JPH0859021A - 全紙、特に印刷全紙の同一性を検査する方法および装置 - Google Patents

全紙、特に印刷全紙の同一性を検査する方法および装置

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JPH0859021A
JPH0859021A JP7108885A JP10888595A JPH0859021A JP H0859021 A JPH0859021 A JP H0859021A JP 7108885 A JP7108885 A JP 7108885A JP 10888595 A JP10888595 A JP 10888595A JP H0859021 A JPH0859021 A JP H0859021A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 少なくとも1個の光センサが堆積物から引き
出された全紙のすぐ上に配置されている。光センサに
は、その走査信号を作用させるための第1の開閉手段1
7,19と、明るさ閾値に相応して走査信号の各々1つ
の二進値を求めるための第2の開閉手段34が接続され
ている。シフトレジスタ26、二進カウンタ28および
パルス発生器30を含む第3の開閉手段は、所定の数の
二進走査値を含む走査列を定める。コンピュータ計算手
段40は走査列の二進走査値を評価し、連続して走査さ
れた印刷全紙を比較するための検査値を求める。 【効果】 このように印刷全紙を領域的に走査すること
により、印刷全紙の同一性を迅速かつ確実に検査するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送された各々の全紙
の少なくとも一つの範囲が光電子的に走査され、それか
ら導き出された全紙の測定値が互いに比較される、全
紙、特に印刷全紙の同一性を検査するための方法、およ
び、堆積物から引き出された全紙のすぐ上に設けられた
少なくとも一つの光センサを備えた、この方法を実施す
るための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷全紙は折り畳まれていないかあるい
は2頁以上に折り畳まれた全紙である。仮とじ本(小冊
子)を作成するために、印刷全紙は例えば鞍形中綴じ機
または製本機械で丁合いを取られ、装丁を備えるかある
いは製品に挿入される。印刷全紙の折畳み回数に応じ
て、全紙は4頁、8頁、16頁、32頁等を有する。他
の加工において、堆積された印刷全紙の分離は綴じ込み
機、鞍形中綴じ機または製本機械の給紙装置によって行
われ、ほとんどは回転する挟持ドラムを用いて行われ
る。分離の間、挟持ドラムは所定の回転位置で、マガジ
ン内にある堆積物の最も下側または次の全紙を捕らえ、
堆積物から引き出す。堆積物マガジンと挟持ドラムは給
紙装置の一部である。自動の綴じ込み機、鞍形中綴じ機
または丁合い機の場合には、1台または複数台の給紙装
置が、鞍状または溝状の収集区間に沿って設置されてい
る。このような給紙装置はスイス国特許第374968
号明細書または米国特許第3199862号明細書によ
って知られている。例えば全紙印刷機械等のような他の
グラフィック機械の場合にも、個々の全紙の確実な分離
が必要である。
【0003】印刷全紙の丁合いをとるときの頻繁に起こ
るエラーは、鞍形中綴じ機または製本機械の操作人が間
違った印刷全紙を給紙装置のマガジンに入れることかあ
るいは挟持ドラムが作動サイクル中に印刷全紙を掴まな
いで空の状態で回転することである。その結果、仮綴じ
本は間違ったおよびまたは欠陥のある頁を有する。この
頁は手動で修正しなければならないかあるいは屑として
廃棄しなければならない。
【0004】このようなコストのかかるエラーを避ける
ために、印刷全紙が仮綴じ本に挿入される前に、給紙装
置で印刷全紙を識別する方法と装置が知られている。ド
イツ連邦共和国特許出願公開第3806125号明細書
から、間違って取付けられた橋形全紙を識別するための
方法が知られている。この方法の場合には、丁合い機の
引き出しドラム上に位置決めされて保持された印刷全紙
が光電子的な走査装置のそばを通過する。この走査装置
の光点は、引き出しドラムの所定の回転角度範囲におい
て第1の印刷全紙の特徴のある範囲の所定の読み取り個
所に向けられる。後続の印刷全紙がこの回転角度範囲で
読み取られる。特徴のある範囲の偏差を検出する際に、
丁合い機の停止のためまたは信号発生のために制御パル
スが放出される。この公知の方法は、印刷全紙の位置精
度が悪いときに不正確であるという欠点がある。
【0005】米国特許第5065440号明細書記載の
他の公知装置の場合には、印刷全紙の複写または複写の
一部を記録するために、光学式の走査装置が設けられて
いる。標準の複写の互いに移動した部分範囲が記憶さ
れ、現在の印刷全紙の走査された部分範囲と比較され、
計算によって相関させられる。一致していない場合、決
定回路が対応する信号を発生する。この公知の装置は印
刷全紙の位置精度はあまり必要としないが、コストがか
かり高価であるという欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、位置
エラーまたは折畳み偏差に関して大きな誤差を有する不
適切な全紙を、全紙の複写を生じないで、迅速かつ確実
に識別することができるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
