JPH0859169A - 乗客コンベア用清掃装置 - Google Patents
乗客コンベア用清掃装置Info
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- JPH0859169A JPH0859169A JP19816694A JP19816694A JPH0859169A JP H0859169 A JPH0859169 A JP H0859169A JP 19816694 A JP19816694 A JP 19816694A JP 19816694 A JP19816694 A JP 19816694A JP H0859169 A JPH0859169 A JP H0859169A
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- Japan
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- cleaning
- passenger conveyor
- cleaning tool
- tread
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、均一で安定した清掃効果が得られる
と共に、構成簡単にして既設の乗客コンベアにも適用で
きる乗客コンベア用清掃装置を提供することにある。 【構成】乗客コンベアの主枠1の内側で、移動する踏板
表面の塵埃を除去するようにした乗客コンベア用清掃装
置11において、前記踏板反転中心の下方に、弾性を有
する多数の線状体を集合させてなる清掃具14,35
と、この清掃具の前記踏板表面に対する間隔を変化させ
る清掃具変位装置(18,18R)とを設けた。
と共に、構成簡単にして既設の乗客コンベアにも適用で
きる乗客コンベア用清掃装置を提供することにある。 【構成】乗客コンベアの主枠1の内側で、移動する踏板
表面の塵埃を除去するようにした乗客コンベア用清掃装
置11において、前記踏板反転中心の下方に、弾性を有
する多数の線状体を集合させてなる清掃具14,35
と、この清掃具の前記踏板表面に対する間隔を変化させ
る清掃具変位装置(18,18R)とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエスカレーターや電動道
路などの乗客コンベアの踏板表面を清掃する乗客コンベ
ア用清掃装置に係り、特に、乗客コンベアの主枠内にお
いて踏板踏面の清掃を行う乗客コンベア用清掃装置に関
する。
路などの乗客コンベアの踏板表面を清掃する乗客コンベ
ア用清掃装置に係り、特に、乗客コンベアの主枠内にお
いて踏板踏面の清掃を行う乗客コンベア用清掃装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、エスカレーターや電動道路などの
乗客コンベアの踏板踏面を清掃するものとして、例えば
踏板踏面に清掃ブラシを接触させたり、真空集塵機を接
近させて吸引するものなどがある(特開昭58−224979号
公報,実開平5−14078号公報)。
乗客コンベアの踏板踏面を清掃するものとして、例えば
踏板踏面に清掃ブラシを接触させたり、真空集塵機を接
近させて吸引するものなどがある(特開昭58−224979号
公報,実開平5−14078号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、ある
程度の清掃効果はあるものの、踏板踏面に清掃ムラが生
じる問題があった。
程度の清掃効果はあるものの、踏板踏面に清掃ムラが生
じる問題があった。
【0004】本発明の目的は、均一で安定した清掃効果
が得られる乗客コンベア用清掃装置を提供することにあ
る。
が得られる乗客コンベア用清掃装置を提供することにあ
る。
【0005】本発明の別な目的は、構成簡単にして既設
の乗客コンベアにも適用できる乗客コンベア用清掃装置
を提供することにある。
の乗客コンベアにも適用できる乗客コンベア用清掃装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、乗客コンベアの主枠の内側で、移動する踏
板の表面の塵埃を除去するようにした乗客コンベア用清
掃装置において、前記踏板反転中心の下方に、弾性を有
する多数の線状体を集合させてなる清掃具と、この清掃
具の前記踏板表面に対する間隔を変化させる清掃具変位
装置とを設けたものである。
するために、乗客コンベアの主枠の内側で、移動する踏
板の表面の塵埃を除去するようにした乗客コンベア用清
掃装置において、前記踏板反転中心の下方に、弾性を有
する多数の線状体を集合させてなる清掃具と、この清掃
具の前記踏板表面に対する間隔を変化させる清掃具変位
装置とを設けたものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、踏板反転中心の下方に清掃
具を配置することにより、踏板踏面の傾き変化が最も少
