JPH085976B2 - 農業用被覆資材 - Google Patents

農業用被覆資材

Info

Publication number
JPH085976B2
JPH085976B2 JP62199231A JP19923187A JPH085976B2 JP H085976 B2 JPH085976 B2 JP H085976B2 JP 62199231 A JP62199231 A JP 62199231A JP 19923187 A JP19923187 A JP 19923187A JP H085976 B2 JPH085976 B2 JP H085976B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
house
coating material
agricultural
cultivation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62199231A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6443535A (en
Inventor
章 尾村
康晴 幅崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Carbide Industries Co Inc
Original Assignee
Nippon Carbide Industries Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Carbide Industries Co Inc filed Critical Nippon Carbide Industries Co Inc
Priority to JP62199231A priority Critical patent/JPH085976B2/ja
Publication of JPS6443535A publication Critical patent/JPS6443535A/ja
Publication of JPH085976B2 publication Critical patent/JPH085976B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/22Improving land use; Improving water use or availability; Controlling erosion
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は農業用被覆資材に関し、さらに詳しくは、ト
ンネル、パイプハウス、大型ハウス等の農園芸施設に展
張するための耐久性、防塵性、光線透過性、防藻性等に
優れたフツ素樹脂フイルムよりなる農業用被覆資材に関
する。
従来、トンネル及びパイプハウス用の被覆資材として
は、ポリエチレンフイルム、エチレン−酢酸ビニル共重
合体フイルム、ポリエステルフイルム、塩化ビニル樹脂
フイルム等が使用されているが、塩化ビニル樹脂フイル
ムが施工性、価格、保温性等の面から大半を占めてい
る。しかし、塩化ビニル樹脂フイルムは可塑剤を含んで
いるため、可塑剤のブリードアウトによりフイルム表面
が汚れ易く、短期間のうちに光線透過率が低下するとい
う難点がある。また、上記の各フイルムには耐候性向上
のために紫外線吸収剤が配合されているが、太陽光線、
気温、風雨、酸化等による劣化のために、1〜2年で張
りかえなければならないのが普通である。しかも、この
ように紫外線吸収剤を配合したフイルムは、その活性に
差こそあれ紫外線を遮蔽するので、紫外線を必要とする
作物(例えばナス、或る種の花卉類)の栽培には不向き
であり、また受粉のためにミツバチやシマハナアブ等を
飛ばす必要のある作物(例えばイチゴ、メロン、スイ
カ、ピーマン等)の栽培にも不向きである。
一方、近年ハウス管理の省力化栽培面積の拡大、ハウ
ス寿命の長期化等の目的で本格的な大型ハウスも採用さ
れている。この大型ハウスには、5年以上の長期展張用
として、従来、ポリエステル樹脂板、ポリカーボネート
