JPH0861889A - 回転式けん銃の装填シリンダ交換機構 - Google Patents
回転式けん銃の装填シリンダ交換機構Info
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- JPH0861889A JPH0861889A JP22724794A JP22724794A JPH0861889A JP H0861889 A JPH0861889 A JP H0861889A JP 22724794 A JP22724794 A JP 22724794A JP 22724794 A JP22724794 A JP 22724794A JP H0861889 A JPH0861889 A JP H0861889A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】回転式けん銃の装填シリンダ交換機構に関し、
従来簡単に交換することができなかった装填シリンダ
を、予備の装填シリンダによる押し出しによってワンタ
ッチで交換できるようにした回転式けん銃の装填シリン
ダ交換機構に関する。 【構成】フレームに装着した装填シリンダの長さ方向に
分割した保持アームと、この保持アームに取り付けら
れ、装填シリンダの回転軸をその両側において保持する
軸受部と、上記保持アームを操作する操作手段とを備え
た保持機構と、軸受部を操作手段の操作により開放して
装填シリンダそのものを取り出す交換機構とを有するよ
うにした回転式けん銃の装填シリンダ交換機構におい
て、フレームに装着した軸受部を有するそれぞれの保持
アーム間にカムを介在させ、操作手段の操作によってこ
のカムを回転させて保持アーム間を開放して装填シリン
ダを取り出すようにしたことを特徴とする。
従来簡単に交換することができなかった装填シリンダ
を、予備の装填シリンダによる押し出しによってワンタ
ッチで交換できるようにした回転式けん銃の装填シリン
ダ交換機構に関する。 【構成】フレームに装着した装填シリンダの長さ方向に
分割した保持アームと、この保持アームに取り付けら
れ、装填シリンダの回転軸をその両側において保持する
軸受部と、上記保持アームを操作する操作手段とを備え
た保持機構と、軸受部を操作手段の操作により開放して
装填シリンダそのものを取り出す交換機構とを有するよ
うにした回転式けん銃の装填シリンダ交換機構におい
て、フレームに装着した軸受部を有するそれぞれの保持
アーム間にカムを介在させ、操作手段の操作によってこ
のカムを回転させて保持アーム間を開放して装填シリン
ダを取り出すようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転式けん銃の装填
シリンダ交換機構に関し、従来簡単に交換することがで
きなかった装填シリンダを、予備の装填シリンダによる
押し出しによってワンタッチで交換できるようにした回
転式けん銃の装填シリンダ交換機構に関するものであ
る。
シリンダ交換機構に関し、従来簡単に交換することがで
きなかった装填シリンダを、予備の装填シリンダによる
押し出しによってワンタッチで交換できるようにした回
転式けん銃の装填シリンダ交換機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の回転式けん銃は、フレーム(レシ
ーバ)に装着した回動アーム(ヨーク)に、装填シリン
ダの回転軸を保持する軸受部を設けたものであった。そ
して弾丸を発射した後、撃鉄を起こすとラチェット機構
によって装填シリンダが回り、次の弾丸が発射位置にセ
ットされるようになっている。
ーバ)に装着した回動アーム(ヨーク)に、装填シリン
ダの回転軸を保持する軸受部を設けたものであった。そ
して弾丸を発射した後、撃鉄を起こすとラチェット機構
によって装填シリンダが回り、次の弾丸が発射位置にセ
ットされるようになっている。
【0003】また装填シリンダ内の弾丸がすべて発射さ
れた場合には、フレームに装着した回動アームを操作し
て装填シリンダをフレーム部分からずらし、薬きょうを
取り除いて次の弾丸を装填するようになっている。
れた場合には、フレームに装着した回動アームを操作し
て装填シリンダをフレーム部分からずらし、薬きょうを
取り除いて次の弾丸を装填するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記において、装填シ
リンダは面倒な分解作業なしでは回動アームから取り外
すことができず、簡単に回動アームに着脱することがで
きなかった。
リンダは面倒な分解作業なしでは回動アームから取り外
すことができず、簡単に回動アームに着脱することがで
きなかった。
