JPH0859147A - 電磁ブレーキ - Google Patents
電磁ブレーキInfo
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- JPH0859147A JPH0859147A JP19538494A JP19538494A JPH0859147A JP H0859147 A JPH0859147 A JP H0859147A JP 19538494 A JP19538494 A JP 19538494A JP 19538494 A JP19538494 A JP 19538494A JP H0859147 A JPH0859147 A JP H0859147A
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- electromagnetic brake
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プランジャーストロークの大きさの定期点検
と調整が不要な電磁ブレーキを得ることを目的とする。 【構成】 回転要素4と、回転要素に押圧され得て回転
要素を制動するブレーキ片3と、可動鉄心9と、可動鉄
心を囲繞する電磁コイル11と、可動鉄心からブレーキ
片に力を伝達する為の作動装置200と、作動装置に接
続されて作動装置の長さを調整可能にする調整機構17
と、調整機構を動作させる駆動装置18と可動鉄心の往
復移動ストロークの大きさを検出する変位検出装置20
5と、変位検出装置からの検出信号により駆動装置を動
作させる制御装置9とを備えている。
と調整が不要な電磁ブレーキを得ることを目的とする。 【構成】 回転要素4と、回転要素に押圧され得て回転
要素を制動するブレーキ片3と、可動鉄心9と、可動鉄
心を囲繞する電磁コイル11と、可動鉄心からブレーキ
片に力を伝達する為の作動装置200と、作動装置に接
続されて作動装置の長さを調整可能にする調整機構17
と、調整機構を動作させる駆動装置18と可動鉄心の往
復移動ストロークの大きさを検出する変位検出装置20
5と、変位検出装置からの検出信号により駆動装置を動
作させる制御装置9とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、バネ等の弾性装置に
より、回転要素にブレーキ片を押圧して制動し、またバ
ネ力に打ち勝つ電磁力により回転要素を開放する方式の
物揚げ機械などに用いられる電磁ブレーキに関するもの
である。
より、回転要素にブレーキ片を押圧して制動し、またバ
ネ力に打ち勝つ電磁力により回転要素を開放する方式の
物揚げ機械などに用いられる電磁ブレーキに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のエレベータ用電磁ブレーキ
の概略構成図である。図において回転要素である円筒形
をなすブレーキホイル4があり、ブレーキホイル4の側
面付近にはブレーキ片であるブレーキシュー3が配置さ
れている。ブレーキシュー3は一側を揺動自在に支持さ
れたブレーキアーム2の内側に固定されている。ブレー
キアーム2の他側には、ブレーキアーム2に固定された
ブレーキシュー3をブレーキホイル4の側面に押圧する
ように付勢する弾性装置である制動バネ1が備えられて
いる。また、ブレーキアーム2の他側にはブレーキアー
ム2を貫通する調整ボルト5も備えられている。
の概略構成図である。図において回転要素である円筒形
をなすブレーキホイル4があり、ブレーキホイル4の側
面付近にはブレーキ片であるブレーキシュー3が配置さ
れている。ブレーキシュー3は一側を揺動自在に支持さ
れたブレーキアーム2の内側に固定されている。ブレー
キアーム2の他側には、ブレーキアーム2に固定された
ブレーキシュー3をブレーキホイル4の側面に押圧する
ように付勢する弾性装置である制動バネ1が備えられて
いる。また、ブレーキアーム2の他側にはブレーキアー
ム2を貫通する調整ボルト5も備えられている。
【0003】調整ボルト5の先端部5aは、ピン7を支
点に揺動自在に支持されているブレーキレバー6の一側
6aに接触している。さらにブレーキレバー6の他側6
bは、プランジャーロッド8の一側8aに接触してい
る。プランジャーロッド8の他側8bには、電磁コイル
であるブレーキコイル11に囲繞された、可動鉄心であ
るプランジャー9が嵌着されている。また、プランジャ
ー9と電磁コイル11は箱10に収められおり、プラン
ジャー9はその中で、上下動可能に支持されている。
点に揺動自在に支持されているブレーキレバー6の一側
6aに接触している。さらにブレーキレバー6の他側6
bは、プランジャーロッド8の一側8aに接触してい
る。プランジャーロッド8の他側8bには、電磁コイル
であるブレーキコイル11に囲繞された、可動鉄心であ
るプランジャー9が嵌着されている。また、プランジャ
ー9と電磁コイル11は箱10に収められおり、プラン
ジャー9はその中で、上下動可能に支持されている。
【0004】このように構成された従来のエレベータ用
電磁ブレーキは、ブレーキコイル11が励磁されていな
い時はブレーキホイル4を制動し、励磁された時は開放
する構造となっており、以下その動作を説明する。ブレ
ーキコイル11が励磁されていない時、ブレーキアーム
2は制動バネ1でC方向に押し付けられ、ブレーキアー
ム2に固定されたブレーキシュー3とブレーキホイル4
