JPH0862029A - 高速計量投入装置 - Google Patents
高速計量投入装置Info
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- JPH0862029A JPH0862029A JP21805094A JP21805094A JPH0862029A JP H0862029 A JPH0862029 A JP H0862029A JP 21805094 A JP21805094 A JP 21805094A JP 21805094 A JP21805094 A JP 21805094A JP H0862029 A JPH0862029 A JP H0862029A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 投入される原料を複数の秤量機によって同時
計量する高速計量投入装置を提供する。 【構成】 計量投入しようとする原料を徐々に切り出す
フィーダ11からの原料を分散しながら投入する分散供
給手段12と、分散供給手段12によって原料の幅広い
分散供給を受ける幅広のコンベア13と、幅広のコンベ
ア13の排出側に並べて配置され、それぞれには秤量機
16が設けられ、しかも底部が開閉底17となった複数
台の計量容器15と、幅広のコンベア13の排出口に設
けられ、秤量機16からの信号によって、それぞれの計
量容器15への原料の投入を停止するカットゲート14
と、計量容器15の開閉底17に閉時は無接触となって
所定の信号によって開閉蓋17を開く駆動手段18とを
有する。
計量する高速計量投入装置を提供する。 【構成】 計量投入しようとする原料を徐々に切り出す
フィーダ11からの原料を分散しながら投入する分散供
給手段12と、分散供給手段12によって原料の幅広い
分散供給を受ける幅広のコンベア13と、幅広のコンベ
ア13の排出側に並べて配置され、それぞれには秤量機
16が設けられ、しかも底部が開閉底17となった複数
台の計量容器15と、幅広のコンベア13の排出口に設
けられ、秤量機16からの信号によって、それぞれの計
量容器15への原料の投入を停止するカットゲート14
と、計量容器15の開閉底17に閉時は無接触となって
所定の信号によって開閉蓋17を開く駆動手段18とを
有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インスタントラーメン
や焼きそばに入れる乾燥したかやく等の原料を定量ずつ
計量し、所定物(例えば、搬送バケット、袋等)に投入
する装置に関する。
や焼きそばに入れる乾燥したかやく等の原料を定量ずつ
計量し、所定物(例えば、搬送バケット、袋等)に投入
する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インスタントラーメンや焼きそば等に入
れる乾燥かやく(以下、単に原料という)は、市販の振
動型のパーツフィーダを利用して原料を徐々に切り出
し、チェーンベルトコンベアに装着された多数のバケッ
トに投入し、このバケットから小袋に梱包している。そ
して、前記パーツフィーダは電圧変動や、ストック量に
より可なり投入量がバラツクので、適宜作業者が投入量
を測定しながら、その都度投入量を調整しているのが現
状である。
れる乾燥かやく(以下、単に原料という)は、市販の振
動型のパーツフィーダを利用して原料を徐々に切り出
し、チェーンベルトコンベアに装着された多数のバケッ
トに投入し、このバケットから小袋に梱包している。そ
して、前記パーツフィーダは電圧変動や、ストック量に
より可なり投入量がバラツクので、適宜作業者が投入量
を測定しながら、その都度投入量を調整しているのが現
状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、投入量
が指定重量以下の場合には製品不良となるので、常時必
要量の5〜10%多めに投入して不良製品の発生を防止
している。勿論、個々に投入量を計量して小袋に梱包す
れば良いのであるが、梱包スピードが80〜120パッ
ク/分であるので、短時間で正確な量を計量し、計量し
た前記原料を小袋に投入する動作は極めて困難であっ
