JPH0858992A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH0858992A JPH0858992A JP19926194A JP19926194A JPH0858992A JP H0858992 A JPH0858992 A JP H0858992A JP 19926194 A JP19926194 A JP 19926194A JP 19926194 A JP19926194 A JP 19926194A JP H0858992 A JPH0858992 A JP H0858992A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型,軽量で安価な電子機器を提供する。
【構成】 装置本体設置面に対して水平に記録紙Pを搬
送するプリンター7を装備する電子機器において、複数
枚の記録紙Pを格納し、該記録紙Pをプリンター7に自
動給送する自動給紙装置8を、水平方向にプリンター7
と自動給紙装置8の固定足8cによって、垂直方向には
上ケース1上に自動給紙装置8の支持足8gを圧接させ
ることによって着脱可能に位置決め固定する。
送するプリンター7を装備する電子機器において、複数
枚の記録紙Pを格納し、該記録紙Pをプリンター7に自
動給送する自動給紙装置8を、水平方向にプリンター7
と自動給紙装置8の固定足8cによって、垂直方向には
上ケース1上に自動給紙装置8の支持足8gを圧接させ
ることによって着脱可能に位置決め固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
ターやワードプロセッサー等の電子機器に関するもので
ある。
ターやワードプロセッサー等の電子機器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピューターやワー
ドプロセッサー等の電子機器においては、一般に、液晶
表示器等からなる表示装置と、入力装置であるキーボー
ドと、プリンターと、情報を制御する制御装置を装置本
体に装備した構造が採用されている。
ドプロセッサー等の電子機器においては、一般に、液晶
表示器等からなる表示装置と、入力装置であるキーボー
ドと、プリンターと、情報を制御する制御装置を装置本
体に装備した構造が採用されている。
【0003】例えば図10に示すように、51は液晶表示器
であり表示器筐体52に収納されている(以下、上記表示
器51と表示器筐体52を総称して『表示装置』という)。
この表示装置は、回転軸53を中心に矢印a−b方向に回
動可能に取り付けられている。54は情報を入力するため
のキーボード、55は装置本体に内蔵されるプリンター、
56は図示しない制御装置,プリンター55等を収容する電
子機器の装置本体、57は上記プリンター55より排出され
る記録紙を保持するためのペーパーサポーターである。
また58は記録紙を挿入する挿入口であり、表示器筐体52
の下部で回転軸53の間に形成されており、記録紙をプリ
ンター55に供給するものである。
であり表示器筐体52に収納されている(以下、上記表示
器51と表示器筐体52を総称して『表示装置』という)。
この表示装置は、回転軸53を中心に矢印a−b方向に回
動可能に取り付けられている。54は情報を入力するため
のキーボード、55は装置本体に内蔵されるプリンター、
56は図示しない制御装置,プリンター55等を収容する電
子機器の装置本体、57は上記プリンター55より排出され
る記録紙を保持するためのペーパーサポーターである。
また58は記録紙を挿入する挿入口であり、表示器筐体52
の下部で回転軸53の間に形成されており、記録紙をプリ
ンター55に供給するものである。
【0004】上記電子機器を使用しない時は、オペレー
タは表示装置をキーボード54を覆うように閉じれば表示
器51及びキーボード54を保護することができ、また装置
本体56をたてかけたり、所定の位置に収納したりするこ
ともできる。また上記電子機器を使用する時は、オペレ
ータは表示装置を開き、該表示装置を適当な位置で保持
させてキーボード54より入力操作を行なう。
タは表示装置をキーボード54を覆うように閉じれば表示
器51及びキーボード54を保護することができ、また装置
本体56をたてかけたり、所定の位置に収納したりするこ
ともできる。また上記電子機器を使用する時は、オペレ