ない状態で清掃具を踏板踏面に接触させて清掃を行うこ
とができ、さらに踏面の変動には清掃具が弾性変形して
追従するので、踏板踏面全体をほぼ均一に清掃できる。
また清掃具変位装置により清掃具の踏板表面への接触の
度合いを必要に応じて変化させることができるので、長
期に亘って踏板踏面の清掃を行うことができる。
具を配置することにより、踏板踏面の傾き変化が最も少
ない状態で清掃具を踏板踏面に接触させて清掃を行うこ
とができ、さらに踏面の変動には清掃具が弾性変形して
追従するので、踏板踏面全体をほぼ均一に清掃できる。
また清掃具変位装置により清掃具の踏板表面への接触の
度合いを必要に応じて変化させることができるので、長
期に亘って踏板踏面の清掃を行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4につい
て説明する。エスカレーターは図4に示すように、下階
床LFと上階床UFとに跨って主枠1が設置され、この
主枠1内には踏段チェーン(図示せず)によって無端状
に連結された複数の踏段2が回動できるように案内され
ている。前記踏段チェーンは主枠1の両端部に形成され
た上機械室3Aと下機械室3Bに軸支された駆動プーリ
4と従動プーリ5に巻掛けられている。駆動プーリ4に
はチェーン6を介して駆動機7の回転が伝達される構成
をしている。上記上機械室3Aと下機械室3Bとは、上
乗場床8Aと下乗場床8Bとによって夫々塞がれてい
る。
て説明する。エスカレーターは図4に示すように、下階
床LFと上階床UFとに跨って主枠1が設置され、この
主枠1内には踏段チェーン(図示せず)によって無端状
に連結された複数の踏段2が回動できるように案内され
ている。前記踏段チェーンは主枠1の両端部に形成され
た上機械室3Aと下機械室3Bに軸支された駆動プーリ
4と従動プーリ5に巻掛けられている。駆動プーリ4に
はチェーン6を介して駆動機7の回転が伝達される構成
をしている。上記上機械室3Aと下機械室3Bとは、上
乗場床8Aと下乗場床8Bとによって夫々塞がれてい
る。
【0009】一方、上記主枠1の長手方向に沿う両側に
は、欄干パネル9が立設され、その周囲を移動手摺10
が移動するように構成されている。
は、欄干パネル9が立設され、その周囲を移動手摺10
が移動するように構成されている。
【0010】上記構成のエスカレーターにおいて、この
清掃装置11の構成及び下機械室3B内の主枠1の底部
に設置した例を図1乃至図3について詳細に説明する。
清掃装置11の構成及び下機械室3B内の主枠1の底部
に設置した例を図1乃至図3について詳細に説明する。
【0011】板状あるいは枠状の支持体12の長手方向
の一端側にピン13を介して清掃具14を揺動自在に連
結している。この清掃具14は、前記ピン13に連結さ
れる基部15と、この基部15に保持され、着脱交換可
能な弾性を有する線状体を集合させたブラシ体16とか
ら構成されている。また、前記支持体12の長手方向の
他端側にはピン17を介して清掃具14の角度を変位さ
せる所謂清掃具変位装置となる動作シリンダ18の一端
を連結している。この動作シリンダ18の他端は前記清
掃具14の基部15にピン19を介して連結されてい
る。
の一端側にピン13を介して清掃具14を揺動自在に連
結している。この清掃具14は、前記ピン13に連結さ
れる基部15と、この基部15に保持され、着脱交換可
能な弾性を有する線状体を集合させたブラシ体16とか
ら構成されている。また、前記支持体12の長手方向の
他端側にはピン17を介して清掃具14の角度を変位さ
せる所謂清掃具変位装置となる動作シリンダ18の一端
を連結している。この動作シリンダ18の他端は前記清
掃具14の基部15にピン19を介して連結されてい
る。
【0012】以上のように構成された清掃装置11を塵
埃収納体20内に固定し、この塵埃収納体20を前記主
枠1に着脱可能に固定する。この塵埃収納体20の主枠
1への固定は、主枠1に設けた位置決め体21に係合す
る係合体22を塵埃収納体20の先端部に設けて行う。
前記位置決め体21はU字形の棒体の両脚を主枠1に固
定してなり、また前記係合体22は板ばね2枚で前記U
字形棒体の底部を挟持するように形成されている。
埃収納体20内に固定し、この塵埃収納体20を前記主
枠1に着脱可能に固定する。この塵埃収納体20の主枠
1への固定は、主枠1に設けた位置決め体21に係合す
る係合体22を塵埃収納体20の先端部に設けて行う。
前記位置決め体21はU字形の棒体の両脚を主枠1に固
定してなり、また前記係合体22は板ばね2枚で前記U
字形棒体の底部を挟持するように形成されている。
【0013】そして塵埃収納体20の主枠1への固定位
置は、前記ブラシ体16が踏段2の反転部における反転
中心のほぼ真下に位置する部分である。詳しくは、踏段
2の反転部は、内側案内レールRiと外側案内レールR
oとによって反転するように案内されているが、この内
側案内レールRiの反転中心Pの真下に前記ブラシ体1
6が位置するように塵埃収納体20が主枠1に固定され
る。このように前記ブラシ体16の位置を内側案内レー
ルRiの反転中心Pの真下にしたのは、反転中心Pの真
上において踏段2の踏面と接触させれば踏面の傾き変動
がなくて最も望ましいが、そこは乗客の乗降部であるの
で乗降の支障をきたす問題があり、また前記ブラシ体1
6を反転中心Pの左横方向に設置しようとすると、そこ
は反転中の踏段2の踏面の傾き変動が最も大きい位置で
あるので、その変動に追従して前記ブラシ体16を駆動
しなければならない問題があるから、反転を終えた踏段
2の踏面の傾き変動が最も少なくなる位置である反転中
心Pの真下にしたのである。
置は、前記ブラシ体16が踏段2の反転部における反転
中心のほぼ真下に位置する部分である。詳しくは、踏段
2の反転部は、内側案内レールRiと外側案内レールR
oとによって反転するように案内されているが、この内
側案内レールRiの反転中心Pの真下に前記ブラシ体1
6が位置するように塵埃収納体20が主枠1に固定され
る。このように前記ブラシ体16の位置を内側案内レー
ルRiの反転中心Pの真下にしたのは、反転中心Pの真
上において踏段2の踏面と接触させれば踏面の傾き変動
がなくて最も望ましいが、そこは乗客の乗降部であるの
で乗降の支障をきたす問題があり、また前記ブラシ体1
6を反転中心Pの左横方向に設置しようとすると、そこ
は反転中の踏段2の踏面の傾き変動が最も大きい位置で
あるので、その変動に追従して前記ブラシ体16を駆動
しなければならない問題があるから、反転を終えた踏段
2の踏面の傾き変動が最も少なくなる位置である反転中
心Pの真下にしたのである。
【0014】上記構成の乗客コンベア用清掃装置11を
エスカレーターの下降運転時に使用する場合を図1及び
図2について説明する。清掃装置11の清掃具14は、
通常時に図2の2点鎖線で示すように、踏段2の移動
(羽矢印方向)の障害にならないように横になってい
る。この横になっている前記清掃具14を、動作シリン
ダ18を駆動させることによって引起し、通過する踏段
2の踏板表面に接触させる。踏板表面への前記清掃具1
4の接触により、表面に付着した塵埃は掃き落され、ク
リート間に軽く挟まっている異物は掻き落されて下方に
落下する。
エスカレーターの下降運転時に使用する場合を図1及び
図2について説明する。清掃装置11の清掃具14は、
通常時に図2の2点鎖線で示すように、踏段2の移動
(羽矢印方向)の障害にならないように横になってい
る。この横になっている前記清掃具14を、動作シリン
ダ18を駆動させることによって引起し、通過する踏段
2の踏板表面に接触させる。踏板表面への前記清掃具1
4の接触により、表面に付着した塵埃は掃き落され、ク
リート間に軽く挟まっている異物は掻き落されて下方に
落下する。
【0015】ところで、清掃具14が接触する踏板表面
の位置は絶えず変動しているが、清掃具14のブラシ体
16が弾性を有しているので、その弾性変形によって踏
板表面の変動分を吸収して常に接触するようにして清掃
を行うことができる。
の位置は絶えず変動しているが、清掃具14のブラシ体
16が弾性を有しているので、その弾性変形によって踏
板表面の変動分を吸収して常に接触するようにして清掃
を行うことができる。
【0016】一方、清掃により下方に落下した塵埃や異
物は、塵埃収納体20によって受け止められるので、下
機械室3B内に撒き散らかされることはない。このよう
にして受け止められた塵埃などは、定期的に塵埃収納体
20を主枠1から取外すことにより外部に捨てることが
できる。尚、塵埃収納体20の主枠1からの取外しは、
塵埃収納体20を図1の矢印方向に引張ることにより、
位置決め体21に弾性係合していた係合体22が押し広
げられて位置決め体21との係合が解かれるので、簡単
に取外すことができる。一方、塵埃を捨てた塵埃収納体
20を主枠1に装着する場合には、図示していないガイ
ドに沿って塵埃収納体20を挿入し、係合体22が位置
決め体21に突き当たったところで、さらに強く押し込
むことにより、係合体22は押し広げられて位置決め体
21を挟み込むので固定される。上記実施例は、必要と
認められたときに動作シリンダ18を駆動して清掃具1
4を踏面に接触させるようにしたものであるが、動作シ
リンダ18を間歇的に駆動して一定時間ごとに踏板表面
の清掃を行うようにしてもよい。この間歇的な駆動によ
る清掃は、一日単位ではエスカレーター起動時あるいは
運転停止前さらにはその日の天候や行事の有無などによ
って駆動し、週単位では曜日によって駆動するように、
動作シリンダ18の駆動プログラムを作ることが望まし
い。
物は、塵埃収納体20によって受け止められるので、下
機械室3B内に撒き散らかされることはない。このよう
にして受け止められた塵埃などは、定期的に塵埃収納体
20を主枠1から取外すことにより外部に捨てることが
できる。尚、塵埃収納体20の主枠1からの取外しは、
塵埃収納体20を図1の矢印方向に引張ることにより、
