JPH086068Y2 - 合成樹脂製の巾調整装飾帯 - Google Patents
合成樹脂製の巾調整装飾帯Info
- Publication number
- JPH086068Y2 JPH086068Y2 JP6150089U JP6150089U JPH086068Y2 JP H086068 Y2 JPH086068 Y2 JP H086068Y2 JP 6150089 U JP6150089 U JP 6150089U JP 6150089 U JP6150089 U JP 6150089U JP H086068 Y2 JPH086068 Y2 JP H086068Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- width
- synthetic resin
- covering
- covering piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車等の車輌及び家具類等の表面に巾寸
法を調整して直線又は折曲して接着することによつて意
匠的な装飾価値を著しく高める役目と接触等に対する補
強及び緩衝的な役目を果たすことができる巾調整が自由
にできる合成樹脂製の巾調整装飾帯に関するものであ
る。
法を調整して直線又は折曲して接着することによつて意
匠的な装飾価値を著しく高める役目と接触等に対する補
強及び緩衝的な役目を果たすことができる巾調整が自由
にできる合成樹脂製の巾調整装飾帯に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来この種の装飾帯は、塩化ビニールを主体として成
形されるものであるが、その車輌又は家具等に見合つた
巾寸法のものを適宜選択して使用するのが一般的であ
る。従つて、その被着物に合つた巾寸法と形状の異なつ
た一種類の装飾帯を各々数種類製作されたものの中から
選択して装着するため面倒であると共に非常に不経済で
ある。
形されるものであるが、その車輌又は家具等に見合つた
巾寸法のものを適宜選択して使用するのが一般的であ
る。従つて、その被着物に合つた巾寸法と形状の異なつ
た一種類の装飾帯を各々数種類製作されたものの中から
選択して装着するため面倒であると共に非常に不経済で
ある。
(考案が解決しようとする課題) 従来の装飾帯にあつては、一種類の巾寸法の装飾帯で
装飾価値を高める場合は、大変に便利であると認められ
るが、然し、各々の巾寸法の装飾帯を多数成形する必要
が生ずるために工程上の不便と非常に不経済となる問題
点があつた。
装飾価値を高める場合は、大変に便利であると認められ
るが、然し、各々の巾寸法の装飾帯を多数成形する必要
が生ずるために工程上の不便と非常に不経済となる問題
点があつた。
本考案は、上記従来の技術を有する問題点に鑑みてな
されたものであり、その主たる目的とする所は、一種類
の装飾帯本体を成形することによつて大小巾寸法を自由
に調節し、使用でき、また、一種類の装飾帯で巾寸法の
大小異なるものを直線状に交互に使用して装飾し変化を
与えることも容易にできる装飾帯を提供するものであ
る。
されたものであり、その主たる目的とする所は、一種類
の装飾帯本体を成形することによつて大小巾寸法を自由
に調節し、使用でき、また、一種類の装飾帯で巾寸法の
大小異なるものを直線状に交互に使用して装飾し変化を
与えることも容易にできる装飾帯を提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するために、合成樹脂を以て
長手方向に成形される装飾帯(1)は、長手方向の表面
又は裏面の略半分部分の内部に芯体部を形成する。この
芯体部の上面側又は下面側のいずれか一方に装飾帯に連
接される連接部を設けて外周を覆う被覆片(3)を形成
する。また、芯体部には、所定位置に一条又は二条の切
断部を形成する。更に、被覆片にも所定位置に少なくと
も一条以上の切裂部を設ける巾調整装飾帯である。
長手方向に成形される装飾帯(1)は、長手方向の表面
又は裏面の略半分部分の内部に芯体部を形成する。この
芯体部の上面側又は下面側のいずれか一方に装飾帯に連
接される連接部を設けて外周を覆う被覆片(3)を形成
する。また、芯体部には、所定位置に一条又は二条の切
断部を形成する。更に、被覆片にも所定位置に少なくと
も一条以上の切裂部を設ける巾調整装飾帯である。
(作用) 本考案の巾調整装飾帯は上記のような構成からなつて
いて、今この装飾帯(1)を車輌の側面(10)又は家具
等に使用するには、該装飾帯(1)の裏面全体又は一部
に粘着テープ又は各種の接着剤を取り付けて被装着物に
接着するものであるが、先ず巾寸法の広い装飾帯(1)
を使用する場合は、第2図に示す状態より被覆片(3)
を接着剤を以て第3図のように芯体部(2)の外周に接
着して巾広い装飾帯として使用するものである。次に、
巾寸法を狭くして用いる場合には、例えば、第2図に示
す芯体部(2)の切断部(6)より切削すると共に、該
被覆片(3)も同様に切裂部(7)より切削する。そし
て、短くなつた芯体部(2)に該被覆片(3)を接着剤
等で接着することによつて第4図の如く巾寸法を狭くし
て使用するものである。なお、該芯体部(2)と該被覆
片(3)との切削部分を適宜選択して巾寸法を自由に調
整できるものである。また、第5図及び第6図に示す如
く、被覆片(3)を下面の連接部(5)で接続している
場合は、該被覆片(3)を下面の連接部(5)で接続し
ている場合は、該被覆片(3)を下面より上面に被着す
るものである。
いて、今この装飾帯(1)を車輌の側面(10)又は家具
等に使用するには、該装飾帯(1)の裏面全体又は一部
に粘着テープ又は各種の接着剤を取り付けて被装着物に
接着するものであるが、先ず巾寸法の広い装飾帯(1)
を使用する場合は、第2図に示す状態より被覆片(3)
を接着剤を以て第3図のように芯体部(2)の外周に接
着して巾広い装飾帯として使用するものである。次に、
巾寸法を狭くして用いる場合には、例えば、第2図に示
す芯体部(2)の切断部(6)より切削すると共に、該
被覆片(3)も同様に切裂部(7)より切削する。そし
て、短くなつた芯体部(2)に該被覆片(3)を接着剤
等で接着することによつて第4図の如く巾寸法を狭くし
て使用するものである。なお、該芯体部(2)と該被覆
片(3)との切削部分を適宜選択して巾寸法を自由に調
整できるものである。また、第5図及び第6図に示す如
く、被覆片(3)を下面の連接部(5)で接続している
場合は、該被覆片(3)を下面の連接部(5)で接続し
ている場合は、該被覆片(3)を下面より上面に被着す
るものである。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面について説明すると、合成
樹脂を以て長手方向の帯状に成形される装飾帯(1)
は、長手方向の表面又は裏面に位置する略中央部分、す
なわち長手方向の半分程度の部分の内部に巾寸法を調整
できる芯体部(2)を形成する。また、その芯体部
(2)の外周を覆つている展開自在な被覆片(3)を設
けてある。この該装飾帯(1)の一部を覆つている該被
覆片(3)の上面側又は下面側のいずれか一方に連接部
(5)を以て接続する。従つて、上面側又は下面側のい
ずれか一方は分離状態に形成されている。符号、(6)
は、該芯体部(2)の所定位置に一条又は二条以上に印
した切断部を示し、(7)は、該被覆片(3)の長手方
向の所定位置に印した切別するための少なくとも一条以
上の切裂部を示したものである。(8)は、該連接部
(5)に設けた切れ込みを防止するための切込防止孔で
あつて、(9)は、第5図及び第6図の場合に生ずる装
飾凹部を示したものである。
樹脂を以て長手方向の帯状に成形される装飾帯(1)
は、長手方向の表面又は裏面に位置する略中央部分、す
なわち長手方向の半分程度の部分の内部に巾寸法を調整
できる芯体部(2)を形成する。また、その芯体部
(2)の外周を覆つている展開自在な被覆片(3)を設
けてある。この該装飾帯(1)の一部を覆つている該被
覆片(3)の上面側又は下面側のいずれか一方に連接部
(5)を以て接続する。従つて、上面側又は下面側のい
ずれか一方は分離状態に形成されている。符号、(6)
は、該芯体部(2)の所定位置に一条又は二条以上に印
した切断部を示し、(7)は、該被覆片(3)の長手方
向の所定位置に印した切別するための少なくとも一条以
上の切裂部を示したものである。(8)は、該連接部
(5)に設けた切れ込みを防止するための切込防止孔で
あつて、(9)は、第5図及び第6図の場合に生ずる装
飾凹部を示したものである。
(考案の効果) 本考案は、上記の如く構成されているので、下記に記
載する各効果を有するものである。すなわち、この巾調
整装飾帯によれば、一種類の装飾帯を以て巾広寸法の場
合又は巾狭寸法の場合でも自由に選択できる便利な効果
と、従来の如く数種類の装飾帯を成形する必要がなく、
大変に経済的となる優れた効果がある。また、装飾部分
に対して巾広寸法の部分と巾狭寸法の部分とを交互に切
断配列したりできるため、模様が意匠的に優れた装飾が
簡単にできる効果がある。そして、装飾帯の一部に芯体
部とその外周を覆う被覆片とで形成されているので、各
々の切断及び切裂が容易にでき、且つ巾寸法を一定とし
ないで各々自由な巾に選定して製作できる。また、芯体
部は充分に芯部の役目を果たし、長期間に亘つて強固に
使用できる効果がある。
載する各効果を有するものである。すなわち、この巾調
整装飾帯によれば、一種類の装飾帯を以て巾広寸法の場
合又は巾狭寸法の場合でも自由に選択できる便利な効果
と、従来の如く数種類の装飾帯を成形する必要がなく、
大変に経済的となる優れた効果がある。また、装飾部分
に対して巾広寸法の部分と巾狭寸法の部分とを交互に切
断配列したりできるため、模様が意匠的に優れた装飾が
簡単にできる効果がある。そして、装飾帯の一部に芯体
部とその外周を覆う被覆片とで形成されているので、各
々の切断及び切裂が容易にでき、且つ巾寸法を一定とし
ないで各々自由な巾に選定して製作できる。また、芯体
部は充分に芯部の役目を果たし、長期間に亘つて強固に
使用できる効果がある。
第1図は本考案を車輌に装着した場合の斜面図、第2図
は同じく装飾帯の斜面図、第3図は被覆片を展開した状
態の斜面図、第4図は同じく巾狭寸法の装飾帯を構成し
た断面図、第5図は他の実施例の巾広の断面図、第6図
は同じく巾狭の場合の断面図である。符号(1)は装飾
帯、(2)は芯体部、(3)は被覆片、(5)は連接
部、(6)は切断部、(7)は切裂部、(10)は車輌で
ある。
は同じく装飾帯の斜面図、第3図は被覆片を展開した状
態の斜面図、第4図は同じく巾狭寸法の装飾帯を構成し
た断面図、第5図は他の実施例の巾広の断面図、第6図
は同じく巾狭の場合の断面図である。符号(1)は装飾
帯、(2)は芯体部、(3)は被覆片、(5)は連接
部、(6)は切断部、(7)は切裂部、(10)は車輌で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂を以て長手方向の帯状に成形され
る装飾帯(1)は、長手方向の表面又は裏面の略半分部
分の内部に芯体部(2)を形成し、該芯体部(2)の上
面側又は下面側のいずれか一方に装飾帯(1)に連接さ
れる連接部(5)を設けて外周を覆う被覆片(3)を形
成し、且つ該芯体部(2)には、所定位置に一条又は二
条の切断部(6)(6)を形成し、また、該被覆片
(3)には、所定位置に少なくとも一条以上の切裂部
(7)(7)を設けたことを特徴とする合成樹脂製の巾
調整装飾帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150089U JPH086068Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 合成樹脂製の巾調整装飾帯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150089U JPH086068Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 合成樹脂製の巾調整装飾帯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031997U JPH031997U (ja) | 1991-01-10 |
| JPH086068Y2 true JPH086068Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31589802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6150089U Expired - Lifetime JPH086068Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 合成樹脂製の巾調整装飾帯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086068Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP6150089U patent/JPH086068Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031997U (ja) | 1991-01-10 |
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