る方法の場合には、各々の全紙がその搬送方向におい
て、領域毎に少なくとも一つの二進の明るさ測定値を得
るために、搬送方向に対して横方向に位置する連続する
複数の領域で走査され、有効な全紙について重要な検査
値を求めるために、各全紙の二進の測定値の列が測定値
の現れ方に応じて評価されることによって解決され、こ
の方法を実施するための本発明による装置の場合には、
全紙の搬送方向に沿って連続する領域内で光センサの走
査信号を作用させるための第1の開閉手段と、領域の明
るさ閾値に対応して光センサの走査信号の二進値を求め
るための第2の開閉手段と、所定の数の領域を含む走査
列を決定するための第3の開閉手段と、全紙の連続する
すべての領域の二進値を評価しかつ当該の全紙のための
検査値を求めるための計算手段とを備えていることによ
って解決される。
【0008】
【実施例】次に、図に基づいて本発明の実施例を説明す
る。図1,2において、給紙装置1は印刷全紙堆積物3
を有する堆積物マガジン2と、平行な円板4によって形
成された挟持ドラム5を備えている。堆積物マガジン2
は端面側が停止板6によって画成されている。この停止
板は底板7に対して直角に配向されている。停止板6と
底板7は隙間8を形成している。この隙間を通って、挟
持ドラム5がその都度最も下側の全紙3′を堆積物3か
ら引き出す。そのために、堆積物3の最も下側の全紙の
先行する縁部が図示していない揺動可能な吸引器によっ
て、挟持ドラム5の作用範囲まで揺動させられ、タクト
的に制御される挟持具9によって捕らえられて連行され
る。挟持ドラム5が約半分以上回転した後で、挟持具9
が引き出された印刷全紙3′を離すので、印刷全紙3′
はその下に延設された収集区間10上に放出され、そこ
で次の給紙装置の他の印刷全紙と丁合いを取って小冊子
に集められる。
【0009】操作人によって、正しい印刷全紙が堆積物
マガジン2内に置かれたことを確認するために、光セン
サ(フォトセンサ)12が堆積物3から挟持ドラム5へ
の最も下側の印刷全紙3′の通路において、隙間8に対
して平行な棒11に取付けられている。印刷全紙3′は
棒11ひいては光センサ12を越えて、しかも約0.5m
mの短い距離をおいて走行する。光センサ12はそれ自
体が放出する赤外線で作動する反射センサである。光セ
ンサ12は棒11上に摺動可能に配置されている。後述
するように、棒11上に複数の光センサを固定すること
ができる。
【0010】光センサ12は、堆積物3から取り出され
て挟持ドラム5に供給される印刷全紙3′を、その搬送
方向において線(行)に沿って領域的に走査し、このよ
うにして走査された各々の領域について電気信号を発生
する。
【0011】本発明では、一つの領域が印刷全紙3′の
搬送方向における短い区間として定義される。この場
合、領域は例えば2〜8mmの長さと、約0.5 mmの幅
を有する。この領域が暗い印刷、すなわち所定の灰色レ
ベルまたは所定の色彩レベル以下の印刷を有すると、こ
の領域は“暗い”と見なされ、信号“1”で同定され
る。これとは逆に、領域が所定のレベル以上の明るい印
刷を有するかまたは概して印刷されていないと、この領
域は“明るい”と見なされ、信号“0”で同定される。
【0012】印刷全紙3′の全体の検出は、印刷全紙
3′の搬送方向における所定の数の領域、例えば32個
の領域の次々に行われる走査からなっている。従って、
逐次の領域的な走査は、連続する列の信号を供給する。
この信号はその都度の領域の明るさに応じて“1”また
は“0”の値を有する。同じ値“1”または“0”の連
続する幾つかの信号は、後述において、グループあるい
は暗いたは明るいグループと称する。
【0013】図3は、印刷全紙の搬送方向の所定の距離
における走査結果の代表的な例を示している。この場
合、領域の長さは5mmであり、全体で32個の連続す
る領域にわたって走査が行われる。図3の最初の行に
は、上記の記載に従って本例のために領域的に検出され
る信号値“1”および“0”が示してある。その下に
は、各々の領域の開始がグリッド状に示してある。従っ
て、グリッドの区画はそれぞれ5mmの領域長さに相当
する。図3の第3の行には、上記の定義に従って本例で
走査行に沿って得られる暗いグループと明るいグループ
が示してある。
【0014】従って、図3では、5mmの領域長さに関
して、次の信号値の列が得られる。 11111100000001111111111111111111または換言すると、
6個の信号値“1”、7個の信号値“0”、そして19
個の信号値“1”が再度続く。
【0015】同じ印刷全紙の走査について、信号値のこ
の列は必ずしも同じではない。印刷全紙の位置、配向お
よび折り目に応じて、やや異なる結果が生じる。例え
ば、 11111100000001111111111111111111 11111000000011111111111111111111 11111100000000111111111111111111。
【0016】この測定データの分析から次のa)〜e)
が判る。 a)“1”から“0”および“0”から“1”へ、すな
わち“暗い”から“明るい”および“明るい”から“暗
い”への移行のパターンが存在する、すなわち、“暗
い”から“明るい”への移行と、“明るい”から“暗
い”への移行が存在すること; b)第1の暗いグループの長さがほぼ6個の領域であ
り、第2の明るいグループの長さがほぼ7個の領域であ
り、そして第3の暗いグループの長さがほぼ19個の領
