JPH0858725A - 食品等の自動整列装置及び自動袋詰装置 - Google Patents
食品等の自動整列装置及び自動袋詰装置Info
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- JPH0858725A JPH0858725A JP21421694A JP21421694A JPH0858725A JP H0858725 A JPH0858725 A JP H0858725A JP 21421694 A JP21421694 A JP 21421694A JP 21421694 A JP21421694 A JP 21421694A JP H0858725 A JPH0858725 A JP H0858725A
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- bag
- foods
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 食品等の姿勢をすばやく変換して整列させる
こと及び、食品等を円滑に袋に詰め込むこと。 【構成】 第1間欠駆動ベルトコンベア2の下方に、所
定の間隙を設けて搬送案内板5が設けられている。この
搬送案内板5の右端部は、搬出コンベア1の搬送面1a
に連なり、途中には、垂直壁部5aが設けられている。
これにより、搬出コンベア1上を搬送姿勢で搬送されて
きた密封ウエハースAが、第1間欠駆動ベルトコンベア
2によって搬送案内板5上に送り出され、さらに、垂直
壁部5aによって整列姿勢に変換される。整列姿勢に変
換された密封ウエハースAは、第2間欠駆動ベルトコン
ベア6によって集積板部5b上に並べられる。また、整
列姿勢で並べられた密封ウエハースAを袋B内に収容す
るために、挿入補助板23等が設けられており、密封ウ
エハースAの進入に先だって、袋B内が開かれるように
なっている。
こと及び、食品等を円滑に袋に詰め込むこと。 【構成】 第1間欠駆動ベルトコンベア2の下方に、所
定の間隙を設けて搬送案内板5が設けられている。この
搬送案内板5の右端部は、搬出コンベア1の搬送面1a
に連なり、途中には、垂直壁部5aが設けられている。
これにより、搬出コンベア1上を搬送姿勢で搬送されて
きた密封ウエハースAが、第1間欠駆動ベルトコンベア
2によって搬送案内板5上に送り出され、さらに、垂直
壁部5aによって整列姿勢に変換される。整列姿勢に変
換された密封ウエハースAは、第2間欠駆動ベルトコン
ベア6によって集積板部5b上に並べられる。また、整
列姿勢で並べられた密封ウエハースAを袋B内に収容す
るために、挿入補助板23等が設けられており、密封ウ
エハースAの進入に先だって、袋B内が開かれるように
なっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、袋詰め等に際し、収容
密度を高めるために食品等を整列させる食品等の自動整
列装置及び、自動的に食品等の袋詰め作業を行う自動袋
詰装置に関する。
密度を高めるために食品等を整列させる食品等の自動整
列装置及び、自動的に食品等の袋詰め作業を行う自動袋
詰装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、食品等は風味や鮮度を保持する
ために、プラスチックフィルム等で1個づつ包装された
上、それらをまとめて箱詰め、或いは袋詰め等されて販
売される。この場合、食品等を1個づつ包装するのは、
ピロー包装機によって高速に行うことができるが、箱詰
め等の作業は収容密度を高めるために食品等を斜めに重
ね合わせたりする必要があるため、自動化が難しく人手
に頼らざる得ないのが実情であった。そのため、作業能
率は非常に劣っていた。
ために、プラスチックフィルム等で1個づつ包装された
上、それらをまとめて箱詰め、或いは袋詰め等されて販
売される。この場合、食品等を1個づつ包装するのは、
ピロー包装機によって高速に行うことができるが、箱詰
め等の作業は収容密度を高めるために食品等を斜めに重
ね合わせたりする必要があるため、自動化が難しく人手
に頼らざる得ないのが実情であった。そのため、作業能
率は非常に劣っていた。
【0003】そこで、作業能率を向上させるために、特
開平4ー279406号公報に開示される自動箱詰装置
が開発された。この装置は、上下動可能な可動ブロック
等を備えたリフト手段と真空吸着部等を備えた移送手段
とからなり、搬送手段によって搬送されてくる菓子が並
べられて所定個数になると可動ブロックが上昇し、その
上面部で所定個数の菓子は持ち上げられ、さらに、持ち
上げられた菓子は真空吸着部で吸着されて箱内に収容さ
れる構成となっている。
開平4ー279406号公報に開示される自動箱詰装置
が開発された。この装置は、上下動可能な可動ブロック
等を備えたリフト手段と真空吸着部等を備えた移送手段
とからなり、搬送手段によって搬送されてくる菓子が並
べられて所定個数になると可動ブロックが上昇し、その
上面部で所定個数の菓子は持ち上げられ、さらに、持ち
上げられた菓子は真空吸着部で吸着されて箱内に収容さ
れる構成となっている。
【0004】そして、菓子を斜めに重ね合わせた状態で
箱詰めできるように、可動ブロックの上面部には、略V
字形状に切り欠かれた傾斜部が所定個数等間隔で形成さ
れていて、可動ブロックが並べられた菓子を持ち上げる
際に、菓子が自重によって自然と傾斜部に沿って斜めの
整列姿勢に変換され、次いで、移送手段によってその状
態で箱詰めされる。
箱詰めできるように、可動ブロックの上面部には、略V
字形状に切り欠かれた傾斜部が所定個数等間隔で形成さ
れていて、可動ブロックが並べられた菓子を持ち上げる
際に、菓子が自重によって自然と傾斜部に沿って斜めの
整列姿勢に変換され、次いで、移送手段によってその状
態で箱詰めされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、自重によっ
て斜め姿勢に変換する構成では、例えばウエハース等の
ように軽量なものでは、斜めになりにくいから、可動ブ
ロックの上昇速度を一定速度以上に速くすることができ
ない。従って、上記自動箱詰装置では、収容密度を高め
るための姿勢変換作業を一定以上に速くすることはでき
ないという欠点があった。
