JPH0859753A - グランド保湿剤 - Google Patents

グランド保湿剤

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JPH0859753A
JPH0859753A JP20226994A JP20226994A JPH0859753A JP H0859753 A JPH0859753 A JP H0859753A JP 20226994 A JP20226994 A JP 20226994A JP 20226994 A JP20226994 A JP 20226994A JP H0859753 A JPH0859753 A JP H0859753A
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water
ground
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cross
formula
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JP20226994A
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English (en)
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Tetsuya Ishii
徹弥 石井
Keiko Echigo
恵子 愛知後
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Resonac Holdings Corp
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Showa Denko KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノニオン性で化学的安定性に優れ、無機塩類
などの電解質の影響を受けることなく一定の保水効果を
示す、安全性の高い吸水性樹脂を用いたグランド保湿剤
を提供する。 【構成】 下記一般式(1)で表されるN−ビニルカル
ボン酸アミドの単独重合体または共重合体の架橋物であ
って、1%塩化カルシウム水溶液に対して自重の10倍
の吸液能力を有する重合体架橋物を吸水性樹脂として含
有することを特徴とするグランド保湿剤。 CH2 =CHNR1 COR2 (1) [式中、R1 、R2 はそれぞれ同一でも相異なってもよ
く、水素原子またはメチル基を示す。] 【効果】 この発明を用いて、グランドを保湿すれば、
保水性がよいため、干天時にも砂ぼこりが立たず、ま
た、透水性が良いため、雨天時には水はけが良くなる。
さらにこのようなグランドの改良効果は無機塩類などの
電解質の存在に左右されることなく、また、長時間にわ
たって継続するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノニオン性で化学的安
定性に優れ、無機塩類などの電解質の影響を受けること
なく一定の保水効果を示す、安全性の高い吸水性樹脂を
用いたグランド保湿剤に関する。例えば、学校等のグラ
ンド、テニスコート、バレーコート、バスケットコー
ト、サッカー場、ラグビー場、ゲートボール場、野球
場、馬場、フィールドトラックなどの運動場や競技場、
更には遊歩道、寺院等の境内、未舗装の道路、広場など
のグランドにおいて、干天時にはグランドの砂ぼこりを
防止し、雨天時にはグランドの水はけを良くし、さらに
は、工事道路、農園芸地等の平地の砂、土の固着を行
い、土砂の飛散、侵食防止等を図るための方法に用いる
グランド保湿剤に関するものであり、造園、造成などの
土木建築分野、農業、林業などの広い分野に利用できる
ものである。
【0002】
【従来の技術】グランド構成素材として天然土や天然系
人工土を用いて造成したグランドは、合成樹脂系製のグ
ランドに比べて、適度の弾性と自然な感触が得られるた
め人体にとって好ましいものと言われている。しかし、
このような土類をグランド表層に用いたものは、干天時
には砂ほこりが立ち易く、また雨天時には水が溜まって
泥状になるという問題があった。一方で全天候型グラン
ドとして完全合成樹脂製のものも広く実施されている。
これは、グランドの表層に合成樹脂を流して固めたもの
で、雨後の使用が可能であったり、維持管理が楽であっ