域であること; c)暗い信号値“1”と明るい信号値“0”との、平均
数を示す比が、ほぼ25/7であること; d)最も長い暗いグループがほぼ19個の信号値“1”
を含むことと; e)最も長い(唯一の)明るいグループがほぼ7個の信
号値“0”を含むこと。
【0017】このような分析要素の全部または一部があ
るいは測定値に関する他の判断基準を用いて比較決定さ
れるとき、更に例えば走査開始の小さなずれやグループ
内の領域の数の誤差のような走査時の或る程度の誤差が
考慮されるときには、一つまたは複数の同一の基準印刷
全紙に基づいて、検査値を検出することができる。続い
て、運転中検査される印刷全紙の、同じようにして求め
られた測定値を、この検査値と比較することができる。
それによって、偏差がある場合、欠陥のある印刷全紙を
迅速にかつ確実に識別することができる。
【0018】印刷全紙上の走査すべき行の最初の選択
は、図1,2に従って光センサ12が棒11上を摺動
し、適当な位置に固定することによって行うことができ
る。目的は、印刷されたと行を領域的に検出することで
ある。この行は検査すべき印刷全紙の特徴を表すもので
あり、従って他の印刷全紙の走査行と決定的に異なるも
のである。一個の光センサ12を棒11上で摺動させる
代わりに、一列の光センサを棒11上に固定配置するこ
とができる。この光センサのうちの一つは適当な位置に
電気的に選択される。適当な走査行の選択は特に、複数
の印刷全紙が異なる文章を有し、非常に類似した印刷挿
絵を有するときに重要である。このような場合、走査行
を文章段落の最後の行に移動させることが好ましい。文
章ブロックが小さいときには、小さな領域が使用され
る。印刷全紙の空いた縁部は上記の領域的な走査には適
していない。印刷全紙に完全に黒い挿絵が存在する場合
には、光点または光の斑点を特徴として利用すると有利
である。
【0019】次に、上記の走査および評価を実施するた
めの装置を、図4のブロック線図に基づいて説明する。
例えば次に説明する構成要素を含む回路基板である図示
装置は、入力部15を備えている。この入力部15に
は、図1,2の光センサ12あるいはは上述のように複
数の光センサが棒1上に設けられている場合にはこの光
センサ12の一つが接続されている。装置の入力導線に
は更に、光増幅器16を接続することができる。
【0020】場合によっては光増幅器16によって増幅
された入力信号は、検出器17の入力部に供給される。
この検出器はシュミットトリガとして形成され、入力信
号の大きさが走査された印刷全紙3′の明るい個所に相
当するかまたは暗い個所に相当するかを確かめるために
役立つ。入力信号または光センサ12が明るい位置から
暗い位置への移行を示すときには、検出器17の出力部
には例えば二進方の信号“1”が発生する。
【0021】検出器17の出力部はフリップフロップ1
9のセット入力部18に接続されている。フリップフロ
ップ19は更に、公知のごとく、二つの出力部20,2
1、リセット入力部22および許可入力部23を備えて
いる。この許可入力部には制御ロジック24が接続され
ている。この制御ロジック24から放出された許可信号
がフリップフロップ19を作動させるので、後述する測
定過程を開始することができる。
【0022】フリップフロップ19の出力部20は、例
えば32段を有するシフトレジスタ26の許可入力部2
5に接続されている。一方、フリップフロップ19の出
力部21は例えば同様に32計数段を有する予備調節可
能な二進カウンタ28の許可入力部27に接続されてい
る。この両方の場合、フリップフロップ19をセットす
るとき、すなわち明るい位置から暗い位置への移行時に
検出器17がフリップフロップ19に一つの“1”信号
を放出するときに、シフトレジスタ26または二進カウ
ンタ28を解放する信号が出力部20,21に発生す
る。
【0023】図示装置はタイミング信号が供給される他
の入力部29を備えている。タイミング信号の周波数
は、後述の作用の説明から更に判るように、光センサ1
2による印刷全紙3′のための走査周波数、あるいは換
言すると走査領域の長さを決定する。タイミング信号の
発生は好ましくは、パルス発生器30、特にカウンタに
よって行われる。このカウンタは加工機械によって確実
に駆動されるコード円板から供給される。
【0024】タイミング信号は入力部29から二進カウ
ンタ28の計数入力部31に供給され、そしてシフトレ
ジスタ26のタイミング入力部32にも供給される。二
進カウンタ28においてタイミングパルスの進行性の計
数が調節された計数範囲に達すると、その出力部33に
信号が発生する。この信号はフリップフロップ19のリ
セット入力部22に達する。
【0025】光センサ12から来て光増幅器16によっ
て増幅された測定信号は、本装置では更に、他のシュミ
ットトリガ34の入力部に供給される。このシュミット
トリガはシュミットトリガ17と類似の機能を有し、印
刷全紙3′上の灰色段に関する装置の感度を調節するた
めに役立つ。シュミットトリガ34の出力部はシフトレ
ジスタ26の直列のデータ入力部35に接続されてい
る。シフトレジスタ26は更に、平行な出力部36と予
備選択入力部37を有する。
【0026】図示装置の作用は次の通りである。この場
合、前述の例から出発する。この例では、走査は走査シ
ーケンスで全部で32個の領域にわたって行われる。そ
れによって、二進カウンタ28は32ビットに予備調節
される。更に、シュミットトリガ34の開閉閾値は所望
の灰色段識別の相応して調節される。
