JPH0861981A - 位置検出器におけるパターン形成方法 - Google Patents

位置検出器におけるパターン形成方法

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JPH0861981A
JPH0861981A JP6193949A JP19394994A JPH0861981A JP H0861981 A JPH0861981 A JP H0861981A JP 6193949 A JP6193949 A JP 6193949A JP 19394994 A JP19394994 A JP 19394994A JP H0861981 A JPH0861981 A JP H0861981A
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荒井光博
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 位置検出器の汎用性を向上する。 【構成】 位置検出器1のパターン円板3の複数のパタ
ーン(チャンネル)chA〜chDは、選択的に使用す
るパターン数を減じると共に、このパターン数の減少に
対応して可動接点部4の接点数を減じることによりメカ
ニズムにおける要検出位置数を減じたときに、メカニズ
ムにおける一つの要検出位置のコード化信号又はこの一
つの要検出位置を含んでこの位置と隣接した要検出位置
のコード化信号が、他の要検出位置のコード化信号と異
なるように形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープレコーダ等
におけるメカニズムの位置を検出する位置検出器に関
し、特に同じ位置検出器を用いてメカニズムの要検出位
置が多い場合と少ない場合とを検出した時、検出が必要
なメカニズム位置数を減少しても正確な位置検出が可能
な位置検出器ににおけるパターン形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープレコーダ(以下「VTR」
という。)においては、例えばFF(早送り)、PLA
Y(再生)、REW(巻戻し)、STOP(停止)等の
状態に応じてメカニズムの位置を検出する必要がある。
そこで、予めオン状態を示す部分である導体とオフ状態
を示す部分である絶縁体を交互に配列した接点パターン
を、同心的に複数設けたパターン円板と、このパターン
円板上の各接点パターンに同時に接触して各接点パター
ンのオン/オフ状態を検出する可動接点とを有し、メカ
ニズムに連動して可動接点を回転(1回転未満)するこ
とによって、メカニズムの位置に応じて可動接点が同時
に接触する各接点パターンのオン/オフ状態を組合わせ
たコード化信号が出力されるようにした位置検出器を用
いている。
【0003】例えば、W−VHS/S−VHS等の高機
能型VTRに用いる位置検出器としては、図6に示すよ
うに、同図(a)に示すような4個のチャンネルchA
〜chDの接点パターン及び共通チャンネルchGのパ
ターン(図中斜線を施した部分をオフ状態、それ以外を
オン状態とする。)をパターン円板に設け、各チャンネ
ルchA〜chDから同図(b)に示すようにオン/オ
フ信号である出力信号SA〜SDを得られるようにし、
同図に示すように位置P1〜P11をメカニズムの各要
検出位置に割り当てることによって、メカニズムの各要
検出位置(なお、要検出位置とは「検出が必要な位置」
の意味である。)に個別的に対応した4ビットのコード
化信号が出力されるようにしたものがある。
【0004】ここでは、例えば位置P1をEJECT
(取出し)位置、位置P5をMP−PLAY(W−VH
Sテープ再生)位置というように割り当てることによっ
て、オン状態を「0」、オフ状態を「1」としたとき、
位置P1では「0100」(chA〜chDの順、以下
同じ)、位置P5では「1110」というような4ビッ
トのコード化信号が出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、VTRとし
ては、図6に示すように多くのメカニズム位置の検出が
必要なW−VHS,S−VHS等の高機能型VTRから