ータは表示装置を開き、該表示装置を適当な位置で保持
させてキーボード54より入力操作を行なう。
【0005】次にオペレータが入力した文書等を記録紙
に記録する場合には、オペレータ自らの手で挿入口58よ
り記録紙を挿入し、記録が開始されると装置本体56内の
プリンター55により記録紙は図の矢印方向に搬送されて
記録が行なわれた後、装置本体56外に設けられたペーパ
ーサポーター57へ排出され保持される。
に記録する場合には、オペレータ自らの手で挿入口58よ
り記録紙を挿入し、記録が開始されると装置本体56内の
プリンター55により記録紙は図の矢印方向に搬送されて
記録が行なわれた後、装置本体56外に設けられたペーパ
ーサポーター57へ排出され保持される。
【0006】ところで、日常の使い勝手として、文書等
を作成した場合、複数枚の記録紙に記録する場合が少な
くない。図10に示す電子機器においては、自動給紙装置
(図示せず)を装置本体56内部に装備しているので、複
数枚の記録紙を連続記録する場合には、オペレータが装
置本体56に印刷或いは刻印された指標にしたがって、挿
入口58より適度な枚数の記録紙をセットし、例えば記録
開始ボタンを押圧すると順次記録紙が自動給紙装置によ
り搬送され、記録が行なわれる。
を作成した場合、複数枚の記録紙に記録する場合が少な
くない。図10に示す電子機器においては、自動給紙装置
(図示せず)を装置本体56内部に装備しているので、複
数枚の記録紙を連続記録する場合には、オペレータが装
置本体56に印刷或いは刻印された指標にしたがって、挿
入口58より適度な枚数の記録紙をセットし、例えば記録
開始ボタンを押圧すると順次記録紙が自動給紙装置によ
り搬送され、記録が行なわれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、自動給紙装置を装置本体56内に内蔵す
る構成をとるため、以下に述べる欠点があった。即ち、 自動給紙装置を搭載するためのスペースを確保しなけ
ればならないため、装置本体56が大型化し、重量も重く
なるため、持ち運び、収納の際に不便である。また自動
給紙装置付きのプリンター55を内蔵した場合も同様のこ
とが言える。 自動給紙装置を内蔵するため、装置本体56の製造コス
トが高くなる。
来例においては、自動給紙装置を装置本体56内に内蔵す
る構成をとるため、以下に述べる欠点があった。即ち、 自動給紙装置を搭載するためのスペースを確保しなけ
ればならないため、装置本体56が大型化し、重量も重く
なるため、持ち運び、収納の際に不便である。また自動
給紙装置付きのプリンター55を内蔵した場合も同様のこ
とが言える。 自動給紙装置を内蔵するため、装置本体56の製造コス
トが高くなる。
【0008】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、小型,軽量で安価な電子機器を提供することにあ
る。
決し、小型,軽量で安価な電子機器を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記従来技術の課題を解
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、装置本体設置面に対して水平にシートを搬送する記
録装置を装備する電子機器において、複数枚のシートを
収容し該シートを記録装置に自動給送する自動給紙装置
を、装置本体に着脱可能に位置決め固定する位置決め手
段を設けたことを特徴とする。
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、装置本体設置面に対して水平にシートを搬送する記
録装置を装備する電子機器において、複数枚のシートを
収容し該シートを記録装置に自動給送する自動給紙装置
を、装置本体に着脱可能に位置決め固定する位置決め手
段を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】前記手段によれば、複数枚のシートを収容し該
シートを記録装置に自動給送する自動給紙装置を、装置
本体に着脱可能に位置決め固定する位置決め手段を設け
たことにより、自動給紙装置を予め装置本体に内蔵する
ことなく、必要に応じて装置本体に装着して位置決め固
定して使用できるので、電子機器本体を小型,軽量化
し、安価に製造することができる。