た。このため、前述のように5〜10%多めの原料投入
が必然となり、これによって、原料費の高騰を招くとい
う問題があった。本発明はかかる事情に鑑みてなされた
もので、投入される原料を複数の秤量機によって同時計
量する高速計量投入装置を提供することを目的とする。
が指定重量以下の場合には製品不良となるので、常時必
要量の5〜10%多めに投入して不良製品の発生を防止
している。勿論、個々に投入量を計量して小袋に梱包す
れば良いのであるが、梱包スピードが80〜120パッ
ク/分であるので、短時間で正確な量を計量し、計量し
た前記原料を小袋に投入する動作は極めて困難であっ
た。このため、前述のように5〜10%多めの原料投入
が必然となり、これによって、原料費の高騰を招くとい
う問題があった。本発明はかかる事情に鑑みてなされた
もので、投入される原料を複数の秤量機によって同時計
量する高速計量投入装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の高速計量投入装置は、計量投入しようとする原料
を徐々に切り出すフィーダからの原料を分散しながら投
入する分散供給手段と、前記分散供給手段によって前記
原料の幅広い分散供給を受ける幅広のコンベアと、前記
幅広のコンベアの排出側に並べて配置され、それぞれに
は秤量機が設けられ、しかも底部が開閉底となった複数
台の計量容器と、前記幅広のコンベアの排出口に設けら
れ、前記秤量機からの信号によって、それぞれの計量容
器への原料の投入を停止するカットゲートと、前記計量
容器の開閉底に閉時は無接触となって所定の信号によっ
て該開閉底を開く駆動手段とを有して構成されている。
ここで、幅広のコンベアとは例えばベルトコンベアのよ
うに原料を幅広く分散して搬送するコンベアをいい、幅
広の振動コンベア等を含むものである。また、請求項2
記載の高速計量投入装置は、請求項1記載の高速計量投
入装置において、前記幅広のコンベアは、前記複数台の
計量容器に対応して分割されて独立駆動となっている。
請求項3記載の高速計量投入装置は、請求項1又は2記
載の高速計量投入装置において、前記幅広のコンベア上
には上部に溜まった原料の均し手段が設けられている。
請求項4記載の高速計量投入装置は、請求項1〜3のい
ずれか1項に記載の高速計量投入装置において、前記幅
広のコンベア上には原料が過剰に溜まったことを検出す
るセンサーが設けられて、該センサーがオンになった場
合には前記フィーダが停止するように構成されている。
そして、請求項5記載の高速計量投入装置は、請求項1
〜4のいずれか1項に記載の高速計量投入装置におい
て、前記並べて配置された複数の計量容器の下部にはシ
ュートが設けられ、該計量容器から排出される原料を集
めて後続するベルトコンベアに投入するようになってい
る。
記載の高速計量投入装置は、計量投入しようとする原料
を徐々に切り出すフィーダからの原料を分散しながら投
入する分散供給手段と、前記分散供給手段によって前記
原料の幅広い分散供給を受ける幅広のコンベアと、前記
幅広のコンベアの排出側に並べて配置され、それぞれに
は秤量機が設けられ、しかも底部が開閉底となった複数
台の計量容器と、前記幅広のコンベアの排出口に設けら
れ、前記秤量機からの信号によって、それぞれの計量容
器への原料の投入を停止するカットゲートと、前記計量
容器の開閉底に閉時は無接触となって所定の信号によっ
て該開閉底を開く駆動手段とを有して構成されている。
ここで、幅広のコンベアとは例えばベルトコンベアのよ
うに原料を幅広く分散して搬送するコンベアをいい、幅
広の振動コンベア等を含むものである。また、請求項2
記載の高速計量投入装置は、請求項1記載の高速計量投
入装置において、前記幅広のコンベアは、前記複数台の
計量容器に対応して分割されて独立駆動となっている。
請求項3記載の高速計量投入装置は、請求項1又は2記
載の高速計量投入装置において、前記幅広のコンベア上
には上部に溜まった原料の均し手段が設けられている。
請求項4記載の高速計量投入装置は、請求項1〜3のい
ずれか1項に記載の高速計量投入装置において、前記幅
広のコンベア上には原料が過剰に溜まったことを検出す
るセンサーが設けられて、該センサーがオンになった場
