JPH08617A - 穿刺アタッチメント - Google Patents

穿刺アタッチメント

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Publication number
JPH08617A
JPH08617A JP16481394A JP16481394A JPH08617A JP H08617 A JPH08617 A JP H08617A JP 16481394 A JP16481394 A JP 16481394A JP 16481394 A JP16481394 A JP 16481394A JP H08617 A JPH08617 A JP H08617A
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JP
Japan
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attachment
probe
puncture
fitting
recess
Prior art date
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Pending
Application number
JP16481394A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutaka Miyamoto
延孝 宮本
Shigehiro Odaka
誠弘 小高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP16481394A priority Critical patent/JPH08617A/ja
Publication of JPH08617A publication Critical patent/JPH08617A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】安定した状態で穿刺針を刺し込み正確性を向上
させると共に、アタッチメントの操作性を向上させるこ
とにある。 【構成】アタッチメント1は嵌合部2と保持部3により
構成され、保持部3を持って嵌合部2をU字溝6内に入
れて取り付ける。また、アタッチメント1は半分に開く
ことができ、開いたときの対向面には穿刺角度に沿った
溝4が設けられ、この溝4が穿刺針の案内孔となる。 【効果】U字溝6の内部に体液などの入り込みがなくな
り探触子9の消毒が容易に行え、さらに探触子走査面ま
で穿刺針を案内するので、ずれがなくなり正確な穿刺が
行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバイオプシ検査などに使
用する穿刺用探触子のアタッチメントに係り、特に穿刺
針の案内に好適なアタッチメントに関する。
【0002】
【従来の技術】バイオプシ検査は、診断部位に穿刺針を
刺し込み身体内の器官から組織や体液を取り出し、これ
を診断などに用いるものである。この場合において、身
体内の所定の組織などを採取する時に誤って別の場所に
穿刺針を刺し込まないように、身体の所定区域の超音波
断層像を映し出すと共に、穿刺専用の探触子を使用して
いる。
【0003】従来の穿刺用探触子は、図3及び図4に示
すように走査面の長辺方向と平行してU字形の溝16を
形成しており、この溝16を使って穿刺針11を刺し込
んでいた。また、この穿刺針11を安定させるために探
触子上部にアタッチメント10を取り付けていた。アタ
ッチメント10は穿刺針11を案内する案内部12と、
案内部12が円弧状に移動可能な溝14が設けられた支
持部13と、案内部12を溝14の任意な位置に固定す
る固定部17より構成され、探触子上部と支持部13と
の接合はねじ15によって固定したり、接着剤により直
接貼り付けていた。そして、穿刺の角度を変える場合に
は固定部17を弛めて案内部12を移動し、希望する位
置で固定部17を締めることで行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、穿
刺針を案内する案内部が探触子上部に位置しているた
め、案内部の穿刺針出口と身体への刺し込み位置が離れ
た状態となっており、溝内の長辺方向に穿刺針がずれて
しまう恐れがあった。また、穿刺を行った後は体液など
が探触子表面や溝内に付着するため、使用後は消毒など
の作業が必要であり、特に溝内の消毒が困難なものとな
っていた。
【0005】さらに、ねじによるアタッチメントの取り
付け作業は操作者にとって煩雑なものとなっており、ま
たアタッチメントを直接貼り付けた場合には、前述の消
毒作業がさらに困難となっていた。さらにまた、従来の
コンベックス形探触子での穿刺は、探触子の走査面の側
方にアタッチメントを取り付けていたため、超音波画像
の視野外から穿刺針を入れなければならず、正確性に欠
けるものであった。
【0006】以上のことから本発明の目的は、安定した
状態で穿刺針を刺し込み正確性を向上させると共に、ア
タッチメントの操作性を向上させることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、探触子走査面の長辺方向と平行にU字形状
の溝を設けた穿刺用超音波探触子の上部に取り付け可能
な穿刺針を案内する穿刺アタッチメントにおいて、前記
U字溝の内部に隙間なく嵌め込む嵌合部と、取り付け及
び取り外しの際のつまみ部を形成する保持部とより構成
され、この嵌合部と保持部を一体に成形すると共に、前
記一体成形した嵌合部と保持部の短辺中心から縦半分に
開閉可能にし、この開閉可能なアタッチメントの対向面
に穿刺針の案内孔を形成する穿刺角度に沿った溝を設
け、さらに上記穿刺アタッチメントの保持部側面に窪み
を設け、穿刺アタッチメントの取り付け位置で前記窪み
に嵌まるような突起部を持った固定部材を探触子上部に
設けたものである。
【0008】
【作用】アタッチメントを探触子に取り付けるときは、
保持部をつかみながら嵌合部をU字形の溝内に嵌合させ
て探触子に取り付ける。また、アタッチメントは短辺方
向の中心から半分に開くことができ、半分に開いたアタ
ッチメントの対向面に穿刺角度に沿って溝が設けられ、
対向したアタッチメントを接し合わせると穿刺用の案内
孔となる。
【0009】さらに、保持部側面の窪みに探触子上部に
取り付けた固定部材の突起部が嵌まり込むことでアタッ
チメントが固定される。
【0010】これにより、穿刺作業が安定して行えると
共に、アタッチメントの着脱が容易にできる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2により詳細
に説明する。図1は本実施例のアタッチメントの側面
図、正面図及び半分に分割したときの側面図、図2は本
実施例のアタッチメントを取り付けたときの探触子の正
面図、側面図及び下面図である。まず、アタッチメント
1の構成を説明する。アタッチメント1は探触子9に設
けたU字形状の溝6内に隙間なく嵌合する嵌合部2と、
アタッチメント1を持つための保持部3とにより一体に
構成され、これらを単一の素材、例えばプラスチックな
どの加工しやすい素材で形成する。保持部3は着脱時の
持ちやすさを考慮し、さらにU字溝6内に入り込まない
ように嵌合部2より短辺方向の厚みを大きくしている。
【0012】また、アタッチメント1の短辺方向の中心
から2つに分割可能となっている。分割したアタッチメ
ント1のそれぞれの対向面には保持部3から嵌合部2に
かけて溝4が設けてあり、穿刺角度(通常0°、15
°、30°の3種類程度)に沿うようになっている。そ
して、分割したアタッチメント1を接し合わせたときに
穿刺針が通る案内孔となる。この状態で探触子9にアタ
ッチメント1を取り付けると、案内孔はアタッチメント
1の大きさ分、つまり探触子上部から走査面8近傍まで
形成された状態になる。
【0013】さらに、保持部3の側面には窪み5を設け
ており、探触子上部にはこの窪み5に入るような突起部
を持った固定部材7を設けている。そして、アタッチメ
ント1を探触子9に取り付けるときは、アタッチメント
1をU字溝6に沿ってスライドさせて嵌合部2をU字溝
6内に入れ、固定部材7の突起部が窪み6に入り込むま
で移動させる。この結果、アタッチメント1は探触子9
に固定される。逆にアタッチメント1を探触子9から取
り外すときは、突起部が窪み5から離れる程度に保持部
3の窪み5付近を指で押さえつけ、この状態でアタッチ
メント1を引き抜く。
【0014】以上のように、アタッチメント1の嵌合部
2を探触子9のU字溝6内に隙間なく入れて取り付ける
ことができるため、U字溝6の内部に体液などの入り込
みがなくなり探触子9の消毒が容易に行える。
【0015】また、半分に分割したアタッチメント1の
対向面に溝4を設けて穿刺用の案内孔とし、探触子上部
から走査面8近傍つまり刺し込み位置まで穿刺針を案内
できるため、穿刺針がずれることがなくなり正確な穿刺
が行える。
【0016】さらに、嵌合部2をU字溝6内に入れ、探
触子上部に付けた固定部材7の突起部を保持部3の側面
に設けた窪み5に入れることで、アタッチメント1を探
触子9に固定できると共に、取り外しも保持部3を押さ
えながら引き抜くことで行えるため、穿刺作業がスムー
ズに行え操作性が向上する。
【0017】さらにまた、アタッチメント1をプラスチ
ックなどの安価な素材で成形したため、1回ごとに廃棄
して次の使用には新しいアタッチメント1を用いれば、
使用の度に消毒する必要がなくなり穿刺における準備な
どの時間短縮ができる。
【0018】本実施例ではコンベックス形超音波探触子
へのアタッチメントの取り付けについて説明をしたが、
セクタ形超音波探触子やその他の探触子に本実施例のア
タッチメントを取り付けることも可能である。ただし、
嵌合部の形状を、使用する探触子の形状に変形させるこ
とが必要となる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、アタッチメントに設け
た案内孔が探触子上部から走査面付近まで形成されてい
るため、穿刺針を案内孔に沿って確実に刺し位置まで案
内できる。また、アタッチメントの嵌合部が探触子のU
字溝を塞ぐ形で嵌め込んでいるため、U字溝内への体液
などの入り込みがなくなり、消毒などの手間が省ける。
さらに、アタッチメントの保持部の窪みに探触子上部の
固定部材を嵌めるだけでアタッチメントの固定が容易に
でき、さらに取り外しも保持部を持って引き抜くだけで
あるため操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアタッチメントの正面図、側面図
及び分割時の側面図
【図2】本発明によるアタッチメントを取り付けた探触
子の正面図、側面図及び下面図
【図3】従来の穿刺アタッチメントを示す図
【図4】従来の穿刺アタッチメントを示す図
【符号の説明】
1 アタッチメント 2 嵌合部 3 保持部 4 溝 5 窪み 6 U字溝 7 固定部材 8 走査面 9 探触子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】探触子走査面の長辺方向と平行にU字形状
    の溝を設けた穿刺用超音波探触子の上部に取り付け可能
    な穿刺針を案内する穿刺アタッチメントにおいて、前記
    U字溝の内部に隙間なく嵌め込む嵌合部と、取り付け及
    び取り外しの際のつまみ部を形成する保持部とより構成
    され、この嵌合部と保持部を一体に成形すると共に、前
    記一体成形した嵌合部と保持部の短辺中心から縦半分に
    開閉可能にし、この開閉可能なアタッチメントの対向面
    に穿刺針の案内孔を形成する穿刺角度に沿った溝を設け
    たことを特徴とする穿刺アタッチメント。
  2. 【請求項2】上記穿刺アタッチメントの保持部側面に窪
    みを設け、穿刺アタッチメントの取り付け位置で前記窪
    みに嵌まるような突起部を持った固定部材を探触子上部
    に設けた請求項1記載の穿刺アタッチメント
JP16481394A 1994-06-24 1994-06-24 穿刺アタッチメント Pending JPH08617A (ja)

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JP16481394A JPH08617A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 穿刺アタッチメント

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JP16481394A JPH08617A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 穿刺アタッチメント

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JPH08617A true JPH08617A (ja) 1996-01-09

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ID=15800412

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JP16481394A Pending JPH08617A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 穿刺アタッチメント

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JP (1) JPH08617A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006020890A (ja) * 2004-07-09 2006-01-26 Hitachi Medical Corp 穿刺用超音波探触子
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