位置決め体21に弾性係合していた係合体22が押し広
げられて位置決め体21との係合が解かれるので、簡単
に取外すことができる。一方、塵埃を捨てた塵埃収納体
20を主枠1に装着する場合には、図示していないガイ
ドに沿って塵埃収納体20を挿入し、係合体22が位置
決め体21に突き当たったところで、さらに強く押し込
むことにより、係合体22は押し広げられて位置決め体
21を挟み込むので固定される。上記実施例は、必要と
認められたときに動作シリンダ18を駆動して清掃具1
4を踏面に接触させるようにしたものであるが、動作シ
リンダ18を間歇的に駆動して一定時間ごとに踏板表面
の清掃を行うようにしてもよい。この間歇的な駆動によ
る清掃は、一日単位ではエスカレーター起動時あるいは
運転停止前さらにはその日の天候や行事の有無などによ
って駆動し、週単位では曜日によって駆動するように、
動作シリンダ18の駆動プログラムを作ることが望まし
い。
【0017】ところで、エスカレーターの下降運転時に
踏板表面を清掃している場合、図1に示すように、例え
ば移動中の踏段2Aと踏段2Bの隣接踏板表面間に段差
が生じ設計によっては、踏段2A面より2B面の端部が
ブラシから遠くなる場合があるので、踏段2Aの踏板表
面終端から外れた清掃具14が次の踏段2Bの踏板表面
始端に接触せずに、踏段2Bの踏板表面始端から離れた
位置から接触し始めることがあり、踏板表面始端部近傍
の清掃が十分でないい問題がある。この問題を解消する
ために、エスカレーター下降運転時に踏板表面を清掃す
る場合、通常の運転速度よりも遅い速度、望ましくは通
常運転速度の半分以下の速度で運転させるのである。こ
のように、低速運転することにより、踏段2Aの踏板表
面終端から外れた清掃具14は、次の踏段2Bの踏板表
面始端が接近するまでの間に、その先端が踏段2Bの踏
板表面始端に充分に接触する高さに復元するので、次の
踏段2Bの踏板表面始端から踏板表面の清掃が行えるよ
うになるのである。
踏板表面を清掃している場合、図1に示すように、例え
ば移動中の踏段2Aと踏段2Bの隣接踏板表面間に段差
が生じ設計によっては、踏段2A面より2B面の端部が
ブラシから遠くなる場合があるので、踏段2Aの踏板表
面終端から外れた清掃具14が次の踏段2Bの踏板表面
始端に接触せずに、踏段2Bの踏板表面始端から離れた
位置から接触し始めることがあり、踏板表面始端部近傍
の清掃が十分でないい問題がある。この問題を解消する
ために、エスカレーター下降運転時に踏板表面を清掃す
る場合、通常の運転速度よりも遅い速度、望ましくは通
常運転速度の半分以下の速度で運転させるのである。こ
のように、低速運転することにより、踏段2Aの踏板表
面終端から外れた清掃具14は、次の踏段2Bの踏板表
面始端が接近するまでの間に、その先端が踏段2Bの踏
板表面始端に充分に接触する高さに復元するので、次の
踏段2Bの踏板表面始端から踏板表面の清掃が行えるよ
うになるのである。
【0018】次に、エスカレーターの上昇運転時に使用
する場合を図3について説明する。清掃装置11の清掃
具14は、通常時に図2の2点鎖線で示すように、踏段
2の移動の障害にならないように横になっている。この
横になっている前記清掃具14を、踏段2の移動方向
(羽矢印方向)になびくように、動作シリンダ18を駆
動させることによって引起し、下降運転時と同じよう
に、踏板表面の清掃を行うのである。
する場合を図3について説明する。清掃装置11の清掃
具14は、通常時に図2の2点鎖線で示すように、踏段
2の移動の障害にならないように横になっている。この
横になっている前記清掃具14を、踏段2の移動方向
(羽矢印方向)になびくように、動作シリンダ18を駆
動させることによって引起し、下降運転時と同じよう
に、踏板表面の清掃を行うのである。
【0019】このように、清掃具14を、踏段2の移動
方向になびくように傾斜させることにより、ブラシ体1
6の破損をなくして寿命を伸ばすことができる。
方向になびくように傾斜させることにより、ブラシ体1
6の破損をなくして寿命を伸ばすことができる。
【0020】上記実施例は、清掃具14の設置位置を踏
段2の反転中心Pの真下にしたのであるが、必ずしも反
転中心Pの真下にする必要はなく、反転中心Pの真下か
ら前後に踏板1枚の長さの範囲内に設置しても同様な効
果を得ることができる。また説明は下部を例にとってし
たが上部の駆動ギヤの回転中心下方に置いても同様な関
係が保てるのでこの装置は下部設置に限定されるもので
はない。
段2の反転中心Pの真下にしたのであるが、必ずしも反
転中心Pの真下にする必要はなく、反転中心Pの真下か
ら前後に踏板1枚の長さの範囲内に設置しても同様な効
果を得ることができる。また説明は下部を例にとってし
たが上部の駆動ギヤの回転中心下方に置いても同様な関
係が保てるのでこの装置は下部設置に限定されるもので
はない。
【0021】図5〜図7は、本発明による別の実施例を
示すもので、基本構成は図1〜図4に示す実施例と同じ
である。