シートを記録装置に自動給送する自動給紙装置を、装置
本体に着脱可能に位置決め固定する位置決め手段を設け
たことにより、自動給紙装置を予め装置本体に内蔵する
ことなく、必要に応じて装置本体に装着して位置決め固
定して使用できるので、電子機器本体を小型,軽量化
し、安価に製造することができる。
【0011】
【0012】以下、前記手段を適用した本発明に係る電
子機器の一実施例について図面を参照して説明する。図
1は電子機器の斜視図、図2は自動給紙装置を電子機器
に装着した状態を示す斜視図、図3は自動給紙装置の取
付部の構造を示す断面図、図4は自動給紙装置の構成を
示す斜視図、図5は自動給紙装置と表示装置との位置関
係を示す説明図、図6は他例に係る自動給紙装置を電子
機器に装着した状態を示す斜視図、図7は自動給紙装置
の取付部の構造を示す断面図である。
子機器の一実施例について図面を参照して説明する。図
1は電子機器の斜視図、図2は自動給紙装置を電子機器
に装着した状態を示す斜視図、図3は自動給紙装置の取
付部の構造を示す断面図、図4は自動給紙装置の構成を
示す斜視図、図5は自動給紙装置と表示装置との位置関
係を示す説明図、図6は他例に係る自動給紙装置を電子
機器に装着した状態を示す斜視図、図7は自動給紙装置
の取付部の構造を示す断面図である。
【0013】先ず図1を参照して電子機器の全体構成に
ついて説明する。1は電子機器本体の上ケースであり、
装置本体の外装を構成している。2は表示装置であり液
晶表示器2aを表示器筐体2bにより保持している。上
記表示装置2は、図示しない回転軸を中心に矢印a−b
方向に回動可能に取り付けられている。3は情報を入力
するキーボードであり、各種ファンクションキー3a及
びフルキー3b等が配設されている。4は記録紙挿入口
に配設された目隠し蓋であり、該目隠し蓋4には給紙ド
ア5が回転自在に取り付けられている。この給紙ドア5
は常に挿入口を閉鎖する所定位置に戻るように図示しな
いバネ等によって付勢されている。上記目隠し蓋4は、
上ケース1の前面で上記表示装置2の回転軸(図示せ
す)間に形成されており、給紙ドア5を回動させて形成
される記録紙挿入口の大きさは自動給紙装置8の固定足
8cの幅L,高さhの各寸法で形成されている。
ついて説明する。1は電子機器本体の上ケースであり、
装置本体の外装を構成している。2は表示装置であり液
晶表示器2aを表示器筐体2bにより保持している。上
記表示装置2は、図示しない回転軸を中心に矢印a−b
方向に回動可能に取り付けられている。3は情報を入力
するキーボードであり、各種ファンクションキー3a及
びフルキー3b等が配設されている。4は記録紙挿入口
に配設された目隠し蓋であり、該目隠し蓋4には給紙ド
ア5が回転自在に取り付けられている。この給紙ドア5
は常に挿入口を閉鎖する所定位置に戻るように図示しな
いバネ等によって付勢されている。上記目隠し蓋4は、
上ケース1の前面で上記表示装置2の回転軸(図示せ
す)間に形成されており、給紙ドア5を回動させて形成
される記録紙挿入口の大きさは自動給紙装置8の固定足
8cの幅L,高さhの各寸法で形成されている。
【0014】上記上ケース1には凹部形状の受け台1b
が形成されており、キーボード3のキートップより上方
に形成されているため記録紙Pを装置本体内のプリンタ
ー7(図3参照)にセットして記録を行なう場合でも、
記録紙Pの搬送に支障が生じないように構成されてい
る。上記受け台1bの左側面1cとプリンターの左基準
(記録基準位置)は所定の寸法関係で設定されているの
で、オペレータが記録紙Pの左端を左側面1cに突き当
てながらプリンター7に挿入すれば、必然とプリンター
7と記録紙Pの位置決めが行なわれる。尚、記録紙Pは
ほぼ水平方向に図1の矢印A方向に搬送される。
が形成されており、キーボード3のキートップより上方
に形成されているため記録紙Pを装置本体内のプリンタ
ー7(図3参照)にセットして記録を行なう場合でも、
記録紙Pの搬送に支障が生じないように構成されてい
る。上記受け台1bの左側面1cとプリンターの左基準
(記録基準位置)は所定の寸法関係で設定されているの
で、オペレータが記録紙Pの左端を左側面1cに突き当
てながらプリンター7に挿入すれば、必然とプリンター
7と記録紙Pの位置決めが行なわれる。尚、記録紙Pは
ほぼ水平方向に図1の矢印A方向に搬送される。
