JPH0859018A - 自動原稿搬送装置 - Google Patents
自動原稿搬送装置Info
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- JPH0859018A JPH0859018A JP19681294A JP19681294A JPH0859018A JP H0859018 A JPH0859018 A JP H0859018A JP 19681294 A JP19681294 A JP 19681294A JP 19681294 A JP19681294 A JP 19681294A JP H0859018 A JPH0859018 A JP H0859018A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】原稿の搬送部の小型、軽量化及び原稿の摩擦に
よる汚損の防止を図ると共に、スイッチバックによるバ
ックフィード分の逃げを容易にして読取部での読取りミ
スをなくす、自動原稿搬送装置を提供する。 【構成】自動原稿搬送装置は、ホッパ4に載置された原
稿をピックアップローラ6及び摩擦分離パッド7によっ
て1枚づつ分離する分離手段と、この分離手段によって
分離された原稿を画像読取位置Pに給送する上流駆動ロ
ーラ対14,15とを有している。原稿の搬送経路に
は、分離手段および上流駆動ローラ対14,15によっ
て挟持搬送される原稿を湾曲するように案内する従動ロ
ーラ10が配されている。
よる汚損の防止を図ると共に、スイッチバックによるバ
ックフィード分の逃げを容易にして読取部での読取りミ
スをなくす、自動原稿搬送装置を提供する。 【構成】自動原稿搬送装置は、ホッパ4に載置された原
稿をピックアップローラ6及び摩擦分離パッド7によっ
て1枚づつ分離する分離手段と、この分離手段によって
分離された原稿を画像読取位置Pに給送する上流駆動ロ
ーラ対14,15とを有している。原稿の搬送経路に
は、分離手段および上流駆動ローラ対14,15によっ
て挟持搬送される原稿を湾曲するように案内する従動ロ
ーラ10が配されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機等の画像読取
装置に取り付けられ、原稿を1枚づつ画像読取り位置に
案内する自動原稿搬送装置に関する。
装置に取り付けられ、原稿を1枚づつ画像読取り位置に
案内する自動原稿搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】一般的に、上記画像読取装
置に設けられる自動原稿搬送装置は、原稿を積載したス
タッカから、分離手段によって原稿を1枚に分離し、分
離された原稿をスキャナが配された読取部まで搬送する
ように構成されている。この分離手段から読取部に至る
経路には、例えば特開平3−186540号、実開昭6
3−40059号に開示されているように、駆動ローラ
とこれに当接するピンチローラによって構成された搬送
ローラ手段、あるいは用紙ガイドが配置されている。
置に設けられる自動原稿搬送装置は、原稿を積載したス
タッカから、分離手段によって原稿を1枚に分離し、分
離された原稿をスキャナが配された読取部まで搬送する
ように構成されている。この分離手段から読取部に至る
経路には、例えば特開平3−186540号、実開昭6
3−40059号に開示されているように、駆動ローラ
とこれに当接するピンチローラによって構成された搬送
ローラ手段、あるいは用紙ガイドが配置されている。
【0003】この場合、分離手段から読取部に至る経路
が湾曲しており、この部分に湾曲した用紙ガイドが配置
されている構成であると、読取部の搬送ローラと分離手
段で挟持された原稿が搬送動作にともない、原稿面が用
紙ガイドに強く擦られてしまう。特に、鉛筆書きされた
両面原稿、新聞、雑誌等の場合、その記載が摩擦によっ
て汚損してしまう。このため、湾曲した搬送経路の途中
に搬送ローラ手段を配置すれば、原稿が強く擦られるこ
とがなくなり、摩擦による原稿の汚損を防ぐことができ
る。
が湾曲しており、この部分に湾曲した用紙ガイドが配置
されている構成であると、読取部の搬送ローラと分離手
段で挟持された原稿が搬送動作にともない、原稿面が用