示すもので、基本構成は図1〜図4に示す実施例と同じ
である。
【0022】清掃具14は、ピン13に連結される基部
15と、この基部15に保持され、弾性を有する線状体
を集合させたブラシ体16とから構成されている。
15と、この基部15に保持され、弾性を有する線状体
を集合させたブラシ体16とから構成されている。
【0023】一方、清掃具変位装置は、支持体12に固
定された回転駆動機18Rからなり、その回転軸がねじ
軸23となっている。そして、このねじ軸23に可動体
25が捩じ込まれている。この可動体25は、支持体1
2に固定されたブラケット24A,24Bによって前記
ねじ軸23に延在方向と平行に移動できるように案内さ
れている。さらに、前記可動体25には支持体12に固
定された案内具27で案内された連結ロッド26の一端
側が連結されている。この連結ロッド26は、前記可動
体25に連結される側の中空ロッド26Aとそれに連結
されるロッド26Bとよりなり、前記中空ロッド26A
は前記ねじ軸23を挿入できる中空穴を有している。前
記ロッド26Bの他端はコイルばね28を介して前記清
掃具14の基部15のピン結合されている。
定された回転駆動機18Rからなり、その回転軸がねじ
軸23となっている。そして、このねじ軸23に可動体
25が捩じ込まれている。この可動体25は、支持体1
2に固定されたブラケット24A,24Bによって前記
ねじ軸23に延在方向と平行に移動できるように案内さ
れている。さらに、前記可動体25には支持体12に固
定された案内具27で案内された連結ロッド26の一端
側が連結されている。この連結ロッド26は、前記可動
体25に連結される側の中空ロッド26Aとそれに連結
されるロッド26Bとよりなり、前記中空ロッド26A
は前記ねじ軸23を挿入できる中空穴を有している。前
記ロッド26Bの他端はコイルばね28を介して前記清
掃具14の基部15のピン結合されている。
【0024】この他、前記清掃具14の基部15は、前
記ピン13に巻掛けられた捩りばね29によって、常時
清掃具14が前記踏板表面から離れる方向に押圧されて
いる。また、清掃時に前記清掃具14を垂直に起立させ
るように、ストッパ30が設けられている。
記ピン13に巻掛けられた捩りばね29によって、常時
清掃具14が前記踏板表面から離れる方向に押圧されて
いる。また、清掃時に前記清掃具14を垂直に起立させ
るように、ストッパ30が設けられている。
【0025】上記構成の清掃装置を踏段2が反転して踏
板表面が下向きになった位置に置き、エスカレーターの
通常運転時は図6に示すように、清掃具14を傾斜させ
て移動する踏段2と緩衝しないようにしておく。そし
て、踏板表面の清掃時には、回転駆動機18Rを回転さ
せることにより、ブラケット24B側にあった可動体2
5はねじ軸23の捩じ込みにより、図5に示すようにブ
ラケット24A側に移動する。この可動体25が移動し
た分、ねじ軸23の先端は中空ロッド26Aに挿入さ
れ、清掃具14がストッパ30に当たるまでロッド2
6,コイルばね28を引張って起立させる。この状態
で、踏板表面の清掃を行うが、ブラシ体16と踏板表面
との接触抵抗の変動に対してはコイルばね28で吸収す
る。
板表面が下向きになった位置に置き、エスカレーターの
通常運転時は図6に示すように、清掃具14を傾斜させ
て移動する踏段2と緩衝しないようにしておく。そし
て、踏板表面の清掃時には、回転駆動機18Rを回転さ
せることにより、ブラケット24B側にあった可動体2
5はねじ軸23の捩じ込みにより、図5に示すようにブ
ラケット24A側に移動する。この可動体25が移動し
た分、ねじ軸23の先端は中空ロッド26Aに挿入さ
れ、清掃具14がストッパ30に当たるまでロッド2
6,コイルばね28を引張って起立させる。この状態
で、踏板表面の清掃を行うが、ブラシ体16と踏板表面
との接触抵抗の変動に対してはコイルばね28で吸収す
る。
【0026】清掃終了後は、回転駆動機18Rを回転さ
せることにより、ブラケット24A側にあった可動体2
5はねじ軸23の捩じ戻しにより、図6に示すようにブ
ラケット24B側に移動し、清掃具14が移動する踏段
2と緩衝しない位置まで傾斜さる。
せることにより、ブラケット24A側にあった可動体2
5はねじ軸23の捩じ戻しにより、図6に示すようにブ
ラケット24B側に移動し、清掃具14が移動する踏段
2と緩衝しない位置まで傾斜さる。
【0027】以上の清掃装置は、図5に示すように、エ
スカレーターを下降運転(羽矢印方向)させているとき
の清掃に適している。しかし、上昇運転させている場合
に適用すると、ブラシ体16は踏板表面との接触抵抗に
よって図5に示す方向とは逆方向になびくが、ブラシ体
16の傾斜はストッパ30によって規制されているの
で、ストッパ30の取付角度を変えて図3のように踏段
の進行方向になびき易い角度にして、ブラシ体16の弾
性力がより有効な形にすることができる。
スカレーターを下降運転(羽矢印方向)させているとき
の清掃に適している。しかし、上昇運転させている場合
に適用すると、ブラシ体16は踏板表面との接触抵抗に
よって図5に示す方向とは逆方向になびくが、ブラシ体
16の傾斜はストッパ30によって規制されているの
で、ストッパ30の取付角度を変えて図3のように踏段
の進行方向になびき易い角度にして、ブラシ体16の弾
性力がより有効な形にすることができる。
【0028】図8,図9は更に別な実施例を示すもの
で、清掃具14を動作シリンダ18で駆動するのに、遠
隔ワイヤー31を介して駆動するようにしたもので、清
掃具14に接近させて動作シリンダ18を設置できない
場合に適する。この実施例では動作シリンダ18を主枠
1の縦部材1Vに設置した場合を示す。そして、遠隔ワ
イヤー31は、案内管32と、その中を貫通するワイヤ
ー33とよりなり、ワイヤー33の一端は動作シリンダ
18の駆動体に連結され、他端は清掃具14にピン結合
されている。そして、前記案内管32の両端には固定具
32A,32Bが設けられ、これら固定具32A,32
Bは固定部材に固定されたブラケット34A,34Bに
固定されて前記案内管32が前記ワイヤー33の移動に
よって動かないようにしている。
で、清掃具14を動作シリンダ18で駆動するのに、遠
隔ワイヤー31を介して駆動するようにしたもので、清
掃具14に接近させて動作シリンダ18を設置できない
場合に適する。この実施例では動作シリンダ18を主枠
1の縦部材1Vに設置した場合を示す。そして、遠隔ワ
イヤー31は、案内管32と、その中を貫通するワイヤ
ー33とよりなり、ワイヤー33の一端は動作シリンダ
18の駆動体に連結され、他端は清掃具14にピン結合
されている。そして、前記案内管32の両端には固定具
32A,32Bが設けられ、これら固定具32A,32
Bは固定部材に固定されたブラケット34A,34Bに
固定されて前記案内管32が前記ワイヤー33の移動に
よって動かないようにしている。
【0029】このような構成とすることにより、機能的
には前記実施例と同じであるが、動作シリンダ18など
の駆動機を自由な位置に設置でき、さらには、動作シリ
ンダ18などの駆動機を必要なときのみに設置するよう
にもできる。
には前記実施例と同じであるが、動作シリンダ18など
の駆動機を自由な位置に設置でき、さらには、動作シリ
ンダ18などの駆動機を必要なときのみに設置するよう
にもできる。
【0030】以上の実施例は、清掃具14として弾性を
有する線状体を一方向にのみ揃えて形成したブラシ体1
6を用いたが、図10に示すように、軸37を有する円
柱体36に弾性を有する線状体を放射状に植え込んで形
成した回転ブラシ体35を用いてもよい。この回転ブラ
シ体35は回転させて用いるのではなく、踏板表面に接
触させる時は固定しておき、ある程度使用したら適当角
度回動させて踏板表面との接触部を新しくすると云うよ
うにして用いることにより、回転ブラシ体35の交換期
間を長くすることができるのである。
有する線状体を一方向にのみ揃えて形成したブラシ体1
6を用いたが、図10に示すように、軸37を有する円
柱体36に弾性を有する線状体を放射状に植え込んで形
成した回転ブラシ体35を用いてもよい。この回転ブラ
シ体35は回転させて用いるのではなく、踏板表面に接
触させる時は固定しておき、ある程度使用したら適当角
度回動させて踏板表面との接触部を新しくすると云うよ
うにして用いることにより、回転ブラシ体35の交換期
間を長くすることができるのである。
【0031】次に、ブラシ体16,35を形成する弾性
を有する線状体について説明する。弾性を有する線状体
は例えばナイロン等の弾性を有する合成樹脂繊維からな
り、くせのない一直線状の繊維でもよい。しかし、エス
カレーターの踏板表面は図12に示すように、複数のク
リート2Cが踏段奥行方向に沿って併設されている。そ
して、上記一直線状の繊維で形成されたブラシ体16,
35を踏板表面に接触させると、ブラシ体16,35と
直角なクリート2Cの頂部は接触がよいが、クリート2
Cの側壁部2Sはブラシ体16,35との接触が少なく
なって塵埃の除去が十分に行われない問題が生ずる。そ
こで、図11,図12に示すように、一方向に交互に連
続して折り曲げられた弾性を有する線状体39とするこ
とにより、クリート2Cの側壁部2Sにも線状体39の
折曲げ部が絶えず接触するようになって側壁部2Sに付
着した塵埃を除去するようになる。
を有する線状体について説明する。弾性を有する線状体
は例えばナイロン等の弾性を有する合成樹脂繊維からな
り、くせのない一直線状の繊維でもよい。しかし、エス
カレーターの踏板表面は図12に示すように、複数のク
リート2Cが踏段奥行方向に沿って併設されている。そ
して、上記一直線状の繊維で形成されたブラシ体16,
35を踏板表面に接触させると、ブラシ体16,35と
直角なクリート2Cの頂部は接触がよいが、クリート2
Cの側壁部2Sはブラシ体16,35との接触が少なく
なって塵埃の除去が十分に行われない問題が生ずる。そ