【0015】次に図4を参照して装置本体に着脱可能な
自動給紙装置8の構成について説明する。本実施例にお
ける自動給紙装置8は葉書サイズの記録紙Pを収容でき
る装置が用いられている。8aは蓋体であり葉書を収容
した筐体8bを覆うことができるように開閉可能に取り
付けられている。上記筐体8bの装置本体への取付先端
側には、固定足8cが両側に一体成形されており、また
自動給紙装置8をプリンター7より着脱せしめるための
ロック爪9が上方に付勢された状態で回動可能に取り付
けられている。また上記筐体8bの側面には、上記ロッ
ク爪9のプリンター7との係合解除を行なうためのロッ
クレバー10が設けられている。また上記筐体8b内に
は、モータ8d及びこれにより回転駆動される給紙ロー
ラ8eが装備されている。上記固定足8c間の幅はL′
(<L)であり、高さはh′(<h)に構成されてお
り、前記給紙ドア5を回動させて形成される記録紙挿入
口の寸法に対して所定のクリアランスを持って(若干小
さく)構成されている。
自動給紙装置8の構成について説明する。本実施例にお
ける自動給紙装置8は葉書サイズの記録紙Pを収容でき
る装置が用いられている。8aは蓋体であり葉書を収容
した筐体8bを覆うことができるように開閉可能に取り
付けられている。上記筐体8bの装置本体への取付先端
側には、固定足8cが両側に一体成形されており、また
自動給紙装置8をプリンター7より着脱せしめるための
ロック爪9が上方に付勢された状態で回動可能に取り付
けられている。また上記筐体8bの側面には、上記ロッ
ク爪9のプリンター7との係合解除を行なうためのロッ
クレバー10が設けられている。また上記筐体8b内に
は、モータ8d及びこれにより回転駆動される給紙ロー
ラ8eが装備されている。上記固定足8c間の幅はL′
(<L)であり、高さはh′(<h)に構成されてお
り、前記給紙ドア5を回動させて形成される記録紙挿入
口の寸法に対して所定のクリアランスを持って(若干小
さく)構成されている。
【0016】オペレータは、開閉自在に設けられた蓋体
8aを開き、筐体8b内に複数枚の葉書を収容して蓋体
8aを閉じた後、電子機器本体に自動給紙装置8を装着
する。上記自動給紙装置8は、ケーブル或いは赤外線等
のワイヤレスで電子機器本体と信号のやり取りが行なわ
れ、キーボード3により操作することができる。
8aを開き、筐体8b内に複数枚の葉書を収容して蓋体
8aを閉じた後、電子機器本体に自動給紙装置8を装着
する。上記自動給紙装置8は、ケーブル或いは赤外線等
のワイヤレスで電子機器本体と信号のやり取りが行なわ
れ、キーボード3により操作することができる。
【0017】図2は上記自動給紙装置8を電子機器に装
着した状態を示す斜視図であり、図3はこの時の自動給
紙装置8の取付部の構造を示すものであり、図2のX−
X断面を示すものである。図3において、電子機器内部
にはプリンター7が内蔵されており、該プリンター7に
は着脱軸7aが形成されている。この着脱軸7aには上
記自動給紙装置8の固定足8c先端に形成された嵌合溝
8fが夫々嵌合するように構成されている。
着した状態を示す斜視図であり、図3はこの時の自動給
紙装置8の取付部の構造を示すものであり、図2のX−
X断面を示すものである。図3において、電子機器内部
にはプリンター7が内蔵されており、該プリンター7に
は着脱軸7aが形成されている。この着脱軸7aには上
記自動給紙装置8の固定足8c先端に形成された嵌合溝
8fが夫々嵌合するように構成されている。
【0018】上記自動給紙装置8を電子機器に対する位
置決めは、前記目隠し蓋4の記録紙挿入口の幅Lと自動
給紙装置8の固定足8cの幅L′、記録紙挿入口の高さ
hと自動給紙装置8の固定足8cの高さh′は適度なク
リアランスを持って寸法設計されているので、オペレー
タは自動給紙装置8の固定足8cで給紙ドア5を押圧し
ながら記録紙挿入口に挿入すると、固定足8cの先端に
形成された嵌合溝8fにプリンター7の着脱軸7aが嵌
合する。これと同時にレバー機構のロック爪9がプリン
ター7の対応する位置に係合し、自動給紙装置8は電子
機器に対して水平方向に位置決めされる。
置決めは、前記目隠し蓋4の記録紙挿入口の幅Lと自動
給紙装置8の固定足8cの幅L′、記録紙挿入口の高さ
hと自動給紙装置8の固定足8cの高さh′は適度なク
リアランスを持って寸法設計されているので、オペレー
