JPH0862201A - ポイントメークアップ化粧料の選択方法 - Google Patents
ポイントメークアップ化粧料の選択方法Info
- Publication number
- JPH0862201A JPH0862201A JP6201092A JP20109294A JPH0862201A JP H0862201 A JPH0862201 A JP H0862201A JP 6201092 A JP6201092 A JP 6201092A JP 20109294 A JP20109294 A JP 20109294A JP H0862201 A JPH0862201 A JP H0862201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- group
- hue
- point
- lightness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 title claims abstract description 58
- 238000010187 selection method Methods 0.000 title description 8
- 235000019640 taste Nutrition 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 25
- SWGJCIMEBVHMTA-UHFFFAOYSA-K trisodium;6-oxido-4-sulfo-5-[(4-sulfonatonaphthalen-1-yl)diazenyl]naphthalene-2-sulfonate Chemical compound [Na+].[Na+].[Na+].C1=CC=C2C(N=NC3=C4C(=CC(=CC4=CC=C3O)S([O-])(=O)=O)S([O-])(=O)=O)=CC=C(S([O-])(=O)=O)C2=C1 SWGJCIMEBVHMTA-UHFFFAOYSA-K 0.000 claims description 6
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 21
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 235000019642 color hue Nutrition 0.000 description 2
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者の嗜好に適合したポイントメークアッ
プ化粧料を簡便に選択する方法を提供する。 【構成】 使用者の嗜好に合った色のポイントメークア
ップ化粧料を選択する方法において、予め人の色に対す
る嗜好性を色に対する許容性によりクラス分けし、各々
のクラスについて色に対する許容幅を設定しておき、使
用者が属するクラスに対応する許容幅にある色のポイン
トメークアップ化粧料を選択する。
プ化粧料を簡便に選択する方法を提供する。 【構成】 使用者の嗜好に合った色のポイントメークア
ップ化粧料を選択する方法において、予め人の色に対す
る嗜好性を色に対する許容性によりクラス分けし、各々
のクラスについて色に対する許容幅を設定しておき、使
用者が属するクラスに対応する許容幅にある色のポイン
トメークアップ化粧料を選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポイントメークアップ化
粧料の選択方法に関し、詳しくは、使用者の嗜好に適合
するポイントメークアップ化粧料の選択方法に関する。
粧料の選択方法に関し、詳しくは、使用者の嗜好に適合
するポイントメークアップ化粧料の選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】リップカラー等のポイントメークアップ
化粧料は顔にアクセントをつけ、その人のイメージを形
成させるのに重要な役割を担ったメークアップ化粧料で
ある。それ故、ポイントメークアップ化粧料の色の種類
は非常に多種にわたっているし、肌色からはるかに離れ
た色のポイントメークアップ化粧料も少なくない。更
に、使用者の色に対する好みも千差万別であり、このた
め、使用者に合った、すなわち、使用者の嗜好に適合し
た色のポイントメークアップ化粧料を選択することは大
変困難であった。
化粧料は顔にアクセントをつけ、その人のイメージを形
成させるのに重要な役割を担ったメークアップ化粧料で
ある。それ故、ポイントメークアップ化粧料の色の種類
は非常に多種にわたっているし、肌色からはるかに離れ
た色のポイントメークアップ化粧料も少なくない。更
に、使用者の色に対する好みも千差万別であり、このた
め、使用者に合った、すなわち、使用者の嗜好に適合し
た色のポイントメークアップ化粧料を選択することは大
変困難であった。
【0003】一方、色の調和については、MoonとS
pencerの色の調和と不調和の理論が知られている
が、肌色とポイントメークアップ化粧料の色の関係をこ
の理論に基づいて評価すると、どの様な肌色に対しても
全てのポイントメークアップ化粧料が調和するという結
