JPH0861607A - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置

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JPH0861607A
JPH0861607A JP6195291A JP19529194A JPH0861607A JP H0861607 A JPH0861607 A JP H0861607A JP 6195291 A JP6195291 A JP 6195291A JP 19529194 A JP19529194 A JP 19529194A JP H0861607 A JPH0861607 A JP H0861607A
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combustion
reflecting surface
vibration
combustion chamber
chamber
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JP6195291A
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English (en)
Inventor
Hirohisa Kato
博久 加藤
Mitsuyoshi Nakamoto
充慶 中本
Kenkichi Hashido
健吉 橋戸
Hideji Sano
秀治 佐野
Takashi Nishikawa
隆 西川
Satoru Nitta
悟 新田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃焼装置の振動燃焼の抑制をはかること。 【構成】 出口反射面220を、その面積は燃焼筒17
0の面積より大きく、燃焼筒170に向かって凹状体で
置く。これを設けることにより音の反射が燃焼筒170
の方向に向かうようになり、振動燃焼が確実に発生す
る。この発生した振動燃焼を入口緩衝室280内に充填
した吸音材で吸音により防止する。こうすると、給気管
101、排気管105の長さを変化させても振動は発生
しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃焼装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】最近、産業用、民生用の燃焼装置では、
その大きさをより小型にすること、燃焼ガスをよりクリ
ーンにするため窒素酸化物(以下NOx)や炭化水素の
排出を減少すること、また、ターンダーンレシオ(燃焼
熱量の可変幅)をより拡大することなどが要求されてい
る。そしてこれらの要求を満足するため、高付加燃焼や
可燃限界近傍で燃焼することが要求されてきた。その結
果、火炎の変動が大きくなり、振動燃焼がしばしば発生
していた。
【0003】従来、その振動を防止するためには、予混
合燃焼では燃料と空気の予混合割合の調節により火炎を
長くしたり、あるいは炎孔面積を大きくして、燃焼反応
を弱くすることにより、振動燃焼を防止することが行わ
れていた。さらに、燃焼装置内の流れの抵抗を増加させ
たり、振動を吸収するために防振材を挿入したり、ある
いは消音器を設置することも行われてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高付加
燃焼や、低NOx燃焼を行う場合、火炎は短いほうが良
く、また高付加燃焼に限ると炎孔面積は小さい方が良い
から、これらの方法と振動燃焼を防止する方法とを両立
させることが難しくなってきた。特に、給排気管の長さ
が変化する強制給排気型の燃焼装置(FF式燃焼装置)
あるいは煙突を用いる燃焼装置では、これらの長さが変
わると、発生する振動周波数や振動圧力が変化したり、
あるいは振動燃焼が発生する場合や発生しない場合があ
った。そのため振動燃焼を防止することがいっそう困難
であった。
【0005】本発明は、このような従来の燃焼装置の課
題を考慮し、高付加燃焼や低NOx燃焼などの燃焼装置
の高性能化に伴う振動燃焼を防止することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題を解決す
るために本発明で用いる技術的手段は以下の通りであ
る。燃焼室及び炎孔部で構成された燃焼部と、燃焼部へ
燃焼用空気を供給する送風部と、送風部側へ接続された
吸気管と、燃焼部側に接続された排気管と、炎孔部の上
流側に設けられている入口反射面と、燃焼室の下流側に
設けられている出口反射面とを備え、入口反射面と出口
反射面は、その双方の反射面で形成される音響空間の固
有振動数が、吸気管及び/または排気管の大きさ、長さ
等の変更によって影響を実質上受けないように配置さ
れ、また、入口反射面と送風部との間に絞り部を設け、
さらに、入口反射面には、音響空間の固有振動数から特
定される所定の周波数の音を吸収する吸音材が備えらた
燃焼装置において、燃焼室の下流側に燃焼ガス通路を設
け、出口反射面を燃焼ガス通路の壁と空隙をもって燃焼
ガス通路内部に設ける。また、絞り部と入口反射面との
間に入口緩衝室を設ける。そして、出口反射面の断面積
は、燃焼室の断面積より大きくし、出口反射面の形状は
燃焼室に向かって凹状とする。さらに、出口反射面の表
面に多孔質体を付与する。
【0007】また、出口反射面の後方に、音響的に1/
2波長後方に出口第二反射面を設けることで、確実に音
の反射を燃焼室の方向に向かわせ、発生する振動を一定
にすることができ、容易に緩衝室内部の吸音材により振
動を防止することができる。
【0008】
【作用】レーリーとパットナムは、燃焼装置での振動燃
焼の発生条件は燃焼装置の音響特性から判断できると
し、圧力の節と腹の間に火炎がある場合に振動し、圧力
の腹と節の間に火炎がある場合振動しないことを明らか
にした。この振動条件は認められている。ただし、振動
条件になっていても、変動が小さいと、流れ抵抗などの
減衰作用により振動しない場合がある。外部から振動を
与えると、上記燃焼装置の構成により、定在波が発生す
る。その時、火炎の位置が振動しない条件にあると、振
動は減衰し、定在波は止まる。
【0009】入口側の音響閉端部に入口緩衝室を設け、
緩衝室とファンの間に絞り部を設けると、入口緩衝室全
体で圧力の腹となる。入口緩衝室に給気管を設置しても
この腹の位置は変わらない。このため、低次モードの定
在波が発生する場合は、波長が長く、圧力の節の位置が
火炎の下流側に位置し、そのため圧力の腹と節との間に
火炎があることになるので振動がきわめて発生しにく
い。しかし、高次モードになると波長が短く、圧力の節
の位置が火炎の上流側に位置し、そのため圧力の節と腹
との間に火炎があることになるので振動が発生しやすく
なる。
【0010】本発明では、例えば、燃焼装置の入口側と
出口側を音響的閉端部にし、緩衝室を入口側に設け、音
響的反射面として出口反射面を燃焼ガス通路内に、例え
ば凹状の出口反射面に配置すると音響的反射がより確実
になる。また、音の反射をより確実にするため、第二の
出口反射面を音響空間で決まる固有振動数の1/2波長
に相当する燃焼ガス流路内の場所に設ける。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は、本発明の燃焼装置における一実施例
の断面詳細図である。本燃焼装置は、給気管101、送
風部102、燃焼部103、熱交換器104、排気管1
05からなる。送風部102はモータケース106、絞
り部107、ファン108、ファンケース109、気化
筒100から構成されている。気化筒100にはヒータ
110を設置し、気化筒100内部を混合室120とし
てロータリ130と燃料供給路140を混合室120に
内蔵している。ロータリ130を使用した気化筒100
は流れ抵抗が小さいため、ファン108の能力を小さく
でき、騒音が小さい。また、音響的にも抵抗は小さい。
【0012】燃焼部103は炎孔部150、燃焼板16
0、燃焼筒170からなる。燃焼室180は、一次燃焼
室190と二次燃焼室200からなり、炎孔部150と
燃焼板160により一次燃焼室190を、燃焼筒170
で二次燃焼室200を形成する。燃焼部103にはリタ
ーンヘッダ210が連結されている。リターンヘッダ2
10の内部には出口反射面220が置かれ、燃焼室18
0に面している。リターンヘッダ210と出口反射面2
20の間には空隙222がある。そして、その形状は、
面積は燃焼筒170の面積より大きく、中央部は燃焼室
180に向かって凹状体でおかれている。
【0013】炎孔部150には多数の炎孔が穿孔され、
周囲には燃焼板160が設置され、二次空気孔230を
設けている。燃焼板160の下流部には燃焼室180と
リターンヘッダ210が装着されている。混合室120
には、燃料供給路140が接続され、ここから液体状の
燃料240が混合室120に供給され、回転するロータ
リ130で微粒化され、気化筒100の壁に衝突し、気
化し、混合室120中で燃料240と燃焼用空気251
が混合され、予混合気250となる。
【0014】炎孔部150は一次燃焼室190に突出し
ている。また炎孔の面積を小さくすると、燃焼装置の外
部から騒音あるいは振動を与えると、燃焼板160で振
動の腹となり、火炎は燃焼板160から突出しているの
で、音響的腹と節の間に位置することになる。
【0015】送風部102において、燃焼用空気251
はモータ270で駆動されるファン108により給気管
101から吸入され、入口緩衝室280を通って混合室
120で燃料と混合する。予混合気250は炎孔から燃
焼室180に流入し、着火すると一次燃焼室190で予
混合火炎311を形成する。燃焼板160の下流側には
多数の二次空気孔230が穿孔されており、二次空気孔
230からは二次空気300が供給され拡散燃焼する二
次火炎310を形成する。二次燃焼室200で完全燃焼
した後、燃焼ガス320は、リターンヘッダ210、連
通筒350を通って熱交換器104へと流入する。
【0016】高温となった燃焼ガス320は、その熱の
一部が燃焼室180壁を介して熱交換されるが、その
後、リターンヘッダ210、熱交換器104を通過する
際に熱交換され、低温となって排気管105から給排気
筒を介して大気に放出される。
【0017】入口緩衝室280の底は入口反射面330
となっている。入口緩衝室280には吸音材からなる入
口吸音部340を設けている。入口緩衝室280の入
口、リターンヘッダ210の出口は入口反射面330、
出口反射面220とほぼ垂直となっており、できるだけ
その断面積は小さい方がよい。燃焼室180と熱交換器
104はリターンヘッダ210と連通筒350で接続さ
れている。音響的に出口反射面220を閉端にするには
連通筒350の断面積をできるだけ小さくする方がよ
い。しかし、小さくし過ぎると、燃焼ガス320の流れ
抵抗が大きくなり、送風部102の能力を上げるため騒
音が大きくなる。従って、閉端を満足するように連通筒
350の断面積を確保しなければならない。
【0018】また、燃焼ガス320は高温なので直接リ
ターンヘッダ210に当たるとこれを損傷する。ここが
損傷すると燃焼ガス320が漏れだし、燃焼器内の制御
装置などを損傷する。このため、出口反射面220とリ
ターンヘッダ210とは空隙222が開いており、リタ
ーンヘッダ210の損傷を防ぐ効果もある。
【0019】入口緩衝室280とファン108は絞り部
107を介して接続されている。入口緩衝室280の入
口には給気管101が接続されており、給気管101は
長さを変えることができる。入口緩衝室280には吸音
材からなる入口吸音部340となっている。給気管10
1は入口緩衝室280に対してほぼ直角に位置してい
る。
【0020】図2は給排気筒の構造を示している。図1
に示すように、熱交換器104の出口には排気管10
5、排気管105の一方の出口には図8の給排気筒が接
続されている。給排気筒は外側が給気管101に内側が
排気管105になるように同軸となっており、外側を低
温の燃焼用空気が、内側を高温の燃焼ガス320が流れ
る。この場合、給気管101と排気管105は長さは調
節が可能になっており、それらの先端は音響的に開放端
となっている。このような構成の燃焼装置では、給気管
101、排気管105の長さに関わらず、振動は発生し
ない。
【0021】図1に置いて吸音材を取り外すと図3のよ
うな構成となる。入口緩衝室280の内部が単なる空間
となり、燃焼時に振動燃焼が発生する。振動燃焼は入口
緩衝室280の低部の入口反射面330と、出口反射面
220を音響的に閉端とする振動である。
【0022】この時、出口反射面220の所を確実に閉
端にするため、その断面積を燃焼筒170の面積より大
きくし、中央部を燃焼筒170に向かい凹状とする。こ
れを設けることにより音の反射が燃焼筒170の方向に
向かうようになり、振動燃焼が確実に発生する。
【0023】振動燃焼が発生すると単一周波数の圧力変
動が燃焼装置内に、燃焼室180の外には同じ周波数の
騒音が検知される。この場合、定在波は給気管101、
排気管105を除いた部分で発生するので、従来のよう
に、燃焼装置全体で振動する場合よりも振動周波数は大
きく比較的高周波の振動が発生する。この場合、入口反
射面330、出口反射面220では圧力の極大値が観測
される。全長が500mmでは、振動周波数は着火し
て、燃焼装置の温度が低い場合には770Hzに、ま
た、安定時には810Hzまで次第に上昇する。燃焼装
置内は複雑な構造であるため、音響的長さは500mm
より大きくなる。この振動する傾向は、給器管101、
排気管105の長さを50cmから10mまで変化させ
ても変わらない。従って、給気管101、排気管105
の長さは振動燃焼に影響しないことがわかる。。
【0024】図3の状態から、入口緩衝室280内に吸
音材を充填し、再び図1のような構成にすると、振動が
発生しない。また、給気管101、排気管105の長さ
を50cmから10mまで変化させても振動は発生しな
かった。このことから次のことが解る。音響的に閉端部
の間に予混合火炎290が位置すると給気管101、排
気管105の長さは振動燃焼に影響しない。そして、こ
の振動を吸音により防止すると、給気管101、排気管
105の長さを変化させても振動は発生しない。
【0025】すなわち、図1のように予混合火炎311
の前後に音響的閉端を形成すると、閉端部を圧力のピー
クとする振動燃焼が発生し、振動周波数は閉端間の寸法
と火炎の状態で決まる。図1においては、給気管101
および排気管105の長さを可変にしているが、給気管
101、排気管105の長さに関わらず、振動周波数は
変わらない。従って、入口緩衝室280で振動を吸収
し、振動の発生を抑制すると、給気管101、排気管1
05の長さを変化させても振動は発生しないことにな
る。一般に、吸音材料は、高周波ほど吸音および吸振効
果が大きいため、発生する振動はできるだけ高周波がよ
い。
【0026】図1において、入口緩衝室280の炎孔側
に入口絞り部107を設けている。この絞り部107に
より、入口緩衝室280内部での振動が同位相となり、
また壁全面で圧力が腹となる。従って、入口緩衝室28
0全体に吸音材を充填すると、振動の抑制効果が非常に
大きくなる。また、振動がこの狭い断面の絞り部107
を通過する際、減水され、振動抑制効果が大きい。ま
た、混合室120の内部で液体燃料240を気化し、燃
焼用空気と混合して予混合気としているが、気体燃料を
使用しても良い。この場合、ロータリ130がなくても
気体燃料と燃焼用空気は容易に混合し、均一な予混合気
となる。
【0027】なお、以上の説明は、燃焼装置の構造が音
響的に一次元の場合に効果が著しい。また、焼筒170
は丸く曲がっていても良い。さらに、上記実施例の図面
に示すように、反射面と反射面との間にあるものは、燃
焼部の中心軸(燃焼部が円筒形状筒しているものの中心
軸)上に配した各構成物の形状が、前記中心軸に対して
軸対称になっていることが望ましい。また、上記実施例
では、出口反射面220は燃焼筒170に向かって一箇
所凹状となっていたが、図4に示すように2カ所以上で
も良い。また、凹になっている部分も、図5に示すよう
にある断面だけ凹状になっていても、図6に示すような
台形状のでも良い。
【0028】なお、音響反射を発生する反射面は、上記
実施例の記載から解るように、単なる板状態ではなく、
緩衝室を含めて反射面と呼ぶこともできる。
【0029】図7は、他の本発明の一実施例である燃焼
装置の構成図である。出口反射面220の表面に多孔質
体221が付与されている以外は図1と同様である。こ
うすると、仮に入口吸音部340の吸音材を除き、振動
が発生する状態にしたときも、多孔質体221が吸音効
果を発揮し、振動を押さえる効果がある。この効果は、
入口吸音部340の吸音材が装着されていても妨げられ
ず、したがって、入口吸音部340の吸音材の量を減ら
すことや、大きな吸音効果を発揮することができる。こ
の時、燃焼ガスの温度が高いため、多孔質体221はセ
ラミックスや金属でできていることが望ましい。
【0030】図8は、他の本発明の一実施例である燃焼
装置の構成図である。第二出口反射面225が付与され
ている以外は図1と同様である。こうすると、仮に入口
吸音部340の吸音材を除き、振動が発生する状態にし
た時、出口反射面220で反射しきれなかった音波が出
口第二反射面225で反射される。このため、振動燃焼
が発生しやすく、しかも一定条件でなりやすくなる。こ
の効果を発揮するためには、出口反射面220と出口第
二反射面225との距離が、振動周波数の1/2波長に
相当する距離でなくてはならない。
【0031】この状態で、再び入口吸音部340の吸音
材を装着すると、吸音材で振動が吸収され、振動燃焼を
防止することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、より確実に音の反射を燃焼室の方向に向かわ
せ、発生する振動を一定にすることができ、容易に緩衝
室内部の吸音材により振動を防止することができる。ま
た、出口反射面の後方に、音響的に1/2波長後方に出
口第二反射面を設けることで、さらに確実に音の反射を
燃焼室の方向に向かわせ、発生する振動を一定にするこ
とができ、容易に緩衝室内部の吸音材により振動を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の燃焼装置の構成図
【図2】同燃焼装置における給排気筒の断面図
【図3】同燃焼装置において吸音材を充填した状態図
【図4】出口反射面の異なる形状を示した図
【図5】出口反射面の異なる形状を示した図
【図6】出口反射面の異なる形状を示した図
【図7】本発明の異なる実施例の燃焼装置の構成図
【図8】本発明の異なる実施例の燃焼装置の構成図
【符号の説明】
101 給気管 102 送風部 103 燃焼部 104 熱交換器 105 排気管 106 モータケース 107 絞り部 108 ファン 109 ファンケース 100 気化筒 110 ヒータ 120 混合室 130 ロータリ 140 燃料供給路 150 炎孔部 160 燃焼板 170 燃焼筒 180 燃焼室 190 一次燃焼室 200 二次燃焼室 210 リターンヘッダ 220 出口反射面 221 多孔質体 222 空隙 225 出口第二反射面 230 二次空気孔 240 液体状燃料 250 予混合気 251 燃焼用空気 270 モータ 280 入口緩衝室 290 予混合火炎 300 二次空気 310 二次火炎 311 予混合火炎 330 入口反射面 340 入口吸音部 350 連通筒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐野 秀治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 西川 隆 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 新田 悟 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃焼室及び炎孔部で構成された燃焼部と、
    前記燃焼部へ燃焼用空気を供給する送風部と、前記送風
    部側へ接続された吸気管と、前記燃焼部側に接続された
    排気管と、前記炎孔部の上流側に設けられている入口反
    射面と、前記燃焼室の下流側に設けられている出口反射
    面と、前記入口反射面と前記送風部との間に設けた絞り
    部と、前記入口反射面に設けた音響空間の固有振動数か
    ら特定される所定の周波数の音を吸収する吸音材を備
    え、前記音響空間は前記入口反射面と前記出口反射面双
    方の反射面で形成され、また前記音響空間は前記入口反
    射面と前記出口反射面前記音響空間の固有振動数が前記
    吸気管及び/または前記排気管の大きさ、長さ等の変更
    によって影響を実質上受けないように配置し、前記燃焼
    室の下流側に燃焼ガス通路を設け、前記出口反射面を前
    記燃焼ガス通路の壁と空隙をもって前記燃焼ガス通路内
    部に設けたことを特徴とする燃焼装置。
  2. 【請求項2】出口反射面の形状が燃焼室側に向かって凹
    状であることを特徴とする請求項1記載の燃焼装置。
  3. 【請求項3】出口反射面の表面に多孔質体を付与したこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の燃焼装置。
  4. 【請求項4】燃焼室の下流側の燃焼ガス通路中に、音響
    空間で決まる固有振動数の1/2波長に相当する場所に
    出口第二反射面を設けたことを特徴とする請求項1、2
    または3記載の燃焼装置。
JP6195291A 1994-06-01 1994-08-19 燃焼装置 Pending JPH0861607A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012184915A (ja) * 2011-02-14 2012-09-27 Ito Racing Service Co Ltd 暖房装置

Cited By (1)

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JP2012184915A (ja) * 2011-02-14 2012-09-27 Ito Racing Service Co Ltd 暖房装置

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