JPH086147Y2 - 道路用排水溝装置 - Google Patents
道路用排水溝装置Info
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- JPH086147Y2 JPH086147Y2 JP7152390U JP7152390U JPH086147Y2 JP H086147 Y2 JPH086147 Y2 JP H086147Y2 JP 7152390 U JP7152390 U JP 7152390U JP 7152390 U JP7152390 U JP 7152390U JP H086147 Y2 JPH086147 Y2 JP H086147Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、道路、特に高速道路側部、中央分離体など
に設置する縁石兼用の道路用排水溝装置に関する。
に設置する縁石兼用の道路用排水溝装置に関する。
[従来の技術] 従来、オートガード兼用の道路用排水溝装置として
は、コンクリート製の縁石に代えて軽量小型の鋼製のも
のとなし、且つガード部と水路部とを分離可能となした
装置が発明考案されてはいた。(特公昭57-8922号、実
公昭50-30106号、実公昭57-38414号、実公昭50-30184
号、実公昭50-30185号、各公報参照)。
は、コンクリート製の縁石に代えて軽量小型の鋼製のも
のとなし、且つガード部と水路部とを分離可能となした
装置が発明考案されてはいた。(特公昭57-8922号、実
公昭50-30106号、実公昭57-38414号、実公昭50-30184
号、実公昭50-30185号、各公報参照)。
然し乍ら、これ等の装置に於ても、実際には下記に述
べるような欠点を免れ得なかった。
べるような欠点を免れ得なかった。
上記の従来の装置は、古くからあつたコンクリート製
の縁石に代えるものとしての改良ではあつたが、実際に
は、水路部に溜つた土泥を或る時期毎に除去するに際し
水路部からガード部を離間せしめて土泥を除去するのに
多大の人力と手間を必要とし、こゝに取扱い上の問題点
があつた。
の縁石に代えるものとしての改良ではあつたが、実際に
は、水路部に溜つた土泥を或る時期毎に除去するに際し
水路部からガード部を離間せしめて土泥を除去するのに
多大の人力と手間を必要とし、こゝに取扱い上の問題点
があつた。
本考案は、この課題を解決し取扱い易い装置を得んと
することを目的とする。
することを目的とする。
本考案に於ては、上記目的を達成するために、分離可
能な縁石部(2)と固定的な排水溝部(3)から形成さ
れた中空筒体(1)よりなる道路用排水溝装置に於て、
縁石部(2)の数多の略々等間隔の集水口(4)のある
側壁(5)の裏側に、該集水口(4)に対応して略々等
間隔の導水口(6)を穿設した摺動板(10)を長手方向
に摺動自在に装着し常時は、第2図図示のように集水口
(4)と導水口(6)とが一致するように摺動板(10)
の位置せしめ、土泥の除去の際には摺動板(10)の位置
を、第1図と第3図図示のように少許移動させて集水口
(4)を摺動板(10)の表面(7)で閉塞し、高圧洗浄
車(通称…ジエツト)(20)のホース(19)からの圧力
水で土泥を攪拌する際に該土泥が集水口(4)から外方
の道路に逆流することのないようにし、所要時間攪拌し
た後にバキュームで吸い取るようにしたのである。
能な縁石部(2)と固定的な排水溝部(3)から形成さ
れた中空筒体(1)よりなる道路用排水溝装置に於て、
縁石部(2)の数多の略々等間隔の集水口(4)のある
側壁(5)の裏側に、該集水口(4)に対応して略々等
間隔の導水口(6)を穿設した摺動板(10)を長手方向
に摺動自在に装着し常時は、第2図図示のように集水口
(4)と導水口(6)とが一致するように摺動板(10)
の位置せしめ、土泥の除去の際には摺動板(10)の位置
を、第1図と第3図図示のように少許移動させて集水口
(4)を摺動板(10)の表面(7)で閉塞し、高圧洗浄
車(通称…ジエツト)(20)のホース(19)からの圧力
水で土泥を攪拌する際に該土泥が集水口(4)から外方
の道路に逆流することのないようにし、所要時間攪拌し
た後にバキュームで吸い取るようにしたのである。
第1図乃至第3図図示のように、縁石部(2)の集水
口(4)は縁石部(2)の側壁(5)の長手方向の略々
全長に亘り略々等間隔に穿設されるものであるので、外
観が良いばかりでなく、雨水を集めて排水溝部(3)に
排出するのにも好都合である。
口(4)は縁石部(2)の側壁(5)の長手方向の略々
全長に亘り略々等間隔に穿設されるものであるので、外
観が良いばかりでなく、雨水を集めて排水溝部(3)に
排出するのにも好都合である。
第3図図示のように、摺動板(10)の長さ(L)は、
縁石部(2)の長さ(L′)に相応するものとし、第2
図と第3図に図示のように摺動板(10)の一端に、縁石
部(2)の前記側壁(5)よりも外方に迄突出したに摘
子(8)が突設されていることが、現場での取扱い上好
都合である。
縁石部(2)の長さ(L′)に相応するものとし、第2
図と第3図に図示のように摺動板(10)の一端に、縁石
部(2)の前記側壁(5)よりも外方に迄突出したに摘
子(8)が突設されていることが、現場での取扱い上好
都合である。
摺動板(10)が縁石部(2)の側壁(5)の裏側に摺
動自在に取り付けられるに当り、第4図と第5図に図示
のように摺動板(10)が縁石部(2)の側壁(5)の裏
側に沿って摺動されるように案内する案内杆(9)
(9)が前記側壁(5)の裏側二個所に摺動板(10)を
跨ぐように設けられる方法と、第6図図示のように摺動
板(10)の上端部(11)と下端部(12)とを支承する長
手方向の断面L字型の上下案内アングル(13)(14)を
摺動板(10)が縁石部(2)の側壁(5)の裏側に沿っ
て摺動されるように案内する案内手段とする方法とがあ
る。
動自在に取り付けられるに当り、第4図と第5図に図示
のように摺動板(10)が縁石部(2)の側壁(5)の裏
側に沿って摺動されるように案内する案内杆(9)
(9)が前記側壁(5)の裏側二個所に摺動板(10)を
跨ぐように設けられる方法と、第6図図示のように摺動
板(10)の上端部(11)と下端部(12)とを支承する長
手方向の断面L字型の上下案内アングル(13)(14)を
摺動板(10)が縁石部(2)の側壁(5)の裏側に沿っ
て摺動されるように案内する案内手段とする方法とがあ
る。
第6図図示の断面L形の案内アングル(13)(14)
は、第7図乃至第9図に図示のように、その摺動板(1
0)への接触面(15)(16)の断面形が、中央部(17)
に対し左右両端から上方にテーパーし中央部(17)が少
許隆起した形のものであるようにすることが好ましい。
は、第7図乃至第9図に図示のように、その摺動板(1
0)への接触面(15)(16)の断面形が、中央部(17)
に対し左右両端から上方にテーパーし中央部(17)が少
許隆起した形のものであるようにすることが好ましい。
本考案は上記のような構成であつて、道路側部中央分
離体などの所定個所に設置されるものであつて、常時
は、第2図図示のように縁石部(2)の集水口(4)と
摺動板(10)の導水口(6)とが一致するように摺動板
(10)を位置せしめることで、雨水などを集水口(4)
と導水口(6)とを経て中空筒体(1)内に流入させて
所定場所に排出するのであるが、相当期間後には中空筒
体(1)内に相当な量の土泥が溜ることになり、この土
泥を除去する必要がある。この土泥除去の際には摺動板
(10)の位置を、第1図と第3図図示のように少許移動
させて集水口(4)を摺動板(10)の表面(7)で閉塞
し、第1図図示のような高圧洗浄車(20)のホース(1
9)からの圧力水で水路部(3)に溜つた土泥を撹拌す
る際に集水口(4)から外方の道路に土泥が逆流するこ
とのないようにし、所要時間撹拌した後にバキュームで
吸い取るのである。
離体などの所定個所に設置されるものであつて、常時
は、第2図図示のように縁石部(2)の集水口(4)と
摺動板(10)の導水口(6)とが一致するように摺動板
(10)を位置せしめることで、雨水などを集水口(4)
と導水口(6)とを経て中空筒体(1)内に流入させて
所定場所に排出するのであるが、相当期間後には中空筒
体(1)内に相当な量の土泥が溜ることになり、この土
泥を除去する必要がある。この土泥除去の際には摺動板
(10)の位置を、第1図と第3図図示のように少許移動
させて集水口(4)を摺動板(10)の表面(7)で閉塞
し、第1図図示のような高圧洗浄車(20)のホース(1
9)からの圧力水で水路部(3)に溜つた土泥を撹拌す
る際に集水口(4)から外方の道路に土泥が逆流するこ
とのないようにし、所要時間撹拌した後にバキュームで
吸い取るのである。
前記土泥除去の際摺動板(10)の位置を少許移動させ
るための摘子(8)が摺動板(10)の一端に縁石部
(2)の側壁(5)よりも外方に迄突出した形状で設け
られているので現場での取扱い上便利である。
るための摘子(8)が摺動板(10)の一端に縁石部
(2)の側壁(5)よりも外方に迄突出した形状で設け
られているので現場での取扱い上便利である。
摺動板(10)の縁石部側壁(5)の裏側への摺動自在
な取り付けに当つては、第4図第5図に図示の方法と第
6図に図示の方法とがある。
な取り付けに当つては、第4図第5図に図示の方法と第
6図に図示の方法とがある。
前者は摺動板(10)の案内杆(9)(9)が前記側壁
(5)の裏側二個所に摺動板(10)を跨ぐように設けら
れる方法であり、後者は摺動板(10)の上端縁部(11)
と下端縁部(12)とを摺動自在に支承する長手方向の断
面L字型の上下案内アングル(13)(14)を摺動板(1
0)を案内する方法である。
(5)の裏側二個所に摺動板(10)を跨ぐように設けら
れる方法であり、後者は摺動板(10)の上端縁部(11)
と下端縁部(12)とを摺動自在に支承する長手方向の断
面L字型の上下案内アングル(13)(14)を摺動板(1
0)を案内する方法である。
第6図図示の断面L形の案内アングル(13)(14)
は、その摺動板(10)への接触面(15)(16)の断面形
が、中央部(17)に対し左右両端から上方にテーパーし
中央部が少許隆起した形のものとするのであって、この
形においては、摺動板(10)の接触面(15)(16)への
接触個所が主とし中央部(17)(17)と云うことにな
り、摺動板(10)の移動に際してその案内の適確性が向
上すると共に摺動板(10)の移動に伴う摩擦が少なくな
るので、取り扱い上有利である。
は、その摺動板(10)への接触面(15)(16)の断面形
が、中央部(17)に対し左右両端から上方にテーパーし
中央部が少許隆起した形のものとするのであって、この
形においては、摺動板(10)の接触面(15)(16)への
接触個所が主とし中央部(17)(17)と云うことにな
り、摺動板(10)の移動に際してその案内の適確性が向
上すると共に摺動板(10)の移動に伴う摩擦が少なくな
るので、取り扱い上有利である。
第1図乃至第3図に、分離可能な縁石部(2)と固定
的な排水溝部(3)から形成された中空筒体(1)より
なる道路用排水溝装置に於て、縁石部(2)の数多の集
水口(4)のある側壁(5)の裏側に、該集水口(4)
に対応した導水口(6)を穿設した摺動板(10)を装着
し、常時は、第2図図示のように集水口(4)と導水口
(6)とが一致するように摺動板(10)の位置せしめ、
土泥の除去の際には摺動板(10)の位置を、第1図と第
3図図示のように少許移動させて集水口(4)を摺動板
(10)の表面(7)で閉塞し、高圧洗浄車(通常…ジエ
ツト)(20)のホースからの圧力水で土泥を攪拌しバキ
ユームで吸い取るようにした装置が示される。
的な排水溝部(3)から形成された中空筒体(1)より
なる道路用排水溝装置に於て、縁石部(2)の数多の集
水口(4)のある側壁(5)の裏側に、該集水口(4)
に対応した導水口(6)を穿設した摺動板(10)を装着
し、常時は、第2図図示のように集水口(4)と導水口
(6)とが一致するように摺動板(10)の位置せしめ、
土泥の除去の際には摺動板(10)の位置を、第1図と第
3図図示のように少許移動させて集水口(4)を摺動板
(10)の表面(7)で閉塞し、高圧洗浄車(通常…ジエ
ツト)(20)のホースからの圧力水で土泥を攪拌しバキ
ユームで吸い取るようにした装置が示される。
中空筒体(1)の長さ(L′)は1200m/m程度が取扱
い易い。作業現場迄は縁石(2)と排水溝部(3)とが
組み合わされた状態で運搬され、現場で両者は分離され
て、先づ排水溝部(3)だけが土台に固着され、次に縁
石部(2)が、第10図図示のように、案内溝(21)を利
用して、排水溝部(3)に、その係合突子(22)で取付
けられる。
い易い。作業現場迄は縁石(2)と排水溝部(3)とが
組み合わされた状態で運搬され、現場で両者は分離され
て、先づ排水溝部(3)だけが土台に固着され、次に縁
石部(2)が、第10図図示のように、案内溝(21)を利
用して、排水溝部(3)に、その係合突子(22)で取付
けられる。
第1図中、(18)は簡易開閉部で、二個の中空筒体
(1)と(1)との間に介在せしめられるものであつ
て、蓋部(23)が縁石部(2)の外形と同一外形となる
ように本体(24)に蝶着される。図示の状態は、土泥清
掃除去のため、ホース(19)を中空筒体(1)内に突入
させるべく蓋部(23)が開けられている状態である。
(1)と(1)との間に介在せしめられるものであつ
て、蓋部(23)が縁石部(2)の外形と同一外形となる
ように本体(24)に蝶着される。図示の状態は、土泥清
掃除去のため、ホース(19)を中空筒体(1)内に突入
させるべく蓋部(23)が開けられている状態である。
縁石部(2)の形状は、第1図乃至第5図には前面部
分の傾斜度の大きいもの(約80°の傾斜)が図示されて
いるが、使用個所に応じて傾斜度は加減されるものであ
つて、その一例として第6図が図示されこの実施例では
傾斜角は約45°である。
分の傾斜度の大きいもの(約80°の傾斜)が図示されて
いるが、使用個所に応じて傾斜度は加減されるものであ
つて、その一例として第6図が図示されこの実施例では
傾斜角は約45°である。
第3図図示のように、摺動板(10)の長さ(L)は縁
石部(2)の長さ(L′)に相応するものとし、その一
端に摘子(8)が突設される。
石部(2)の長さ(L′)に相応するものとし、その一
端に摘子(8)が突設される。
第5図図示の実施例では、摺動板(10)の案内杆
(9)(9)が縁石部(2)の側壁(5)の裏側の二個
所に設けられているが、第6図図示の実施例では、摺動
板(10)の案内は該摺動板(10)の上端部(11)と下端
部(12)とを支承する長手方向の断面L字型の案内アン
グル(13)(14)である。而して、第7図乃至第9図図
示のように、前記アングル(13)(14)は、その摺動板
(10)への接触面(15)(16)の断面形が中央部(17)
に対し左右両端から上方にテーパーし中央部(17)が少
許隆起した形のものとすることが好ましい。
(9)(9)が縁石部(2)の側壁(5)の裏側の二個
所に設けられているが、第6図図示の実施例では、摺動
板(10)の案内は該摺動板(10)の上端部(11)と下端
部(12)とを支承する長手方向の断面L字型の案内アン
グル(13)(14)である。而して、第7図乃至第9図図
示のように、前記アングル(13)(14)は、その摺動板
(10)への接触面(15)(16)の断面形が中央部(17)
に対し左右両端から上方にテーパーし中央部(17)が少
許隆起した形のものとすることが好ましい。
本考案は上述のように構成されているので、次のよう
な効果を奏する。
な効果を奏する。
請求項1に記載の道路用排水溝装置は、中空筒体
(1)内に溜った土泥を除去するに際しては、摺動板
(10)の位置を第2図図示の位置から第1図と第3図図
示の位置に迄少許移動させるだけの簡単な操作で、高圧
洗浄車の使用による短時間での道路用排水溝装置内の清
掃を可能ならしめるように準備できると云う効果があ
る。
(1)内に溜った土泥を除去するに際しては、摺動板
(10)の位置を第2図図示の位置から第1図と第3図図
示の位置に迄少許移動させるだけの簡単な操作で、高圧
洗浄車の使用による短時間での道路用排水溝装置内の清
掃を可能ならしめるように準備できると云う効果があ
る。
請求項2に記載の道路用排水溝装置は、第1図乃至第
3図図示のように、縁石部(2)の集水口(4)は縁石
部(2)の側壁(5)の長手方向の略々全長に亘り略々
等間隔に穿設されるものであるので、幹線道路などに設
けた場合外観が良いのであり、而かも雨水を集めて排水
溝部(3)に排出するのにも好都合である。
3図図示のように、縁石部(2)の集水口(4)は縁石
部(2)の側壁(5)の長手方向の略々全長に亘り略々
等間隔に穿設されるものであるので、幹線道路などに設
けた場合外観が良いのであり、而かも雨水を集めて排水
溝部(3)に排出するのにも好都合である。
請求項3に記載の道路用排水溝装置は、縁石部(2)
の長さに相応した長さの摺動板(10)の一端に縁石部
(2)の側壁(5)よりも外方に迄突出して使用者の手
に触れ易い形状の摘子(8)が突設されているので、前
記の摺動板(10)の位置の適確な移動が極めて容易とな
り、作業現場での取り扱い上便利である。
の長さに相応した長さの摺動板(10)の一端に縁石部
(2)の側壁(5)よりも外方に迄突出して使用者の手
に触れ易い形状の摘子(8)が突設されているので、前
記の摺動板(10)の位置の適確な移動が極めて容易とな
り、作業現場での取り扱い上便利である。
請求項4に記載の道路用排水溝装置は、摺動板(10)
を縁石部(2)の外側(5)の裏側に沿って摺動をさせ
るための案内杆(9)が該側壁(5)の裏側2個所に設
けてあるので、摺動板(10)の移動を適確ならしめると
云う効果がある。
を縁石部(2)の外側(5)の裏側に沿って摺動をさせ
るための案内杆(9)が該側壁(5)の裏側2個所に設
けてあるので、摺動板(10)の移動を適確ならしめると
云う効果がある。
請求項5に記載の道路用排水溝装置は、摺動板(10)
が縁石部(2)の前記側壁の裏側に沿って摺動されるよ
うに案内する案内手段が該摺動板(10)の上端部(11)
と下端部(12)を夫々支承する長手方向の断面L字型の
案内アングル(13)(14)であって、該案内アングル
(13)(14)がその摺動板(10)への接触面(15)(1
6)の断面形が中央部(17)に対し左右両端から上方に
テーパーし中央部(17)が少許隆起した形のものである
ので、摺動板(10)の接触面(15)(16)への接触個所
が主として中央部(17)(17)と云うことになり、摺動
板(10)の移動に際してその案内の適確性が向上すると
共に摩擦が少ないので使用者が操作し易いと云う効果が
ある。
が縁石部(2)の前記側壁の裏側に沿って摺動されるよ
うに案内する案内手段が該摺動板(10)の上端部(11)
と下端部(12)を夫々支承する長手方向の断面L字型の
案内アングル(13)(14)であって、該案内アングル
(13)(14)がその摺動板(10)への接触面(15)(1
6)の断面形が中央部(17)に対し左右両端から上方に
テーパーし中央部(17)が少許隆起した形のものである
ので、摺動板(10)の接触面(15)(16)への接触個所
が主として中央部(17)(17)と云うことになり、摺動
板(10)の移動に際してその案内の適確性が向上すると
共に摩擦が少ないので使用者が操作し易いと云う効果が
ある。
図面は本考案に係る道路用排水溝装置の実施例を示した
ものであつて、 第1図は本考案の使用されている状態を示す斜面図、 第2図は同上に於ける中空筒体の斜面図、 第3図は同上に於て摺動板が少許引き出されている状態
(使用状態)を示す斜面図、 第4図は同上の横断面図、 第5図は第2図の正面図、 第6図は別の実施例のものゝ横断面図、 第7図は同上に於ける案内アングルの拡大正面図、 第8図は同上の右側面図、 第9図は同上の底面図、 第10図は固定された排水溝部に縁石部を嵌着して中空筒
体を構成する状態を示した断面図である。 (1)は中空筒体 (2)は縁石部 (3)は排水溝部 (4)は集水口 (5)は側壁 (6)導水口 (7)は表面 (8)は摘子 (9)は案内杆 (10)は摺動板 (11)は上端縁部 (12)は下端縁部 (13)(14)は案内アングル (15)(16)は接触面 (17)は中央部 (18)は簡易開閉部 (19)はホース (20)は高圧洗浄車(現場用語では通称「ジエツト」) (21)は案内溝 (22)は係合突子 (23)は蓋部 (24)は本体
ものであつて、 第1図は本考案の使用されている状態を示す斜面図、 第2図は同上に於ける中空筒体の斜面図、 第3図は同上に於て摺動板が少許引き出されている状態
(使用状態)を示す斜面図、 第4図は同上の横断面図、 第5図は第2図の正面図、 第6図は別の実施例のものゝ横断面図、 第7図は同上に於ける案内アングルの拡大正面図、 第8図は同上の右側面図、 第9図は同上の底面図、 第10図は固定された排水溝部に縁石部を嵌着して中空筒
体を構成する状態を示した断面図である。 (1)は中空筒体 (2)は縁石部 (3)は排水溝部 (4)は集水口 (5)は側壁 (6)導水口 (7)は表面 (8)は摘子 (9)は案内杆 (10)は摺動板 (11)は上端縁部 (12)は下端縁部 (13)(14)は案内アングル (15)(16)は接触面 (17)は中央部 (18)は簡易開閉部 (19)はホース (20)は高圧洗浄車(現場用語では通称「ジエツト」) (21)は案内溝 (22)は係合突子 (23)は蓋部 (24)は本体
Claims (5)
- 【請求項1】数多の集水口(4)付きの縁石部(2)と
排水溝部(3)とが分離可能に形成された中空筒体
(1)よりなる道路用排水溝装置に於て、 前記縁石部(2)の数多の略々等間隔の集水口(4)の
ある側壁(5)の裏側に、該集水口(4)に対応して略
々等間隔の導水口(6)を穿設した摺動板(10)を長手
方向に摺動自在に装着したことを特徴とする道路用排水
溝装置。 - 【請求項2】前記縁石部(2)の集水口(4)は縁石部
(2)の側壁(5)の長手方向の略々全長に亘り略々等
間隔に穿設されるものであることを特徴とする請求項1
記載の道路用排水溝装置。 - 【請求項3】前記摺動板(10)の長さ(L)は縁石部
(2)の長さ(L′)に相応するものとし、摺動板(1
0)の一端に縁石部(2)の前記側壁(5)よりも外方
に迄突出した形状の摘子(8)が突設されていることを
特徴とする請求項1記載の道路用排水溝装置。 - 【請求項4】前記摺動板(10)が縁石部(2)の前記側
壁(5)の裏側にそって摺動されるように案内する案内
杆(9)が縁石部(2)の側壁(5)の裏側2個所に設
けられていることを特徴とする請求項1記載の道路用排
水溝装置。 - 【請求項5】前記摺動板(10)が縁石部(2)の前記側
壁の裏側に沿って摺動されるように案内する案内手段は
該摺動板(10)の上端部(11)と下端部(12)を夫々支
承する長手方向の断面L字型の案内アングル(13)(1
4)であって、該案内アングル(13)(14)は、その摺
動板(10)への接触面(15)(16)の断面形が中央部
(17)に対し左右両端から上方にテーパーし中央部(1
7)が少許隆起した形のものであることを特徴とする請
求項1記載の道路用排水溝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7152390U JPH086147Y2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 道路用排水溝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7152390U JPH086147Y2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 道路用排水溝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430183U JPH0430183U (ja) | 1992-03-11 |
| JPH086147Y2 true JPH086147Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31608630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7152390U Expired - Fee Related JPH086147Y2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 道路用排水溝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086147Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4601046B2 (ja) * | 2004-10-05 | 2010-12-22 | ダイチ工営株式会社 | トンネル内排水処理システム |
| KR100593258B1 (ko) * | 2005-10-25 | 2006-06-28 | (주)종현엔지니어링건축사사무소 | 배수 및 충격 흡수가 가능한 보차도용 경계블록 시스템 |
| JP2016204873A (ja) * | 2015-04-17 | 2016-12-08 | ランデックス工業株式会社 | 側溝用被覆材 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP7152390U patent/JPH086147Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0430183U (ja) | 1992-03-11 |
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| JPH0430183U (ja) |
Legal Events
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