JPH085933Y2 - ゴミ搬送装置 - Google Patents
ゴミ搬送装置Info
- Publication number
- JPH085933Y2 JPH085933Y2 JP1750191U JP1750191U JPH085933Y2 JP H085933 Y2 JPH085933 Y2 JP H085933Y2 JP 1750191 U JP1750191 U JP 1750191U JP 1750191 U JP1750191 U JP 1750191U JP H085933 Y2 JPH085933 Y2 JP H085933Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- container
- garbage
- cover plate
- containers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ゴミを収納するゴミコ
ンテナを昇降機により搬出入することでゴミを搬送する
装置に関するものである。
ンテナを昇降機により搬出入することでゴミを搬送する
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高層住宅や事業所用ビルなどの建
物においては、各階で発生するゴミを回収するために、
既存のエレベータを利用して運ぶか、或いはダストシュ
ートに直接投入するようにしていた。このため、エレベ
ータ内やダストシュートが汚水で汚れたり臭気が発生す
る、或いはダストシュートへのゴミ投入に伴う騒音が生
ずる、などの問題があった。
物においては、各階で発生するゴミを回収するために、
既存のエレベータを利用して運ぶか、或いはダストシュ
ートに直接投入するようにしていた。このため、エレベ
ータ内やダストシュートが汚水で汚れたり臭気が発生す
る、或いはダストシュートへのゴミ投入に伴う騒音が生
ずる、などの問題があった。
【0003】このような課題に対して本出願人は、各階
にゴミコンテナを配置してゴミをストックしておき、こ
れを昇降機によって自動的に搬出入するシステムを開発
し、出願した(実願平2−125098号、他)。この
ゴミ搬送システムにより、清潔で効率の良いゴミ回収が
達成されるものである。
にゴミコンテナを配置してゴミをストックしておき、こ
れを昇降機によって自動的に搬出入するシステムを開発
し、出願した(実願平2−125098号、他)。この
ゴミ搬送システムにより、清潔で効率の良いゴミ回収が
達成されるものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで上記提案で
は、ゴミコンテナを設置しているゴミ投入室をパネルで
区画し、このパネルに回転ドラム式の投入設備を設け
て、通常時は利用者立ち入り側とコンテナ設置側とを完
全に分離させて臭気拡散を防ぐと共に、回転ドラムを操
作することによりゴミ投入を行うものとしていた。
は、ゴミコンテナを設置しているゴミ投入室をパネルで
区画し、このパネルに回転ドラム式の投入設備を設け
て、通常時は利用者立ち入り側とコンテナ設置側とを完
全に分離させて臭気拡散を防ぐと共に、回転ドラムを操
作することによりゴミ投入を行うものとしていた。
【0005】しかしながらこのような投入設備では、捨
てるゴミの大きさに制限があり、回転ドラムの投入窓よ
りも大きなものを捨てることはできない。またビンなど
の再生ゴミは、落下させるのではなく、コンテナ内に並
べ置いて収納したほうが回収しやすい場合がある。
てるゴミの大きさに制限があり、回転ドラムの投入窓よ
りも大きなものを捨てることはできない。またビンなど
の再生ゴミは、落下させるのではなく、コンテナ内に並
べ置いて収納したほうが回収しやすい場合がある。
【0006】このため回転ドラム式の投入口に代えて、
その開口上部を全面的に覆うカバ(覆板)を開閉自在に
設け、捨てるゴミの大きさ制限を無くすることが考えら
れる。ただしこのような投入設備では、コンテナ内の収
納量を管理することが難しくなる。すなわち回転ドラム
式では一回に捨てるゴミ量が大体決まってくるため、シ
ャッタの開閉回数をカウントすることで、満杯になった