との間に生じる摩擦力でブレーキホイル4は制動されて
いる。
電磁ブレーキは、ブレーキコイル11が励磁されていな
い時はブレーキホイル4を制動し、励磁された時は開放
する構造となっており、以下その動作を説明する。ブレ
ーキコイル11が励磁されていない時、ブレーキアーム
2は制動バネ1でC方向に押し付けられ、ブレーキアー
ム2に固定されたブレーキシュー3とブレーキホイル4
との間に生じる摩擦力でブレーキホイル4は制動されて
いる。
【0005】一方、ブレーキアーム2にねじ込まれたボ
ルト5によりブレーキレバー6が押され、ブレーキレバ
ー6の先端6bに接しているプランジャーロッド8が上
に押し上げられプランジャー9は箱10の底から浮き上
がった状態となる(一点鎖線)。
ルト5によりブレーキレバー6が押され、ブレーキレバ
ー6の先端6bに接しているプランジャーロッド8が上
に押し上げられプランジャー9は箱10の底から浮き上
がった状態となる(一点鎖線)。
【0006】ブレーキコイル11を励磁すると、プラン
ジャー9が下方向に吸引され、プランジャーロッド8が
下方向に移動し、ブレーキレバー6を押す。押し下げら
れたブレーキレバー6はピン7を支点にA方向に動きボ
ルト5を押し、制動バネ1のバネ圧に打ち勝ってブレー
キアーム2とブレーキアーム2に固定されたブレーキシ
ュー3が外方向Bに移動することでブレーキホイル4は
開放される。
ジャー9が下方向に吸引され、プランジャーロッド8が
下方向に移動し、ブレーキレバー6を押す。押し下げら
れたブレーキレバー6はピン7を支点にA方向に動きボ
ルト5を押し、制動バネ1のバネ圧に打ち勝ってブレー
キアーム2とブレーキアーム2に固定されたブレーキシ
ュー3が外方向Bに移動することでブレーキホイル4は
開放される。
【0007】プランジャー9が下方に吸引されてブレー
キが開放されている時と、吸引が断たれプランジャーが
上に押し戻された時のプランジャーの動きの距離Lをプ
ランジャーストロークという。
キが開放されている時と、吸引が断たれプランジャーが
上に押し戻された時のプランジャーの動きの距離Lをプ
ランジャーストロークという。
【0008】プランジャー9が下に吸引された時は、箱
10の底に接した所で止まりその位置は常に変化しな
い。プランジャー9が吸引を断たれ、制動バネ1の圧力
で上方向に戻された時の位置はブレーキシュー3が摩耗
しないとするなら一定であり、プランジャーストローク
Lは変化しない。
10の底に接した所で止まりその位置は常に変化しな
い。プランジャー9が吸引を断たれ、制動バネ1の圧力
で上方向に戻された時の位置はブレーキシュー3が摩耗
しないとするなら一定であり、プランジャーストローク
Lは変化しない。
【0009】しかし、現実には、回転しているブレーキ
ホイル4を、制動バネ1の付勢力でブレーキシュー3に
より押圧して制動させる為、ブレーキシュー3の位置は
押圧する毎に、摩耗による厚み減少分だけブレーキホイ
ル4側に移動し、ブレーキアーム2もC方向に移動する
為、プランジャー9もブレーキシュー3の厚み減少量に
比例して上に押し上げられることになる。
ホイル4を、制動バネ1の付勢力でブレーキシュー3に
より押圧して制動させる為、ブレーキシュー3の位置は
押圧する毎に、摩耗による厚み減少分だけブレーキホイ
ル4側に移動し、ブレーキアーム2もC方向に移動する
為、プランジャー9もブレーキシュー3の厚み減少量に
比例して上に押し上げられることになる。
【0010】つまり、ブレーキシュー3が摩耗するに従
って、吸引されていない時のプランジャー9の位置は図
の上方に変化して行き、プランジャーストロークLは大
きくなる。
って、吸引されていない時のプランジャー9の位置は図
の上方に変化して行き、プランジャーストロークLは大
きくなる。
【0011】ブレーキシュー3の摩耗により、プランジ
ャーストロークLが或る限界値に近付くくらいに大きく
なると、プランジャー9は吸引されにくくなり、その限
界値を越えるとブレーキコイル11に給電してもプラン
ジャー9を吸引しなくなる。このため、従来の電磁ブレ
ーキは、限界値を越える前に調整ボルト5を操作してプ
ランジャーストロークLが所定値になるように調整する
ことが必要になる。そのため、電磁ブレーキの定期点検
毎にプランジャーストロークLを測定し、限界値を越え
る前に調整をしなくてはならなかった。
ャーストロークLが或る限界値に近付くくらいに大きく
なると、プランジャー9は吸引されにくくなり、その限
界値を越えるとブレーキコイル11に給電してもプラン
ジャー9を吸引しなくなる。このため、従来の電磁ブレ
ーキは、限界値を越える前に調整ボルト5を操作してプ
ランジャーストロークLが所定値になるように調整する
ことが必要になる。そのため、電磁ブレーキの定期点検
毎にプランジャーストロークLを測定し、限界値を越え
る前に調整をしなくてはならなかった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ブレーキシュー3の摩
耗により、プランジャーストロークLが増加するが、プ
ランジャーストロークLが限界値を越えると、強い吸収
力を必要として、プランジャー9を吸引しなくなり、電
磁ブレーキが開放しなくなることがある。そのため、電
磁ブレーキの定期点検毎にプランジャーストロークLを
測定し、限界値を越える前に調整をしなくてはならない
という問題点があった。
耗により、プランジャーストロークLが増加するが、プ