紙ガイドに強く擦られてしまう。特に、鉛筆書きされた
両面原稿、新聞、雑誌等の場合、その記載が摩擦によっ
て汚損してしまう。このため、湾曲した搬送経路の途中
に搬送ローラ手段を配置すれば、原稿が強く擦られるこ
とがなくなり、摩擦による原稿の汚損を防ぐことができ
る。
【0004】しかしながら、搬送経路に搬送ローラ手段
を配置することにより、駆動力伝達手段等が必要とな
り、構成が複雑となって重量化し、コストが高くなると
いう問題が生じる。さらに、読取部で原稿をスイッチバ
ックしながら走査して行く構成の場合、原稿の紙質が硬
いと、バックフィードしたときにスリップが生じやすい
という問題がある。すなわち、原稿の後方側が搬送ロー
ラ手段の挟持部に挟持されているため、バックフィード
された分の原稿の撓みができにくく、読取部に配された
駆動ローラでスリップが生じてしまい、この結果、読取
りミスが生じてしまう。
を配置することにより、駆動力伝達手段等が必要とな
り、構成が複雑となって重量化し、コストが高くなると
いう問題が生じる。さらに、読取部で原稿をスイッチバ
ックしながら走査して行く構成の場合、原稿の紙質が硬
いと、バックフィードしたときにスリップが生じやすい
という問題がある。すなわち、原稿の後方側が搬送ロー
ラ手段の挟持部に挟持されているため、バックフィード
された分の原稿の撓みができにくく、読取部に配された
駆動ローラでスリップが生じてしまい、この結果、読取
りミスが生じてしまう。
【0005】この発明は、原稿の搬送部の小型、軽量化
及び原稿の摩擦による汚損の防止を図ると共に、スイッ
チバックによるバックフィード分の逃げを容易にして読
取部での読取りミスをなくす、自動原稿搬送装置を提供
することを目的とする。
及び原稿の摩擦による汚損の防止を図ると共に、スイッ
チバックによるバックフィード分の逃げを容易にして読
取部での読取りミスをなくす、自動原稿搬送装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の画像読取装置に取り付けられる自動原稿搬
送装置は、原稿を積層載置するホッパと、このホッパに
載置された原稿を1枚づつ分離する分離手段と、この分
離手段によって分離された原稿を画像読取部に給送する
上流搬送ローラ手段と、画像が読取られた原稿を排紙ス
タッカに向けて搬送する下流搬送ローラ手段と、前記分
離手段と上流搬送ローラ手段とで挟持搬送される原稿を
湾曲するようにガイドするガイド手段と、を有してお
り、このガイド手段は、原稿に湾曲の頂点を形成する従
動ローラであることを特徴としている。
に、本発明の画像読取装置に取り付けられる自動原稿搬
送装置は、原稿を積層載置するホッパと、このホッパに
載置された原稿を1枚づつ分離する分離手段と、この分
離手段によって分離された原稿を画像読取部に給送する
上流搬送ローラ手段と、画像が読取られた原稿を排紙ス
タッカに向けて搬送する下流搬送ローラ手段と、前記分
離手段と上流搬送ローラ手段とで挟持搬送される原稿を
湾曲するようにガイドするガイド手段と、を有してお
り、このガイド手段は、原稿に湾曲の頂点を形成する従
動ローラであることを特徴としている。
【0007】
【作用】ホッパに載置された原稿を1枚づつ分離する分
離手段と、この分離手段によって分離された原稿を画像
読取部に給送する上流搬送ローラ手段との間に、原稿を
案内するガイド部材としての従動ローラを設ける。原稿
が搬送されるにあたり、この従動ローラが原稿の搬送と
共に回転するため、原稿に作用する摩擦は軽減され、原
稿の汚損が防止される。また、原稿がバックフィードさ
れた場合、従動ローラが配されている位置、すなわち原
稿の湾曲の頂点の位置で、原稿は容易に撓んで逃げるこ
とができ、画像読取部の上流側に配された駆動ローラ対
の部分でスリップすることはない。
離手段と、この分離手段によって分離された原稿を画像
読取部に給送する上流搬送ローラ手段との間に、原稿を
案内するガイド部材としての従動ローラを設ける。原稿
が搬送されるにあたり、この従動ローラが原稿の搬送と
共に回転するため、原稿に作用する摩擦は軽減され、原
稿の汚損が防止される。また、原稿がバックフィードさ
れた場合、従動ローラが配されている位置、すなわち原