か否かを点検することができるが、投入容量の制限がな
い覆板の場合は、開閉回数と収納ゴミ量とは必ずしも一
致しない。
その開口上部を全面的に覆うカバ(覆板)を開閉自在に
設け、捨てるゴミの大きさ制限を無くすることが考えら
れる。ただしこのような投入設備では、コンテナ内の収
納量を管理することが難しくなる。すなわち回転ドラム
式では一回に捨てるゴミ量が大体決まってくるため、シ
ャッタの開閉回数をカウントすることで、満杯になった
か否かを点検することができるが、投入容量の制限がな
い覆板の場合は、開閉回数と収納ゴミ量とは必ずしも一
致しない。
【0007】また投入口が実質的に広くなると、火気が
混入したり幼児などが紛れ込むことがないとは言えず、
これらの安全性にも配慮する必要がある。
混入したり幼児などが紛れ込むことがないとは言えず、
これらの安全性にも配慮する必要がある。
【0008】そこで本考案は、上記事情に鑑み、ゴミコ
ンテナに投入するゴミの大きさに制限がなく、しかも収
納ゴミ量の管理や安全対策ができるゴミ搬送装置を提供
すべく創案されたものである。
ンテナに投入するゴミの大きさに制限がなく、しかも収
納ゴミ量の管理や安全対策ができるゴミ搬送装置を提供
すべく創案されたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、高層建物など
の各階に設けられるゴミコンテナを昇降機等により搬出
入するゴミ搬送装置において、ゴミコンテナを設置する
ゴミ投入室に、ゴミコンテナの開口上部を全面に亘って
覆う覆板を開閉自在に設け、この覆板の下面に、収納さ
れたゴミに接触して感知する圧力センサを設けたもので
ある。
の各階に設けられるゴミコンテナを昇降機等により搬出
入するゴミ搬送装置において、ゴミコンテナを設置する
ゴミ投入室に、ゴミコンテナの開口上部を全面に亘って
覆う覆板を開閉自在に設け、この覆板の下面に、収納さ
れたゴミに接触して感知する圧力センサを設けたもので
ある。
【0010】上記覆板は、その下面にゴミの発熱などを
感知する熱感センサを併設させて成ることが好ましい。
感知する熱感センサを併設させて成ることが好ましい。
【0011】
【作用】上記構成によって、覆板は、ゴミ投入の際にゴ
ミコンテナの開口上部を開放させると共に、通常時には
その開口上部を覆う。圧力センサは、ゴミコンテナ内の
ゴミ量が多くなって覆板まで盛り上がった状態になった
ときにこれと接触して、ゴミ満杯を感知する。
ミコンテナの開口上部を開放させると共に、通常時には
その開口上部を覆う。圧力センサは、ゴミコンテナ内の
ゴミ量が多くなって覆板まで盛り上がった状態になった
ときにこれと接触して、ゴミ満杯を感知する。
【0012】また熱感センサは、ゴミコンテナ内の熱に
より火気などを感知する。
より火気などを感知する。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を添付図面に従って説
明する。
明する。
【0014】図1乃至図3は、本考案に係わるゴミ搬送
装置の一実施例を示したものである。このゴミ搬送装置
は、高層建物などの各階に設けられたゴミ投入室1に配
置された三台のゴミコンテナ2,3,4と、これらゴミ
コンテナ2…4を搬出入する昇降機5とを備えて構成さ
れており、この昇降機5には、ゴミコンテナ2…4を昇
降機5に出し入れするための移載フォーク6が備えられ
ている。そしてゴミ投入室1に、ゴミコンテナ2…4の
開口上部7を全面に亘って覆う覆板8が開閉自在に設け
られ、覆板8の下面9に、収納されたゴミに接触して感
知する圧力センサ10が設けられて構成されている。
装置の一実施例を示したものである。このゴミ搬送装置
は、高層建物などの各階に設けられたゴミ投入室1に配
置された三台のゴミコンテナ2,3,4と、これらゴミ
コンテナ2…4を搬出入する昇降機5とを備えて構成さ
れており、この昇降機5には、ゴミコンテナ2…4を昇
降機5に出し入れするための移載フォーク6が備えられ
ている。そしてゴミ投入室1に、ゴミコンテナ2…4の
開口上部7を全面に亘って覆う覆板8が開閉自在に設け
られ、覆板8の下面9に、収納されたゴミに接触して感
