JPH0861761A - 空気層多層型断熱ダクト - Google Patents
空気層多層型断熱ダクトInfo
- Publication number
- JPH0861761A JPH0861761A JP6213166A JP21316694A JPH0861761A JP H0861761 A JPH0861761 A JP H0861761A JP 6213166 A JP6213166 A JP 6213166A JP 21316694 A JP21316694 A JP 21316694A JP H0861761 A JPH0861761 A JP H0861761A
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- Japan
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- heat insulating
- layer
- air layer
- air
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Abstract
(57)【要約】
【目的】断熱材を使用しない空気層多層型断熱ダクトを
提供すること、つまり、現場では施設工事のみで断熱工
事を必要としない断熱ダクトを提供することを目的とす
るものである。 【構成】流路となるダクト本管1と、該ダクト本管1を
覆う少なくとも2層以上の被覆外管2を備え、かつ、各
管との間の空気層4の厚さが5〜20mmに保持できるよ
うに各層間にスペーサー3を配置してなる。
提供すること、つまり、現場では施設工事のみで断熱工
事を必要としない断熱ダクトを提供することを目的とす
るものである。 【構成】流路となるダクト本管1と、該ダクト本管1を
覆う少なくとも2層以上の被覆外管2を備え、かつ、各
管との間の空気層4の厚さが5〜20mmに保持できるよ
うに各層間にスペーサー3を配置してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体例えば空気調和用
気体を移送させるため空気層多層型断熱ダクトに関する
ものである。
気体を移送させるため空気層多層型断熱ダクトに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和用の断熱ダクトは、例え
ば図5に示す如く、薄板鋼板製のダクト本管1の表面を
厚さ20〜25mmの断熱材5(グラスウール、ロックウ
ール等)で覆い、更に、現状保持、破損防止のため、そ
の断熱材5の表面を保護カバー6で覆っているものであ
る。そして、従来の断熱ダクトは、一般に、現場におい
ては、ダクト施設工事が終了した後、上記の如き施設し
たダクトの表面を断熱材で覆い、更に、その表面を保護
カバーで覆う断熱工事を行っているため、現場での工事
期間を長くとる必要があった。また、グラスウール、ロ
ックウール等の断熱材は、一般に吸水性があり、一度吸
水すると乾燥が困難であるため、屋外での工事や建築途
中の工事については、特別な雨水対策を講ずる必要があ
った。特に、グラスウールやロックウールのような断熱
材は、吸水して濡れると、断熱性能が低下するという現
象を内在しているものである。
ば図5に示す如く、薄板鋼板製のダクト本管1の表面を
厚さ20〜25mmの断熱材5(グラスウール、ロックウ
ール等)で覆い、更に、現状保持、破損防止のため、そ
の断熱材5の表面を保護カバー6で覆っているものであ
る。そして、従来の断熱ダクトは、一般に、現場におい
ては、ダクト施設工事が終了した後、上記の如き施設し
たダクトの表面を断熱材で覆い、更に、その表面を保護
カバーで覆う断熱工事を行っているため、現場での工事
期間を長くとる必要があった。また、グラスウール、ロ
ックウール等の断熱材は、一般に吸水性があり、一度吸
水すると乾燥が困難であるため、屋外での工事や建築途
中の工事については、特別な雨水対策を講ずる必要があ
った。特に、グラスウールやロックウールのような断熱
材は、吸水して濡れると、断熱性能が低下するという現
象を内在しているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、断熱材を使
用しない空気層多層型断熱ダクトを提供すること、つま
り、現場では施設工事のみで断熱工事を必要としない断
熱ダクトを提供することを目的とするものである。
用しない空気層多層型断熱ダクトを提供すること、つま
り、現場では施設工事のみで断熱工事を必要としない断
熱ダクトを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明者等は、空調用の断熱ダクトの断熱性について種々
検討、実験した結果、建築物内の空調のように周囲環境
温度と極端に大きな温度差がない気体を移送するような
場合に、内管と外管との間隔を5〜20mmの範囲に設定
した空気層とすると、同厚のグラスウールやロックウー
ルの断熱材を被覆した場合の断熱性と同等乃至はそれ以
上の大きな断熱効果があることを知得し、本発明は、か
かる知得に基づいて完成したものである。
発明者等は、空調用の断熱ダクトの断熱性について種々
検討、実験した結果、建築物内の空調のように周囲環境
温度と極端に大きな温度差がない気体を移送するような
場合に、内管と外管との間隔を5〜20mmの範囲に設定
した空気層とすると、同厚のグラスウールやロックウー
ルの断熱材を被覆した場合の断熱性と同等乃至はそれ以
上の大きな断熱効果があることを知得し、本発明は、か
かる知得に基づいて完成したものである。
【0005】すなわち、請求項1の発明は、流路となる
ダクト本管と、該ダクト本管を覆う少なくとも2層以上
の被覆外管を備え、かつ、各管との間の空気層の厚さが
5〜20mmに保持できるように各層間にスペーサーを配
置してなる。
ダクト本管と、該ダクト本管を覆う少なくとも2層以上
の被覆外管を備え、かつ、各管との間の空気層の厚さが
5〜20mmに保持できるように各層間にスペーサーを配
置してなる。
【0006】請求項2の発明は、上記請求項1の発明に
あって、スペーサーを断熱体としてなる。
あって、スペーサーを断熱体としてなる。
【0007】請求項3の発明は、上記請求項1の発明に
あって、スペーサーを各管と一体形成される鰭リブとし
てなる。
あって、スペーサーを各管と一体形成される鰭リブとし
てなる。
【0008】また、請求項4の発明は、上記請求項1の
発明にあって、スペーサーを各管と一体形成される鰭リ
ブとし、かつ、内鰭リブと外鰭リブで形成してなる。
発明にあって、スペーサーを各管と一体形成される鰭リ
ブとし、かつ、内鰭リブと外鰭リブで形成してなる。
【0009】
【作用】如上の構成であるから、いずれにあっても、各
空気層4は、良好な断熱作用を発揮し、現場での断熱工
事を無用にする。
空気層4は、良好な断熱作用を発揮し、現場での断熱工
事を無用にする。
【0010】
その1.図1は、本発明の空気層多層型断熱ダクトの一例
を示した断面図である。1は、ダクト本管である。この
ダクト本管は、例えば板厚0.5〜2.0mmの亜鉛引き
鋼板、ステンレス鋼板、塩化ビニール樹脂引き鋼板等に
より、ハゼ締めスパイラル製筒形成或いは縦巻き溶接製
筒形成して製作される管体である。2は、ダクト本管を
覆う2層の被覆外管である。この被覆外管は、例えば板
厚0.5〜2.0mmの亜鉛引き鋼板、ステンレス鋼板、
塩化ビニール樹脂引き鋼板等を使用し、ハゼ締めスパイ
ラル製筒形成或いは縦巻き溶接製筒形成して製作される
管体である。3は、上記各管の間で適所に介在させたス
ペーサーである。4は、上記各管の間に形成させた空気
層である。ダクト本管1と該ダクト本管1を覆う第1の
被覆外管2−1との間の空気層4−1、第1被覆外管2
−1と第2の被覆外管2−2との間の空気層4−2の厚
さを5〜20mmにするものである。ただし、空気層の厚
さが5mm未満では、いわゆる輻射伝熱的、ヒートブリッ
ジ的現象が生じて、断熱効果が低下し、また、空気層の
厚さが20mmを超えると、空気層内において対流が発生
し易くなって、断熱効果が低下するものである。また、
本発明において、ダクト本管1の周囲に被覆外管2を固
定する必要があるが、ダクト本管1と被覆外管2とは同
心的に位置するよう固定のが理想的である。ダクト本管
1と被覆外管2との固定は、スペーサー3で行うもので
ある。スペーサー3は、ダクト本管1と第1の被覆外管
2−1或いは被覆外管2−1と被覆外管2−2とを固定
する機能があれば、どのような形状のものでも制約はな
く、例えば鞍型、ブロック型、L字型ピース等、任意の
形状のものでよい。そして、スペーサー3の材質として
は、金属、プラスチック、ゴム、無機材のような断熱体
であることが好ましいものである。
を示した断面図である。1は、ダクト本管である。この
ダクト本管は、例えば板厚0.5〜2.0mmの亜鉛引き
鋼板、ステンレス鋼板、塩化ビニール樹脂引き鋼板等に
より、ハゼ締めスパイラル製筒形成或いは縦巻き溶接製
筒形成して製作される管体である。2は、ダクト本管を
覆う2層の被覆外管である。この被覆外管は、例えば板
厚0.5〜2.0mmの亜鉛引き鋼板、ステンレス鋼板、
塩化ビニール樹脂引き鋼板等を使用し、ハゼ締めスパイ
ラル製筒形成或いは縦巻き溶接製筒形成して製作される
管体である。3は、上記各管の間で適所に介在させたス
ペーサーである。4は、上記各管の間に形成させた空気
層である。ダクト本管1と該ダクト本管1を覆う第1の
被覆外管2−1との間の空気層4−1、第1被覆外管2
−1と第2の被覆外管2−2との間の空気層4−2の厚
さを5〜20mmにするものである。ただし、空気層の厚
さが5mm未満では、いわゆる輻射伝熱的、ヒートブリッ
ジ的現象が生じて、断熱効果が低下し、また、空気層の
厚さが20mmを超えると、空気層内において対流が発生
し易くなって、断熱効果が低下するものである。また、
本発明において、ダクト本管1の周囲に被覆外管2を固
定する必要があるが、ダクト本管1と被覆外管2とは同
心的に位置するよう固定のが理想的である。ダクト本管
1と被覆外管2との固定は、スペーサー3で行うもので
ある。スペーサー3は、ダクト本管1と第1の被覆外管
2−1或いは被覆外管2−1と被覆外管2−2とを固定
する機能があれば、どのような形状のものでも制約はな
く、例えば鞍型、ブロック型、L字型ピース等、任意の
形状のものでよい。そして、スペーサー3の材質として
は、金属、プラスチック、ゴム、無機材のような断熱体
であることが好ましいものである。
【0011】その2.図2は、本発明の空気層多層型断熱
ダクトの他の具体例を示した断面図であり、空気層3層
型断熱ダクトである。
ダクトの他の具体例を示した断面図であり、空気層3層
型断熱ダクトである。
【0012】その3.図3は、本発明の空気層多層型断熱
ダクトの更に他の具体例を示した断面図であり、ダクト
本管1を覆う第1の被覆外管2−1をハゼ締めスパイラ
ル製筒形成して製作する過程で内側に鰭リブを一体形成
し、該鰭リブをスペーサーとして適用するもので、同様
に第2の被覆外管2−2を製作するときも、第1の被覆
外管2−1と同様に製作し、空気層多層型断熱ダクトと
したものである。
ダクトの更に他の具体例を示した断面図であり、ダクト
本管1を覆う第1の被覆外管2−1をハゼ締めスパイラ
ル製筒形成して製作する過程で内側に鰭リブを一体形成
し、該鰭リブをスペーサーとして適用するもので、同様
に第2の被覆外管2−2を製作するときも、第1の被覆
外管2−1と同様に製作し、空気層多層型断熱ダクトと
したものである。
【0013】その4.図4は、本発明の空気層多層型断熱
ダクトのまた更に他の具体例を示した断面図であり、ダ
クト本管1をハゼ締めスパイラル製筒形成して製作する
過程で外側に鰭リブを一体成形し、該鰭リブをスペーサ
ーとして適用し、ダクト本管1の外側の鰭リブと第1の
被覆外管2−1の内側に鰭リブとの合作による層厚の空
気層とする空気層多層型断熱ダクトであり、この場合、
確実に空気層を形成するためには、ダクト本管1を例え
ば右巻スパイラルとするときは、第1の被覆外管2−1
を左巻スパイラルとするように、つまり、ダクト本管1
と第1の被覆外管2−1とのスパイラル製筒方向を逆関
係にして製作したものを適用すると好適なものである。
従来のダクトの表面を断熱材で覆う断熱方法は、断熱材
が熱伝導率の小さい空気を多く含み、かつ、その断熱材
の繊維等の構成物により、空気の対流の発生を抑え、熱
伝導率も小さくして全体的な断熱効果を得る方法である
が、移送する空気の温度と周囲の環境温度の温度差が4
0℃以下程度の極端に大きくないときには、空気層の厚
さを5〜20mmに設定すると、断熱材を装入しなくても
空気の対流による熱伝達は非常に小さくなり、そのため
に、本発明の空気層多層型断熱ダクトは、従来の断熱材
で覆った断熱ダクトと同等乃至それ以上の断熱効果を発
揮するものである。また、本発明において、空気層を多
層型にしたのは、空気層の断熱層を数多くすることによ
り、より性能の高い断熱性を確保することを目的として
いるものである。
ダクトのまた更に他の具体例を示した断面図であり、ダ
クト本管1をハゼ締めスパイラル製筒形成して製作する
過程で外側に鰭リブを一体成形し、該鰭リブをスペーサ
ーとして適用し、ダクト本管1の外側の鰭リブと第1の
被覆外管2−1の内側に鰭リブとの合作による層厚の空
気層とする空気層多層型断熱ダクトであり、この場合、
確実に空気層を形成するためには、ダクト本管1を例え
ば右巻スパイラルとするときは、第1の被覆外管2−1
を左巻スパイラルとするように、つまり、ダクト本管1
と第1の被覆外管2−1とのスパイラル製筒方向を逆関
係にして製作したものを適用すると好適なものである。
従来のダクトの表面を断熱材で覆う断熱方法は、断熱材
が熱伝導率の小さい空気を多く含み、かつ、その断熱材
の繊維等の構成物により、空気の対流の発生を抑え、熱
伝導率も小さくして全体的な断熱効果を得る方法である
が、移送する空気の温度と周囲の環境温度の温度差が4
0℃以下程度の極端に大きくないときには、空気層の厚
さを5〜20mmに設定すると、断熱材を装入しなくても
空気の対流による熱伝達は非常に小さくなり、そのため
に、本発明の空気層多層型断熱ダクトは、従来の断熱材
で覆った断熱ダクトと同等乃至それ以上の断熱効果を発
揮するものである。また、本発明において、空気層を多
層型にしたのは、空気層の断熱層を数多くすることによ
り、より性能の高い断熱性を確保することを目的として
いるものである。
【0014】
【発明の効果】本発明の空気層多層断熱ダクトは、製品
そのものに断熱性を保有したものであるから、従来のよ
うに現場でダクト施設工事を行った後にダクト外面に断
熱材で被覆する必要がないので、現場での工事期間を短
縮できるものである。また、従来の断熱材の被覆作業に
おいては、断熱材が吸水しないような特別な対策を必要
としたが、本発明の断熱ダクトの断熱層は、空気層であ
るので、かかる対策は不要となるものである。更に、断
熱材を用いないものであるから、産業廃棄物問題や、作
業環境問題において利点があるものである。而して、本
発明の空気層多層型断熱ダクトは、空気層を断熱層と
し、しかも、空気層断熱として最も効率のよい厚さ5乃
至20mmを適用しているので、断熱として有効に機能
し、そして、空気層が2層以上の多層となっているの
で、効率がよく、安定した断熱性を有するものである。
そのものに断熱性を保有したものであるから、従来のよ
うに現場でダクト施設工事を行った後にダクト外面に断
熱材で被覆する必要がないので、現場での工事期間を短
縮できるものである。また、従来の断熱材の被覆作業に
おいては、断熱材が吸水しないような特別な対策を必要
としたが、本発明の断熱ダクトの断熱層は、空気層であ
るので、かかる対策は不要となるものである。更に、断
熱材を用いないものであるから、産業廃棄物問題や、作
業環境問題において利点があるものである。而して、本
発明の空気層多層型断熱ダクトは、空気層を断熱層と
し、しかも、空気層断熱として最も効率のよい厚さ5乃
至20mmを適用しているので、断熱として有効に機能
し、そして、空気層が2層以上の多層となっているの
で、効率がよく、安定した断熱性を有するものである。
【図1】 本発明の空気層多層型断熱ダクトに係る実
施例その1.の断面図である。
施例その1.の断面図である。
【図2】 本発明の空気層多層型断熱ダクトに係る実
施例その1.の断面図である。
施例その1.の断面図である。
【図3】 本発明の空気層多層型断熱ダクトに係る実
施例その3.の断面図である。
施例その3.の断面図である。
【図4】 本発明の空気層多層型断熱ダクトに係る実
施例その3.の断面図である。
施例その3.の断面図である。
【図5】 従来のダクトを示す断面図である。
1…ダクト本体 2…被覆外管 3…スペーサー 4…空気層 5…断熱材 6…保護カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大沼 清人 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 露木 幹夫 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 鈴木 忠男 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 西尾 浩司郎 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 矢崎 唯司 神奈川県大和市福田1−7−4 桜ケ丘総 合ビル301号 株式会社エー・オー・ワ イ・システム研究所内 (72)発明者 大野 和男 神奈川県大和市福田1−7−4 桜ケ丘総 合ビル301号 株式会社エー・オー・ワ イ・システム研究所内 (72)発明者 百瀬 静秀 東京都港区東新橋1丁目2番17号 フジモ リ産業株式会社内 (72)発明者 田中 秀穂 東京都港区東新橋1丁目2番17号 フジモ リ産業株式会社内 (72)発明者 初田 裕樹 東京都港区東新橋1丁目2番17号 フジモ リ産業株式会社内 (72)発明者 管 和男 東京都港区東新橋1丁目2番17号 フジモ リ産業株式会社内 (72)発明者 野口 和彦 東京都港区東新橋1丁目2番17号 フジモ リ産業株式会社内 (72)発明者 中川 鷹次 東京都港区東新橋1丁目2番17号 フジモ リ産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 流路となるダクト本管と、該ダクト本管
を覆う少なくとも2層以上の被覆外管を備え、かつ、各
管との間の空気層の厚さが5〜20mmに保持できるよう
に各層間にスペーサーを配置してなる空気層多層型断熱
ダクト。 - 【請求項2】 スペーサーが断熱体である請求項1記載
の空気層多層型断熱ダクト。 - 【請求項3】 スペーサーが各管と一体形成される鰭リ
ブである請求項1記載の空気層多層型断熱ダクト。 - 【請求項4】 スペーサーが各管と一体形成される鰭リ
ブであり、かつ、内鰭リブと外鰭リブで形成される請求
項3記載の空気層多層型断熱ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6213166A JPH0861761A (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 空気層多層型断熱ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6213166A JPH0861761A (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 空気層多層型断熱ダクト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0861761A true JPH0861761A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16634659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6213166A Pending JPH0861761A (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 空気層多層型断熱ダクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0861761A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09152089A (ja) * | 1995-12-01 | 1997-06-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 極低温断熱管及び超電導ケーブル |
| JPH09222257A (ja) * | 1996-02-15 | 1997-08-26 | Takenaka Komuten Co Ltd | 空気層断熱ダクト |
| JPH1151261A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-02-26 | Tigers Polymer Corp | ダクトホース |
| EP1619290A1 (en) * | 2004-07-20 | 2006-01-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Laundry washing and/or drying machine with insulated heating duct |
| JP2007218481A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Horiguchi Kogyosho:Kk | ダクト機構 |
| JP2018096627A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | 株式会社あさひ産業 | 保温フレキシブルダクト |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119833A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-27 | 旭有機材工業株式会社 | 結露防止用断熱パイプ |
| JPS61202042A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-06 | Shiyuku Tenma | 断熱ダクト |
| JPH0569490U (ja) * | 1991-11-22 | 1993-09-21 | 三菱アルミニウム株式会社 | 空調用ダクト |
-
1994
- 1994-08-15 JP JP6213166A patent/JPH0861761A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JP2018096627A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | 株式会社あさひ産業 | 保温フレキシブルダクト |
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