でなく、画像生成の際にページから溢れたコードの画
像を次ページに生成するようにしているため、コードデ
ータを直接比較した場合には本実施例のようなページ印
刷の制御行うことはできない。この点においても、本実
施例の方がコードデータを直接比較する方法より優れて
いるといえる。
【0041】B:第2実施例 次に、第2実施例について説明する。この実施例では、
ページ画像を特定する値の算出について上記第1実施例
と異なる方法を採用する。図3は、この実施例の修正印
刷モードにおける画像生成開始後の動作を示すフローチ
ャートである。この図に示す実施例が図2に示した第1
実施例と異なる点は、ページ画像を特定する値を描画デ
ータを生成する毎に累算するのではなく(図2のステッ
プSa6参照)、1ページ分の描画データを生成し、ペ
ージ画像が完成した後に、ステップSb7(図3参照)
において当該ページ画像を特定する値を算出するところ
にある。その他の動作については図2に示した実施例と
同様である。
ページ画像を特定する値の算出について上記第1実施例
と異なる方法を採用する。図3は、この実施例の修正印
刷モードにおける画像生成開始後の動作を示すフローチ
ャートである。この図に示す実施例が図2に示した第1
実施例と異なる点は、ページ画像を特定する値を描画デ
ータを生成する毎に累算するのではなく(図2のステッ
プSa6参照)、1ページ分の描画データを生成し、ペ
ージ画像が完成した後に、ステップSb7(図3参照)
において当該ページ画像を特定する値を算出するところ
にある。その他の動作については図2に示した実施例と
同様である。
【0042】また、ハードウェアとしては、前述の圧縮
器7(図1参照)を使用する。この圧縮器7は、生成し
た画像データを圧縮するために設けられるものである。
これにより圧縮された画像データは、LANインタフェ
ース6より送出され、図示しないファイルサーバ等に保
存される。この圧縮器7では、上記画像データの圧縮と
ともに画像のチェックサムを算出する。ここで画像のチ
ェックサムとは、生成した画像データについて例えば3
2ビット単位の画像要素の値を累算して得られる累計値
のことである。本実施例では、この圧縮器7で得られる
チェックサムをページ画像を特定する値として採用す
る。
器7(図1参照)を使用する。この圧縮器7は、生成し
た画像データを圧縮するために設けられるものである。
これにより圧縮された画像データは、LANインタフェ
ース6より送出され、図示しないファイルサーバ等に保
存される。この圧縮器7では、上記画像データの圧縮と
ともに画像のチェックサムを算出する。ここで画像のチ
ェックサムとは、生成した画像データについて例えば3
2ビット単位の画像要素の値を累算して得られる累計値
のことである。本実施例では、この圧縮器7で得られる
チェックサムをページ画像を特定する値として採用す
る。
【0043】ここで、本実施例で用いるチェックサム
は、以下の理由から、上記第1実施例の累算値と異なっ
ている。すなわち、1枚のページ画像がフレームメモリ
に書き込まれる際には、フレームメモリ内の同じアドレ
スに異なる描画データが書き込まれる場合がある。この
ような場合、図4に示すように、既にフレームバッファ
に書き込まれているデータD1と、これから上書きしよ
うとする描画データD2とで各ビットのORをとること
により、更新後の画像データD3が得られる。本実施例
では、最終的に得られる更新後の画像データD2につい
てチェックサムを算出することによりページ画像を特定
する値を得るのに対し、上記第1実施例では、順次生成
される描画データD2の値を累算することによりページ
画像を特定する値を得ている。
は、以下の理由から、上記第1実施例の累算値と異なっ
ている。すなわち、1枚のページ画像がフレームメモリ
に書き込まれる際には、フレームメモリ内の同じアドレ
スに異なる描画データが書き込まれる場合がある。この
ような場合、図4に示すように、既にフレームバッファ
に書き込まれているデータD1と、これから上書きしよ
うとする描画データD2とで各ビットのORをとること
により、更新後の画像データD3が得られる。本実施例
では、最終的に得られる更新後の画像データD2につい
てチェックサムを算出することによりページ画像を特定
する値を得るのに対し、上記第1実施例では、順次生成
される描画データD2の値を累算することによりページ
画像を特定する値を得ている。
【0044】なお、本実施例では、本来画像圧縮の用途
に用いられる圧縮器7によってページ画像のチェックサ
ムを算出するようにしているが、これに代えてチェック
サムの算出に専用のハードウェアを設けたり、あるいは
ソフトウェア的に算出するようにしてもよい。
に用いられる圧縮器7によってページ画像のチェックサ
ムを算出するようにしているが、これに代えてチェック
サムの算出に専用のハードウェアを設けたり、あるいは
ソフトウェア的に算出するようにしてもよい。
【0045】C:第3実施例 次に、第3実施例について説明する。この実施例では、
ネットワーク上の各ホストコンピュータを操作して当該
プリンタ装置を使用する利用者毎に、上述した第1ある
いは第2実施例の修正印刷モードにおける動作を行う。
この場合、プリンタ装置ではページ画像を特定する値を
利用者毎に保持しておき、プリンタ装置へ送信するプリ
ント出力用のコードデータには各ホストコンピュータの
識別情報を付加する。この識別情報によって、上記利用
者毎に保持した値の中から当該ページ画像を特定する値
と比較すべき値を選択し、利用者毎にページ画像が変更