たりする長所を有するものの使用感に劣り、疲れ易いな
どの欠点があった。そこで従来より、天然土や天然系人
工土を用いたグランドに対し湿度を一定に保ち、砂ぼこ
りを防ぐという目的で、塩化カルシウムや塩化マグネシ
ウムといった、グランド湿潤剤が用いられてきた。これ
らの湿潤剤には氷点降下作用があり、使用法が容易であ
る等の利点があるが、これらのみを用いてグランドを造
成すれば、雨で流れてしまったり、雨後に軟弱化すると
すぐにグランドが使用できない等の欠点があり、さら
に、刺激性があるので、グランドで怪我をした場合や砂
ぼこりと一緒に目に入った場合などに不都合であった。
【0003】これらの問題を解決する手段として、近
年、表層土に吸水性樹脂を混合する方法(特開昭59−
72301号)が提案されており、従来、吸水性樹脂と
して、ポリアクリル酸ナトリウム架橋体、デンプン−ア
クリル酸グラフト重合体の中和物、酢酸ビニル−アクリ
ル酸エステル共重合架橋体のケン化物、イソブチレン−
無水マレイン酸共重合架橋体の中和物等が用いられてい
た。しかし、これら従来の吸水性樹脂を用いる方法で
は、グランド造成後の初期には防塵性および透水性が良
好であるが、長期間にわたって効果が持続しないという
問題点があった。本発明者らはこの現象について検討し
た結果、これは、土中に含まれている金属イオンによ
り、前記の吸水性樹脂は不可逆的に吸水能力を失うとい
う欠点に起因すると考えられた。また、ライン引き等に
用いられる消石灰や、氷点降下剤としての塩化カルシウ
ムや塩化マグネシウム等の存在下、またはセメントを固
化剤として用いるグランドの表層土中では、これら従来
の吸水性樹脂はその吸水能力が充分に発揮できず、グラ
ンドの改良効果を充分に奏する事ができなかった。すな
わちこれら塩化カルシウムや塩化マグネシウム等の存在
下でも充分な吸水能力を維持する事が重要である。さら
に土壌が酸性の場合、これらの吸水性樹脂では所定の保
水性を維持するには予め土壌を中和する必要があり、作
業上きわめてめんどうである。すなわち従来の方法では
土壌の環境による影響が大きくグランドを一定に管理す
ることが困難であった。また、これら従来の樹脂は、光
あるいは微生物に冒されやすい等の欠点を持ち、長期間
にわたってグランドの改良効果を持続できなかった。
【0004】また、従来の樹脂は、そのままの形で土中
に散布あるいは混合されていたため、次のような問題点
があった。(A)混合時に風等の風圧により容易に飛散
したり、多少の手の汗、雨によって、ゲル化して相互粘
着したり、手にべとつき取扱いがきわめて不都合であ
る。(B)吸水した吸水性樹脂が土壌中の気相部分を閉
塞して通気性が損なわれる。(C)湿潤状態の土壌の場
合、土壌中の水分を吸水性樹脂が速やかに吸収してグラ
ンドの表層で固まりやすく、混合ムラができ、結果的に
保湿効果が低下し、均一に土壌と混合することが困難と
なり、グランド表面も安定性に欠けてしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる事情から、本発
明は、上述の従来技術の課題を解決し、安定性および安
全性が高く、いかなる環境下でも一定の吸水倍率を示す
吸水性樹脂を、必要によりバインダーを含有し粒状に成
形したもの、あるいは吸水性樹脂をシート状の基材に担
持させたものをグランドの土に混合、散布あるいは敷き
詰めることによって、作業性を高め、塩化カルシウム等
の塩類、金属イオンおよびグリセリン、エチレングリコ
ール等の存在するグランドにおいても、長期間にわたり
安定した高い保水力と防塵力、透水性を保ち、湿潤状態
の土壌であっても均一に混合することが出来、風などで
飛散しにくく、土壌の団粒化により高い通気性を維持し
たグランドの維持管理に手間のかからないグランド保湿
剤を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この様な実状に鑑み、鋭
意検討を重ねた結果、実質的にN−ビニルアセトアミド
系重合体架橋物がグランドの保湿効果を発揮することを
見いだした。すなわち、本発明は、(A)下記一般式
(1)で表されるN−ビニルカルボン酸アミドの単独重
合体または共重合体の架橋物であって、1%塩化カルシ
ウム水溶液に対して自重の10倍の吸液能力を有する重
合体架橋物を吸水性樹脂として含有することを特徴とす