ランジャーストロークLが限界値を越えると、強い吸収
力を必要として、プランジャー9を吸引しなくなり、電
磁ブレーキが開放しなくなることがある。そのため、電
磁ブレーキの定期点検毎にプランジャーストロークLを
測定し、限界値を越える前に調整をしなくてはならない
という問題点があった。
【0013】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、プランジャーストロークLの定
期点検と調整が不要な電磁ブレーキを得ることを目的と
する。
ためになされたもので、プランジャーストロークLの定
期点検と調整が不要な電磁ブレーキを得ることを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の電磁ブレーキ
は、回転要素と、回転要素に押圧され得て回転要素を制
動するブレーキ片と、ブレーキ片を回転要素に弾性的に
押圧する弾性装置と、可動鉄心と、可動鉄心を囲繞する
電磁コイルと、可動鉄心からブレーキ片に力を伝達する
為の作動装置と、作動装置に接続されて作動装置の長さ
を調整可能にする調整機構と、調整機構を動作させる駆
動装置と、可動鉄心の往復移動ストロークの大きさを検
出する変位検出装置と、変位検出装置からの検出信号に
より駆動装置を動作させる制御装置とを備えている。
は、回転要素と、回転要素に押圧され得て回転要素を制
動するブレーキ片と、ブレーキ片を回転要素に弾性的に
押圧する弾性装置と、可動鉄心と、可動鉄心を囲繞する
電磁コイルと、可動鉄心からブレーキ片に力を伝達する
為の作動装置と、作動装置に接続されて作動装置の長さ
を調整可能にする調整機構と、調整機構を動作させる駆
動装置と、可動鉄心の往復移動ストロークの大きさを検
出する変位検出装置と、変位検出装置からの検出信号に
より駆動装置を動作させる制御装置とを備えている。
【0015】請求項2の電磁ブレーキは、変位検出装置
が差動トランスである。請求項3の電磁ブレーキは、変
位検出装置が機械式スイッチである。請求項4の電磁ブ
レーキは、調整機構が、作動装置のロッドの端部に配置
した所定量の直径の変化を持つカムを備えている。請求
項5の電磁ブレーキは、調整機構が回転ナットと、回転
ナットにねじ込まれたボルトを備えている。
が差動トランスである。請求項3の電磁ブレーキは、変
位検出装置が機械式スイッチである。請求項4の電磁ブ
レーキは、調整機構が、作動装置のロッドの端部に配置
した所定量の直径の変化を持つカムを備えている。請求
項5の電磁ブレーキは、調整機構が回転ナットと、回転
ナットにねじ込まれたボルトを備えている。
【0016】
【作用】請求項1の電磁ブレーキにおいては、可動鉄心
の往復移動ストロークの大きさを自動的に検出し、所定
値に自動調整する。請求項2の電磁ブレーキにおいて
は、変位検出精度が高く、誤差が少ない。請求項3の電
磁ブレーキにおいては、変位検出装置が単純な機械式な
ものとなる。請求項4の電磁ブレーキにおいては、調整
機構が単純な構成となる。請求項5の電磁ブレーキにお
いては、調整機構が確実な連結のものとなる。
の往復移動ストロークの大きさを自動的に検出し、所定
値に自動調整する。請求項2の電磁ブレーキにおいて
は、変位検出精度が高く、誤差が少ない。請求項3の電
磁ブレーキにおいては、変位検出装置が単純な機械式な
ものとなる。請求項4の電磁ブレーキにおいては、調整
機構が単純な構成となる。請求項5の電磁ブレーキにお
いては、調整機構が確実な連結のものとなる。
【0017】
実施例1.図1ないし図4は、この発明の電磁ブレーキ
の一実施例を示す図であり、図1は電磁ブレーキの概略
構成図である、また図2はカムの形状を示す正面図であ
り、図3は図1のカム周辺の部分拡大構成図である、ま
た図4は図3の側面図である。
の一実施例を示す図であり、図1は電磁ブレーキの概略
構成図である、また図2はカムの形状を示す正面図であ
り、図3は図1のカム周辺の部分拡大構成図である、ま
た図4は図3の側面図である。
【0018】図1において1〜7と9〜12は従来技術
と同様なので説明を省略する。可動鉄心であるプランジ
ャー9の図の上部には差動トランスプランジャー13が
取り付けられている。差動トランスプランジャー13を
取り巻くように差動トランスコイル14が設置されて差
動トランス205をなし、プランジャー9の往復移動ス
トロークLを検出する変位検出装置を構成している。
と同様なので説明を省略する。可動鉄心であるプランジ
ャー9の図の上部には差動トランスプランジャー13が
取り付けられている。差動トランスプランジャー13を
取り巻くように差動トランスコイル14が設置されて差
動トランス205をなし、プランジャー9の往復移動ス
トロークLを検出する変位検出装置を構成している。
【0019】従来技術ではプランジャーロッド8は所定
長さの一本の棒であったが、本発明においては、上部プ
ランジャーロッド15と下部プランジャーロッド16に
分割して、その間に円板カム17を、カム軸が両プラン
ジャーロッドと垂直になるように配置している。円板カ
ム17は上部プランジャーロッド15の下端部に軸受2
2によって、上部プランジャーロッド15の軸心延長上
にその軸心に対してカム軸が垂直となるように支持され
ている。
長さの一本の棒であったが、本発明においては、上部プ
ランジャーロッド15と下部プランジャーロッド16に
分割して、その間に円板カム17を、カム軸が両プラン
ジャーロッドと垂直になるように配置している。円板カ
