JPH085985A - 液晶駆動装置 - Google Patents
液晶駆動装置Info
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- JPH085985A JPH085985A JP16321294A JP16321294A JPH085985A JP H085985 A JPH085985 A JP H085985A JP 16321294 A JP16321294 A JP 16321294A JP 16321294 A JP16321294 A JP 16321294A JP H085985 A JPH085985 A JP H085985A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶を交流駆動する際に当該周期において駆
動回路で使用する駆動電圧のみを電源回路から供給して
小型、安価で、消費電流が少なく、実装効率の良好な液
晶駆動装置を提供する。 【構成】 電源回路11は、4つの分圧選択回路11a
〜11dを備え、LCDを交流駆動するための交流化信
号Mが「1」と「0」に変化するのに応じて、各分圧選
択回路11a〜11dが、それぞれ駆動電圧V0と駆動
電圧V1、駆動電圧V4と駆動電圧V5、駆動電圧V3
と駆動電圧V0及び駆動電圧V5と駆動電圧V2を選択
的に生成する。そして、分圧選択回路11a、11bは
生成した駆動電圧V0と駆動電圧V4あるいは駆動電圧
V1と駆動電圧V5を選択的にコモンドライバ14へ供
給し、分圧選択回路11c、11dは生成した駆動電圧
V3と駆動電圧V5あるいは駆動電圧V0と駆動電圧V
2を選択的にセグメントドライバ15へ供給する。コモ
ンドライバ14及びセグメントドライバ15は供給され
る2種類の駆動電圧を適宜選択してLCDに駆動信号と
して供給する。
動回路で使用する駆動電圧のみを電源回路から供給して
小型、安価で、消費電流が少なく、実装効率の良好な液
晶駆動装置を提供する。 【構成】 電源回路11は、4つの分圧選択回路11a
〜11dを備え、LCDを交流駆動するための交流化信
号Mが「1」と「0」に変化するのに応じて、各分圧選
択回路11a〜11dが、それぞれ駆動電圧V0と駆動
電圧V1、駆動電圧V4と駆動電圧V5、駆動電圧V3
と駆動電圧V0及び駆動電圧V5と駆動電圧V2を選択
的に生成する。そして、分圧選択回路11a、11bは
生成した駆動電圧V0と駆動電圧V4あるいは駆動電圧
V1と駆動電圧V5を選択的にコモンドライバ14へ供
給し、分圧選択回路11c、11dは生成した駆動電圧
V3と駆動電圧V5あるいは駆動電圧V0と駆動電圧V
2を選択的にセグメントドライバ15へ供給する。コモ
ンドライバ14及びセグメントドライバ15は供給され
る2種類の駆動電圧を適宜選択してLCDに駆動信号と
して供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶駆動装置に関し、
詳細には、消費電力と実装密度の低減を図った液晶駆動
装置に関する。
詳細には、消費電力と実装密度の低減を図った液晶駆動
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶駆動装置は、一般に、液晶表
示パネル(LCD)と、この液晶表示パネルを駆動する
駆動回路と、電源回路及び制御回路等を備え、駆動回路
には、電源回路から複数の電圧値の駆動電圧が供給され
る。
示パネル(LCD)と、この液晶表示パネルを駆動する
駆動回路と、電源回路及び制御回路等を備え、駆動回路
には、電源回路から複数の電圧値の駆動電圧が供給され
る。
【0003】そして、液晶は、一般に、交流駆動する必
要があり、駆動回路は、電源回路から供給される複数の
電圧値の駆動電圧から表示に適切で、かつ、交流駆動用
信号に対応した駆動電圧を選択し、当該選択した駆動電
圧の電圧値に対応する駆動信号をLCDに供給して、L
CDを表示駆動する。
要があり、駆動回路は、電源回路から供給される複数の
電圧値の駆動電圧から表示に適切で、かつ、交流駆動用
信号に対応した駆動電圧を選択し、当該選択した駆動電
圧の電圧値に対応する駆動信号をLCDに供給して、L
CDを表示駆動する。
【0004】すなわち、従来の液晶駆動装置1は、例え
ば、図8に示すように、電源回路2、コモンドライバ3
及びセグメントドライバ4等を備えており、上記コモン
ドライバ3及びセグメントドライバ4は、例えば、それ
ぞれPCB基板あるいはTAB方式等により実装されて
いる。
ば、図8に示すように、電源回路2、コモンドライバ3
及びセグメントドライバ4等を備えており、上記コモン
ドライバ3及びセグメントドライバ4は、例えば、それ
ぞれPCB基板あるいはTAB方式等により実装されて
いる。
【0005】そして、コモンドライバ3は、図示しない
LCD(Liquid Crystal Display)のコモンラインに接
続されており、セグメントドライバ2は、LCDのセグ
メントラインに接続されている。
LCD(Liquid Crystal Display)のコモンラインに接
続されており、セグメントドライバ2は、LCDのセグ
メントラインに接続されている。
【0006】電源回路2には、基準電源VEE、VSS(V
EE>VSS)が入力されており、電源回路2は、基準電圧
VSSと基準電圧VEE間に介装され直列接続された複数の
分圧抵抗R1、R2、R3、R4、R5と、バイアス回
路5と、を備えている。
EE>VSS)が入力されており、電源回路2は、基準電圧
VSSと基準電圧VEE間に介装され直列接続された複数の
分圧抵抗R1、R2、R3、R4、R5と、バイアス回
路5と、を備えている。
【0007】バイアス回路5は、4個のオペアンプOP
1〜OP4により構成されており、各オペアンプOP1
〜OP4のプラス側入力端子には、前記各分圧抵抗R1
〜R5の接続点の電圧が入力されている。
1〜OP4により構成されており、各オペアンプOP1
〜OP4のプラス側入力端子には、前記各分圧抵抗R1
〜R5の接続点の電圧が入力されている。
【0008】各オペアンプOP1〜OP4の出力端子
は、そのマイナス側入力端子に帰還されているととも
に、電源回路2のV1〜V4の出力端子に接続されてお
り、また、電源回路2の出力端子V0には、基準電圧V
EEが入力されており、その出力端子V5には、基準電圧
VSSが入力されている。
は、そのマイナス側入力端子に帰還されているととも
に、電源回路2のV1〜V4の出力端子に接続されてお
り、また、電源回路2の出力端子V0には、基準電圧V
EEが入力されており、その出力端子V5には、基準電圧
VSSが入力されている。
【0009】そして、これら、電源回路2の各出力端子
V0〜V5から前記コモンドライバ3及びセグメントド
ライバ4に駆動電圧V0〜V5が出力される。
V0〜V5から前記コモンドライバ3及びセグメントド
ライバ4に駆動電圧V0〜V5が出力される。
【0010】具体的には、電源回路2の出力端子V0及
び出力端子V5は、コモンドライバ3及びセグメントド
ライバ4の双方に接続され、出力端子V1と出力端子V
4は、コモンドライバ3に、出力端子V2と出力端子V
3は、セグメントドライバ4にそれぞれ接続されてい
る。
び出力端子V5は、コモンドライバ3及びセグメントド
ライバ4の双方に接続され、出力端子V1と出力端子V
4は、コモンドライバ3に、出力端子V2と出力端子V
3は、セグメントドライバ4にそれぞれ接続されてい
る。
【0011】したがって、電源回路2は、基準電圧VEE
と基準電圧VSS間の電圧を分圧抵抗R1〜R5で分圧し
て、オペアンプOP1〜OP4を介して駆動電圧V1〜
V4として出力するとともに、基準電圧VEEをそのまま
駆動電圧V0として出力し、また、基準電圧VSSをその
まま駆動電圧V5として出力する。
と基準電圧VSS間の電圧を分圧抵抗R1〜R5で分圧し
て、オペアンプOP1〜OP4を介して駆動電圧V1〜
V4として出力するとともに、基準電圧VEEをそのまま
駆動電圧V0として出力し、また、基準電圧VSSをその
まま駆動電圧V5として出力する。
【0012】電源回路2は、この生成した駆動電圧V0
〜V5のうち、駆動電圧V0、V1、V4、V5をコモ
ンドライバ3に供給し、駆動電圧V0、V2、V3、V
5をセグメントドライバ4に供給する。
〜V5のうち、駆動電圧V0、V1、V4、V5をコモ
ンドライバ3に供給し、駆動電圧V0、V2、V3、V
5をセグメントドライバ4に供給する。
【0013】コモンドライバ3及びセグメントドライバ
4には、図外の制御回路から交流化信号(液晶の交流駆
動用信号)Mが入力されており、さらにセグメントドラ
イバ4には、表示データが供給されている。
4には、図外の制御回路から交流化信号(液晶の交流駆
動用信号)Mが入力されており、さらにセグメントドラ
イバ4には、表示データが供給されている。
【0014】コモンドライバ3には、上述のように、電
源回路2から複数種類の駆動電圧V0、V1、V4、V
5が供給され、コモンドライバ3は、交流化信号Mに基
づいて、電源回路2から供給される駆動電圧V0、V
1、V4、V5のうちの一つを適宜選択して、LCDの
コモンラインに順次供給して、コモンラインを選択走査
する。
源回路2から複数種類の駆動電圧V0、V1、V4、V
5が供給され、コモンドライバ3は、交流化信号Mに基
づいて、電源回路2から供給される駆動電圧V0、V
1、V4、V5のうちの一つを適宜選択して、LCDの
コモンラインに順次供給して、コモンラインを選択走査
する。
【0015】具体的には、コモンドライバ3は、図9に
示すように、LCDのコモンラインの数だけの選択回路
3a〜3nを有しており、各選択回路3a〜3nには、
電源回路2から供給された駆動電圧V0、V1、V4、
V5が内部電源ラインL0、L1、L4、L5を介して
供給されている。
示すように、LCDのコモンラインの数だけの選択回路
3a〜3nを有しており、各選択回路3a〜3nには、
電源回路2から供給された駆動電圧V0、V1、V4、
V5が内部電源ラインL0、L1、L4、L5を介して
供給されている。
【0016】各選択回路3a〜3nは、それぞれ4個の
スイッチSW0、SW1、SW4、SW5を備えてお
り、各スイッチSW0、SW1、SW4、SW5には、
図外の制御回路から交流化信号Mと各選択回路3a〜3
nが選択状態であるか非選択状態であるかを示す選択信
号からなる出力制御信号が入力されている。
スイッチSW0、SW1、SW4、SW5を備えてお
り、各スイッチSW0、SW1、SW4、SW5には、
図外の制御回路から交流化信号Mと各選択回路3a〜3
nが選択状態であるか非選択状態であるかを示す選択信
号からなる出力制御信号が入力されている。
【0017】各選択回路3a〜3nの各スイッチSW
0、SW1、SW4、SW5は、この出力制御信号に基
づいて、そのうちの一つのスイッチSW0、SW1、S
W4、SW5がオンし、オンしたスイッチSW0、SW
1、SW4、SW5に入力されている駆動電圧V0、V
1、V4、V5が、当該選択回路3a〜3nの接続され
ているコモンラインに駆動信号として出力される。
0、SW1、SW4、SW5は、この出力制御信号に基
づいて、そのうちの一つのスイッチSW0、SW1、S
W4、SW5がオンし、オンしたスイッチSW0、SW
1、SW4、SW5に入力されている駆動電圧V0、V
1、V4、V5が、当該選択回路3a〜3nの接続され
ているコモンラインに駆動信号として出力される。
【0018】そして、この制御回路から入力される出力
制御信号は、交流化信号Mを含んでおり、各選択回路3
a〜3nの各スイッチSW0、SW1、SW4、SW5
は、この交流化信号Mの変化する周期に応じて、駆動信
号の電圧の極性が反転する駆動電圧V0、V1、V4、
V5を選択する。
制御信号は、交流化信号Mを含んでおり、各選択回路3
a〜3nの各スイッチSW0、SW1、SW4、SW5
は、この交流化信号Mの変化する周期に応じて、駆動信
号の電圧の極性が反転する駆動電圧V0、V1、V4、
V5を選択する。
【0019】セグメントドライバ4には、上述のよう
に、電源回路2から複数種類の駆動電圧V0、V2、V
3、V5が供給され、セグメントドライバ4は、交流化
信号M及び表示データ基づいて、電源回路2から供給さ
れる駆動電圧V0、V2、V3、V5のうちの1つを選
択して、当該選択した駆動電圧V0、V2、V3、V5
の電圧の表示駆動信号をLCDのセグメントラインに出
力する。
に、電源回路2から複数種類の駆動電圧V0、V2、V
3、V5が供給され、セグメントドライバ4は、交流化
信号M及び表示データ基づいて、電源回路2から供給さ
れる駆動電圧V0、V2、V3、V5のうちの1つを選
択して、当該選択した駆動電圧V0、V2、V3、V5
の電圧の表示駆動信号をLCDのセグメントラインに出
力する。
【0020】このセグメントドライバ4は、詳細は図示
しないが、上記コモンドライバ3と同様に複数の選択回
路を有し、各選択回路が、制御回路から入力される表示
データ及び交流化信号Mに基づいて入力される駆動電圧
V0、V2、V3、V5の一つを選択して、当該選択回
路の接続されているセグメントラインに表示駆動信号と
して出力する。
しないが、上記コモンドライバ3と同様に複数の選択回
路を有し、各選択回路が、制御回路から入力される表示
データ及び交流化信号Mに基づいて入力される駆動電圧
V0、V2、V3、V5の一つを選択して、当該選択回
路の接続されているセグメントラインに表示駆動信号と
して出力する。
【0021】また、特に、セグメントドライバ4の各選
択回路は、制御回路から入力される出力制御信号として
の交流化信号Mにより、交流化信号Mの変化する周期に
応じて、表示駆動信号の電圧の極性が反転する駆動電圧
V0、V2、V3、V5を選択する。
択回路は、制御回路から入力される出力制御信号として
の交流化信号Mにより、交流化信号Mの変化する周期に
応じて、表示駆動信号の電圧の極性が反転する駆動電圧
V0、V2、V3、V5を選択する。
【0022】そして、LCDは、コモンラインとセグメ
ントラインに上記コモンドライバ3及びセグメントドラ
イバ4から駆動信号が供給されると、そのコモンライン
とセグメントラインの交点の液晶が表示駆動される。
ントラインに上記コモンドライバ3及びセグメントドラ
イバ4から駆動信号が供給されると、そのコモンライン
とセグメントラインの交点の液晶が表示駆動される。
【0023】また、コモンドライバ3及びセグメントド
ライバ4は、上述のように、交流化信号Mに基づいてそ
の駆動信号の電圧の極性を反転させているので、LCD
を交流駆動することができる。
ライバ4は、上述のように、交流化信号Mに基づいてそ
の駆動信号の電圧の極性を反転させているので、LCD
を交流駆動することができる。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の液晶駆動装置にあっては、電源回路からコモ
ンドライバ及びセグメントドライバで使用する全ての種
類の駆動電圧を生成して、それぞれコモンドライバ及び
セグメントドライバ供給し、コモンドライバ及びセグメ
ントドライバが電源回路から供給される複数の駆動電圧
から適宜選択して、駆動信号を生成して、LCDを交流
駆動していたため、電源回路とコモンドライバ及びセグ
メントドライバに、コモンドライバ及びセグメントドラ
イバがそれぞれ使用する駆動電圧の数に対応した数の電
源ラインを配線する必要があり、また、コモンドライバ
及びセグメントドライバは、供給される複数の駆動電圧
から適宜1つを選択する選択回路が必要である。
うな従来の液晶駆動装置にあっては、電源回路からコモ
ンドライバ及びセグメントドライバで使用する全ての種
類の駆動電圧を生成して、それぞれコモンドライバ及び
セグメントドライバ供給し、コモンドライバ及びセグメ
ントドライバが電源回路から供給される複数の駆動電圧
から適宜選択して、駆動信号を生成して、LCDを交流
駆動していたため、電源回路とコモンドライバ及びセグ
メントドライバに、コモンドライバ及びセグメントドラ
イバがそれぞれ使用する駆動電圧の数に対応した数の電
源ラインを配線する必要があり、また、コモンドライバ
及びセグメントドライバは、供給される複数の駆動電圧
から適宜1つを選択する選択回路が必要である。
【0025】その結果、コモンドライバやセグメントド
ライバ内及び電源回路とコモンドライバやセグメントド
ライバとの間の電源ラインの配線数が多くなり、また、
駆動電圧の数に対応した選択回路が必要となって、液晶
駆動装置の大型化、実装効率の悪化、消費電流の増大及
び部品点数の増大化に伴うコスト高という問題があっ
た。
ライバ内及び電源回路とコモンドライバやセグメントド
ライバとの間の電源ラインの配線数が多くなり、また、
駆動電圧の数に対応した選択回路が必要となって、液晶
駆動装置の大型化、実装効率の悪化、消費電流の増大及
び部品点数の増大化に伴うコスト高という問題があっ
た。
【0026】そこで、本発明は、上記実情に鑑みてなさ
れたもので、少ない電源ラインを使用して、液晶の交流
駆動に必要な駆動電圧を切り換えて電源回路から駆動回
路に供給して、小型で、安価、かつ、実装効率が良好
で、消費電流の少ない液晶駆動装置を提供することを目
的としている。
れたもので、少ない電源ラインを使用して、液晶の交流
駆動に必要な駆動電圧を切り換えて電源回路から駆動回
路に供給して、小型で、安価、かつ、実装効率が良好
で、消費電流の少ない液晶駆動装置を提供することを目
的としている。
【0027】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶駆動装置
は、一対の透明基板間に液晶が封入され、当該透明基板
に複数の走査ラインと信号ラインの形成された液晶表示
パネルと、所定の基準電圧を複数に分圧して複数種類の
駆動電圧を生成して提供する電圧生成手段と、表示デー
タを前記液晶表示パネルに表示駆動するための制御信号
及び前記液晶表示パネルを交流駆動するための交流駆動
用信号を生成する制御信号生成手段と、前記電圧生成手
段から提供される前記複数種類の電圧の中から前記液晶
表示パネルを駆動する電圧を選択し、当該選択した電圧
に対応する走査駆動信号を前記液晶表示パネルの走査ラ
インに提供する走査信号生成手段と、前記電圧生成手段
から提供される前記複数種類の電圧から選択し、当該選
択した電圧に対応する表示駆動信号を前記液晶表示パネ
ルの信号ラインに提供する表示信号生成手段と、を備
え、前記電圧生成手段は、前記走査信号生成手段と前記
表示信号生成手段に前記交流駆動用信号に応じた、それ
ぞれ所定の前記電圧を選択して、前記走査信号生成手段
と前記表示信号生成手段へ提供することにより、上記目
的を達成している。
は、一対の透明基板間に液晶が封入され、当該透明基板
に複数の走査ラインと信号ラインの形成された液晶表示
パネルと、所定の基準電圧を複数に分圧して複数種類の
駆動電圧を生成して提供する電圧生成手段と、表示デー
タを前記液晶表示パネルに表示駆動するための制御信号
及び前記液晶表示パネルを交流駆動するための交流駆動
用信号を生成する制御信号生成手段と、前記電圧生成手
段から提供される前記複数種類の電圧の中から前記液晶
表示パネルを駆動する電圧を選択し、当該選択した電圧
に対応する走査駆動信号を前記液晶表示パネルの走査ラ
インに提供する走査信号生成手段と、前記電圧生成手段
から提供される前記複数種類の電圧から選択し、当該選
択した電圧に対応する表示駆動信号を前記液晶表示パネ
ルの信号ラインに提供する表示信号生成手段と、を備
え、前記電圧生成手段は、前記走査信号生成手段と前記
表示信号生成手段に前記交流駆動用信号に応じた、それ
ぞれ所定の前記電圧を選択して、前記走査信号生成手段
と前記表示信号生成手段へ提供することにより、上記目
的を達成している。
【0028】この場合、例えば、請求項2に記載するよ
うに、前記電圧生成手段は、前記所定の基準電圧から前
記複数種類の電圧を生成する分圧回路と、該複数種類の
電圧から選択する選択回路と、を備え、前記選択回路か
ら前記走査信号生成手段及び前記表示信号生成手段にそ
れぞれ接続する複数の各電源ラインのうちの少なくとも
1電源ラインは、前記交流駆動用信号に基づき、前記選
択された複数の電圧を該1電源ラインで共有して、前記
走査信号選択手段及び前記表示信号生成手段に所定の前
記電圧を提供するものであってもよい。
うに、前記電圧生成手段は、前記所定の基準電圧から前
記複数種類の電圧を生成する分圧回路と、該複数種類の
電圧から選択する選択回路と、を備え、前記選択回路か
ら前記走査信号生成手段及び前記表示信号生成手段にそ
れぞれ接続する複数の各電源ラインのうちの少なくとも
1電源ラインは、前記交流駆動用信号に基づき、前記選
択された複数の電圧を該1電源ラインで共有して、前記
走査信号選択手段及び前記表示信号生成手段に所定の前
記電圧を提供するものであってもよい。
【0029】また、例えば、請求項3に記載するよう
に、前記走査信号生成手段は、前記制御信号に基づき前
記電圧生成手段から選択的に提供される複数の電圧か
ら、各走査ライン毎にその走査ラインの走査タイミング
か否かに応じて単一、かつ、所定の前記電圧を選択し
て、当該選択した電圧を当該走査ラインに走査駆動信号
として提供する選択回路を有し、前記表示信号生成手段
は、前記制御信号に基づき前記電圧生成手段から選択的
に提供される前記複数の電圧から、各信号ライン毎に表
示データに基づいて単一、かつ、所定の前記電圧を選択
して、当該選択した電圧を当該信号ラインに前記表示駆
動信号として提供する選択回路を有していてもよい。
に、前記走査信号生成手段は、前記制御信号に基づき前
記電圧生成手段から選択的に提供される複数の電圧か
ら、各走査ライン毎にその走査ラインの走査タイミング
か否かに応じて単一、かつ、所定の前記電圧を選択し
て、当該選択した電圧を当該走査ラインに走査駆動信号
として提供する選択回路を有し、前記表示信号生成手段
は、前記制御信号に基づき前記電圧生成手段から選択的
に提供される前記複数の電圧から、各信号ライン毎に表
示データに基づいて単一、かつ、所定の前記電圧を選択
して、当該選択した電圧を当該信号ラインに前記表示駆
動信号として提供する選択回路を有していてもよい。
【0030】さらに、例えば、請求項4に記載するよう
に、前記電圧生成手段は、前記分圧回路によって提供さ
れる前記複数種類の電圧の中から前記交流駆動用信号の
周期毎に、前記提供される複数種類の電圧の数より少な
い種類数の所定の電圧を選択し、該選択した電圧を前記
走査信号生成手段及び前記表示信号生成手段のそれぞれ
に、提供するものであってもよい。
に、前記電圧生成手段は、前記分圧回路によって提供さ
れる前記複数種類の電圧の中から前記交流駆動用信号の
周期毎に、前記提供される複数種類の電圧の数より少な
い種類数の所定の電圧を選択し、該選択した電圧を前記
走査信号生成手段及び前記表示信号生成手段のそれぞれ
に、提供するものであってもよい。
【0031】
【作用】本発明の液晶駆動装置によれば、電圧生成手段
が、所定の基準電圧を複数に分圧して提供し、走査信号
生成手段が、この電圧生成手段から供給される複数の電
圧から液晶表示パネルを駆動する電圧を選択して、当該
選択した電圧に対応する走査駆動信号を液晶表示パネル
の走査ラインに供給する。また、表示信号生成手段が、
電圧生成手段から供給される複数の電圧から電圧を選択
し、当該選択した電圧に対応する表示駆動信号を液晶表
示パネルの信号ラインに供給する。そして、制御信号生
成手段が、表示データを液晶表示パネルに表示駆動する
ための制御信号及び液晶表示パネルを交流駆動するため
の交流駆動用信号を生成し、前記電圧生成手段が、制御
信号生成手段の生成する交流駆動信号に応じた、それぞ
れ所定の前記電圧を選択して、走査信号生成手段及び表
示信号生成手段へ提供する。
が、所定の基準電圧を複数に分圧して提供し、走査信号
生成手段が、この電圧生成手段から供給される複数の電
圧から液晶表示パネルを駆動する電圧を選択して、当該
選択した電圧に対応する走査駆動信号を液晶表示パネル
の走査ラインに供給する。また、表示信号生成手段が、
電圧生成手段から供給される複数の電圧から電圧を選択
し、当該選択した電圧に対応する表示駆動信号を液晶表
示パネルの信号ラインに供給する。そして、制御信号生
成手段が、表示データを液晶表示パネルに表示駆動する
ための制御信号及び液晶表示パネルを交流駆動するため
の交流駆動用信号を生成し、前記電圧生成手段が、制御
信号生成手段の生成する交流駆動信号に応じた、それぞ
れ所定の前記電圧を選択して、走査信号生成手段及び表
示信号生成手段へ提供する。
【0032】したがって、走査信号生成手段及び表示信
号生成手段で必要な電圧を、当該必要な電圧の数よりも
少ない電源ラインにより、走査信号生成手段及び表示信
号生成手段に供給することができ、また、走査信号生成
手段及び表示信号生成手段内においても、少ない電源ラ
インにより必要な電圧を走査信号生成手段及び表示信号
生成手段内の各回路に供給することができる。また、走
査信号生成手段及び表示信号生成手段内で少ない電圧を
選択するだけでよく、走査信号生成手段及び表示信号生
成手段の回路構成を簡単で、かつ、単純化することがで
きる。
号生成手段で必要な電圧を、当該必要な電圧の数よりも
少ない電源ラインにより、走査信号生成手段及び表示信
号生成手段に供給することができ、また、走査信号生成
手段及び表示信号生成手段内においても、少ない電源ラ
インにより必要な電圧を走査信号生成手段及び表示信号
生成手段内の各回路に供給することができる。また、走
査信号生成手段及び表示信号生成手段内で少ない電圧を
選択するだけでよく、走査信号生成手段及び表示信号生
成手段の回路構成を簡単で、かつ、単純化することがで
きる。
【0033】その結果、液晶駆動装置の部品点数を削減
し、液晶駆動装置を小型で、安価、かつ、実装効率が良
好で、消費電流の少ないものとすることができる。
し、液晶駆動装置を小型で、安価、かつ、実装効率が良
好で、消費電流の少ないものとすることができる。
【0034】この場合、例えば、請求項2に記載するよ
うに、電圧生成手段が、所定の基準電圧から複数種類の
電圧を生成する分圧回路と、この複数種類の電圧から選
択する選択回路と、を備え、該選択回路から走査信号生
成手段及び表示信号生成手段にそれぞれ接続する複数の
各電源ラインのうちの少なくとも1電源ラインが、前記
交流駆動用信号に基づき、前記選択された複数の電圧を
該1電源ラインで共有して、走査信号選択手段及び表示
信号生成手段に所定の電圧を提供するようにすると、電
圧生成手段として従来と同様のものを使用することがで
きるとともに、電源ライン数をより一層少なくすること
ができ、より小型で、安価な液晶駆動装置を提供するこ
とができる。
うに、電圧生成手段が、所定の基準電圧から複数種類の
電圧を生成する分圧回路と、この複数種類の電圧から選
択する選択回路と、を備え、該選択回路から走査信号生
成手段及び表示信号生成手段にそれぞれ接続する複数の
各電源ラインのうちの少なくとも1電源ラインが、前記
交流駆動用信号に基づき、前記選択された複数の電圧を
該1電源ラインで共有して、走査信号選択手段及び表示
信号生成手段に所定の電圧を提供するようにすると、電
圧生成手段として従来と同様のものを使用することがで
きるとともに、電源ライン数をより一層少なくすること
ができ、より小型で、安価な液晶駆動装置を提供するこ
とができる。
【0035】また、例えば、請求項3に記載するよう
に、前記走査信号生成手段が、前記制御信号に基づき前
記電圧生成手段から選択的に提供される複数の電圧か