合には前記フィーダが停止するように構成されている。
そして、請求項5記載の高速計量投入装置は、請求項1
〜4のいずれか1項に記載の高速計量投入装置におい
て、前記並べて配置された複数の計量容器の下部にはシ
ュートが設けられ、該計量容器から排出される原料を集
めて後続するベルトコンベアに投入するようになってい
る。
【0005】
【作用】請求項1〜5記載の高速計量投入装置において
は、フィーダから原料を徐々に切り出し、分散供給手段
によって下位置に設けられた幅広のコンベアに分散供給
し、該幅広のコンベアの排出側に並べて配置された複数
の計量容器に投入している。前記計量容器には、それぞ
れ秤量機が設けられて原料の投入重量を計測すると共
に、秤量が完了した場合には、幅広のコンベアの排出側
に並べて設けられた対応するカットゲートに信号を送
り、これを閉じるようにしている。従って、正確な量の
原料を計量容器に入れることができる。そして、前記計
量容器の底部は開閉底となっており、更には閉時は無接
触となった開閉底を開く駆動手段を備えているので、計
量容器内の原料の計測時には駆動手段に関係なく正しく
計量できる。そして、駆動手段に信号を与えることによ
って、開閉底が開き、原料が排出される。
は、フィーダから原料を徐々に切り出し、分散供給手段
によって下位置に設けられた幅広のコンベアに分散供給
し、該幅広のコンベアの排出側に並べて配置された複数
の計量容器に投入している。前記計量容器には、それぞ
れ秤量機が設けられて原料の投入重量を計測すると共
に、秤量が完了した場合には、幅広のコンベアの排出側
に並べて設けられた対応するカットゲートに信号を送
り、これを閉じるようにしている。従って、正確な量の
原料を計量容器に入れることができる。そして、前記計
量容器の底部は開閉底となっており、更には閉時は無接
触となった開閉底を開く駆動手段を備えているので、計
量容器内の原料の計測時には駆動手段に関係なく正しく
計量できる。そして、駆動手段に信号を与えることによ
って、開閉底が開き、原料が排出される。
【0006】特に、請求項2記載の高速計量投入装置に
おいては、幅広のコンベアが複数台の計量容器に対応し
て分割され、更にこれらが独立駆動となっているので、
例えば、カットゲートを閉じる場合に対応するベルトコ
ンベアを停止することもできる。また、分散供給手段に
よって供給される原料に偏りがある場合には、それぞれ
のベルトコンベアの速度を変えることができる。
おいては、幅広のコンベアが複数台の計量容器に対応し
て分割され、更にこれらが独立駆動となっているので、
例えば、カットゲートを閉じる場合に対応するベルトコ
ンベアを停止することもできる。また、分散供給手段に
よって供給される原料に偏りがある場合には、それぞれ
のベルトコンベアの速度を変えることができる。
【0007】請求項3記載の高速計量投入装置において
は、幅広のコンベアの上部に溜まった原料の均し手段が
設けられているので、仮に分散供給手段が均一に原料を
分散しない場合であっても、原料の偏在を修正して、各
計量容器が略均一に作動できるようにすることが可能で
ある。なお、均し手段は通常は櫛や掻き板等の均し部材
と、これを水平駆動する手段とからなっているが、均し
部材の移動方向は、幅広のコンベアの流れ方向に対して
平行する場合、直交する場合及びこれらを合わせて行う
場合がある。
は、幅広のコンベアの上部に溜まった原料の均し手段が
設けられているので、仮に分散供給手段が均一に原料を
分散しない場合であっても、原料の偏在を修正して、各
計量容器が略均一に作動できるようにすることが可能で
ある。なお、均し手段は通常は櫛や掻き板等の均し部材
と、これを水平駆動する手段とからなっているが、均し
部材の移動方向は、幅広のコンベアの流れ方向に対して
平行する場合、直交する場合及びこれらを合わせて行う
場合がある。
【0008】請求項4記載の高速計量投入装置において
は、幅広のコンベア上に原料が過剰に溜まったことを検
出するセンサー(通常、光センサー)が設けられ、これ
によってフィーダを止めるようにしているので、過剰な
原料が幅広のコンベア上に溜まることがない。
は、幅広のコンベア上に原料が過剰に溜まったことを検