ム17は上部プランジャーロッド15の下端部に軸受2
2によって、上部プランジャーロッド15の軸心延長上
にその軸心に対してカム軸が垂直となるように支持され
ている。
【0020】上部プランジャーロッド15と下部プラン
ジャーロッド16がスプリング24で引っ張り合いなが
ら連結されており、下部プランジャーロッド16は円板
カム17の底面に押圧され離れることなく当接されてい
る、また下部プランジャーロッド16は側面をガイド5
0に支えられ図において上下方向に移動可能である。一
方、上部プランジャーロッド15は、頭部15aをプラ
ンジャー9の底部に嵌着されている。下部プランジャー
ロッド16の底部16aはブレーキレバー6の先端部6
aに当接している。
ジャーロッド16がスプリング24で引っ張り合いなが
ら連結されており、下部プランジャーロッド16は円板
カム17の底面に押圧され離れることなく当接されてい
る、また下部プランジャーロッド16は側面をガイド5
0に支えられ図において上下方向に移動可能である。一
方、上部プランジャーロッド15は、頭部15aをプラ
ンジャー9の底部に嵌着されている。下部プランジャー
ロッド16の底部16aはブレーキレバー6の先端部6
aに当接している。
【0021】円板カム17は、ステッピングモーター1
8と連結して回転し、回転することにより、上部プラン
ジャーロッド15と下部プランジャーロッド16間の距
離が変化する構造となっている。
8と連結して回転し、回転することにより、上部プラン
ジャーロッド15と下部プランジャーロッド16間の距
離が変化する構造となっている。
【0022】図2により、円板カム17の形状を説明す
る。円板カム17はE点とE1点間の直径が最も大き
く、図において右にD°ずつ回転して行くと1ミリずつ
直径が小さくなる形状をしている。また、円板カム17
の回転しすぎ防止のため突起Gが設けられている。カム
位置を初期設定する時は、図においてE点が真下となる
ようにセットされる。
る。円板カム17はE点とE1点間の直径が最も大き
く、図において右にD°ずつ回転して行くと1ミリずつ
直径が小さくなる形状をしている。また、円板カム17
の回転しすぎ防止のため突起Gが設けられている。カム
位置を初期設定する時は、図においてE点が真下となる
ようにセットされる。
【0023】尚、上部プランジャーロッド15、下部プ
ランジャーロッド16、ブレーキレバー6、ボルト5及
びブレーキアーム2にて、プランジャー9からブレーキ
シュー3に力を伝達する作動装置200を構成してい
る。また、円板カム17がその作動装置200の調整装
置を構成している。
ランジャーロッド16、ブレーキレバー6、ボルト5及
びブレーキアーム2にて、プランジャー9からブレーキ
シュー3に力を伝達する作動装置200を構成してい
る。また、円板カム17がその作動装置200の調整装
置を構成している。
【0024】制御装置19は、差動トランスプランジャ
ー13と差動トランスコイル14とで構成された変位検
出装置205と、ステッピングモーター18とに電気的
に接続されている。
ー13と差動トランスコイル14とで構成された変位検
出装置205と、ステッピングモーター18とに電気的
に接続されている。
【0025】このように構成された電磁ブレーキにおい
て、プランジャー9の往復移動ストロークを検出する変
位検出装置の動作について図1を用いて説明する。差動
トランスプランジャー13はプランジャー9の図の上下
の動きに連動して動く。差動トランスコイル14にはプ
ランジャー9の入り代L1に応じて電圧が発生する。プ
ランジャーストロークLを、入り代L1に応じて発生す
る電圧として取り出し、制御装置19に送る。
て、プランジャー9の往復移動ストロークを検出する変
位検出装置の動作について図1を用いて説明する。差動
トランスプランジャー13はプランジャー9の図の上下
の動きに連動して動く。差動トランスコイル14にはプ
ランジャー9の入り代L1に応じて電圧が発生する。プ
ランジャーストロークLを、入り代L1に応じて発生す
る電圧として取り出し、制御装置19に送る。
【0026】次に、制御装置19の動作ついて図1にて
説明する。制御装置19は初期設定で所定値にされたプ
ランジャーストロークL値に応じた電圧を基に、プラン
ジャーストロークLが1ミリ増加する毎にステッピング
モーター18に、ある角度だけ回転するよう指令を出
す。この例では22.5度回転するよう指令を出す。
説明する。制御装置19は初期設定で所定値にされたプ
ランジャーストロークL値に応じた電圧を基に、プラン
ジャーストロークLが1ミリ増加する毎にステッピング
モーター18に、ある角度だけ回転するよう指令を出
す。この例では22.5度回転するよう指令を出す。
【0027】制御装置19は、ブレーキコイル11が給
電されている時は、ステッピングモーター18に指令を
出さないようにブレーキコイル11の給電状態も監視し
判断する。また、この例では一度の指令でステッピング
モーター18に22.5°回転するよう指令するが、回
転指令はカウンタにてカウントされており、6度めの指
令のとき警告灯20を点灯するようにしている。警告灯
20の点灯は、プランジャーストロークLが自動調整出
来ないことを意味し、点灯することにより初期設定が必
要なことを人に知らせる。
電されている時は、ステッピングモーター18に指令を
出さないようにブレーキコイル11の給電状態も監視し