されたか否かの判定を行う。
ネットワーク上の各ホストコンピュータを操作して当該
プリンタ装置を使用する利用者毎に、上述した第1ある
いは第2実施例の修正印刷モードにおける動作を行う。
この場合、プリンタ装置ではページ画像を特定する値を
利用者毎に保持しておき、プリンタ装置へ送信するプリ
ント出力用のコードデータには各ホストコンピュータの
識別情報を付加する。この識別情報によって、上記利用
者毎に保持した値の中から当該ページ画像を特定する値
と比較すべき値を選択し、利用者毎にページ画像が変更
されたか否かの判定を行う。
【0046】このように利用者毎に判定を行うようにす
れば、仮に、異なる利用者が全く同一のページ画像を出
力した場合にも、異なる利用者のページ画像を混同して
印刷を行わない等の誤動作をすることがない。これによ
り、ネットワークに対応した修正印刷モードの実現が可
能となる。
れば、仮に、異なる利用者が全く同一のページ画像を出
力した場合にも、異なる利用者のページ画像を混同して
印刷を行わない等の誤動作をすることがない。これによ
り、ネットワークに対応した修正印刷モードの実現が可
能となる。
【0047】D:変形例 なお、既述した実施例では、ノーマルモードと修正印刷
モードの2つの動作モードを有するプリンタ装置として
構成したが、これに限らず、修正印刷モードの動作のみ
を行うプリンタ装置として構成してもよい。
モードの2つの動作モードを有するプリンタ装置として
構成したが、これに限らず、修正印刷モードの動作のみ
を行うプリンタ装置として構成してもよい。
【0048】また、上記ページ画像を特定する値がセッ
トされるレジスタR1の桁数を所定ビット数(例えば6
4ビット)に制限した場合に、累算結果に桁あふれが生
じるようであれば、値を「0」に戻すなどビット列をサ
イクリックシフトさせるようにしてもよい。
トされるレジスタR1の桁数を所定ビット数(例えば6
4ビット)に制限した場合に、累算結果に桁あふれが生
じるようであれば、値を「0」に戻すなどビット列をサ
イクリックシフトさせるようにしてもよい。
【0049】さらに本発明は、上記実施例のようなプリ
ンタ装置に限定されず、複数のページ画像を出力可能な
ものであれば、その他の画像出力装置にも適用可能であ
る。
ンタ装置に限定されず、複数のページ画像を出力可能な
ものであれば、その他の画像出力装置にも適用可能であ
る。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1乃至3記
載の発明によれば、過去に出力したページ画像と同一で
ないページ画像のみ出力されるので、例えばプリンタ装
置に適用した場合には、複数のページから成る文書デー
タを修正して再印刷する際、修正された文書ページのみ
出力することができ、印刷時間と印刷用紙とを節約する
ことができる。また、コードデータや画像データを直接
比較しないため、メモリの記憶容量を節約できるととも
に、コードデータに基づいていないことからページ画像
が同一であるか否かを正確に判定することができる。
載の発明によれば、過去に出力したページ画像と同一で
ないページ画像のみ出力されるので、例えばプリンタ装
置に適用した場合には、複数のページから成る文書デー
タを修正して再印刷する際、修正された文書ページのみ
出力することができ、印刷時間と印刷用紙とを節約する
ことができる。また、コードデータや画像データを直接
比較しないため、メモリの記憶容量を節約できるととも
に、コードデータに基づいていないことからページ画像
が同一であるか否かを正確に判定することができる。
【0051】また、請求項4記載の発明によれば、上記
効果に加え、利用者毎に再出力するか否かの制御が行わ
れるので、例えばプリンタ装置に適用した場合には、偶
然に異なる利用者が同一内容のページを印刷しようとし
た場合においても、印刷されない等の誤動作を生じるこ
とがない。
効果に加え、利用者毎に再出力するか否かの制御が行わ
れるので、例えばプリンタ装置に適用した場合には、偶
然に異なる利用者が同一内容のページを印刷しようとし
た場合においても、印刷されない等の誤動作を生じるこ
とがない。
【図1】 この発明の第1実施例のハードウェア構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】 同実施例の動作を説明するフローチャートで
ある。
ある。
【図3】 この発明の第2実施例の動作を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】 フレームメモリへのデータ書き込み例を示す
概念図である。
概念図である。
1 CPU(演算手段、判定手段、画像出力制御手段) 2 ROM 3 RAM(記憶手段) 4 操作パネル 5 不揮発性RAM(記憶手段) 6 LANインタフェース 7 圧縮器(演算手段) 8 DMAコントローラ 9 ビデオインタフェース 10 コントローラ 11 プリントエンジン
Claims (4)
- 【請求項1】 外部より供給される画像出力用コードデ
ータに基づき複数ページの画像データを生成し、該画像
データに対応した画像を出力する画像出力装置におい
て、 生成される画像データに基づき、各ページ毎に各々のペ
ージ画像を特定する値を算出する演算手段と、 前記演算手段が算出した値を記憶する記憶手段と、 新たに生成されるページ画像について前記演算手段が算
出した値と、前記記憶手段に記憶された値とが一致する
か否かを判別する判別手段と、 前記判別結果が不一致となるページ画像のみを出力する
画像出力制御手段とを具備することを特徴とする画像出
力装置。 - 【請求項2】 前記演算手段は、ページ画像を特定する
値として、当該ページ画像の生成時にフレームバッファ
に描画される描画データの値を順次加算した累算値を算
出することを特徴とする請求項1記載の画像出力装置。 - 【請求項3】 前記演算手段は、ページ画像を特定する
値として、当該ページ画像のチェックサムを算出するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像出力装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の画像出力装置であって、 ネットワークを介し、自己の識別情報を付加した画像出
力用コードデータを出力する複数のホストコンピュータ
と接続され、 当該画像出力用コードデータを供給しているホストコン
ピュータを該データに付加された識別情報に基づいて特
定する識別手段を備え、 前記記憶手段は、各ホストコンピュータ毎に前記演算手
段が算出したページ画像を特定する値を記憶し、 前記判別手段は、各ホストコンピュータ毎にページ画像
を特定する値の一致を判別することを特徴とする画像出
力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195519A JPH0858176A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 画像出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195519A JPH0858176A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 画像出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0858176A true JPH0858176A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16342441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6195519A Pending JPH0858176A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 画像出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0858176A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10143333A (ja) * | 1996-11-14 | 1998-05-29 | Ricoh Co Ltd | プリンタ制御装置 |
| JP2010240896A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Sharp Corp | 画像形成装置、画像処理端末及びそれらにより構成される画像形成システム |
| US8005830B2 (en) | 2007-04-04 | 2011-08-23 | Nec Corporation | Similar files management apparatus and method and program therefor |
| JP2012121189A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、プログラム及び画像形成システム |
| US10758135B2 (en) | 2010-07-09 | 2020-09-01 | Potrero Medical, Inc. | Method and apparatus for pressure measurement |
-
1994
- 1994-08-19 JP JP6195519A patent/JPH0858176A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10143333A (ja) * | 1996-11-14 | 1998-05-29 | Ricoh Co Ltd | プリンタ制御装置 |
| US8005830B2 (en) | 2007-04-04 | 2011-08-23 | Nec Corporation | Similar files management apparatus and method and program therefor |
| JP2010240896A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Sharp Corp | 画像形成装置、画像処理端末及びそれらにより構成される画像形成システム |
| US10758135B2 (en) | 2010-07-09 | 2020-09-01 | Potrero Medical, Inc. | Method and apparatus for pressure measurement |
| JP2012121189A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、プログラム及び画像形成システム |
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