出するセンサー(通常、光センサー)が設けられ、これ
によってフィーダを止めるようにしているので、過剰な
原料が幅広のコンベア上に溜まることがない。
【0009】請求項5記載の高速計量投入装置において
は、並べて配置された複数の計量容器の下部にはシュー
トが設けられているので、分散されて計測された原料が
計測後は1つに集められて、後続するベルトコンベアに
投入されるようになっている。これによって、原料の計
測を遅くすることができ、正確な原料の測定ができる。
は、並べて配置された複数の計量容器の下部にはシュー
トが設けられているので、分散されて計測された原料が
計測後は1つに集められて、後続するベルトコンベアに
投入されるようになっている。これによって、原料の計
測を遅くすることができ、正確な原料の測定ができる。
【0010】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係る高速計量投
入装置の概略側面図、図2は同平面図である。
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係る高速計量投
入装置の概略側面図、図2は同平面図である。
【0011】図1、図2に示すように、本発明の一実施
例に係る高速計量投入装置10は原料を徐々に切り出す
フィーダ11と、フィーダ11の排出側に取付けられた
分散供給手段12と、分散供給手段12から原料の供給
を受ける幅広のコンベアの一例である幅広のベルトコン
ベア13と、ベルトコンベア13の下流側に複数並べて
設けられたカットゲート14と、カットゲート14に対
応する計量容器15と、計量容器15の重量を測定する
秤量機16と、計量容器15の底蓋17を開ける駆動手
段の一例であるソレノイド18とを有してなる。以下、
これらについて詳しく説明する。
例に係る高速計量投入装置10は原料を徐々に切り出す
フィーダ11と、フィーダ11の排出側に取付けられた
分散供給手段12と、分散供給手段12から原料の供給
を受ける幅広のコンベアの一例である幅広のベルトコン
ベア13と、ベルトコンベア13の下流側に複数並べて
設けられたカットゲート14と、カットゲート14に対
応する計量容器15と、計量容器15の重量を測定する
秤量機16と、計量容器15の底蓋17を開ける駆動手
段の一例であるソレノイド18とを有してなる。以下、
これらについて詳しく説明する。
【0012】前記フィーダ11には機械の部品等を振動
を利用して徐々に搬送する場合に使用されるパーツフィ
ーダ(本体部分は図示せず)を使用しており、図示する
部分はその原料の排出部となる。前記分散供給手段12
は、取付けフレーム19に固定されている支持台20
と、支持台20に首振り自在に取付けられている傾斜シ
ュート21と、傾斜シュート21の後部に取付けられた
揺動装置22とを有している。この揺動装置22は、立
設された減速モータ23と、減速モータ23の出力軸に
取付けられたアーム24と、アーム24の先部と前記傾
斜シュート21の先部を回動自在に連結するリンクバー
25とを有し、減速モータ23を回転することによっ
て、傾斜シュート21をベルトコンベア13の幅一杯に
揺動させるようになっている。なお、26、27は連結
ピンを、28は回動軸を示す。
を利用して徐々に搬送する場合に使用されるパーツフィ
ーダ(本体部分は図示せず)を使用しており、図示する
部分はその原料の排出部となる。前記分散供給手段12
は、取付けフレーム19に固定されている支持台20
と、支持台20に首振り自在に取付けられている傾斜シ
ュート21と、傾斜シュート21の後部に取付けられた
揺動装置22とを有している。この揺動装置22は、立
設された減速モータ23と、減速モータ23の出力軸に
取付けられたアーム24と、アーム24の先部と前記傾
斜シュート21の先部を回動自在に連結するリンクバー
25とを有し、減速モータ23を回転することによっ
て、傾斜シュート21をベルトコンベア13の幅一杯に
揺動させるようになっている。なお、26、27は連結
ピンを、28は回動軸を示す。
【0013】前記ベルトコンベア13は、図示しない支
持部材に軸着された従動プーリ29及び駆動プーリ30
と、これらに掛け渡された無端ベルト31とを有し、駆