知する圧力センサ10が設けられて構成されている。
【0015】ゴミコンテナ2…4は、ゴミ投入室1内に
一列に並べられ、本実施例にあっては順に、一般ゴミ
(可燃ゴミ,不燃ゴミなど)用2、ビン用3及び缶用4
として、三種類のゴミを分別して収容すべく配置されて
いる。これらゴミコンテナ2…4は、上部が全面的に開
口された直方体形状の箱体で成り、ビン用及び缶用コン
テナ3,4は、一般ゴミ用コンテナ2よりも少ない容量
で形成されている。
一列に並べられ、本実施例にあっては順に、一般ゴミ
(可燃ゴミ,不燃ゴミなど)用2、ビン用3及び缶用4
として、三種類のゴミを分別して収容すべく配置されて
いる。これらゴミコンテナ2…4は、上部が全面的に開
口された直方体形状の箱体で成り、ビン用及び缶用コン
テナ3,4は、一般ゴミ用コンテナ2よりも少ない容量
で形成されている。
【0016】またゴミ投入室1は、ゴミコンテナ2…4
の高さよりも若干高いパネル11によって、ゴミコンテ
ナ側12と利用者立入り側13とに仕切られている。そ
して覆板8は、ゴミ投入室1を区画する側壁14に取り
付けられた支持板15に、ヒンジ16を介して展開自在
に支持されており、その展開端17が、パネル11の上
端に係合するようになっている。展開端17は下方に折
り曲げられており、覆板8が、パネル11と協同してゴ
ミコンテナ2…4を密閉状に覆うようになっている。
の高さよりも若干高いパネル11によって、ゴミコンテ
ナ側12と利用者立入り側13とに仕切られている。そ
して覆板8は、ゴミ投入室1を区画する側壁14に取り
付けられた支持板15に、ヒンジ16を介して展開自在
に支持されており、その展開端17が、パネル11の上
端に係合するようになっている。展開端17は下方に折
り曲げられており、覆板8が、パネル11と協同してゴ
ミコンテナ2…4を密閉状に覆うようになっている。
【0017】覆板8の上方には、側壁14に基端が枢支
されたシリンダ18が設けられ、このシリンダ18が縮
退したときに、覆板8が上方へ展開するようになってい
る。またシリンダ18は、パネル11の上部前面に設け
られた操作盤19によって操作され、利用者が携帯する
キイ(図示せず)の動作で伸縮するようになっている。
されたシリンダ18が設けられ、このシリンダ18が縮
退したときに、覆板8が上方へ展開するようになってい
る。またシリンダ18は、パネル11の上部前面に設け
られた操作盤19によって操作され、利用者が携帯する
キイ(図示せず)の動作で伸縮するようになっている。
【0018】図4に示すように、圧力センサ10は、感
知面を下に向けた状態で、一般ゴミ用コンテナ2の上方
に設けられ、その開口面20と同等以上の範囲に亘って
形成されている。またその中央位置に、熱感センサ21
が併設されており、ゴミコンテナ2内に臨んでその熱を
感知するようになっている。本実施例にあっては、ゴミ
に混入したタバコなどの限られた部分の火気や、幼児な
ど人や動物の体温に感知するような精度を以て形成され
ている。これらセンサ10,21は、ゴミの搬出入など
を管理する制御部(図示せず)に連絡され、ゴミとの接
触或いは発熱などがあったときに、緊急信号を送るよう
になっている。
知面を下に向けた状態で、一般ゴミ用コンテナ2の上方
に設けられ、その開口面20と同等以上の範囲に亘って
形成されている。またその中央位置に、熱感センサ21
が併設されており、ゴミコンテナ2内に臨んでその熱を
感知するようになっている。本実施例にあっては、ゴミ
に混入したタバコなどの限られた部分の火気や、幼児な
ど人や動物の体温に感知するような精度を以て形成され
ている。これらセンサ10,21は、ゴミの搬出入など
を管理する制御部(図示せず)に連絡され、ゴミとの接
触或いは発熱などがあったときに、緊急信号を送るよう
になっている。
【0019】この他、図1乃至図3に示したように、ゴ
ミコンテナ2…4の整列位置には、ゴミコンテナ2…4
を整列位置に沿って移動させるためのローラコンベア2
2が設けられ、搬出時にはビン用及び缶用ゴミコンテナ
3,4をコンテナ出入口23まで順送りにすると共に、
空コンテナ(図示せず)が出入口23まで運ばれてきた
ときに、これらを逆に詰めて所定位置に整列させるよう