るグランド保湿剤に関し、 CH2 =CHNR1 COR2 (1) [式中、R1 、R2 はそれぞれ同一でも相異なってもよ
く、水素原子またはメチル基を示す。] (B)重合体架橋物が下記一般式の繰り返し単位(2)
および(3)からなり、1分子中に少なくとも2個のビ
ニル基を有する架橋剤により架橋され、該繰り返し単位
(2)と(3)とのモル比が100:0〜50:50で
ある前記(1)記載のグランド保湿剤に関し、
【化3】 [式中、R1 、R2 はそれぞれ同一でも相異なってもよ
く、水素原子またはメチル基を示す。]
【化4】 [式中、R3 は水素原子またはメチル基を示し、XはC
OOR4 、COOM1 、CONHR5 、CN、COR
6 、OCOR7 、OR8 または2−オキソ−ピロリジン
−1−イルを示す。但し、R4 、R5 は水素原子または
1 〜C4 のアルキル基を示し、該アルキル基の1個の
水素原子はOH、N(R92 またはSO32 で置き
換えることができ、R6 、R7 、R8 、R9 はC1 〜C
4 のアルキル基を示し、M1 、M2 はアルカリ金属を示
す。]
【0007】(C)前記(A)または(B)記載の重合
体架橋物を、または該重合体架橋物をバインダーによ
り、粒状に成形されてなるグランド保湿剤に関し、 (D)前記(A)または(B)記載の重合体架橋物をシ
ート状の基材に担持してなるグランド保湿剤に関する。 また、前記(A)〜(D)を使用することを特徴とする
グランドに一定の水分を保つにあたって、グランド中の
塩類、金属イオン等の存在によらず、安定的に効率良く
保湿効果をもたらし、かつ防塵性、透水性を高める方法
を開示する。さらに、本発明を詳しく説明する。一般式
(1)で表されるN−ビニルカルボン酸アミドは、具体
的には CH2 =CHNR1 COR2 (1) [式中、R1 およびR2 は、それぞれ同一でも相異なっ
てもよく、水素原子またはメチル基を示す。] N−ビニルホルムアミド、N−ビニルアセトアミド、N
−メチル−N−ビニルホルムアミド、N−メチル−N−
ビニルアセトアミドが挙げられるが、中でもN−ビニル
アセトアミドを使用すれば優れた効果を発揮する。
【0008】原料モノマーとしては一般式(1)で表さ
れるN−ビニルカルボン酸アミドのみを架橋剤の存在下
に重合させてもよいが、他のエチレン性不飽和化合物を
共重合させてもよい。この際、一般式(1)のN−ビニ
ルカルボン酸アミド1種以上が原料モノマー全体の50
モル%以上含まれることが重要である。一般式(1)に
表されるような化合物を主成分として得られる重合体架
橋物は、従来の高分子電解質であるポリカルボン酸系の
吸水性樹脂と異なり、非イオン系の高分子であるのでイ
オンの存在により吸水倍率が大きく減少することない。
すなわち、1%塩化カルシウム水溶液に対する吸液能力
が重合体架橋物の自重の10倍以上あることでこの問題
は解決される。また膨潤し過ぎて土を持ち上げることが
なく、さらに従来のノニオン性樹脂であるアクリルアミ
ド系樹脂と異なり、アルカリで加水分解しにくいなど化
学的安定性に優れ、親アルコール性なので氷点降下剤で
あるグリセリンやエチレングリコールをも吸液するので
これらにより安定性が低下することがないという特徴を
持つ。また、モノマーの安全性も高く、残留モノマーの
刺激性等の問題がない事も特徴としてあげられる。従っ
て本発明中の重合体架橋物の原料モノマー、架橋剤の組
成は、従来の吸水性樹脂では得られなかった上記の特性
の向上する範囲で選ばれる。それ故かかる重合体架橋物
を製造するにあたっては、すなわち実質的には一般式
(1)で示されるN−ビニルカルボン酸アミドを一種以
上50モル%以上を共重合可能な化合物(モノマー)と
重合することが好ましい。50モル%よりも低いとグラ
ンド中に塩類、金属イオン、グリセリン、エチレングリ
コール等が存在する時の保水能力が減少し、かつ化学的
に不安定となり、結果的に保湿効果が低下する。
【0009】本発明で一般式(1)で表される化合物
と、共重合されうる化合物としては、たとえば、アクリ
ル酸、メタクリル酸、アクリル酸ナトリウム、メタクリ
ル酸ナトリウム、メチルアクリレート、エチルアクリレ
ート、プロピルアクリレート、2−ヒドロキシエチルア
クリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、
N,N−ジメチルアミノエチルアクリレート、アクリル
アミド、N,N−ジメチルアミノプロピルアクリルアミ
ド、2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンスルホ
ン酸ナトリウム、アクリロニトリル、メチルビニルケト
ン、エチルビニルケトン、プロピルビニルケトン、ビニ
ルアセテート、メチルビニルエーテル、エチルビニルエ
ーテル、プロピルビニルエーテル、メチルメタクリレー
ト、エチルメタクリレート、プロピルメタクリレート、
2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2−ヒドロキシ
プロピルメタクリレート、N,N−ジメチルアミノエチ
ルメタクリレート、メタクリルアミド、N,N−ジメチ
ルアミノプロピルメタクリルアミド、N−ビニル−2−
ピロリドン等の化合物が挙げられる。これらの化合物は
併用することができる。
【0010】本発明に用いられる架橋剤の種類として
は、N,N’−メチレンビスアクリルアミド、エチレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコ
ールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコール
ジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ
(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ
(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メ
タ)アクリレート、ジビニルベンゼン、ジビニルエーテ
ル、N,N’−ジアセチル−N,N’−ジビニル−1,
4−ビスアミノメチルシクロヘキサン、N,N’−キシ
リレンビス(Nービニルアセトアミド)、N,N’−3
−オキサ−1,5−ペンチレンビス(N−ビニルアセト
アミド)、N,N’−1,6−ヘキシレンビス(N−ビ
ニルアセトアミド)、N,N’−1,4−ブチレンビス
(N−ビニルアセトアミド)、テトラアリルオキシエタ
ン、ペンタエリスリトールアリルエーテル、ジエチレン
グリコールジアリルエーテル、ピロメリット酸テトラア
リル、トリメリット酸トリアリル、アジピン酸ジアリ
ル、テレフタル酸ジアリル、イソフタル酸ジアリル、ア
ジピン酸ジビニル等の、1分子中に不飽和基、例えばビ
ニル基を少なくとも2個以上有する化合物を挙げること
ができ、これらの架橋性単量体を1種または2種以上用
いることができる。
【0011】架橋剤の使用量は、原料化合物に対して、
架橋剤/原料モノマーの比がモル比で、10/90〜
0.0001/99.9999の範囲から選択される
が、1/99〜0.0005/99.9995の範囲が
特に好ましい。架橋剤の量が架橋剤/単量体のモル比
で、10/90より多い場合は得られる吸水性樹脂の架
橋密度が高くなり過ぎるために膨潤率が非常に少なくな
り、実質的に吸水性樹脂としての効果を発揮できない。
また、架橋剤/原料モノマーの比がモル比で0.000
1/99.9999よりも架橋剤が少ないと、架橋にあ
ずからない水溶性あるいは親水性の高分子の生成が増大
し同様に実質的な吸水性樹脂としての効果を発揮できな
い。
【0012】本発明では単量体(モノマー)成分を重合
後、架橋剤を加えて高分子架橋体を得ることも可能であ
る。架橋剤としては、アルミニウム、カルシウム、マグ
ネシウム、マンガン、亜鉛等の無機酸塩、有機酸塩、塩
化物、水酸化物、酸化物等の多価金属化合物、ホルムア
ルデヒド等のアルデヒド類、エチレングリコールジグリ
シジルエーテル、グリセリンジグリシジルエーテル、ポ
リエチレングリコールジグリシジルエーテル、プロピレ
ングリコールジグリシジルエーテル、ポリプロピレング
リコールジグリシジルエーテル等の水溶性エポキシ化合
物を挙げることができ、これらの架橋剤は1種または2
種以上用いることができる。
【0013】本発明に従って重合体架橋物を製造するに
際しては、水溶液重合、逆相懸濁重合等の方法をもちい
ることができるが、これらの方法に限定されるわけでは
ない。重合開始剤は、通常のラジカル重合開始剤を用い
ることが一般的で、2,2’−アゾビス(2−アミジノ
プロパン)ジヒドロクロライド、2,2’−アゾビス
[2−(2−イミダゾリン−2−イル)プロパン]ジヒ
ドロクロライド、2,2−アゾビス[2−(3,4,
5,6−テトラヒドロピリミジン−2−イル)プロパ
ン]ジヒドロクロライド、2,2−アゾビス[2−(5
−ヒドロキシ−3,4,5,6−テトラヒドロピリミジ
ン−2−イル)プロパン]ジヒドロクロライド、2,
2’−アゾビス[2−(N−ベンジルアミジノ)プロパ
ン]ジヒドロクロライド等のアゾ系開始剤、t−ブチル
ヒドロパーオキサイド、コハク酸パーオキサイド等の過
酸化物、あるいは過酸化物または過硫酸塩類とトリエタ
ノールアミン、チオ硫酸ナトリウム等の還元剤を同一系
内に存在させるいわゆる、レドックス系触媒等が挙げら
れる。
【0014】本発明においては、上記重合体架橋物を吸
水性樹脂としてグランド保湿剤に添加される。吸水性樹
脂の添加量は、表層土または必要により添加される骨材
や固化材等の合計重量に対して0.01〜10.0重量
%、好ましくは0.05〜1.0重量%が適当である。
10.0%より多いと自由水が減少し、結果的に透水性
が低下する要因となる。また、0.01%より少ない
と、十分な保水力、透水性、防塵力が得られない。な
お、ここでの配合量は、表層土主材の無水状態のものに
対する吸水性樹脂の重量%を意味する。
【0015】本発明で用いる表層土主材としては、これ
らに限定されるものではないが、一般にグランド表層に
用いられているどのような種類の土でも良く、クレーな
どの天然土、アンツーカや縁泥石粉等の天然系人工土、
或いは天然土と天然系人工土の混合土などである。これ
らの表層土に、上記吸水性樹脂を混合あるいは散布せし
めた後、加水状態で締め固めたり、あるいは、あらかじ
め敷きならしたグランドに、散水する水に配合させてお
いて水と共に散布してもよい。該吸水性樹脂の形状に付
いては特に制限はなく、粉粒状、フレーク状、パール
状、繊維状などいずれの形状であっても良い。
【0016】本発明では必要により、骨材および/また
は固化剤を表層土に加える事ができる。添加し得る骨材
としては、例えば、砂、砂利、パーライト、バーミキュ
ライト等が挙げられる。また固化剤としては、例えば、
セメント、石膏、生石灰や消石灰が挙げられる。これら
は表層土の圧縮強度の向上や透水性の向上に有効であ
る。好ましい添加量は、骨材として0.1〜50重量
%、固化剤として0.01〜10重量%である。この範
囲外であるとグランド表層面の弾力性が失われてしま
う。
【0017】本発明では必要に応じて吸水性樹脂を粒状
に成形し、湿潤状態の土壌であっても、均一に混合する
事ができ、風などで飛散しにくくすることもできる。こ
の粒状化に際しては必要に応じてバインダーを用いる事
ができ、使用されるバインダーとしては、例えば水溶性
の合成高分子(例としてポリ−N−ビニルアセトアミ
ド、ポリ−N−ビニルホルムアミド、ポリ−N−メチル
−N−ビニルホルムアミド、イソブチレン−無水マレイ
ン酸塩共重合体、ポリアクリル酸塩、酢酸ビニル−アク
リル酸塩共重合体、ポリスチレンのスルホン化物、ポリ
ビニルアルコールおよびその誘導体、ポリ無水マレイン
酸塩およびその誘導体、ポリアクリルアミドの部分加水
分解物等)、水溶性の反合成高分子(例としてカルボキ
シメチルデンプン、メチルセルロース、カルボキシジメ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロ
キシアルキルセルロース等)、天然多糖類または単糖類
(例としてキトサン、糖蜜、グルコース、グアガム、ア
ルギン酸ソーダ、デンプン、アラビアガム、マンナン、
マルトース等)、天然繊維質(例として、ピートモス、
水苔等)などが挙げられる。上記のバインダーは2種以
上を併用してもよい。バインダーの使用量は粒状に成形
されたグランド保湿剤に基ずいて通常30%以下であ
り、好ましくは20%以下である。使用量が30%を越
えると、グランド保湿剤が強固な物となり、水分と接触
したときの吸水速度が低下する。
【0018】本発明において、粒状に成形する方法につ
いては特に限定はなく、例えば吸水性樹脂および必要に
よりバインダーを混合して押出圧縮成型し、所定の長さ
に切断する方法、打錠機を用いて成形する方法、スクリ
ュータイプの押出機を用いて成形する方法、吸水性樹脂
をドラム式造粒機あるいは皿型造粒機などに投入し、バ
インダーを添加しつつ造粒成形する方法などが挙げられ
る。粒状成形物の形状及び大きさに付いては、使用場面
に応じて任意の調節可能であり、特に限定はないが、使
用時のハンドリング、形状の安定性の点から、粒度とし
て通常0.5〜10mm、好ましくは2〜8mmであ