樹脂板、硬質塩化ビニル樹脂板、アクリル樹脂板、繊維
強化プラスチツク板、板ガラス等の被覆材が使用されて
いるが、これら被覆材は厚みが厚いためにそれぞれ大型
の専用の基材を使用し展張しなければならず、施工性が
非常に複雑であり且つ比較的高価であるという欠点があ
る。また、ポリエステル樹脂板、ポリカーボネート樹脂
板、硬質塩化ビニル樹脂板、アクリル樹脂板等は雹等に
より亀裂が発生し易く、また発生した亀裂が伝播し易い
などの欠点がある。その上、これらプラスチツク板には
一般に耐候性向上のため紫外線吸収剤が配合されている
ので、紫外線を必要とするナスや花などの作物、或いは
メロン、イチゴ等の昆虫類により交配が必要な作物の栽
培には不適格である。更に、板ガラスは破損した場合危
険である他に、、プラスチツク板より重いのでハウスの
骨組みを更に強固なものとする必要がある。
従つて、最近、経済性、省力化、需要の多様化等の面
から、耐久性、防塵性、光線透過性等に優れていて長期
展張が可能であり、何らの制限なく各種の作物に対して
汎用することができ、しかも本格的な大型ハウスに対し
ても施工が容易で且つ比較的安価に取り付けることので
きる被覆資材の開発が強く望まれている。
本発明者らは、このような要望に応えるべく、各種の
合成樹脂材料を検討した結果、フツ素樹脂が耐候性、機
械的強度、柔軟性、光線透過性等あらゆる面で、従来農
業用被覆資材として使用されている合成樹脂に比べて優
れた特性を有しており、フツ素樹脂からつくつたフイル
ムは、耐候性向上のための紫外線吸収剤を配合しなくて
も、耐候性に優れており、機械的強度が大きく柔軟で風
雨や雹にも強く、気温の変化や酸化に対する抵抗性が大
きく、長期展張が可能であり、可視光部は勿論、紫外及
び赤外領域の太陽光線もよく透過し、トンネルやパイプ
ハウスは言うに及ばず、大型ハウスにも簡単に展張する
ことができ、しかもこれ迄色や受粉の関係で使用できな
かつた作物に対しても何ら制限なく広範な種類の作物に
使用しうることを見い出し本発明を完成するに至った。
しかして、本発明によれば、フツ素樹脂フイルムより
なることを特徴とする農業用被覆資材が提供される。
本発明の農業用被覆資材に使用されるフツ素樹脂は、
フツ素を含むオレフインの重合によつて得られる合成樹
脂を総称するものであり、本発明では一般にフツ素含有
量が45重量%以上、特に50重量%以上のものが好適に使
用される。そのようなフツ素樹脂としては、例えばエチ
レン−テトラフルオロエチレン系共重合体、エチレン−
クロロトリフルオロエチレン系共重合体、ヘキサフルオ
ロプロピレン−テトラフルオロエチレン系共重合体、パ
ーフルオロアルキルビニルエーテル−テトラフルオロエ
チレン系共重合体、ポリフツ化ビニリデン、ポリフツ化
ビニル等が挙げられ、本発明ではこれらのいずれでも使
用可能であるが、中でも、エチレン−テトラフルオロエ
チレン系共重合体が好適である。
エチレン−テトラフルオロエチレン系共重合体は、エ
チレン及びテトラフルオロエチレンを主体とし(エチレ
ン/テトラフルオロエチレンのモル比は一般に40/60〜6
0/40にある)、そして必要により、これに少量(通常10
モル%以下)の第3のコモノマー成分を共重合させたも
のであり、本発明では殊に、エチレン/テトラフルオロ
エチレンの含有モル比が40/60〜60/40、好ましくは45/5
5〜55/45の範囲内にあり、且つ式CH2=CH−CnF2n+1(こ
こで、nは2〜10の整数である)で示されるパーフルオ
ロアルキルビニルモノマー単位(例えば、CH2=CH−C4H
9またはCH2=CH−C6H13から誘導される単位)の含有量
が0.1〜10モル%、好ましくは0.3〜5モル%の範囲内に
あるエチレン−テトラフルオロエチレン系共重合体が好
適に使用される。このエチレン−テトラフルオロエチレ
ン系共重合体はそれ自体既知のものであり、例えば特公
昭59−50163号公報に記載の方法で製造することがで
き、また、市販品として旭硝子(株)より「アフロン
COP」なる商品名で市販されているものを使用すること
もできる。
以上に述べたフツ素樹脂からのフイルムの成形はそれ
自体公知の方法に従い、例えば押出成形法、インフレー
シヨン成形法等により行なうことができる。フイルム成
形に際して、フツ素樹脂に必要に応じて、着色剤(例え
ば、酸化チタン、亜鉛華、炭酸カルシウム、沈降性シリ
カ、カーボンブラツク、クロムイエロー、フタロシアニ
ンブルー、フタロシアニングリーン等)を配合すること
ができる。さらに農業用ハウスの内部は一般に高温高湿
で、天井や壁の内側には凝縮した水滴が付着し易いので
該フイルムの少くともハウスの内側となる面を無滴剤で
処理することが好ましい。用いうる無滴剤としては親水
性重合体、界面活性剤又は親水性重合体に界面活性剤を
混合したもの等が挙げられる。親水性重合体としては、
ポリビニールアルコールの他に、−SO4、−SO3H、−COO
H、−NH2、−CN、−(OCH2CH2)等の一般に親水性の官
能基を有する重合体が包含され、また界面活性剤として
はアニオン系、カチオン系、ノニオン系の何れのタイプ
のものであつてもよい。
フイルムの厚さは、あまりに薄いと破れやすくなり、
逆にあまり厚くなると不経済であるのみならず、フイル
ム作業やその後の取扱性(切断、接着、展張作業等)に
不便をきたし、さらに光線透過率も低下する可能性があ
るので、一般に10〜300μ、好ましくは20〜200μの範囲
内とするのが好都合である。
本発明により提供されるフツ素樹脂フイルムは、農業
用被覆資材として、通常の農業用被覆資材と同様に、作
物の施設栽培のために、トンネルやパイプハウスには勿
論、本格的な大型ハウスにも展張することができる。
しかして、本発明により提供されるフツ素樹脂フイル
ムよりなる農業用被覆資材は、以下に述べる如き従来の
農業用被覆資材にはみられない種々の顕著な作用効果を
有しており、農業分野、殊に施設農園芸の分野に貢献す
るところ極めて大である。
(1) 本発明の農業用被覆資材は、従来の合成樹脂製
の農業用被覆資材に比べて、耐候性が格段に優れてお
り、耐久性があり、5年以上の長期展張にも耐えること
ができる。従つて、張り替えの手間を大幅に減らすこと
ができ、且つ経済的である。
(2) 本発明の農業用被覆資材は可塑剤を用いなくて
も柔軟性に富み、粘着性がないので塵やホコリの付着が
極めて少ない(防塵性に優れている)。従つて、長期間
展張してもフイルムの光線透過率の低下が極めて少な
く、長期の使用が可能となる。
(3) 本発明の農業用被覆資材は、比較的薄いフイル
ム状であるにも拘らず、機械的強度が大で柔軟性、弾力
性に富み、屋外における風雨や雹にも耐えうるので、本
格的な大型ハウスにも充分使用できる。しかも、本発明
の農業用被覆資材は上記のとおり柔軟なフイルム状であ
るので、本格的な大型ハウスに展張するに際して、従来
使用されている合成樹脂板やガラス板を取り付ける時の
ように専用の部材を必要とせず、スプリング、ビニペツ
トのような安価な器具で簡単に取り付けることができ、
施工性が極めて良好である。
(4) 本発明の農業用被覆資材は、全く意外なことに
藻類の付着、繁殖がないという大きな利点がある。
一般にトンネルや、ハウス内は高温多湿であり、本来
微生物や植物が繁殖しやすい条件下にある。藻類もその
例外ではなく、フイルムが展張されたトンネルやハウス
では、その内面の地面に接する部分から藻類が繁殖する
現象が屡々みられる。藻類の繁殖をそのまま放置すると
フイルム内面に沿つて上方にどんどん繁茂していき、フ
イルムの光線透過を著るしく阻害し、トンネルやハウス
内の作物の生育に被害が生ずる。藻類は地表水中に棲む
顕微鏡的大きさの生物で葉緑素を有していて光合成能力
をもち、粘着性物質でおおわれていることが多いので、
フイルム上に接着している藻類は物理的にこすりとるこ
とは困難である。
従来、藻類が発生したフイルムは廃棄するか、乾燥さ
せて自然に剥れ落ちるのを待つしか方策がなく、大型ハ
ウスの場合はそのようにすることすらも困難であり、防
藻対策を開発することが強く望まれていた。
ところが、本発明の農業用被覆資材は、長期間に亘つ
て展張してあつても、藻類の付着、繁殖が全くなく、特
に大型ハウス用として極めて適していることが見い出さ
れたのである。
(5) さらに、本発明の農業用被覆資材は、耐候性向
上剤としての紫外線吸収剤を用いなくても、極めて耐候
性に優れており、可視光部のみならず、紫外部及び赤外
部の太陽光線もよく透過するので、従来のトンネルやハ
ウス等での施設栽培での栽培に制限があつた作物に対し
ても、本発明の農業用被覆資材を用いることにより、そ
れを可能とすることができる。
例えば、ナスを紫外線を遮蔽する農業用被覆資材の被
覆下で栽培すると、ナスの果実収穫量、果実の大きさな
どは良好であるが、果実の色が淡色(ナス色が薄くな
る)となり、着色不良果として商品価値が全くなくなる
が、本発明の農業用被覆資材の被覆下でナスを栽培する
と前記欠点は全く解消し、露地栽培で収穫されたナスの
果実と同じ果色を有するナスの果実を収穫することがで
き、しかも果実収穫量、果実の大きさなども良好とな
る。
また、リンドウ、シヤクヤク、リアトリス、キキヨ
ウ、スターチス等の花卉類は、紫外線遮蔽性農業用被覆
資材の被覆下で栽培すると、花の生育は良好であるが花
色が淡くなり商品価値が減少する傾向があるが、本発明
の農業用被覆資材の被覆下で該花卉類を栽培すると、露
地栽培で得られた花色と全く同じ花色を有する花類を収
穫することができる。
更に、受粉のためミツバチやシマハナアブ等を飛ばす
必要のあるイチゴ、メロン、スイカ、ピーマン等の受粉
結実性植物を前記紫外線遮蔽性農業用被覆資材の被覆下
で栽培すると、果実の着果率不足や、果実の奇形果の発
生などが生じ、該植物の栽培には不向きであるが、本発
明の農業用被覆資材の被覆下で該植物を栽培すると、果
実の着果率が向上し、果実の奇形果の発生も少なくな
り、しかも果実の収穫量、果実の大きさなども良好とな
る等の利点がある。なお、前記「受粉結実性植物」と
は、訪花昆虫、例えば蜜蜂を受粉媒体として栽培される
植物を指称し、例えば、メロン、雑メロン、マクワウ
リ、キユウリ、スイカ、プリンスメロン等のウリ科植
物;カボチヤ等のナス科植物;イチゴ等のバラ科植物;
サクランボ、モモ、リンゴ、ナシ、ビワ等のバラ科植
物;ブドウに代表されるブドウ科植物;ウンシユウミカ
ン、ネーブル、イヨカン等のミカン科植物などが包含さ
れ、そして本発明の農業用被覆資材が特に好ましく用い
られる植物は、ウリ科植物、ナス科植物、バラ科植物、
就中メロン、雑メロン、プリンスメロン、スイカ、カボ
チヤ及びイチゴである。
以下、実施例及び参考例を掲げて本発明をさらに具体
的に説明する。
実施例1 内容積10のオートクレープに、トリクロロモノフル
オロメタン3.46kg、トリクロロトリフルオロエタン6.52
kg、及びt−ブチルパーオキシイソブチレート2.38gを
仕込み、次いでフトラフルオロエチレン1226g、エチレ
ン82g、及びパーフルオロブチルエチレン(CH2=CH−C4
F9)26gを仕込む。この混合物を充分撹拌しながら、反
応温度を65℃に保護して共重合反応を行なわせる。共重
合反応進行中は系内にテトラフルオロエチレン/エチレ
ン/パーフルオロブチルエチレンのモル比53/46.3/0.7
の混合ガスを導入し、重合圧力を15.0kg/cm2に保持す
る。5時間後に460gの白色共重合体を得た。該共重合体
は、C2F4/C2H4/CH2=CHC4F9の含有モル比が、53/46.3/
0.7であり、流動開始温度267℃、熱分解開始温度360℃
であつた。
上記で得たエチレン−テトラフルオロエチレン系共重
合体(以下“ETFE"と略記する場合もある)を320℃の樹
脂温度で押出し、厚さ60μのフイルムを製造した。得ら
れたフイルムを被覆材No.1とし、各種の試験に供し、そ
の結果を後記表−1にまとめて示す。
比較例1〜4 シクスライトスリーナイン(帝人株式会社製ポリエス
テル系超耐久性農業用硬質フイルム)を被覆材No.2(比
較例1)とし、ボンセツト(シーアイ化成株式会社製ト
マト・キユウリ栽培用2軸延伸(硬質農ビフイルム、厚
み0.1mm)を被覆材No.3(比較例2)とし、ムラサキエ
ース(三菱化成ビニル株式会社製ニラ・フキ用光線選択
性硬質農ビフイルム、厚み0.1mm)を被覆材No.4(比較
例3)とし、ノービエース(三菱化成ビニル株式会社製
一般農ビフイルム、厚み0.1mm)を被覆材No.5(比較例
4)とし、実施例1と同様に各種試験を実施し、その結
果を後記表−1にまとめて示す。
上記被覆材No.1〜No.5の波長別光線透過曲線を添付の
第1図に示す。
実施例2〜5 ネオフロンFEPフイルムNF−0050(ダイキン工業製ヘ
キサフルオロプロピレン−テトラフルオロエチレン系共
重合体フイルム、厚み0.05mm)を被覆材No.6(実施例
2)とし、ネオフロンPFAフイルムAF−0050(ダイキン
工業製パーフルオロアルキルビニルエーテルテトラフル
オロエチレン系共重合体フイルム、厚み0.05mm)を被覆
材No.7(実施例3)とし、カイナーFH2(三菱油化製ポ
リフツ化ビニリデンフイルム、厚み0.05mm)を被覆材N
o.8(実施例4)とし、テドラー200SG40TR(デユポン社
製ポリフツ化ビニルフイルム、厚み0.05mm)を被覆材N
o.9(実施例5)とし、実施例1と同様に各種試験を実
施し、その結果を後記表−1に示す。
なお、実施例及び比較例で実施した各種試験法及び評
価法は以下のとおりである。
(1) 耐候性の評価 伸び 南側に面し、平面に対して45゜傾斜させて設置した屋
外暴露台において被覆材(フイルム)を暴露し、所定年
月経過した時点でそれぞれの一部を取りばすし、フイル
ムの外観及び破断伸度の残率を評価する。
[評価基準] 5・・・外観に変化なく、伸び残率が80%以上あるもの 4・・・外観に変化なく、伸び残率が60以上〜80%未満
の範囲にあるもの 3・・・変色等の外観変化が認められ、伸び残率が40以
上〜60%未満の範囲にあるもの 2・・・全面に変色等の外観変化が認められ、伸び残率
が20以上〜40%未満の範囲にあるもの 1・・・全面に変色等の外観変化が認められ、伸び残率
が20%未満のもの 引裂強度 前記で暴露台からはずした各フイルムについて、エ
レメンドルフ引裂試験機にて引裂強度を測定し引裂強度
の残率を評価する。
[評価基準] 5・・・引裂強度残率が80%以上あるもの 4・・・ 〃 60以上〜80%未満の範囲にある
もの 3・・・ 〃 40以上〜60%未満の範囲にある
もの 2・・・ 〃 20以上〜40%未満の範囲にある
もの 1・・・ 〃 20%未満のもの 衝撃強度 前記で暴露台からばずした各フイルムについて、衝
撃試験機にて衝撃強度を測定し、その残率を評価する。
[評価基準] 5・・・衝撃強度残率が80%以上あるもの 4・・・ 〃 60以上〜80%未満の範囲にある
もの 3・・・ 〃 40以上〜60%未満の範囲にある
もの 2・・・ 〃 20以上〜40%未満の範囲にある
もの 1・・・ 〃 20%未満のもの (2) 防塵性の評価 前記(1)の評価のために暴露台から取りはずした各
被覆材フイルムについて、波長550nmでの光線透過率を
測定した。超過率の数値が高いほど防塵性が優れてい
る。
(3) 農業用被覆資材のフイルムをハウスに展張する
時にフイルムをハウス本体に固定するハウス骨材(一般
にビニペツトと称され、フイルムを凹形状のハウス骨材
と押さえ用スプリング金具で挟みつけて固定するハウス
資材)を使用して、フイルムを展張する際の施工の難易
度を評価する。
[評価基準] 5・・・一般農業塩化ビニルフイルムと同様に施工が容
易である。
4・・・一般農ビと比較して若干施工が難かしい。
3・・・施工は可能であるが著しくシワが入り易い。
1・・・フイルムを固定することができなく施工不可
能。
(4) 流滴性 塗布型流滴剤をフイルムの内側に塗布し、これを40℃
の温水の入ったビーカー上に被覆し、そのまま2カ月間
保持し、2カ月間の流滴性の保持性を観察する。
[評価基準] 5・・・防曇劣化面積が10%未満で完全に流滴性を保持
しているもの 4・・・ 〃 10以上〜30%未満の範囲にある
もの 3・・・ 〃 30以上〜50%未満の範囲にある
もの 2・・・ 〃 50以上〜70%未満の範囲にある
もの 1・・・ 〃 70%以下で全く流滴性がないも
の (5) 防雹性 前記(1)と同様に設置した屋外暴露台にフイルムを
暴露し、直径5〜7mmの雹が10分降った後のフイルムの
外観を評価する。
[評価基準] 5・・・穴あき、裂けが全く発生していない。
3・・・穴あき、裂けの痕跡がある。
1・・・穴あき、裂が発生している。
(6) 防藻性 農業用ハウスに農業用被覆資材を展張し、キユウリ、
トマトをそれぞれ二作栽培(昭和60年1月〜昭和62年4
月)し、ハウスのサイド部、妻部について藻の発生、付
着状況を観察する。
[評価基準] 5・・・藻の付着全くなし。
3・・・藻の付着若干あり。
1・・・藻の付着多く、資材が不透明になつている。
参考例1及び対照例1〜4(イチゴの栽培実験) 11月上旬収穫の終了したイチゴ(品種宝交早生)の親
株をビニールハウス内にて栽培し、翌年8月下旬にこの
株を露地定植し栽培を続けたところ、ランナーが発生し
てきたので7月中旬12cm鉢に仮植した。一方240坪(間
口5.3m、天井までの高さ2.6m、長さ150m)のパイプハウ
ス4棟内に畦(畦巾1m40cm、畦高さ20cm、通路70cm)を
作り、慣行法に準じて栽培を行った。
9月20日それぞれのパイプハウスに実施例1で調製し
た被覆材No.1及び比較例1〜4の被覆材No.2〜No.5を用
いて被覆した。各ハウスのフイルムの被覆方法は次の様
にした。
即ち、ハウスAには被覆材No.1を、ハウスBには被覆
材No.2を、ハウスCには被覆材No.3を、ハウスDには被
覆材No.4及びハウスEには被覆材No.5を一般に行うと同
様にしてハウス全体を被覆した。
またハウス内の畦は市販のポリエチレン製黒マルチフ
イルム(商品名「油化マルチ」厚さ20μ三菱油化製)で
被覆した。
またそれと同時に、仮植されていたイチゴの苗を40株
/坪となるように定植した。
11月15日に保温用として、エチレン/酢酸ビニル共重
合体製フイルム(商品名「三菱油化農サクビ」厚さ30μ
三菱油化製)にて内張りを行い栽培を続けた。冬期の温
度は5C位(夜間)、22〜23C(日中)であつた。
翌年1月上旬より収穫を始め、5月中旬まで収穫を続
けた。
潅水は1週間に1度を原則として行った。
受粉時期には蜜蜂の箱をハウスA、B、C、D、Eに
セツトした。
表−2に各ハウス20株づつ選定し、下記の方法で調査
した結果を示す(調査期間1月15日〜2月14日)。
更に同じハウスを使用してイチゴの栽培を2年目、3
年目と実施し、その収穫量(商品果収穫量指数)を表−
2に示す。ハウスの被覆材が風、雹等により破損した時
は同じ被覆材で補修して栽培を継続した。
なお、一年目のイチゴ栽培が終了した時点で藻類の付
着状況を調査した。ハウスA(参考例1)は全く藻類の
付着は無かったが、ハウスB、C、D及びE(対照例
1、2、3及び4)のいずれもサイド部、妻部に藻類の
付着が多く見られた。
調査方法 (1) 蜜蜂の飛翔数: 蜜蜂の箱(約10,000匹)をハウス入口より約1mの所に
セツトしてから3日目の午前2回、午後2回ハウスの出
口(蜜蜂の箱の置いた所と反対側)からハウス内に飛
翔、活動している蜜蜂の数を肉眼で観察した。
(2) 蜜蜂の飛翔状態: (1)の測定を行った際、肉眼で蜜蜂の活動性を観察
する。
(3) 奇形果率(%) 全収穫果実中に奇形果のしめる割合(個数)。
(4) 収量(商品果収量指数): 参考実施例1の一年目の商品果収量を100とした時の
収量指数。
参考例2及び対照例5〜7(メロンの栽培実験) 7月25日に台木用のメロンの種(苗種エメラルドゼ
ム)をポツトの中央に1個播種し、翌日穂木用のメロン
の種(品種サンデーメロン)を同じポツトに播種し、播
種終了後寒冷紗でトンネルを作りアブラ虫より防御し水
分を充分与える。7月29日にサンデーメロンは発芽し、
翌日子葉が展開し、8月1日に殺菌剤トツプジンM(日
本曹達製)を1500倍に希釈し散布する。8月2日に台木
用エメラルドゼムの木葉が0.7枚に達したところで穂木
用のサンデーメロンを呼び割り接木をする。接木した当
日は寒冷紗8枚重ねて遮光し、翌日1枚とし以後日光を
十分当て生育し、8月12日穂木の根本を切断し、翌日殺
菌剤マンネブダイセンM(有効成分マンガニーズ、エチ
レン、ビスシチオ、カルバメート:東京有機化学工業
(株)製)を600倍に希釈し、本葉1〜2枚の苗まで育
てる。この育苗期間中は、夕方には乾く程度に朝水分を
与える。
パイプハウスF、G、H、Iいずれも(240坪:開口
5.3m、奥行150m、高さ2.6m)内に畦(高さ30cm、巾70c
m、畦間60cm)を作り調合肥料カネマツ495(兼松江商販
売)を元肥として120kg/10アール施肥し、畦の表面を黒
色マルチフイルム(黒色ポリエチレンフイルム:厚さ30
μ)で覆い、上記の本葉1〜2枚のメロンの苗を株間が
10アール当り1500本となるように定植した。パイプハウ
スの各被覆材の被覆は、定植より1週間前に行った。
各ハウスへの被覆材の被覆は次の様にした。ハウスF
には被覆材No.1を、そしてハウスG、H及びIには被覆
材No.2、No.3及びNo.4をそれぞれ被覆した。
8月中旬殺菌材マンネブタイセンMを散布し、本葉が
5〜6枚になつたらテープで誘引し、立体栽培とし、8
月の下旬本葉が20〜22枚に育つたら滴芯した。この時間
に雌花、雄花が開花するので蜜蜂の箱をハウスFにセツ
トした蜜蜂により交配した。交配後、数日でメロンが着
果した。この果実の卵大に生育したら、地上より45−50
cmの果実1個を残し滴果し、残した果実は玉つりをす
る。9月上旬殺菌剤マンネブタイセンMを散布し、果実
の表皮にネツトが発生したので、新聞紙の袋掛けをし、
9月中旬表皮が8分ネツトまで生育したので袋を取り玉
ふきをする。以後は日光が良く当るように管理をし、9
月下旬殺菌剤マンネブタイセンMを散布する。8月中旬
のメロンの着果率を調査し、その結果を表−3に示す。
更に、同じハウスを使用してメロンの栽培を2年目、
3年目と実施し、その着果率を調査し、その結果を表−
3に示す。
同時に収穫量も調査した。ハウスF(参考実施例2)
では収穫量は2年目、3年目とほぼ同数であつたが、ハ
ウスI(参考比較例7)では2年目で収穫量は1年目と
比較し半減した。
なお、一年目のメロン栽培が終了した時点で藻類の付
着状況を調査したところ、ハウスF(参考例2)は全く
藻類の付着は無かったが、ハウスG、H及びI(対照例
5、6及び7)ではいずれもハウスのサイド部、妻部に
藻類の付着が多く見られた。
調査方法 (1) 蜜蜂の飛翔数: 蜜蜂の箱(約10,000匹)をハウス入口より約1mの所に
セツトしてから3日目の午前2回、午後2回ハウスの出
口(蜜蜂の箱の置いた所と反対側)からハウス内に飛
翔、活動している蜜蜂の数を肉眼で観察した。
(2) 蜜蜂の飛翔状態: 上記(1)の測定を行った際、肉眼で蜜蜂の活動性を
観察する。
(3) 着果率(%): 9〜12節目において着果した率(50本の平均)。
参考例−3及び対照例8〜10(ナスの栽培) ナス(品種千両)播種後85日後の定植用ナス苗(本葉
2枚)を元肥(チツソ13、リン酸25、カリ15)53kg/10a
で施肥したハウスA(参考例−3)、ハウスB、ハウス
C、ハウスD(対照例8〜10)に、畦幅1.2m、株間40〜
45cm、1条植、10a当り2000本の割合で3月中旬定植す
る。
ハウス保温目標日中26〜30℃、夜間12〜15℃としかん
水を充分続けながら栽培する。病害虫除去はトツプジン
500〜1000倍液を散布して防除する。
定植後40日位でナス果実の収穫ができるようになる
が、定植後60日後に収穫したナス果実の状態を表−4に
示す。
参考例4及び対照例11〜13(リンドウの栽培) リンドウの株を早春天気の続いた日に断根しないよう
に掘上げ、簡単に落ちる土を落し、おがくずで包んで冷
蔵庫中で0゜〜−2℃を目標に保存する。
10月の中頃前記ハウスA(参考例4)およハウスB、
C、D(対照例11〜13)に定植する。床は充分にかん水
して15℃内外に管理し、施肥は1a当りたい肥100kg、そ
の他窒素、リン酸、カリを各々1kg/a全屑施肥し、床幅
は90〜100mとし、条間20cm、株間10cmとして定植する。
充分にかん水するように栽培し(リンドウの抑制栽
培)、2月中期を切花として収穫する。花色の状況を表
−5に示す。
参考例5及び対照例14〜16(キキヨウの栽培) キキヨウをハウスA(参考例5)およびハウスB、
C、D(対照例14〜16)に9月中旬頃植付け、常法によ
り抑制栽培する。12月末にキキヨウの切花を収穫し、花
色の状況を調査した結果を表−6に示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例及び比較例で用いた被覆資材No.1、No.
2、No.3、No.4及びNo.5の波長別光線透過曲線の図であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エチレン/テトラフルオロエチレンの含有
    モル比が45/55〜55/45の範囲内にあり、且つ式CH2=CH
    −CnF2n+1(ここで、nは2〜10の整数である)で示さ
    れるパーフルオロアルキルビニルモノマー単位の含有量
    が0.1〜10モル%の範囲内にあるエチレン−テトラフル
    オロエチレン系共重合体のフイルムよりなることを特徴
    とする農業用被覆資材。
JP62199231A 1987-08-11 1987-08-11 農業用被覆資材 Expired - Lifetime JPH085976B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62199231A JPH085976B2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11 農業用被覆資材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62199231A JPH085976B2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11 農業用被覆資材

Related Child Applications (4)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6077797A Division JPH06340752A (ja) 1994-03-25 1994-03-25 農業用被覆資材
JP8355482A Division JP2753476B2 (ja) 1996-12-24 1996-12-24 受粉結実性植物の栽培方法
JP8355485A Division JP2753478B2 (ja) 1996-12-24 1996-12-24 花卉類の栽培方法
JP8355483A Division JP2753477B2 (ja) 1996-12-24 1996-12-24 ナスの栽培方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6443535A JPS6443535A (en) 1989-02-15
JPH085976B2 true JPH085976B2 (ja) 1996-01-24

Family

ID=16404335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62199231A Expired - Lifetime JPH085976B2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11 農業用被覆資材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH085976B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995022244A1 (fr) * 1994-02-21 1995-08-24 Nippon Carbide Kogyo Kabushiki Kaisha Materiau de couverture a usage agricole
ATE292150T1 (de) * 1999-09-13 2005-04-15 Asahi Glass Co Ltd Tetrafluorethylen / ethylencopolymer und daraus hergestellter film

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6039018B2 (ja) * 1977-12-12 1985-09-04 積水化学工業株式会社 農業用被覆フイルム
JP2570258B2 (ja) * 1986-02-04 1997-01-08 東レ株式会社 植物栽培用ハウス

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6443535A (en) 1989-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Farias‐Larios et al. Effect of polyethylene mulch colour on aphid populations, soil temperature, fruit quality, and yield of watermelon under tropical conditions
JP2753478B2 (ja) 花卉類の栽培方法
WO1995022244A1 (fr) Materiau de couverture a usage agricole
CN107114191A (zh) 一种桃树主干形密植栽培方法
Gough et al. Trials of miticides against twospotted mite and broad mite on fuchsias with comments on phytotoxicity
JPH085976B2 (ja) 農業用被覆資材
JP2753477B2 (ja) ナスの栽培方法
JP2753476B2 (ja) 受粉結実性植物の栽培方法
JPH06340752A (ja) 農業用被覆資材
JP2627761B2 (ja) ハウス構造
JPH0131847B2 (ja)
JPS6132928B2 (ja)
CN117281036A (zh) 一种抗棉叶螨棉花种质的筛选与鉴定方法
Lippert et al. Muskmelon Responses to Preflowering Treatments of Ethephon1
Wootten The search for improved lima beans yields: A starting point
Kahn et al. Cropping systems for field production.
Else Integrated management of weeds in a perennial crop: The example of cranberries
Boyce et al. SPRING FERTILIZATION OF WINTER INJURED STRAWBERRY PLANTS
Carle et al. DISTORTED MENDELIAN INHERITANCE OF THE FUSED VEIN TRAIT IN CUCURBITA PEPC L.: A CASE FOR GAMETIC SELECTION
Mao et al. HOREHOUND (Marrubium vulgaris L.) PRODUCTION IN NORTHERN AMERICA: RESPONSES TO MULCH, SHADING, AND NITROGEN TREATMENT
Lamarre et al. FALL FRUITING RASPBERRY PRODUCTION UNDER PLASTIC TUNNELS
Loy et al. EARLIER VEGETABLE CROPS WITH NEAR INFRA-RED TRANSMITTING MULCH
Lareau et al. LATE PLANTING OF STRAWBERRIES IN THE HILL SYSTEM USING PLUG OR DORMANT BARE ROOT PLANTS
Khanlzadeh et al. Strawberry Cultivar Evaluation In Quebec
Mangan et al. WINTER-KILLED LEGUMINOUS COVER CROPS FOR SWEET CORN

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080124

Year of fee payment: 12