になっている。
ミコンテナ2…4の整列位置には、ゴミコンテナ2…4
を整列位置に沿って移動させるためのローラコンベア2
2が設けられ、搬出時にはビン用及び缶用ゴミコンテナ
3,4をコンテナ出入口23まで順送りにすると共に、
空コンテナ(図示せず)が出入口23まで運ばれてきた
ときに、これらを逆に詰めて所定位置に整列させるよう
になっている。
【0020】また昇降機5は、ゴミ投入室1に隣接して
区画された昇降路24内に設けられ、ゴミコンテナ2…
4を搭載するためのケージ25と、ケージ25を昇降移
動させるためのワイヤ26とを有し、このワイヤ26を
巻上機(図示せず)にて適宜巻き取り、巻き出しするこ
とで、ケージ25を各階に停止させつつ昇降させるよう
になっている。またコンテナ出入口23には、ケージ2
5の昇降・停止動作に同期してスライドされる開閉扉2
7が備えられている。
区画された昇降路24内に設けられ、ゴミコンテナ2…
4を搭載するためのケージ25と、ケージ25を昇降移
動させるためのワイヤ26とを有し、このワイヤ26を
巻上機(図示せず)にて適宜巻き取り、巻き出しするこ
とで、ケージ25を各階に停止させつつ昇降させるよう
になっている。またコンテナ出入口23には、ケージ2
5の昇降・停止動作に同期してスライドされる開閉扉2
7が備えられている。
【0021】移載フォーク6は、ケージ25の底面に固
定された固定片28と、固定片28に出没自在に支持さ
れ互いに摺動する第一可動片29及び第二可動片30と
で成り、先端側の第二可動片30が、ゴミコンテナ2…
4の底部にそれぞれ設けられたフォーク挿入部31に係
合するようになっている。そしてケージ25の下部に備
えられたモータ32によって、固定片28及び可動片2
9,30間に適宜掛け渡されたチェン及びスプロケット
(図示せず)を駆動させることで、可動片29,30を
ゴミ投入室1側へと延ばして、ゴミコンテナ2…4をケ
ージ25内に移載させるようになっている。
定された固定片28と、固定片28に出没自在に支持さ
れ互いに摺動する第一可動片29及び第二可動片30と
で成り、先端側の第二可動片30が、ゴミコンテナ2…
4の底部にそれぞれ設けられたフォーク挿入部31に係
合するようになっている。そしてケージ25の下部に備
えられたモータ32によって、固定片28及び可動片2
9,30間に適宜掛け渡されたチェン及びスプロケット
(図示せず)を駆動させることで、可動片29,30を
ゴミ投入室1側へと延ばして、ゴミコンテナ2…4をケ
ージ25内に移載させるようになっている。
【0022】次に本実施例の作用を説明する。
【0023】高層建物等においてゴミ回収を行うに際し
て、各階のゴミ投入室1に仕切られたゴミコンテナ側1
4に、ゴミコンテナ2…4を整列させて設置する。利用
者がゴミ捨てを行うときは、キイ操作によりシリンダ1
8を縮退させ、図3中二点鎖線にて示したように、覆板
8を上方展開させる。この展開で各ゴミコンテナ2…4
の上部が開放され、一般ゴミ、ビン、缶と分別されて投
入される。このうちビン及び缶は、そのゴミコンテナ
3,4内に手を伸ばして、その底面に並べるようにして
収納する。
て、各階のゴミ投入室1に仕切られたゴミコンテナ側1
4に、ゴミコンテナ2…4を整列させて設置する。利用
者がゴミ捨てを行うときは、キイ操作によりシリンダ1
8を縮退させ、図3中二点鎖線にて示したように、覆板
8を上方展開させる。この展開で各ゴミコンテナ2…4
の上部が開放され、一般ゴミ、ビン、缶と分別されて投
入される。このうちビン及び缶は、そのゴミコンテナ
3,4内に手を伸ばして、その底面に並べるようにして
収納する。
【0024】投入が終わったなら、再びキイ操作を行っ
てシリンダ18を伸長させ、覆板8をパネル11に係着
させて密閉し、収納したゴミから臭気などが洩れるのを
防止する。
てシリンダ18を伸長させ、覆板8をパネル11に係着
させて密閉し、収納したゴミから臭気などが洩れるのを
防止する。
【0025】ゴミを収納した各ゴミコンテナ2…4は、
昼間などの定時に回収される。この際、昇降機5のケー
ジ25が各階のコンテナ整列位置へと上昇・停止して、
移載フォーク6を適宜伸縮させることにより、一般ゴミ