【0027】光センサ12が装置の入力部15に接続さ
れ、フリップフロップ19が制御ロジック24の許可信
号によって作動するという前提の下で、検出器17が移
動した走査される印刷全紙3′上の明るい位置から暗い
位置への最初の移行を確認し、信号“1”をフリップフ
ロップ19に放出するときに、フリップフロップ19が
セットされる。印刷全紙が存在しないと、これは勿論生
じない。フリップフロップ19のセットによって、その
出力部20は同様に振動“1”が現れる。この信号はシ
フトレジスタ26を解放する。同様に、二進カウンタ2
8がその許可入力部27に供給されるフリップフロップ
出力部21の信号“1”によって解放される。
【0028】同時に、入力部15の信号は光増幅器16
を経てシュミットトリガ34の入力部に達する。印刷全
紙3′の検出個所の明るさが開閉閾値に相当する明るさ
よりも大きいときに、シュミットトリガ34はその開閉
閾値の調節に応じて、信号“0”を放出し、また明るさ
が小さいときに、信号“1”を放出する。入力部29の
タイミングパルスのパルス周波数によって、シュミット
トリガ34の信号がシフトレジスタ26内で続けて更に
(右側へ)移動する。一方、二進カウンタ28ではタイ
ミングパルスが続けて計数される。この場合、フリップ
フロップ19はセットされたままである。なぜなら、公
知のごとく、そのセット入力部18で暗い位置から明る
い位置への移行に相応して検出器17の出力信号が
“1”から“0”へ変更するときに、フリップフロップ
がリセットされないからである。
【0029】二進カウンタ28が調節された計数範囲、
すなわち32ビットに達するや否や、二進カウンタはそ
の出力部33からフリップフロップ19をリセットする
信号を放出する。それによって、信号がその出力部2
0,21でレベル“0”に達するので、シフトレジスタ
26と二進カウンタ28は遮断され、リセットされる。
同様に、32個の領域の新しい走査シーケンスが開始さ
れる。
【0030】図5には、フリップフロップ出力部20か
らシフトレジスタ入力部25への許可導線の信号Aと、
シュミットトリガ34の出力導線の信号Bが示してあ
る。これから、信号Aは光センサ12の個所への全紙の
到着を確認し、測定を開始するかまたは最後の領域(こ
こでは32番目の領域)が測定されるときに測定を中止
する。この測定値は各々の走査期間にとってシフトレジ
スタ26の出力部36の平行な信号として現れる。
【0031】シフトレジスタ26のデータ出力部36と
予備選択入力部37と、図4の装置の制御ロジック24
の制御入力部38は、多重チャンネル39を介してコン
ピュータ40、特にマイクロコンピュータに接続されて
いる。図示装置とコンピュータ40の接続は多重チャン
ネルである。というのは、コンピュータ40に同様に、
図1,2に示した給紙装置1のような他の給紙装置の図
4の同じ複数の装置が接続されているからである。
【0032】コンピュータ40は、図1の各々の給紙装
置のために、測定値に基づいて既述の検査値を検出およ
び記憶するよう形成されている。この場合、全紙の同一
性を検査する方法は次のステップを含む。
【0033】先ず最初に、各々の給紙装置のために、当
該の棒11上の光センサ12の適切な位置が決定される
かあるいは光センサが複数設けられている場合には適切
な光センサが選択される。続いて、領域長さ、すなわち
タイミング信号のパルス周波数がセットされる。
【0034】次の学習相では、各々の給紙装置1の堆積
物マガジン2(図1,2)から、約5〜20枚の印刷全
紙3′が前述のように検出される。この場合、測定値は
図4のそれぞれの装置を介してコンピュータ40に供給
される。コンピュータ40では、この測定値が記憶さ
れ、前記の検査値を求めるために評価される。コンピュ
ータ40は各々の測定値サンプルを他のすべての給紙装
置の測定値サンプルと比較する。二つの異なる給紙装置
の間の検査値の差が例えば25%よりも小さいときに
は、コンピュータ40は制御ロジック24を介して学習
相を中止する。というのは、複数の給紙装置の検査値の
差が小さい場合には、或る給紙装置の全紙が他の給紙装
置の全紙と取り違え得るからである。この欠点を除去す
るために、光センサ12を移動させてもよいし、他の光
センサを選択してもよいし、領域長さを異なるように調
節してもよい。
【0035】続いて、学習相が新たに開始される。その
際、その都度の測定値サンプルと検査値は、画面にグラ
フで示すことができる。この場合、検査値は、印刷全紙
の同一性を確実に識別できるようにするために、少なく
とも80%の値を有するようにすべきである。例えば、
光センサが印刷全紙のほぼ空いた側縁部上にあるときに
は、検査値は使用できない低い値を有する。
【0036】この学習相が良好にかつ完全に実施される
と、システムは検出または記憶された値によって製造の
準備が出来る。当該の製品の全紙のためにコンピュータ
40によって検出されたデータは、適当な呼び名をつけ
てディスケットに記憶することができる。それにより、
識別プロセスを中断し、任意の時点でディスケットデー
タをコンピュータにローディングして更に続けることが
できる。
【0037】上記の学習相または記憶データをローディ
ングした後で、本来の運転相を実施することができる。
この運転相では、各々の給紙装置または複数の給紙装置
のうちの選択された給紙装置のためのすべての印刷全紙
の同一性の検査が行われる。この場合、コンピュータ4