こで、図11,図12に示すように、一方向に交互に連
続して折り曲げられた弾性を有する線状体39とするこ
とにより、クリート2Cの側壁部2Sにも線状体39の
折曲げ部が絶えず接触するようになって側壁部2Sに付
着した塵埃を除去するようになる。
【0032】ところで、上記実施例は、乗客コンベアと
してエスカレーターについて説明したが、本発明は隣接
踏板に段差を生じない電動道路の踏板表面の清掃にも適
用できる。
してエスカレーターについて説明したが、本発明は隣接
踏板に段差を生じない電動道路の踏板表面の清掃にも適
用できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、構
成簡単にして既設の乗客コンベアにも適用できる乗客コ
ンベア用清掃装置を得ることができる。
成簡単にして既設の乗客コンベアにも適用できる乗客コ
ンベア用清掃装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】エスカレーターの下機械室に設置した本発明に
よる乗客コンベア用清掃装置の一実施例を示す縦断側面
図。
よる乗客コンベア用清掃装置の一実施例を示す縦断側面
図。
【図2】図1に示す下降運転時の乗客コンベア用清掃装
置の拡大図。
置の拡大図。
【図3】図1に示す上昇運転時の乗客コンベア用清掃装
置の拡大図。
置の拡大図。
【図4】本発明による乗客コンベア用清掃装置を設置し
たエスカレーターを示す概略側面図。
たエスカレーターを示す概略側面図。
【図5】エスカレーターの下機械室に設置した本発明に
よる乗客コンベア用清掃装置の別の実施例を示す縦断側
面図。
よる乗客コンベア用清掃装置の別の実施例を示す縦断側
面図。
【図6】図5の乗客コンベア用清掃装置の非動作状態を
示す側面図。
示す側面図。
【図7】図5,図6の清掃具を示す拡大側面図。
【図8】エスカレーターの下機械室に設置した本発明に
よる乗客コンベア用清掃装置のさらに別の実施例を示す
縦断側面図。
よる乗客コンベア用清掃装置のさらに別の実施例を示す
縦断側面図。
【図9】図8に用いた遠隔ワイヤーを示す断面拡大図。
【図10】本発明に用いる別のブラシ体を示す側面図。
【図11】本発明のブラシ体に用いる弾性線状体の一例
を示す拡大斜視図。
を示す拡大斜視図。
【図12】図11の弾性線状体を用いたブラシ体での踏
板クレート間の清掃状態を示す拡大図。
板クレート間の清掃状態を示す拡大図。
1…主枠、2…踏段、11…清掃装置、12…支持体、
14,35…清掃具、16…ブラシ体、18…動作シリ
ンダ、18R…回転駆動機、20…塵埃収納体、21…
位置決め体、22…係合体、31…遠隔ワイヤー、39
…弾性線状体。
14,35…清掃具、16…ブラシ体、18…動作シリ
ンダ、18R…回転駆動機、20…塵埃収納体、21…
位置決め体、22…係合体、31…遠隔ワイヤー、39
…弾性線状体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 誠 茨城県勝田市堀口832番地の2 日立エレ ベータエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 伊勢田 公徳 茨城県勝田市堀口832番地の2 日立エレ ベータエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 斎藤 忠一 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内
Claims (10)
- 【請求項1】乗客コンベアの主枠の内側で、移動する踏
板の表面の塵埃を除去するようにした乗客コンベア用清
掃装置において、前記踏板反転中心の下方に、弾性を有
する多数の線状体を集合させてなる清掃具と、この清掃
具の前記踏板表面に対する間隔を変化させる清掃具変位
装置とを設けたことを特徴とする乗客コンベア用清掃装
置。 - 【請求項2】乗客コンベアの主枠の内側で、移動する踏
板の表面の塵埃を除去するようにした乗客コンベア用清
掃装置において、前記踏板表面が反転して下向きになっ
た位置に、弾性を有する多数の線状体を集合させてなる
清掃具と、この清掃具の前記踏板表面に対する間隔を変
化させる清掃具変位装置とを設けたことを特徴とする乗
客コンベア用清掃装置。 - 【請求項3】前記線状体は、交互に連続して折り曲げら
れていることを特徴とする請求項1又は2記載の乗客コ
ンベア用清掃装置。 - 【請求項4】前記清掃具と清掃具変位装置とは、共通の
支持体に支持され、この支持体は前記主枠に対して着脱
可能に固定されていることを特徴とする請求項1又は2
記載の乗客コンベア用清掃装置。 - 【請求項5】前記清掃具と清掃具変位装置とは、塵埃収
納体に支持されており、この塵埃収納体は前記主枠に対
して着脱可能に固定されていることを特徴とする請求項
1又は2記載の乗客コンベア用清掃装置。 - 【請求項6】前記清掃具変位装置と清掃具とは、緩衝体
を介して連結されていることを特徴とする請求項1又は