ら、各走査ライン毎にその走査ラインの走査タイミング
か否かに応じて、単一、かつ、所定の電圧を選択して、
当該選択した電圧を当該走査ラインに走査駆動信号とし
て提供する選択回路を有し、前記表示信号生成手段が、
前記制御信号に基づき、前記電圧生成手段から選択的に
供給される前記複数の電圧から、各信号ライン毎に表示
データに基づいて、単一、かつ、所定の電圧を選択し
て、当該選択した電圧を当該信号ラインに表示駆動信号
として提供する選択回路を備えたものとすると、走査信
号生成手段及び表示信号生成手段内の電源ラインを削減
することができるとともに、選択回路を削減することが
でき、液晶駆動装置をより一層、小型で、消費電流の少
ない構成のものとすることができる。
に、前記走査信号生成手段が、前記制御信号に基づき前
記電圧生成手段から選択的に提供される複数の電圧か
ら、各走査ライン毎にその走査ラインの走査タイミング
か否かに応じて、単一、かつ、所定の電圧を選択して、
当該選択した電圧を当該走査ラインに走査駆動信号とし
て提供する選択回路を有し、前記表示信号生成手段が、
前記制御信号に基づき、前記電圧生成手段から選択的に
供給される前記複数の電圧から、各信号ライン毎に表示
データに基づいて、単一、かつ、所定の電圧を選択し
て、当該選択した電圧を当該信号ラインに表示駆動信号
として提供する選択回路を備えたものとすると、走査信
号生成手段及び表示信号生成手段内の電源ラインを削減
することができるとともに、選択回路を削減することが
でき、液晶駆動装置をより一層、小型で、消費電流の少
ない構成のものとすることができる。
【0036】さらに、例えば、請求項4に記載するよう
に、前記電圧生成手段が、前記分圧回路によって提供さ
れる複数種類の電圧の中から前記交流駆動用信号の周期
毎に、前記提供される複数種類の電圧の数より少ない種
類数の所定の電圧を選択し、該選択した電圧を前記走査
信号生成手段及び前記表示信号生成手段のそれぞれに、
提供するようにすると、電圧生成手段で、交流駆動用信
号に基づいて当該周期において走査信号生成手段及び表
示信号生成手段で使用する可能性のある電圧のみを生成
し、走査信号生成手段及び表示信号生成手段に供給する
ことができ、電圧生成手段のオペアンプ等の部品点数を
削減することができ、液晶駆動装置を、より一層簡単
で、小型の構造のものとすることができる。
に、前記電圧生成手段が、前記分圧回路によって提供さ
れる複数種類の電圧の中から前記交流駆動用信号の周期
毎に、前記提供される複数種類の電圧の数より少ない種
類数の所定の電圧を選択し、該選択した電圧を前記走査
信号生成手段及び前記表示信号生成手段のそれぞれに、
提供するようにすると、電圧生成手段で、交流駆動用信
号に基づいて当該周期において走査信号生成手段及び表
示信号生成手段で使用する可能性のある電圧のみを生成
し、走査信号生成手段及び表示信号生成手段に供給する
ことができ、電圧生成手段のオペアンプ等の部品点数を
削減することができ、液晶駆動装置を、より一層簡単
で、小型の構造のものとすることができる。
【0037】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図を参照して
説明する。図1〜図6は、本発明の液晶駆動装置の一実
施例を示す図であり、図1は、その液晶駆動装置の模式
的な回路ブロック図、図2は、その液晶駆動装置の電源
回路の詳細な回路図、図3は、その液晶駆動装置のコモ
ンドライバの部分回路図、図4は、その液晶駆動装置の
セグメントドライバの部分回路図、図5は、そのコモン
ドライバ及びセグメントドライバに電源回路から供給さ
れる駆動電圧の種類とコモンドライバ及びセグメントド
ライバでの駆動電圧の選択状態を示す図、図6は、その
駆動電圧及び駆動信号のタイミング波形を示す図であ
る。
説明する。図1〜図6は、本発明の液晶駆動装置の一実
施例を示す図であり、図1は、その液晶駆動装置の模式
的な回路ブロック図、図2は、その液晶駆動装置の電源
回路の詳細な回路図、図3は、その液晶駆動装置のコモ
ンドライバの部分回路図、図4は、その液晶駆動装置の
セグメントドライバの部分回路図、図5は、そのコモン
ドライバ及びセグメントドライバに電源回路から供給さ
れる駆動電圧の種類とコモンドライバ及びセグメントド
ライバでの駆動電圧の選択状態を示す図、図6は、その
駆動電圧及び駆動信号のタイミング波形を示す図であ
る。
【0038】図1において、液晶駆動装置10は、電源
回路11、コモンドライバ14及びセグメントドライバ
15を備えており、電源回路11は、分圧回路12と4
つの選択回路13a、13b、13c、13dを備えて
いる。分圧回路12には、基準電圧VEEと基準電圧VSS
が入力されている。
回路11、コモンドライバ14及びセグメントドライバ
15を備えており、電源回路11は、分圧回路12と4
つの選択回路13a、13b、13c、13dを備えて
いる。分圧回路12には、基準電圧VEEと基準電圧VSS
が入力されている。
【0039】分圧回路12は、図8に示した電源回路1
と同様に、基準電圧VEEと基準電圧VSSを分圧して、駆
動電圧V0〜V5を生成し、駆動電圧V0と駆動電圧V
1を選択回路13aに、駆動電圧V4と駆動電圧V5を
選択回路13bに、駆動電圧V3と駆動電圧V0を選択
回路13cに、駆動電圧V5と駆動電圧V2を選択回路
13dに、それぞれ出力する。
と同様に、基準電圧VEEと基準電圧VSSを分圧して、駆
動電圧V0〜V5を生成し、駆動電圧V0と駆動電圧V
1を選択回路13aに、駆動電圧V4と駆動電圧V5を
選択回路13bに、駆動電圧V3と駆動電圧V0を選択
回路13cに、駆動電圧V5と駆動電圧V2を選択回路
13dに、それぞれ出力する。
【0040】この基準電圧VEEと基準電圧VSSは、VEE
>VSSの関係にあり、かつ、通常、VEE=−VSSの関係
にある。
>VSSの関係にあり、かつ、通常、VEE=−VSSの関係
にある。
【0041】選択回路13a〜13dには、図示しない
制御回路から液晶を交流駆動するための交流化信号Mが
入力されており、選択回路13aと選択回路13bは、
コモンドライバ14に、選択回路13cと選択回路13
dは、セグメントドライバ15に接続されている。
制御回路から液晶を交流駆動するための交流化信号Mが
入力されており、選択回路13aと選択回路13bは、
コモンドライバ14に、選択回路13cと選択回路13
dは、セグメントドライバ15に接続されている。
【0042】選択回路13aは、分圧回路12から入力
される駆動電圧V0と駆動電圧V1のうちの1つを交流
化信号Mに基づいて選択して、コモンドライバ14に出
力し、選択回路13bは、分圧回路12から入力される
駆動電圧V4と駆動電圧V5のうちの1つを交流化信号
Mに基づいて選択して、コモンドライバ14に出力す
る。
される駆動電圧V0と駆動電圧V1のうちの1つを交流
化信号Mに基づいて選択して、コモンドライバ14に出
力し、選択回路13bは、分圧回路12から入力される
駆動電圧V4と駆動電圧V5のうちの1つを交流化信号
Mに基づいて選択して、コモンドライバ14に出力す
る。
【0043】また、選択回路13cは、分圧回路12か
ら入力される駆動電圧V3と駆動電圧V0のうちの1つ
を交流化信号Mに基づいて選択してセグメントドライバ
15に出力し、選択回路13dは、分圧回路12から入
力される駆動電圧V5と駆動電圧V2のうちの1つを交
流化信号Mに基づいて選択してセグメントドライバ15
に出力する。この交流化信号Mは、図6に示すように、
ハイレベル(「1」)とローレベル(「0」)とに周期
的に変化する信号である。
ら入力される駆動電圧V3と駆動電圧V0のうちの1つ
を交流化信号Mに基づいて選択してセグメントドライバ
15に出力し、選択回路13dは、分圧回路12から入
力される駆動電圧V5と駆動電圧V2のうちの1つを交
流化信号Mに基づいて選択してセグメントドライバ15
に出力する。この交流化信号Mは、図6に示すように、
ハイレベル(「1」)とローレベル(「0」)とに周期
的に変化する信号である。
【0044】上記電源回路11は、具体的には、図2に
示すように回路構成されている。すなわち、4つの分圧
選択回路11a、11b、11c、11dで構成されて
おり、分圧選択回路11aは、図1の分圧回路12の一
部と選択回路13aを、分圧選択回路11bは、図1の
分圧回路12の一部と選択回路13bを、また、分圧選
択回路11cは、図1の分圧回路12の一部と選択回路
13cを、分圧選択回路11dは、図1の分圧回路12
の一部と選択回路13dを、それぞれ兼ね備えた回路と
なっている。
示すように回路構成されている。すなわち、4つの分圧
選択回路11a、11b、11c、11dで構成されて
おり、分圧選択回路11aは、図1の分圧回路12の一
部と選択回路13aを、分圧選択回路11bは、図1の
分圧回路12の一部と選択回路13bを、また、分圧選
択回路11cは、図1の分圧回路12の一部と選択回路
13cを、分圧選択回路11dは、図1の分圧回路12
の一部と選択回路13dを、それぞれ兼ね備えた回路と
なっている。
【0045】すなわち、分圧選択回路11aは、インバ
ータIn1、抵抗r1、分圧抵抗R11、R12、R1
3、トランジスタTr1及びオペアンプOP11を備え
ており、分圧抵抗R11、R12、R13は、直列接続
されるとともに、その両端の分圧抵抗R11と分圧抵抗
R13に基準電圧VEEと基準電圧VSSが入力されてい
る。
ータIn1、抵抗r1、分圧抵抗R11、R12、R1
3、トランジスタTr1及びオペアンプOP11を備え
ており、分圧抵抗R11、R12、R13は、直列接続
されるとともに、その両端の分圧抵抗R11と分圧抵抗
R13に基準電圧VEEと基準電圧VSSが入力されてい
る。
【0046】トランジスタTr1のベースには、インバ
ータIn1及び抵抗r1を介して交流化信号Mが入力さ
れ、トランジスタTr1のエミッタは、分圧抵抗R11
と分圧抵抗R12の接続点に、トランジスタTr1のコ
レクタは、分圧抵抗R12と分圧抵抗R13の接続点
に、それぞれ接続されている。
ータIn1及び抵抗r1を介して交流化信号Mが入力さ
れ、トランジスタTr1のエミッタは、分圧抵抗R11
と分圧抵抗R12の接続点に、トランジスタTr1のコ
レクタは、分圧抵抗R12と分圧抵抗R13の接続点
に、それぞれ接続されている。
【0047】そして、このトランジスタTr1のコレク
タの接続されている分圧抵抗R12と分圧抵抗R13の
接続点は、オペアンプOP11のプラス側入力端子に接
続されており、オペアンプOP11の出力端子は、オペ
アンプOP11のマイナス側入力端子に接続されている
とともに、電源回路11のV0/V1出力端子に接続さ
れている。この電源回路11のV0/V1出力端子は、
コモンドライバ14に接続されている。
タの接続されている分圧抵抗R12と分圧抵抗R13の
接続点は、オペアンプOP11のプラス側入力端子に接
続されており、オペアンプOP11の出力端子は、オペ
アンプOP11のマイナス側入力端子に接続されている
とともに、電源回路11のV0/V1出力端子に接続さ
れている。この電源回路11のV0/V1出力端子は、
コモンドライバ14に接続されている。
【0048】したがって、分圧選択回路11aは、交流
化信号MをインバータIn1で反転させて抵抗r1を介
してトランジスタTr1のベースに入力させ、トランジ
スタTr1は、交流化信号Mが「1」のとき、この交流
化信号MがインバータIn1で反転されるので、オンと
なって、トランジスタTr1のエミッタとコレクタが短
絡状態となる。
化信号MをインバータIn1で反転させて抵抗r1を介
してトランジスタTr1のベースに入力させ、トランジ
スタTr1は、交流化信号Mが「1」のとき、この交流
化信号MがインバータIn1で反転されるので、オンと
なって、トランジスタTr1のエミッタとコレクタが短
絡状態となる。
【0049】そのため、このとき、オペアンプOP11
には、基準電圧VEEと基準電圧VSSを直列接続された分
圧抵抗R11と分圧抵抗R13により分圧した駆動電圧
V0に対応する分圧電圧が入力され、オペアンプOP1
1は、この駆動電圧V0をV0/V1出力端子を介して
コモンドライバ14に出力する。
には、基準電圧VEEと基準電圧VSSを直列接続された分
圧抵抗R11と分圧抵抗R13により分圧した駆動電圧
V0に対応する分圧電圧が入力され、オペアンプOP1
1は、この駆動電圧V0をV0/V1出力端子を介して
コモンドライバ14に出力する。
【0050】また、分圧選択回路11aは、交流化信号
Mが「0」のとき、トランジスタTr1がオフとなっ
て、トランジスタTr1のエミッタとコレクタが開放状
態となるため、基準電圧VEEと基準電圧VSSを直列接続
された分圧抵抗R11、R12、R13で分圧した駆動
電圧V1に対応する分圧電圧をオペアンプOP11に入
力し、オペアンプOP11は、駆動電圧V1をV0/V
1出力端子を介してコモンドライバ14に出力する。
Mが「0」のとき、トランジスタTr1がオフとなっ
て、トランジスタTr1のエミッタとコレクタが開放状
態となるため、基準電圧VEEと基準電圧VSSを直列接続
された分圧抵抗R11、R12、R13で分圧した駆動
電圧V1に対応する分圧電圧をオペアンプOP11に入
力し、オペアンプOP11は、駆動電圧V1をV0/V
1出力端子を介してコモンドライバ14に出力する。
【0051】すなわち、分圧選択回路11aは、交流化
信号Mが「1」のとき、駆動電圧V0をコモンドライバ
14に出力し、交流化信号Mが「0」のとき、駆動電圧
V1をコモンドライバ14に出力する。
信号Mが「1」のとき、駆動電圧V0をコモンドライバ
14に出力し、交流化信号Mが「0」のとき、駆動電圧
V1をコモンドライバ14に出力する。