少ないメカニズム位置の検出で足りる基本的な機能だけ
を有するノーマルVHSのような低機能型VTRまで種
々の機能を有するものがある。この場合、VTRの機能
に関係なく、メカニズムとそのメカニズムの要検出位置
を検出する位置検出器を共用化でき、しかも位置検出器
の使用パターン数を減らせることが望ましい。
【0006】ところで、メカニズムの共用化を前提とし
て従来の位置検出器を用い、且つ、例えば高機能型VT
Rのメカニズムを低機能型VTRのメカニズムとして用
いた場合、同じ位置検出器を用いて使用するパターン数
を減少すると、低機能型VTRのメカニズムの要検出位
置を検出することができない。
【0007】すなわち、上述した第6図に示すようなチ
ャンネルchA〜chDのパターンを有する位置検出器
のチャンネルchDを用いないとすると、例えばEJE
CTの位置P1は「0100」から「010」に、FF
/REWの位置P11も「0101」から「010」に
なって同じになり、またL/UL STOP(ローディ
ング/アンローディング 停止)の位置P2は「000
0」から「000」に、PAUSEの位置P10も「0
001」から「000」になって同じになり、しかもメ
カニズムの位置としては相容れない位置のコード化信号
が同じになるので、使用パターン数を減らしただけでは
低機能型VTRの位置検出器として対応することができ
ない。
【0008】この場合、高機能型VTRのメカニズム位
置を検出する位置検出器の使用するパターン数を減らさ
なければそのまま低機能VTRにも流用できるが、その
ときには位置検出器のコード化信号を入力する制御用マ
イコンの入力ポートも高機能型VTRの場合と同じだけ
必要になるから、高機能型VTRのメカニズムを低機能
型VTRに流用した意味がなくなるばかりか却って、入
力ポート拡張用回路の追加等が必要になって高価にな
る。
【0009】このように、従来の位置検出器は、使用パ
ターン数の減少を考慮してメカニズムの要検出位置と各
パターンに応じて生成されるコード化信号とを関係付け
ることなく、単に、あるメカニズムの要検出位置である
コード化信号が出力されるというものに過ぎなかったた
め、使用するパターン数を増減することによっては、V
TRのメカニズムの要検出位置数が変化した場合に対応
することができなくなり、各機能のVTRに応じてメカ
ニズム及び位置検出器を専用化しなければならず、コス
トが高価になっている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明は、位置検出器のパターン部材に設けた複数の
パターンのうち、選択的に使用するパターン数を減じる
と共に、このパターン数の減少に対応してパターン検出
手段の検出部数を減じることによりメカニズムにおける
要検出位置数を減じたときに、前記メカニズムにおける
一つの要検出位置のコード化信号又はこの一つの要検出
位置を含んでこの位置と隣接した要検出位置のコード化
信号が、他の要検出位置のコード化信号と異なるように
前記複数のパターンを形成した。すなわち、位置検出器
において使用するパターン数の減少を考慮して、メカニ
ズムの要検出位置と複数のパターンで生成するコード化
信号とを関係付けて、複数のパターンを形成した。
【0011】
【作用】位置検出器のパターン部材に設けた複数のパタ
ーンのうち、選択的に使用するパターン数を減じると共
に、このパターン数の減少に対応してパターン検出手段
の検出部数を減じることによりメカニズムにおける要検
出位置数を減じたときに、メカニズムにおける一つの要
検出位置のコード化信号又はこの一つの要検出位置を含
んでこの位置と隣接した要検出位置のコード化信号が、
他の要検出位置のコード化信号と異なるように複数のパ
ターンが形成されているので、要検出位置数が多い機器
のメカニズムを要検出位置数が少ない機器と共用すると
共に位置検出器も共用する場合、位置検出器の使用する
パターン数を減らすことによって不要となった要検出位
置を検出せず、しかも必要な要検出位置を正確に検出す
ることが可能になり、位置検出器の汎用性が向上する。
【0012】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は本発明に係る位置検出器におけるパタ
ーン形成方法を採用した回路構成図、図2は位置検出器
のパターン円板の一面を示す説明図、図3は同パターン
円板の他面を示す説明図、図4(a)は図2の各パター
ンの時間軸を合せて展開した展開図、(b)は各パター
ンからの出力信号の説明図、図5(a)は図4のチャン
ネルchDを使用しないときの展開図、(b)は各パタ
ーンからの出力信号の説明図である。
【0013】位置検出器1は、図2に示すように円板2
の一面に外周側から内周側に向かって図1に示した順
に、オン状態を示す部分である導体(図で黒部分)とオ
フ状態を示す部分である絶縁体(図で白部分)を交互に
配列してなるチャンネルchA〜chDの4本の接点パ
ターン及び共通チャンネルchGの接点パターンを同心
に形成すると共に、図3に示すように円板2の他面に図
示しないスルーホールを介して各チャンネルchA〜c
hD及び共通チャンネルchGのパターンの導体部分に
接続された給電パターンcha〜chd,chgを形成
したパターン部材であるパターン円板3と、このパター
ン円板3のチャンネルchA〜chD及び共通チャンネ
ルchGの各パターンに接触して各チャンネルchA〜
chDのオン/オフ状態を検出するための複数の検出部
である各接点4a〜4d,4gからなるパターン検出手
段である可動接点部4とを有し、可動接点部4がメカニ
ズムに連動して回転(ただし、1回転未満)するように
している。
【0014】そして、固定側のパターン円板3の一面の
チャンネルchA〜chDの導体部分を他面の給電パタ
ーンcha〜chdを介してプルアップ抵抗群5によっ
て電源電圧Vccにプルアップすると共に、保護抵抗群
6を介して制御用マイコン7の入力ポートIP1〜IP
4に接続し、また共通チャンネルchGを給電パターン
chgを介して接地している。
【0015】これにより、チャンネルchA〜chDの
導体部分に可動接点部4の各接点4a〜4dが接触して
いるときには、チャンネルchA〜chDは可動接点部
4を介して共通チャンネルchG(接地状態)に接続さ
れて「0」レベル(オン状態)になり、チャンネルch
A〜chDの絶縁体部分に可動接点部4の各接点4a〜
4dが接触しているときには、チャンネルchA〜ch
Dは可動接点部4を介して共通チャンネルchG(接地
状態)と接続されないで「1」レベル(オフ状態)にな
るので、メカニズムに連動して可動接点部4が回転する
ことにより、可動接点部4の位置すなわちメカニズムの
位置に応じてオン/オフ信号SA〜SDからなる4ビッ
トのコード化信号が制御用マイコン7の入力ポートIP
1〜IP4に入力され、メカニズムの位置を認識するこ
とができる。
【0016】ここで、この位置検出器1のパターン円板
3の各チャンネルchA〜chDの各接点パターンのオ
ン状態を示す部分及びオフ状態を示す部分は、メカニズ
ムの要検出位置に応じて設けられており、メカニズムの
要検出位置が減少したときに各チャンネルchA〜ch
Dの内の所定数のパターンであるチャンネルchA〜c
hCによって減少後のメカニズムの要検出位置を検出で
きるようにされている。
【0017】すなわち、パターン円板3の各チャンネル
chA〜chD及び共通チャンネルchGのパターンは
図4(a)に示すように形成されて、すべてのチャンネ
ルchA〜chDを使用したときには、同図(b)に示
すような信号SA〜SDが得られて、位置P1〜P11
の11箇所のコード化信号によって、表1に示すように
W−VHS,S−VHS等の高機能型VTRのメカニズ
ムとして検出が必要なすべてのメカニズム位置を検出可
能にされると共に、図5に示すようにチャンネルchA
〜chDの内のチャンネルchDを使用しないでチャン
ネルchA〜chCを用いて位置検出を行う場合には、
使用するチャンネルchA〜chCに応じて可動接点部
4の接点数を減じると、同図(b)に示すような信号S
A〜SCが得られて、上記位置P1〜P11の内の位置
P5を除く10箇所のコード化信号によって、表2に示
すようにノーマルVTR等の低機能型VTRのメカニズ
ムとして検出が必要なすべてのメカニズム位置を検出可
能にされている。
【0018】
【表1】
【0019】
【表2】
【0020】ここで、位置検出器1のチャンネルchD