判断する。また、この例では一度の指令でステッピング
モーター18に22.5°回転するよう指令するが、回
転指令はカウンタにてカウントされており、6度めの指
令のとき警告灯20を点灯するようにしている。警告灯
20の点灯は、プランジャーストロークLが自動調整出
来ないことを意味し、点灯することにより初期設定が必
要なことを人に知らせる。
【0028】次に、この実施例のプランジャーロッドの
調整機構の動作を図3にて説明する。円板カム17とカ
ム軸21はキー26で固定されている。カム軸21は軸
受22を介し上部プランジャーロッド15に取り付けら
れている。カム軸21とその駆動装置であるステッピン
グモーター18との連結は、両端に長穴23aを備えた
連結棒23に、カム軸21の端部に備えられたピン21
aとモーター軸18aの先端に備えられたピン18bを
嵌入することにより構成され、上部プランジャーロッド
15の図における上下移動に対応でき、かつステッピン
グモーター18の駆動力が円板カム17に伝えられる機
構となっている。
調整機構の動作を図3にて説明する。円板カム17とカ
ム軸21はキー26で固定されている。カム軸21は軸
受22を介し上部プランジャーロッド15に取り付けら
れている。カム軸21とその駆動装置であるステッピン
グモーター18との連結は、両端に長穴23aを備えた
連結棒23に、カム軸21の端部に備えられたピン21
aとモーター軸18aの先端に備えられたピン18bを
嵌入することにより構成され、上部プランジャーロッド
15の図における上下移動に対応でき、かつステッピン
グモーター18の駆動力が円板カム17に伝えられる機
構となっている。
【0029】円板カム17が22.5°回転することに
より、円板カム17の直径が1ミリ少なくなるので上部
プランジャーロッド15とプランジャー9の位置が1ミ
リ下がる。つまり、プランジャーストロークLが1ミリ
増加すると、変位検出装置で増加したことを検出し、制
御装置19でステッピングモーター18を回す指令を出
す。ステッピングモーター18の回転で円板カム17が
動き、ブレーキレバー6からプランジャー9までの長さ
が1ミリ短くなり、プランジャーストロークLは元の所
定値に調整される。
より、円板カム17の直径が1ミリ少なくなるので上部
プランジャーロッド15とプランジャー9の位置が1ミ
リ下がる。つまり、プランジャーストロークLが1ミリ
増加すると、変位検出装置で増加したことを検出し、制
御装置19でステッピングモーター18を回す指令を出
す。ステッピングモーター18の回転で円板カム17が
動き、ブレーキレバー6からプランジャー9までの長さ
が1ミリ短くなり、プランジャーストロークLは元の所
定値に調整される。
【0030】実施例2.図5はこの発明の電磁ブレーキ
の他の実施例の電磁コイル周辺の部分拡大断面図であ
る。実施例1における差動トランスプランジャー13と
プランジャー9をこの発明は同一のプランジャー109
として兼用する。また、ブレーキコイル11と差動トラ
ンスコイル114を上下に並べて配置し、ブレーキコイ
ル11の磁気が差動トランスコイル114に影響しない
よう遮蔽物27で磁気遮蔽する。
の他の実施例の電磁コイル周辺の部分拡大断面図であ
る。実施例1における差動トランスプランジャー13と
プランジャー9をこの発明は同一のプランジャー109
として兼用する。また、ブレーキコイル11と差動トラ
ンスコイル114を上下に並べて配置し、ブレーキコイ
ル11の磁気が差動トランスコイル114に影響しない
よう遮蔽物27で磁気遮蔽する。
【0031】プランジャーストロークLとは、プランジ
ャー9がブレーキコイル11の給電により箱10の底側
に吸引されている時と、給電が断たれプランジャー9が
上に戻された時のプランジャー9の移動距離であるが、
差動トランスコイル114には、プランジャー9の位置
により発生電圧が変化する。この電圧の変化を制御装置
19に取り込み、制御装置19でプランジャーストロー
クLの変化を監視する。制御装置19の動作からプラン
ジャーストロークLの自動調整の動作は実施例1と同じ
であり、省略する。
ャー9がブレーキコイル11の給電により箱10の底側
に吸引されている時と、給電が断たれプランジャー9が
上に戻された時のプランジャー9の移動距離であるが、
差動トランスコイル114には、プランジャー9の位置
により発生電圧が変化する。この電圧の変化を制御装置
19に取り込み、制御装置19でプランジャーストロー
クLの変化を監視する。制御装置19の動作からプラン
ジャーストロークLの自動調整の動作は実施例1と同じ
であり、省略する。
【0032】実施例3.図6および図7は、この発明の
電磁ブレーキの他の実施例を示す図であるが、図6はプ
ランジャーロッドの調整機構を示す構成図でり、図7は
その分解図である。上部プレンジャーロッド115の下
端面115aには円筒形の穴115bが備えられ、下端
側面にはピン穴115cが貫通してあけられている。回
転ナット28の頭部28aの外周には溝28bが設けて
あり、頭部28aは穴115bに差し込まれた後、止め
ピン40で止められ、回転ナット28は、上部プランジ
ャーロッド115の下端部に回転可能に支持されてい
る。
電磁ブレーキの他の実施例を示す図であるが、図6はプ
ランジャーロッドの調整機構を示す構成図でり、図7は
その分解図である。上部プレンジャーロッド115の下
端面115aには円筒形の穴115bが備えられ、下端
側面にはピン穴115cが貫通してあけられている。回
転ナット28の頭部28aの外周には溝28bが設けて
あり、頭部28aは穴115bに差し込まれた後、止め
ピン40で止められ、回転ナット28は、上部プランジ
ャーロッド115の下端部に回転可能に支持されてい
る。
【0033】回転ナット28は、外周に歯車28cが加
工してあり、ステッピングモーター118の軸先端に取
り付けた歯車118aと噛合し、ステッピングモーター
118の回転で回転ナット28が回転する構造となって
いる。回転ナット28の下端部を、ステッピングモータ
ー取付板29が穴29aに回転可能に嵌め込み、その下
に抑え31が回転ナット28と協同してステッピングモ
ーター取付板29を挟むように取り付いている。また、
ステッピングモーター取付板には、回転止めのガイド3
0が設けられている、そのため回転ナット28が回転し
てもステッピングモーター取付板29は回転しない構造
となっている。
工してあり、ステッピングモーター118の軸先端に取
り付けた歯車118aと噛合し、ステッピングモーター
118の回転で回転ナット28が回転する構造となって
いる。回転ナット28の下端部を、ステッピングモータ
ー取付板29が穴29aに回転可能に嵌め込み、その下
に抑え31が回転ナット28と協同してステッピングモ
ーター取付板29を挟むように取り付いている。また、
ステッピングモーター取付板には、回転止めのガイド3
0が設けられている、そのため回転ナット28が回転し
てもステッピングモーター取付板29は回転しない構造
となっている。
【0034】下部プランジャーロッド116は、上部を
ネジ加工されてボルト116aを形成している、ボルト
116aは下面にネジ穴が設けられた回転ナット28に
ねじ込まれ、回転ナット28の回転で下部プランジャー
ロッド116が上下に移動する構造となっている。ま
た、下部プランジャーロッド116は、棒体側面に設け
られた突起である回転止め41を備え、回転止め41は
ガイド32に当接することにより回転を阻止されてい
る。
ネジ加工されてボルト116aを形成している、ボルト
116aは下面にネジ穴が設けられた回転ナット28に
ねじ込まれ、回転ナット28の回転で下部プランジャー
ロッド116が上下に移動する構造となっている。ま
た、下部プランジャーロッド116は、棒体側面に設け
られた突起である回転止め41を備え、回転止め41は
ガイド32に当接することにより回転を阻止されてい
る。
【0035】このように構成された電磁ブレーキにおい
ては、制御装置19から出された回転指令により、ステ
ッピングモーター118が動くと、回転ナット28が回
転する。回転ナット28の回転で、下部プランジャーロ
ッド116が回転ナット28の中にねじ込まれる。プラ
ンジャーストロークL増加分に見合っただけ下部プラン
ジャーロッド116を引き上げるよう、制御装置19か
らステッピングモーター18に回転指示が出るようにな
っている。
ては、制御装置19から出された回転指令により、ステ
ッピングモーター118が動くと、回転ナット28が回
転する。回転ナット28の回転で、下部プランジャーロ
ッド116が回転ナット28の中にねじ込まれる。プラ
ンジャーストロークL増加分に見合っただけ下部プラン
ジャーロッド116を引き上げるよう、制御装置19か
らステッピングモーター18に回転指示が出るようにな
っている。
【0036】プランジャーストロークLの増加で回転ナ
ット28を回し、実施例1の図3と同じくブレーキレバ
ー6からプランジャー9までの長さを短くして、プラン
ジャーストロークLが自動調整される。制御装置19
は、回転指令を加算して記憶し、下部プランジャーロッ
ド16を調整できる範囲まで引き上てしまった後は、回
転指令を出さず警告灯を点灯する。
ット28を回し、実施例1の図3と同じくブレーキレバ
ー6からプランジャー9までの長さを短くして、プラン
ジャーストロークLが自動調整される。制御装置19
は、回転指令を加算して記憶し、下部プランジャーロッ
ド16を調整できる範囲まで引き上てしまった後は、回
転指令を出さず警告灯を点灯する。
【0037】実施例4.図8はこの発明の電磁ブレーキ
の他の実施例の変位検出装置を示す概略断面図である。
プランジャー9上面にはボルト33がネジ止めされてい
る。プランジャー9が上下動したときにボルト33がレ
バー37の一端側37aに当接するようにレバー37が
配置してあり、レバー37はスイッチ取付台34に軸3
8を支点に揺動可能に取付られている。
の他の実施例の変位検出装置を示す概略断面図である。
プランジャー9上面にはボルト33がネジ止めされてい
る。プランジャー9が上下動したときにボルト33がレ
バー37の一端側37aに当接するようにレバー37が
配置してあり、レバー37はスイッチ取付台34に軸3
8を支点に揺動可能に取付られている。
【0038】レバー37の他端側37bには短絡接点3
6があり、固定接点35と接触して閉回路をつくる機械
式スイッチ210を構成している。レバー37は常時は
スイッチ開になるようにスプリング39で固定接点35
と反対側に付勢されている。
6があり、固定接点35と接触して閉回路をつくる機械
式スイッチ210を構成している。レバー37は常時は
スイッチ開になるようにスプリング39で固定接点35
と反対側に付勢されている。
【0039】このように構成された電磁ブレーキにおい
ては、プランジャーストロークLが所定値の時は、ボル
ト33とボルト37は接触していないが、プランジャー