用コンテナ2、ビン用コンテナ3、缶用コンテナ4を順
次移載して、地階などに設けられるゴミ集積場所に下ろ
し、代わりに空のコンテナを持ち上げて、ローラコンベ
ア22により所定の位置に送ってセットする。
昼間などの定時に回収される。この際、昇降機5のケー
ジ25が各階のコンテナ整列位置へと上昇・停止して、
移載フォーク6を適宜伸縮させることにより、一般ゴミ
用コンテナ2、ビン用コンテナ3、缶用コンテナ4を順
次移載して、地階などに設けられるゴミ集積場所に下ろ
し、代わりに空のコンテナを持ち上げて、ローラコンベ
ア22により所定の位置に送ってセットする。
【0026】そして定時の回収時間以外に、一般ゴミ用
コンテナ2が満杯になると、圧力センサ10がこれを感
知し、制御部に信号を送って該当するゴミコンテナ2を
緊急に搬出させる。またタバコの火などが誤って投入さ
れた際には、熱感センサ21がこれを感知し、制御部に
緊急信号を送って管理者などに知らせる。さらに万一幼
児などが紛れ込んだ場合は、この熱感センサ21がその
体温を感知して管理者に緊急連絡する。
コンテナ2が満杯になると、圧力センサ10がこれを感
知し、制御部に信号を送って該当するゴミコンテナ2を
緊急に搬出させる。またタバコの火などが誤って投入さ
れた際には、熱感センサ21がこれを感知し、制御部に
緊急信号を送って管理者などに知らせる。さらに万一幼
児などが紛れ込んだ場合は、この熱感センサ21がその
体温を感知して管理者に緊急連絡する。
【0027】このように、ゴミ投入室1に配置されたゴ
ミコンテナ2…4と、これらゴミコンテナ2…4を搬出
入する昇降機5と、ゴミコンテナ2…4の開口上部7を
全面に亘って覆う覆板8と、覆板8の下面9に取り付け
られた圧力センサ10とを備えたので、清潔で効率の良
いゴミ回収が達成されると共に、ゴミコンテナ2…4に
投入するゴミの大きさに制限がなく、使い勝手のよいゴ
ミ投入設備とすることができ、しかもゴミが満杯になっ
たときに直ちにそのゴミコンテナ2を回収できるので、
ゴミ捨て不能になる時間帯は必要最少限のものとなる。
すなわち、いつでもゴミ捨てができるという、本システ
ムの基本的な特長を充分発揮することができる。
ミコンテナ2…4と、これらゴミコンテナ2…4を搬出
入する昇降機5と、ゴミコンテナ2…4の開口上部7を
全面に亘って覆う覆板8と、覆板8の下面9に取り付け
られた圧力センサ10とを備えたので、清潔で効率の良
いゴミ回収が達成されると共に、ゴミコンテナ2…4に
投入するゴミの大きさに制限がなく、使い勝手のよいゴ
ミ投入設備とすることができ、しかもゴミが満杯になっ
たときに直ちにそのゴミコンテナ2を回収できるので、
ゴミ捨て不能になる時間帯は必要最少限のものとなる。
すなわち、いつでもゴミ捨てができるという、本システ
ムの基本的な特長を充分発揮することができる。
【0028】また圧力センサ10に加えて熱感センサ2
1を併設したので、火災の発生や幼児などが紛れ込むな
どの事故を未然に防ぐことができる。
1を併設したので、火災の発生や幼児などが紛れ込むな
どの事故を未然に防ぐことができる。
【0029】なお本実施例にあっては、三台のゴミコン
テナを設置するものとしたが、本考案は当然、一台或い
はその他複数台のゴミコンテナである場合にも適用でき
るものである。また圧力センサ及び熱感センサは、一般
ゴミ用コンテナだけでなく、他のゴミコンテナの開口上
部に適宜臨ませて設け、その管理を行うようにしてもよ
い。
テナを設置するものとしたが、本考案は当然、一台或い
はその他複数台のゴミコンテナである場合にも適用でき
るものである。また圧力センサ及び熱感センサは、一般
ゴミ用コンテナだけでなく、他のゴミコンテナの開口上
部に適宜臨ませて設け、その管理を行うようにしてもよ
い。
【0030】
【考案の効果】以上要するに本考案によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
な優れた効果を発揮する。
【0031】(1) 請求項1記載の構成によれば、ゴミコ
ンテナによるゴミ回収にあって、捨てるゴミの大きさに
制限がなくなって使い易くなり、しかもゴミコンテナ内