動プーリ30には動力伝達プーリ32が設けられ、減速
モータ32aから歯付きベルトを介して回転動力を伝達
するようになっている。なお、前記無端ベルト31は幅
広のベルトによって構成されて、駆動プーリ30によっ
て全体を駆動するようにしているが、無端ベルトを排出
側に設けられたカットゲートの数に対応して分割し、そ
れぞれ独立の従動プーリと駆動プーリで独立に運転する
ことも可能であり、これによって、更に精密な原料供給
の高速制御が可能となる。
持部材に軸着された従動プーリ29及び駆動プーリ30
と、これらに掛け渡された無端ベルト31とを有し、駆
動プーリ30には動力伝達プーリ32が設けられ、減速
モータ32aから歯付きベルトを介して回転動力を伝達
するようになっている。なお、前記無端ベルト31は幅
広のベルトによって構成されて、駆動プーリ30によっ
て全体を駆動するようにしているが、無端ベルトを排出
側に設けられたカットゲートの数に対応して分割し、そ
れぞれ独立の従動プーリと駆動プーリで独立に運転する
ことも可能であり、これによって、更に精密な原料供給
の高速制御が可能となる。
【0014】前記ベルトコンベア13の排出側に設けら
れているカットゲート14は、図示しない支持部材によ
って回動自在に取付けられている停止板33と、停止板
33の下端を無端ベルト31の排出側に直立状態で押し
付け、原料の排出を停止させるスプリング34と、停止
板33の上部を押圧して停止板33を図の2点鎖線に示
すように傾動し、原料を下部の計量容器15に排出する
ソレノイド35とを有している。
れているカットゲート14は、図示しない支持部材によ
って回動自在に取付けられている停止板33と、停止板
33の下端を無端ベルト31の排出側に直立状態で押し
付け、原料の排出を停止させるスプリング34と、停止
板33の上部を押圧して停止板33を図の2点鎖線に示
すように傾動し、原料を下部の計量容器15に排出する
ソレノイド35とを有している。
【0015】前記計量容器15は上部が斜めになった角
型の容器からなって、底部には開閉底17を有し、支持
部材15aを介してロードセルからなる秤量機16に支
持されている。開閉底17は容器本体の下端にピンを介
して開閉自在軸着され、スプリングによって閉方向に押
圧されている。そして、開閉底17の他端にはレバー1
7aが設けられ、該レバー17aをソレノイド18によ
って押圧して開閉底17を開け、下部のホッパー36に
原料を投入するようになっている。このホッパー36は
幅広となって、全ての計量容器15からの原料を受けて
下部の小径の排出口から下方の図示しないバケットに原
料を投入するようになっている。
型の容器からなって、底部には開閉底17を有し、支持
部材15aを介してロードセルからなる秤量機16に支
持されている。開閉底17は容器本体の下端にピンを介
して開閉自在軸着され、スプリングによって閉方向に押
圧されている。そして、開閉底17の他端にはレバー1
7aが設けられ、該レバー17aをソレノイド18によ
って押圧して開閉底17を開け、下部のホッパー36に
原料を投入するようになっている。このホッパー36は
幅広となって、全ての計量容器15からの原料を受けて
下部の小径の排出口から下方の図示しないバケットに原
料を投入するようになっている。
【0016】前記ベルトコンベア13の両側上部には、
投光器37及び受光器38の組み合わせからなる光セン
サーが設けられ、ベルトコンベア13上を通過する原料
が嵩高となった場合には、フィーダ11を停止し原料の
供給を停止している。なお、この場合の投光器37の光
線の通過位置は、ベルトコンベア13が通常の搬送で原
料を運ぶ場合には作動せず、カットゲート14が作動し
て原料の排出が止まった場合に、徐々に嵩高となる原料
を検知するように、少し高い位置にその取付け位置が決
定されている。
投光器37及び受光器38の組み合わせからなる光セン
サーが設けられ、ベルトコンベア13上を通過する原料
が嵩高となった場合には、フィーダ11を停止し原料の
供給を停止している。なお、この場合の投光器37の光
線の通過位置は、ベルトコンベア13が通常の搬送で原
料を運ぶ場合には作動せず、カットゲート14が作動し