ストロークLが増加してくるとボルト33とレバー37
は接触し、更に増加するとボルト33がレバー37を押
し上げ、レバー37は軸38を支点に回転して短絡接点
36が固定接点35と接触しスイッチ閉とする。
ては、プランジャーストロークLが所定値の時は、ボル
ト33とボルト37は接触していないが、プランジャー
ストロークLが増加してくるとボルト33とレバー37
は接触し、更に増加するとボルト33がレバー37を押
し上げ、レバー37は軸38を支点に回転して短絡接点
36が固定接点35と接触しスイッチ閉とする。
【0040】スイッチ閉とすることでプランジャースト
ロークLの増加を認識し、制御装置19に通知する。制
御装置19はステッピングモーター18に指令を出す。
ステッピングモーター18が作動しプランジャーストロ
ークLを所定値に調整するとボルト33とレバー37の
接触は無くなる。
ロークLの増加を認識し、制御装置19に通知する。制
御装置19はステッピングモーター18に指令を出す。
ステッピングモーター18が作動しプランジャーストロ
ークLを所定値に調整するとボルト33とレバー37の
接触は無くなる。
【0041】
【発明の効果】請求項1の電磁ブレーキによれば、回転
要素と、回転要素に押圧され得て回転要素を制動するブ
レーキ片と、ブレーキ片を回転要素に弾性的に押圧する
弾性装置と、可動鉄心と、可動鉄心を囲繞する電磁コイ
ルと、可動鉄心からブレーキ片に力を伝達する為の作動
装置と、作動装置に接続されて作動装置の長さを調整可
能にする調整機構と、調整機構を動作させる駆動装置
と、可動鉄心の往復移動ストロークの大きさを検出する
変位検出装置と、変位検出装置からの検出信号により駆
動装置を動作させる制御装置とを備えているので、可動
鉄心の往復移動ストロークの大きさを自動的に検出し、
所定値に自動調整することができる、そのため可動鉄心
の往復移動ストロークの大きさの定期的な測定と調整が
不要になる。
要素と、回転要素に押圧され得て回転要素を制動するブ
レーキ片と、ブレーキ片を回転要素に弾性的に押圧する
弾性装置と、可動鉄心と、可動鉄心を囲繞する電磁コイ
ルと、可動鉄心からブレーキ片に力を伝達する為の作動
装置と、作動装置に接続されて作動装置の長さを調整可
能にする調整機構と、調整機構を動作させる駆動装置
と、可動鉄心の往復移動ストロークの大きさを検出する
変位検出装置と、変位検出装置からの検出信号により駆
動装置を動作させる制御装置とを備えているので、可動
鉄心の往復移動ストロークの大きさを自動的に検出し、
所定値に自動調整することができる、そのため可動鉄心
の往復移動ストロークの大きさの定期的な測定と調整が
不要になる。
【0042】請求項2の電磁ブレーキによれば、変位検
出装置が差動トランスであるので、変位検出精度が高
く、誤差が少ない、そのため可動鉄心の往復移動ストロ
ークの信頼性の良い自動測定と自動調整ができる。
出装置が差動トランスであるので、変位検出精度が高
く、誤差が少ない、そのため可動鉄心の往復移動ストロ
ークの信頼性の良い自動測定と自動調整ができる。
【0043】請求項3の電磁ブレーキによれば、変位検
出装置が機械式スイッチであるので、変位検出装置が単
純な機械式なものとなる、そのため可動鉄心の往復移動
ストロークの自動測定が安価に実現できる。
出装置が機械式スイッチであるので、変位検出装置が単
純な機械式なものとなる、そのため可動鉄心の往復移動
ストロークの自動測定が安価に実現できる。
【0044】請求項4の電磁ブレーキによれば、調整機
構が、作動装置のロッドの端部に配置した所定量の直径
の変化を持つカムを備えているので、調整機構が単純な
構成となる、そのため単純な構成で所定量の調整が可能
な作動装置が得られる。
構が、作動装置のロッドの端部に配置した所定量の直径
の変化を持つカムを備えているので、調整機構が単純な
構成となる、そのため単純な構成で所定量の調整が可能
な作動装置が得られる。
【0045】請求項5の電磁ブレーキによれば、調整機
構が回転ナットと、回転ナットにねじ込まれたボルトを
備えているので、調整機構が確実な連結のものとなる、
そのため調整機構が確実な連結のロッドが得られ、誤動
作の可能性が無くなる。
構が回転ナットと、回転ナットにねじ込まれたボルトを
備えているので、調整機構が確実な連結のものとなる、
そのため調整機構が確実な連結のロッドが得られ、誤動
作の可能性が無くなる。
【図1】 この発明の電磁ブレーキの実施例1を示す概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】 カムの形状を示す正面図である。
【図3】 図1のカム周辺の部分拡大構成図である。
【図4】 図3のカム周辺の部分拡大構成図である。
【図5】 この発明の電磁ブレーキの実施例2の電磁コ
イル周辺の部分拡大断面図である。
イル周辺の部分拡大断面図である。
【図6】 この発明の電磁ブレーキの実施例3のロッド
の調整機構を示す構成図である。
の調整機構を示す構成図である。
【図7】 この発明の電磁ブレーキの実施例3のロッド
の調整機構を示す分解図である。
の調整機構を示す分解図である。
【図8】 この発明の電磁ブレーキの実施例4の変位検
出装置を示す概略断面図である。
出装置を示す概略断面図である。
【図9】 従来の電磁ブレーキを示す概略構成図であ
る。
る。
1 制動バネ(弾性装置)、3 ブレーキシュー(ブレ