稿の湾曲の頂点の位置で、原稿は容易に撓んで逃げるこ
とができ、画像読取部の上流側に配された駆動ローラ対
の部分でスリップすることはない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について、添
付図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る自動
原稿搬送装置の概略構成を示す図である。自動原稿搬送
装置1は、画像読取装置100に取り付けられ、支持軸
2を中心として、コンタクトガラス101上で矢印方向
に回動自在となっている。自動原稿搬送装置1内には、
着脱自在なホッパ4が取り付けられ、原稿Dは、このホ
ッパ4の押圧板5上に積層載置される。原稿Dは、付勢
ばねによって原稿Dが当接されるピックアップローラ6
と、このピックアップローラの外周面に付勢される摩擦
分離パッド7とを有する分離手段によって1枚に分離さ
れる。ピックアップローラ6の駆動および摩擦分離パッ
ド7を介して1枚に分離された原稿は、ホッパ4の下流
側に配されたリブ9,12に案内されて上流駆動ローラ
対14,15に搬送される。そして、原稿は、この上流
駆動ローラ対14,15によって画像読取装置100の
画像読取位置Pに給送される。
付図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る自動
原稿搬送装置の概略構成を示す図である。自動原稿搬送
装置1は、画像読取装置100に取り付けられ、支持軸
2を中心として、コンタクトガラス101上で矢印方向
に回動自在となっている。自動原稿搬送装置1内には、
着脱自在なホッパ4が取り付けられ、原稿Dは、このホ
ッパ4の押圧板5上に積層載置される。原稿Dは、付勢
ばねによって原稿Dが当接されるピックアップローラ6
と、このピックアップローラの外周面に付勢される摩擦
分離パッド7とを有する分離手段によって1枚に分離さ
れる。ピックアップローラ6の駆動および摩擦分離パッ
ド7を介して1枚に分離された原稿は、ホッパ4の下流
側に配されたリブ9,12に案内されて上流駆動ローラ
対14,15に搬送される。そして、原稿は、この上流
駆動ローラ対14,15によって画像読取装置100の
画像読取位置Pに給送される。
【0009】前記分離手段と上流駆動ローラ対14,1
5との間の搬送経路は、装置の小型化のために湾曲して
おり、この搬送経路には、従動ローラ10が配されてい
る。原稿は、この湾曲した搬送経路に沿って搬送される
と共に、従動ローラ10の部分で湾曲の頂点が形成さ
れ、この外周面を摺動するように搬送されて行く。すな
わち、従動ローラ10は、原稿の前後端が挟持されて搬
送される際に、原稿に湾曲した頂点を形成している。な
お、この従動ローラ10の配置箇所については、図に示
した位置に限られず、例えばリブ12に対向する位置で
あっても良い。この場合、搬送される原稿には、この部
分で湾曲の頂点が形成される。
5との間の搬送経路は、装置の小型化のために湾曲して
おり、この搬送経路には、従動ローラ10が配されてい
る。原稿は、この湾曲した搬送経路に沿って搬送される
と共に、従動ローラ10の部分で湾曲の頂点が形成さ
れ、この外周面を摺動するように搬送されて行く。すな
わち、従動ローラ10は、原稿の前後端が挟持されて搬
送される際に、原稿に湾曲した頂点を形成している。な
お、この従動ローラ10の配置箇所については、図に示
した位置に限られず、例えばリブ12に対向する位置で
あっても良い。この場合、搬送される原稿には、この部
分で湾曲の頂点が形成される。
【0010】自動原稿搬送装置1の下面部には、窓枠体
20が着脱自在に取り付けられるようになっており、こ
の窓枠体20には、画像読取装置100の画像読取位置
Pに対応して窓部が形成されている。また、窓枠体20
には、この窓部に原稿を案内するように前方に向けて傾
斜した上流ガイド22と、読取ヘッド102によって走
査された原稿を下流駆動ローラ対48,50に案内する
ように後方に向けて傾斜した下流ガイド25が形成され
ている。このように構成された窓枠体20にはガイド部
材22,25および窓部を覆うように、例えばポリエス
テルで構成された透明フィルム30が取着されている。