0によって適当な制御信号をシフトレジスタ26の予備
選択入力部37に与えることにより、個々のチェックを
行うかまたは停止することができる。これは例えば、相
応する給紙装置が使用されないかあるいは全紙がチェッ
クされない場合である。
【0038】運転相を実施するために、すべての給紙装
置または選択された給紙装置の印刷全紙が上記のごとく
検出され、得られた測定値がコンピュータ40に供給さ
れる。このコンピュータにおいて、測定値またはその検
査値が記憶データと比較される。この場合、一致の所定
の判断が決定される。検査値がガウスの曲線の経過を取
るので、帯域幅の選択によって、曲線の最大からのどの
偏差が同一性を信号化するかまたはどの偏差以降、間違
った印刷全紙が存在するかを決めることができる。
【0039】例えば、機械が停止する前に、0,1,2
またはそれ以上続く偏差が許容されるかどうかを決める
ことができる。更に、折りに触れての偏差が使用不可能
な製品として見なされるかどうかを決めることができ
る。空いたページまたは本例では32個の測定値0は常
に不適切な製品を示す。偏差が折りに触れて稀にしか発
生しないときには、このような不適切な製品は、決めら
れた偏差に基づいて、後続の加工の際に自動的に選び出
すことができる。
【0040】本発明による方法の前記の実施例の説明の
開始時に、走査領域は印刷全紙の搬送方向において印刷
全紙の短い区間として定義した。この場合、領域は例え
ば2〜8mmの長さであり、幅は約0.5 mmである。そ
れによって、印刷全紙上であたかも“線”が読み取られ
る。印刷部分は印刷全紙上で常に正確に同じ個所にある
とは限らない。それどころか、印刷機械または切断装置
の調節に応じて、或る程度小さなずれが生じる。全紙の
同一性を検査するために、前記の光センサが一つの印刷
行にのみ合わせられるときには、線状の走査のために、
幾分ずれた印刷部分を有する同じ印刷全紙の場合、隣接
する二つの印刷行の間または他の印刷行を読み取ること
があり得る。従って、後述の評価の場合に或る程度の偏
差の誤差が許容されるときでも、印刷全紙の同一性また
は不同を確実に検査することはできない。
【0041】次に説明する本発明による方法の変形例の
場合には、印刷挿絵を広い幅で走査する光センサが設け
られている。この場合、印刷部分の不安定性が検出さ
れ、それによって適切な印刷全紙チェックが行われる。
【0042】この方法変形例を実施するために、幅全体
にわたって例えば64個の絵素または画素を備えている
半導体光センサが市販されていることから出発する。こ
のような光センサは例えばテキサスインストルメントの
集積オプトセンサTSL214である。このセンサは線
形に配置された64個の画素と、シフトレジスタを有す
る内部ロジックを含んでいる。従って、走査行のための
類似の走査信号を得るためには、このような構成要素で
は動作電源、タイミングジェネレータのタイミングパル
スおよび始動信号が必要である。
【0043】この光センサは走査行あたり64個の電気
信号を発生する。この電気信号は光センサの54個の画
素に一致する。印刷全紙の走査場が1mmのステップで
走査され、例えば90mmの長さを有すると仮定する
と、各々の印刷全紙の走査場のために、64×90は5
760個の評価される信号またはビットが生じる。この
かなりのデータ量を減らすために、かつ、印刷全紙チェ
ックの信頼性を犠牲にしないでロジック部分のコストを
制限するために、次に例示的に説明するデータ減少が行
われる。
【0044】図6には、文を含む、例示的に示した印刷
全紙の走査場の寸法が略示してある。印刷全紙の搬送方
向に対して横方向に、走査場は上記の光センサの形状に
相応して8mmの幅を有する。印刷全紙の横方向におい
て、走査場は図示のように90mmの長さを有する。こ
の場合、印刷全紙を1mm搬送した後その都度、走査タ
クト、すなわち8mmの走査長さに沿った印刷全紙の走
査が、適当な制御信号によって開始される。
【0045】図7には、最初の5個の走査タクトまたは
走査行T1〜T5について、64個のデジタル走査信号
P1〜P64が示してある。上記の光センサはその出力
部から、アナログ振幅を有する走査パルスを供給するの
で、明るい走査個所と暗い走査個所のための両二進値
“0”,“1”を決定できるようにするために、この出
力信号が特に調節可能な閾値を有する閾値回路に供給さ
れる。図7には、デジタル化されたこの走査信号が示し
てある。図7のタクトT1〜T5の二進信号が1〜5m
mの長さのところにある図6の走査行に沿った判断“明
るい/暗い”に一致することが判る。
【0046】最初のデータ減少は、その都度連続する8
個の走査信号P1〜P8,P9〜P16等をオーダーロ
ジック(ODER-Logik) によってグループにまとめること
によって行われる。このグループはバイトB1の1ビッ
トを形成する。この場合、グループにまとめられた走査
信号の少なくとも一つが論理値“1”を有するとき、す
なわち8個の画素の少なくとも一つが暗いときに、論理
演算によって生じるビットは論理値“1”を有する。こ
れに対して、画素8個すべてが暗いときには、ビットは
論理値“0”を有する。従って、図示走査行T1〜T5
のバイトB1〜B5はそれぞれ8個のビットb1〜b8
からなっている。このビットは“1”または“0”であ
る。これは図8においてハッチングしたブロックによっ
て示してある。
【0047】続いて、他の第2のデータ減少は、その都
度連続する3個のバイト1〜3等から、8個のビットb