ーキ片)、4 ブレーキホイル(回転要素)、9 プラ
ンジャー(可動鉄心)、11 ブレーキコイル(電磁コ
イル)、17 円板カム(調整機構)、18 ステッピ
ングモーター(駆動装置)、19 制御装置、200
作動装置、205 差動トランス、28回転ナット、1
16a ボルト、210 機械式スイッチ。
ーキ片)、4 ブレーキホイル(回転要素)、9 プラ
ンジャー(可動鉄心)、11 ブレーキコイル(電磁コ
イル)、17 円板カム(調整機構)、18 ステッピ
ングモーター(駆動装置)、19 制御装置、200
作動装置、205 差動トランス、28回転ナット、1
16a ボルト、210 機械式スイッチ。
Claims (5)
- 【請求項1】 回転要素と、上記回転要素に押圧され得
て上記回転要素を制動するブレーキ片と、上記ブレーキ
片を上記回転要素に弾性的に押圧する弾性装置と、可動
鉄心と、上記可動鉄心を囲繞する電磁コイルと、上記可
動鉄心から上記ブレーキ片に力を伝達する為の作動装置
と、上記作動装置に接続されて上記作動装置の長さを調
整可能にする調整機構と、上記調整機構を動作させる駆
動装置と上記可動鉄心の往復移動ストロークの大きさを
検出する変位検出装置と、上記変位検出装置からの検出
信号により上記駆動装置を動作させる制御装置とを備え
た電磁ブレーキ。 - 【請求項2】 上記変位検出装置が差動トランスである
請求項1記載の電磁ブレーキ。 - 【請求項3】 上記変位検出装置が機械式スイッチであ
る請求項1記載の電磁ブレーキ。 - 【請求項4】 上記調整機構が、上記作動装置のロッド
の端部に配置した所定量の直径の変化を持つカムを備え
た請求項1ないし3のいずれか記載の電磁ブレーキ。 - 【請求項5】 上記調整機構が回転ナットと、上記回転
ナットにねじ込まれたボルトを備えた請求項1ないし3
のいずれか記載の電磁ブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19538494A JPH0859147A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 電磁ブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19538494A JPH0859147A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 電磁ブレーキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0859147A true JPH0859147A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16340273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19538494A Pending JPH0859147A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 電磁ブレーキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0859147A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013237522A (ja) * | 2012-05-15 | 2013-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ用巻上機の電磁ブレーキ装置 |
| JP2014024669A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Toshiba Elevator Co Ltd | ブレーキ装置 |
| JP2017180596A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | ブレーキ装置 |
| WO2018092272A1 (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 三菱電機株式会社 | エレベータ用ブレーキ装置 |
-
1994
- 1994-08-19 JP JP19538494A patent/JPH0859147A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013237522A (ja) * | 2012-05-15 | 2013-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ用巻上機の電磁ブレーキ装置 |
| JP2014024669A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Toshiba Elevator Co Ltd | ブレーキ装置 |
| JP2017180596A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | ブレーキ装置 |
| WO2018092272A1 (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 三菱電機株式会社 | エレベータ用ブレーキ装置 |
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