2記載の乗客コンベア用清掃装置。 - 【請求項7】前記清掃具変位装置は、前記清掃具に対し
て離れた位置に設置されており、両者は遠隔操作体を介
して連結されていることを特徴とする請求項1又は2記
載の乗客コンベア用清掃装置。 - 【請求項8】乗客コンベアの主枠の内側で、移動する踏
板の表面の塵埃を除去するようにした乗客コンベア用清
掃装置において、前記踏板表面が反転して下向きになっ
た位置に、基部を支持体に軸支したブラシと,このブラ
シに一端を回転可能に連結された緩衝体と,この緩衝体
の他端を連結し前記支持体に軸支された前記ブラシの揺
動角を規制するブラシ変位装置と,前記主枠に着脱可能
に固定された塵埃収納体とを設けたことを特徴とする乗
客コンベア用清掃装置。 - 【請求項9】前記塵埃収納体は、前記主枠の設置位置に
設けた係合部と係合する手段を備えていることを特徴と
する請求項8記載の乗客コンベア用清掃装置。 - 【請求項10】乗客コンベアの主枠の内側の踏板表面が
反転して下向きになった位置で、前記踏板表面にブラシ
を接触させて掃除を行うに際し、後続の踏段面がブラシ
から遠くなるような段差がある場合は、運転速度を通常
運転速度より遅い速度で運転させるようにしたことを特
徴とする乗客コンベアの踏板清掃方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19816694A JPH0859169A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 乗客コンベア用清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19816694A JPH0859169A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 乗客コンベア用清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0859169A true JPH0859169A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16386569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19816694A Pending JPH0859169A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 乗客コンベア用清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0859169A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002226168A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベヤー装置 |
| JP2009298583A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベアの踏段清掃装置 |
| CN109720810A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-05-07 | 红塔烟草(集团)有限责任公司 | 一种自动复位清料装置 |
| CN113844984A (zh) * | 2021-09-28 | 2021-12-28 | 日立电梯(中国)有限公司 | 一种电梯绳轮和包覆带的清洁装置及系统 |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP19816694A patent/JPH0859169A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002226168A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベヤー装置 |
| JP2009298583A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 乗客コンベアの踏段清掃装置 |
| CN109720810A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-05-07 | 红塔烟草(集团)有限责任公司 | 一种自动复位清料装置 |
| CN109720810B (zh) * | 2018-12-27 | 2020-09-04 | 红塔烟草(集团)有限责任公司 | 一种自动复位清料装置 |
| CN113844984A (zh) * | 2021-09-28 | 2021-12-28 | 日立电梯(中国)有限公司 | 一种电梯绳轮和包覆带的清洁装置及系统 |
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