JPH0858901A - ごみ集積箱 - Google Patents
ごみ集積箱Info
- Publication number
- JPH0858901A JPH0858901A JP20206694A JP20206694A JPH0858901A JP H0858901 A JPH0858901 A JP H0858901A JP 20206694 A JP20206694 A JP 20206694A JP 20206694 A JP20206694 A JP 20206694A JP H0858901 A JPH0858901 A JP H0858901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- box body
- wall plate
- main body
- box main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 39
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 18
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 4
- 241000227287 Elliottia pyroliflora Species 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
- 241001137251 Corvidae Species 0.000 description 1
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ごみ袋のかみこみ防止を図る。
【構成】 箱本体1の上面前方にごみ袋の出し入れ口1
4を形成する。この出し入れ口14は、箱本体1上で軸
18まわりに前後方向に揺動自在な蓋支持脚2に支持さ
れた蓋3で開閉する。箱本体1の内部左右にそれぞれご
み袋侵入防止壁30が蓋支持脚2と箱本体1内とを仕切
るように張設されるとともに、箱本体1の内部後方に別
のごみ袋侵入防止壁31が開き姿勢の蓋3の後端部と箱
本体1内とを仕切るように張設される。これにより箱本
体1内のごみ袋が、揺動する蓋支持脚2や、開閉する蓋
3の後端部でかみ込まれるようなことが無くなる。
4を形成する。この出し入れ口14は、箱本体1上で軸
18まわりに前後方向に揺動自在な蓋支持脚2に支持さ
れた蓋3で開閉する。箱本体1の内部左右にそれぞれご
み袋侵入防止壁30が蓋支持脚2と箱本体1内とを仕切
るように張設されるとともに、箱本体1の内部後方に別
のごみ袋侵入防止壁31が開き姿勢の蓋3の後端部と箱
本体1内とを仕切るように張設される。これにより箱本
体1内のごみ袋が、揺動する蓋支持脚2や、開閉する蓋
3の後端部でかみ込まれるようなことが無くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭、病院、学校など
から出されるごみの入ったごみ袋を、ごみ収集車で回収
される前に、道路端などの所定場所に一時的に収納して
おくのに使用されるごみ集積箱に関する。
から出されるごみの入ったごみ袋を、ごみ収集車で回収
される前に、道路端などの所定場所に一時的に収納して
おくのに使用されるごみ集積箱に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のごみ集積箱は、犬、猫、からす
等に荒らされることのないように蓋を設けている。この
中で、蓋の自重を利用して開閉し易いようにした蓋構造
が提案されている。その蓋構造として、例えば、図7お
よび図8に示すように箱本体1の上面前方にごみ袋の出
し入れ口14を形成し、この出し入れ口14を蓋3で開
閉する。その蓋3はこの内面の左右両端に蓋支持脚2を
備え、各蓋支持脚2は箱本体1の左右の側面壁板10・
11の各内側に軸18を中心として前後に揺動自在に軸
支している。かくして蓋3はこの自重を利用して軸18
まわりに前後に揺動させることにより出し入れ口14が
開閉されるようになっている。
等に荒らされることのないように蓋を設けている。この
中で、蓋の自重を利用して開閉し易いようにした蓋構造
が提案されている。その蓋構造として、例えば、図7お
よび図8に示すように箱本体1の上面前方にごみ袋の出
し入れ口14を形成し、この出し入れ口14を蓋3で開
閉する。その蓋3はこの内面の左右両端に蓋支持脚2を
備え、各蓋支持脚2は箱本体1の左右の側面壁板10・
11の各内側に軸18を中心として前後に揺動自在に軸
支している。かくして蓋3はこの自重を利用して軸18
まわりに前後に揺動させることにより出し入れ口14が
開閉されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記蓋構造
では、蓋3は蓋支持脚2を箱外に露出させることなく左
右側面壁板10・11の内側で前後揺動させるととも
に、上面壁板12の内側に沿って開閉するものとしてあ
るので、この周囲に居る第三者が不慮に蓋3および蓋支
持脚2の開閉動作時にこれに触れて危害を被るような虞
れがなくて安全である反面、蓋3を開閉する時に、箱本
体1内のごみ袋が蓋支持脚2にかみ込まれやすくてその
開閉操作を重くするばかりか、ごみ袋が破れてごみが箱
本体1内に散乱するという不具合があった。また、蓋3
の後端部3bによっても、同様にごみ袋がかみ込まれや
すいという問題があった。
では、蓋3は蓋支持脚2を箱外に露出させることなく左
右側面壁板10・11の内側で前後揺動させるととも
に、上面壁板12の内側に沿って開閉するものとしてあ
るので、この周囲に居る第三者が不慮に蓋3および蓋支
持脚2の開閉動作時にこれに触れて危害を被るような虞
れがなくて安全である反面、蓋3を開閉する時に、箱本
体1内のごみ袋が蓋支持脚2にかみ込まれやすくてその
開閉操作を重くするばかりか、ごみ袋が破れてごみが箱
本体1内に散乱するという不具合があった。また、蓋3
の後端部3bによっても、同様にごみ袋がかみ込まれや
すいという問題があった。
【0004】そこで本発明は、上記のような蓋構造を有
するごみ集積箱を更に発展改良してごみ袋のかみ込み防
止を図ることを目的とする。
するごみ集積箱を更に発展改良してごみ袋のかみ込み防
止を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前後面壁板、
左右側面壁板、上面壁板および底面壁板で囲まれるとと
もに、前記上面壁の前方にごみ袋の出し入れ口を形成し
た箱本体と、該箱本体の左右側面壁板の各内側でそれぞ
れ軸を中心に前後方向に揺動自在に箱本体に軸支された
左右の蓋支持脚と、左右の蓋支持脚の先端部どうし間に
一体的に張設され、前記軸まわりにかつ上面壁板の内側
に沿って前後揺動して出し入れ口を開閉する蓋とからな
るごみ集積箱において、箱本体の内部左右に、ごみ袋侵
入防止壁が蓋支持脚と箱本体内とを仕切るようにそれぞ
れ張設されていることを特徴とする。また本発明は、上
記ごみ集積箱において、箱本体の内部後方に、ごみ袋侵
入防止壁が開き姿勢の蓋の少なくとも後端部と箱本体内
とを仕切るように張設されていることを特徴とする。な
お、上記ごみ袋侵入防止壁は網板、多孔板あるいは盲板
などで構成されるすべてのものを含む。
左右側面壁板、上面壁板および底面壁板で囲まれるとと
もに、前記上面壁の前方にごみ袋の出し入れ口を形成し
た箱本体と、該箱本体の左右側面壁板の各内側でそれぞ
れ軸を中心に前後方向に揺動自在に箱本体に軸支された
左右の蓋支持脚と、左右の蓋支持脚の先端部どうし間に
一体的に張設され、前記軸まわりにかつ上面壁板の内側
に沿って前後揺動して出し入れ口を開閉する蓋とからな
るごみ集積箱において、箱本体の内部左右に、ごみ袋侵
入防止壁が蓋支持脚と箱本体内とを仕切るようにそれぞ
れ張設されていることを特徴とする。また本発明は、上
記ごみ集積箱において、箱本体の内部後方に、ごみ袋侵
入防止壁が開き姿勢の蓋の少なくとも後端部と箱本体内
とを仕切るように張設されていることを特徴とする。な
お、上記ごみ袋侵入防止壁は網板、多孔板あるいは盲板
などで構成されるすべてのものを含む。
【0006】
【作用】箱本体の内部左右のごみ袋侵入防止壁は、箱本
体内のごみ袋に蓋支持脚が接当干渉するのを防止するた
め、蓋の開閉時にごみ袋が蓋支持脚でかみ込まれるのを
避けることができる。箱本体の内部後方のごみ袋侵入防
止壁は、箱本体内のごみ袋に蓋の後端部が接当干渉する
のを防止するため、蓋の開閉時にごみ袋が蓋の後端部で
かみ込まれるのを避けることができる。
体内のごみ袋に蓋支持脚が接当干渉するのを防止するた
め、蓋の開閉時にごみ袋が蓋支持脚でかみ込まれるのを
避けることができる。箱本体の内部後方のごみ袋侵入防
止壁は、箱本体内のごみ袋に蓋の後端部が接当干渉する
のを防止するため、蓋の開閉時にごみ袋が蓋の後端部で
かみ込まれるのを避けることができる。
【0007】
【実施例】本発明に係るごみ集積箱の一実施例を図面に
基づき説明する。このごみ集積箱の基本的構成は図7お
よび図8に示したものとほぼ同様で、箱本体1と左右の
蓋支持脚2、および蓋3とからなる。図1および図2に
示すように、箱本体1は、金属パイプ材等をU字状に曲
げてなる左右一対の側枠4・4と、左右の側枠4・4間
の底側の同一面状に架設してなる形鋼材等からなる前後
左右の下枠杆5と、左右の側枠4・4間の下枠杆5より
上方に平行に架設してなる前後左右の上枠杆6とで骨組
7を構成し、この骨組7に前面壁板8、後面壁板9、左
右の側面壁板10・11、断面円弧形状の上面壁板1
2、および底面壁板13をそれぞれ張設してビスや溶接
等で止め付けることにより、左右の側面壁板10・11
間における上面壁板12の前方と前面壁板8の上端との
間にごみ袋の出し入れ口14を形成してなる。
基づき説明する。このごみ集積箱の基本的構成は図7お
よび図8に示したものとほぼ同様で、箱本体1と左右の
蓋支持脚2、および蓋3とからなる。図1および図2に
示すように、箱本体1は、金属パイプ材等をU字状に曲
げてなる左右一対の側枠4・4と、左右の側枠4・4間
の底側の同一面状に架設してなる形鋼材等からなる前後
左右の下枠杆5と、左右の側枠4・4間の下枠杆5より
上方に平行に架設してなる前後左右の上枠杆6とで骨組
7を構成し、この骨組7に前面壁板8、後面壁板9、左
右の側面壁板10・11、断面円弧形状の上面壁板1
2、および底面壁板13をそれぞれ張設してビスや溶接
等で止め付けることにより、左右の側面壁板10・11
間における上面壁板12の前方と前面壁板8の上端との
間にごみ袋の出し入れ口14を形成してなる。
【0008】上記前面壁板8は盲板材からなる前面左右
壁板8a・8aと、網目板材からなる前面中央壁板8b
とからなり、前側の上下枠杆6・5に対して前面左右壁
板8a・8aは固定状態に、前面中央壁板8bは着脱自
在に取り付ける。前面中央壁板8bを網目板材で構成し
てあるのは、収集車が外部からごみ袋の有無を確認しや
すくし、また生ごみから出る臭気が箱本体1内に溜まる
ことのないように自然換気を行うためである。前面中央
壁板8bを着脱自在としたのは、箱本体1内の清掃作業
の便宜を図るためである。その着脱手段としては、たと
えば、図6に示すように、下枠杆5にL形ピース16を
付設し、このL形ピース16の上側面に対し前面中央壁
板8bの下端の横桟17を上方から押し込み、さらに前
面中央壁板8bの上端の左右にフック部15を設け、こ
のフック部15を上枠杆6に着脱自在に引っ掛けるよう
にする。
壁板8a・8aと、網目板材からなる前面中央壁板8b
とからなり、前側の上下枠杆6・5に対して前面左右壁
板8a・8aは固定状態に、前面中央壁板8bは着脱自
在に取り付ける。前面中央壁板8bを網目板材で構成し
てあるのは、収集車が外部からごみ袋の有無を確認しや
すくし、また生ごみから出る臭気が箱本体1内に溜まる
ことのないように自然換気を行うためである。前面中央
壁板8bを着脱自在としたのは、箱本体1内の清掃作業
の便宜を図るためである。その着脱手段としては、たと
えば、図6に示すように、下枠杆5にL形ピース16を
付設し、このL形ピース16の上側面に対し前面中央壁
板8bの下端の横桟17を上方から押し込み、さらに前
面中央壁板8bの上端の左右にフック部15を設け、こ
のフック部15を上枠杆6に着脱自在に引っ掛けるよう
にする。
【0009】図3および図4に示すように、左右の側面
壁板10・11の各々の内側において、上記U字状の側
枠4を構成する前後の柱部4a・4a間に架設された左
右の上枠杆6上には、蓋支持脚2を軸18まわりに前後
方向に揺動自在に軸支する。この軸支に際しては、図5
に示すように、上枠杆6の前後方向中央付近に軸支持板
19を垂直に溶接等で固定し、該軸支持板19の内面側
に軸18を水平に溶接等で片持ち状に固定する。該軸1
8の先端には軸径よりも細いねじ20を段付き状に付け
てある。一方、蓋支持脚2は2本のアームを直角に連接
するアングル形に形成するとともに、その連接基部にハ
ブ21を形成し、このハブ21を前記軸18に銅ブッシ
ュ22を介して回転自在に挿入し、軸18の細径のねじ
20にはワッシャ23および緩み止め用のスプリング2
4を介してナット25を締め付ける。上記段付きの軸1
8の段部にワッシャ23を介在させることによりハブ2
1の端面とワッシャ23の間に隙間を形成することがで
き、蓋支持脚2は銅ブッシュ22の介在と相まって低摩
擦で軽快に揺動できる。
壁板10・11の各々の内側において、上記U字状の側
枠4を構成する前後の柱部4a・4a間に架設された左
右の上枠杆6上には、蓋支持脚2を軸18まわりに前後
方向に揺動自在に軸支する。この軸支に際しては、図5
に示すように、上枠杆6の前後方向中央付近に軸支持板
19を垂直に溶接等で固定し、該軸支持板19の内面側
に軸18を水平に溶接等で片持ち状に固定する。該軸1
8の先端には軸径よりも細いねじ20を段付き状に付け
てある。一方、蓋支持脚2は2本のアームを直角に連接
するアングル形に形成するとともに、その連接基部にハ
ブ21を形成し、このハブ21を前記軸18に銅ブッシ
ュ22を介して回転自在に挿入し、軸18の細径のねじ
20にはワッシャ23および緩み止め用のスプリング2
4を介してナット25を締め付ける。上記段付きの軸1
8の段部にワッシャ23を介在させることによりハブ2
1の端面とワッシャ23の間に隙間を形成することがで
き、蓋支持脚2は銅ブッシュ22の介在と相まって低摩
擦で軽快に揺動できる。
【0010】このように左右の側面壁板10・11の各
々の内側において軸支された左右の蓋支持脚2・2の先
端部どうし間には、出し入れ口14を開閉する蓋3が一
体的に張設される。蓋3は上記U字状の側枠4の円弧部
4bの内面側に沿うように鋼板等で断面円弧形状に形成
され、この内面上の左右端寄りの前後にはそれぞれ結合
ピース25を溶接等で固定している。かくして、蓋3の
各結合ピース25を左右の蓋支持脚2の各先端の屈曲部
2aにそれぞれリベット等で結合することにより蓋3は
左右の蓋支持脚2・2に支持される。蓋3の外面の前端
寄りには取手34を取付けている。なお、蓋支持脚2は
2本のアームでアングル形に形成するに代えて、たとえ
ば扇形状の板状体等で構成することもできる。
々の内側において軸支された左右の蓋支持脚2・2の先
端部どうし間には、出し入れ口14を開閉する蓋3が一
体的に張設される。蓋3は上記U字状の側枠4の円弧部
4bの内面側に沿うように鋼板等で断面円弧形状に形成
され、この内面上の左右端寄りの前後にはそれぞれ結合
ピース25を溶接等で固定している。かくして、蓋3の
各結合ピース25を左右の蓋支持脚2の各先端の屈曲部
2aにそれぞれリベット等で結合することにより蓋3は
左右の蓋支持脚2・2に支持される。蓋3の外面の前端
寄りには取手34を取付けている。なお、蓋支持脚2は
2本のアームでアングル形に形成するに代えて、たとえ
ば扇形状の板状体等で構成することもできる。
【0011】しかるときは、蓋3は蓋支持脚2の前後揺
動を介して図2に仮想線で示すごとき開き姿勢と、同図
の実線で示すごとき閉じ姿勢とにわたって軸18まわり
に開閉回動自在である。この蓋3を開く時、或る角度に
まで開いてその重心が軸18より後方に移ると、この後
は自重を利用して軽快に開くことができる。また蓋3を
閉じる時その重心が軸18より前方に位置する或る角度
にまで閉じると、この後は同じく自重を利用して閉じる
ことができる。
動を介して図2に仮想線で示すごとき開き姿勢と、同図
の実線で示すごとき閉じ姿勢とにわたって軸18まわり
に開閉回動自在である。この蓋3を開く時、或る角度に
まで開いてその重心が軸18より後方に移ると、この後
は自重を利用して軽快に開くことができる。また蓋3を
閉じる時その重心が軸18より前方に位置する或る角度
にまで閉じると、この後は同じく自重を利用して閉じる
ことができる。
【0012】蓋3を開く時に蓋3の前端部3aと前面壁
板8の上端との間で指を挟む危険があるので、これを防
止するために左右の上枠杆6上の前端寄りには緩衝性に
優れるゴム材料等からなる断面台形状のストッパー26
をそれぞれ取付け、蓋3を閉じたとき蓋支持脚2がその
ストッパー26の上面に当たって蓋3の前端部3aと前
面壁板8の上端との間に隙間27が形成されるようにし
てある。その隙間27は通常の人の指の太さよりも少し
大きい1〜2cm程度に設定してある。また、蓋3を開く
ときには左右の上枠杆6上の後端寄りにそれぞれ取付け
たストッパー28に蓋支持脚2が当たってこれ以上開か
ないようにしてある。
板8の上端との間で指を挟む危険があるので、これを防
止するために左右の上枠杆6上の前端寄りには緩衝性に
優れるゴム材料等からなる断面台形状のストッパー26
をそれぞれ取付け、蓋3を閉じたとき蓋支持脚2がその
ストッパー26の上面に当たって蓋3の前端部3aと前
面壁板8の上端との間に隙間27が形成されるようにし
てある。その隙間27は通常の人の指の太さよりも少し
大きい1〜2cm程度に設定してある。また、蓋3を開く
ときには左右の上枠杆6上の後端寄りにそれぞれ取付け
たストッパー28に蓋支持脚2が当たってこれ以上開か
ないようにしてある。
【0013】しかし、蓋3の開閉時に箱本体1内のごみ
袋Pが蓋支持脚2にかみ込まれる危惧がある。そこで、
箱本体1の内部左右に、金属製の網板、パンチングメタ
ルあるいは盲壁板等からなるごみ袋侵入防止壁30を蓋
支持脚2と箱本体1内とを仕切るように左右の上枠杆6
にそれぞれ溶接あるいはボルト等で固定する。また、箱
本体1の内部後方に、蓋3の開閉時にごみ袋Pがその蓋
3の後端部3bにかみ込まれることのないように、上記
と同様な板材からなるごみ袋侵入防止壁31が開き姿勢
の蓋3の少なくとも後端部3bと箱本体1内とを仕切る
ように後ろの上枠杆6に溶接あるいはボルト等で固定す
る。尤も、上記した左右および後方のごみ袋侵入防止壁
30・31の高さは蓋3の内面と干渉しない程度に寸法
設定する。
袋Pが蓋支持脚2にかみ込まれる危惧がある。そこで、
箱本体1の内部左右に、金属製の網板、パンチングメタ
ルあるいは盲壁板等からなるごみ袋侵入防止壁30を蓋
支持脚2と箱本体1内とを仕切るように左右の上枠杆6
にそれぞれ溶接あるいはボルト等で固定する。また、箱
本体1の内部後方に、蓋3の開閉時にごみ袋Pがその蓋
3の後端部3bにかみ込まれることのないように、上記
と同様な板材からなるごみ袋侵入防止壁31が開き姿勢
の蓋3の少なくとも後端部3bと箱本体1内とを仕切る
ように後ろの上枠杆6に溶接あるいはボルト等で固定す
る。尤も、上記した左右および後方のごみ袋侵入防止壁
30・31の高さは蓋3の内面と干渉しない程度に寸法
設定する。
【0014】このように箱本体1の内部左右にごみ袋侵
入防止壁30を設けると、図3に示すように、この左右
のごみ袋侵入防止壁30と左右の側面壁板10との間に
それぞれ蓋支持脚2が箱本体1内のごみ袋Pと干渉しな
いで前後揺動する蓋支持脚収容空間32を確保すること
ができ、蓋支持脚2によるごみ袋のかみ込みを防止でき
る。また箱本体1の内部後方にもごみ袋侵入防止壁31
を設けると、図2に示すように、このごみ袋侵入防止壁
31と後面壁板9との間に蓋3の後端部3bが箱本体1
内のごみ袋Pと干渉しないで開閉移動する蓋後端収容空
間33を確保することができ、蓋3の後端部3bによる
ごみ袋のかみ込みをも防止できる。
入防止壁30を設けると、図3に示すように、この左右
のごみ袋侵入防止壁30と左右の側面壁板10との間に
それぞれ蓋支持脚2が箱本体1内のごみ袋Pと干渉しな
いで前後揺動する蓋支持脚収容空間32を確保すること
ができ、蓋支持脚2によるごみ袋のかみ込みを防止でき
る。また箱本体1の内部後方にもごみ袋侵入防止壁31
を設けると、図2に示すように、このごみ袋侵入防止壁
31と後面壁板9との間に蓋3の後端部3bが箱本体1
内のごみ袋Pと干渉しないで開閉移動する蓋後端収容空
間33を確保することができ、蓋3の後端部3bによる
ごみ袋のかみ込みをも防止できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、箱
本体の内部左右にごみ袋侵入防止壁をそれぞれ張設して
あるので、箱本体内にごみ袋が一杯に詰め込まれる場合
も蓋の開閉時にごみ袋が蓋支持脚にかみ込まれるような
ことがなくて円滑な開閉操作を可能にし、またごみ袋の
破れを防止できる。また、箱本体の内部後方にごみ袋侵
入防止壁を張設してあるので、蓋の開閉時にごみ袋が蓋
の後端部でかみ込まれるようなこともなくてその開閉操
作を円滑にするとともに、ごみ袋の破れも防止できる。
本体の内部左右にごみ袋侵入防止壁をそれぞれ張設して
あるので、箱本体内にごみ袋が一杯に詰め込まれる場合
も蓋の開閉時にごみ袋が蓋支持脚にかみ込まれるような
ことがなくて円滑な開閉操作を可能にし、またごみ袋の
破れを防止できる。また、箱本体の内部後方にごみ袋侵
入防止壁を張設してあるので、蓋の開閉時にごみ袋が蓋