て原料の排出が止まった場合に、徐々に嵩高となる原料
を検知するように、少し高い位置にその取付け位置が決
定されている。
【0017】続いて、本発明の一実施例に係る高速計量
投入装置10の動作について説明すると、まず、フィー
ダ11から所定の原料を供給して分散供給手段12に投
入すると、ベルトコンベア13上に原料を分散させなが
ら投入する。そして、投入された原料は排出側に移動
し、カットゲート14が開いているのでそれぞれの計量
容器15内に投入され、投入した重量が秤量機16によ
って計測され、所定の重量になったところで、対応する
計量容器15のソレノイド35が作動し、ベルトコンベ
ア13からの原料の流れを止めて計量を停止する。そし
て、計量容器15が一杯になっていること、下部の
チェーンコンベアに連結されるバケットが所定の位置
(ホッパー36の直下部)にあることを条件にして、何
れかのソレノイド18を作動させ、所定重量の原料を下
部のバケットに投入している。なお、これらの制御は図
示しない制御装置のプログラマブルコントローラの指令
によって行われている。
投入装置10の動作について説明すると、まず、フィー
ダ11から所定の原料を供給して分散供給手段12に投
入すると、ベルトコンベア13上に原料を分散させなが
ら投入する。そして、投入された原料は排出側に移動
し、カットゲート14が開いているのでそれぞれの計量
容器15内に投入され、投入した重量が秤量機16によ
って計測され、所定の重量になったところで、対応する
計量容器15のソレノイド35が作動し、ベルトコンベ
ア13からの原料の流れを止めて計量を停止する。そし
て、計量容器15が一杯になっていること、下部の
チェーンコンベアに連結されるバケットが所定の位置
(ホッパー36の直下部)にあることを条件にして、何
れかのソレノイド18を作動させ、所定重量の原料を下
部のバケットに投入している。なお、これらの制御は図
示しない制御装置のプログラマブルコントローラの指令
によって行われている。
【0018】前記実施例においては、分散供給手段12
の減速モータをパルスモータあるいはサーボモータによ
って構成し、各ベルトコンベア13の分割された区域に
供給する原料の量を一定にすることも可能である。ま
た、前記ベルトコンベア13の上部に原料の均し手段の
一例である、掻き板又は櫛状板等を縦又は横移動させ
て、ベルトコンベア13上に偏在する原料を均一にする
ことも可能である。
の減速モータをパルスモータあるいはサーボモータによ
って構成し、各ベルトコンベア13の分割された区域に
供給する原料の量を一定にすることも可能である。ま
た、前記ベルトコンベア13の上部に原料の均し手段の
一例である、掻き板又は櫛状板等を縦又は横移動させ
て、ベルトコンベア13上に偏在する原料を均一にする
ことも可能である。
【0019】
【発明の効果】請求項1〜5記載の高速計量投入装置
は、以上の説明からも明らかなように、フィーダからの
供給される原料を分割供給手段によって複数に分割し、
これを計測しているので、原料を精度良く計測して下流
のバケット等に投入できる。従って、従来のように製品
不良を考慮して過剰に原料を供給することが不要とな
り、原料価格を大幅に下げることが可能となる。
は、以上の説明からも明らかなように、フィーダからの
供給される原料を分割供給手段によって複数に分割し、
これを計測しているので、原料を精度良く計測して下流
のバケット等に投入できる。従って、従来のように製品
不良を考慮して過剰に原料を供給することが不要とな
り、原料価格を大幅に下げることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例に係る高速計量投入装置の概
略側面図である。
略側面図である。
【図2】同平面図である。
10 高速計量投入装置 11 フィーダ 12 分散供給手段 13 ベルトコンベア(幅広のコンベア) 14 カットゲート 15 計量容器 15a 支持部材 16 秤量機 17 開閉底 17a レバー 18 ソレノイド(駆動手段) 19 取付けフレーム 20 支持台 21 傾斜シュート 22 揺動装置 23 減速モータ 24 アーム 25 リンクバー 26 連結ピン 27 連結ピン 28 回動軸 29 従動プーリ 30 駆動プーリ 31 無端ベルト 32 動力伝達プーリ 32a 減速モータ 33 停止板 34 スプリング 35 ソレノイド 36 ホッパー 37 投光器 38 受光器