る。実質的には2〜8mmの粒子が60重量%を越える
ようなものであればよい。
【0019】本発明においてシート状のグランド保湿剤
を得るには、紙、木材、金属、ガラス繊維、布(ネル、
織布、不織布等)、合成樹脂(ポリウレタン、エチレン
酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリエチレン、ポリエステル等)、また
はセルロース誘導体およびこれらとプラスチックフィル
ムとの積層フィルムなどの成形品、シート(箔)のごと
き支持体に、吸水性樹脂を担持させる。本発明において
グランド保湿剤に増量剤、増粒剤として有機質繊維また
は粉体(例えばパルプ、絹、オガクズ、米ぬか、パルプ
粉末など)、無機質粉体(例としてゼオライト、ケイ
砂、シリカ、ホワイトカーボン、ハイドロタルサイト、
タルク、パーライト、パーミキュライト、ベントナイ
ト、泥炭など)などを必要により適量配合することが出
来る。そのほか、酸化防止剤、防カビ剤、微量要素、グ
リセリン、エチレングリコール、界面活性剤、樹脂エマ
ルジョン、水なども必要により配合することが出来る。
これら補助成分の量は通常0〜10%である。
【0020】本発明では、冬期における霜柱の発生や、
凍結防止のために氷点降下剤を添加することも可能であ
る。氷点降下剤としては、グリセリンやエチレングリコ
ールなどの有機物、あるいは塩化ナトリウム、塩化マグ
ネシウム、塩化カルシウム等の無機塩類が使用できる。
添加方法としては、これに限定されるものではないが、
予め敷き均したグランドに散水する水に配合させておい
て、水とともに散布することもできる。添加量は水に対
して0.5〜5wt%とするのが適当である。
【0021】以上の如く、本発明では、表層土中に吸水
性樹脂が混入していて、この吸水性樹脂が多量の水を吸
収した状態で土中に存在するので、例えば晴天が続いて
グランド面が乾燥しようとした場合でも、この貯えられ
た水分が表層土全体を潤し、グランド表面が異常な乾燥
状態になることがなく、砂ぼこりが立ったり、グランド
表面の弾力性が低下したりすることがない。また、本発
明では吸水性樹脂の吸水作用の為に、土中の自由水が減
少して土中の気孔率が増し、この結果透水性が向上す
る。さらに雨水の透排水性が良いため、降雨後にグラン
ドが軟弱になりにくく、通常の雨の場合には雨後、ただ
ちにグランドを使用することも可能である。さらに本発
明では吸水性樹脂の作用により土中の自由水が減少して
いるので、土壌の熱伝導率が低下し、凍結がおこりにく
い。また氷点降下剤を用いた場合には、一層凍結がおこ
りにくくなり、特に寒冷地での使用に好適である。なお
本吸水性樹脂は微生物による分解を受けないので、機械
的な消失分を1回/年補う程度でその有効性は半永久的
に持続する。
【0022】
【実施例】次に実施例をあげて本発明の有用性を説明す
るが、本発明がこれによって限定されるものではない。
【0023】実施例−1 N−ビニルアセトアミド200g、N,N´−メチレン
ビスアクリルアミド0.1gを750gの水に溶解し、
1Lの三ツ口セパラブルフラスコにいれた。三ツ口フラ
スコには窒素導入管、温度計ホルダーおよび排気管をセ
ットし、30℃の恒温槽中に浸した。窒素を1L/分の
速度で30分バブルさせ、溶存酸素を除去した後、2,
2´−アゾビス(2−アミジノプロパン)ジヒドロクロ
ライドを0.40gを49.6gの水に溶解したものを
反応液に加えた。フラスコを断熱容器にいれ、窒素流量
を0.1L/分に減少し、静置した。16時間後、ゲル
状の内容物を取り出し、ミンサー(家庭用挽肉器)にて
細分した後アセトンにて脱水し、105℃で5時間乾燥
した。かくして得られた乾燥ゲルを粉砕し、分級して4
8〜100メッシュに整え最終製品とした。なおこの吸
水性樹脂の1%塩化カルシウム水溶液に対する吸水能力
は吸水性樹脂の自重の20倍であった。この最終製品の
グランド保湿効果及び防塵効果を調べた。
【0024】実施例−2 N−ビニルホルムアミド100gおよびアクリルアミド
100g、N,N’−ジアセチル−N,N’−ジビニル
−1,4−ビスアミノメチルシクロヘキサン44.80
gを用い、実施例1と全く同様に反応をおこない、後処
理を行った。なおこの吸水性樹脂の1%塩化カルシウム
水溶液に対する吸水能力は吸水性樹脂の自重の25倍で
あった。
【0025】実施例−3 N−ビニルアセトアミド139.5gおよびメチルアク
リレート60.5g、を750gの水に溶解し、それに
ジビニルベンゼン0.023gを1Lの水に溶解したも
の0.1gを1Lの三ツ口セパラブルフラスコにいれ
た。三ツ口フラスコには窒素導入管、温度計ホルダーお
よび排気管をセットし、30℃の恒温槽中に浸した。窒
素を1L/分の速度で30分バブルさせ、溶存酸素を除
去した後、2,2´−アゾビス[2−(2−イミダゾリ
ン−2−イル)プロパン]ジヒドロクロライドを0.4
0gを49.6gの水に溶解したものを反応液に加え
た。フラスコを断熱容器にいれ、窒素流量を0.1L/
分に減少し、静置した。以後実施例1と同様に後処理を
行い最終製品を得た。なおこの吸水性樹脂の1%塩化カ
ルシウム水溶液に対する吸水能力は吸水性樹脂の自重の
15倍であった。
【0026】比較例−1 N−ビニルアセトアミド81.5gおよびアクリロニト
リル118.5g、N,N’−ジアセチル−N,N’−
ジビニル−1,4−ビスアミノメチルシクロヘキサン
0.1gを実施例1と全く同様に反応を行い、後処理を
行った。なおこの吸水性樹脂の1%塩化カルシウム水溶
液に対する吸水能力は吸水性樹脂の自重の8倍であっ
た。
【0027】比較例−2 N−ビニルホルムアミド71gおよびアクリルアミド1
29g、N,N’−ジアセチル−N,N’−ジビニル−
1,4−ビスアミノメチルシクロヘキサン123.2g
を実施例1と全く同様に反応をおこない、後処理を行っ
た。なおこの吸水性樹脂の1%塩化カルシウム水溶液に
対する吸水能力は吸水性樹脂の自重の5倍であった。
【0028】比較例−3〜6 市販の吸水性樹脂3種について、実施例1と全く同様に
して行なった保湿試験及び防塵試験の結果を表1に示し
た。吸水性樹脂について下記に示した。 比較例−3 スルホン塩酸型アクリル系吸水性樹脂 アクアリック CS:日本触媒化学工業(株)製 比較例−4 デンプン−アクリル酸グラフト共重合体
中和物 サンウエット IM−1500:三洋化成工業(株)製 比較例−5 酢酸ビニル−アクリル酸メチル共重合体
ケン化物のNa塩 スミカゲル S−50:住友化学工業(株) 比較例−6 アクリル酸塩架橋型吸水性樹脂 ダイヤウエット AL−III :三菱油化(株)
【0029】使用例1 クレー70重量部、砂27.5重量部、普通ポルトラン
ドセメントの2重量部及び上記実施例および比較例の吸
水性樹脂0.5重量部を充分に混合した後、横30c
m、縦30cm、深さ20cmのポリエステル製プラン
ターに、深さ15cmになるように加え、2kgの圧着
ローラー(ヨシミツ精機)で押し固めて模擬グランドを
作成した。この上に、5%塩化カルシウム水溶液4リッ
トルをまんべんなく散水した後、プランターの重量を水
分量として測定した。これを30度の恒温器に7日間入
れ、再びプランターの重量を測定した。散水直後の水分
量を100とした時の、7日後の水分量を、相対的水分
量として表1に示した。上記試験において30度の恒温
器に7日間入れた後の模擬グランドの表面に、ブロワー
で風を送り粉塵飛散状態を観察した。その観察結果を表
1に示した。
【0030】
【表1】
【0031】使用例2 炭酸苦土石灰80部、吸水性樹脂5部およびピートモス
10部をリボンミキサーで混合した後、更に撹拌しなが
ら糖蜜5部および直鎖状N−ビニルアセトアミドホモポ
リマー0.5部を添加した。この混合物を穴型5mmの
ダイスを備えたスクリュータイプの押出成型機を用いて
円柱状に成形し、長さ約7mmに切断して本発明のグラ
ンド保湿剤を得た。ビニールハウス内の路盤の上に火山
砂利および砕石を10〜20cm厚に敷き詰めて基礎を
形成し、この上に表層土を4cm厚に敷きならして、ロ
ーラーで締め固めた。表層土にはおもにアンツーカーを
使用し、これに上記円柱状のグランド保湿剤2重量%混
合し、充分に撹拌したものを使用した。このようにして
作成した表層土を敷きならした後、水を1m2 当たり8
kg散水し、更にローラ転圧を加えた。その後、2日
間、自然乾燥させた状態を観察した。その結果実施例は
表層土は堅固に締まり、乾燥しにくく、扇風機の風によ
り砂ぼこりのたつことも少なく、且つ適当な弾性と滑り
特性とを備え、更に、透排水性も良好で、全ての面で比
較例のものよりも優れていた。
【0032】使用例3 吸水性樹脂を不織布(70g/m2 ビオノーレ:昭和高
分子(株)製)に担持させた(約30wt% 固形分
比)シートを作成した。これを表層と中間層との間に敷
き込んで、他は使用例2と同様にグランドを作成した。
このようにして作成したグランドに水を1m2 当たり8
kg散水し、更にローラ転圧を加えた。その後、2日
間、自然乾燥させた状態を観察した。その結果実施例は
表層土は堅固に締まり、乾燥しにくく、扇風機の風によ
り砂ぼこりのたつことも少なく且つ適当な弾性と滑り特
性とを備え、更に、透排水性も良好で、全ての面で比較
例のものよりも優れていた。
【0033】
【発明の効果】本発明は、ノニオン性で化学的安定性に
優れ、無機塩類などの電解質の影響を受けることなく一
定の高い保水効果を示す、安全性の高い吸水性樹脂を、
必要によりバインダーを含有し粒状に成形したもの、あ
るいは吸水性樹脂をシート状の基材に含浸させたグラン
ド保湿剤に関するもので、該保湿剤をグランドに混合あ
るいは散布せしめることによりグランド保湿効果が発揮
される。この発明を用いて、グランドを保湿すれば、保
水性がよいため、干天時にも砂ぼこりが立たず、また、
透水性が良いため、雨天時には水はけが良くなる。さら
にこのようなグランドの改良効果は無機塩類などの電解
質の存在に左右されることなく、また、長時間にわたっ
て継続するものである。したがって、本発明のグランド
保湿剤を用いる方法によれば、散水等のグランドコンデ
ィションを良好に維持する為の労力を大幅に節約する事
ができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式(1)で表されるN−ビニル
    カルボン酸アミドの単独重合体または共重合体の架橋物
    であって、1%塩化カルシウム水溶液に対して自重の1
    0倍の吸液能力を有する重合体架橋物を吸水性樹脂とし
    て含有することを特徴とするグランド保湿剤。 CH2 =CHNR1 COR2 (1) [式中、R1 、R2 はそれぞれ同一でも相異なってもよ
    く、水素原子またはメチル基を示す。]
  2. 【請求項2】 重合体架橋物が下記一般式の繰り返し単
    位(2)および(3)からなり、1分子中に少なくとも
    2個のビニル基を有する架橋剤により架橋され、該繰り
    返し単位(2)と(3)とのモル比が100:0〜5
    0:50である請求項1記載のグランド保湿剤。 【化1】 [式中、R1 、R2 はそれぞれ同一でも相異なってもよ
    く、水素原子またはメチル基を示す。] 【化2】 [式中、R3 は水素原子またはメチル基を示し、XはC
    OOR4 、COOM1 、CONHR5 、CN、COR
    6 、OCOR7 、OR8 または2−オキソ−ピロリジン
    −1−イルを示す。但し、R4 、R5 は水素原子または
    1 〜C4 のアルキル基を示し、該アルキル基の1個の
    水素原子はOH、N(R92 またはSO32 で置き
    換えることができ、R6 、R7 、R8 、R9 はC1 〜C
    4 のアルキル基を示し、M1 、M2 はアルカリ金属を示
    す。]
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の重合体架橋物
    を、または該重合体架橋物をバインダーにより、粒状に
    成形されてなるグランド保湿剤。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載の重合体架橋物を
    シート状の基材に担持してなるグランド保湿剤。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007145992A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Nikko Kagaku Kenkyusho:Kk 粉塵飛散防止剤およびそれを用いた粉塵飛散防止方法および無機繊維含有建材の剥離除去処理方法

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JP2007145992A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Nikko Kagaku Kenkyusho:Kk 粉塵飛散防止剤およびそれを用いた粉塵飛散防止方法および無機繊維含有建材の剥離除去処理方法

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