【0005】しかしながら、装填シリンダへの弾丸のセ
ットは面倒であり、また装填に時間がかかるためその改
善が望まれていた。すなわち、弾丸を予めセットした装
填シリンダごとフレームに簡単に着脱できれば、回転式
けん銃をより使いやすくすることができるようになるの
である。
ットは面倒であり、また装填に時間がかかるためその改
善が望まれていた。すなわち、弾丸を予めセットした装
填シリンダごとフレームに簡単に着脱できれば、回転式
けん銃をより使いやすくすることができるようになるの
である。
【0006】そこでこの発明の回転式けん銃の装填シリ
ンダ交換機構は、回動アーム部分に改良を加え、弾丸を
予めセットした装填シリンダごと回動アームに簡単に着
脱できるようにして、上記従来例の欠点を解消し、迅速
に人命救助等ができるようにすることを目的として発明
されたものである。
ンダ交換機構は、回動アーム部分に改良を加え、弾丸を
予めセットした装填シリンダごと回動アームに簡単に着
脱できるようにして、上記従来例の欠点を解消し、迅速
に人命救助等ができるようにすることを目的として発明
されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の回転式けん銃
の装填シリンダ交換機構は、フレームに装着した保持ア
ームと、この保持アームに取り付けられ、装填シリンダ
の回転軸をその両側において保持する一対の軸受部と、
保持アームをフレーム内から実包装填位置に回動可能と
する操作手段とを備えた保持機構と、一対の軸受部を操
作手段の操作により開放して装填シリンダそのものを取
り出す交換機構とを有するようにしたことを特徴とする
ものである。
の装填シリンダ交換機構は、フレームに装着した保持ア
ームと、この保持アームに取り付けられ、装填シリンダ
の回転軸をその両側において保持する一対の軸受部と、
保持アームをフレーム内から実包装填位置に回動可能と
する操作手段とを備えた保持機構と、一対の軸受部を操
作手段の操作により開放して装填シリンダそのものを取
り出す交換機構とを有するようにしたことを特徴とする
ものである。
【0008】またこの発明の回転式けん銃の装填シリン
ダ交換機構は、フレームに装着した保持アームと、この
保持アームに取り付けられ、装填シリンダの回転軸をそ
の両側において保持する一対の軸受部と、保持アームを
フレーム内から実包装填位置に回動可能とする操作手段
とを備えた保持機構と、軸受部を操作手段の操作により
開放して装填シリンダそのものを取り出す交換機構とを
有するようにした回転式けん銃の装填シリンダ交換機構
において、フレームに装着した一対の軸受部を有するそ
れぞれの保持アーム間にカムを介在させ、操作手段の操
作によって保持アームを回動させる際に、このカムを回
転させて保持アーム間を開放して装填シリンダを取り出
すようにしたことをも特徴とするものである。
ダ交換機構は、フレームに装着した保持アームと、この
保持アームに取り付けられ、装填シリンダの回転軸をそ
の両側において保持する一対の軸受部と、保持アームを
フレーム内から実包装填位置に回動可能とする操作手段
とを備えた保持機構と、軸受部を操作手段の操作により
開放して装填シリンダそのものを取り出す交換機構とを
有するようにした回転式けん銃の装填シリンダ交換機構
において、フレームに装着した一対の軸受部を有するそ
れぞれの保持アーム間にカムを介在させ、操作手段の操
作によって保持アームを回動させる際に、このカムを回
転させて保持アーム間を開放して装填シリンダを取り出
すようにしたことをも特徴とするものである。
【0009】
【作用】この発明の回転式けん銃の装填シリンダ交換機
構は、弾丸を予めセットした装填シリンダごとフレーム
に着脱できるようにしたので、装填シリンダへの弾丸の
セットが簡単で、装填シリンダの装填および使用済み装
填シリンダの取り出しをワンタッチでかつ迅速に行なう
ことができるようになった。
構は、弾丸を予めセットした装填シリンダごとフレーム
に着脱できるようにしたので、装填シリンダへの弾丸の
セットが簡単で、装填シリンダの装填および使用済み装
填シリンダの取り出しをワンタッチでかつ迅速に行なう
ことができるようになった。
【0010】
【実施例】以下、この発明の回転式けん銃の装填シリン
ダ交換機構の一実施例を図面に基づき説明する。
ダ交換機構の一実施例を図面に基づき説明する。
【0011】図1および図2は、この発明の回転式けん
銃の装填シリンダ交換機構が適用される回転式けん銃の
要部を示すものである。
銃の装填シリンダ交換機構が適用される回転式けん銃の
要部を示すものである。
【0012】図1および図2において、1は照星2を備
えた銃身で、銃身1を後部で保持するフレーム7には装
填シリンダ3が装填シリンダ交換機構を介して取り付け
られている。図において4は撃鉄、5は引き金である。
えた銃身で、銃身1を後部で保持するフレーム7には装
填シリンダ3が装填シリンダ交換機構を介して取り付け
られている。図において4は撃鉄、5は引き金である。
【0013】図3は回転式けん銃の他の例を示すもので
ある。
ある。
【0014】上記装填シリンダ交換機構は、図5ないし
図11に示すように、銃身1後部のフレーム7に取り付
けた保持アーム10a,10b、および11a,11b
と、この保持アーム10a,10b、および11a,1
1bに取り付けられ、装填シリンダ3の回転軸6をその
両側において保持する一対の軸受部12a,12b、お
よび13a,13bと、保持アーム10a,10b、お
よび11a,11bをフレーム7内から実包装填位置に
回動可能とする操作手段(図示せず)とを備えた保持機
構と、上記一対の軸受部12a,12b、および13
a,13bを操作手段の操作により開放して装填シリン
ダ3そのものを押し出す交換機構とからなっている。
図11に示すように、銃身1後部のフレーム7に取り付
けた保持アーム10a,10b、および11a,11b
と、この保持アーム10a,10b、および11a,1
1bに取り付けられ、装填シリンダ3の回転軸6をその
両側において保持する一対の軸受部12a,12b、お
よび13a,13bと、保持アーム10a,10b、お
よび11a,11bをフレーム7内から実包装填位置に
回動可能とする操作手段(図示せず)とを備えた保持機
構と、上記一対の軸受部12a,12b、および13
a,13bを操作手段の操作により開放して装填シリン
ダ3そのものを押し出す交換機構とからなっている。
【0015】すなわち交換機構は、装填シリンダ3の長
さ方向および幅(径)方向にそれぞれ一対とした保持ア
ーム10a,10b、および11a,11bと、一対の
保持アーム10a,10b、および11a,11bの間
に軸着したカム14と、保持アーム10a,10b、お
よび11a,11bにそれぞれ取り付けた軸受部12
a,12b、および13a,13bとからなっている。
なお、交換機構の全体像を図13に示す。
さ方向および幅(径)方向にそれぞれ一対とした保持ア
ーム10a,10b、および11a,11bと、一対の
保持アーム10a,10b、および11a,11bの間
に軸着したカム14と、保持アーム10a,10b、お
よび11a,11bにそれぞれ取り付けた軸受部12
a,12b、および13a,13bとからなっている。
なお、交換機構の全体像を図13に示す。
【0016】カム14と、カム14に連結した操作手段
の操作レバー21とを図11および図12に示す。
の操作レバー21とを図11および図12に示す。
【0017】図11のようにカム14は保持アーム10
a,10b間と保持アーム11a,11b間とで異なる
角度に形成されており、異なるタイムラグで保持アーム
10a,10b間および保持アーム11a,11b間を
押し広げるようになっている。また図12は、保持アー
ム10a,10b、および11a,11bをフレーム7
内から実包装填位置に回動可能とする操作手段を示すも
ので、同時にカム14も操作できるようになっている。
すなわち、操作レバー21の軸着部にカム14が軸着さ
れており、操作レバー21の操作に伴ってカム14も回
転するのである。
a,10b間と保持アーム11a,11b間とで異なる
角度に形成されており、異なるタイムラグで保持アーム
10a,10b間および保持アーム11a,11b間を
押し広げるようになっている。また図12は、保持アー
ム10a,10b、および11a,11bをフレーム7
内から実包装填位置に回動可能とする操作手段を示すも
ので、同時にカム14も操作できるようになっている。
すなわち、操作レバー21の軸着部にカム14が軸着さ
れており、操作レバー21の操作に伴ってカム14も回
転するのである。
【0018】図4は従来例の装填シリンダを示す概略図
で、銃身101を保持するフレーム107には回転軸1
05が軸着されており、この回転軸105には装填シリ
ンダ103が回転自在に装着されている。そして装填シ
リンダ103を一方の面から押し、回転軸105を回し
て装填シリンダ103をフレーム107内から実包装填
位置に回動した上、薬きょうの取り出しや、新しい弾丸
の装填を行なっていたのである。
で、銃身101を保持するフレーム107には回転軸1
05が軸着されており、この回転軸105には装填シリ
ンダ103が回転自在に装着されている。そして装填シ
リンダ103を一方の面から押し、回転軸105を回し
て装填シリンダ103をフレーム107内から実包装填
位置に回動した上、薬きょうの取り出しや、新しい弾丸
の装填を行なっていたのである。
【0019】図5および図6は、保持アーム10a,1
0b側の操作手段を示すもので、カム14に連結した操
作手段を操作して図5の状態から図6の状態に開放する
ことにより、装填シリンダ3は一対の軸受部12a,1
2bから取り出すことができるのである。
0b側の操作手段を示すもので、カム14に連結した操
作手段を操作して図5の状態から図6の状態に開放する
ことにより、装填シリンダ3は一対の軸受部12a,1
2bから取り出すことができるのである。
【0020】図7ないし図10は保持アーム11a,1
1b側の操作手段を示すもので、一対の保持アーム11
a,11b間にはカム14のみならず、カム14と直角
ないし平行に移動可能なスペーサ15が配設されてい
る。
1b側の操作手段を示すもので、一対の保持アーム11
a,11b間にはカム14のみならず、カム14と直角
ないし平行に移動可能なスペーサ15が配設されてい
る。
【0021】すなわち、スペーサ15内にはL字形のガ
イド溝16が形成されていて、ガイドピン17に沿って
縦横に移動するように形成されている。またスペーサ1
5の片面には保持アーム11a,11bを引き込む補助
溝18が形成されている。
イド溝16が形成されていて、ガイドピン17に沿って
縦横に移動するように形成されている。またスペーサ1
5の片面には保持アーム11a,11bを引き込む補助
溝18が形成されている。
【0022】この場合、図7の位置からカム14を回転
すると、図8のようにスペーサ15を介して保持アーム
11a,11b間が押し広げられて行き、図9の最大幅
まで広げられる。そしてこの状態で一対の軸受部間から
装填シリンダ3が抜き取り可能になるのである。装填シ
リンダ3を一対の軸受部間から抜き取る際に、スペーサ
15を装填シリンダ3によってカム14に平行に押し出
すと、保持アーム11a,11bはスペーサ15の片面
に設けた補助溝18に引き込まれ、図10のように元の
位置に復帰する。その後カム14を最初の位置に戻す
と、スペーサ15もカム14方向に移動した上、バネ1
9によってカム14に平行に押し戻され、図7の元の位
置に復帰するのである。
すると、図8のようにスペーサ15を介して保持アーム
11a,11b間が押し広げられて行き、図9の最大幅
まで広げられる。そしてこの状態で一対の軸受部間から
装填シリンダ3が抜き取り可能になるのである。装填シ
リンダ3を一対の軸受部間から抜き取る際に、スペーサ
15を装填シリンダ3によってカム14に平行に押し出
すと、保持アーム11a,11bはスペーサ15の片面
に設けた補助溝18に引き込まれ、図10のように元の
位置に復帰する。その後カム14を最初の位置に戻す
と、スペーサ15もカム14方向に移動した上、バネ1
9によってカム14に平行に押し戻され、図7の元の位
置に復帰するのである。
【0023】図14ないし図18は交換機構の横断面図
を示すものである。上記一対の軸受部12a,12b、
および13a,13bは別々に移動可能である。31は
軸受部12a,12b、および13a,13bを対向方
向に付勢するためのバネである。
を示すものである。上記一対の軸受部12a,12b、
および13a,13bは別々に移動可能である。31は
軸受部12a,12b、および13a,13bを対向方
向に付勢するためのバネである。
【0024】従来の弾倉またはシリンダ方式の銃にあっ
ては、使用し終った弾倉またはシリンダの排出または取
り出しを行なわない限り、新たな弾丸を装填済みの弾倉
またはシリンダが装着できないが、この発明の回転式け
ん銃の装填シリンダ交換機構においては、図19に示す
ように、単に新たな装填シリンダ3によって使用済みの
装填シリンダ3を押し出す操作のみで、新たな装填シリ
ンダ3をフレーム7に簡単に装着することができる。
ては、使用し終った弾倉またはシリンダの排出または取
り出しを行なわない限り、新たな弾丸を装填済みの弾倉
またはシリンダが装着できないが、この発明の回転式け
ん銃の装填シリンダ交換機構においては、図19に示す
ように、単に新たな装填シリンダ3によって使用済みの
装填シリンダ3を押し出す操作のみで、新たな装填シリ
ンダ3をフレーム7に簡単に装着することができる。
【0025】すなわち、図14の状態でバネ31に抗し
て装填シリンダ3を押し込むと、図15のように軸受部
12a,12b間が押し広げられて、装填シリンダ3は
軸受部13a,13bに突き当たって止まる。そして装
填シリンダ3が軸受部12a,12b間を通過すると、
図16のように一対の軸受部12a,12b、および1
3a,13b内に装填シリンダ3が収容される。
て装填シリンダ3を押し込むと、図15のように軸受部
12a,12b間が押し広げられて、装填シリンダ3は
軸受部13a,13bに突き当たって止まる。そして装
填シリンダ3が軸受部12a,12b間を通過すると、
図16のように一対の軸受部12a,12b、および1
3a,13b内に装填シリンダ3が収容される。
【0026】装填シリンダ3内の弾丸が発射された後、
操作手段の操作レバー21を2段目の位置まで操作した
状態で予備の装填シリンダ3を軸受部12a,12b側
から押し込むと、カム14によって図17のように軸受
部13a,13b間が広げられており、装填シリンダ3
は簡単に押し出される。その際、排出される装填シリン
ダ3がスペーサ15を図9の位置からカム14に平行に
押し出すので、保持アーム11a,11bはスペーサ1
5の片面に設けた補助溝18に引き込まれ、図18のよ
うに一対の軸受部12a,12b、および13a,13
bは元の位置に復帰して新たな装填シリンダ3を抜け止
めするのである。
操作手段の操作レバー21を2段目の位置まで操作した
状態で予備の装填シリンダ3を軸受部12a,12b側
から押し込むと、カム14によって図17のように軸受
部13a,13b間が広げられており、装填シリンダ3
は簡単に押し出される。その際、排出される装填シリン
ダ3がスペーサ15を図9の位置からカム14に平行に
押し出すので、保持アーム11a,11bはスペーサ1
5の片面に設けた補助溝18に引き込まれ、図18のよ
うに一対の軸受部12a,12b、および13a,13
bは元の位置に復帰して新たな装填シリンダ3を抜け止
めするのである。
【0027】図20は装填シリンダ3を一対の軸受部1
2a,12b、および13a,13b内に収容した際の
ストッパ41を示すものである。このストッパ41はフ
レーム7内に出没自在に保持され、バネ42によって常
時突き出す方向に付勢されている。43は脱落防止用の
小ネジである。
2a,12b、および13a,13b内に収容した際の
ストッパ41を示すものである。このストッパ41はフ
レーム7内に出没自在に保持され、バネ42によって常
時突き出す方向に付勢されている。43は脱落防止用の
小ネジである。
【0028】
【発明の効果】この発明の回転式けん銃の装填シリンダ
交換機構は、弾丸を予めセットした装填シリンダごとフ
レームに着脱できるようにしたので、装填シリンダへの
弾丸のセットが簡単で、装填シリンダの装填および使用
済み装填シリンダの取り出しをワンタッチでかつ迅速に
行なうことができるようになった。
交換機構は、弾丸を予めセットした装填シリンダごとフ
レームに着脱できるようにしたので、装填シリンダへの
弾丸のセットが簡単で、装填シリンダの装填および使用
済み装填シリンダの取り出しをワンタッチでかつ迅速に
行なうことができるようになった。
【図1】この発明の回転式けん銃の装填シリンダ交換機
構の1実施例を示す概略図である。
構の1実施例を示す概略図である。
【図2】フレーム部分の要部を示す概略図である。
【図3】フレーム部分の要部の他の例を示す概略図であ
る。
る。
【図4】従来例の装填シリンダを示す概略図である。
【図5】この発明の回転式けん銃の装填シリンダ交換機
構の1実施例の要部を示し、一方の保持アームの側面図
である。
構の1実施例の要部を示し、一方の保持アームの側面図
である。
【図6】その開放状態を示す側面図である。
【図7】この発明の回転式けん銃の装填シリンダ交換機
構の1実施例の要部を示し、他方の保持アームの側面図
である。
構の1実施例の要部を示し、他方の保持アームの側面図
である。
【図8】その開放途中を示す側面図である。
【図9】その開放状態を示す側面図である。
【図10】保持アームの復帰状態を示す側面図である。
【図11】この発明の回転式けん銃の装填シリンダ交換
機構に使用されるカムの斜視図である。
機構に使用されるカムの斜視図である。
【図12】その側面図である。
【図13】この発明の回転式けん銃の装填シリンダ交換
機構の分解図である。
機構の分解図である。
【図14】交換機構の横断面図である。
【図15】装填シリンダをはめ込む状態の横断面図であ
る。
る。
【図16】装填シリンダを装着した状態の横断面図であ
る。
る。
【図17】装填シリンダを抜き取る状態の横断面図であ
る。
る。
【図18】装填シリンダを抜き取った状態の横断面図で
ある。
ある。
【図19】この発明の回転式けん銃の装填シリンダ交換
手順を示す概略図である。
手順を示す概略図である。
【図20】装填シリンダを一対の軸受部内に収容した際
のストッパを示す分解図である。
のストッパを示す分解図である。
1 銃身 2 照星 3 装填シリンダ 4 撃鉄 5 引き金 6 回転軸 7 フレーム 10a,10b、11a,11b 保持アーム 12a,12b、13a,13b 軸受部 14 カム 15 スペーサ 16 ガイド溝 17 ガイドピン 18 補助溝 19 バネ 21 操作レバー 31 バネ 41 ストッパ 42 バネ 43 脱落防止用の小ネジ
Claims (2)
- 【請求項1】 フレームに装着した装填シリンダの長さ
方向に分割した保持アームと、この保持アームに取り付
けられ、装填シリンダの回転軸をその両側において保持
する軸受部と、上記保持アームを操作する操作手段とを
備えた保持機構と、軸受部を操作手段の操作により開放
して装填シリンダそのものを取り出す交換機構とを有す
るようにした回転式けん銃の装填シリンダ交換機構にお
いて、フレームに装着した軸受部を有するそれぞれの保
持アーム間にカムを介在させ、操作手段の操作によって
このカムを回転させて保持アーム間を開放して装填シリ
ンダを取り出すようにしたことを特徴とする回転式けん
銃の装填シリンダ交換機構。 - 【請求項2】 フレームに装着した装填シリンダの長さ
方向および幅方向にそれぞれ分割した保持アームと、こ
の保持アームに取り付けられ、装填シリンダの回転軸を
その両側において保持する軸受部と、上記保持アームを
操作する操作手段とを備えた保持機構と、軸受部を操作
手段の操作により開放して装填シリンダそのものを取り
出す交換機構とを有するようにした回転式けん銃の装填
シリンダ交換機構において、フレームに装着した装填シ
リンダの長さ方向および幅方向にそれぞれ分割した保持
アーム間にカムを介在させるとともに、上記装填シリン
ダの幅方向に分割した保持アーム間において上記カムを
異なる角度に形成し、上記操作手段の操作によってこの
カムを回転させることにより、一方向からのみ順次幅方
向の保持アーム間を開放して装填シリンダのはめ込み、
使用済み装填シリンダの押し出しを行なうようにしたこ
とを特徴とする回転式けん銃の装填シリンダ交換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22724794A JPH0861889A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 回転式けん銃の装填シリンダ交換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22724794A JPH0861889A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 回転式けん銃の装填シリンダ交換機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0861889A true JPH0861889A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16857829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22724794A Pending JPH0861889A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 回転式けん銃の装填シリンダ交換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0861889A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019009583A1 (ko) * | 2017-07-06 | 2019-01-10 | 권윤구 | 총의 탄창교환장치 |
| JP2021173474A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | 昌弘 小山田 | 連射銃 |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP22724794A patent/JPH0861889A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019009583A1 (ko) * | 2017-07-06 | 2019-01-10 | 권윤구 | 총의 탄창교환장치 |
| JP2021173474A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | 昌弘 小山田 | 連射銃 |
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