の後端部でかみ込まれるようなこともなくてその開閉操
作を円滑にするとともに、ごみ袋の破れも防止できる。
【図1】開蓋状態で示す全体の斜視図である。
【図2】閉蓋状態で示す縦断側面図である。
【図3】一側部の縦断正面図である。
【図4】箱内部の一側方を蓋を取り外した状態で示す斜
視図である。
視図である。
【図5】蓋支持脚の軸支構造を示す断面図である。
【図6】前面壁板の取付け構造を示す断面図である。
【図7】比較例のごみ集積箱を開蓋状態で示す外観斜視
図である。
図である。
【図8】図7に示すごみ集積箱を閉蓋状態で示す縦断側
面図である。
面図である。
1 箱本体 2 蓋支持脚 3 蓋 8 前面壁板 9 後面壁板 10・11 側面壁板 12 上面壁板 13 底面壁板 14 出し入れ口 18 軸 30・31 ごみ袋侵入防止壁
Claims (2)
- 【請求項1】 前後面壁板、左右側面壁板、上面壁板お
よび底面壁板で囲まれるとともに、前記上面壁板の前方
にごみ袋の出し入れ口を形成した箱本体と、該箱本体の
左右側面壁板の各内側でそれぞれ軸を中心に前後方向に
揺動自在に箱本体に軸支された左右の蓋支持脚と、左右
の蓋支持脚の先端部どうし間に一体的に張設され、前記
軸まわりにかつ上面壁板の内側に沿って前後揺動して出
し入れ口を開閉する蓋とからなり、 箱本体の内部左右に、ごみ袋侵入防止壁が蓋支持脚と箱
本体内とを仕切るようにそれぞれ張設されていることを
特徴とするごみ集積箱。 - 【請求項2】 前後面壁板、左右側面壁板、上面壁板お
よび底面壁板で囲まれるとともに、前記上面壁板の前方
にごみ袋の出し入れ口を形成した箱本体と、該箱本体の
左右側面壁板の各内側でそれぞれ軸を中心に前後方向に
揺動自在に箱本体に軸支された左右の蓋支持脚と、左右
の蓋支持脚の先端部どうし間に一体的に張設され、前記
軸まわりにかつ上面壁板の内側に沿って前後揺動して出
し入れ口を開閉する蓋とからなり、 箱本体の内部後方に、ごみ袋侵入防止壁が開き姿勢の蓋
の少なくとも後端部と箱本体内とを仕切るように張設さ
れていることを特徴とするごみ集積箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6202066A JP2919745B2 (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | ごみ集積箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6202066A JP2919745B2 (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | ごみ集積箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0858901A true JPH0858901A (ja) | 1996-03-05 |
| JP2919745B2 JP2919745B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=16451388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6202066A Expired - Lifetime JP2919745B2 (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | ごみ集積箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2919745B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3150675B1 (ja) | 1999-12-27 | 2001-03-26 | 白石鉄工株式会社 | ゴミ収容箱 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4428227Y1 (ja) * | 1967-06-27 | 1969-11-24 | ||
| JPS56116306U (ja) * | 1980-02-07 | 1981-09-05 | ||
| JPS5937203U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-08 | 石原 ▲しん▼七 | ゴミ集納箱の蓋体開閉装置 |
| JPS60195804U (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-27 | 小原 眞司 | 塵芥収集容器 |
| JPH034828A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-10 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 食器洗浄機 |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP6202066A patent/JP2919745B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4428227Y1 (ja) * | 1967-06-27 | 1969-11-24 | ||
| JPS56116306U (ja) * | 1980-02-07 | 1981-09-05 | ||
| JPS5937203U (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-08 | 石原 ▲しん▼七 | ゴミ集納箱の蓋体開閉装置 |
| JPS60195804U (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-27 | 小原 眞司 | 塵芥収集容器 |
| JPH034828A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-10 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 食器洗浄機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2919745B2 (ja) | 1999-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20150351378A1 (en) | Self emptying rat trap for dumpsters and residential waste carts | |
| US20020008104A1 (en) | Universal dumpster | |
| US4832222A (en) | Portable folding trash bin | |
| CN102985343A (zh) | 箱盖及装配有该盖的箱 | |
| US4280780A (en) | Refuse container | |
| JP2660156B2 (ja) | エレベータカーの敷居に集まるごみの除去装置 | |
| JP2006103838A (ja) | ゴミ収集用集積庫 | |
| JP2919746B2 (ja) | ごみ集積箱 | |
| KR102053585B1 (ko) | 음식물 쓰레기 수거장치 | |
| JP2919745B2 (ja) | ごみ集積箱 | |
| JP2005022808A (ja) | 折り畳み自在な箱体 | |
| US2885975A (en) | Refuse disposal devices | |
| JP3377028B2 (ja) | ゴミ集積ボックス | |
| JP3256847B2 (ja) | 屑入れ | |
| JP3239999U (ja) | ゴミ収納体のカバー装置 | |
| JP3428745B2 (ja) | ゴミ収集車におけるゴミ破砕装置 | |
| JP3034424U (ja) | ゴミ収納庫 | |
| SU1703579A1 (ru) | Контейнер дл мусора | |
| JPH08310601A (ja) | 折り畳み可能なごみ袋収容箱 | |
| JP2013245112A (ja) | ごみ集積装置 | |
| JP3056809U (ja) | ごみ収容具 | |
| AU739538B2 (en) | Bin with hinged wings | |
| JP3864159B2 (ja) | ゴミ収納体のカバー装置 | |
| US3063418A (en) | Waste catching devices | |
| JPH0718642Y2 (ja) | ごみ収集車の積み荷排出装置 |