b1〜bb8を有する新しいブロックバイトBB1等が
求められ、しかもオーダーロジックによって第1のデー
タ低減と同じ判断基準で求めることによって行われる。
すなわち、バイトB1〜B3のビットb1が論理値
“1”を有するときに、新しいブロッックバイトBB1
の対応するビットbb1は同様に論理値“1”を有す
る。バイトB1〜B3のすべてのビットb1が論理値
“0”を有するときにのみ、このビットbb1は論理値
“0”を有する。同じ決定は他のビットbb2〜bb8
のためのオーダーロジックによって行われる。8個のビ
ットbb1〜bb8を有する走査タクトT1〜T3のブ
ロックバイトBB1は、図9に示してある。
【0048】本実施例の場合、印刷全紙の連続する走査
によって、全部で例えば30個のブロックバイトまたは
30×8=240個のバイトが発生する。これは8mm
×90mmの走査される画面積に一致する。ブロックバ
イトの前記の数は一例にすぎず、存在する伝送条件に応
じて決まる。
【0049】印刷全紙上を走査される文章区間(図6)
に関するバイト1〜90(図8)またはブロックバイト
BB1〜BB30(図9)の上記の求め方の判りやすい
図が図10,11に示してある。この場合、ハッチング
で示した長方形や正方形はそれぞれ、論理値“1”を有
するビットbまたはbbを示す。
【0050】図1,2に基づいて既に説明したように、
光センサ12は棒11上で印刷全紙3′の搬送方向に対
して横方向に摺動可能に配置されている。それによっ
て、印刷全紙上の、走査に適した個所を調節することが
できる。概略図である図12から、この方法の変形例と
関連して、光センサが同じように配置され、印刷全紙上
の走査される範囲を移動するための電子装置が設けられ
ていることが判る。
【0051】図12では、図1の印刷全紙3′の堆積物
3を載せた底板7の前面において、光センサ12が矢印
に従って摺動可能に棒11上に配置されている。光セン
サ12は上述のように、幅が例えば8mmで、全部で6
4個の画素または絵素を備えた半導体光センサである。
堆積物から引き出された個々の印刷全紙の排送側には更
に、フォトセル41が取付けられている。光センサ12
とフォトセル41はデコーダ42に接続されている。デ
コーダ42には更にタコメータ43が接続されている。
このタコメータは、機械速度に比例する周波数を有する
パルス、例えば全紙送り1mmあたり1個のパルスをデ
コーダ42に供給する。フォトセル41は堆積物から排
送された最初の印刷全紙の始動を確認し、対応するスタ
ート信号をデコーダ42の供給する。タコメータ43の
パルスは、光センサ12の作動を印刷全紙移動開始より
も、調節可能な或る区間44だけ遅らすために、利用さ
れる。そのために、デコーダ42は調節機構45を備え
ている。方法の途中で走査される、印刷全紙上の例えば
8mm×90mmの面46は、デコーダ42の図表式表
示装置47で見ることができる(図11参照)。画像は
両側へ約3〜4mmずらすことができる。しかし、少な
くとも一つの文章区間の長さと始端は常に見える。
【0052】検査される印刷全紙の任意の個所への走査
面の調節は、印刷全紙上の文章段落のできるだけ短い行
上であるいは代表的な絵または代表的な隙間上で行うと
有利である。それによって、8個のビット列の少なくと
も一つにおいてこのような短い部分または対応する図柄
が確認されるかどうか検査することができる。
【0053】図13にはプロセッサ48を備えた装置の
ブロック線図が示してある。このプロセッサは図12の
デコーダ42の機能を発揮し、かつ図6のデータ減少を
行う。プロセッサ48の複数の入力部の一つには、図1
2のフォトセル41が接続されている。半導体光センサ
12は2本の導線49,50を介してプロセッサ48の
入力部に接続されている。図12のタコメータ43はプ
ロセッサ48の他の入力部に接続されている。例えば5
00kHzの周波数の、タイミングパルス発生器(タク
トジェネレータ)49のタイミングパルスがプロセッサ
48に供給される。
【0054】既に述べたように、印刷全紙が現れたとき
に、フォトセル41は信号を発生する。この信号はプロ
セッサ48に含まれるデコーダ(図12参照)に供給さ
れる。調節された遅延時間の後で、プロセッサ48は導
線49を経て、始動信号SSを光センサ12の作動のた
めに光センサに供給する。印刷全紙の走査が行われると
きに、フォトセンサ12は導線50を経て測定信号MS
をプロセッサ48に供給する。このプロセッサでは、閾
値回路が図7の二進信号を発生する。プロセッサ48内
のオーダーロジックが先ず最初に図8のバイトB1を求
め、続いて他のバイトB2〜B90を求める。同様にプ
ロセッサ48に含まれるオーダーロジックは図8の第1
のブロックバイトBB1を求める。このブロックバイト
はプロセッサ48の出力導線52を経て図示していない
評価装置、例えばコンピュータに供給される。この過程
は、(本例では)30個のブロッックバイトBB1〜B
B30がコンピュータに供給されるまで、他のすべての
走査行について繰り返される。光センサは12は次の印
刷全紙が到着するまで作動停止される。
【0055】測定結果の評価、すなわちブロックバイト
は異なるアルゴリズムに基づいていてもよい。例えば、
8個のバイト列の一つの最も短い行がどの位の長さであ
るかどうか確かめることができる。この場合、この長さ
を記憶された値と比較することができる。このような検
査は、当該のバイト列の明るい個所から暗い個所への移