て斜め姿勢に変換する構成では、例えばウエハース等の
ように軽量なものでは、斜めになりにくいから、可動ブ
ロックの上昇速度を一定速度以上に速くすることができ
ない。従って、上記自動箱詰装置では、収容密度を高め
るための姿勢変換作業を一定以上に速くすることはでき
ないという欠点があった。
【0006】また、人的作業によって菓子等を袋に詰め
込むには、片手で袋を開かせながら上手に菓子を袋の奥
から順番に詰め込むようにしなければならないため、そ
の作業速度は遅かった。しかし、この作業を機械によっ
てすばやく行わせるとなると、ただ単に袋の開口部を開
いておくだけでは、奥部で菓子等が袋の内面に当たり、
これを直接に押し広げることになり、挿入の円滑性に欠
けるという問題があった。
込むには、片手で袋を開かせながら上手に菓子を袋の奥
から順番に詰め込むようにしなければならないため、そ
の作業速度は遅かった。しかし、この作業を機械によっ
てすばやく行わせるとなると、ただ単に袋の開口部を開
いておくだけでは、奥部で菓子等が袋の内面に当たり、
これを直接に押し広げることになり、挿入の円滑性に欠
けるという問題があった。
【0007】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は収容密度を高めるために食品等の姿勢を
変換して整列させるものにおいて、その作業能率をアッ
プすることができる食品等の自動整列装置及び、食品等
を袋に円滑に詰め込むことができる自動袋詰装置を提供
することにある。
で、その目的は収容密度を高めるために食品等の姿勢を
変換して整列させるものにおいて、その作業能率をアッ
プすることができる食品等の自動整列装置及び、食品等
を袋に円滑に詰め込むことができる自動袋詰装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の食品等の自動整列装置は、搬送機構に
よって搬送されてくる食品等を、起立状態等の整列姿勢
に変換して整列させるための食品等の自動整列装置にお
いて、食品等が搬送される搬送面に連なるように設けら
れ、ここに沿って移動する食品等が搬送時の姿勢から整
列姿勢に変化するように傾斜するガイド部と、搬送機構
からの食品等をガイド部に沿って移動させることによ
り、食品等を搬送時の姿勢から整列姿勢に変換する第1
の食品駆動機構と、第1の食品駆動機構に連続し、その
第1の駆動機構から整列姿勢で送り出されてくる食品等
を集積部に向けて順次移送する第2の駆動機構とを備え
たことに特徴を有する(請求項1の発明)。
ために、本発明の食品等の自動整列装置は、搬送機構に
よって搬送されてくる食品等を、起立状態等の整列姿勢
に変換して整列させるための食品等の自動整列装置にお
いて、食品等が搬送される搬送面に連なるように設けら
れ、ここに沿って移動する食品等が搬送時の姿勢から整
列姿勢に変化するように傾斜するガイド部と、搬送機構
からの食品等をガイド部に沿って移動させることによ
り、食品等を搬送時の姿勢から整列姿勢に変換する第1
の食品駆動機構と、第1の食品駆動機構に連続し、その
第1の駆動機構から整列姿勢で送り出されてくる食品等
を集積部に向けて順次移送する第2の駆動機構とを備え
たことに特徴を有する(請求項1の発明)。
【0009】さらに、集積部に整列された食品等を整列
方向に挟むように、食品等を圧縮する圧縮機構を設けて
もよい(請求項2の発明)。
方向に挟むように、食品等を圧縮する圧縮機構を設けて
もよい(請求項2の発明)。
【0010】本発明の食品等の自動袋詰装置は、搬送機
構によって搬送されてくる食品等を、集積させて袋詰め
するための食品等の自動袋詰装置において、袋をその開
口を開いた状態で保持する保持機構と、この保持機構に
より保持された袋の開口近くに旋回可能に対をなして設
けられ、袋の外側に位置する待機位置から各先端が袋の
開口内に進入して開くように旋回することにより、袋を
内側から押し広げる拡開位置に至る挿入補助部材とを備
え、集積された食品等を袋に挿入するに先行して挿入補
助部材が拡開位置に向けて旋回されるように構成したこ
とに特徴を有する(請求項3の発明)。
構によって搬送されてくる食品等を、集積させて袋詰め
するための食品等の自動袋詰装置において、袋をその開
口を開いた状態で保持する保持機構と、この保持機構に
より保持された袋の開口近くに旋回可能に対をなして設
けられ、袋の外側に位置する待機位置から各先端が袋の
開口内に進入して開くように旋回することにより、袋を
内側から押し広げる拡開位置に至る挿入補助部材とを備
え、集積された食品等を袋に挿入するに先行して挿入補
助部材が拡開位置に向けて旋回されるように構成したこ
とに特徴を有する(請求項3の発明)。
【0011】さらに、食品等の自動袋詰装置は、上記構
成に加えて、本発明の食品等の自動整列装置におけるガ
イド部と、第1の食品駆動機構と、第2の駆動機構と、
圧縮機構とを設けてたものでもよい(請求項4の発
明)。
成に加えて、本発明の食品等の自動整列装置におけるガ
イド部と、第1の食品駆動機構と、第2の駆動機構と、
圧縮機構とを設けてたものでもよい(請求項4の発
明)。
【0012】
【作用】請求項1の発明によれば、搬送機構によって搬
送されてきた食品等は第1の食品駆動機構によってガイ
ド部へと搬送され、食品等はガイド部に沿って移動する
ことになる。ここで、ガイド部は、搬送面に対して傾斜
しているため、食品等は搬送時の搬送姿勢から起立した
状態である整列姿勢へと変換される。
送されてきた食品等は第1の食品駆動機構によってガイ
ド部へと搬送され、食品等はガイド部に沿って移動する
ことになる。ここで、ガイド部は、搬送面に対して傾斜
しているため、食品等は搬送時の搬送姿勢から起立した
状態である整列姿勢へと変換される。
【0013】さらに、整列姿勢に変換された食品等は、
第2の食品駆動機構によって、集積部に順次整列姿勢の
まま搬送される。これによって、食品等は整列姿勢で集
積部に並べられる。請求項2の発明によれば、集積部に
整列姿勢にて並べられた食品等は、圧縮機構によって圧
縮されるため、その体積は縮小される。
第2の食品駆動機構によって、集積部に順次整列姿勢の
まま搬送される。これによって、食品等は整列姿勢で集
積部に並べられる。請求項2の発明によれば、集積部に
整列姿勢にて並べられた食品等は、圧縮機構によって圧
縮されるため、その体積は縮小される。
【0014】請求項3の発明によれば、食品等を詰める
袋は保持機構によって開口部を開口させて保持されてい
る。そして、集積された食品等を開口部を通して袋内に
挿入し始めると、これに先行し挿入補助部材が待機位置
から拡開位置へ旋回する。即ち、食品等の挿入と共に、
袋内が開かれて行くことなる。
袋は保持機構によって開口部を開口させて保持されてい
る。そして、集積された食品等を開口部を通して袋内に
挿入し始めると、これに先行し挿入補助部材が待機位置
から拡開位置へ旋回する。即ち、食品等の挿入と共に、
袋内が開かれて行くことなる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明の食品等の自動整
列装置によれば、食品等をガイド部に沿って送り出すこ
とにより搬送姿勢から整列姿勢に変換することができる
ので、例えばその駆動速度を速めればそれだけ変換速度
も速められるから、従来のように姿勢変換を重力にまか
せるものに比べて作業能率をアップすることができる効
果を奏する。
列装置によれば、食品等をガイド部に沿って送り出すこ
とにより搬送姿勢から整列姿勢に変換することができる
ので、例えばその駆動速度を速めればそれだけ変換速度
も速められるから、従来のように姿勢変換を重力にまか
せるものに比べて作業能率をアップすることができる効
果を奏する。
【0016】さらに、請求項2の発明によれば、整列姿
勢にて並べられた食品等の体積は縮小されるから、食品
等を袋等に収容する場合に、その収容密度を高めること
ができる。
勢にて並べられた食品等の体積は縮小されるから、食品
等を袋等に収容する場合に、その収容密度を高めること
ができる。
【0017】また、本発明の食品等の自動袋詰装置は、
袋に食品等を収容する際に、食品等の挿入に先行して、
袋内が挿入補助部材によって開かれるため、食品等を円
滑に袋に挿入することができるという効果を奏する。
袋に食品等を収容する際に、食品等の挿入に先行して、
袋内が挿入補助部材によって開かれるため、食品等を円
滑に袋に挿入することができるという効果を奏する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1乃至図4を
参照して説明する。本実施例の食品等の自動整列装置及
び自動袋詰装置は、図1、図2に示すように、搬出コン
ベア1の下流側に設けられており、この搬出コンベア1
には、図示しないピロー包装機によって1枚または数枚
が密封包装されたウエハースAが搬送されるようになっ
ている。
参照して説明する。本実施例の食品等の自動整列装置及
び自動袋詰装置は、図1、図2に示すように、搬出コン
ベア1の下流側に設けられており、この搬出コンベア1
には、図示しないピロー包装機によって1枚または数枚
が密封包装されたウエハースAが搬送されるようになっ
ている。
【0019】搬出コンベア1の下流端部上方には、これ
と直交する方向に延びる第1間欠駆動ベルトコンベア
2,2が上流端部を搬出コンベア1の上方に位置させる
と共に、下流端部2aを搬出コンベア1の搬送面1aか
ら垂直に上昇させるように設けられている。この下流端
部2aの上昇高さは、搬送姿勢にある密封ウエハースA
の横幅寸法Lの約2倍に相当する寸法となっている。ま
た、この各間欠駆動ベルトコンベア2には、搬送姿勢に
ある密封ウエハースAの横幅寸法Lより僅かに長い間隔
で送り板3が外側面の同位置に設けられている。さら
に、この送り板3の高さ寸法は、搬送姿勢にある密封ウ
エハースAの厚さ寸法Hより僅かに低い寸法となってい
る。なお、センサ25が設けられており、このセンサ2
5が搬出コンベア1によって搬送されてきた密封ウエハ
ースAを検知すると、図示しない制御装置によって各間
欠駆動ベルトコンベア2が間欠的に駆動される構成とな
っている。また、センサ25によって密封ウエハースA
が検知された時の、各間欠駆動ベルトコンベア2の移動
量は、送り板3の間隔寸法、即ち搬送姿勢にある密封ウ
エハースAの横幅寸法Lより僅かに広い寸法と等しくな
っている。これにより、第1の食品駆動機構4が構成さ
れる。
と直交する方向に延びる第1間欠駆動ベルトコンベア
2,2が上流端部を搬出コンベア1の上方に位置させる
と共に、下流端部2aを搬出コンベア1の搬送面1aか
ら垂直に上昇させるように設けられている。この下流端
部2aの上昇高さは、搬送姿勢にある密封ウエハースA
の横幅寸法Lの約2倍に相当する寸法となっている。ま
た、この各間欠駆動ベルトコンベア2には、搬送姿勢に
ある密封ウエハースAの横幅寸法Lより僅かに長い間隔
で送り板3が外側面の同位置に設けられている。さら
に、この送り板3の高さ寸法は、搬送姿勢にある密封ウ
エハースAの厚さ寸法Hより僅かに低い寸法となってい
る。なお、センサ25が設けられており、このセンサ2
5が搬出コンベア1によって搬送されてきた密封ウエハ
ースAを検知すると、図示しない制御装置によって各間
欠駆動ベルトコンベア2が間欠的に駆動される構成とな
っている。また、センサ25によって密封ウエハースA
が検知された時の、各間欠駆動ベルトコンベア2の移動
量は、送り板3の間隔寸法、即ち搬送姿勢にある密封ウ
エハースAの横幅寸法Lより僅かに広い寸法と等しくな
っている。これにより、第1の食品駆動機構4が構成さ
れる。
【0020】第1間欠駆動ベルトコンベア2の下方に
は、図中左右方向に延びる搬送案内板5が設けられてお
り、この搬送案内板5の右端部は搬出コンベア1の搬送
面1aに連なり、また、途中には第1間欠駆動ベルトコ
ンベア2の下流端部2aに沿って上昇する垂直壁部5a
が設けられている。さらに、搬送案内板5と第1間欠駆
動ベルトコンベア2との間には搬送姿勢にある密封ウエ
ハースAの厚さ寸法Hより僅かに広い間隙が設けられて
いる。また、垂直壁部5aの高さは、搬送姿勢にある密
封ウエハースAの横幅寸法Lより僅かに高くなってい
る。
は、図中左右方向に延びる搬送案内板5が設けられてお
り、この搬送案内板5の右端部は搬出コンベア1の搬送
面1aに連なり、また、途中には第1間欠駆動ベルトコ
ンベア2の下流端部2aに沿って上昇する垂直壁部5a
が設けられている。さらに、搬送案内板5と第1間欠駆
動ベルトコンベア2との間には搬送姿勢にある密封ウエ
ハースAの厚さ寸法Hより僅かに広い間隙が設けられて
いる。また、垂直壁部5aの高さは、搬送姿勢にある密
封ウエハースAの横幅寸法Lより僅かに高くなってい
る。
【0021】さらに、搬送案内板5は、垂直壁部5aの
上端部から図中左方向に延びており、集積板部5bを形
成している。この集積板部5bの上方には、第2間欠駆
動ベルトコンベア6,6が設けられており、その上流端
部は、第1間欠駆動ベルトコンベア2の下流端部2a上
部間に挟まれている。また、第2間欠駆動ベルトコンベ
ア6と集積板部5bとの間には、搬送姿勢にある密封ウ
エハースAの横幅寸法Lより僅かに広い間隙が設けられ
ている。さらに、第2間欠駆動ベルトコンベア6には、
搬送姿勢にある密封ウエハースAの厚さ寸法Hより僅か
に長い間隔で送り板7が設けられており、この送り板7
の高さは、搬送姿勢にある密封ウエハースAの横幅寸法
Lの約1/2程度の寸法となっている。これにより、第
2の食品駆動機構8が構成される。なお、第2の食品駆
動機構8には、センサ26が設けられており、密封ウエ
ハースAが第1間欠駆動ベルトコンベア2によって所定
位置に搬送されたことを検知すると、制御装置によって
第2間欠駆動ベルトコンベア6は間欠的に駆動される。
センサ26が密封ウエハースAを検知した時の第2間欠
駆動ベルトコンベア6の移動量は、送り板7の間隔寸
法、即ち搬送姿勢にある密封ウエハースAの厚さ寸法よ
り僅かに広い寸法と等しくなっている。
上端部から図中左方向に延びており、集積板部5bを形
成している。この集積板部5bの上方には、第2間欠駆
動ベルトコンベア6,6が設けられており、その上流端
部は、第1間欠駆動ベルトコンベア2の下流端部2a上
部間に挟まれている。また、第2間欠駆動ベルトコンベ
ア6と集積板部5bとの間には、搬送姿勢にある密封ウ
エハースAの横幅寸法Lより僅かに広い間隙が設けられ
ている。さらに、第2間欠駆動ベルトコンベア6には、
搬送姿勢にある密封ウエハースAの厚さ寸法Hより僅か
に長い間隔で送り板7が設けられており、この送り板7
の高さは、搬送姿勢にある密封ウエハースAの横幅寸法
Lの約1/2程度の寸法となっている。これにより、第
2の食品駆動機構8が構成される。なお、第2の食品駆
動機構8には、センサ26が設けられており、密封ウエ
ハースAが第1間欠駆動ベルトコンベア2によって所定
位置に搬送されたことを検知すると、制御装置によって
第2間欠駆動ベルトコンベア6は間欠的に駆動される。
センサ26が密封ウエハースAを検知した時の第2間欠
駆動ベルトコンベア6の移動量は、送り板7の間隔寸
法、即ち搬送姿勢にある密封ウエハースAの厚さ寸法よ
り僅かに広い寸法と等しくなっている。
【0022】一方、第2の食品駆動機構8の後方には、
第1の押し出し機構9が設けられている。第1の押し出
し機構9は、左右方向に作動するロッドを備えたシリン
ダ10を備えており、そのロッドの先端部は第1押し出
しシリンダ11の後部に当接している。第1押し出しシ
リンダ11は左右方向に延びるガイド部材12(図2参
照)に係合しており、左右方向に移動可能となってい
る。さらに、第1押し出しシリンダ11のロッドは前後
方向に作動し、その先端部には押し出しバー13が設け
られており、集積板部5b上に並べられた所定個数の密
封ウエハースAを一度に前方に押し出すことができるよ
うになっている。また、シリンダ10と第1押し出しシ
リンダ11との間にはバネ14が設けられており、第1
押し出しシリンダ11を常に左方向に付勢している。
第1の押し出し機構9が設けられている。第1の押し出
し機構9は、左右方向に作動するロッドを備えたシリン
ダ10を備えており、そのロッドの先端部は第1押し出
しシリンダ11の後部に当接している。第1押し出しシ
リンダ11は左右方向に延びるガイド部材12(図2参
照)に係合しており、左右方向に移動可能となってい
る。さらに、第1押し出しシリンダ11のロッドは前後
方向に作動し、その先端部には押し出しバー13が設け
られており、集積板部5b上に並べられた所定個数の密
封ウエハースAを一度に前方に押し出すことができるよ
うになっている。また、シリンダ10と第1押し出しシ
リンダ11との間にはバネ14が設けられており、第1
押し出しシリンダ11を常に左方向に付勢している。
【0023】また、第2の食品駆動機構8の前方には、
昇降板15が設けられており、この昇降板15上には押
し出しバー13によって押し出された所定個数の密封ウ
エハースAが載置されるようになっている。さらに、昇
降板15の下方には、昇降シリンダ16が設けられてお
り、昇降板15を集積板部5bとほぼ水平な位置と集積
板部5b上に並べられた密封ウエハースAより僅かに上
方である袋挿入位置との間で昇降させる構成となってい
る。
昇降板15が設けられており、この昇降板15上には押
し出しバー13によって押し出された所定個数の密封ウ
エハースAが載置されるようになっている。さらに、昇
降板15の下方には、昇降シリンダ16が設けられてお
り、昇降板15を集積板部5bとほぼ水平な位置と集積
板部5b上に並べられた密封ウエハースAより僅かに上
方である袋挿入位置との間で昇降させる構成となってい
る。
【0024】昇降板15の右側部には、圧縮シリンダ1
7が設けられており、そのロッドは左右方向に作動する
と共に、その先端部には圧縮板18が設けられている。
また、昇降板15の左側部には図示しない固定板が圧縮
板18に対向して設けられている。これにより、圧縮機
構19が構成され、昇降板15上に押し出された所定個
数の密封ウエハースAが固定板と圧縮板18とに挟まれ
て圧縮される。
7が設けられており、そのロッドは左右方向に作動する
と共に、その先端部には圧縮板18が設けられている。
また、昇降板15の左側部には図示しない固定板が圧縮
板18に対向して設けられている。これにより、圧縮機
構19が構成され、昇降板15上に押し出された所定個
数の密封ウエハースAが固定板と圧縮板18とに挟まれ
て圧縮される。
【0025】さらに、昇降シリンダ16によって昇降板
15が上昇する袋挿入位置の後方には、第2押し出しシ
リンダ20が設けられており、前後方向に作動するロッ
ドの先端部には押し出しバー21が設けられている。こ
の押し出しバー21の上端部は、前方に張り出して押さ
え部21aを形成しており、整列された状態で圧縮され
た密封ウエハースAが隊列を崩して上方に飛び出さない
ように押さえる構成となっている。これにより、第2の
押し出し機構22が構成され、袋挿入位置に上昇した昇
降板15上に載置された所定個数の密封ウエハースAが
前方に押し出される。
15が上昇する袋挿入位置の後方には、第2押し出しシ
リンダ20が設けられており、前後方向に作動するロッ
ドの先端部には押し出しバー21が設けられている。こ
の押し出しバー21の上端部は、前方に張り出して押さ
え部21aを形成しており、整列された状態で圧縮され
た密封ウエハースAが隊列を崩して上方に飛び出さない
ように押さえる構成となっている。これにより、第2の
押し出し機構22が構成され、袋挿入位置に上昇した昇
降板15上に載置された所定個数の密封ウエハースAが
前方に押し出される。
【0026】また、昇降板15が上昇する袋挿入位置の
前方には、押し出しバー21を通過させることができる
間隔を開けて、一対の軸体24が設けられており、その
軸体24には挿入補助板23が押し出しバー21の前方
を塞ぐ待機位置(図1中実線で示される位置)と、軸体
から前方に開いた拡開位置(図1中2点鎖線で示される
位置)との間で旋回可能に設けられている。また、図示
はしないが、袋B(図4参照)の保持機構が設けられて
おり、密封ウエハースAを詰め込む袋Bをその開口部を
開口させた状態で、挿入補助板23の前方に保持するこ
とができるように構成されている。なお、各シリンダの
作動等は、制御装置によって制御されるように構成され
ている。
前方には、押し出しバー21を通過させることができる
間隔を開けて、一対の軸体24が設けられており、その
軸体24には挿入補助板23が押し出しバー21の前方
を塞ぐ待機位置(図1中実線で示される位置)と、軸体
から前方に開いた拡開位置(図1中2点鎖線で示される
位置)との間で旋回可能に設けられている。また、図示
はしないが、袋B(図4参照)の保持機構が設けられて
おり、密封ウエハースAを詰め込む袋Bをその開口部を
開口させた状態で、挿入補助板23の前方に保持するこ
とができるように構成されている。なお、各シリンダの
作動等は、制御装置によって制御されるように構成され
ている。
【0027】次に、本実施例の作用ついて述べる。ピロ
ー包装機によって密封包装されたウエハースAは、長手
方向を搬送方向に沿わせ、底面(最も広い面積を有する
側面をいう)を搬送面1aに接触させて寝かせた搬送姿
勢で搬出コンベア1によって搬送されてくる。そして、
密封ウエハースAの先端部がセンサ25で検出される
と、第1間欠駆動ベルトコンベア2が駆動され、送り板
3が搬送姿勢にある密封ウエハースAの横幅寸法Lより
僅かに多く左方向(図3中、矢印a方向)に移動して密
封ウエハースAを搬送面1a上から搬送案内板5上に送
り出す。そして、密封ウエハースAが搬送されてくる毎
に、第1間欠駆動ベルトコンベア2が間欠的に駆動され
るので、搬送案内板5上に送り出された密封ウエハース
Aは、送り板3によって順に垂直壁部5aへと搬送さ
れ、さらに垂直壁部5aに沿って上方に移動する。これ
により、密封ウエハースAの底面が搬送面1aに対して
ほぼ垂直となり、密封ウエハースAは搬送面1aに対し
て起立状態となる整列姿勢へと変換される。
ー包装機によって密封包装されたウエハースAは、長手
方向を搬送方向に沿わせ、底面(最も広い面積を有する
側面をいう)を搬送面1aに接触させて寝かせた搬送姿
勢で搬出コンベア1によって搬送されてくる。そして、
密封ウエハースAの先端部がセンサ25で検出される
と、第1間欠駆動ベルトコンベア2が駆動され、送り板
3が搬送姿勢にある密封ウエハースAの横幅寸法Lより
僅かに多く左方向(図3中、矢印a方向)に移動して密
封ウエハースAを搬送面1a上から搬送案内板5上に送
り出す。そして、密封ウエハースAが搬送されてくる毎
に、第1間欠駆動ベルトコンベア2が間欠的に駆動され
るので、搬送案内板5上に送り出された密封ウエハース
Aは、送り板3によって順に垂直壁部5aへと搬送さ
れ、さらに垂直壁部5aに沿って上方に移動する。これ
により、密封ウエハースAの底面が搬送面1aに対して
ほぼ垂直となり、密封ウエハースAは搬送面1aに対し
て起立状態となる整列姿勢へと変換される。
【0028】次いで、整列姿勢に変換された密封ウエハ
ースAが垂直壁部5aの上方へと搬送され、整列姿勢に
変換された密封ウエハースAの下面が垂直壁部5aの上
端に達すると、これをセンサ26が検知し、第2間欠駆
動ベルトコンベア6が駆動する。すると、第2間欠駆動
ベルトコンベア6の送り板7が搬送姿勢にある密封ウエ
ハースAの厚さ寸法Hより僅かに多く左方向(図3中、
矢印b方向)に移動し、その整列姿勢に変換された密封
ウエハースAを集積板部5b上に送り出す。さらに、セ
ンサ26が整列姿勢に変換された密封ウエハースAを検
知する毎に、第2間欠駆動ベルトコンベア6が間欠的に
駆動し、集積板部5b上に送り出された密封ウエハース
Aは、送り板7によって集積板部5b上を左方向へと搬
送される。上記動作は、搬出コンベア1によって密封ウ
エハースAが搬送されてくる毎に行われるため、集積板
部5b上には、順次整列姿勢の密封ウエハースAが左方
向へと送り出されることになる。これによって、整列姿
勢に変換された密封ウエハースAは、集積板部5b上に
順次並べられることになる。
ースAが垂直壁部5aの上方へと搬送され、整列姿勢に
変換された密封ウエハースAの下面が垂直壁部5aの上
端に達すると、これをセンサ26が検知し、第2間欠駆
動ベルトコンベア6が駆動する。すると、第2間欠駆動
ベルトコンベア6の送り板7が搬送姿勢にある密封ウエ
ハースAの厚さ寸法Hより僅かに多く左方向(図3中、
矢印b方向)に移動し、その整列姿勢に変換された密封
ウエハースAを集積板部5b上に送り出す。さらに、セ
ンサ26が整列姿勢に変換された密封ウエハースAを検
知する毎に、第2間欠駆動ベルトコンベア6が間欠的に
駆動し、集積板部5b上に送り出された密封ウエハース
Aは、送り板7によって集積板部5b上を左方向へと搬
送される。上記動作は、搬出コンベア1によって密封ウ
エハースAが搬送されてくる毎に行われるため、集積板
部5b上には、順次整列姿勢の密封ウエハースAが左方
向へと送り出されることになる。これによって、整列姿
勢に変換された密封ウエハースAは、集積板部5b上に
順次並べられることになる。
【0029】そして、整列姿勢にて所定個数の密封ウエ
ハースAが集積板部5b上に送り出され、最も先に送り
出された密封ウエハースAが所定の位置(図3に示す状
態)に達したことをセンサ27が検知すると、シリンダ
10のロッドが左方向に作動し、バネ14の弾性力によ
り第1押し出しシリンダ11が整列姿勢にある密封ウエ
ハース3個分左方向に移動しながら、第1押し出しシリ
ンダ11が作動して押し出しバー13が前方に変位し、
集積板部5b上に並べられた所定個数の密封ウエハース
Aが前方の昇降板15上に押し出される。すると、圧縮
シリンダ17が作動して圧縮板18が固定板方向に変位
し、これにより、昇降板15上に押し出された所定個数
の密封ウエハースAは圧縮されてその全体の容積は縮小
される。
ハースAが集積板部5b上に送り出され、最も先に送り
出された密封ウエハースAが所定の位置(図3に示す状
態)に達したことをセンサ27が検知すると、シリンダ
10のロッドが左方向に作動し、バネ14の弾性力によ
り第1押し出しシリンダ11が整列姿勢にある密封ウエ
ハース3個分左方向に移動しながら、第1押し出しシリ
ンダ11が作動して押し出しバー13が前方に変位し、
集積板部5b上に並べられた所定個数の密封ウエハース
Aが前方の昇降板15上に押し出される。すると、圧縮
シリンダ17が作動して圧縮板18が固定板方向に変位
し、これにより、昇降板15上に押し出された所定個数
の密封ウエハースAは圧縮されてその全体の容積は縮小
される。
【0030】さらに、図4に示すように、昇降シリンダ
16が作動して昇降板15は袋挿入位置まで上昇する。
すると、第2押し出しシリンダ20が作動し、押し出し
バー21によって圧縮された所定個数の密封ウエハース
Aは前方に押し出される。
16が作動して昇降板15は袋挿入位置まで上昇する。
すると、第2押し出しシリンダ20が作動し、押し出し
バー21によって圧縮された所定個数の密封ウエハース
Aは前方に押し出される。
【0031】ここで、密封ウエハースAを詰め込む袋B
は、保持機構によって保持されており、その開口部は開
口した状態で、待機位置にある挿入補助板23の手前に
保持されている。そして、押し出しバー21によって圧
縮された所定個数の密封ウエハースAが前方に押し出さ
れると、待機位置にある挿入補助板23は密封ウエハー
スAに押されて旋回するように前方に開き、密封ウエハ
ースAに先行して袋B内に進入し、さらに、押し出しバ
ー21が前方に押し出されて密封ウエハースAが袋内に
進入し始めると、拡開位置に旋回して袋B内が押し広げ
られた状態で保持される。そして、所定個数の密封ウエ
ハースAが、整列姿勢で整列した状態かつ圧縮された状
態で袋B内に詰め込まれる。なお、袋Bの大きさによっ
ては、2回或いは3回と詰め込み作業を行わなければな
らない場合があるが、これは制御装置の制御プログラム
によって袋Bを保持したまま圧縮された密封ウエハース
Aを挿入する上述の作業を繰り返すように制御されるよ
うになっている。
は、保持機構によって保持されており、その開口部は開
口した状態で、待機位置にある挿入補助板23の手前に
保持されている。そして、押し出しバー21によって圧
縮された所定個数の密封ウエハースAが前方に押し出さ
れると、待機位置にある挿入補助板23は密封ウエハー
スAに押されて旋回するように前方に開き、密封ウエハ
ースAに先行して袋B内に進入し、さらに、押し出しバ
ー21が前方に押し出されて密封ウエハースAが袋内に
進入し始めると、拡開位置に旋回して袋B内が押し広げ
られた状態で保持される。そして、所定個数の密封ウエ
ハースAが、整列姿勢で整列した状態かつ圧縮された状
態で袋B内に詰め込まれる。なお、袋Bの大きさによっ
ては、2回或いは3回と詰め込み作業を行わなければな
らない場合があるが、これは制御装置の制御プログラム
によって袋Bを保持したまま圧縮された密封ウエハース
Aを挿入する上述の作業を繰り返すように制御されるよ
うになっている。
【0032】このように、本実施例によれば、密封ウエ
ハースAを垂直壁部5aに沿って第1間欠駆動ベルトコ
ンベア2によって送り出すことにより搬送姿勢から整列
姿勢に変換することができるので、例えばその駆動速度
を速めればそれだけ変換速度も速められる。従って、従
来のように姿勢変換を重力にまかせるものに比べ、大幅
に作業能率を向上させることができる効果を奏する。
ハースAを垂直壁部5aに沿って第1間欠駆動ベルトコ
ンベア2によって送り出すことにより搬送姿勢から整列
姿勢に変換することができるので、例えばその駆動速度
を速めればそれだけ変換速度も速められる。従って、従
来のように姿勢変換を重力にまかせるものに比べ、大幅
に作業能率を向上させることができる効果を奏する。
【0033】さらに、圧縮機構19によって整列姿勢に
て並べられた密封ウエハースAの体積を縮小させること
ができるから、密封ウエハースAを袋Bに収容する場合
に、その収容密度を高めることができる。
て並べられた密封ウエハースAの体積を縮小させること
ができるから、密封ウエハースAを袋Bに収容する場合
に、その収容密度を高めることができる。
【0034】また、袋Bに密封ウエハースAを収容する
際に、密封ウエハースAの挿入に先行して、袋Bを内部
から開くことができるため、密封ウエハースA自体によ
って袋Bを無理矢理袋開かせるものに比べ、円滑に挿入
することができ、ひいてはウエハースを折ったりせずに
一定の品質を維持して袋詰め作業を行うことができる。
際に、密封ウエハースAの挿入に先行して、袋Bを内部
から開くことができるため、密封ウエハースA自体によ
って袋Bを無理矢理袋開かせるものに比べ、円滑に挿入
することができ、ひいてはウエハースを折ったりせずに
一定の品質を維持して袋詰め作業を行うことができる。
【0035】さらには、全ての作業が自動化されている
ため、人的作業にはつきものの、カウントミスや、品質
のばらつき等を防止できると共に、比較的簡易な構成で
あるため安価に製造することができ、高価な大型装置の
導入が不向きな中規模以下の菓子業者等においても容易
に導入することができる等、多大な効果を奏する。
ため、人的作業にはつきものの、カウントミスや、品質
のばらつき等を防止できると共に、比較的簡易な構成で
あるため安価に製造することができ、高価な大型装置の