の収納ゴミ量の管理が可能になる。
ンテナによるゴミ回収にあって、捨てるゴミの大きさに
制限がなくなって使い易くなり、しかもゴミコンテナ内
の収納ゴミ量の管理が可能になる。
【0032】(2) 請求項2記載の構成によれば、ゴミコ
ンテナにおける火災発生などを未然に防ぐことができる
ンテナにおける火災発生などを未然に防ぐことができる
【図1】本考案に係わるゴミ搬送装置の一実施例を示し
た側断面図である。
た側断面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のA−A線矢視断面図である。
【図4】図3の覆板を示した下面図である。
1 ゴミ投入室 2,3,4 ゴミコンテナ 5 昇降機 7 開口上部 8 覆板 9 下面 10 圧力センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 高層建物などの各階に設けられるゴミコ
ンテナを昇降機等により搬出入するゴミ搬送装置におい
て、上記ゴミコンテナを設置するゴミ投入室に、上記ゴ
ミコンテナの開口上部を全面に亘って覆う覆板を開閉自
在に設け、該覆板の下面に、収納されたゴミに接触して
感知する圧力センサを設けたことを特徴とするゴミ搬送
装置。 - 【請求項2】 上記覆板が、その下面にゴミの発熱など
を感知する熱感センサを併設させて成る請求項1記載の
ゴミ搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1750191U JPH085933Y2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | ゴミ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1750191U JPH085933Y2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | ゴミ搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112806U JPH04112806U (ja) | 1992-10-01 |
| JPH085933Y2 true JPH085933Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31904258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1750191U Expired - Lifetime JPH085933Y2 (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | ゴミ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085933Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115145207A (zh) * | 2022-07-28 | 2022-10-04 | 升禾城市环保科技股份有限公司 | 一种基于5g网络的垃圾桶智能定位管理系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3107403U (ja) | 2004-08-26 | 2005-02-03 | 勝美爾股▼分▲有限公司 | 電動搾乳器 |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP1750191U patent/JPH085933Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3107403U (ja) | 2004-08-26 | 2005-02-03 | 勝美爾股▼分▲有限公司 | 電動搾乳器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04112806U (ja) | 1992-10-01 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |