JPH0861687A - 空調機用凝縮水排水装置 - Google Patents
空調機用凝縮水排水装置Info
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- JPH0861687A JPH0861687A JP6213286A JP21328694A JPH0861687A JP H0861687 A JPH0861687 A JP H0861687A JP 6213286 A JP6213286 A JP 6213286A JP 21328694 A JP21328694 A JP 21328694A JP H0861687 A JPH0861687 A JP H0861687A
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- Japan
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- water
- drainage
- air conditioner
- cooling water
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28B—STEAM OR VAPOUR CONDENSERS
- F28B9/00—Auxiliary systems, arrangements, or devices
- F28B9/04—Auxiliary systems, arrangements, or devices for feeding, collecting, and storing cooling water or other cooling liquid
- F28B9/06—Auxiliary systems, arrangements, or devices for feeding, collecting, and storing cooling water or other cooling liquid with provision for re-cooling the cooling water or other cooling liquid
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 凝縮水排水用の配管敷設を必要としない空調
機用の凝縮水排水装置を提供する。 【構成】 空調機本体Cと冷却塔Bとを、冷却水往管2
0及び冷却水返り管30とで空調機本体Cの凝縮器10
に冷却水を循環できるように連結した空調機の凝縮器1
0下方の集水パン40に貯留槽50を設ける。貯留槽5
0に排水ポンプ60を設け、排水管80で逆止弁90を
介して前記冷却水返り管30に接続する。さらに、排水
ポンプ60の駆動制御部に、貯留槽50の凝縮水の所定
水量で自動的に排水ポンプ60の始動又は停止ができる
ように、水位監視センサー100を接続する。
機用の凝縮水排水装置を提供する。 【構成】 空調機本体Cと冷却塔Bとを、冷却水往管2
0及び冷却水返り管30とで空調機本体Cの凝縮器10
に冷却水を循環できるように連結した空調機の凝縮器1
0下方の集水パン40に貯留槽50を設ける。貯留槽5
0に排水ポンプ60を設け、排水管80で逆止弁90を
介して前記冷却水返り管30に接続する。さらに、排水
ポンプ60の駆動制御部に、貯留槽50の凝縮水の所定
水量で自動的に排水ポンプ60の始動又は停止ができる
ように、水位監視センサー100を接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却水の循環システム
を有する水冷式等の空調機で発生する凝縮水の排水装置
に関する。
を有する水冷式等の空調機で発生する凝縮水の排水装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】空調機本体と冷却塔とから概略構成され
る水冷式空調機では、空調機本体に内蔵された凝縮器と
冷却塔とが、冷却水の循環ができるように冷却水往管と
冷却水返り管とで連結されている。冷却水を通した凝縮
器部分では、室内空気が冷やされるとともに、空気中の
水分も冷やされて結露し凝縮水が生ずる。凝縮水は、空
調機の凝縮器の下部に取り付けた凝縮水排水口から、勾
配を設けた排水管を通り自然流下されて排水される。排
水管の勾配が設けにくい天井吊り下げ型の空調機では、
凝縮水排水口を空調機のなるべく高い位置に設ける等し
て、自然流下し易いような工夫がされている。
る水冷式空調機では、空調機本体に内蔵された凝縮器と
冷却塔とが、冷却水の循環ができるように冷却水往管と
冷却水返り管とで連結されている。冷却水を通した凝縮
器部分では、室内空気が冷やされるとともに、空気中の
水分も冷やされて結露し凝縮水が生ずる。凝縮水は、空
調機の凝縮器の下部に取り付けた凝縮水排水口から、勾
配を設けた排水管を通り自然流下されて排水される。排
水管の勾配が設けにくい天井吊り下げ型の空調機では、
凝縮水排水口を空調機のなるべく高い位置に設ける等し
て、自然流下し易いような工夫がされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のように
排水管に勾配を設けて凝縮水を自然流下する排水方式で
は、空調機の近くに放流先がない場合は、長い距離に亙
って排水管に適当な勾配つけて敷設する必要がある。所
定の勾配を保ちながら長い距離排水管を敷設すること
は、手間のかかる面倒な作業である。勾配の付け加減で
は水が滞留したり、漏水したりする場合もある。また、
排水管の周囲は適宜断熱材等を巻いて、排水管の外表面
に結露が生じないようにする必要もある。さらに、上記
の如く排水管敷設が面倒なため、既存の排水管に新たな
排水管を連結するのも困難な場合が多く、空調機の移設
や増設等を簡単に行なえないという問題点もある。そこ
で、本発明は、上記問題点に鑑み提案されるもので、凝
縮水排水用の排水管敷設を必要としない空調機用の凝縮
水排水装置を提供することを目的とする。
排水管に勾配を設けて凝縮水を自然流下する排水方式で
は、空調機の近くに放流先がない場合は、長い距離に亙
って排水管に適当な勾配つけて敷設する必要がある。所
定の勾配を保ちながら長い距離排水管を敷設すること
は、手間のかかる面倒な作業である。勾配の付け加減で
は水が滞留したり、漏水したりする場合もある。また、
排水管の周囲は適宜断熱材等を巻いて、排水管の外表面
に結露が生じないようにする必要もある。さらに、上記
の如く排水管敷設が面倒なため、既存の排水管に新たな
排水管を連結するのも困難な場合が多く、空調機の移設
や増設等を簡単に行なえないという問題点もある。そこ
で、本発明は、上記問題点に鑑み提案されるもので、凝
縮水排水用の排水管敷設を必要としない空調機用の凝縮
水排水装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、空調機本体の凝縮器に冷却水を循環で
きるように、空調機本体と冷却塔とを冷却水往管と冷却
水返り管とで連結した空調機の空調機用凝縮水排水装置
であって、前記凝縮器の集水パンに凝縮水用の貯留槽を
設けるとともに、前記貯留槽と前記冷却水返り管とを、
途中に排水ポンプと逆止弁を有する排水管により接続さ
せた。さらに、貯留槽に、貯留槽内の凝縮水の水位監視
センサーを設け、そのセンサー信号を排水ポンプの駆動
制御部に送信するようにした。
に、本発明では、空調機本体の凝縮器に冷却水を循環で
きるように、空調機本体と冷却塔とを冷却水往管と冷却
水返り管とで連結した空調機の空調機用凝縮水排水装置
であって、前記凝縮器の集水パンに凝縮水用の貯留槽を
設けるとともに、前記貯留槽と前記冷却水返り管とを、
途中に排水ポンプと逆止弁を有する排水管により接続さ
せた。さらに、貯留槽に、貯留槽内の凝縮水の水位監視
センサーを設け、そのセンサー信号を排水ポンプの駆動
制御部に送信するようにした。
【0005】
【作用】本発明の空調機用凝縮水排水装置では、凝縮器
の集水パンに設けた貯留槽と冷却水返り管とが、途中に
排水ポンプと逆止弁とを有する排水管により接続されて
いる。そのため、排水時には貯留槽に貯留させた凝縮水
を排水ポンプで吸い上げるとともに、圧力をかけて排水
管内に押し流し、冷却水返り管内の冷却水と合流させて
排水することができる。排水時の冷却水返り管からの逆
流は、逆止弁により防止される。さらに、排水ポンプの
駆動制御部とセンサー送信可能に接続された凝縮水の水
位監視センサーが設けられているため、貯留槽内に所定
量凝縮水が貯留された時点で排水ポンプを作動させて排
水させるとともに、貯留槽からの溢水をも防ぐことがで
きる。排水により所定水量以下になったときには、排水
ポンプを停止させることもできる。
の集水パンに設けた貯留槽と冷却水返り管とが、途中に
排水ポンプと逆止弁とを有する排水管により接続されて
いる。そのため、排水時には貯留槽に貯留させた凝縮水
を排水ポンプで吸い上げるとともに、圧力をかけて排水
管内に押し流し、冷却水返り管内の冷却水と合流させて
排水することができる。排水時の冷却水返り管からの逆
流は、逆止弁により防止される。さらに、排水ポンプの
駆動制御部とセンサー送信可能に接続された凝縮水の水
位監視センサーが設けられているため、貯留槽内に所定
量凝縮水が貯留された時点で排水ポンプを作動させて排
水させるとともに、貯留槽からの溢水をも防ぐことがで
きる。排水により所定水量以下になったときには、排水
ポンプを停止させることもできる。
【0006】
(実施例1)本発明の空調機用凝縮水排水装置Aの実施
例を図1、2により説明する。本実施例の空調機は水冷
式の空調機で、図1に示すように、冷却塔Bと空調機本
体Cとから構成され、空調機本体Cに内蔵された凝縮器
10と冷却塔Bとが、冷却水往管20と冷却水返り管3
0とで冷却水の循環(図中の矢印で、循環方向を示す)
ができるように連結されている。冷却水は、冷却水循環
ポンプDにより冷却水往管20を通して冷却塔Bから凝
縮器10に送られ、凝縮器10部分で室内空気との熱交
換が行なわれるようになっている。さらに、熱交換によ
り吸熱した冷却水は、凝縮器10から冷却水返り管30
により冷却塔Bに戻されるようになっている。
例を図1、2により説明する。本実施例の空調機は水冷
式の空調機で、図1に示すように、冷却塔Bと空調機本
体Cとから構成され、空調機本体Cに内蔵された凝縮器
10と冷却塔Bとが、冷却水往管20と冷却水返り管3
0とで冷却水の循環(図中の矢印で、循環方向を示す)
ができるように連結されている。冷却水は、冷却水循環
ポンプDにより冷却水往管20を通して冷却塔Bから凝
縮器10に送られ、凝縮器10部分で室内空気との熱交
換が行なわれるようになっている。さらに、熱交換によ
り吸熱した冷却水は、凝縮器10から冷却水返り管30
により冷却塔Bに戻されるようになっている。
【0007】上記凝縮器10の下方には、図2に示すよ
うに、熱交換時に空気中の水分が凝縮されて生じた凝縮
水を受ける皿状の集水パン40が設けられている。集水
パン40の受け皿面40aは凝縮水が流れ易いように傾
斜が付けられ、傾斜した集水パン40の低縁部分が貯留
槽50の上縁部分に接して設けられている。凝縮水は集
水パン40の受け皿面40aに落下するとともに、傾斜
に沿って自然に流れ落ち、貯留槽50内に貯留されるよ
うになっている。貯留槽50内には、排水ポンプ60が
設けられている。排水ポンプ60の入水側は吸水管70
に連通され、その吸水管70の先端が貯留槽50内の凝
縮水中に差し込まれている。排水ポンプ60により、貯
留槽50内の凝縮水が吸水管70を通して吸い上げられ
るようになっている。
うに、熱交換時に空気中の水分が凝縮されて生じた凝縮
水を受ける皿状の集水パン40が設けられている。集水
パン40の受け皿面40aは凝縮水が流れ易いように傾
斜が付けられ、傾斜した集水パン40の低縁部分が貯留
槽50の上縁部分に接して設けられている。凝縮水は集
水パン40の受け皿面40aに落下するとともに、傾斜
に沿って自然に流れ落ち、貯留槽50内に貯留されるよ
うになっている。貯留槽50内には、排水ポンプ60が
設けられている。排水ポンプ60の入水側は吸水管70
に連通され、その吸水管70の先端が貯留槽50内の凝
縮水中に差し込まれている。排水ポンプ60により、貯
留槽50内の凝縮水が吸水管70を通して吸い上げられ
るようになっている。
【0008】また、排水ポンプ60の出水側は排水管8
0に接続され、排水管80の先端は冷却水返り管30に
連通されている。排水管80の途中には、逆流防止用の
逆止弁90が設けられている。排水ポンプ60により吸
い上げられた凝縮水は、図2の矢印に示すように、この
排水管80を通って冷却水返り管30内に送り込まれる
ようになっている。この際、排水管80には逆止弁90
が設けられているため、冷却水返り管30から排水ポン
プ60への逆流が防げるようになっている。排水管80
には、排水圧に耐えられるような高圧ホースが使用され
ている。
0に接続され、排水管80の先端は冷却水返り管30に
連通されている。排水管80の途中には、逆流防止用の
逆止弁90が設けられている。排水ポンプ60により吸
い上げられた凝縮水は、図2の矢印に示すように、この
排水管80を通って冷却水返り管30内に送り込まれる
ようになっている。この際、排水管80には逆止弁90
が設けられているため、冷却水返り管30から排水ポン
プ60への逆流が防げるようになっている。排水管80
には、排水圧に耐えられるような高圧ホースが使用され
ている。
【0009】また、貯留槽50には、排水ポンプ60の
駆動制御部(図示せず)にセンサー信号の送信ができる
ように電気的に接続された水位監視センサー100が設
けられ、所定水位で自動的に排水ポンプ60の始動又は
停止ができるようになっている。水位監視センサー10
0には、基本的には、市販の種々の形式のものを使用す
ることができる。本実施例では、電極帯による水位感知
機能を有した水位監視センサー100が使用されてい
る。この水位監視センサー100は、電極帯の調整によ
り予め設定した高水位と低水位の二つの水位を感知する
ことができるようになっている。高水位は、排水ポンプ
60を始動させる水位に、低水位は、この水位以下では
空運転防止のために排水ポンプ60を停止させる水位に
設定されている。
駆動制御部(図示せず)にセンサー信号の送信ができる
ように電気的に接続された水位監視センサー100が設
けられ、所定水位で自動的に排水ポンプ60の始動又は
停止ができるようになっている。水位監視センサー10
0には、基本的には、市販の種々の形式のものを使用す
ることができる。本実施例では、電極帯による水位感知
機能を有した水位監視センサー100が使用されてい
る。この水位監視センサー100は、電極帯の調整によ
り予め設定した高水位と低水位の二つの水位を感知する
ことができるようになっている。高水位は、排水ポンプ
60を始動させる水位に、低水位は、この水位以下では
空運転防止のために排水ポンプ60を停止させる水位に
設定されている。
【0010】貯留槽50内の凝縮水が高水位に達すると
水位監視センサー100からセンサー信号が排水ポンプ
60の駆動制御部に送られ、このセンサー信号に基づい
て排水ポンプ60のスイッチ(図示せず)が入り、自動
的に始動して排水が開始されるようになっている。ま
た、排水により設定した低水位以下になったときには、
低水位を示すセンサー信号が送られなくなり、これによ
りスイッチが切れて排水ポンプ60が自動的に停止する
ようになっている。さらに、排水に際しては、排水ポン
プ60の排水量が凝縮水の水量に応じて調整され、また
排水ポンプ60から送り出す凝縮水の冷却水返り管30
への排水圧が、冷却水返り管30内を流れる冷却水の圧
力に応じて調節されるようになっている。
水位監視センサー100からセンサー信号が排水ポンプ
60の駆動制御部に送られ、このセンサー信号に基づい
て排水ポンプ60のスイッチ(図示せず)が入り、自動
的に始動して排水が開始されるようになっている。ま
た、排水により設定した低水位以下になったときには、
低水位を示すセンサー信号が送られなくなり、これによ
りスイッチが切れて排水ポンプ60が自動的に停止する
ようになっている。さらに、排水に際しては、排水ポン
プ60の排水量が凝縮水の水量に応じて調整され、また
排水ポンプ60から送り出す凝縮水の冷却水返り管30
への排水圧が、冷却水返り管30内を流れる冷却水の圧
力に応じて調節されるようになっている。
【0011】排水量及び排水圧の調節は、マイクロコン
ピューター制御又は手動等で行なえばよい。マイクロコ
ンピューター制御の場合は、例えば、排水ポンプ60と
電気的に接続させたマイクロコンピューター(図示せ
ず)に、水量の連続変化を感知できる水位監視センサー
と、冷却水の送水圧又は冷却水返り管30内の水圧の監
視センサーとをそれぞれ接続させ、予め必要な演算式等
をプログラムさせたマイクロコンピューターにより適当
な排水圧を計算させて、その結果に基づいて排水ポンプ
60の排水圧を調節できるようになっている。
ピューター制御又は手動等で行なえばよい。マイクロコ
ンピューター制御の場合は、例えば、排水ポンプ60と
電気的に接続させたマイクロコンピューター(図示せ
ず)に、水量の連続変化を感知できる水位監視センサー
と、冷却水の送水圧又は冷却水返り管30内の水圧の監
視センサーとをそれぞれ接続させ、予め必要な演算式等
をプログラムさせたマイクロコンピューターにより適当
な排水圧を計算させて、その結果に基づいて排水ポンプ
60の排水圧を調節できるようになっている。
【0012】また、上記水位監視センサー100は、排
水ポンプ60と一体型でも、別体型でもよく、排水ポン
プ60の駆動制御部とセンサー送信可能に接続されて貯
留槽50に設けられていればよい。また、上記実施例で
は、水位監視センサー100により排水ポンプ60の始
動・停止を自動的に行なえるようにしたが、水位監視セ
ンサー100を設けずに、空調機を使用している間は、
排水ポンプ60の始動・停止を凝縮水の水位に関係なく
断続的に所定の時間間隔で繰り返すようにしても構わな
い。また、実施例1、2では、水冷式空調機を用いて説
明したが、水熱源空調機でも同様に実施できる。
水ポンプ60と一体型でも、別体型でもよく、排水ポン
プ60の駆動制御部とセンサー送信可能に接続されて貯
留槽50に設けられていればよい。また、上記実施例で
は、水位監視センサー100により排水ポンプ60の始
動・停止を自動的に行なえるようにしたが、水位監視セ
ンサー100を設けずに、空調機を使用している間は、
排水ポンプ60の始動・停止を凝縮水の水位に関係なく
断続的に所定の時間間隔で繰り返すようにしても構わな
い。また、実施例1、2では、水冷式空調機を用いて説
明したが、水熱源空調機でも同様に実施できる。
【0013】
【発明の効果】本発明により、水冷式等の冷却水を循環
させる空調機で生ずる凝縮水は、冷却水返り管の冷却水
に合流させて排水することができるため、従来のような
勾配を設けた排水管を別途敷設する必要がない。そのた
め、排水管を設けるスペースがない場合とか、凝縮水の
放流先が遠くにある場合等にも適切に対処することがで
きる。凝縮水用の排水管敷設スペースが不要なため、空
調機の設置場所を従来より自由に選択することができ
る。特に、天井吊り下げ型空調機では、その効果が大き
い。また、凝縮水は、熱交換後の返りの冷却水に合流さ
せて排水されるため、吸熱して暖まった冷却水は凝縮水
により冷やされ、冷却塔での放熱負荷を減少させること
ができる。さらには、凝縮水を冷却水に合流させるた
め、その分冷却水用の補給水を削減することもできる。
これにより、空調機のランニングコストを低く抑え、併
せて電力及び水の消費量を効果的に節約できる。
させる空調機で生ずる凝縮水は、冷却水返り管の冷却水
に合流させて排水することができるため、従来のような
勾配を設けた排水管を別途敷設する必要がない。そのた
め、排水管を設けるスペースがない場合とか、凝縮水の
放流先が遠くにある場合等にも適切に対処することがで
きる。凝縮水用の排水管敷設スペースが不要なため、空
調機の設置場所を従来より自由に選択することができ
る。特に、天井吊り下げ型空調機では、その効果が大き
い。また、凝縮水は、熱交換後の返りの冷却水に合流さ
せて排水されるため、吸熱して暖まった冷却水は凝縮水
により冷やされ、冷却塔での放熱負荷を減少させること
ができる。さらには、凝縮水を冷却水に合流させるた
め、その分冷却水用の補給水を削減することもできる。
これにより、空調機のランニングコストを低く抑え、併
せて電力及び水の消費量を効果的に節約できる。
【図1】実施例に係る凝縮水の排水システムを示す模式
図。
図。
【図2】実施例に係る空調機用凝縮水排水装置の構成を
示した断面図。
示した断面図。
10 凝縮器 20 冷却水往管 30 冷却水返り管 40 集水パン 50 貯留槽 60 排水ポンプ 80 排水管 90 逆止弁 100 水位監視センサー A 空調機用凝縮水排水装置 B 冷却塔 C 空調機本体
Claims (2)
- 【請求項1】 空調機本体の凝縮器に冷却水を循環でき
るように、空調機本体と冷却塔とを冷却水往管と冷却水
返り管とで連結した空調機の空調機用凝縮水排水装置で
あって、前記凝縮器の集水パンに凝縮水用の貯留槽を設
けるとともに、前記貯留槽と前記冷却水返り管とを、途
中に排水ポンプと逆止弁を有する排水管により接続させ
たことを特徴とする空調機用凝縮水排水装置。 - 【請求項2】 貯留槽に、貯留槽内の凝縮水の水位監視
センサーを設け、そのセンサー信号を排水ポンプの駆動
制御部に送信するようにしたことを特徴とする請求項1
に記載の空調機用凝縮水排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6213286A JPH0861687A (ja) | 1994-08-16 | 1994-08-16 | 空調機用凝縮水排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6213286A JPH0861687A (ja) | 1994-08-16 | 1994-08-16 | 空調機用凝縮水排水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0861687A true JPH0861687A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16636605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6213286A Pending JPH0861687A (ja) | 1994-08-16 | 1994-08-16 | 空調機用凝縮水排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0861687A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102287898A (zh) * | 2011-06-28 | 2011-12-21 | 重庆大学 | 空调冷凝水集中收集利用装置 |
| CN101545656B (zh) | 2008-03-27 | 2012-03-14 | 三洋电机株式会社 | 空调装置 |
| KR101135809B1 (ko) * | 2006-09-01 | 2012-04-16 | 엘지전자 주식회사 | 수냉식 공기조화기 |
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| CN106168405A (zh) * | 2016-09-29 | 2016-11-30 | 邢波 | 一种新型空调制冷系统 |
| CN106765985A (zh) * | 2014-11-19 | 2017-05-31 | 北京百度网讯科技有限公司 | 数据中心机房空调末端的节能控制方法和装置 |
| WO2019184127A1 (zh) * | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 格力电器(武汉)有限公司 | 空调水泵的控制方法、装置及空调水泵 |
| JP2020016378A (ja) * | 2018-07-25 | 2020-01-30 | 東洋熱工業株式会社 | 飽和空調機用水槽及びこれを用いた飽和空調機 |
| WO2020225847A1 (ja) * | 2019-05-07 | 2020-11-12 | 三菱電機株式会社 | 室内機および空気調和機 |
| CN114216263A (zh) * | 2021-11-19 | 2022-03-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调冷凝水回收系统、矿用空调系统及控制方法 |
| CN114688892A (zh) * | 2020-12-30 | 2022-07-01 | 江苏新华琪环境工程有限公司 | 一种水处理闭式冷却塔 |
-
1994
- 1994-08-16 JP JP6213286A patent/JPH0861687A/ja active Pending
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