導入が不向きな中規模以下の菓子業者等においても容易
に導入することができる等、多大な効果を奏する。
【0036】なお、本発明は上記各実施例に限定される
ものではなく、例えば次のように変形して実施すること
ができ、これらの実施態様も本発明の技術的範囲に属す
る。 (1) 上記実施例は、ウエハースを袋詰めするための
ものであったが、ウエハースに限らず、固形食品等、種
々様々なものを袋詰めすることができる。さらに、送り
板の間隔や、搬送案内板5と第1、第2間欠駆動ベルト
コンベア6との間隙を変更することにより、異なった大
きさのものを袋詰めすることもできる。
ものではなく、例えば次のように変形して実施すること
ができ、これらの実施態様も本発明の技術的範囲に属す
る。 (1) 上記実施例は、ウエハースを袋詰めするための
ものであったが、ウエハースに限らず、固形食品等、種
々様々なものを袋詰めすることができる。さらに、送り
板の間隔や、搬送案内板5と第1、第2間欠駆動ベルト
コンベア6との間隙を変更することにより、異なった大
きさのものを袋詰めすることもできる。
【0037】(2) 上記実施例では、搬出コンベアに
よって搬送されてきた密封ウエハースAは、第1間欠駆
動ベルトコンベア2によって搬送案内板5上に送り出さ
れる構成であったが、搬出コンベアによって搬送されて
きた密封ウエハースAを第1間欠駆動ベルトコンベア上
に載せるように構成してもよい。この場合には、第1間
欠駆動ベルトコンベアは上記実施例とは逆回転させ、そ
の上方を覆うように搬送案内板を設けることが必要とな
り、また、密封ウエハースAは垂直壁部を下方に搬送さ
れることになるから、第2間欠駆動ベルトコンベアを、
第1間欠駆動ベルトコンベアの下流端部下部にその上流
端部を位置させればよい。すると、整列姿勢に変換され
た密封ウエハースAは第2間欠駆動ベルトコンベア上に
載せられて左方向に順次搬送されることになるから、第
1、第2押し出し機構等もこれに対応した位置に設けれ
ばよい。これによって、搬送案内板の右端部を搬出コン
ベアの搬送面に連ねる必要がなくなるから、搬送案内板
は短くてよく部品代の削減につながる。
よって搬送されてきた密封ウエハースAは、第1間欠駆
動ベルトコンベア2によって搬送案内板5上に送り出さ
れる構成であったが、搬出コンベアによって搬送されて
きた密封ウエハースAを第1間欠駆動ベルトコンベア上
に載せるように構成してもよい。この場合には、第1間
欠駆動ベルトコンベアは上記実施例とは逆回転させ、そ
の上方を覆うように搬送案内板を設けることが必要とな
り、また、密封ウエハースAは垂直壁部を下方に搬送さ
れることになるから、第2間欠駆動ベルトコンベアを、
第1間欠駆動ベルトコンベアの下流端部下部にその上流
端部を位置させればよい。すると、整列姿勢に変換され
た密封ウエハースAは第2間欠駆動ベルトコンベア上に
載せられて左方向に順次搬送されることになるから、第
1、第2押し出し機構等もこれに対応した位置に設けれ
ばよい。これによって、搬送案内板の右端部を搬出コン
ベアの搬送面に連ねる必要がなくなるから、搬送案内板
は短くてよく部品代の削減につながる。
【0038】(3) 上記実施例では、第2間欠駆動ベ
ルトコンベア6の上流端部は、第1間欠駆動ベルトコン
ベア2の下流端部上部間に挟まれるように設けられてい
たが、逆に、第1間欠駆動ベルトコンベアの下流端部上
部が第2間欠駆動ベルトコンベアの上流端部に挟まれる
ように構成してもよい。
ルトコンベア6の上流端部は、第1間欠駆動ベルトコン
ベア2の下流端部上部間に挟まれるように設けられてい
たが、逆に、第1間欠駆動ベルトコンベアの下流端部上
部が第2間欠駆動ベルトコンベアの上流端部に挟まれる
ように構成してもよい。
【0039】(4) 上記実施例では、搬送案内板5の
途中に垂直壁部5aを設けたが、垂直壁部でなく傾斜部
等であってもよく、その場合には、収容物は、搬送姿勢
から起立状態となるのではなく、斜め状態となるが、こ
れも特許請求範囲にいう整列姿勢に含まれることは勿論
である。
途中に垂直壁部5aを設けたが、垂直壁部でなく傾斜部
等であってもよく、その場合には、収容物は、搬送姿勢
から起立状態となるのではなく、斜め状態となるが、こ
れも特許請求範囲にいう整列姿勢に含まれることは勿論
である。
【0040】(5) 上記実施例では、挿入補助板23
は密封ウエハースAによって押されて旋回するように構
成したが、これに限らず、密封ウエハースAの挿入に先
行して駆動機構によって強制的に拡開位置まで旋回させ
るようにしてもよい。その他、本発明は要旨を逸脱しな
い範囲内で種々変更して実施することができる。
は密封ウエハースAによって押されて旋回するように構
成したが、これに限らず、密封ウエハースAの挿入に先
行して駆動機構によって強制的に拡開位置まで旋回させ
るようにしてもよい。その他、本発明は要旨を逸脱しな
い範囲内で種々変更して実施することができる。
【図1】本実施例の全体を示す斜視図である。
【図2】同上面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】袋詰め作業を示す斜視図である。
1…搬出コンベア(搬送機構) 1a…搬送面 4…第1の食品駆動機構 5…搬送案内板(ガイド部) 5b…集積板部(集積部) 8…第2の食品駆動機構 19…圧縮機構 23…挿入補助板(挿入補助部材) A…密封ウエハース(食品等) B…袋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 国男 愛知県海部郡大治町大字八ツ屋字山畔61番 地 株式会社マツヤ内
Claims (4)
- 【請求項1】 搬送機構によって搬送されてくる食品等
を、起立状態等の整列姿勢に変換して整列させるための
食品等の自動整列装置において、 前記食品等が搬送される搬送面に連なるように設けら
れ、ここに沿って移動する前記食品等が搬送時の姿勢か
ら前記整列姿勢に変化するように傾斜するガイド部と、 前記搬送機構からの食品等を前記ガイド部に沿って移動
させることにより、前記食品等を搬送時の姿勢から前記
整列姿勢に変換する第1の食品駆動機構と、 前記第1の食品駆動機構に連続し、その第1の駆動機構
から前記整列姿勢で送り出されてくる食品等を集積部に
向けて順次移送する第2の駆動機構とを備えてなる食品
