JPH0860610A - 舗装車両の駆動回路 - Google Patents
舗装車両の駆動回路Info
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- JPH0860610A JPH0860610A JP19962394A JP19962394A JPH0860610A JP H0860610 A JPH0860610 A JP H0860610A JP 19962394 A JP19962394 A JP 19962394A JP 19962394 A JP19962394 A JP 19962394A JP H0860610 A JPH0860610 A JP H0860610A
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- Japan
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- port
- pump
- motor
- oil
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一つのポンプによって舗装車両の走行装置と
作業装置等複数の装置との双方を駆動させることによ
り、ポンプを効率よく駆動させることができ、しかも駆
動回路全体をコンパクトに構成することができる舗装車
両の駆動回路を提供すること。 【構成】 動力部17に具備した油圧モータ23に、バ
ーフィーダ装置4を駆動させるバーフィーダ駆動部12
の油圧モータ71及び72,同オーガ装置5を駆動させ
るオーガ駆動部13の油圧モータ81及び82,同スク
リード装置7のバイブレータ装置7aを駆動させるバイ
ブレータ駆動部14の油圧モータ91を、それぞれ比例
制御弁31〜35を介して並列に接続した構成である。
作業装置等複数の装置との双方を駆動させることによ
り、ポンプを効率よく駆動させることができ、しかも駆
動回路全体をコンパクトに構成することができる舗装車
両の駆動回路を提供すること。 【構成】 動力部17に具備した油圧モータ23に、バ
ーフィーダ装置4を駆動させるバーフィーダ駆動部12
の油圧モータ71及び72,同オーガ装置5を駆動させ
るオーガ駆動部13の油圧モータ81及び82,同スク
リード装置7のバイブレータ装置7aを駆動させるバイ
ブレータ駆動部14の油圧モータ91を、それぞれ比例
制御弁31〜35を介して並列に接続した構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばアスファルトフ
ィニッシャその他に適用して好適な舗装車両の駆動回路
に関する。
ィニッシャその他に適用して好適な舗装車両の駆動回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の舗装車両の駆動回路とし
ては、例えば実開平1─136511号公報に開示され
たものがある。すなわち、この駆動回路は、舗装車両の
走行輪の駆動用に第一の油圧モータを設ける一方、この
舗装車両に具備した作業装置(例えば、舗装車両がアス
ファルトフィニッシャであれば、バーフィーダ装置,オ
ーガ装置及びバイブレータ装置を具備したスクリード装
置等が該当する)の駆動用に第二,第三,第四等の油圧
モータを設け、これら油圧モータのそれぞれに、第一及
び第二,第三,第四等の制御弁と、それぞれ吐出量可変
装置を備えた第一及び第二,第三,第四等の可変容量油
圧ポンプ又は固定容量油圧ポンプとを接続し、さらにこ
れら各可変容量油圧ポンプの間に弁を介装して構成され
ている。
ては、例えば実開平1─136511号公報に開示され
たものがある。すなわち、この駆動回路は、舗装車両の
走行輪の駆動用に第一の油圧モータを設ける一方、この
舗装車両に具備した作業装置(例えば、舗装車両がアス
ファルトフィニッシャであれば、バーフィーダ装置,オ
ーガ装置及びバイブレータ装置を具備したスクリード装
置等が該当する)の駆動用に第二,第三,第四等の油圧
モータを設け、これら油圧モータのそれぞれに、第一及
び第二,第三,第四等の制御弁と、それぞれ吐出量可変
装置を備えた第一及び第二,第三,第四等の可変容量油
圧ポンプ又は固定容量油圧ポンプとを接続し、さらにこ
れら各可変容量油圧ポンプの間に弁を介装して構成され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の駆動回路は、走行輪を駆動させるための第一の可変
容量油圧ポンプと、作業装置を駆動させるための第二,
第三,第四等の可変容量油圧ポンプ又は固定容量ポンプ
とを個別に設けたことにより、以下に述べるような欠点
を有している。すなわち、前記舗装車両は、その特性
上、作業時における走行速度と、回送時における走行速
度との差が大きく、具体的には、例えば作業時の走行速
度が最高0.2km/h程度であるのに対し、回送時の走行
速度は最高10km/h程度となっている。それゆえ、第一
の可変容量油圧ポンプは、回送時に吐出する油量(例え
ば100 lit/min程度)に対して作業時に吐出する油量
(例えば2 lit/min程度)が著しく減少することにな
る。したがって、作業時においては、大量の油量(前記
油量によれば100−2=98 lit/min程度)が過剰油
量となっており、ポンプの能力を有効に活用していると
はいい難い。
来の駆動回路は、走行輪を駆動させるための第一の可変
容量油圧ポンプと、作業装置を駆動させるための第二,
第三,第四等の可変容量油圧ポンプ又は固定容量ポンプ
とを個別に設けたことにより、以下に述べるような欠点
を有している。すなわち、前記舗装車両は、その特性
上、作業時における走行速度と、回送時における走行速
度との差が大きく、具体的には、例えば作業時の走行速
度が最高0.2km/h程度であるのに対し、回送時の走行
速度は最高10km/h程度となっている。それゆえ、第一
の可変容量油圧ポンプは、回送時に吐出する油量(例え
ば100 lit/min程度)に対して作業時に吐出する油量
(例えば2 lit/min程度)が著しく減少することにな
る。したがって、作業時においては、大量の油量(前記
油量によれば100−2=98 lit/min程度)が過剰油
量となっており、ポンプの能力を有効に活用していると
はいい難い。
【0004】また、駆動回路毎にそれぞれの油圧ポンプ
を配設することは、駆動回路全体を大型化させる上、配
管の数量が増加し、当該駆動回路を構成する他の機器類
(例えば弁,シリンダ等)の配置が困難で且つ複雑化し
てしまうといった問題も生じている。本発明は、上記の
欠点を解決し得るものであって、その目的は、一つの油
圧ポンプによって舗装車両の走行装置と作業装置等複数
の装置との双方を駆動させることにより、ポンプを効率
よく駆動させることができ、しかも駆動回路全体をコン
パクトに構成することができる舗装車両の駆動回路を提
供することにある。
を配設することは、駆動回路全体を大型化させる上、配
管の数量が増加し、当該駆動回路を構成する他の機器類
(例えば弁,シリンダ等)の配置が困難で且つ複雑化し
てしまうといった問題も生じている。本発明は、上記の
欠点を解決し得るものであって、その目的は、一つの油
圧ポンプによって舗装車両の走行装置と作業装置等複数
の装置との双方を駆動させることにより、ポンプを効率
よく駆動させることができ、しかも駆動回路全体をコン
パクトに構成することができる舗装車両の駆動回路を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の舗装車両の駆動
回路のうち、請求項1に記載の発明は、アスファルト合
材を搬送するフィーダ装置と、このフィーダ装置により
搬送されたアスファルト合材を路面上幅方向に拡げるオ
ーガ装置と、このオーガ装置により拡げられたアスファ
ルト合材を敷き均すスクリード装置と、を有する舗装車
両において、前記舗装車両の駆動源により駆動するポン
プに、前記舗装車両の走行装置を駆動させる車両走行装
置用モータと、前記フィーダ装置を駆動させるフィーダ
装置用モータと、前記オーガ装置を駆動させるオーガ装
置用モータと、前記スクリード装置を駆動させるスクリ
ード装置用モータと、を並列に接続したことを特徴とす
るものである。
回路のうち、請求項1に記載の発明は、アスファルト合
材を搬送するフィーダ装置と、このフィーダ装置により
搬送されたアスファルト合材を路面上幅方向に拡げるオ
ーガ装置と、このオーガ装置により拡げられたアスファ
ルト合材を敷き均すスクリード装置と、を有する舗装車
両において、前記舗装車両の駆動源により駆動するポン
プに、前記舗装車両の走行装置を駆動させる車両走行装
置用モータと、前記フィーダ装置を駆動させるフィーダ
装置用モータと、前記オーガ装置を駆動させるオーガ装
置用モータと、前記スクリード装置を駆動させるスクリ
ード装置用モータと、を並列に接続したことを特徴とす
るものである。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、前記ポンプと、前記車両走行装
置用モータ,フィーダ装置用モータ,オーガ装置用モー
タ,スクリード装置用モータのそれぞれとの間に、流量
制御弁を介在させたことを特徴とするものである。
に記載の発明において、前記ポンプと、前記車両走行装
置用モータ,フィーダ装置用モータ,オーガ装置用モー
タ,スクリード装置用モータのそれぞれとの間に、流量
制御弁を介在させたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明の舗装車両の駆動回路のうち、請求項1
に記載の発明によれば、車両走行装置用モータ,フィー
ダ装置用モータ,オーガ装置用モータ及びスクリード装
置用モータをポンプに並列に接続している。このため、
フィーダ装置,オーガ装置及びスクリード装置の駆動が
不要な舗装車両の回送時には、一つのポンプにより車両
走行装置用モータのみにポンプの油を供給する。また、
前記回送時より舗装車両を低速走行し(すなわち車両走
行装置用モータに回送時より少量の油を供給し)、且つ
前記各装置を駆動させる作業時には、前記低速走行のた
め過剰となったポンプの油を各装置に分配して供給する
ことが可能となる。このように、舗装車両の回送時と作
業走行時との各場合において、ポンプから吐出される油
を効率よく活用することが可能となる。しかもポンプの
吐出量は前記回送時及び作業走行時のいずれの場合にお
いても一定流量が得られ、舗装車両の走行安定性が向上
する。
に記載の発明によれば、車両走行装置用モータ,フィー
ダ装置用モータ,オーガ装置用モータ及びスクリード装
置用モータをポンプに並列に接続している。このため、
フィーダ装置,オーガ装置及びスクリード装置の駆動が
不要な舗装車両の回送時には、一つのポンプにより車両
走行装置用モータのみにポンプの油を供給する。また、
前記回送時より舗装車両を低速走行し(すなわち車両走
行装置用モータに回送時より少量の油を供給し)、且つ
前記各装置を駆動させる作業時には、前記低速走行のた
め過剰となったポンプの油を各装置に分配して供給する
ことが可能となる。このように、舗装車両の回送時と作
業走行時との各場合において、ポンプから吐出される油
を効率よく活用することが可能となる。しかもポンプの
吐出量は前記回送時及び作業走行時のいずれの場合にお
いても一定流量が得られ、舗装車両の走行安定性が向上
する。
【0008】請求項2に記載の発明によれば、車両走行
装置用モータ,フィーダ装置用モータ,オーガ装置用モ
ータ及びスクリード装置用モータのそれぞれとポンプと
の間に流量制御弁を介在させたことで、特に舗装車両の
作業時において、ポンプの油を前記各モータに分配して
供給する際、当該各モータに所望の油量を的確に供給す
ることが可能となる。
装置用モータ,フィーダ装置用モータ,オーガ装置用モ
ータ及びスクリード装置用モータのそれぞれとポンプと
の間に流量制御弁を介在させたことで、特に舗装車両の
作業時において、ポンプの油を前記各モータに分配して
供給する際、当該各モータに所望の油量を的確に供給す
ることが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。この例では、本発明に係る駆動回路を、アス
ファルト舗装工事においてアスファルト合材の敷き均し
に使用されるアスファルトフィニッシャに適用してい
る。アスファルトフィニッシャは、その一例として図6
に側面,図7に平面を示すように、クローラ1を駆動さ
せて車体2を走行させながら、図示しないダンプトラッ
クからホッパ装置3に投入されたアスファルト合材をバ
ーフィーダ装置4で後方のオーガ装置5に送り、このオ
ーガ装置5において前記アスファルト合材を左右に一様
に広げるとともに、これを支持アーム6の後方に懸架さ
れたスクリード装置7により路面上に平らに敷き均すと
ともに、このスクリード装置7に具備したバイブレータ
装置7aにより敷き均したアスファルト合材を締め固め
るように構成したものである。
説明する。この例では、本発明に係る駆動回路を、アス
ファルト舗装工事においてアスファルト合材の敷き均し
に使用されるアスファルトフィニッシャに適用してい
る。アスファルトフィニッシャは、その一例として図6
に側面,図7に平面を示すように、クローラ1を駆動さ
せて車体2を走行させながら、図示しないダンプトラッ
クからホッパ装置3に投入されたアスファルト合材をバ
ーフィーダ装置4で後方のオーガ装置5に送り、このオ
ーガ装置5において前記アスファルト合材を左右に一様
に広げるとともに、これを支持アーム6の後方に懸架さ
れたスクリード装置7により路面上に平らに敷き均すと
ともに、このスクリード装置7に具備したバイブレータ
装置7aにより敷き均したアスファルト合材を締め固め
るように構成したものである。
【0010】そして、車体2には、図1ないし図5にそ
の系統図を示すような駆動回路が搭載されており、以下
は、この駆動回路の構成について説明する。先ず、図1
は、駆動回路の全体図であって、この図において符号1
1は前記クローラ1の駆動部,12は前記バーフィーダ
装置4の駆動部,13は前記オーガ装置5の駆動部,1
4は前記スクリード装置7に具備したバイブレータ装置
7aの駆動部である。また、符号15はクローラ駆動部
11,バーフィーダ駆動部12,オーガ駆動部13及び
バイブレータ駆動部14を制御する弁を備えた駆動制御
部であり、16はこの駆動制御部15の弁の流量を制御
する弁制御部であり、17はこれら各駆動部11〜14
及び各制御部15,16の動力源となる油圧ポンプを備
えた動力部である。
の系統図を示すような駆動回路が搭載されており、以下
は、この駆動回路の構成について説明する。先ず、図1
は、駆動回路の全体図であって、この図において符号1
1は前記クローラ1の駆動部,12は前記バーフィーダ
装置4の駆動部,13は前記オーガ装置5の駆動部,1
4は前記スクリード装置7に具備したバイブレータ装置
7aの駆動部である。また、符号15はクローラ駆動部
11,バーフィーダ駆動部12,オーガ駆動部13及び
バイブレータ駆動部14を制御する弁を備えた駆動制御
部であり、16はこの駆動制御部15の弁の流量を制御
する弁制御部であり、17はこれら各駆動部11〜14
及び各制御部15,16の動力源となる油圧ポンプを備
えた動力部である。
【0011】動力部17は、図2にその詳細を示すよう
に、アスファルトフィニッシャのエンジン21にカップ
リング22を介して連結された可変容量型の油圧ポンプ
23を有し、この油圧ポンプ23は、タンク24内の油
をストレーナ25を介して吸引し、油路Aに吐出する。
油路Aの吐出油は、前記駆動制御部15に供給された
後、前記クローラ駆動部11に供給されるようになって
いる。
に、アスファルトフィニッシャのエンジン21にカップ
リング22を介して連結された可変容量型の油圧ポンプ
23を有し、この油圧ポンプ23は、タンク24内の油
をストレーナ25を介して吸引し、油路Aに吐出する。
油路Aの吐出油は、前記駆動制御部15に供給された
後、前記クローラ駆動部11に供給されるようになって
いる。
【0012】また、前記油圧ポンプ23には、サーボシ
リンダ26及びサーボ機構27が具備されている一方、
二つの比例制御弁(3ポート2位置調整バネ方式)28
が接続されている。そして、油圧ポンプ23の吐出油圧
が開始圧に達すると、比例制御弁28が図2に示す右オ
フセット位置に切り換わり、油圧ポンプ23の油がパイ
ロット油路aを循環してサーボシリンダ26でバランス
し、以後吐出油圧が最高圧に達するまで油圧が上昇する
と、パイロット圧によって比例制御弁28が左オフセッ
ト位置に切り換わり、油量が減少するようにパイロット
油路bを循環し流量制御される。
リンダ26及びサーボ機構27が具備されている一方、
二つの比例制御弁(3ポート2位置調整バネ方式)28
が接続されている。そして、油圧ポンプ23の吐出油圧
が開始圧に達すると、比例制御弁28が図2に示す右オ
フセット位置に切り換わり、油圧ポンプ23の油がパイ
ロット油路aを循環してサーボシリンダ26でバランス
し、以後吐出油圧が最高圧に達するまで油圧が上昇する
と、パイロット圧によって比例制御弁28が左オフセッ
ト位置に切り換わり、油量が減少するようにパイロット
油路bを循環し流量制御される。
【0013】駆動制御部15は、図3にその詳細を示す
ように、前記油圧ポンプ23に連通するポンプポートP
が設けられるとともに、前記タンク24に連通するタン
クポートTが設けられている。そして、これらポート
P,Tの間には、当該ポートP,Tに個別に繋がる油路
B,Cを介して5つの比例制御弁(4ポート3位置・中
央位置オーバーラップ)31〜35が並列に接続されて
おり、図3で最も左側にある比例制御弁31が手動レバ
ーで切り換わるのに対し、他の4つの比例制御弁32〜
35がパイロット圧で切り換わるようになっている以
外、これら各比例制御弁31〜35は同一構成となって
いる。
ように、前記油圧ポンプ23に連通するポンプポートP
が設けられるとともに、前記タンク24に連通するタン
クポートTが設けられている。そして、これらポート
P,Tの間には、当該ポートP,Tに個別に繋がる油路
B,Cを介して5つの比例制御弁(4ポート3位置・中
央位置オーバーラップ)31〜35が並列に接続されて
おり、図3で最も左側にある比例制御弁31が手動レバ
ーで切り換わるのに対し、他の4つの比例制御弁32〜
35がパイロット圧で切り換わるようになっている以
外、これら各比例制御弁31〜35は同一構成となって
いる。
【0014】比例制御弁31は、前記ポンプポートPに
繋がる油路Bに減圧形圧力補償弁41を介して連通され
たポンプポート31aと、前記タンクポートTに繋がる
油路Cに連通されたタンクポート31bと、駆動制御部
15に設けたポートC1 ,D 1 を経て前記クローラ駆動
部11に連通されたポート31c,31dとを備え、手
動レバーを全く操作していない状態では、図に示す中央
オフセット位置にあって油の流れが遮断されている。そ
して、手動レバーによって上オフセット位置に切り換え
たときはポンプポート31aとポート31d,ならびに
ポート31cとタンクポート31bが連通し、逆に下オ
フセット位置に切り換えたときはポンプポート31aと
ポート31c,ならびにポート31dとタンクポート3
1bが連通し、また、オフセット量に比例して流量は増
減する。
繋がる油路Bに減圧形圧力補償弁41を介して連通され
たポンプポート31aと、前記タンクポートTに繋がる
油路Cに連通されたタンクポート31bと、駆動制御部
15に設けたポートC1 ,D 1 を経て前記クローラ駆動
部11に連通されたポート31c,31dとを備え、手
動レバーを全く操作していない状態では、図に示す中央
オフセット位置にあって油の流れが遮断されている。そ
して、手動レバーによって上オフセット位置に切り換え
たときはポンプポート31aとポート31d,ならびに
ポート31cとタンクポート31bが連通し、逆に下オ
フセット位置に切り換えたときはポンプポート31aと
ポート31c,ならびにポート31dとタンクポート3
1bが連通し、また、オフセット量に比例して流量は増
減する。
【0015】比例制御弁32は、ポンプポートPに繋が
る油路Bに減圧形圧力補償弁42を介して連通されたポ
ンプポート32aと、タンクポートTに繋がる油路Cに
連通されたタンクポート32bと、駆動制御部15に設
けたポートC2 ,D2 を経て前記バーフィーダ駆動部1
2に連通されたポート32c,32dとを備え、さらに
駆動制御部15に設けたポートE1 ,F1 を経て弁制御
部16に連通されたパイロットポート32e,32fを
備えている。そして、弁制御部16からのパイロット圧
が略零であるときは、図に示す中央オフセット位置にあ
って油の流れが遮断されており、パイロットポート32
eへパイロット圧が付加したときは、上オフセット位置
となってポンプポート32aとポート32d,ならびに
ポート32cとタンクポート32bが連通し、パイロッ
ト圧に比例して流量が増減する。なお、この比例制御弁
32は、下オフセット位置に切り換えることも可能であ
るが、バーフィーダ装置4は、実際には一方向のみに駆
動させればよいため、弁制御部16によって上オフセッ
ト位置のみに切り換わるように構成している。
る油路Bに減圧形圧力補償弁42を介して連通されたポ
ンプポート32aと、タンクポートTに繋がる油路Cに
連通されたタンクポート32bと、駆動制御部15に設
けたポートC2 ,D2 を経て前記バーフィーダ駆動部1
2に連通されたポート32c,32dとを備え、さらに
駆動制御部15に設けたポートE1 ,F1 を経て弁制御
部16に連通されたパイロットポート32e,32fを
備えている。そして、弁制御部16からのパイロット圧
が略零であるときは、図に示す中央オフセット位置にあ
って油の流れが遮断されており、パイロットポート32
eへパイロット圧が付加したときは、上オフセット位置
となってポンプポート32aとポート32d,ならびに
ポート32cとタンクポート32bが連通し、パイロッ
ト圧に比例して流量が増減する。なお、この比例制御弁
32は、下オフセット位置に切り換えることも可能であ
るが、バーフィーダ装置4は、実際には一方向のみに駆
動させればよいため、弁制御部16によって上オフセッ
ト位置のみに切り換わるように構成している。
【0016】比例制御弁33は、ポンプポートPに繋が
る油路Bに減圧形圧力補償弁43を介して連通されたポ
ンプポート33aと、タンクポートTに繋がる油路Cに
連通されたタンクポート33bと、駆動制御部15に設
けたポートC3 ,D3 を経て前記オーガ駆動部13の一
方に連通されたポート33c,33dとを備え、さらに
駆動制御部15に設けたポートE2 ,F2 を経て弁制御
部16に連通されたパイロットポート33e,33fを
備えている。そして、弁制御部16からのパイロット圧
が略零であるときは、図に示す中央オフセット位置にあ
って油の流れが遮断されており、パイロットポート33
eへパイロット圧が付加したときは、上オフセット位置
となってポンプポート33aとポート33d,ならびに
ポート33cとタンクポート33bが連通し、パイロッ
トポート33fへパイロット圧が付加したときは、下オ
フセット位置となってポンプポート33aとポート33
c,ならびにポート33dとタンクポート33bが連通
するようになっている。また、比例制御弁34は、前記
オーガ駆動部13の他方に連通されている以外、その構
成は上記した比例制御弁33と全く同一であるため、適
宜該当する符号を付すことによってその説明を省略す
る。
る油路Bに減圧形圧力補償弁43を介して連通されたポ
ンプポート33aと、タンクポートTに繋がる油路Cに
連通されたタンクポート33bと、駆動制御部15に設
けたポートC3 ,D3 を経て前記オーガ駆動部13の一
方に連通されたポート33c,33dとを備え、さらに
駆動制御部15に設けたポートE2 ,F2 を経て弁制御
部16に連通されたパイロットポート33e,33fを
備えている。そして、弁制御部16からのパイロット圧
が略零であるときは、図に示す中央オフセット位置にあ
って油の流れが遮断されており、パイロットポート33
eへパイロット圧が付加したときは、上オフセット位置
となってポンプポート33aとポート33d,ならびに
ポート33cとタンクポート33bが連通し、パイロッ
トポート33fへパイロット圧が付加したときは、下オ
フセット位置となってポンプポート33aとポート33
c,ならびにポート33dとタンクポート33bが連通
するようになっている。また、比例制御弁34は、前記
オーガ駆動部13の他方に連通されている以外、その構
成は上記した比例制御弁33と全く同一であるため、適
宜該当する符号を付すことによってその説明を省略す
る。
【0017】比例制御弁35は、ポンプポートPに繋が
る油路Bに減圧形圧力補償弁45を介して連通されたポ
ンプポート35aと、タンクポートTに繋がる油路Cに
連通されたタンクポート35bと、駆動制御部15に設
けたポートC5 ,D5 を経て前記バイブレータ駆動部1
4に連通されたポート35c,35dとを備え、さらに
駆動制御部15に設けたポートE4 ,F4 を経て弁制御
部16に連通されたパイロットポート35e,35fを
備えている。そして、弁制御部16からのパイロット圧
が略零であるときは、図に示す中央オフセット位置にあ
って油の流れが遮断されており、パイロットポート35
eへパイロット圧が付加したときは、上オフセット位置
となってポンプポート35aとポート35d,ならびに
ポート35cとタンクポート35bが連通するようにな
っている。なお、この比例制御弁35は、下オフセット
位置に切り換えることも可能であるが、バイブレータ装
置7aは、実際には一方向のみに駆動させればよいた
め、弁制御部16によって上オフセット位置のみに切り
換わるように構成している。
る油路Bに減圧形圧力補償弁45を介して連通されたポ
ンプポート35aと、タンクポートTに繋がる油路Cに
連通されたタンクポート35bと、駆動制御部15に設
けたポートC5 ,D5 を経て前記バイブレータ駆動部1
4に連通されたポート35c,35dとを備え、さらに
駆動制御部15に設けたポートE4 ,F4 を経て弁制御
部16に連通されたパイロットポート35e,35fを
備えている。そして、弁制御部16からのパイロット圧
が略零であるときは、図に示す中央オフセット位置にあ
って油の流れが遮断されており、パイロットポート35
eへパイロット圧が付加したときは、上オフセット位置
となってポンプポート35aとポート35d,ならびに
ポート35cとタンクポート35bが連通するようにな
っている。なお、この比例制御弁35は、下オフセット
位置に切り換えることも可能であるが、バイブレータ装
置7aは、実際には一方向のみに駆動させればよいた
め、弁制御部16によって上オフセット位置のみに切り
換わるように構成している。
【0018】また、駆動制御部15には、ポンプポート
P及びタンクポートTの近くであって且つ油路Bと油路
Cとの間にリリーフ弁36が設けられている。このリリ
ーフ弁36は、タンク24に連通され、油路B内に過剰
圧力が発生して所定のリリーフ圧に達した場合は、ポン
プポートPとタンクポートTとを連通させる。また、比
例制御弁31,32及び35の出側と油路Cとの間に
は、それぞれ二つずつオペレートチェック弁46が設け
られている。
P及びタンクポートTの近くであって且つ油路Bと油路
Cとの間にリリーフ弁36が設けられている。このリリ
ーフ弁36は、タンク24に連通され、油路B内に過剰
圧力が発生して所定のリリーフ圧に達した場合は、ポン
プポートPとタンクポートTとを連通させる。また、比
例制御弁31,32及び35の出側と油路Cとの間に
は、それぞれ二つずつオペレートチェック弁46が設け
られている。
【0019】クローラ駆動部11は、アスファルトフィ
ニッシャの左右のクローラ1に対応して二つ設けられて
おり、これらの構成は左右対称となっているが、実質的
には同一構成であるため、左側のクローラ駆動部11に
ついてのみ説明する。すなわち、図4にその詳細を示す
ように、クローラ駆動部11の切換弁51(5ポート3
位置)は、前記比例制御弁31のポート31c,31d
に連通されたポート51a,51bと、可変容量型の油
圧モータ54に連通されたポート51c,51dと、逆
止弁を介して前記油圧モータ54に連通されたパイロッ
トポート51e,51fと、前記油圧モータ54に具備
されたブレーキ機構55に切換弁56(3ポート2位
置)を介して連通されたポート51gと、を備えてい
る。前記油圧モータ54は、減速機57を介してクロー
ラ1に連結される一方、速度制御シリンダ58に連結さ
れ、この速度制御シリンダ58は、前記切換弁51のポ
ート51c,51dに逆止弁を介して連通された油路
に、切換弁59(3ポート2位置)を介して連通されて
いる。この切換弁59は、前記切換弁18に連通され、
これら切換弁18,59及び速度制御シリンダ58によ
ってクローラ1の速度が制御される。
ニッシャの左右のクローラ1に対応して二つ設けられて
おり、これらの構成は左右対称となっているが、実質的
には同一構成であるため、左側のクローラ駆動部11に
ついてのみ説明する。すなわち、図4にその詳細を示す
ように、クローラ駆動部11の切換弁51(5ポート3
位置)は、前記比例制御弁31のポート31c,31d
に連通されたポート51a,51bと、可変容量型の油
圧モータ54に連通されたポート51c,51dと、逆
止弁を介して前記油圧モータ54に連通されたパイロッ
トポート51e,51fと、前記油圧モータ54に具備
されたブレーキ機構55に切換弁56(3ポート2位
置)を介して連通されたポート51gと、を備えてい
る。前記油圧モータ54は、減速機57を介してクロー
ラ1に連結される一方、速度制御シリンダ58に連結さ
れ、この速度制御シリンダ58は、前記切換弁51のポ
ート51c,51dに逆止弁を介して連通された油路
に、切換弁59(3ポート2位置)を介して連通されて
いる。この切換弁59は、前記切換弁18に連通され、
これら切換弁18,59及び速度制御シリンダ58によ
ってクローラ1の速度が制御される。
【0020】このようなクローラ駆動部11は、前記比
例制御弁31の上下オフセット位置の切り換えに伴い、
前記切換弁51が上下オフセット位置のいずれかに切り
換わることにより、アスファルトフィニッシャの前後の
進行方向が切り換わるようになっている。すなわち、切
換弁51が上オフセット位置に切り換わった場合(比例
制御弁31が上オフセット位置に切り換わった場合・ク
ローラ1の前進時)は、ポート51bとポート51g,
ポート51dとポート51aが連通される。そして、ポ
ート51gから供給された油が所定圧に達したとき、切
換弁56が上オフセット位置に切り換わり、この油がブ
レーキ機構55を経て油圧モータ54に供給され、ポー
ト51dに至る。一方、切換弁51が上オフセット位置
に切り換わった場合(比例制御弁31が下オフセット位
置に切り換わった場合・クローラ1の後退時)は、ポー
ト51aとポート51g,ポート51cとポート51b
が連通される。そして、ポート51gから供給された油
が所定圧に達したとき、切換弁56が上オフセット位置
に切り換わり、この油がブレーキ機構55を経て油圧モ
ータ54に供給され、ポート51cに至る。
例制御弁31の上下オフセット位置の切り換えに伴い、
前記切換弁51が上下オフセット位置のいずれかに切り
換わることにより、アスファルトフィニッシャの前後の
進行方向が切り換わるようになっている。すなわち、切
換弁51が上オフセット位置に切り換わった場合(比例
制御弁31が上オフセット位置に切り換わった場合・ク
ローラ1の前進時)は、ポート51bとポート51g,
ポート51dとポート51aが連通される。そして、ポ
ート51gから供給された油が所定圧に達したとき、切
換弁56が上オフセット位置に切り換わり、この油がブ
レーキ機構55を経て油圧モータ54に供給され、ポー
ト51dに至る。一方、切換弁51が上オフセット位置
に切り換わった場合(比例制御弁31が下オフセット位
置に切り換わった場合・クローラ1の後退時)は、ポー
ト51aとポート51g,ポート51cとポート51b
が連通される。そして、ポート51gから供給された油
が所定圧に達したとき、切換弁56が上オフセット位置
に切り換わり、この油がブレーキ機構55を経て油圧モ
ータ54に供給され、ポート51cに至る。
【0021】バーフィーダ駆動部12は、図1に示すよ
うに、前記比例制御弁32のポート32c,32dに連
通された油圧モータ71,72を備え、これら油圧モー
タ71,72は、シャフト4aで連結されて当該シャフ
ト4aを回転させ、このシャフト4aの回転によりバー
フィーダ装置4が駆動するようになっている。オーガ駆
動部13は、図1に示すように、前記比例制御弁33の
ポート33c,33dに連通された油圧モータ81と、
前記比例制御弁34のポート34c,34dに連通され
た油圧モータ82とを備え、これら油圧モータ81及び
82は、それぞれシャフト5a,5bを有している。そ
して、油圧モータ81及び82の駆動によるシャフト5
a,5bの回転がチェン5cに伝達されることにより、
オーガ装置5が駆動するようになっている。
うに、前記比例制御弁32のポート32c,32dに連
通された油圧モータ71,72を備え、これら油圧モー
タ71,72は、シャフト4aで連結されて当該シャフ
ト4aを回転させ、このシャフト4aの回転によりバー
フィーダ装置4が駆動するようになっている。オーガ駆
動部13は、図1に示すように、前記比例制御弁33の
ポート33c,33dに連通された油圧モータ81と、
前記比例制御弁34のポート34c,34dに連通され
た油圧モータ82とを備え、これら油圧モータ81及び
82は、それぞれシャフト5a,5bを有している。そ
して、油圧モータ81及び82の駆動によるシャフト5
a,5bの回転がチェン5cに伝達されることにより、
オーガ装置5が駆動するようになっている。
【0022】バイブレータ駆動部14は、図1に示すよ
うに、前記比例制御弁35のポート35c,35dに連
通された油圧モータ91を備え、この油圧モータ91
は、シャフト7bによってバイブレータ装置7aに連結
される一方、前記タンク24に連通され、当該油圧モー
タ91の駆動によってバイブレータ装置7aが駆動する
ようになっている。
うに、前記比例制御弁35のポート35c,35dに連
通された油圧モータ91を備え、この油圧モータ91
は、シャフト7bによってバイブレータ装置7aに連結
される一方、前記タンク24に連通され、当該油圧モー
タ91の駆動によってバイブレータ装置7aが駆動する
ようになっている。
【0023】弁制御部16は、図5にその詳細を示すよ
うに、4つの切換弁101〜104と、これら切換弁1
01〜104に連通された3つの減圧弁105〜107
とを有する。切換弁101(4ポート2位置電磁方式)
は、前記比例制御弁32のパイロットポート32eに連
通されたポート101aと、同パイロットポート32f
に連通されたポート101bと、減圧弁105を介して
前記油路Aに連通されたポンプポート101cと、タン
ク24に連通されたタンクポート101dとを備え、ソ
レノイドに通電されていない状態では、ポート101a
及び101bとタンクポート101dとが連通され且つ
ポンプポート101cが遮断されており、ソレノイドに
通電された状態では、ポンプポート101cとポート1
01a,及びポート101bとタンクポート101dが
連通されるようになっている。
うに、4つの切換弁101〜104と、これら切換弁1
01〜104に連通された3つの減圧弁105〜107
とを有する。切換弁101(4ポート2位置電磁方式)
は、前記比例制御弁32のパイロットポート32eに連
通されたポート101aと、同パイロットポート32f
に連通されたポート101bと、減圧弁105を介して
前記油路Aに連通されたポンプポート101cと、タン
ク24に連通されたタンクポート101dとを備え、ソ
レノイドに通電されていない状態では、ポート101a
及び101bとタンクポート101dとが連通され且つ
ポンプポート101cが遮断されており、ソレノイドに
通電された状態では、ポンプポート101cとポート1
01a,及びポート101bとタンクポート101dが
連通されるようになっている。
【0024】切換弁102(4ポート3位置電磁方式)
は、前記比例制御弁33のパイロットポート33eに連
通されたポート102aと、同パイロットポート33f
に連通されたポート102bと、減圧弁106を介して
前記油路Aに連通されたポンプポート102cと、タン
ク24に連通されたタンクポート102dとを備えてい
る。そして、両ソレノイドに通電されていない状態で
は、図に示す中央オフセット位置にあって、ポート10
2a及び102bとタンクポート102dとが連通され
且つポンプポート102cが遮断されており、右ソレノ
イドに通電された右オフセット位置にあっては、ポンプ
ポート102cとポート102a,及びポート102b
とタンクポート102dが連通され、左ソレノイドに通
電された左オフセット位置にあっては、ポンプポート1
02cとポート102b,及びポート102aとタンク
ポート102dが連通されるようになっている。
は、前記比例制御弁33のパイロットポート33eに連
通されたポート102aと、同パイロットポート33f
に連通されたポート102bと、減圧弁106を介して
前記油路Aに連通されたポンプポート102cと、タン
ク24に連通されたタンクポート102dとを備えてい
る。そして、両ソレノイドに通電されていない状態で
は、図に示す中央オフセット位置にあって、ポート10
2a及び102bとタンクポート102dとが連通され
且つポンプポート102cが遮断されており、右ソレノ
イドに通電された右オフセット位置にあっては、ポンプ
ポート102cとポート102a,及びポート102b
とタンクポート102dが連通され、左ソレノイドに通
電された左オフセット位置にあっては、ポンプポート1
02cとポート102b,及びポート102aとタンク
ポート102dが連通されるようになっている。
【0025】なお、切換弁103は、前記比例制御弁3
4に連通されている以外、その構成は上記した切換弁1
02と全く同一であるため、適宜該当する符号を付すこ
とによってその説明を省略する。また、切換弁104に
おいても、前記比例制御弁35に連通されている以外、
その構成は上記した切換弁101と全く同一であるた
め、適宜該当する符号を付すことによってその説明を省
略する。
4に連通されている以外、その構成は上記した切換弁1
02と全く同一であるため、適宜該当する符号を付すこ
とによってその説明を省略する。また、切換弁104に
おいても、前記比例制御弁35に連通されている以外、
その構成は上記した切換弁101と全く同一であるた
め、適宜該当する符号を付すことによってその説明を省
略する。
【0026】減圧弁105は、可変容量型であって、手
動により前記比例制御弁32への油圧を調整するもので
あって、前記油路Aに連通されたポート105aと、切
換弁101のポンプポート101cに連通されたポート
105bとを備えている。また、減圧弁106及び10
7は、それぞれ切換弁102及び103に連通されてい
る以外、その構成は上記した減圧弁105と全く同一で
あるため、適宜該当する符号を付すことによってその説
明を省略する。
動により前記比例制御弁32への油圧を調整するもので
あって、前記油路Aに連通されたポート105aと、切
換弁101のポンプポート101cに連通されたポート
105bとを備えている。また、減圧弁106及び10
7は、それぞれ切換弁102及び103に連通されてい
る以外、その構成は上記した減圧弁105と全く同一で
あるため、適宜該当する符号を付すことによってその説
明を省略する。
【0027】なお、この駆動回路における各切換弁のう
ち、電磁方式によるものは、特に図示しない制御部に接
続され、この制御部からの通電により適宜切り換わるよ
うになっている。次に、上記の構成からなる駆動回路を
備えたアスファルトフィニッシャの作用について説明す
る。
ち、電磁方式によるものは、特に図示しない制御部に接
続され、この制御部からの通電により適宜切り換わるよ
うになっている。次に、上記の構成からなる駆動回路を
備えたアスファルトフィニッシャの作用について説明す
る。
【0028】先ず、アスファルトフィニッシャを作業現
場まで回送する際に、例えば当該アスファルトフィニッ
シャが最高速度約10km/hで走行させるために、左右の
クローラ駆動部11の油圧モータ54を駆動に必要な油
圧ポンプ24の出力が約60lit/minであるとする。こ
のとき、エンジン21を駆動させるに伴い、油圧ポンプ
24が駆動すると、ストレーナ25を介してタンク24
内の油が吸引され、この油は油路Aへと吐出される。
場まで回送する際に、例えば当該アスファルトフィニッ
シャが最高速度約10km/hで走行させるために、左右の
クローラ駆動部11の油圧モータ54を駆動に必要な油
圧ポンプ24の出力が約60lit/minであるとする。こ
のとき、エンジン21を駆動させるに伴い、油圧ポンプ
24が駆動すると、ストレーナ25を介してタンク24
内の油が吸引され、この油は油路Aへと吐出される。
【0029】油路Aへと吐出された油は、駆動制御部1
5のポンプポートPに連通した油路Bのみに供給される
ことになる。このとき、比例制御弁31の手動レバーを
切り換えて上オフセット位置にすることにより、油路B
へ供給された油は、比例制御弁31のポンプポート31
aへと供給された後、クローラ駆動部11の切換弁51
へと供給される。このように、回送時には、切換弁10
1〜104の電磁弁が電気的にロックされ、比例制御弁
32〜35は中央オフセット位置になり、油圧ポンプ2
3から排出された油が全てクローラ駆動部11に供給さ
れるようにする。
5のポンプポートPに連通した油路Bのみに供給される
ことになる。このとき、比例制御弁31の手動レバーを
切り換えて上オフセット位置にすることにより、油路B
へ供給された油は、比例制御弁31のポンプポート31
aへと供給された後、クローラ駆動部11の切換弁51
へと供給される。このように、回送時には、切換弁10
1〜104の電磁弁が電気的にロックされ、比例制御弁
32〜35は中央オフセット位置になり、油圧ポンプ2
3から排出された油が全てクローラ駆動部11に供給さ
れるようにする。
【0030】そして、クローラ駆動部11においては、
供給された油によって以下のように作動する。すなわ
ち、比例制御弁31を上オフセット位置に切り換えるに
伴い、切換弁51が下オフセット位置となり、ポート5
1aとポート51g,ポート51cとポート51bが連
通された状態となる。そして、ポート51gを経た油が
所定圧に達すると、切換弁51が上オフセット位置に切
り換わり、これによって、油はブレーキ機構55を解除
して油圧モータ54に供給される。このような油の供給
によって油圧モータ54が駆動すると、クローラ1が駆
動し、アスファルトフィニッシャが走行する。
供給された油によって以下のように作動する。すなわ
ち、比例制御弁31を上オフセット位置に切り換えるに
伴い、切換弁51が下オフセット位置となり、ポート5
1aとポート51g,ポート51cとポート51bが連
通された状態となる。そして、ポート51gを経た油が
所定圧に達すると、切換弁51が上オフセット位置に切
り換わり、これによって、油はブレーキ機構55を解除
して油圧モータ54に供給される。このような油の供給
によって油圧モータ54が駆動すると、クローラ1が駆
動し、アスファルトフィニッシャが走行する。
【0031】また、このようなアスファルトフィニッシ
ャの走行速度を制御するには、切換弁18を左オフセッ
ト位置に切り換え、パイロット圧力を切換弁59に供給
する。これによって、切換弁59が下オフセット位置に
切り換わると、速度制御ピストン58が作動して油圧モ
ータ54の回転数が変化する。次いで、回送後に作業現
場にてアスファルトフィニッシャを駆動させるときは、
回送時に約10km/hの速度で走行していたのに対して、
作業時には約0.2km/hの速度で走行させるものとす
る。この場合、約10km/hでの走行時には約60lit/mi
n必要であった油圧ポンプ24の吐出量が、約0.2km/
hでの走行においては約10 lit/minでよい。したがっ
て、これらの差60−10=50 lit/minの油を比例制
御弁32〜35に供給するようにする。
ャの走行速度を制御するには、切換弁18を左オフセッ
ト位置に切り換え、パイロット圧力を切換弁59に供給
する。これによって、切換弁59が下オフセット位置に
切り換わると、速度制御ピストン58が作動して油圧モ
ータ54の回転数が変化する。次いで、回送後に作業現
場にてアスファルトフィニッシャを駆動させるときは、
回送時に約10km/hの速度で走行していたのに対して、
作業時には約0.2km/hの速度で走行させるものとす
る。この場合、約10km/hでの走行時には約60lit/mi
n必要であった油圧ポンプ24の吐出量が、約0.2km/
hでの走行においては約10 lit/minでよい。したがっ
て、これらの差60−10=50 lit/minの油を比例制
御弁32〜35に供給するようにする。
【0032】すなわち、弁制御部16においては、アス
ファルトフィニッシャの運転台のスイッチ類を操作する
ことにより切換弁101〜104の右ソレノイドに通電
し、これら各切換弁101〜104を右オフセット位置
に切り換える。これによって、油圧ポンプ23から排出
された油は、駆動制御部15のポンプポートPから油路
Bへ供給される一方、弁制御部16にはパイロット圧が
付加される。パイロット圧は、切換弁104と減圧弁1
05〜107を経て切換弁101〜103に供給され、
車体2の運転台におけるスイッチ操作により、切換弁1
01〜104は右オフセット位置に切り換わる。これに
よってパイロット圧は、駆動制御部15のポートE1 〜
E4 へと供給される。
ファルトフィニッシャの運転台のスイッチ類を操作する
ことにより切換弁101〜104の右ソレノイドに通電
し、これら各切換弁101〜104を右オフセット位置
に切り換える。これによって、油圧ポンプ23から排出
された油は、駆動制御部15のポンプポートPから油路
Bへ供給される一方、弁制御部16にはパイロット圧が
付加される。パイロット圧は、切換弁104と減圧弁1
05〜107を経て切換弁101〜103に供給され、
車体2の運転台におけるスイッチ操作により、切換弁1
01〜104は右オフセット位置に切り換わる。これに
よってパイロット圧は、駆動制御部15のポートE1 〜
E4 へと供給される。
【0033】ポートE1 〜E4 へ供給された油は、パイ
ロット油路を経て各比例制御弁32〜35のパイロット
ポート32e〜35eへと供給される。このときの油の
パイロット圧により、比例制御弁32〜35はそれぞれ
上オフセット位置に切り換わり、したがって、それぞれ
のポンプポート32a〜35aとポート32d〜35
d,ならびにポート32c〜35cとタンクポート32
b〜35bが連通される。
ロット油路を経て各比例制御弁32〜35のパイロット
ポート32e〜35eへと供給される。このときの油の
パイロット圧により、比例制御弁32〜35はそれぞれ
上オフセット位置に切り換わり、したがって、それぞれ
のポンプポート32a〜35aとポート32d〜35
d,ならびにポート32c〜35cとタンクポート32
b〜35bが連通される。
【0034】比例制御弁32〜34は、前記運転台にお
いて手動操作される減圧弁105〜107によりパイロ
ット圧が調整され、このパイロット圧に比例して流量が
増減され、所要の油量をそれぞれバーフィーダ駆動部1
2,オーガ駆動部13の油圧モータ71,72,81,
82へと供給する。この際、アスファルトフィニッシャ
の低速走行に伴い過剰となった前記約50 lit/minの油
を、バーフィーダ装置4,オーガ装置5及びスクリード
装置7のバイブレータ装置7aを駆動させる各油圧モー
タ71,72,81,82及び91に分配して供給する
ことになるが、前記各装置の駆動馬力を考慮して、少な
くとも油圧モータ71,72には約20lit/min,油圧
モータ81,82には約15 lit/min,油圧モータ91
には約15 lit/minの油を供給する設定を行う。
いて手動操作される減圧弁105〜107によりパイロ
ット圧が調整され、このパイロット圧に比例して流量が
増減され、所要の油量をそれぞれバーフィーダ駆動部1
2,オーガ駆動部13の油圧モータ71,72,81,
82へと供給する。この際、アスファルトフィニッシャ
の低速走行に伴い過剰となった前記約50 lit/minの油
を、バーフィーダ装置4,オーガ装置5及びスクリード
装置7のバイブレータ装置7aを駆動させる各油圧モー
タ71,72,81,82及び91に分配して供給する
ことになるが、前記各装置の駆動馬力を考慮して、少な
くとも油圧モータ71,72には約20lit/min,油圧
モータ81,82には約15 lit/min,油圧モータ91
には約15 lit/minの油を供給する設定を行う。
【0035】このような油の供給によって、当該油圧モ
ータ71,72,81,82及び91が駆動するに伴
い、バーフィーダ装置4,オーガ装置5及びバイブレー
タ装置7aが駆動する。特に、オーガ装置5は、弁制御
部16の切換弁102,103を左オフセット位置に切
り換えることにより、比例制御弁33,34のパイロッ
トポート33f,34fにパイロット圧が加わる。これ
によって、これら比例制御弁33,34が下オフセット
位置に切り換わることにより、油の流れが逆になって油
圧モータ81,82が逆回転し、オーガ装置5が逆回転
する。
ータ71,72,81,82及び91が駆動するに伴
い、バーフィーダ装置4,オーガ装置5及びバイブレー
タ装置7aが駆動する。特に、オーガ装置5は、弁制御
部16の切換弁102,103を左オフセット位置に切
り換えることにより、比例制御弁33,34のパイロッ
トポート33f,34fにパイロット圧が加わる。これ
によって、これら比例制御弁33,34が下オフセット
位置に切り換わることにより、油の流れが逆になって油
圧モータ81,82が逆回転し、オーガ装置5が逆回転
する。
【0036】このように、本発明の駆動回路では、バー
フィーダ装置4,オーガ装置5及びバイブレータ装置7
aを駆動させずアスファルトフィニシャを高速(約10
km/h)走行させる回送時と、これら各装置4,5及び7
を駆動させつつアスファルトフィニシャを低速(約0.
2km/h)走行させる作業時との各場合において、油圧ポ
ンプ23から吐出される油を効率よく活用することがで
きる。しかも、これら各場合においては、一つのみの油
圧ポンプ23の安定した吐出量に依存しており、これに
よってアルファルトフィニッシャの走行安定性を向上さ
せることもできる。
フィーダ装置4,オーガ装置5及びバイブレータ装置7
aを駆動させずアスファルトフィニシャを高速(約10
km/h)走行させる回送時と、これら各装置4,5及び7
を駆動させつつアスファルトフィニシャを低速(約0.
2km/h)走行させる作業時との各場合において、油圧ポ
ンプ23から吐出される油を効率よく活用することがで
きる。しかも、これら各場合においては、一つのみの油
圧ポンプ23の安定した吐出量に依存しており、これに
よってアルファルトフィニッシャの走行安定性を向上さ
せることもできる。
【0037】さらに、駆動制御部15においては、圧力
補償付きの比例制御弁31〜35を備えているため、特
にアルファルトフィニッシャの作業時において、油圧ポ
ンプ23から吐出される油をバーフィーダ駆動部12,
オーガ駆動部13及びバイブレータ駆動部14に分配し
て供給する際、各モータ71,72,81,82及び9
1における負荷圧力のいかんにかかわらず、所望の油量
を的確に供給することができる。
補償付きの比例制御弁31〜35を備えているため、特
にアルファルトフィニッシャの作業時において、油圧ポ
ンプ23から吐出される油をバーフィーダ駆動部12,
オーガ駆動部13及びバイブレータ駆動部14に分配し
て供給する際、各モータ71,72,81,82及び9
1における負荷圧力のいかんにかかわらず、所望の油量
を的確に供給することができる。
【0038】また、駆動回路に備える油圧ポンプ23は
ただ一つでよいため、製造コストが引き下げられ、メン
テナンスも容易にすることができる。加えて、駆動回路
における配管の数量も減少し、各機器類の配置も容易に
することができる。なお、本実施例におけるアルファル
トフィニッシャの走行装置はクローラ式であったが、ホ
イール式のものでも全く同一の効果を得ることができる
し、また、アルファルトフィニッシャに限らず、作業装
置を備えた他の舗装車両に本発明の駆動回路を適用する
こともできる。さらに、油圧ポンプ23に対して各装置
類が並列に接続されていれば、作業装置としてはバーフ
ィーダ装置4,オーガ装置5及びスクリード装置7(バ
イブレータ装置7aを含む)に加えて他の装置を具備し
たものでもよい。
ただ一つでよいため、製造コストが引き下げられ、メン
テナンスも容易にすることができる。加えて、駆動回路
における配管の数量も減少し、各機器類の配置も容易に
することができる。なお、本実施例におけるアルファル
トフィニッシャの走行装置はクローラ式であったが、ホ
イール式のものでも全く同一の効果を得ることができる
し、また、アルファルトフィニッシャに限らず、作業装
置を備えた他の舗装車両に本発明の駆動回路を適用する
こともできる。さらに、油圧ポンプ23に対して各装置
類が並列に接続されていれば、作業装置としてはバーフ
ィーダ装置4,オーガ装置5及びスクリード装置7(バ
イブレータ装置7aを含む)に加えて他の装置を具備し
たものでもよい。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の舗装車両の駆動回路によれば、以下の効果を得ること
ができる。請求項1に記載の発明によれば、車両走行装
置用モータ,フィーダ装置用モータ,オーガ装置用モー
タ及びスクリード装置用モータをポンプに並列に接続し
たことで、一つのポンプのみで舗装車両の作業時には各
モータへ油を供給し、回送時には車両走行装置用モータ
のみに油を供給することができる。したがって、ポンプ
が有する能力を有効に活用することができ、さらにポン
プ,配管の数量を減少させることができるので、効率及
び経済性を著しく向上させることができる。しかも、前
記回送時及び作業時のいずれの場合においても、一つの
みのポンプの吐出量に依存しているので、舗装車両の走
行安定性をも向上させることができる。
の舗装車両の駆動回路によれば、以下の効果を得ること
ができる。請求項1に記載の発明によれば、車両走行装
置用モータ,フィーダ装置用モータ,オーガ装置用モー
タ及びスクリード装置用モータをポンプに並列に接続し
たことで、一つのポンプのみで舗装車両の作業時には各
モータへ油を供給し、回送時には車両走行装置用モータ
のみに油を供給することができる。したがって、ポンプ
が有する能力を有効に活用することができ、さらにポン
プ,配管の数量を減少させることができるので、効率及
び経済性を著しく向上させることができる。しかも、前
記回送時及び作業時のいずれの場合においても、一つの
みのポンプの吐出量に依存しているので、舗装車両の走
行安定性をも向上させることができる。
【0040】請求項2に記載の発明によれば、車両走行
装置用モータ,フィーダ装置用モータ,オーガ装置用モ
ータ及びスクリード装置用モータのそれぞれとポンプと
の間に流量制御弁を介在させたことで、ポンプの油を各
モータに分配して供給する際、当該各モータにおける負
荷圧力のいかんにかかわらず、所望の油量を的確に供給
することができる。
装置用モータ,フィーダ装置用モータ,オーガ装置用モ
ータ及びスクリード装置用モータのそれぞれとポンプと
の間に流量制御弁を介在させたことで、ポンプの油を各
モータに分配して供給する際、当該各モータにおける負
荷圧力のいかんにかかわらず、所望の油量を的確に供給
することができる。
【図1】本発明に係る駆動回路の一実施例を示す全体系
統図である。
統図である。
【図2】図1の駆動回路における動力部の詳細を示す図
である。
である。
【図3】図1の駆動回路における駆動制御部の詳細を示
す図である。
す図である。
【図4】図1の駆動回路におけるクローラ駆動部の詳細
を示す図である。
を示す図である。
【図5】図1の駆動回路における弁制御部の詳細を示す
図である。
図である。
【図6】アスファルトフィニシャの一例を示す側面図で
ある。
ある。
【図7】同平面図である。
1 クローラ(走行輪) 4 バーフィーダ装置 5 オーガ装置 7 スクリード装置 7a バイブレータ装置(スクリード装置) 11 クローラ駆動部 12 バーフィーダ駆動部 13 オーガ駆動部 14 バイブレータ駆動部 15 駆動制御部 16 弁制御部 17 動力部 23 油圧ポンプ 31〜35 比例制御弁 54 油圧モータ(車両走行装置用モータ) 71,71 油圧モータ(フィーダ装置用モータ) 81,82 油圧モータ(オーガ装置用モータ) 91 油圧モータ(スクリード装置用モータ)
Claims (2)
- 【請求項1】 アスファルト合材を搬送するフィーダ装
置と、このフィーダ装置により搬送されたアスファルト
合材を路面上幅方向に拡げるオーガ装置と、このオーガ
装置により拡げられたアスファルト合材を敷き均すスク
リード装置と、を有する舗装車両において、前記舗装車
両の駆動源により駆動するポンプに、前記舗装車両の走
行装置を駆動させる車両走行装置用モータと、前記フィ
ーダ装置を駆動させるフィーダ装置用モータと、前記オ
ーガ装置を駆動させるオーガ装置用モータと、前記スク
リード装置を駆動させるスクリード装置用モータと、を
並列に接続したことを特徴とする舗装車両の駆動回路。 - 【請求項2】 前記ポンプと、前記車両走行装置用モー
タ,フィーダ装置用モータ,オーガ装置用モータ,スク
リード装置用モータのそれぞれと、の間に、流量制御弁
を介在させたことを特徴とする請求項1に記載の舗装車
両の駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19962394A JPH0860610A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 舗装車両の駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19962394A JPH0860610A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 舗装車両の駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0860610A true JPH0860610A (ja) | 1996-03-05 |
Family
ID=16410933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19962394A Pending JPH0860610A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 舗装車両の駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0860610A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19634503B4 (de) * | 1996-08-26 | 2006-01-19 | Joseph Voegele Ag | Straßenfertiger |
| JP2006307486A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | アスファルトフィニッシャ |
| CN102852077A (zh) * | 2012-08-18 | 2013-01-02 | 徐州凯莫尔重工科技有限公司 | 一种伸缩熨平板液压控制阀组 |
| JPWO2021193332A1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP19962394A patent/JPH0860610A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19634503B4 (de) * | 1996-08-26 | 2006-01-19 | Joseph Voegele Ag | Straßenfertiger |
| JP2006307486A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | アスファルトフィニッシャ |
| CN102852077A (zh) * | 2012-08-18 | 2013-01-02 | 徐州凯莫尔重工科技有限公司 | 一种伸缩熨平板液压控制阀组 |
| JPWO2021193332A1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040309 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |