JPH0860412A - 和服およびお端折り形成ベルト - Google Patents
和服およびお端折り形成ベルトInfo
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- JPH0860412A JPH0860412A JP21192094A JP21192094A JPH0860412A JP H0860412 A JPH0860412 A JP H0860412A JP 21192094 A JP21192094 A JP 21192094A JP 21192094 A JP21192094 A JP 21192094A JP H0860412 A JPH0860412 A JP H0860412A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
- Outer Garments And Coats (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は和服用コートとして使用することが
できるとともに、部屋着や和服としても使用できる和服
を得るにある。また、本発明は誰でもが簡単に着て使用
することができる和服を得るにある。 【構成】 和服用コート状に形成された和服本体と、こ
の和服本体の襟の両下端部寄りの外側面に取付けられた
結び用紐と、前記和服本体の一方の袖の下部寄りの部位
に位置する前身頃と後身頃の取付け部近傍の内側面に取
付けられ前記結び用紐と結ばれる一方の紐と、前記和服
本体の他方の袖の下部寄りの部位に位置する前身頃と後
身頃の取付け部近傍の内外側面に取付けられ該近傍部位
に形成された透孔より外方に出すことができ前記結び用
紐と結ばれる他方の紐と、和服を着た場合のお端折り部
位に位置する前記和服本体の外周部を覆うように取付け
ることができるお端折り形成ベルトとで和服を構成して
いる。
できるとともに、部屋着や和服としても使用できる和服
を得るにある。また、本発明は誰でもが簡単に着て使用
することができる和服を得るにある。 【構成】 和服用コート状に形成された和服本体と、こ
の和服本体の襟の両下端部寄りの外側面に取付けられた
結び用紐と、前記和服本体の一方の袖の下部寄りの部位
に位置する前身頃と後身頃の取付け部近傍の内側面に取
付けられ前記結び用紐と結ばれる一方の紐と、前記和服
本体の他方の袖の下部寄りの部位に位置する前身頃と後
身頃の取付け部近傍の内外側面に取付けられ該近傍部位
に形成された透孔より外方に出すことができ前記結び用
紐と結ばれる他方の紐と、和服を着た場合のお端折り部
位に位置する前記和服本体の外周部を覆うように取付け
ることができるお端折り形成ベルトとで和服を構成して
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は和服用コート、部屋着あ
るいは和服として選択的に使用することができる和服お
よびお端折り形成ベルトに関する。
るいは和服として選択的に使用することができる和服お
よびお端折り形成ベルトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の和服用コートはコートとして使用
できるように構成されている。
できるように構成されている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来の和服用コート
はコートとしてしか使用することができないため、使用
頻度が低く、不経済であるためあまり使用されないとい
う欠点があった。
はコートとしてしか使用することができないため、使用
頻度が低く、不経済であるためあまり使用されないとい
う欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
和服用コートとして使用することができるとともに、部
屋着や和服としても使用できる和服を提供することを目
的としている。また、本発明は誰でもが簡単に着て使用
することができる和服を提供することを目的としてい
る。
和服用コートとして使用することができるとともに、部
屋着や和服としても使用できる和服を提供することを目
的としている。また、本発明は誰でもが簡単に着て使用
することができる和服を提供することを目的としてい
る。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照し合せて読むと、よ
り完全に明らかになるであろう。ただし、図面はもっぱ
ら解説のためのものであって、本発明の範囲を限定する
ものではない。
規な特徴は次の説明を添付図面と照し合せて読むと、よ
り完全に明らかになるであろう。ただし、図面はもっぱ
ら解説のためのものであって、本発明の範囲を限定する
ものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は和服用コート状に形成された和服本体と、
この和服本体の襟の両下端部寄りの外側面に取付けられ
た結び用紐と、前記和服本体の一方の袖の下部寄りの部
位に位置する前身頃と後身頃の取付け部近傍の内側面に
取付けられ前記結び用紐と結ばれる一方の紐と、前記和
服本体の他方の袖の下部寄りの部位に位置する前身頃と
後身頃の取付け部近傍の内外側面に取付けられ該近傍部
位に形成された透孔より外方に出すことができ前記結び
用紐と結ばれる他方の紐と、和服を着た場合のお端折り
部位に位置する前記和服本体の外周部を覆うように取付
けることができるお端折り形成ベルトとで和服を構成し
ている。
に、本発明は和服用コート状に形成された和服本体と、
この和服本体の襟の両下端部寄りの外側面に取付けられ
た結び用紐と、前記和服本体の一方の袖の下部寄りの部
位に位置する前身頃と後身頃の取付け部近傍の内側面に
取付けられ前記結び用紐と結ばれる一方の紐と、前記和
服本体の他方の袖の下部寄りの部位に位置する前身頃と
後身頃の取付け部近傍の内外側面に取付けられ該近傍部
位に形成された透孔より外方に出すことができ前記結び
用紐と結ばれる他方の紐と、和服を着た場合のお端折り
部位に位置する前記和服本体の外周部を覆うように取付
けることができるお端折り形成ベルトとで和服を構成し
ている。
【0007】また、本発明は和服本体でお端折りを形成
した状態と同様な縫い付け部が位置するように縫い付け
形成されたお端折り形成ベルト本体と、このお端折り形
成ベルト本体の上部に縫着固定されたベルトと、このベ
ルトの両端部寄りの外側面と内側面に縫着固定された取
付け用の面ファスナー、あるいは該ベルトの両端部より
外方に突出された取り付け用の紐とでお端折り形成ベル
トを構成している。
した状態と同様な縫い付け部が位置するように縫い付け
形成されたお端折り形成ベルト本体と、このお端折り形
成ベルト本体の上部に縫着固定されたベルトと、このベ
ルトの両端部寄りの外側面と内側面に縫着固定された取
付け用の面ファスナー、あるいは該ベルトの両端部より
外方に突出された取り付け用の紐とでお端折り形成ベル
トを構成している。
【0008】
【作用】上記のように構成された和服は、和服用コート
として使用したり、あるいは部屋着として使用する場合
には、従来の和服用コートを着るように着て一方の紐と
対応する結び用紐とを結ぶとともに、他方の紐と対応す
る結び用紐とを結んで使用する。部屋着として使用する
場合には結び用紐を袖の下部の透孔あるいは他方の紐の
近傍部位に形成された透孔より後ろに導き結んで使用す
る。このような着付け状態からお端折り形成ベルトをお
端折り部に取付け、該お端折りベルトの下端部が下部よ
り下方に突出するように帯を取付けることにより、普通
の和服と同様な状態で着ることができる。
として使用したり、あるいは部屋着として使用する場合
には、従来の和服用コートを着るように着て一方の紐と
対応する結び用紐とを結ぶとともに、他方の紐と対応す
る結び用紐とを結んで使用する。部屋着として使用する
場合には結び用紐を袖の下部の透孔あるいは他方の紐の
近傍部位に形成された透孔より後ろに導き結んで使用す
る。このような着付け状態からお端折り形成ベルトをお
端折り部に取付け、該お端折りベルトの下端部が下部よ
り下方に突出するように帯を取付けることにより、普通
の和服と同様な状態で着ることができる。
【0009】
【本発明の実施例】以下、図面に示す実施例により、本
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
【0010】図1ないし図11の本発明の第1の実施例
において、1はお端折りを形成しないで着れるような長
さに形成された和服本体で、この和服本体1は一端部が
縫着された一対の後身頃2、2と、この一対の後身頃
2、2の遊端部にそれぞれ縫着された一対の前身頃3、
3と、この一対の前身頃3、3の上部寄りの部位を除く
遊端部に縫着された一対のおくみ4、4と、この一対の
おくみ4、4の上部遊端部、前記一対の前身頃3、3の
上部寄りの部位の遊端部および前記一対の後身頃2、2
の上端部に縫着された襟5と、前記一対の後身頃2、2
の遊端部の上部寄りの遊端部および前記一対の前身頃
3、3の上部寄りの遊端部にそれぞれ縫着された一対の
袖6、6とで構成されている。
において、1はお端折りを形成しないで着れるような長
さに形成された和服本体で、この和服本体1は一端部が
縫着された一対の後身頃2、2と、この一対の後身頃
2、2の遊端部にそれぞれ縫着された一対の前身頃3、
3と、この一対の前身頃3、3の上部寄りの部位を除く
遊端部に縫着された一対のおくみ4、4と、この一対の
おくみ4、4の上部遊端部、前記一対の前身頃3、3の
上部寄りの部位の遊端部および前記一対の後身頃2、2
の上端部に縫着された襟5と、前記一対の後身頃2、2
の遊端部の上部寄りの遊端部および前記一対の前身頃
3、3の上部寄りの遊端部にそれぞれ縫着された一対の
袖6、6とで構成されている。
【0011】7、7は前記襟5の両下端部寄りの外側面
に縫着固定された結び用紐である。
に縫着固定された結び用紐である。
【0012】8は前記和服本体1の一方の袖6の下部寄
りの部位に位置する前身頃3と後身頃2の取付け部位近
傍の内側面に縫着固定された一方の紐である。
りの部位に位置する前身頃3と後身頃2の取付け部位近
傍の内側面に縫着固定された一方の紐である。
【0013】9は前記和服本体1の他方の袖6の下部寄
りの部位に位置する前身頃3と後身頃2の取付け部近傍
の外側面に縫着固定された他方の紐である。
りの部位に位置する前身頃3と後身頃2の取付け部近傍
の外側面に縫着固定された他方の紐である。
【0014】10は前記和服本体1を、和服として着る
場合に使用するお端折り形成ベルトで、このお端折り形
成ベルト10は図4および図5に示すように、前記和服
本体1でお端折りを形成した状態と同様な縫い付け部が
位置するように縫い付け形成されたお端折り形成ベルト
本体11と、このお端折り形成ベルト本体11の裏面に
縫着固定された該お端折り形成ベルト本体11と同じ布
地あるいは異なる布地で形成した裏地12と、前記お端
折り形成ベルト本体11の上部に縫着固定されたゴムベ
ルト13と、このゴムベルト13の両端部寄りの外側面
と内側面に縫着固定された取付け用の面ファスナー1
4、14とで構成されている。なお、ゴムベルト13の
両端部を外方に突出させ、該突出部を結ぶことにより、
取り付けできるようにしてもよい。この場合ゴムベルト
13を普通の布製のベルトを使用してもよい。
場合に使用するお端折り形成ベルトで、このお端折り形
成ベルト10は図4および図5に示すように、前記和服
本体1でお端折りを形成した状態と同様な縫い付け部が
位置するように縫い付け形成されたお端折り形成ベルト
本体11と、このお端折り形成ベルト本体11の裏面に
縫着固定された該お端折り形成ベルト本体11と同じ布
地あるいは異なる布地で形成した裏地12と、前記お端
折り形成ベルト本体11の上部に縫着固定されたゴムベ
ルト13と、このゴムベルト13の両端部寄りの外側面
と内側面に縫着固定された取付け用の面ファスナー1
4、14とで構成されている。なお、ゴムベルト13の
両端部を外方に突出させ、該突出部を結ぶことにより、
取り付けできるようにしてもよい。この場合ゴムベルト
13を普通の布製のベルトを使用してもよい。
【0015】上記構成の和服15は従来の和服を着た上
にはおり、図6に示すように一方の紐8と、この一方の
紐8と対応する結び紐17とを結ぶとともに、他方の紐
9と、この他方の紐9と対応する結び紐7とを結ぶこと
により、和服用コートとして使用できる。また、同様に
肌着の上から着ることにより、部屋着として使用でき
る。
にはおり、図6に示すように一方の紐8と、この一方の
紐8と対応する結び紐17とを結ぶとともに、他方の紐
9と、この他方の紐9と対応する結び紐7とを結ぶこと
により、和服用コートとして使用できる。また、同様に
肌着の上から着ることにより、部屋着として使用でき
る。
【0016】次に和服として使用する場合には、結び紐
17、17を袖6、6の下部の透孔より外方に突出させ
後ろで結ぶ。次に、図7に示すように、お端折り部位に
位置するようにお端折り形成ベルト10を取付ける。し
かる後、図8に示すように帯17を付けることにより、
普通の和服と同様に着ることができる。
17、17を袖6、6の下部の透孔より外方に突出させ
後ろで結ぶ。次に、図7に示すように、お端折り部位に
位置するようにお端折り形成ベルト10を取付ける。し
かる後、図8に示すように帯17を付けることにより、
普通の和服と同様に着ることができる。
【0017】なお、この和服として使用する場合に用い
る帯17は、本願発明者が発明して特許出願(特願平5
−265618号)した、図9に示す、胴に巻き付ける
二つ折りあるいは通常の帯のほぼ半分の幅寸法に形成さ
れた胴巻き用帯18と、胴に巻き付けられた背面部位の
胴巻き用帯18にお太鼓枕19によって取付けられる太
鼓用帯20とで構成されたものを使用し、図10に示す
ように胴巻き用帯18を胴に巻き付け、一端部にお太鼓
内に収納する部分が残るようにして結ぶ。
る帯17は、本願発明者が発明して特許出願(特願平5
−265618号)した、図9に示す、胴に巻き付ける
二つ折りあるいは通常の帯のほぼ半分の幅寸法に形成さ
れた胴巻き用帯18と、胴に巻き付けられた背面部位の
胴巻き用帯18にお太鼓枕19によって取付けられる太
鼓用帯20とで構成されたものを使用し、図10に示す
ように胴巻き用帯18を胴に巻き付け、一端部にお太鼓
内に収納する部分が残るようにして結ぶ。
【0018】しかる後、胴巻き用帯18の結び部に図1
1に示すようにお太鼓用帯20の先端部を位置させて、
その上にお太鼓枕19を位置させ、前方で結び固定する
とともに、お太鼓用帯20の下部寄りの部位を逆V字状
に折曲げるとともに、胴巻き用帯18の端部を内部に挿
入し、帯締め21で押さえた状態にして図8に示すよう
に前方で帯締め21を結ぶことにより、帯結びが完了す
る。
1に示すようにお太鼓用帯20の先端部を位置させて、
その上にお太鼓枕19を位置させ、前方で結び固定する
とともに、お太鼓用帯20の下部寄りの部位を逆V字状
に折曲げるとともに、胴巻き用帯18の端部を内部に挿
入し、帯締め21で押さえた状態にして図8に示すよう
に前方で帯締め21を結ぶことにより、帯結びが完了す
る。
【0019】
【本発明の異なる実施例】次に図12ないし図19に示
す本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これら
の本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の
第1の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複
する説明を省略する。
す本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これら
の本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の
第1の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複
する説明を省略する。
【0020】図12ないし図14の本発明の第2の実施
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は一方の紐取付け部位と、該一方の紐と結ばれる結び用
紐取付け部位とに取付け具としての面ファスナーあるい
はスナップ、本実施例ではスナップ22、23を取付け
た点で、このように構成された和服15Aにしても、前
記本発明の第1の実施例と同様な作用効果が得られる。
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は一方の紐取付け部位と、該一方の紐と結ばれる結び用
紐取付け部位とに取付け具としての面ファスナーあるい
はスナップ、本実施例ではスナップ22、23を取付け
た点で、このように構成された和服15Aにしても、前
記本発明の第1の実施例と同様な作用効果が得られる。
【0021】図15ないし図17の本発明の第3の実施
例において、前記本発明の第2の実施例と主に異なる点
は、他方の紐取付け部位と、該他方の紐と結ばれる結び
用紐取付け部位とに取付け具としての面ファスナー、ス
ナップあるいはボタン、本実施例ではボタン24を用い
た点と、お端折り形成ベルト本体11Aを1枚の布地で
形成したお端折り形成ベルト10Aを用いた点で、この
ように構成された和服15Bにしても、前記本発明の第
2の実施例と同様な作用効果が得られる。なお、本実施
例においては和服本体1の布地と同様な布地を用いてお
端折り形成ベルトを形成してもよく、また、異なる色や
柄の布地を用いて形成したお端折り形成ベルトを使用し
てもよい。
例において、前記本発明の第2の実施例と主に異なる点
は、他方の紐取付け部位と、該他方の紐と結ばれる結び
用紐取付け部位とに取付け具としての面ファスナー、ス
ナップあるいはボタン、本実施例ではボタン24を用い
た点と、お端折り形成ベルト本体11Aを1枚の布地で
形成したお端折り形成ベルト10Aを用いた点で、この
ように構成された和服15Bにしても、前記本発明の第
2の実施例と同様な作用効果が得られる。なお、本実施
例においては和服本体1の布地と同様な布地を用いてお
端折り形成ベルトを形成してもよく、また、異なる色や
柄の布地を用いて形成したお端折り形成ベルトを使用し
てもよい。
【0022】図18および図19の本発明の第4の実施
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、下端部がおくみ4に食い込んだ状態で取付けられた
襟5Aを形成した和服本体1Aを用いた点と、他方の紐
9を内側面に取り付けるとともに、該取り付け部位近傍
に透孔25を形成して外方に突出できるようにするとと
もに、一方の紐8の取り付け部位近傍に透孔26を形成
して外方に突出できるようにした点で、このように構成
した和服15Cにしても、前記本発明の第1の実施例と
同様な作用効果が得られるとともに、和服として使用し
た場合に他方の紐9の処理が容易にできる。なお、透孔
25および透孔26は縫い目部位に形成しても良く、あ
るいは縫い目部位以外の部位に形成しても良い。
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、下端部がおくみ4に食い込んだ状態で取付けられた
襟5Aを形成した和服本体1Aを用いた点と、他方の紐
9を内側面に取り付けるとともに、該取り付け部位近傍
に透孔25を形成して外方に突出できるようにするとと
もに、一方の紐8の取り付け部位近傍に透孔26を形成
して外方に突出できるようにした点で、このように構成
した和服15Cにしても、前記本発明の第1の実施例と
同様な作用効果が得られるとともに、和服として使用し
た場合に他方の紐9の処理が容易にできる。なお、透孔
25および透孔26は縫い目部位に形成しても良く、あ
るいは縫い目部位以外の部位に形成しても良い。
【0023】なお、前記本発明の各実施例ではお端折り
を形成しないで着れるような長さに形成された和服本体
を用いるものについて説明したが、本発明はこれに限ら
ず、普通の和服の長さに形成されたものを用いても良
く、また、襟に共襟をつけたもの、身八ツ口を塞いだも
のを使用しても同様な作用効果が得られる。
を形成しないで着れるような長さに形成された和服本体
を用いるものについて説明したが、本発明はこれに限ら
ず、普通の和服の長さに形成されたものを用いても良
く、また、襟に共襟をつけたもの、身八ツ口を塞いだも
のを使用しても同様な作用効果が得られる。
【0024】
【本発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0025】(1)和服用コート状に形成された和服本
体と、この和服本体の襟の両下端部寄りの外側面に取付
けられた結び用紐と、前記和服本体の一方の袖の下部寄
りの部位に位置する前身頃と後身頃の取付け部近傍の内
側面に取付けられ前記結び用紐と結ばれる一方の紐と、
前記和服本体の他方の袖の下部寄りの部位に位置する前
身頃と後身頃の取付け部近傍の内外側面に取付けられ該
近傍部位に形成された透孔より外方に出すことができ前
記結び用紐と結ばれる他方の紐と、和服を着た場合のお
端折り部位に位置する前記和服本体の外周部を覆うよう
に取付けることができるお端折り形成ベルトとで構成さ
れているので、お端折り形成ベルトを用いないで着れば
従来の和服用コートとして使用できるとともに、部屋着
として使用することができる。
体と、この和服本体の襟の両下端部寄りの外側面に取付
けられた結び用紐と、前記和服本体の一方の袖の下部寄
りの部位に位置する前身頃と後身頃の取付け部近傍の内
側面に取付けられ前記結び用紐と結ばれる一方の紐と、
前記和服本体の他方の袖の下部寄りの部位に位置する前
身頃と後身頃の取付け部近傍の内外側面に取付けられ該
近傍部位に形成された透孔より外方に出すことができ前
記結び用紐と結ばれる他方の紐と、和服を着た場合のお
端折り部位に位置する前記和服本体の外周部を覆うよう
に取付けることができるお端折り形成ベルトとで構成さ
れているので、お端折り形成ベルトを用いないで着れば
従来の和服用コートとして使用できるとともに、部屋着
として使用することができる。
【0026】(2)前記(1)によって、お端折り形成
部位にお端折り形成ベルトを取付け、帯を付けることに
より、普通の和服と同様に着ることができる。
部位にお端折り形成ベルトを取付け、帯を付けることに
より、普通の和服と同様に着ることができる。
【0027】(3)前記(1)によって、構造が簡単で
あるので、安価に、楽に作ることができる。
あるので、安価に、楽に作ることができる。
【0028】(4)前記(1)によって、普通の和服と
して使用したり、和服用コートとして使用したり、部屋
着として使用することができるので、経済的に使用する
ことができる。
して使用したり、和服用コートとして使用したり、部屋
着として使用することができるので、経済的に使用する
ことができる。
【0029】(5)請求項2、3、4も前記(1)〜
(4)と同様な効果が得られる。
(4)と同様な効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施例の正面図。
【図2】本発明の第1の実施例の背面図。
【図3】本発明の第1の実施例の使用状態の説明図。
【図4】お端折り形成ベルトの正面図。
【図5】お端折り形成ベルトの背面図。
【図6】本発明の第1の実施例を和服用コートとして使
用した状態の正面図。
用した状態の正面図。
【図7】本発明の第1の実施例を和服として使用する場
合のお端折り形成ベルトを取付けた状態の説明図。
合のお端折り形成ベルトを取付けた状態の説明図。
【図8】本発明の第1の実施例を和服として使用した状
態の正面図。
態の正面図。
【図9】帯の説明図。
【図10】胴巻き用帯の取付け状態の説明図。
【図11】お太鼓用帯の取付け状態の説明図。
【図12】本発明の第2の実施例の正面図。
【図13】本発明の第2の実施例の使用状態の正面図。
【図14】本発明の第2の実施例の取付け状態の説明
図。
図。
【図15】本発明の第3の実施例の正面図。
【図16】本発明の第3の実施例の使用状態の正面図。
【図17】本発明の第3の実施例のお端折り形成ベルト
の正面図。
の正面図。
【図18】本発明の第4の実施例の正面図。
【図19】本発明の第4の実施例の使用状態の正面図。
1、1A:和服本体、 2:後身頃、 3:前身頃、 4:おくみ、 5、5A:襟、 6:袖、 7:結び用紐、 8:一方の紐、 9:他方の紐、 10、10A:お端折形成ベルト、 11、11A:お端折形成ベルト本体、 12:裏地、 13:ゴムベルト、 14:面ファスナー、 15、15A、15B、15C:和服、 17:帯、 18:胴巻き用帯、 19:お太鼓枕、 20:太鼓用帯、 21:帯締め、 22:スナップ、 23:スナップ、 24:ボタン 25:透孔、 26:透孔。
Claims (4)
- 【請求項1】 和服用コート状に形成された和服本体
と、この和服本体の襟の両下端部寄りの外側面に取付け
られた結び用紐と、前記和服本体の一方の袖の下部寄り
の部位に位置する前身頃と後身頃の取付け部近傍の内側
面に取付けられ前記結び用紐と結ばれる一方の紐と、前
記和服本体の他方の袖の下部寄りの部位に位置する前身
頃と後身頃の取付け部近傍の内外側面に取付けられ該近
傍部位に形成された透孔より外方に出すことができ前記
結び用紐と結ばれる他方の紐と、和服を着た場合のお端
折り部位に位置する前記和服本体の外周部を覆うように
取付けることができるお端折り形成ベルトとを備えるこ
とを特徴とする和服。 - 【請求項2】 和服用コート状に形成された和服本体
と、この和服本体の襟の両下端部寄りの外側面に取付け
られた結び用紐と、前記和服本体の一方の袖の下部寄り
の部位に位置する前身頃と後身頃の取付け部近傍の内側
面に取付けられ前記結び用紐と結ばれる一方の紐と、前
記和服本体の他方の袖の下部寄りの部位に位置する前身
頃と後身頃の取付け部近傍の外側面に取付けられ前記結
び用紐と結ばれる他方の紐と、和服を着た場合のお端折
り部位に位置する前記和服本体の外周部を覆うように取
付けることができるお端折り形成ベルトとを備えること
を特徴とする和服。 - 【請求項3】 和服用コート状に形成された和服本体
と、この和服本体の襟の両下端部寄りの外側面に取付け
られた一方の取付け具と、前記和服本体の一方の袖の下
部寄りの部位に位置する前身頃と後身頃の取付け部近傍
の内側面に取付けられ前記一方の取付け具と取付けられ
る他方の内側取付け具と、前記和服本体の他方の袖の下
部寄りの部位に位置する前身頃と後身頃の取付け部近傍
の外側面に取付けられ、あるいは内外側面に取付けられ
該近傍部位に形成された透孔より外方に出すことができ
る前記一方の取付け具と取付けられる他方の外側取付け
具と、和服を着た場合のお端折り部位に位置する前記和
服本体の外周部を覆うように取付けることができるお端
折り形成ベルトとを備えることを特徴とする和服。 - 【請求項4】 和服本体でお端折りを形成した状態と同
様な縫い付け部が位置するように縫い付け形成されたお
端折り形成ベルト本体と、このお端折り形成ベルト本体
の上部に縫着固定されたベルトと、このベルトの両端部
寄りの外側面と内側面に縫着固定された取付け用の面フ
ァスナー、あるいは該ベルトの両端部より外方に突出さ
れた取り付け用の紐とからなることを特徴とするお端折
り形成ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21192094A JPH0860412A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 和服およびお端折り形成ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21192094A JPH0860412A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 和服およびお端折り形成ベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0860412A true JPH0860412A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16613862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21192094A Pending JPH0860412A (ja) | 1994-08-12 | 1994-08-12 | 和服およびお端折り形成ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0860412A (ja) |
-
1994
- 1994-08-12 JP JP21192094A patent/JPH0860412A/ja active Pending
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