透明フィルム30は、上流駆動ローラ対14,15によ
って搬送されてくる原稿を、透明フィルム30と押さえ
板45との間で、ジャムが生じることなく画像読取位置
Pに給送し、かつ画像が読み取られた原稿の先端を確実
に拾い上げて下流駆動ローラ対48,50に案内する。
下流駆動ローラ対48,50の下流側には、排紙ローラ
55が配されており、読み取られた原稿は、スタッカ5
7上に排紙される。
20が着脱自在に取り付けられるようになっており、こ
の窓枠体20には、画像読取装置100の画像読取位置
Pに対応して窓部が形成されている。また、窓枠体20
には、この窓部に原稿を案内するように前方に向けて傾
斜した上流ガイド22と、読取ヘッド102によって走
査された原稿を下流駆動ローラ対48,50に案内する
ように後方に向けて傾斜した下流ガイド25が形成され
ている。このように構成された窓枠体20にはガイド部
材22,25および窓部を覆うように、例えばポリエス
テルで構成された透明フィルム30が取着されている。
透明フィルム30は、上流駆動ローラ対14,15によ
って搬送されてくる原稿を、透明フィルム30と押さえ
板45との間で、ジャムが生じることなく画像読取位置
Pに給送し、かつ画像が読み取られた原稿の先端を確実
に拾い上げて下流駆動ローラ対48,50に案内する。
下流駆動ローラ対48,50の下流側には、排紙ローラ
55が配されており、読み取られた原稿は、スタッカ5
7上に排紙される。
【0011】次に、上記実施例の作用について、図1乃
至図4を参照して説明する。ホッパ4に積層された原稿
は、ピックアップローラ6の駆動及び摩擦分離パッド7
によって1枚に分離される。1枚に分離された原稿は、
リブ9に沿って湾曲経路を下方に向かって搬送され、リ
ブ12を介して上流駆動ローラ対14,15に案内され
る。この間、原稿は、主に先端部がリブ9,12によっ
て案内され、従動ローラ10は、原稿の移動にともない
僅かに回転される(図2参照)。
至図4を参照して説明する。ホッパ4に積層された原稿
は、ピックアップローラ6の駆動及び摩擦分離パッド7
によって1枚に分離される。1枚に分離された原稿は、
リブ9に沿って湾曲経路を下方に向かって搬送され、リ
ブ12を介して上流駆動ローラ対14,15に案内され
る。この間、原稿は、主に先端部がリブ9,12によっ
て案内され、従動ローラ10は、原稿の移動にともない
僅かに回転される(図2参照)。
【0012】原稿が上流駆動ローラ対14,15に挟持
されると、ピックアップローラ6の駆動は停止し、原稿
は上流駆動ローラ対の駆動によって搬送される。このと
き、ピックアップローラ6は、原稿の搬送動作にともな
い連れ回りする。また、搬送された状態にある原稿の後
端側は、ピックアップローラ6と摩擦分離パッド7との
圧接部で僅かに抵抗を受け、図3で示すように張った状
態になる。従って、原稿には、従動ローラ10の部分で
湾曲の頂点が形成され、原稿は、従動ローラ10を引き
回しながら、他の部材(リブ9,12)と一切接触する
ことなく、搬送される。この場合、従動ローラ10の部
分が、ガイド板等によって構成されていると、原稿の搬
送動作によって生じる摩擦で原稿が汚損されるが、本実
施例のように従動ローラ10が原稿の搬送動作と共に回
転するため、原稿が汚損されることはない。
されると、ピックアップローラ6の駆動は停止し、原稿
は上流駆動ローラ対の駆動によって搬送される。このと
き、ピックアップローラ6は、原稿の搬送動作にともな
い連れ回りする。また、搬送された状態にある原稿の後
端側は、ピックアップローラ6と摩擦分離パッド7との
圧接部で僅かに抵抗を受け、図3で示すように張った状
態になる。従って、原稿には、従動ローラ10の部分で
湾曲の頂点が形成され、原稿は、従動ローラ10を引き
回しながら、他の部材(リブ9,12)と一切接触する
ことなく、搬送される。この場合、従動ローラ10の部
分が、ガイド板等によって構成されていると、原稿の搬
送動作によって生じる摩擦で原稿が汚損されるが、本実
施例のように従動ローラ10が原稿の搬送動作と共に回
転するため、原稿が汚損されることはない。
【0013】画像読取位置Pにおける、画像の読み取り
動作に移行すると、原稿は上流駆動ローラ対14,15
によってスイッチバックされながら搬送される。図4