行がどの位あるかあるいはバイト列の最も長い暗い帯ま
たは明るい帯がどの位の長さであるかを検査することに
より、微細化可能である。
【0056】この方法変形例の場合にも、先ず最初に上
述の学習相が複数の印刷全紙に基づいて行われるかある
いは記憶されたデータがローディングされる。そして、
本来の運転相が行われる。この運転相では、すべての印
刷全紙の同一性の検査が複数の給紙装置の各々について
行われる。しかし、個々の印刷全紙が正しく認識されて
いないことが判った場合には、運転相においても、走査
された文章個所に関する適合またはコンピュータ内での
評価に関する適合が可能である。
【0057】
【発明の効果】本発明による全紙の同一性を検査する方
法および装置は、位置エラーまたは折畳み偏差に関して
大きな誤差を有する不適切な全紙を、全紙の複写を生じ
ないで、迅速かつ確実に識別することができるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】丁合い機の給紙装置の側面図である。
【図2】図1の給紙装置の平面図である。
【図3】印刷全紙区間の簡単かつ典型的な検出の結果を
示す概略図である。
【図4】検出信号を発生および評価するための装置のブ
ロック線図である。
【図5】図4のブロック線図の二つの個所での信号の形
のグラフである。
【図6】本発明の方法変形例による連続するステップで
走査信号を求めるための、文章を有する印刷全紙の走査
場の概略図である。
【図7】図6の走査場の一部で得られた、連続する走査
行のための走査信号のグラフである。
【図8】図7の走査信号の最初のデータ低減によって得
られたビットのグラフである。
【図9】第2のデータ低減によって得られたビットのグ
ラフである。
【図10】最初のデータ低減の後で生じる、図6の走査
場のためのバイトの概略図である。
【図11】第2のデータ低減の後で生じる、図6の走査
場のためのバイトの概略図である。
【図12】方法変形例に従って走査される印刷全紙面を
始動させるための装置の概略図である。
【図13】評価される走査信号を方法変形例に従って発
生するための装置のブロック線図である。
【符号の説明】
3 堆積物 3′ 全紙 12 光センサ 17,34 レベル検出器 18 セット入力部 19 フリップフロップ 20,21 許可信号出力部 25,27 解放入力部 26 シフトレジスタ 28 二進カウンタ 30 パルス発生器 31 計数入力部 32 タイミング入力部 33 計数出力部 35 入力部 36 出力部 37 予備選択入力部 40 コンピュータ 41 フォトセル 43 タコメータ 48 開閉手段

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送された各々の全紙の少なくとも一つ
    の範囲が光電子的に走査され、それから導き出された全
    紙の測定値が互いに比較される、全紙、特に印刷全紙の
    同一性を検査するための方法において、各々の全紙がそ
    の搬送方向において、領域毎に少なくとも一つの二進の
    明るさ測定値を得るために、搬送方向に対して横方向に
    位置する連続する複数の領域で走査され、有効な全紙に
    ついて重要な検査値を求めるために、各全紙の二進の測
    定値の列が測定値の現れ方に応じて評価されることを特
    徴とする方法。
  2. 【請求項2】 測定値の二進値の一つが明るい閾値/暗
    い閾値の下方の範囲に従属し、他方の二進値がこの閾値
    の上方の範囲に従属することを特徴とする請求項1の方
    法。
  3. 【請求項3】 全紙の搬送方向において連続する領域の
    各々において、領域あたり1個の明るさ測定値が得られ
    ることを特徴とする請求項1または2の方法。
  4. 【請求項4】 全紙の搬送方向において連続する領域の
    各々において、全紙の搬送方向に対して横方向の帯状の
    領域での他の走査によって、領域あたり複数の明るさ測
    定値が得られることを特徴とする請求項1または2の方
    法。
  5. 【請求項5】 各帯状領域の多数の明るさ測定値から、
    所定の数の明るさ測定値が重要性の程度を判定して選択
    されることを特徴とする請求項4の方法。
  6. 【請求項6】 全紙の搬送方向に連続する複数の帯状領
    域の選択された明るさ測定値から、重要性の程度を判定
    して更に選択された測定値が求められ、この測定値が続
    いて評価されることを特徴とする請求項5の方法。
  7. 【請求項7】 測定値を評価するために、判定基準とし
    て、連続する同じ二進値のグループの数が関与させられ
    ることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つの方
    法。
  8. 【請求項8】 測定値を評価するために、判定基準とし
    て、連続する同じ二進値の各グループ内の二進値の数が
    関与させられることを特徴とする請求項1〜6のいずれ
    か一つの方法。
  9. 【請求項9】 測定値を評価するために、判定基準とし
    て、一つの二進値の全部の数と他の二進値の全部の数と
    の比が関与させられることを特徴とする請求項1〜6の
    いずれか一つの方法。
  10. 【請求項10】 測定値を評価するために、判定基準と
    して、連続する同じ二進値の最長グループが関与させら
    れることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つの方
    法。
  11. 【請求項11】 重要な検査値を求めるために、複数の
    判定基準が関与させられることを特徴とする請求項7〜
    10のいずれか一つの方法。
  12. 【請求項12】 判定基準の重要性の程度が異なること
    を特徴とする請求項11の方法。
  13. 【請求項13】 重要な検査値を求めるために、走査時
    の所定の不正確が考慮されることを特徴とする請求項1
    〜12のいずれか一つの方法。
  14. 【請求項14】 全紙の所定の行の走査が予備調節さ
    れ、連続する領域の長さが予備選定されることを特徴と
    する請求項1〜13のいずれか一つの方法。
  15. 【請求項15】 領域の長さが全紙の搬送速度に依存す
    るパルス発生器のパルスの計数によって予備選定される
    ことを特徴とする請求項1〜14のいずれか一つの方
    法。
  16. 【請求項16】 重要な検査値が先ず最初に学習相にお
    いて有効な複数の全紙に基づいて求められかつ記憶さ
    れ、運転相において、同じようにして求められた、搬送
    された全紙の検査値が記憶された前記検査値と比較され
    ることを特徴とする請求項1〜15のいずれか一つの方
    法。
  17. 【請求項17】 搬送された全紙(3′)のすぐ上に配
    置された少なくとも一つの光センサ(12)を備えてい
    る、請求項1〜16のいずれか一つの方法を実施するた
    めの装置において、全紙(3′)の搬送方向に沿って連
    続する領域内で光センサ(12)の走査信号を作用させ
    るための第1の開閉手段(17,19;41,43)
    と、領域の明るさ閾値に対応して光センサ(12)の走
    査信号の二進値(“1”,“0”)を求めるための第2
    の開閉手段(34;48)と、所定の数の領域を含む走
    査列を決定するための第3の開閉手段(26,28,3
    0;48)と、全紙(3′)の連続するすべての領域の
    二進値を評価しかつ当該の全紙(3′)のための検査値
    を求めるための計算手段(40)とを備えていることを
    特徴とする装置。
  18. 【請求項18】 第1の開閉手段が第1のレベル検出器
    (17)を含み、このレベル検出器の入力部が光センサ
    (12)に接続され、レベル検出器(17)の出力部
    に、双安定のフリップフロップ(19)のセット入力部
    が接続され、このフリップフロップが許可信号を放出す
    るための少なくとも一つの出力部(20,21)を備え
    ていることを特徴とする請求項17の装置。
  19. 【請求項19】 第2の開閉手段が調節可能な開閉レベ
    ルを有する第2のレベル検出器(34)を含み、このレ
    ベル検出器の入力部が光センサ(12)に接続されてい
    ることを特徴とする請求項17の装置。
  20. 【請求項20】 第3の開閉手段がシフトレジスタ(2
    6)と、調節可能な二進カウンタ(28)と、パルス発
    生器(30)を含み、パルス発生器(30)の出力部が
    シフトレジスタ(26)のタイミング入力部(32)と
    二進カウンタ(28)の計数入力部(31)に接続され
    ていることを特徴とする請求項17の装置。
  21. 【請求項21】 シフトレジスタ(26)が第2のレベ
    ル検出器(34)を介して光センサ(12)に接続され
    た直列の入力部(35)と、平行な出力部(36)を備
    えていることを特徴とする請求項19または20の装
    置。
  22. 【請求項22】 シフトレジスタ(26)と二進カウン
    タ(28)の解放入力部がそれぞれ、双安定のフリップ
    フロップ(19)の各々一つの許可信号出力部(20,
    21)に接続されていることを特徴とする請求項20の
    装置。
  23. 【請求項23】 二進カウンタの計数出力部(33)が
    双安定のフリップフロップ(19)のリセット入力部
    (22)に接続されていることを特徴とする請求項20
    の装置。
  24. 【請求項24】 光センサ(12)が全紙(3′)の搬
    送方向に沿って連続する各領域に複数の走査信号を発生
    するよう形成され、第3の開閉手段(48)が少なくと
    も領域毎に所定の数の測定値を選択するために少なくと
    も一つのオーダーロジックを含んでいることを特徴とす
    る請求項17〜23のいずれか一つの装置。
  25. 【請求項25】 計算手段がコンピュータ(40)、例
    えばマイクロコンピュータまたはパーソナルコンピュー
    タを含んでいることを特徴とする請求項17の装置。
  26. 【請求項26】 コンピュータ(40)がシフトレジス
    タ(26)の平行な出力部(36)に接続されているこ
    とを特徴とする請求項21または25の装置。
  27. 【請求項27】 シフトレジスタ(26)がコンピュー
    タ(40)に接続された予備選択入力部(37)を備
    え、この予備選択入力部に、所定の個々のチェックを作
    用または停止させるための制御信号が供給可能であるこ
    とを特徴とする請求項26の装置。
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