を使用しないとすると、チャンネルchDを使用したと
きに検出可能な位置P5は、図5から「111」とな
り、この際の「111」のコード化信号はモード間の信
号として予め設定しているため、位置P5では検出不能
となるが、表1に示すようにこの検出不能になる位置に
は高機能型VTRでのみ使用するメカニズム位置である
W−VHSテープの再生用ポジション(MP−PLA
Y)が割り当ててられているので、検出不能になっても
低機能型VTRのメカニズム位置の検出に問題は生じな
い。
【0021】また、表2に示すように位置P1〜P11
の内の位置P1とP2、位置P6とP7、位置P8とP
9とが同じコード化信号になるが、表1及び表2に示す
ようにこれらのメカニズム位置はそれぞれ同類であるよ
うに構成する、つまり位置P1,P2は共にメカニズム
がアンローディングした位置であるEJECTとL/U
L STOPに、位置P6,P7はキャプスタン正転の
メカニズム位置であるPLAYとFWD STILL/
SLOWに、位置P8,P9はキャプスタン逆転のメカ
ニズム位置であるREVとREV STILL/SLO
Wにそれぞれ割り当てられているので、コード化信号が
同じになっても低機能型VTRのメカニズム位置の検出
に問題は生じない。なお、AC電源投入時などのイニシ
ャライズにおいても同様な処理をするようにする。
【0022】更に、通常のメカニズム位置移動時も一度
コード化信号が全チャンネル「1」になったことを検出
することによって同一コード化信号間でも区別して検出
することが可能になる。
【0023】このように、位置検出器1は、パターン部
材であるパターン円板2に設けた複数のパターン(チャ
ンネルchA〜chD)のうち、選択的に使用するパタ
ーン数を減じると共に、このパターン数の減少に対応し
てパターン検出手段である可動接点部4の検出部(可動
接点4a〜4d)数を減じることによりメカニズムにお
ける要検出位置数を減じたときに、メカニズムにおける
一つの要検出位置のコード化信号又はこの一つの要検出
位置を含んでこの位置と隣接した要検出位置のコード化
信号が、他の要検出位置のコード化信号と異なるように
複数のパターンが形成されている。
【0024】このようにすることにより、位置検出器1
の使用するチャンネル数を減少しても、機能的に相容れ
ないメカニズム位置が同じコード化信号になることがな
くなるので、低機能型VTRで高機能型VTRのメカニ
ズムを使用して、かつ4チャンネルの位置検出器1を用
いてチャンネルchDを使用しないようにした場合で
も、低機能型VTRで検出が必要なメカニズム位置を正
確に検出することが可能になる。
【0025】このように、W−VHS,S−VHS等の
高機能型VTRのメカニズムをノーマルVTR等の低機
能型VTRに流用した場合、従来の位置検出器では、使
用チャンネル数を減らすことで低機能型VTRのメカニ
ズムとしては無駄になるメカニズム位置を検出しなくな
るが、同時に必要なメカニズム位置も検出できなくなる
のに対して、本発明に係る位置検出器におけるパターン
形成方法を採用すると、低機能型VTRのメカニズムと
しては無駄になるメカニズム位置を位置検出器の使用チ
ャンネル数を減らすことによって検出しないようにする
と共に、検出が必要なメカニズム位置については正確に
検出できるようになる。
【0026】そして、これにより、高機能型VTRの多
メカニズム位置の検出も低機能型VTRの少メカニズム
位置の検出も同一の位置検出器で行うことができるよう
になって、部品の共有化、金型コストの削減を図ること
が可能になる。また、低機能型VTRでは位置検出器の
使用チャンネル数が少なくなることで、周辺回路コスト
の削減、制御用マイコンの入力ポートの専有数の削減な
どを図ることも可能になる。
【0027】尚、上記実施例においては、位置検出器と
して導体部分と絶縁体部分を組合わせたパターンを複数
設けたパターン円板と可動接点を用いたもので説明した
が、パターン部材としてはスリットあるいは反射膜の有
無で形成されるパターンを複数設けて、各パターンのス
リットあるいは反射膜の有無をフォトセンサで検出する
もの、ホール素子を用いてパターンを形成したもの等、
種々のものを用いることができる。また、上記実施例で
は全チャンネル数が4チャンネル(4本のパターン)の
場合で、その内の3チャンネル(3本のパターン)を用
いる場合について説明したが、全チャンネル数は検出が
必要なメカニズム位置数に応じて増減することができ、
また使用しないチャンネル数も2チャンネル以上にする
こともできる。さらに、上記実施例では複数のパターン
を同心に設けた回転型位置検出器の例で説明したが、複
数のパターンを並列に設けたリニアスライド型位置検出
器についても同様に実施することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、位
置検出器のパターン部材に設けた複数のパターンのう
ち、選択的に使用するパターン数を減じると共に、この
パターン数の減少に対応してパターン検出手段の検出部
数を減じることによりメカニズムにおける要検出位置数
を減じたときに、メカニズムにおける一つの要検出位置
のコード化信号又はこの一つの要検出位置を含んでこの
位置と隣接した要検出位置のコード化信号が、他の要検
出位置のコード化信号と異なるように複数のパターンを
形成したので、要検出位置数が多い機器のメカニズムを
要検出位置数が少ない機器と共用し、位置検出器も共用
した場合でも、位置検出器の使用するパターン数を減ら
すことによって不要となったメカニズムの要検出位置を
検出せず、しかも必要な要検出位置を正確に検出できる
ようになり、位置検出器の汎用性が向上し、メカニズム
の共用化だけでなく位置検出器の共用化を図れ、コスト
を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る位置検出器におけるパターン形成
方法を採用した回路構成図
【図2】位置検出器のパターン円板の一面を示す説明図
【図3】同パターン円板の他面を示す説明図
【図4】(a)は図2の各パターンの時間軸を合せて展
開した展開図、(b)は各パターンからの出力信号の説
明図
【図5】(a)は図4のチャンネルchDを使用しない
ときの展開図、(b)は各パターンからの出力信号の説
明図
【図6】(a)は従来の位置検出器の各パターンの時間
軸を合せて展開した展開図、(b)は各パターンからの
出力信号の説明図
【符号の説明】
1…位置検出器、2…円板、3…パターン円板、4…可
動接点部、7…マイコン、chA〜cHD…チャンネル
(パターン)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オン状態を示す部分とオフ状態を示す部
    分とを交互に配列させて一つのパターンを形成し、且
    つ、この1つのパターンを並列的又は同心的に複数設け
    たパターン部材と、このパターン部材に設けた複数の各
    パターンのオン/オフ状態を検出するための複数の検出
    部を有するパターン検出手段とを備え、前記パターン部
    材と前記パターン検出手段とをメカニズムの位置に応じ
    て相対移動させることによって、前記メカニズムにおけ
    る複数の要検出位置に応じて前記複数のパターンの各オ
    ン/オフ状態を組合わせたコード化信号が出力される位
    置検出器において、 前記パターン部材に設けた前記複数のパターンのうち、
    選択的に使用するパターン数を減じると共に、このパタ
    ーン数の減少に対応して前記パターン検出手段の検出部
    数を減じることにより前記メカニズムにおける要検出位
    置数を減じたときに、前記メカニズムにおける一つの要
    検出位置のコード化信号又はこの一つの要検出位置を含
    んでこの位置と隣接した要検出位置のコード化信号が、
    他の要検出位置のコード化信号と異なるように前記複数
    のパターンを形成したことを特徴とする位置検出器にお
    けるパターン形成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002039791A (ja) * 2000-07-24 2002-02-06 Alps Electric Co Ltd 回転型エンコーダ

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