は、スイッチバックされたときの原稿の状態を示してお
り、上流駆動ローラ対14,15を逆転して所定量バッ
クフィードすると、原稿は、従動ローラ10の部分にお
いて、容易に撓んで逃げることができる。すなわち、上
流駆動ローラ対14,15の位置において、スリップ等
が生じないため、読取りミスを防止することができる。
動作に移行すると、原稿は上流駆動ローラ対14,15
によってスイッチバックされながら搬送される。図4
は、スイッチバックされたときの原稿の状態を示してお
り、上流駆動ローラ対14,15を逆転して所定量バッ
クフィードすると、原稿は、従動ローラ10の部分にお
いて、容易に撓んで逃げることができる。すなわち、上
流駆動ローラ対14,15の位置において、スリップ等
が生じないため、読取りミスを防止することができる。
【0014】このように、原稿を搬送する経路に、ガイ
ド手段としての従動ローラを配したため、原稿搬送のた
めの駆動ローラ対等を設ける必要性が無くなり、小型、
軽量化を図ることができる。この場合、従動ローラ10
の構成を、例えば図5に示すように構成しても良い。す
なわち、従動ローラは、通常、円柱状に構成されている
が、この変形例では、ディスク状の部材10aを適宜間
隔で複数配置し、これを支軸10bに固定している。こ
のように構成すれば、従動ローラ10をさらに軽量化す
ることができ、原稿の搬送に伴う従動がより容易とな
る。この結果、原稿面に生じる摩擦が低減されると共
に、原稿面との接触面積が減り、原稿の汚損をより防止
することが可能になる。
ド手段としての従動ローラを配したため、原稿搬送のた
めの駆動ローラ対等を設ける必要性が無くなり、小型、
軽量化を図ることができる。この場合、従動ローラ10
の構成を、例えば図5に示すように構成しても良い。す
なわち、従動ローラは、通常、円柱状に構成されている
が、この変形例では、ディスク状の部材10aを適宜間
隔で複数配置し、これを支軸10bに固定している。こ
のように構成すれば、従動ローラ10をさらに軽量化す
ることができ、原稿の搬送に伴う従動がより容易とな
る。この結果、原稿面に生じる摩擦が低減されると共
に、原稿面との接触面積が減り、原稿の汚損をより防止
することが可能になる。
【0015】以上本発明の実施例を説明したが、本発明
は上記実施例に限定されることなく種々変形することが
できる。例えば、原稿を1枚に分離する分離手段、原稿
の搬送経路等の構成については適宜変形することができ
る。また、従動ローラは、湾曲した用紙搬送経路に複数
配置しても良い。この場合、すべての従動ローラもしく
はいずれかの従動ローラの部分において、原稿に湾曲し
た頂点が形成されることになる。さらに、従動ローラの
構成は、図5に示した以外にも、例えば軸方向に複数分
割されたローラであっても良い。
は上記実施例に限定されることなく種々変形することが
できる。例えば、原稿を1枚に分離する分離手段、原稿
の搬送経路等の構成については適宜変形することができ
る。また、従動ローラは、湾曲した用紙搬送経路に複数
配置しても良い。この場合、すべての従動ローラもしく
はいずれかの従動ローラの部分において、原稿に湾曲し
た頂点が形成されることになる。さらに、従動ローラの
構成は、図5に示した以外にも、例えば軸方向に複数分
割されたローラであっても良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動原稿
搬送装置によれば、原稿搬送のための駆動ローラ対等を
設ける必要がなくなり、全体として小型、軽量化が図ら
れる。また、従動ローラの回転によって、原稿の摩擦に
よる汚損の防止が図られる。さらに、スイッチバックに
よるバックフィード分の逃げが確保されて読取部での読
取りミスがなくなる。
搬送装置によれば、原稿搬送のための駆動ローラ対等を
設ける必要がなくなり、全体として小型、軽量化が図ら
れる。また、従動ローラの回転によって、原稿の摩擦に
よる汚損の防止が図られる。さらに、スイッチバックに
よるバックフィード分の逃げが確保されて読取部での読
取りミスがなくなる。
【図1】本発明に係る自動原稿搬送装置の概略構成を示
す図。
す図。
【図2】図1に示した自動原稿搬送装置において、原稿
が1枚に分離された状態を示す図。
が1枚に分離された状態を示す図。
【図3】図2に示した状態から、さらに原稿が搬送され
た状態を示す図。
た状態を示す図。
【図4】原稿の読取り動作において、スイッチバックさ
れている状態を示す図。
れている状態を示す図。
【図5】図1に示した自動原稿搬送装置において、従動
ローラの一変形例を示す図。
ローラの一変形例を示す図。
【符号の説明】 1…自動原稿搬送装置、6…ピックアップローラ、7…
摩擦分離パッド、9…リブ、10…従動ローラ、12…
リブ、14,15…上流駆動ローラ対、20…窓枠体、
30…透明フィルム、48,50…下流駆動ローラ対、
100…画像読取装置、101…コンタクトガラス、1
02…読取ヘッド。
摩擦分離パッド、9…リブ、10…従動ローラ、12…
リブ、14,15…上流駆動ローラ対、20…窓枠体、
30…透明フィルム、48,50…下流駆動ローラ対、
100…画像読取装置、101…コンタクトガラス、1
02…読取ヘッド。
Claims (2)
- 【請求項1】 画像読取装置に取り付けられる自動原稿
搬送装置であって、原稿を積層載置するホッパと、この
ホッパに載置された原稿を1枚づつ分離する分離手段
と、この分離手段によって分離された原稿を画像読取部
に給送する上流搬送ローラ手段と、画像が読取られた原
稿を排紙スタッカに向けて搬送する下流搬送ローラ手段
と、を有する自動原稿搬送装置において、 前記分離手段と上流搬送ローラ手段とで挟持搬送される
原稿を湾曲するようにガイドするガイド手段を備えてお
り、このガイド手段は、原稿に湾曲の頂点を形成する従
動ローラであることを特徴とする、自動原稿搬送装置。 - 【請求項2】 前記従動ローラは、軸方向に所定の間隔
をおいて複数配されたディスク状の部材によって構成さ
れていることを特徴とする、請求項1に記載の自動原稿
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19681294A JPH0859018A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 自動原稿搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19681294A JPH0859018A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 自動原稿搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0859018A true JPH0859018A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16364072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19681294A Pending JPH0859018A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | 自動原稿搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0859018A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10386102B2 (en) | 2014-10-21 | 2019-08-20 | Lg Electronics Inc. | Defrosting device and refrigerator having the same |
-
1994
- 1994-08-22 JP JP19681294A patent/JPH0859018A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10386102B2 (en) | 2014-10-21 | 2019-08-20 | Lg Electronics Inc. | Defrosting device and refrigerator having the same |
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