等の自動整列装置。 - 【請求項2】 前記集積部に整列された食品等を整列方
向に挟むように設けられて、前記食品等を圧縮する圧縮
機構を設けたことを特徴とする請求項1記載の食品等の
自動整列装置。 - 【請求項3】 搬送機構によって搬送されてくる食品等
を、集積させて袋詰めするための食品等の自動袋詰装置
において、 前記袋をその開口を開いた状態で保持する保持機構と、
この保持機構により保持された袋の開口近くに旋回可能
に対をなして設けられ、袋の外側に位置する待機位置か
ら各先端が袋の開口内に進入して開くように旋回するこ
とにより、前記袋を内側から押し広げる拡開位置に至る
挿入補助部材とを備え、集積された前記食品等を前記袋
に挿入するに先行して前記挿入補助部材が前記拡開位置
に向けて旋回されるように構成してなる食品等の自動袋
詰装置。 - 【請求項4】 搬送機構によって搬送されてくる食品等
を、起立状態等の整列姿勢に変換して整列させ、それら
をまとめて袋詰めするための食品等の自動袋詰装置にお
いて、 前記食品等が搬送される搬送面に連なるように設けら
れ、ここに沿って移動する前記食品等が搬送時の姿勢か
ら前記整列姿勢に変化するように傾斜するガイド部と、 前記搬送機構からの食品等を前記ガイド部に沿って移動
させることにより、前記食品等を搬送時の姿勢から前記
整列姿勢に変換する第1の食品駆動機構と、 前記第1の食品駆動機構に連続し、その第1の駆動機構
から前記整列姿勢で送り出されてくる食品等を集積部に
向けて順次移送する第2の駆動機構と前記集積部に整列
された食品等を整列方向に挟むように設けられて、前記
食品等を圧縮する圧縮機構と、 前記袋をその開口を開いた状態で保持する保持機構と、 この保持機構により保持された袋の開口近くに旋回可能
に対をなして設けられ、袋の外側に位置する待機位置か
ら各先端が袋の開口内に進入して開くように旋回するこ
とにより、前記袋を内側から押し広げる拡開位置に至る
挿入補助部材とを備え、集積された前記食品等を前記袋
に挿入するに先行して前記挿入補助部材が前記拡開位置
に向けて旋回されるように構成してな食品等の自動袋詰
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21421694A JPH0858725A (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 食品等の自動整列装置及び自動袋詰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21421694A JPH0858725A (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 食品等の自動整列装置及び自動袋詰装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0858725A true JPH0858725A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16652145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21421694A Pending JPH0858725A (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 食品等の自動整列装置及び自動袋詰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0858725A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102963576A (zh) * | 2012-12-07 | 2013-03-13 | 汕头市高雄海包装机械有限公司 | 包装袋的装盒生产线 |
| CN109941769A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-06-28 | 武汉轻工大学 | 一种粮食收集机器人及其控制方法 |
| CN109969435A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-07-05 | 武汉轻工大学 | 一种装袋机构 |
| CN113247355A (zh) * | 2021-05-14 | 2021-08-13 | 冠卓智能科技(浙江)有限责任公司 | 一种智能集成式压缩包装机 |
| KR102855181B1 (ko) * | 2025-02-04 | 2025-09-04 | 주식회사 대한엔지니어링 | 불규칙적으로 배열된 낱개상품을 자동으로 포장할 수 있는 자동 포장시스템 |
-
1994
- 1994-08-15 JP JP21421694A patent/JPH0858725A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102963576A (zh) * | 2012-12-07 | 2013-03-13 | 汕头市高雄海包装机械有限公司 | 包装袋的装盒生产线 |
| CN102963576B (zh) * | 2012-12-07 | 2015-05-20 | 汕头市高雄海包装机械有限公司 | 包装袋的装盒生产线 |
| CN109941769A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-06-28 | 武汉轻工大学 | 一种粮食收集机器人及其控制方法 |
| CN109969435A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-07-05 | 武汉轻工大学 | 一种装袋机构 |
| CN113247355A (zh) * | 2021-05-14 | 2021-08-13 | 冠卓智能科技(浙江)有限责任公司 | 一种智能集成式压缩包装机 |
| KR102855181B1 (ko) * | 2025-02-04 | 2025-09-04 | 주식회사 대한엔지니어링 | 불규칙적으로 배열된 낱개상품을 자동으로 포장할 수 있는 자동 포장시스템 |
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