Claims (5)
- 【請求項1】 計量投入しようとする原料を徐々に切り
出すフィーダからの原料を分散しながら投入する分散供
給手段と、 前記分散供給手段によって前記原料の幅広い分散供給を
受ける幅広のコンベアと、 前記幅広のコンベアの排出側に並べて配置され、それぞ
れには秤量機が設けられ、しかも底部が開閉底となった
複数台の計量容器と、 前記幅広のコンベアの排出口に設けられ、前記秤量機か
らの信号によって、それぞれの計量容器への原料の投入
を停止するカットゲートと、 前記計量容器の開閉底に閉時は無接触となって所定の信
号によって該開閉底を開く駆動手段とを有することを特
徴とする高速計量投入装置。 - 【請求項2】 前記幅広のコンベアは、前記複数台の計
量容器に対応して分割されて独立駆動となっている請求
項1記載の高速計量投入装置。 - 【請求項3】 前記幅広のコンベア上には上部に溜まっ
た原料の均し手段が設けられている請求項1又は2記載
の高速計量投入装置。 - 【請求項4】 前記幅広のコンベア上には原料が過剰に
溜まったことを検出するセンサーが設けられて、該セン
サーがオンになった場合には前記フィーダが停止する請
求項1〜3のいずれか1項に記載の高速計量投入装置。 - 【請求項5】 前記並べて配置された複数の計量容器の
下部にはシュートが設けられ、該計量容器から排出され
る原料を集めて後続するベルトコンベアに投入する請求
項1〜4のいずれか1項に記載の高速計量投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21805094A JPH0862029A (ja) | 1994-08-20 | 1994-08-20 | 高速計量投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21805094A JPH0862029A (ja) | 1994-08-20 | 1994-08-20 | 高速計量投入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0862029A true JPH0862029A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16713872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21805094A Pending JPH0862029A (ja) | 1994-08-20 | 1994-08-20 | 高速計量投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0862029A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7124556B2 (en) | 2002-04-16 | 2006-10-24 | Kenji Noumi | Device for bagging dry ingredients |
| CN113654629A (zh) * | 2021-07-20 | 2021-11-16 | 黑龙江北方工具有限公司 | 一种无接触式起爆药计量装置 |
-
1994
- 1994-08-20 JP JP21805094A patent/JPH0862029A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7124556B2 (en) | 2002-04-16 | 2006-10-24 | Kenji Noumi | Device for bagging dry ingredients |
| CN113654629A (zh) * | 2021-07-20 | 2021-11-16 | 黑龙江北方工具有限公司 | 一种无接触式起爆药计量装置 |
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