【0052】分圧選択回路11bは、ノンインバータN
In1、抵抗r2、r3、r4、分圧抵抗R14、R1
5、R16、トランジスタTr2、Tr3及びオペアン
プOP12等を備えており、分圧抵抗R14、R15、
R16は、直列接続されるとともに、その両端の分圧抵
抗R14と分圧抵抗R15に基準電圧VEEと基準電圧V
SSが入力されている。
In1、抵抗r2、r3、r4、分圧抵抗R14、R1
5、R16、トランジスタTr2、Tr3及びオペアン
プOP12等を備えており、分圧抵抗R14、R15、
R16は、直列接続されるとともに、その両端の分圧抵
抗R14と分圧抵抗R15に基準電圧VEEと基準電圧V
SSが入力されている。
【0053】トランジスタTr3のベースは、抵抗r3
を介してトランジスタTr2のコレクタに接続されてお
り、トランジスタTr2のベースには、ノンインバータ
NIn1及び抵抗r2を介して交流化信号Mが入力され
る。トランジスタTr2のエミッタは、基準電圧VEEに
接続されている。
を介してトランジスタTr2のコレクタに接続されてお
り、トランジスタTr2のベースには、ノンインバータ
NIn1及び抵抗r2を介して交流化信号Mが入力され
る。トランジスタTr2のエミッタは、基準電圧VEEに
接続されている。
【0054】トランジスタTr3のコレクタは、分圧抵
抗R14と分圧抵抗R15の接続点に接続されており、
トランジスタTr3のエミッタは、分圧抵抗R15と分
圧抵抗R16の接続点に接続されているとともに、抵抗
r4を介してそのベースに接続されている。
抗R14と分圧抵抗R15の接続点に接続されており、
トランジスタTr3のエミッタは、分圧抵抗R15と分
圧抵抗R16の接続点に接続されているとともに、抵抗
r4を介してそのベースに接続されている。
【0055】そして、このトランジスタTr3のコレク
タの接続されている分圧抵抗R14と分圧抵抗R15の
接続点は、オペアンプOP12のプラス側入力端子に接
続されており、オペアンプOP12の出力端子は、オペ
アンプOP12のマイナス側入力端子に接続されている
とともに、電源回路11のV4/V5出力端子に接続さ
れている。この電源回路11のV4/V5出力端子は、
コモンドライバ14に接続されている。
タの接続されている分圧抵抗R14と分圧抵抗R15の
接続点は、オペアンプOP12のプラス側入力端子に接
続されており、オペアンプOP12の出力端子は、オペ
アンプOP12のマイナス側入力端子に接続されている
とともに、電源回路11のV4/V5出力端子に接続さ
れている。この電源回路11のV4/V5出力端子は、
コモンドライバ14に接続されている。
【0056】したがって、分圧選択回路11bは、交流
化信号MをノンインバータNIn1及び抵抗r2を介し
てトランジスタTr2のベースに入力させ、トランジス
タTr2は、交流化信号Mが「0」のとき、この交流化
信号MがノンインバータNIn1では反転されないの
で、オンとなる。
化信号MをノンインバータNIn1及び抵抗r2を介し
てトランジスタTr2のベースに入力させ、トランジス
タTr2は、交流化信号Mが「0」のとき、この交流化
信号MがノンインバータNIn1では反転されないの
で、オンとなる。
【0057】トランジスタTr2がオンのときには、ト
ランジスタTr3のベースにベース電流が流れ、トラン
ジスタTr3もオンとなって、トランジスタTr3のエ
ミッタとコレクタが短絡状態となる。
ランジスタTr3のベースにベース電流が流れ、トラン
ジスタTr3もオンとなって、トランジスタTr3のエ
ミッタとコレクタが短絡状態となる。
【0058】したがって、オペアンプOP12には、基
準電圧VEEと基準電圧VSSを直列接続された分圧抵抗R
14と分圧抵抗R16により分圧した駆動電圧V5に対
応する分圧電圧が入力され、オペアンプOP12は、こ
の駆動電圧V5をV4/V5出力端子を介してコモンド
ライバ14に出力する。
準電圧VEEと基準電圧VSSを直列接続された分圧抵抗R
14と分圧抵抗R16により分圧した駆動電圧V5に対
応する分圧電圧が入力され、オペアンプOP12は、こ
の駆動電圧V5をV4/V5出力端子を介してコモンド
ライバ14に出力する。
【0059】また、分圧選択回路11bは、交流化信号
Mが「1」のとき、トランジスタTr2がオフとなっ
て、トランジスタTr3もオフとなり、トランジスタT
r3のエミッタとコレクタが開放状態となる。
Mが「1」のとき、トランジスタTr2がオフとなっ
て、トランジスタTr3もオフとなり、トランジスタT
r3のエミッタとコレクタが開放状態となる。
【0060】したがって、基準電圧VEEと基準電圧VSS
を直列接続された分圧抵抗R14、R15、R16で分
圧した駆動電圧V4に対応する分圧電圧が、オペアンプ
OP12に入力され、オペアンプOP12は、駆動電圧
V4をV4/V5出力端子を介してコモンドライバ14
に出力する。
を直列接続された分圧抵抗R14、R15、R16で分
圧した駆動電圧V4に対応する分圧電圧が、オペアンプ
OP12に入力され、オペアンプOP12は、駆動電圧
V4をV4/V5出力端子を介してコモンドライバ14
に出力する。
【0061】すなわち、分圧選択回路11bは、交流化
信号Mが「0」のとき、駆動電圧V5をコモンドライバ
14に出力し、交流化信号Mが「1」のとき、駆動電圧
V4をコモンドライバ14に出力する。
信号Mが「0」のとき、駆動電圧V5をコモンドライバ
14に出力し、交流化信号Mが「1」のとき、駆動電圧
V4をコモンドライバ14に出力する。
【0062】分圧選択回路11cは、ノンインバータN
In2、抵抗r5、分圧抵抗R17、R18、R19、
トランジスタTr4及びオペアンプOP13を備えてお
り、分圧抵抗R17、R18、R19は、直列接続され
ているとともに、その両端の分圧抵抗R17と分圧抵抗
R19に基準電圧VEEと基準電圧VSSが入力されてい
る。
In2、抵抗r5、分圧抵抗R17、R18、R19、
トランジスタTr4及びオペアンプOP13を備えてお
り、分圧抵抗R17、R18、R19は、直列接続され
ているとともに、その両端の分圧抵抗R17と分圧抵抗
R19に基準電圧VEEと基準電圧VSSが入力されてい
る。
【0063】トランジスタTr4のベースにノンインバ
ータNIn2及び抵抗r5を介して交流化信号Mが入力
され、トランジスタTr4のエミッタは、分圧抵抗R1
7と分圧抵抗R18の接続点に、トランジスタTr4の
コレクタは、分圧抵抗R18と分圧抵抗R19の接続点
に、それぞれ接続されている。
ータNIn2及び抵抗r5を介して交流化信号Mが入力
され、トランジスタTr4のエミッタは、分圧抵抗R1
7と分圧抵抗R18の接続点に、トランジスタTr4の
コレクタは、分圧抵抗R18と分圧抵抗R19の接続点
に、それぞれ接続されている。
【0064】そして、このトランジスタTr4のコレク
タの接続されている分圧抵抗R18と分圧抵抗R19の
接続点は、オペアンプOP13のプラス側入力端子に接
続されており、オペアンプOP13の出力端子は、オペ
アンプOP13のマイナス側入力端子に接続されている
とともに、電源回路11のV3/V0出力端子に接続さ
れている。この電源回路11のV3/V0出力端子は、
セグメントドライバ15に接続されている。
タの接続されている分圧抵抗R18と分圧抵抗R19の
接続点は、オペアンプOP13のプラス側入力端子に接
続されており、オペアンプOP13の出力端子は、オペ
アンプOP13のマイナス側入力端子に接続されている
とともに、電源回路11のV3/V0出力端子に接続さ
れている。この電源回路11のV3/V0出力端子は、
セグメントドライバ15に接続されている。
【0065】したがって、分圧選択回路11cは、交流
化信号MをノンインバータNIn2及び抵抗r5を介し
てトランジスタTr4のベースに入力させ、トランジス
タTr4は、交流化信号Mが「0」のとき、この交流化
信号MがノンインバータNIn2では反転されないの
で、オンとなって、トランジスタTr4のエミッタとコ
レクタが短絡状態となる。
化信号MをノンインバータNIn2及び抵抗r5を介し
てトランジスタTr4のベースに入力させ、トランジス
タTr4は、交流化信号Mが「0」のとき、この交流化
信号MがノンインバータNIn2では反転されないの
で、オンとなって、トランジスタTr4のエミッタとコ
レクタが短絡状態となる。
【0066】そのため、このとき、オペアンプOP13
には、基準電圧VEEと基準電圧VSSを直列接続された分
圧抵抗R17と分圧抵抗R19により分圧した駆動電圧
V0に対応する分圧電圧が入力され、オペアンプOP1
3は、この駆動電圧V0をV3/V0出力端子を介して
セグメントドライバ15に出力する。
には、基準電圧VEEと基準電圧VSSを直列接続された分
圧抵抗R17と分圧抵抗R19により分圧した駆動電圧
V0に対応する分圧電圧が入力され、オペアンプOP1
3は、この駆動電圧V0をV3/V0出力端子を介して
セグメントドライバ15に出力する。
【0067】また、分圧選択回路11cは、交流化信号
Mが「1」のとき、トランジスタTr4がオフとなっ
て、トランジスタTr4のエミッタとコレクタが開放状
態となるため、基準電圧VEEと基準電圧VSSを直列接続
された分圧抵抗R17、R18、R19で分圧した駆動
電圧V3に対応する分圧電圧をオペアンプOP13に入
力し、オペアンプOP13は、駆動電圧V3をV3/V
0出力端子を介してセグメントドライバ15に出力す
る。
Mが「1」のとき、トランジスタTr4がオフとなっ
て、トランジスタTr4のエミッタとコレクタが開放状
態となるため、基準電圧VEEと基準電圧VSSを直列接続
された分圧抵抗R17、R18、R19で分圧した駆動
電圧V3に対応する分圧電圧をオペアンプOP13に入
力し、オペアンプOP13は、駆動電圧V3をV3/V
0出力端子を介してセグメントドライバ15に出力す
る。
【0068】すなわち、分圧選択回路11cは、交流化
信号Mが「0」のとき、駆動電圧V0をセグメントドラ
イバ15に出力し、交流化信号Mが「1」のとき、駆動
電圧V3をセグメントドライバ15に出力する。
信号Mが「0」のとき、駆動電圧V0をセグメントドラ
イバ15に出力し、交流化信号Mが「1」のとき、駆動
電圧V3をセグメントドライバ15に出力する。
【0069】分圧選択回路11dは、インバータIn
2、抵抗r6、r7、r8、分圧抵抗R20、R21、
R22、トランジスタTr5、Tr6及びオペアンプO
P14等を備えており、分圧抵抗R20、R21、R2
2は、直列接続されるとともに、その両端の分圧抵抗R
20と分圧抵抗R22に基準電圧VEEと基準電圧VSSが
入力されている。
2、抵抗r6、r7、r8、分圧抵抗R20、R21、
R22、トランジスタTr5、Tr6及びオペアンプO
P14等を備えており、分圧抵抗R20、R21、R2
2は、直列接続されるとともに、その両端の分圧抵抗R
20と分圧抵抗R22に基準電圧VEEと基準電圧VSSが
入力されている。
【0070】トランジスタTr5のベースは、抵抗r7
を介してトランジスタTr5のコレクタに接続されてお
り、トランジスタTr5のベースには、インバータIn
2及び抵抗r6を介して交流化信号Mが入力される。ト
ランジスタTr5のエミッタは、基準電圧VEEに接続さ
れている。
を介してトランジスタTr5のコレクタに接続されてお
り、トランジスタTr5のベースには、インバータIn
2及び抵抗r6を介して交流化信号Mが入力される。ト
ランジスタTr5のエミッタは、基準電圧VEEに接続さ
れている。
【0071】トランジスタTr6のコレクタは、分圧抵
抗R20と分圧抵抗R21の接続点に接続されており、
トランジスタTr6のエミッタは、分圧抵抗R21と分
圧抵抗R22の接続点に接続されているとともに、抵抗
r8を介してそのベースに接続されている。
抗R20と分圧抵抗R21の接続点に接続されており、
トランジスタTr6のエミッタは、分圧抵抗R21と分
圧抵抗R22の接続点に接続されているとともに、抵抗
r8を介してそのベースに接続されている。
【0072】そして、このトランジスタTr6のコレク
タの接続されている分圧抵抗R20と分圧抵抗R21の
接続点は、オペアンプOP14のプラス側入力端子に接
続されており、オペアンプOP14の出力端子は、オペ
アンプOP14のマイナス側入力端子に接続されている
とともに、電源回路11のV5/V2出力端子に接続さ
れている。この電源回路11のV5/V2出力端子は、
セグメントドライバ15に接続されている。
タの接続されている分圧抵抗R20と分圧抵抗R21の
接続点は、オペアンプOP14のプラス側入力端子に接
続されており、オペアンプOP14の出力端子は、オペ
アンプOP14のマイナス側入力端子に接続されている
とともに、電源回路11のV5/V2出力端子に接続さ
れている。この電源回路11のV5/V2出力端子は、
セグメントドライバ15に接続されている。
【0073】したがって、分圧選択回路11dは、交流
化信号MをインバータIn2及び抵抗r6を介してトラ
ンジスタTr5のベースに入力させ、トランジスタTr
5は、交流化信号Mが「1」のとき、この交流化信号M
がインバータIn1で反転されて、「0」となるので、
オンとなる。
化信号MをインバータIn2及び抵抗r6を介してトラ
ンジスタTr5のベースに入力させ、トランジスタTr
5は、交流化信号Mが「1」のとき、この交流化信号M
がインバータIn1で反転されて、「0」となるので、
オンとなる。
【0074】トランジスタTr5がオンのときには、ト
ランジスタTr6のベースにベース電流が流れ、トラン
ジスタTr6もオンとなって、トランジスタTr6のエ
ミッタとコレクタが短絡状態となる。
ランジスタTr6のベースにベース電流が流れ、トラン
ジスタTr6もオンとなって、トランジスタTr6のエ
ミッタとコレクタが短絡状態となる。
【0075】したがって、オペアンプOP14には、基
準電圧VEEと基準電圧VSSを直列接続された分圧抵抗R
20と分圧抵抗R22により分圧した駆動電圧V5に対
応する分圧電圧が入力され、オペアンプOP14は、こ
の駆動電圧V5をV5/V2出力端子を介してセグメン
トドライバ15に出力する。
準電圧VEEと基準電圧VSSを直列接続された分圧抵抗R
20と分圧抵抗R22により分圧した駆動電圧V5に対
応する分圧電圧が入力され、オペアンプOP14は、こ
の駆動電圧V5をV5/V2出力端子を介してセグメン
トドライバ15に出力する。
【0076】また、分圧選択回路11dは、交流化信号
Mが「0」のとき、トランジスタTr5がオフとなっ
て、トランジスタTr6もオフとなり、トランジスタT
r6のエミッタとコレクタが開放状態となる。
Mが「0」のとき、トランジスタTr5がオフとなっ
て、トランジスタTr6もオフとなり、トランジスタT
r6のエミッタとコレクタが開放状態となる。
【0077】したがって、基準電圧VEEと基準電圧VSS
を直列接続された分圧抵抗R20、R21、R22で分
圧した駆動電圧V2に対応する分圧電圧が、オペアンプ
OP14に入力され、オペアンプOP14は、駆動電圧
V2をV5/V2出力端子を介してセグメントドライバ
15に出力する。
を直列接続された分圧抵抗R20、R21、R22で分
圧した駆動電圧V2に対応する分圧電圧が、オペアンプ
OP14に入力され、オペアンプOP14は、駆動電圧
V2をV5/V2出力端子を介してセグメントドライバ
15に出力する。
【0078】すなわち、分圧選択回路11dは、交流化
信号Mが「1」のとき、駆動電圧V5をセグメントドラ
イバ15に出力し、交流化信号Mが「0」のとき、駆動
電圧V2をセグメントドライバ15に出力する。
信号Mが「1」のとき、駆動電圧V5をセグメントドラ
イバ15に出力し、交流化信号Mが「0」のとき、駆動
電圧V2をセグメントドライバ15に出力する。
【0079】上記コモンドライバ14は、図3に示すよ
うに、LCDのコモンラインの数だけの選択回路14a
〜14nを有しており、各選択回路14a〜14nは、
LCDのコモンラインに接続されている。各選択回路1
4a〜14nには、電源回路11から供給される駆動電
圧V0/V1及び駆動電圧V4/V5が内部電源ライン
L11、L12を介して供給される。
うに、LCDのコモンラインの数だけの選択回路14a
〜14nを有しており、各選択回路14a〜14nは、
LCDのコモンラインに接続されている。各選択回路1
4a〜14nには、電源回路11から供給される駆動電
圧V0/V1及び駆動電圧V4/V5が内部電源ライン
L11、L12を介して供給される。
【0080】各選択回路14a〜14nは、それぞれ同
様の回路構成であり、それぞれ2個のスイッチSW1
1、SW12とインバータIn11及びノンインバータ
NIn11を備えている。
様の回路構成であり、それぞれ2個のスイッチSW1
1、SW12とインバータIn11及びノンインバータ
NIn11を備えている。
【0081】スイッチSW11は、駆動電圧V0/V1
を供給する電源ラインL11に接続されるとともに、L
CDのコモンラインに接続されており、スイッチSW1
2は、駆動電圧V4/V5を供給する電源ラインL12
に接続されるとともに、LCDのコモンラインに接続さ
れている。
を供給する電源ラインL11に接続されるとともに、L
CDのコモンラインに接続されており、スイッチSW1
2は、駆動電圧V4/V5を供給する電源ラインL12
に接続されるとともに、LCDのコモンラインに接続さ
れている。
【0082】各選択回路14a〜14nには、そのスイ
ッチSW11に、図外の制御回路から出力制御信号がノ
ンインバータNIn11及びインバータIn11を介し
て入力され、そのスイッチSW12に、この出力制御信
号がノンインバータNIn11を介して入力される。
ッチSW11に、図外の制御回路から出力制御信号がノ
ンインバータNIn11及びインバータIn11を介し
て入力され、そのスイッチSW12に、この出力制御信
号がノンインバータNIn11を介して入力される。
【0083】この出力制御信号は、当該選択回路14a
〜14nの接続されたコモンラインの選択タイミングと
非選択タイミングを制御する選択/非選択信号であり、
スイッチSW11及びスイッチSW12は、入力される
出力制御信号が「1」のときにオンして、その接続され
ている電源ラインL11あるいは電源ラインL12をL
CDのコモンラインに接続する。
〜14nの接続されたコモンラインの選択タイミングと
非選択タイミングを制御する選択/非選択信号であり、
スイッチSW11及びスイッチSW12は、入力される
出力制御信号が「1」のときにオンして、その接続され
ている電源ラインL11あるいは電源ラインL12をL
CDのコモンラインに接続する。
【0084】したがって、コモンドライバ14の各選択
回路14a〜14nは、出力制御信号が「1」であるか
「0」であるかに応じて、スイッチSW11とスイッチ
SW12のいずれかがオンし、オンしたスイッチSW1
1あるいはスイッチSW12にそのとき入力されている
駆動電圧V0か駆動電圧V1、あるいは、駆動電圧V4
か駆動電圧V5の一つを選択して、LCDのコモンライ
ンに供給する。
回路14a〜14nは、出力制御信号が「1」であるか
「0」であるかに応じて、スイッチSW11とスイッチ
SW12のいずれかがオンし、オンしたスイッチSW1
1あるいはスイッチSW12にそのとき入力されている
駆動電圧V0か駆動電圧V1、あるいは、駆動電圧V4
か駆動電圧V5の一つを選択して、LCDのコモンライ
ンに供給する。
【0085】上記セグメントドライバ15は、図4に示
すように、LCDのセグメントラインの数だけの選択回
路15a〜15mを有しており、各選択回路15a〜1
5mは、LCDのコモンラインに接続されている。各選
択回路15a〜15mには、電源回路11から供給され
る駆動電圧V3/V0及び駆動電圧V5/V2が内部電
源ラインL21、L22を介して供給される。
すように、LCDのセグメントラインの数だけの選択回
路15a〜15mを有しており、各選択回路15a〜1
5mは、LCDのコモンラインに接続されている。各選
択回路15a〜15mには、電源回路11から供給され
る駆動電圧V3/V0及び駆動電圧V5/V2が内部電
源ラインL21、L22を介して供給される。
【0086】各選択回路15a〜15mは、それぞれ同
様の回路構成であり、それぞれ2個のスイッチSW2
1、SW22とインバータIn21及びノンインバータ
NIn21を備えている。
様の回路構成であり、それぞれ2個のスイッチSW2
1、SW22とインバータIn21及びノンインバータ
NIn21を備えている。
【0087】スイッチSW21は、駆動電圧V3/V0
を供給する電源ラインL21に接続されるとともに、L
CDのコモンラインに接続されており、スイッチSW2
2は、駆動電圧V5/V2を供給する電源ラインL22
に接続されるとともに、LCDのセグメントラインに接
続されている。
を供給する電源ラインL21に接続されるとともに、L
CDのコモンラインに接続されており、スイッチSW2
2は、駆動電圧V5/V2を供給する電源ラインL22
に接続されるとともに、LCDのセグメントラインに接
続されている。
【0088】各選択回路15a〜15mには、そのスイ
ッチSW21に、図外の制御回路から出力制御信号がノ
ンインバータNIn21及びインバータIn21を介し
て入力され、そのスイッチSW22に、この出力制御信
号がノンインバータNIn21を介して入力される。
ッチSW21に、図外の制御回路から出力制御信号がノ
ンインバータNIn21及びインバータIn21を介し
て入力され、そのスイッチSW22に、この出力制御信
号がノンインバータNIn21を介して入力される。
【0089】この出力制御信号は、当該選択回路15a
〜15mの接続されたセグメントラインに対応する表示
データであり、スイッチSW21及びスイッチSW22
は、入力される出力制御信号(表示データ)が「1」の
ときにオンして、その接続されている電源ラインL21
あるいは電源ラインL22をLCDのセグメントライン
に接続する。
〜15mの接続されたセグメントラインに対応する表示
データであり、スイッチSW21及びスイッチSW22
は、入力される出力制御信号(表示データ)が「1」の
ときにオンして、その接続されている電源ラインL21
あるいは電源ラインL22をLCDのセグメントライン
に接続する。
【0090】したがって、セグメントドライバ15の各
選択回路15a〜15mは、出力制御信号が「1」であ
るか「0」であるかに応じて、スイッチSW21とスイ
ッチSW22のいずれかがオンし、オンしたスイッチS
W21あるいはスイッチSW22にそのとき入力されて
いる駆動電圧V3か駆動電圧V0、あるいは、駆動電圧
V5か駆動電圧V2の一つを選択して、LCDのセグメ
ントラインに供給する。
選択回路15a〜15mは、出力制御信号が「1」であ
るか「0」であるかに応じて、スイッチSW21とスイ
ッチSW22のいずれかがオンし、オンしたスイッチS
W21あるいはスイッチSW22にそのとき入力されて
いる駆動電圧V3か駆動電圧V0、あるいは、駆動電圧
V5か駆動電圧V2の一つを選択して、LCDのセグメ
ントラインに供給する。
【0091】すなわち、図5に示すように、交流化信号
Mが「0」のときには、電源回路11から、コモンドラ
イバ14には、駆動電圧V5と駆動電圧V1が供給さ
れ、セグメントドライバ15には、駆動電圧V0と駆動
電圧V2が供給される。また、交流化信号Mが「1」の
ときには、電源回路11から、コモンドライバ14に
は、駆動電圧V0と駆動電圧V4が供給され、セグメン
トドライバ15には、駆動電圧V5と駆動電圧V3が供
給される。
Mが「0」のときには、電源回路11から、コモンドラ
イバ14には、駆動電圧V5と駆動電圧V1が供給さ
れ、セグメントドライバ15には、駆動電圧V0と駆動
電圧V2が供給される。また、交流化信号Mが「1」の
ときには、電源回路11から、コモンドライバ14に
は、駆動電圧V0と駆動電圧V4が供給され、セグメン
トドライバ15には、駆動電圧V5と駆動電圧V3が供
給される。
【0092】そして、コモンドライバ14の各選択回路
14a〜14nは、交流化信号Mが「0」で、駆動電圧
V5と駆動電圧V1が供給されているとき、出力制御信
号が「1」であると、駆動電圧V5を選択してコモンラ
インに供給し、出力制御信号が「0」であると、駆動電
圧V1を選択してコモンラインに供給する。
14a〜14nは、交流化信号Mが「0」で、駆動電圧
V5と駆動電圧V1が供給されているとき、出力制御信
号が「1」であると、駆動電圧V5を選択してコモンラ
インに供給し、出力制御信号が「0」であると、駆動電
圧V1を選択してコモンラインに供給する。
【0093】また、交流化信号Mが「1」で、駆動電圧
V0と駆動電圧V4が供給されているとき、出力制御信
号が「1」であると、駆動電圧V0を選択して、コモン
ラインに供給し、出力制御信号が「0」であると、駆動
電圧V4を選択して、コモンラインに供給する。
V0と駆動電圧V4が供給されているとき、出力制御信
号が「1」であると、駆動電圧V0を選択して、コモン
ラインに供給し、出力制御信号が「0」であると、駆動
電圧V4を選択して、コモンラインに供給する。
【0094】さらに、セグメントドライバ15の各選択
回路15a〜15mは、交流化信号Mが「0」で、駆動
電圧V0と駆動電圧V2が供給されているとき、出力制
御信号が「1」であると、駆動電圧V0を選択して、セ
グメントラインに供給し、出力制御信号が「0」である
と、駆動電圧V2を選択してセグメントラインに供給す
る。
回路15a〜15mは、交流化信号Mが「0」で、駆動
電圧V0と駆動電圧V2が供給されているとき、出力制
御信号が「1」であると、駆動電圧V0を選択して、セ
グメントラインに供給し、出力制御信号が「0」である
と、駆動電圧V2を選択してセグメントラインに供給す
る。
【0095】また、セグメントドライバ15の各選択回
路15a〜15mは、交流化信号Mが「1」で、駆動電
圧V5と駆動電圧V3が供給されているとき、出力制御
信号が「1」であると、駆動電圧V5を選択して、セグ
メントラインに供給し、出力制御信号が「0」である
と、駆動電圧V3を選択して、セグメントラインに供給
する。
路15a〜15mは、交流化信号Mが「1」で、駆動電
圧V5と駆動電圧V3が供給されているとき、出力制御
信号が「1」であると、駆動電圧V5を選択して、セグ
メントラインに供給し、出力制御信号が「0」である
と、駆動電圧V3を選択して、セグメントラインに供給
する。
【0096】次に、本実施例の動作を説明する。本実施
例の液晶駆動装置は、その電源回路11により、コモン
ドライバ14及びセグメントドライバ15で必要な全て
の駆動電圧V0〜V5を同時に生成して、コモンドライ
バ14及びセグメントドライバ15に出力するのではな
く、交流化信号Mに基づいて、当該交流化信号Mの周期
で必要な駆動電圧V0〜V5のみを選択して生成し、コ
モンドライバ14とセグメントドライバ15に供給し
て、コモンドライバ14及びセグメントドライバ15で
は、当該供給される駆動電圧V0〜V5のうち表示に必
要な駆動電圧V0〜V5を選択して、使用するところに
その特徴がある。
例の液晶駆動装置は、その電源回路11により、コモン
ドライバ14及びセグメントドライバ15で必要な全て
の駆動電圧V0〜V5を同時に生成して、コモンドライ
バ14及びセグメントドライバ15に出力するのではな
く、交流化信号Mに基づいて、当該交流化信号Mの周期
で必要な駆動電圧V0〜V5のみを選択して生成し、コ
モンドライバ14とセグメントドライバ15に供給し
て、コモンドライバ14及びセグメントドライバ15で
は、当該供給される駆動電圧V0〜V5のうち表示に必
要な駆動電圧V0〜V5を選択して、使用するところに
その特徴がある。
【0097】すなわち、電源回路11は、図2に示した
ように、4つの分圧選択回路11a〜11dを備えてお
り、分圧選択回路11aは、駆動電圧V0と駆動電圧V
1を、分圧選択回路11bは、駆動電圧V4と駆動電圧
V5を、分圧選択回路11cは、駆動電圧V3と駆動電
圧V0を、分圧選択回路11cは、駆動電圧V5と駆動
電圧V2を、それぞれ交流化信号Mに基づいて選択的に
生成する。
ように、4つの分圧選択回路11a〜11dを備えてお
り、分圧選択回路11aは、駆動電圧V0と駆動電圧V
1を、分圧選択回路11bは、駆動電圧V4と駆動電圧
V5を、分圧選択回路11cは、駆動電圧V3と駆動電
圧V0を、分圧選択回路11cは、駆動電圧V5と駆動
電圧V2を、それぞれ交流化信号Mに基づいて選択的に
生成する。
【0098】具体的には、分圧選択回路11aは、交流
化信号Mが「1」のとき、この交流化信号Mがインバー
タIn1で反転されてトランジスタTr1のベースに入
力され、トランジスタTr1がオンし、基準電圧VEEと
基準電圧VSSを分圧抵抗R11と分圧抵抗R13により
分圧した分圧電圧を、オペアンプOP11を介して、図
6に示すように、駆動電圧V0としてコモンドライバ1
4に出力する。
化信号Mが「1」のとき、この交流化信号Mがインバー
タIn1で反転されてトランジスタTr1のベースに入
力され、トランジスタTr1がオンし、基準電圧VEEと
基準電圧VSSを分圧抵抗R11と分圧抵抗R13により
分圧した分圧電圧を、オペアンプOP11を介して、図
6に示すように、駆動電圧V0としてコモンドライバ1
4に出力する。
【0099】また、分圧選択回路11aは、交流化信号
Mが「0」のとき、トランジスタTr1がオフし、基準
電圧VSSと基準電圧VSSを分圧抵抗R11、R12、R
13で分圧した分圧電圧を、オペアンプOP11を介し
て、図6に示すように、駆動電圧V1としてコモンドラ
イバ14に出力する。
Mが「0」のとき、トランジスタTr1がオフし、基準
電圧VSSと基準電圧VSSを分圧抵抗R11、R12、R
13で分圧した分圧電圧を、オペアンプOP11を介し
て、図6に示すように、駆動電圧V1としてコモンドラ
イバ14に出力する。
【0100】すなわち、分圧選択回路11aは、交流化
信号Mが「1」のとき、駆動電圧V0をコモンドライバ
14に供給し、交流化信号Mが「0」のとき、駆動電圧
V1をコモンドライバ14に供給する。
信号Mが「1」のとき、駆動電圧V0をコモンドライバ
14に供給し、交流化信号Mが「0」のとき、駆動電圧
V1をコモンドライバ14に供給する。
【0101】また、分圧選択回路11bは、交流化信号
Mが「0」のとき、この交流化信号Mがそのままノンイ
ンバータNIn1を介してトランジスタTr2に入力さ
れ、トランジスタTr2がオンすることにより、トラン
ジスタTr3がオンする。したがって、分圧選択回路1
1bは、交流化信号Mが「0」のとき、基準電圧VEEと
基準電圧VSSを分圧抵抗R14と分圧抵抗R16で分圧
した分圧電圧を、オペアンプOP12を介して、図6に
示すように、駆動電圧V5としてコモンドライバ14に
供給する。
Mが「0」のとき、この交流化信号Mがそのままノンイ
ンバータNIn1を介してトランジスタTr2に入力さ
れ、トランジスタTr2がオンすることにより、トラン
ジスタTr3がオンする。したがって、分圧選択回路1
1bは、交流化信号Mが「0」のとき、基準電圧VEEと
基準電圧VSSを分圧抵抗R14と分圧抵抗R16で分圧
した分圧電圧を、オペアンプOP12を介して、図6に
示すように、駆動電圧V5としてコモンドライバ14に
供給する。
【0102】さらに、分圧選択回路11bは、交流化信
号Mが「1」のとき、トランジスタTr2及びトランジ
スタTr3がオフして、基準電圧VEEと基準電圧VSSを
分圧抵抗R14、R15、R16で分圧した分圧電圧
を、オペアンプOP12を介して、図6に示すように、
駆動電圧V4としてコモンドライバ14に供給する。
号Mが「1」のとき、トランジスタTr2及びトランジ
スタTr3がオフして、基準電圧VEEと基準電圧VSSを
分圧抵抗R14、R15、R16で分圧した分圧電圧
を、オペアンプOP12を介して、図6に示すように、
駆動電圧V4としてコモンドライバ14に供給する。
【0103】すなわち、分圧選択回路11bは、交流化
信号Mが「0」のとき、駆動電圧V5をコモンドライバ
14に供給し、交流化信号Mが「1」のとき、駆動電圧
V4をコモンドライバ14に供給する。
信号Mが「0」のとき、駆動電圧V5をコモンドライバ
14に供給し、交流化信号Mが「1」のとき、駆動電圧
V4をコモンドライバ14に供給する。
【0104】また、分圧選択回路11cは、交流化信号
Mが「0」のとき、トランジスタTr4がオンし、基準
電圧VEEと基準電圧VSSを分圧抵抗R17と分圧抵抗R
19で分圧した分圧電圧を、オペアンプOP13を介し
て、図6に示すように、駆動電圧V0としてセグメント
ドライバ15に供給する。
Mが「0」のとき、トランジスタTr4がオンし、基準
電圧VEEと基準電圧VSSを分圧抵抗R17と分圧抵抗R
19で分圧した分圧電圧を、オペアンプOP13を介し
て、図6に示すように、駆動電圧V0としてセグメント
ドライバ15に供給する。
【0105】さらに、分圧選択回路11cは、交流化信
号Mが「1」のとき、トランジスタTr4がオフし、基
準電圧VEEと基準電圧VSSを分圧抵抗R17、R18、
R19で分圧した分圧電圧を、オペアンプOP13を介
して、図6に示すように、駆動電圧V3としてセグメン
トドライバ15に供給する。
号Mが「1」のとき、トランジスタTr4がオフし、基
準電圧VEEと基準電圧VSSを分圧抵抗R17、R18、
R19で分圧した分圧電圧を、オペアンプOP13を介
して、図6に示すように、駆動電圧V3としてセグメン
トドライバ15に供給する。
【0106】すなわち、分圧選択回路11cは、交流化
信号Mが「0」のとき、駆動電圧V0をセグメントドラ
イバ15に供給し、交流化信号Mが「1」のとき、駆動
電圧V3をセグメントドライバ15に供給する。
信号Mが「0」のとき、駆動電圧V0をセグメントドラ
イバ15に供給し、交流化信号Mが「1」のとき、駆動
電圧V3をセグメントドライバ15に供給する。
【0107】また、分圧選択回路11dは、交流化信号
Mが「1」のとき、この交流化信号MがインバータIn
2で反転されてトランジスタTr5のベースに入力され
るため、トランジスタTr5がオンし、トランジスタT
r6がオンする。したがって、分圧選択回路11dは、
交流化信号Mが「1」のとき、基準電圧VEEと基準電圧
VSSを分圧抵抗R20と分圧抵抗R22で分圧した分圧
電圧を、オペアンプOP14を介して、図6に示すよう
に、駆動電圧V5としてセグメントドライバ15に供給
する。
Mが「1」のとき、この交流化信号MがインバータIn
2で反転されてトランジスタTr5のベースに入力され
るため、トランジスタTr5がオンし、トランジスタT
r6がオンする。したがって、分圧選択回路11dは、
交流化信号Mが「1」のとき、基準電圧VEEと基準電圧
VSSを分圧抵抗R20と分圧抵抗R22で分圧した分圧
電圧を、オペアンプOP14を介して、図6に示すよう
に、駆動電圧V5としてセグメントドライバ15に供給
する。
【0108】さらに、分圧選択回路11dは、交流化信
号Mが「0」のとき、トランジスタTr5がオフし、ト
ランジスタTr6がオフするので、基準電圧VEEと基準
電圧VSSを分圧抵抗R20、R21、R22で分圧した
分圧電圧を、オペアンプOP14を介して、図6に示す
ように、駆動電圧V2としてセグメントドライバ15に
供給する。
号Mが「0」のとき、トランジスタTr5がオフし、ト
ランジスタTr6がオフするので、基準電圧VEEと基準
電圧VSSを分圧抵抗R20、R21、R22で分圧した
分圧電圧を、オペアンプOP14を介して、図6に示す
ように、駆動電圧V2としてセグメントドライバ15に
供給する。
【0109】すなわち、分圧選択回路11dは、交流化
信号Mが「1」のとき、駆動電圧V5をセグメントドラ
イバ15に供給し、交流化信号Mが「0」のとき、駆動
電圧V2をセグメントドライバ15に供給する。
信号Mが「1」のとき、駆動電圧V5をセグメントドラ
イバ15に供給し、交流化信号Mが「0」のとき、駆動
電圧V2をセグメントドライバ15に供給する。
【0110】このように、電源回路11は、交流化信号
Mに基づいて、コモンドライバ14に、駆動電圧V0と
駆動電圧V1及び駆動電圧V4と駆動電圧V5を切り換
えて供給し、セグメントドライバ15に、駆動電圧V3
と駆動電圧V0及び駆動電圧V5と駆動電圧V2を切り
換えて供給する。
Mに基づいて、コモンドライバ14に、駆動電圧V0と
駆動電圧V1及び駆動電圧V4と駆動電圧V5を切り換
えて供給し、セグメントドライバ15に、駆動電圧V3
と駆動電圧V0及び駆動電圧V5と駆動電圧V2を切り
換えて供給する。
【0111】すなわち、図5に示すように、電源回路1
1は、交流化信号Mが「0」のときには、コモンドライ
バ14に、駆動電圧V0と駆動電圧V4を、セグメント
ドライバ15に、駆動電圧V5と駆動電圧V3を供給
し、交流化信号Mが「1」のときには、コモンドライバ
14に、駆動電圧V5と駆動電圧V1を、セグメントド
ライバ15に、駆動電圧V0と駆動電圧V2を供給す
る。
1は、交流化信号Mが「0」のときには、コモンドライ
バ14に、駆動電圧V0と駆動電圧V4を、セグメント
ドライバ15に、駆動電圧V5と駆動電圧V3を供給
し、交流化信号Mが「1」のときには、コモンドライバ
14に、駆動電圧V5と駆動電圧V1を、セグメントド
ライバ15に、駆動電圧V0と駆動電圧V2を供給す
る。
【0112】なお、上記電源回路11において、分圧抵
抗R14〜R22の抵抗値を適宜設定することにより、
図6に示す電圧関係の駆動電圧V0〜V5を生成するこ
とができる。
抗R14〜R22の抵抗値を適宜設定することにより、
図6に示す電圧関係の駆動電圧V0〜V5を生成するこ
とができる。
【0113】例えば、図6の最下段に示すように、液晶
駆動信号の中間電圧からのオフセットを生成するための
バイアスを1/αとしたとき、分圧抵抗R11〜R22
の抵抗比を、R11:R12:R13:R14:R1
5:R16:R17:R18:R19:R20:R2
1:R22=1:α/(α−2):(α−1):(α−
1):α/(α−2):1:1:11α/(α−1
2):(α−1):(α−1):11α/(α−1
2):1なる関係に設定すると、図6の最下段に示すよ
うな実効電圧(VOP)関係にある液晶駆動信号を液晶に
印加することができる。
駆動信号の中間電圧からのオフセットを生成するための
バイアスを1/αとしたとき、分圧抵抗R11〜R22
の抵抗比を、R11:R12:R13:R14:R1
5:R16:R17:R18:R19:R20:R2
1:R22=1:α/(α−2):(α−1):(α−
1):α/(α−2):1:1:11α/(α−1
2):(α−1):(α−1):11α/(α−1
2):1なる関係に設定すると、図6の最下段に示すよ
うな実効電圧(VOP)関係にある液晶駆動信号を液晶に
印加することができる。
【0114】したがって、電源回路11とコモンドライ
バ14及びセグメントドライバ15とは、図1に示した
ように、それぞれ2本ずつの電源ラインで接続するだけ
でよく、電源ラインの数を削減することができる。ま
た、電源回路11内のオペアンプOP11〜OP14
も、同時に生成する駆動電圧V0〜V5の数だけ、すな
わち、4個だけでよく、オペアンプOP11〜OP14
の数を低減することができる。
バ14及びセグメントドライバ15とは、図1に示した
ように、それぞれ2本ずつの電源ラインで接続するだけ
でよく、電源ラインの数を削減することができる。ま
た、電源回路11内のオペアンプOP11〜OP14
も、同時に生成する駆動電圧V0〜V5の数だけ、すな
わち、4個だけでよく、オペアンプOP11〜OP14
の数を低減することができる。
【0115】その結果、電源回路11を、その部品点数
を削減して、小型で、安価、かつ、消費電流が少なく、
実装効率の良好なものとすることができるとともに、電
源ラインの本数を削減して、液晶駆動装置の実装効率を
向上させることができる。
を削減して、小型で、安価、かつ、消費電流が少なく、
実装効率の良好なものとすることができるとともに、電
源ラインの本数を削減して、液晶駆動装置の実装効率を
向上させることができる。
【0116】そして、コモンドライバ14は、図3に示
したように、コモンラインの数だけの選択回路14a〜
14nを有し、2本の電源ラインL11、L12によ
り、上記電源回路11から選択的に供給される2種類の
駆動電圧V1と駆動電圧V5、あるいは、駆動電圧V0
と駆動電圧V4を各選択回路14a〜14nに供給す
る。
したように、コモンラインの数だけの選択回路14a〜
14nを有し、2本の電源ラインL11、L12によ
り、上記電源回路11から選択的に供給される2種類の
駆動電圧V1と駆動電圧V5、あるいは、駆動電圧V0
と駆動電圧V4を各選択回路14a〜14nに供給す
る。
【0117】各選択回路14a〜14nは、上記2種類
の駆動電圧V1と駆動電圧V5、あるいは、駆動電圧V
0と駆動電圧V4のうちから1つの駆動電圧を、選択/
非選択信号である出力制御信号により選択して、図6に
示すように、駆動信号としてLCDのコモンラインに供
給する。
の駆動電圧V1と駆動電圧V5、あるいは、駆動電圧V
0と駆動電圧V4のうちから1つの駆動電圧を、選択/
非選択信号である出力制御信号により選択して、図6に
示すように、駆動信号としてLCDのコモンラインに供
給する。
【0118】また、セグメントドライバ15は、図4に
示したように、セグメントラインの数だけ選択回路15
a〜15mを有し、2本の電源ラインにより、上記電源
回路11から選択的に供給される2種類の駆動電圧V3
と駆動電圧V0、あるいは、駆動電圧V5と駆動電圧V
2を各選択回路15a〜15mに供給する。
示したように、セグメントラインの数だけ選択回路15
a〜15mを有し、2本の電源ラインにより、上記電源
回路11から選択的に供給される2種類の駆動電圧V3
と駆動電圧V0、あるいは、駆動電圧V5と駆動電圧V
2を各選択回路15a〜15mに供給する。
【0119】各選択回路15a〜15mは、上記2種類
の駆動電圧V3と駆動電圧V0、あるいは、駆動電圧V
5と駆動電圧V2のうちから1つの駆動電圧を、表示デ
ータである出力制御信号により選択して、図6に示すよ
うに、表示駆動信号としてLCDのセグメントラインに
供給する。
の駆動電圧V3と駆動電圧V0、あるいは、駆動電圧V
5と駆動電圧V2のうちから1つの駆動電圧を、表示デ
ータである出力制御信号により選択して、図6に示すよ
うに、表示駆動信号としてLCDのセグメントラインに
供給する。
【0120】したがって、LCDには、図6に示すよう
に、このコモンドライバ14からの駆動信号とセグメン
トドライバ15からの表示駆動信号との差に対応する実
効電圧が液晶駆動信号として印加され、この液晶駆動信
号が交流化信号Mに対応してその極性が反転することに
より、液晶が交流駆動される。
に、このコモンドライバ14からの駆動信号とセグメン
トドライバ15からの表示駆動信号との差に対応する実
効電圧が液晶駆動信号として印加され、この液晶駆動信
号が交流化信号Mに対応してその極性が反転することに
より、液晶が交流駆動される。
【0121】このように、コモンドライバ14及びセグ
メントドライバ15では、電源回路11から同時に供給
される駆動電圧V0〜V5の数が減少しているため、内
部電源ラインL11、L12、L21、L22の数を削
減することができる。また、駆動電圧V0〜V5の選択
を行う選択回路14a〜14n、15a〜15mのスイ
ッチSW11、SW12、SW21、SW22の数を削
減することができ、さらに、これらのスイッチSW1
1、SW12、SW21、SW22のオン/オフを制御
するための出力制御信号として、選択/非選択信号ある
いは表示データのみでよく、従来のように、交流化信号
Mを考慮する必要がない。
メントドライバ15では、電源回路11から同時に供給
される駆動電圧V0〜V5の数が減少しているため、内
部電源ラインL11、L12、L21、L22の数を削
減することができる。また、駆動電圧V0〜V5の選択
を行う選択回路14a〜14n、15a〜15mのスイ
ッチSW11、SW12、SW21、SW22の数を削
減することができ、さらに、これらのスイッチSW1
1、SW12、SW21、SW22のオン/オフを制御
するための出力制御信号として、選択/非選択信号ある
いは表示データのみでよく、従来のように、交流化信号
Mを考慮する必要がない。
【0122】したがって、コモンドライバ14及びセグ
メントドライバ15の部品点数を削減することができ、
コモンドライバ14及びセグメントドライバ15を小型
で、安価、かつ、消費電流が少なく、実装効率の良好な
ものとすることができる。
メントドライバ15の部品点数を削減することができ、
コモンドライバ14及びセグメントドライバ15を小型
で、安価、かつ、消費電流が少なく、実装効率の良好な
ものとすることができる。
【0123】図7は、本発明の液晶駆動装置の他の実施
例を示す図であり、コモンドライバ及びセグメントドラ
イバで使用する全ての駆動電圧を電源回路で同時に生成
し、その発生した駆動電圧を交流化信号に基づいて選択
して、コモンドライバ及びセグメントドライバに出力す
るものである。
例を示す図であり、コモンドライバ及びセグメントドラ
イバで使用する全ての駆動電圧を電源回路で同時に生成
し、その発生した駆動電圧を交流化信号に基づいて選択
して、コモンドライバ及びセグメントドライバに出力す
るものである。
【0124】すなわち、本実施例の液晶駆動装置20
は、電源回路21、コモンドライバ22及びセグメント
ドライバ23を備えており、電源回路21は、分圧抵抗
R30、R31、R32、R33、R34、スイッチS
W30、SW31、SW32、SW33、インバータI
n30、オペアンプOP30、OP31等を備えてい
る。
は、電源回路21、コモンドライバ22及びセグメント
ドライバ23を備えており、電源回路21は、分圧抵抗
R30、R31、R32、R33、R34、スイッチS
W30、SW31、SW32、SW33、インバータI
n30、オペアンプOP30、OP31等を備えてい
る。
【0125】電源回路21には、基準電圧VEEと基準電
圧VSSが入力されており、この基準電圧VEEと基準電圧
VSSとの間に直列接続された分圧抵抗R30〜R34が
接続されている。
圧VSSが入力されており、この基準電圧VEEと基準電圧
VSSとの間に直列接続された分圧抵抗R30〜R34が
接続されている。
【0126】この分圧抵抗R30〜R34の各接続点
に、それぞれスイッチSW30〜SW33が接続されて
おり、スイッチSW30には、駆動電圧V1が、スイッ
チSW31には、駆動電圧V2が、スイッチSW32に
は、駆動電圧V3が、そして、スイッチSW33には、
駆動電圧V4が、分圧抵抗R30〜R34により分圧さ
れて入力される。
に、それぞれスイッチSW30〜SW33が接続されて
おり、スイッチSW30には、駆動電圧V1が、スイッ
チSW31には、駆動電圧V2が、スイッチSW32に
は、駆動電圧V3が、そして、スイッチSW33には、
駆動電圧V4が、分圧抵抗R30〜R34により分圧さ
れて入力される。
【0127】スイッチSW30とスイッチSW33は、
その出力端子が共通接続されてオペアンプOP30のプ
ラス側入力端子に接続されており、オペアンプOP30
の出力端子は、コモンドライバ22の駆動電圧V1及び
駆動電圧V4の入力端子に接続されているとともに、オ
ペアンプOP30のマイナス入力端子に帰還されてい
る。
その出力端子が共通接続されてオペアンプOP30のプ
ラス側入力端子に接続されており、オペアンプOP30
の出力端子は、コモンドライバ22の駆動電圧V1及び
駆動電圧V4の入力端子に接続されているとともに、オ
ペアンプOP30のマイナス入力端子に帰還されてい
る。
【0128】また、スイッチSW31とスイッチSW3
2は、その出力端子が、共通接続されてオペアンプOP
31のプラス側入力端子に接続されており、オペアンプ
OP31の出力端子は、セグメントドライバ23の駆動
電圧V2及び駆動電圧V3の入力端子に接続されている
とともに、オペアンプOP31のマイナス入力端子に帰
還されている。
2は、その出力端子が、共通接続されてオペアンプOP
31のプラス側入力端子に接続されており、オペアンプ
OP31の出力端子は、セグメントドライバ23の駆動
電圧V2及び駆動電圧V3の入力端子に接続されている
とともに、オペアンプOP31のマイナス入力端子に帰
還されている。
【0129】スイッチSW30及びスイッチSW31に
は、インバータIn30を介して交流化信号Mが入力さ
れ、スイッチSW32及びスイッチSW33には、交流
化信号Mがそのまま入力されている。これらスイッチS
W30〜SW33は、入力される交流化信号Mが「1」
のとき、オンして、入力されている分圧電圧をそれぞれ
オペアンプOP30あるいはオペアンプOP31に出力
する。
は、インバータIn30を介して交流化信号Mが入力さ
れ、スイッチSW32及びスイッチSW33には、交流
化信号Mがそのまま入力されている。これらスイッチS
W30〜SW33は、入力される交流化信号Mが「1」
のとき、オンして、入力されている分圧電圧をそれぞれ
オペアンプOP30あるいはオペアンプOP31に出力
する。
【0130】したがって、電源回路21は、交流化信号
Mが「1」のとき、スイッチSW32とスイッチSW3
3がオンし、スイッチSW32を介して駆動電圧V3が
オペアンプOP31に、スイッチSW33を介して駆動
電圧V4がオペアンプOP30に入力される。
Mが「1」のとき、スイッチSW32とスイッチSW3
3がオンし、スイッチSW32を介して駆動電圧V3が
オペアンプOP31に、スイッチSW33を介して駆動
電圧V4がオペアンプOP30に入力される。
【0131】また、電源回路21は、交流化信号Mが
「0」のとき、スイッチSW30とスイッチSW31が
オンし、スイッチSW30を介して駆動電圧V1がオペ
アンプOP30に、スイッチSW31を介して駆動電圧
V2がオペアンプOP31に入力される。
「0」のとき、スイッチSW30とスイッチSW31が
オンし、スイッチSW30を介して駆動電圧V1がオペ
アンプOP30に、スイッチSW31を介して駆動電圧
V2がオペアンプOP31に入力される。
【0132】その結果、電源回路21は、交流化信号M
が「0」のとき、駆動電圧V1をコモンドライバ22
に、駆動電圧V2をセグメントドライバ23に供給し、
交流化信号Mが「1」のとき、駆動電圧V4をコモンド
ライバ22に、駆動電圧V3をセグメントドライバ23
に供給する。
が「0」のとき、駆動電圧V1をコモンドライバ22
に、駆動電圧V2をセグメントドライバ23に供給し、
交流化信号Mが「1」のとき、駆動電圧V4をコモンド
ライバ22に、駆動電圧V3をセグメントドライバ23
に供給する。
【0133】さらに、電源回路21は、基準電圧VEEを
そのまま駆動電圧V0として、また、基準電圧VSSをそ
のまま駆動電圧V5として、それぞれコモンドライバ2
2及びセグメントドライバ23に出力する。
そのまま駆動電圧V0として、また、基準電圧VSSをそ
のまま駆動電圧V5として、それぞれコモンドライバ2
2及びセグメントドライバ23に出力する。
【0134】コモンドライバ22には、交流化信号Mが
入力されており、この交流化信号Mに基づいて駆動電圧
V1と駆動電圧V4の入力端子を切り換えて、駆動電圧
V1と駆動電圧V5、あるいは、駆動電圧V4と駆動電
圧V0、を選択的に使用して、駆動信号としてLCDの
コモンラインに供給する。
入力されており、この交流化信号Mに基づいて駆動電圧
V1と駆動電圧V4の入力端子を切り換えて、駆動電圧
V1と駆動電圧V5、あるいは、駆動電圧V4と駆動電
圧V0、を選択的に使用して、駆動信号としてLCDの
コモンラインに供給する。
【0135】また、セグメントドライバ23には、交流
化信号Mが入力されており、この交流化信号Mに基づい
て駆動電圧V2と駆動電圧V3の入力端子を切り換え
て、駆動電圧V2と駆動電圧V0、あるいは、駆動電圧
V3と駆動電圧V5、を選択的に使用して、表示駆動信
号としてLCDのセグメントラインに供給する。
化信号Mが入力されており、この交流化信号Mに基づい
て駆動電圧V2と駆動電圧V3の入力端子を切り換え
て、駆動電圧V2と駆動電圧V0、あるいは、駆動電圧
V3と駆動電圧V5、を選択的に使用して、表示駆動信
号としてLCDのセグメントラインに供給する。
【0136】したがって、本実施例においては、2個の
オペアンプOP30、OP31により2本の電源ライン
を介してコモンドライバ22及びセグメントドライバ2
3に、それぞれ2個ずつの駆動電圧V1/V4、駆動電
圧V2/V3を供給することができ、液晶駆動装置20
の回路部品を削減して、液晶駆動装置20を小型で、安
価なものとすることができる。
オペアンプOP30、OP31により2本の電源ライン
を介してコモンドライバ22及びセグメントドライバ2
3に、それぞれ2個ずつの駆動電圧V1/V4、駆動電
圧V2/V3を供給することができ、液晶駆動装置20
の回路部品を削減して、液晶駆動装置20を小型で、安
価なものとすることができる。
【0137】また、分圧抵抗R30〜R34として、従
来の電源回路をそのまま使用することもでき、液晶駆動
装置20をより一層安価なものとすることができる。
来の電源回路をそのまま使用することもでき、液晶駆動
装置20をより一層安価なものとすることができる。
【0138】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
適な実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0139】例えば、上記各実施例においては、5種類
の駆動電圧を生成して、これを交流化信号に基づいて選
択して、コモンドライバ及びセグメントドライバに供給
する場合について説明したが、生成する駆動電圧は、5
種類に限るものではない。
の駆動電圧を生成して、これを交流化信号に基づいて選
択して、コモンドライバ及びセグメントドライバに供給
する場合について説明したが、生成する駆動電圧は、5
種類に限るものではない。
【0140】
【発明の効果】本発明の液晶駆動装置によれば、電圧生
成手段が、所定の基準電圧を複数に分圧して提供し、走
査信号生成手段が、この電圧生成手段から供給される複
数の電圧から液晶表示パネルを駆動する電圧を選択し
て、当該選択した電圧に対応する走査駆動信号を液晶表
示パネルの走査ラインに供給する。また、表示信号生成
手段が、電圧生成手段から供給される複数の電圧から電
圧を選択し、当該選択した電圧に対応する表示駆動信号
を液晶表示パネルの信号ラインに供給する。そして、制
御信号生成手段が、表示データを液晶表示パネルに表示
駆動するための制御信号及び液晶表示パネルを交流駆動
するための交流駆動用信号を生成し、前記電圧生成手段
が、制御信号生成手段の生成する交流駆動信号に応じ
た、それぞれ所定の前記電圧を選択して、走査信号生成
手段及び表示信号生成手段へ提供する。
成手段が、所定の基準電圧を複数に分圧して提供し、走
査信号生成手段が、この電圧生成手段から供給される複
数の電圧から液晶表示パネルを駆動する電圧を選択し
て、当該選択した電圧に対応する走査駆動信号を液晶表
示パネルの走査ラインに供給する。また、表示信号生成
手段が、電圧生成手段から供給される複数の電圧から電
圧を選択し、当該選択した電圧に対応する表示駆動信号
を液晶表示パネルの信号ラインに供給する。そして、制
御信号生成手段が、表示データを液晶表示パネルに表示
駆動するための制御信号及び液晶表示パネルを交流駆動
するための交流駆動用信号を生成し、前記電圧生成手段
が、制御信号生成手段の生成する交流駆動信号に応じ
た、それぞれ所定の前記電圧を選択して、走査信号生成
手段及び表示信号生成手段へ提供する。
【0141】したがって、走査信号生成手段及び表示信
号生成手段で必要な電圧を、当該必要な電圧の数よりも
少ない電源ラインにより、走査信号生成手段及び表示信
号生成手段に供給することができ、また、走査信号生成
手段及び表示信号生成手段内においても、少ない電源ラ
インにより必要な電圧を走査信号生成手段及び表示信号
生成手段内の各回路に供給することができる。また、走
査信号生成手段及び表示信号生成手段内で少ない電圧を
選択するだけでよく、走査信号生成手段及び表示信号生
成手段の回路構成を簡単で、かつ、単純化することがで
きる。
号生成手段で必要な電圧を、当該必要な電圧の数よりも
少ない電源ラインにより、走査信号生成手段及び表示信
号生成手段に供給することができ、また、走査信号生成
手段及び表示信号生成手段内においても、少ない電源ラ
インにより必要な電圧を走査信号生成手段及び表示信号
生成手段内の各回路に供給することができる。また、走
査信号生成手段及び表示信号生成手段内で少ない電圧を
選択するだけでよく、走査信号生成手段及び表示信号生
成手段の回路構成を簡単で、かつ、単純化することがで
きる。
【0142】その結果、液晶駆動装置の部品点数を削減
し、液晶駆動装置を小型で、安価、かつ、実装効率が良
好で、消費電流の少ないものとすることができる。
し、液晶駆動装置を小型で、安価、かつ、実装効率が良
好で、消費電流の少ないものとすることができる。
【0143】この場合、請求項2に記載するように、電
圧生成手段が、所定の基準電圧から複数種類の電圧を生
成する分圧回路と、この複数種類の電圧から選択する選
択回路と、を備え、該選択回路から走査信号生成手段及
び表示信号生成手段にそれぞれ接続する複数の各電源ラ
インのうちの少なくとも1電源ラインが、前記交流駆動
用信号に基づき、前記選択された複数の電圧を該1電源
ラインで共有して、走査信号選択手段及び表示信号生成
手段に所定の電圧を提供するようにすると、電圧生成手
段として従来と同様のものを使用することができるとと
もに、電源ライン数をより一層少なくすることができ、
より小型で、安価な液晶駆動装置を提供することができ
る。
圧生成手段が、所定の基準電圧から複数種類の電圧を生
成する分圧回路と、この複数種類の電圧から選択する選
択回路と、を備え、該選択回路から走査信号生成手段及
び表示信号生成手段にそれぞれ接続する複数の各電源ラ
インのうちの少なくとも1電源ラインが、前記交流駆動
用信号に基づき、前記選択された複数の電圧を該1電源
ラインで共有して、走査信号選択手段及び表示信号生成
手段に所定の電圧を提供するようにすると、電圧生成手
段として従来と同様のものを使用することができるとと
もに、電源ライン数をより一層少なくすることができ、
より小型で、安価な液晶駆動装置を提供することができ
る。
【0144】また、請求項3に記載するように、前記走
査信号生成手段が、前記制御信号に基づき前記電圧生成
手段から選択的に提供される複数の電圧から、各走査ラ
イン毎にその走査ラインの走査タイミングか否かに応じ
て、単一、かつ、所定の電圧を選択して、当該選択した
電圧を当該走査ラインに走査駆動信号として提供する選
択回路を有し、前記表示信号生成手段が、前記制御信号
に基づき、前記電圧生成手段から選択的に供給される前
記複数の電圧から、各信号ライン毎に表示データに基づ
いて、単一、かつ、所定の電圧を選択して、当該選択し
た電圧を当該信号ラインに表示駆動信号として提供する
選択回路を備えたものとすると、走査信号生成手段及び
表示信号生成手段内の電源ラインを削減することができ
るとともに、選択回路を削減することができ、液晶駆動
装置をより一層、小型で、消費電流の少ない構成のもの
とすることができる。
査信号生成手段が、前記制御信号に基づき前記電圧生成
手段から選択的に提供される複数の電圧から、各走査ラ
イン毎にその走査ラインの走査タイミングか否かに応じ
て、単一、かつ、所定の電圧を選択して、当該選択した
電圧を当該走査ラインに走査駆動信号として提供する選
択回路を有し、前記表示信号生成手段が、前記制御信号
に基づき、前記電圧生成手段から選択的に供給される前
記複数の電圧から、各信号ライン毎に表示データに基づ
いて、単一、かつ、所定の電圧を選択して、当該選択し
た電圧を当該信号ラインに表示駆動信号として提供する
選択回路を備えたものとすると、走査信号生成手段及び
表示信号生成手段内の電源ラインを削減することができ
るとともに、選択回路を削減することができ、液晶駆動
装置をより一層、小型で、消費電流の少ない構成のもの
とすることができる。
【0145】さらに、請求項4に記載するように、前記
電圧生成手段が、前記分圧回路によって提供される複数
種類の電圧の中から前記交流駆動用信号の周期毎に、前
記提供される複数種類の電圧の数より少ない種類数の所
定の電圧を選択し、該選択した電圧を前記走査信号生成
手段及び前記表示信号生成手段のそれぞれに、提供する
ようにすると、電圧生成手段で、交流駆動用信号に基づ
いて当該周期において走査信号生成手段及び表示信号生
成手段で使用する可能性のある電圧のみを生成し、走査
信号生成手段及び表示信号生成手段に供給することがで
き、電圧生成手段のオペアンプ等の部品点数を削減する
ことができ、液晶駆動装置を、より一層簡単で、小型の
構造のものとすることができる。
電圧生成手段が、前記分圧回路によって提供される複数
種類の電圧の中から前記交流駆動用信号の周期毎に、前
記提供される複数種類の電圧の数より少ない種類数の所
定の電圧を選択し、該選択した電圧を前記走査信号生成
手段及び前記表示信号生成手段のそれぞれに、提供する
ようにすると、電圧生成手段で、交流駆動用信号に基づ
いて当該周期において走査信号生成手段及び表示信号生
成手段で使用する可能性のある電圧のみを生成し、走査
信号生成手段及び表示信号生成手段に供給することがで
き、電圧生成手段のオペアンプ等の部品点数を削減する
ことができ、液晶駆動装置を、より一層簡単で、小型の
構造のものとすることができる。
【図1】本発明の液晶駆動装置の一実施例の模式的回路
ブロック図。
ブロック図。
【図2】図1の電源回路の詳細な回路図。
【図3】図1のコモンドライバの部分回路図。
【図4】図1のセグメントドライバの部分回路図。
【図5】図1の電源回路から供給される駆動電圧とセグ
メントドライバ及びコモンドライバでの駆動電圧の選択
図。
メントドライバ及びコモンドライバでの駆動電圧の選択
図。
【図6】図1の液晶駆動装置の各部の駆動電圧及び駆動
信号のタイミング図。
信号のタイミング図。
【図7】本発明の液晶駆動装置の他の実施例の回路ブロ
ック図。
ック図。
【図8】従来の液晶駆動装置の一例の回路図。
【図9】図8の従来のコモンドライバの部分回路図。
10 液晶駆動装置 11 電源回路 11a〜11d 分圧選択回路 12 分圧回路 13a〜13d 選択回路 14 コモンドライバ 14a〜14n 選択回路 15 セグメントドライバ 15a〜15m 選択回路 R11〜R22 分圧抵抗 r1〜r8 抵抗 In1、In2 インバータ NIn1、NIn2 ノンインバータ Tr1〜Tr6 トランジスタ OP11〜OP14 オペアンプ V0〜V5 駆動電圧
Claims (4)
- 【請求項1】一対の透明基板間に液晶が封入され、当該
透明基板に複数の走査ラインと信号ラインの形成された
液晶表示パネルと、 所定の基準電圧を複数に分圧して複数種類の駆動電圧を
生成して提供する電圧生成手段と、 表示データを前記液晶表示パネルに表示駆動するための
制御信号及び前記液晶表示パネルを交流駆動するための
交流駆動用信号を生成する制御信号生成手段と、 前記電圧生成手段から提供される前記複数種類の電圧の
中から前記液晶表示パネルを駆動する電圧を選択し、当
該選択した電圧に対応する走査駆動信号を前記液晶表示
パネルの走査ラインに提供する走査信号生成手段と、 前記電圧生成手段から提供される前記複数種類の電圧か
ら選択し、当該選択した電圧に対応する表示駆動信号を
前記液晶表示パネルの信号ラインに提供する表示信号生
成手段と、 を備え、 前記電圧生成手段は、 前記走査信号生成手段と前記表示信号生成手段に前記交
流駆動用信号に応じた、それぞれ所定の前記電圧を選択
して、前記走査信号生成手段と前記表示信号生成手段へ
提供することを特徴とする液晶駆動装置。 - 【請求項2】前記電圧生成手段は、 前記所定の基準電圧から前記複数種類の電圧を生成する
分圧回路と、 該複数種類の電圧から選択する選択回路と、 を備え、 前記選択回路から前記走査信号生成手段及び前記表示信
号生成手段にそれぞれ接続する複数の各電源ラインのう
ちの少なくとも1電源ラインは、前記交流駆動用信号に
基づき、前記選択された複数の電圧を該1電源ラインで
共有して、前記走査信号選択手段及び前記表示信号生成
手段に所定の前記電圧を提供することを特徴とする請求
項1記載の液晶駆動装置。 - 【請求項3】前記走査信号生成手段は、 前記制御信号に基づき前記電圧生成手段から選択的に提
供される複数の電圧から、各走査ライン毎にその走査ラ
インの走査タイミングか否かに応じて単一、かつ、所定
の前記電圧を選択して、当該選択した電圧を当該走査ラ
インに走査駆動信号として提供する選択回路を有し、 前記表示信号生成手段は、 前記制御信号に基づき前記電圧生成手段から選択的に提
供される前記複数の電圧から、各信号ライン毎に表示デ
ータに基づいて単一、かつ、所定の前記電圧を選択し
て、当該選択した電圧を当該信号ラインに前記表示駆動
信号として提供する選択回路を有したことを特徴とする
請求項1または請求項2記載の液晶駆動装置。 - 【請求項4】前記電圧生成手段は、 前記分圧回路によって提供される前記複数種類の電圧の
中から前記交流駆動用信号の周期毎に、前記提供される
複数種類の電圧の数より少ない種類数の所定の電圧を選
択し、該選択した電圧を前記走査信号生成手段及び前記
表示信号生成手段のそれぞれに、提供することを特徴と
する請求項2または請求項3に記載の液晶駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16321294A JPH085985A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 液晶駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16321294A JPH085985A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 液晶駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH085985A true JPH085985A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15769435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16321294A Pending JPH085985A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | 液晶駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085985A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431152B1 (ko) * | 1996-08-26 | 2004-07-16 | 가부시키가이샤 휴네트 | 네마틱액정의구동방법 |
| KR100803725B1 (ko) * | 2001-12-15 | 2008-02-15 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 공통전압발생장치 |
| CN100552500C (zh) | 2003-12-08 | 2009-10-21 | 株式会社日立显示器 | 液晶显示装置 |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP16321294A patent/JPH085985A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431152B1 (ko) * | 1996-08-26 | 2004-07-16 | 가부시키가이샤 휴네트 | 네마틱액정의구동방법 |
| KR100803725B1 (ko) * | 2001-12-15 | 2008-02-15 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 공통전압발생장치 |
| CN100552500C (zh) | 2003-12-08 | 2009-10-21 | 株式会社日立显示器 | 液晶显示装置 |
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