JPH0860487A - 電導性織物 - Google Patents
電導性織物Info
- Publication number
- JPH0860487A JPH0860487A JP6219611A JP21961194A JPH0860487A JP H0860487 A JPH0860487 A JP H0860487A JP 6219611 A JP6219611 A JP 6219611A JP 21961194 A JP21961194 A JP 21961194A JP H0860487 A JPH0860487 A JP H0860487A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrically conductive
- conductive
- yarn
- fibers
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低い電圧で動作する導電性織物を提供する。
【構成】 非電導性の糸に電気的に連続な電導性糸が存
在する領域を設ける。特に、非電導性糸から成る領域が
電導性繊維で形成された糸から成る領域と交互に配置さ
れる。電導性繊維で形成された糸の領域が電力を供給さ
れるリンクに並列に接続されている。
在する領域を設ける。特に、非電導性糸から成る領域が
電導性繊維で形成された糸から成る領域と交互に配置さ
れる。電導性繊維で形成された糸の領域が電力を供給さ
れるリンクに並列に接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電導性織物に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】通常の繊維の他に炭素繊維を含有する織
物は既に周知である。現在、炭素繊維の含有量が約5−
6%であり、いずれの場合でも前記繊維の間に電流は流
れていない。この種類の製品は、例えば電場、電磁場な
どにより発生される静電気の影響を取り除くので、「帯
電防止」と呼ばれており、衣類に使用される。いわゆる
電気毛布も知られているが、2枚の織物の間の詰め物の
中に電導体のコイルを通して、電流を供給する加熱抵抗
体を構成している。
物は既に周知である。現在、炭素繊維の含有量が約5−
6%であり、いずれの場合でも前記繊維の間に電流は流
れていない。この種類の製品は、例えば電場、電磁場な
どにより発生される静電気の影響を取り除くので、「帯
電防止」と呼ばれており、衣類に使用される。いわゆる
電気毛布も知られているが、2枚の織物の間の詰め物の
中に電導体のコイルを通して、電流を供給する加熱抵抗
体を構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記詰め物に
コイルを設けたものは、導体の両端部間の電圧が非常に
高く、抵抗体を加熱する効果を得るために電力が高電圧
(220ボルト)で供給されなければならず、その結果
危険が発生するという欠点を有する。本発明の目的は低
電圧の電流を都合よく供給できる加熱製品を供給するこ
とである。
コイルを設けたものは、導体の両端部間の電圧が非常に
高く、抵抗体を加熱する効果を得るために電力が高電圧
(220ボルト)で供給されなければならず、その結果
危険が発生するという欠点を有する。本発明の目的は低
電圧の電流を都合よく供給できる加熱製品を供給するこ
とである。
【0004】当然第一の目的は広い領域にわたってかな
り低い電気抵抗を有する製品を提供することである。別
の重要な目的は安全で信頼できる有効な電導性製品を提
供することである。別の重要な目的は電流が供給される
と短時間で加熱できる電導性製品を提供することであ
る。別の重要な目的は加熱された詰め物または覆い用に
使用される電導性製品を提供することである。別の目的
は現在使用中の機械および装置で製造される電導性製品
を提供することである。
り低い電気抵抗を有する製品を提供することである。別
の重要な目的は安全で信頼できる有効な電導性製品を提
供することである。別の重要な目的は電流が供給される
と短時間で加熱できる電導性製品を提供することであ
る。別の重要な目的は加熱された詰め物または覆い用に
使用される電導性製品を提供することである。別の目的
は現在使用中の機械および装置で製造される電導性製品
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目標、上記目
的、以下で明らかになるその他の目的は、電導性が保た
れる程度の電導性糸が存在する領域を非電導性の糸に含
ませることを特徴とする電導性織物により達成される。
非電導性糸の領域は電導性繊維の糸から成る領域と交互
に配置され、電導性繊維の領域は電流を供給されるよう
に接続体に連結されると有利である。
的、以下で明らかになるその他の目的は、電導性が保た
れる程度の電導性糸が存在する領域を非電導性の糸に含
ませることを特徴とする電導性織物により達成される。
非電導性糸の領域は電導性繊維の糸から成る領域と交互
に配置され、電導性繊維の領域は電流を供給されるよう
に接続体に連結されると有利である。
【0006】
【実施例】本発明の更に別の特徴および利点は実施態様
の詳細な説明から明らかになるであろうが、添付図面に
おいて実施例により説明されるがこれにより限定される
ものではない。
の詳細な説明から明らかになるであろうが、添付図面に
おいて実施例により説明されるがこれにより限定される
ものではない。
【0007】図1は本発明による織物で製造された電気
毛布の略図である。上記図面を参照して、本発明による
織物で製造された電気毛布は、例えばシングルベッドの
サイズでは、例えばポリエステル、木綿などの非電導性
糸から成る領域10が例えば銅および/またはニッケル
および/またはステンレススチールおよび/または炭素
繊維などの電導性繊維で形成された糸から成る領域11
と交互に配置されている。
毛布の略図である。上記図面を参照して、本発明による
織物で製造された電気毛布は、例えばシングルベッドの
サイズでは、例えばポリエステル、木綿などの非電導性
糸から成る領域10が例えば銅および/またはニッケル
および/またはステンレススチールおよび/または炭素
繊維などの電導性繊維で形成された糸から成る領域11
と交互に配置されている。
【0008】これらの領域11では、電導性繊維の量は
少なくとも全体の50%であり、どんな場合でも前記繊
維間に電気的な連続性が形成されるようにする。電導性
領域11は、例えば電導性金属層で被覆されるなどして
少なくともその50%は金属化されたポリエステル繊維
から構成されてもよい。金属化の作業はそれ自体周知で
あり、現在従来通りに使用される。
少なくとも全体の50%であり、どんな場合でも前記繊
維間に電気的な連続性が形成されるようにする。電導性
領域11は、例えば電導性金属層で被覆されるなどして
少なくともその50%は金属化されたポリエステル繊維
から構成されてもよい。金属化の作業はそれ自体周知で
あり、現在従来通りに使用される。
【0009】シングルベッド用毛布の場合に、広範囲な
領域にわたって比較的低い電気抵抗を有するように、直
径2mmの金属糸から構成される電導性糸の織物を幅2
0cmの帯状にして3本用意し、0.5cmの隙間を空
けて縦糸と横糸の両方とも非電導性糸を使ってそれで保
持するように交互に配置される。
領域にわたって比較的低い電気抵抗を有するように、直
径2mmの金属糸から構成される電導性糸の織物を幅2
0cmの帯状にして3本用意し、0.5cmの隙間を空
けて縦糸と横糸の両方とも非電導性糸を使ってそれで保
持するように交互に配置される。
【0010】領域10は5cm幅で全体が縦糸も横糸も
非電導性糸から構成され、領域11の間に配置される。
電導性糸の領域は電流を流し電力供給用に接続する銅の
導体から成るリンク12に平行に接続される。
非電導性糸から構成され、領域11の間に配置される。
電導性糸の領域は電流を流し電力供給用に接続する銅の
導体から成るリンク12に平行に接続される。
【0011】このタイプの毛布は27ボルトが供給さ
れ、約160ワットの電力を吸収し、約6アンペアの電
流を消費する。使用においては、電導性繊維の糸からな
る領域はそれ自体が低電圧の電気抵抗体となり、電力供
給されると実質的にすぐに加熱する。なお、リンクも直
列接続式にすべきである。
れ、約160ワットの電力を吸収し、約6アンペアの電
流を消費する。使用においては、電導性繊維の糸からな
る領域はそれ自体が低電圧の電気抵抗体となり、電力供
給されると実質的にすぐに加熱する。なお、リンクも直
列接続式にすべきである。
【0012】織物を直列および/または並列に相互に組
み合わせ、電導性バンドと非電導性の隙間の幾何学的形
状、リンクの配置を変える構成技術により、広い応用分
野における様々な要件に合致させることができる。例え
ば、車のバッテリーに接続できる屋根を加熱するのに使
用することも可能であるし、車や救急車などの事故救済
電気毛布用に、パーカの詰め物用に、スキーのブーツ用
になど様々に利用可能である。
み合わせ、電導性バンドと非電導性の隙間の幾何学的形
状、リンクの配置を変える構成技術により、広い応用分
野における様々な要件に合致させることができる。例え
ば、車のバッテリーに接続できる屋根を加熱するのに使
用することも可能であるし、車や救急車などの事故救済
電気毛布用に、パーカの詰め物用に、スキーのブーツ用
になど様々に利用可能である。
【0013】現在の織物を製造するために使用された従
来の機織り機はこの電導性織物を製造するために使用で
きることを強調すべきである。実際問題として、本発明
の意図および目的が達成されたことは認められた。この
様に考えられた本発明は多数の変更が可能であり、それ
らは全て本発明の概念の範囲内である。全ての詳細な部
分は技術的に同等の他の要素と置き換えることができ
る。実際問題として、使用される材料は可能な用途およ
び寸法に適合する限り要件に合えばどんなものでもよ
い。
来の機織り機はこの電導性織物を製造するために使用で
きることを強調すべきである。実際問題として、本発明
の意図および目的が達成されたことは認められた。この
様に考えられた本発明は多数の変更が可能であり、それ
らは全て本発明の概念の範囲内である。全ての詳細な部
分は技術的に同等の他の要素と置き換えることができ
る。実際問題として、使用される材料は可能な用途およ
び寸法に適合する限り要件に合えばどんなものでもよ
い。
【図1】 本発明による織物で製造された電気毛布の略
図である。
図である。
10…非電導性糸の領域、11…電導性糸の領域、12
…リンク
…リンク
Claims (8)
- 【請求項1】 非電導性の繊維に、電導性繊維が電気的
連続性が生じるように存在する領域を有することを特徴
とする電導性織物。 - 【請求項2】 非電導性糸から成る領域が電導性繊維で
形成された糸から成る領域と交互に配置され、それらが
電力を供給されるリンクに接続されていることを特徴と
する請求項1の電導性織物。 - 【請求項3】 前記リンクが直列におよび/または並列
に接続されることを特徴とする請求項2の電導性織物。 - 【請求項4】 前記非電導性糸から成る領域がポリエス
テルおよび/または木綿および/または同等の材料から
成ることを特徴とする前請求項1〜3のいずれかの電導
性織物。 - 【請求項5】 電導性繊維から成る糸で形成された領域
において前記電導性繊維が少なくとも50%であること
を特徴とする前請求項1〜4のいずれかの電導性織物。 - 【請求項6】 前記電導性繊維が金属繊維または炭素繊
維により構成されることを特徴とする前請求項1〜5の
いずれかの電導性織物。 - 【請求項7】 前記電導性繊維が金属化された、すなわ
ち金属の層で外部が被覆された非電導性材料から成る繊
維で構成されることを特徴とする前請求項1〜6のいず
れかの電導性織物。 - 【請求項8】 前記電導性繊維で形成された糸から成る
領域が縦糸と横糸とも間隔を空けて配置され非電導性糸
に保持された金属線から成ることを特徴とする前請求項
1〜7のいずれかの電導性織物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6219611A JPH0860487A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 電導性織物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6219611A JPH0860487A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 電導性織物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0860487A true JPH0860487A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16738248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6219611A Pending JPH0860487A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 電導性織物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0860487A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101962851A (zh) * | 2010-08-24 | 2011-02-02 | 东莞市科纺纺织有限公司 | 一种防电磁辐射牛仔布及其制造方法 |
| KR101435008B1 (ko) * | 2012-12-06 | 2014-08-28 | 숭실대학교산학협력단 | 웨어러블 컴퓨터 및 상기 웨어러블 컴퓨터의 전도성 섬유와 전자 모듈의 연결 방법 |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP6219611A patent/JPH0860487A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101962851A (zh) * | 2010-08-24 | 2011-02-02 | 东莞市科纺纺织有限公司 | 一种防电磁辐射牛仔布及其制造方法 |
| KR101435008B1 (ko) * | 2012-12-06 | 2014-08-28 | 숭실대학교산학협력단 | 웨어러블 컴퓨터 및 상기 웨어러블 컴퓨터의 전도성 섬유와 전자 모듈의 연결 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040914 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20041214 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20041217 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050607 |