タは自動給紙装置8の固定足8cで給紙ドア5を押圧し
ながら記録紙挿入口に挿入すると、固定足8cの先端に
形成された嵌合溝8fにプリンター7の着脱軸7aが嵌
合する。これと同時にレバー機構のロック爪9がプリン
ター7の対応する位置に係合し、自動給紙装置8は電子
機器に対して水平方向に位置決めされる。
【0019】また図2及び図3に示すように、上ケース
1において、キーボード3のファンクションキー3aと
フルキー3bとの間には支持台1aが形成されており、
自動給紙装置8の底部に形成された支持足8gを自重に
より該支持台1aに圧接させることにより、自動給紙装
置8は電子機器に対して垂直方向に位置決めされる。
1において、キーボード3のファンクションキー3aと
フルキー3bとの間には支持台1aが形成されており、
自動給紙装置8の底部に形成された支持足8gを自重に
より該支持台1aに圧接させることにより、自動給紙装
置8は電子機器に対して垂直方向に位置決めされる。
【0020】従って、本実施例においては、自動給紙装
置8の位置決め手段として水平方向にプリンター7の着
脱軸7aと自動給紙装置の8の固定足8c、垂直方向に
上ケース1の支持台1aと自動給紙装置の8の支持足8
gが夫々用いられている。
置8の位置決め手段として水平方向にプリンター7の着
脱軸7aと自動給紙装置の8の固定足8c、垂直方向に
上ケース1の支持台1aと自動給紙装置の8の支持足8
gが夫々用いられている。
【0021】上記構成により、オペレータがキー操作に
より、記録を開始させると、自動給紙装置8に収容され
た葉書が給紙ローラ8eにより1対ずつ分離搬送され、
順次プリンター7に供給されて記録が行なわれる。記録
途中で上記自動給紙装置8に収容された葉書が無くなっ
た場合には、該自動給紙装置8を電子機器より取り外す
ことなく、蓋体8aを開いて葉書を追加収容して記録を
再開することもできる。また上記自動給紙装置8を電子
機器本体より外す場合には、レバー機構におけるロック
レバー10を引き上げてロック爪9とプリンター7との係
合を解除して、自動給紙装置8をほぼ水平方向に引き抜
けば良い。
より、記録を開始させると、自動給紙装置8に収容され
た葉書が給紙ローラ8eにより1対ずつ分離搬送され、
順次プリンター7に供給されて記録が行なわれる。記録
途中で上記自動給紙装置8に収容された葉書が無くなっ
た場合には、該自動給紙装置8を電子機器より取り外す
ことなく、蓋体8aを開いて葉書を追加収容して記録を
再開することもできる。また上記自動給紙装置8を電子
機器本体より外す場合には、レバー機構におけるロック
レバー10を引き上げてロック爪9とプリンター7との係
合を解除して、自動給紙装置8をほぼ水平方向に引き抜
けば良い。
【0022】また上記電子機器においては、自動給紙装
置8を使用することなく、上ケース1に設けられた受け
台1bに刻印或いは印刷された指標(不図示)に従って
オペレータの手差し給紙により葉書を1枚ずつ給紙ドア
5を介して記録紙挿入口に挿入することにより記録を行
なうことも可能である。
置8を使用することなく、上ケース1に設けられた受け
台1bに刻印或いは印刷された指標(不図示)に従って
オペレータの手差し給紙により葉書を1枚ずつ給紙ドア
5を介して記録紙挿入口に挿入することにより記録を行
なうことも可能である。
【0023】上記構成によれば、自動給紙装置8を装置
本体に着脱可能に位置決め固定する位置決め手段を設け
たことにより、電子機器内に自動給紙装置8を予め内蔵
させることなく必要に応じて電子機器に装着して使用す
ることができるので、電子機器本体を小型,軽量化し安
価に提供することが可能となる。
本体に着脱可能に位置決め固定する位置決め手段を設け
たことにより、電子機器内に自動給紙装置8を予め内蔵
させることなく必要に応じて電子機器に装着して使用す
ることができるので、電子機器本体を小型,軽量化し安
価に提供することが可能となる。
【0024】また図5に示すように、自動給紙装置8を
電子機器本体に装着したまま、表示装置2を閉じる方向
(矢印a方向)に回転させると、表示器筐体2bの下端
部2b1 (斜線部分)が自動給紙装置8の上部に当接す
る位置関係にあるため、例えば記録中に不意に表示装置
2が倒れて自動給紙装置8と当接しても、液晶表示器2
aのガラス面2a1 を破損することはない。また上記表
示器筐体2bの下端部2b1 の裏側(筐体内部)には液
晶表示器2aの金属枠2cが隣接しているため、該金属
枠2cが下端部2b1 の補強をするので、表示器筐体2
bの破損防止効果もある。
電子機器本体に装着したまま、表示装置2を閉じる方向
(矢印a方向)に回転させると、表示器筐体2bの下端
部2b1 (斜線部分)が自動給紙装置8の上部に当接す
る位置関係にあるため、例えば記録中に不意に表示装置
2が倒れて自動給紙装置8と当接しても、液晶表示器2
aのガラス面2a1 を破損することはない。また上記表
示器筐体2bの下端部2b1 の裏側(筐体内部)には液
晶表示器2aの金属枠2cが隣接しているため、該金属
枠2cが下端部2b1 の補強をするので、表示器筐体2
bの破損防止効果もある。
【0025】また図6及び図7に示すように、自動給紙
装置8の固定足8cをプリンター7の着脱軸7aに嵌合
させ、支持足8gを上ケース1の受け台1b上に圧接す
るように垂直方向の位置決めを行なうことも可能であ
る。
装置8の固定足8cをプリンター7の着脱軸7aに嵌合
させ、支持足8gを上ケース1の受け台1b上に圧接す
るように垂直方向の位置決めを行なうことも可能であ
る。
【0026】〔他の実施例〕
【0027】次に上記実施例に示す電子機器の他例につ
いて図8及び図9を参照して説明する。尚、電子機器及
び自動給紙装置の概略構成は前記実施例と同様であるの
で同一部材には同一番号を付して説明を援用する。
いて図8及び図9を参照して説明する。尚、電子機器及
び自動給紙装置の概略構成は前記実施例と同様であるの
で同一部材には同一番号を付して説明を援用する。
【0028】本実施例は自動給紙装置8のプリンター7
に対する取付構造においてレバー機構を省略したもので
ある。図8に示すように、上ケース1の支持台1a上に
は凹部1dが形成されており、一方、図9に示すよう
に、自動給紙装置8の支持足8gの先端には凸部8hが
形成されている。
に対する取付構造においてレバー機構を省略したもので
ある。図8に示すように、上ケース1の支持台1a上に
は凹部1dが形成されており、一方、図9に示すよう
に、自動給紙装置8の支持足8gの先端には凸部8hが
形成されている。
【0029】即ち、自動給紙装置8の電子機器本体に対
する位置決めは、図9に示すように水平方向には自動給
紙装置8の固定足8cとプリンター7の着脱軸7aを嵌
合させることにより行い、垂直方向には上記支持足8g
先端の凸部8hを支持台1a上の凹部1dに嵌合させる
ことにより行なう。
する位置決めは、図9に示すように水平方向には自動給
紙装置8の固定足8cとプリンター7の着脱軸7aを嵌
合させることにより行い、垂直方向には上記支持足8g
先端の凸部8hを支持台1a上の凹部1dに嵌合させる
ことにより行なう。
【0030】上記構成において、自動給紙装置8にかか
る負荷は、プリンター7の着脱軸7a回りのモーメント
及び自動給紙装置8の自重による垂直荷重が大部分であ
り、図の矢印方向に示す水平荷重はごく小さいので、上
記位置決め構造で自動給紙装置8を電子機器本体に対し
て十分支持固定できる。
る負荷は、プリンター7の着脱軸7a回りのモーメント
及び自動給紙装置8の自重による垂直荷重が大部分であ
り、図の矢印方向に示す水平荷重はごく小さいので、上
記位置決め構造で自動給紙装置8を電子機器本体に対し
て十分支持固定できる。
【0031】上記構成によれば、自動給紙装置8にレバ
ー機構を省略できるので、製造コストを一層安価なもの
にできる。
ー機構を省略できるので、製造コストを一層安価なもの
にできる。
【0032】尚、上記実施例で示す電子機器としては、
パーソナルコンピューターやワードプロセッサー等の多
数の装置に適用可能である。また上記電子機器に内蔵さ
れるプリンター7の記録方式は、インクジェット記録方
式,熱転写記録方式,感熱記録方式、更にはワイヤード
ット記録方式等の様々な記録方式が適用し得る。また記
録方式は、シリアル記録方式のみならずライン記録方式
を用いても良い。
パーソナルコンピューターやワードプロセッサー等の多
数の装置に適用可能である。また上記電子機器に内蔵さ
れるプリンター7の記録方式は、インクジェット記録方
式,熱転写記録方式,感熱記録方式、更にはワイヤード
ット記録方式等の様々な記録方式が適用し得る。また記
録方式は、シリアル記録方式のみならずライン記録方式
を用いても良い。
【0033】
【発明の効果】本発明は前述したように、自動給紙装置
を装置本体に着脱可能に位置決め固定する位置決め手段
を設けたことにより、電子機器内に自動給紙装置を予め
内蔵させることなく必要に応じて電子機器に装着して使
用することができるので、電子機器本体を小型,軽量化
し安価に提供することが可能となる。
を装置本体に着脱可能に位置決め固定する位置決め手段
を設けたことにより、電子機器内に自動給紙装置を予め
内蔵させることなく必要に応じて電子機器に装着して使
用することができるので、電子機器本体を小型,軽量化
し安価に提供することが可能となる。
【図1】電子機器の斜視図である。
【図2】自動給紙装置を電子機器に装着した状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】自動給紙装置の取付部の構造を示す断面図であ
る。
る。
【図4】自動給紙装置の構成を示す斜視図である。
【図5】自動給紙装置と表示装置との位置関係を示す説
明図である。
明図である。
【図6】他例に係る自動給紙装置を電子機器に装着した
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図7】自動給紙装置の取付部の構造を示す断面図であ
る。
る。
【図8】第2実施例に係る電子機器の斜視図である。
【図9】自動給紙装置の取付部の構造を示す断面図であ
る。
る。
【図10】従来の電子機器の構成を示す説明図である。
P…記録紙 1…上ケース 1a…支持台 1b…受け台 1c…左側面 1d…凹部 2…表示装置 2a…液晶表示器 2a1 …ガラス面 2b…表示器筐体 2b1 …下端部 2c…金属枠 3…キーボード 4…目隠し蓋 5…給紙ドア 7…プリンター 7a…着脱軸 8…自動給紙装置 8a…蓋体 8b…筐体 8c…固定足 8d…モータ 8e…給紙ローラ 8f…嵌合溝 8g…支持足 8h…凸部 9…ロック爪 10…ロックレバー
Claims (4)
- 【請求項1】 装置本体設置面に対して水平にシートを
搬送する記録装置を装備する電子機器において、 複数枚のシートを収容し該シートを記録装置に自動給送
する自動給紙装置を、装置本体に着脱可能に位置決め固
定する位置決め手段を設けたことを特徴とする電子機
器。 - 【請求項2】 前記自動給紙装置はシート挿入口を介し
て装置本体に装着され、該シート挿入口の幅及び高さの
形状を自動給紙装置の固定足の幅と高さにほぼ一致さ
せ、かつ前記シート挿入口に回転自在に給紙ドアを設け
たことを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 【請求項3】 前記自動給紙装置の装置本体への位置決
めは、水平方向に記録装置と自動給紙装置の固定足によ
って、垂直方向には上ケース上に自動給紙装置の支持足
を圧接させることによって行なうことを特徴とする請求
項1記載の電子機器。 - 【請求項4】 前記自動給紙装置の支持足に凸部を設
け、装置本体上ケース上に対応する凹部を設けたことを
特徴とする請求項3記載の電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19926194A JPH0858992A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19926194A JPH0858992A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0858992A true JPH0858992A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16404853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19926194A Pending JPH0858992A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0858992A (ja) |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP19926194A patent/JPH0858992A/ja active Pending
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