果になってしまうことから、ポイントメークアップ化粧
料の選択基準としてこの理論を用いることはできない。
pencerの色の調和と不調和の理論が知られている
が、肌色とポイントメークアップ化粧料の色の関係をこ
の理論に基づいて評価すると、どの様な肌色に対しても
全てのポイントメークアップ化粧料が調和するという結
果になってしまうことから、ポイントメークアップ化粧
料の選択基準としてこの理論を用いることはできない。
【0004】この様な状況を反映して、ポイントメーク
アップ化粧料を選択する際には、各色のポイントメーク
アップ化粧料を少量づつ充填した色見本の中から、使用
者がいくつかの色を試用して、最終的に使用するポイン
トメークアップ化粧料を選択する方法が広く行われてい
る。しかしながら、この様な選択方法では、使用者自身
の判断で多数の色見本の中から特定の試用する色を選び
出さなければならず、その作業自体、非常に困難を極め
ているという点が問題であった。
アップ化粧料を選択する際には、各色のポイントメーク
アップ化粧料を少量づつ充填した色見本の中から、使用
者がいくつかの色を試用して、最終的に使用するポイン
トメークアップ化粧料を選択する方法が広く行われてい
る。しかしながら、この様な選択方法では、使用者自身
の判断で多数の色見本の中から特定の試用する色を選び
出さなければならず、その作業自体、非常に困難を極め
ているという点が問題であった。
【0005】この他に、ポイントメークアップ化粧料の
選択方法としてメークアップシミュレーターを用いたデ
モストレーションを用いる方法もあるが、この方法は装
置が大がかりで高価であるので汎用的とはとても言えな
い。
選択方法としてメークアップシミュレーターを用いたデ
モストレーションを用いる方法もあるが、この方法は装
置が大がかりで高価であるので汎用的とはとても言えな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記観点か
ら為されたものであって、使用者の嗜好に適合したポイ
ントメークアップ化粧料を簡便に選択する方法を提供す
ることを課題とする。
ら為されたものであって、使用者の嗜好に適合したポイ
ントメークアップ化粧料を簡便に選択する方法を提供す
ることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために、鋭意研究を重ねた結果、人の色に対
する嗜好性は、色に対する許容性により大きく3つにク
ラス分けできることを見出し、更に、使用者が属する色
に対する許容性のクラスの特性が使用者の嗜好性を反映
するものとして、そのクラスの色に対する許容性に則し
てポイントメークアップ化粧料を選択すれば、簡便に、
使用者の嗜好性を満足させるポイントメークアップ化粧
料の選択ができることを見出し、本発明を完成させた。
を解決するために、鋭意研究を重ねた結果、人の色に対
する嗜好性は、色に対する許容性により大きく3つにク
ラス分けできることを見出し、更に、使用者が属する色
に対する許容性のクラスの特性が使用者の嗜好性を反映
するものとして、そのクラスの色に対する許容性に則し
てポイントメークアップ化粧料を選択すれば、簡便に、
使用者の嗜好性を満足させるポイントメークアップ化粧
料の選択ができることを見出し、本発明を完成させた。
【0008】すなわち本発明は、使用者の嗜好に合った
色のポイントメークアップ化粧料を選択する方法におい
て、予め人の色に対する嗜好性を色に対する許容性によ
りクラス分けし、各々のクラスについて色に対する許容
幅を設定しておき、使用者が属するクラスに対応する許
容幅にある色のポイントメークアップ化粧料を選択する
ことを特徴とするポイントメークアップ化粧料の選択方
法である。
色のポイントメークアップ化粧料を選択する方法におい
て、予め人の色に対する嗜好性を色に対する許容性によ
りクラス分けし、各々のクラスについて色に対する許容
幅を設定しておき、使用者が属するクラスに対応する許
容幅にある色のポイントメークアップ化粧料を選択する
ことを特徴とするポイントメークアップ化粧料の選択方
法である。
【0009】以下、本発明を詳細に説明する。上記本発
明のポイントメークアップ化粧料の選択方法を確立する
ために、ポイントメークアップ化粧料としてリップカラ
ーを用いて以下の内容で調査を行った。
明のポイントメークアップ化粧料の選択方法を確立する
ために、ポイントメークアップ化粧料としてリップカラ
ーを用いて以下の内容で調査を行った。
【0010】(1)色に対する嗜好性の違い 表1の上段に示す顔の肌色を有するモデル5人の写真を
十数枚づつ用意し、これに表1の下段に示す各種のリッ
プカラーをそれぞれ塗布して評価用サンプル写真を作成
した。表1は、評価に用いた写真のモデルの肌とリップ
カラーをマンセル色座標を表色系として用いて測色して
得られたマンセル値を表すものである。
十数枚づつ用意し、これに表1の下段に示す各種のリッ
プカラーをそれぞれ塗布して評価用サンプル写真を作成
した。表1は、評価に用いた写真のモデルの肌とリップ
カラーをマンセル色座標を表色系として用いて測色して
得られたマンセル値を表すものである。
【0011】
【表1】
【0012】なお、リップカラーの色記号は、最初の数
字が色相を示し(1は1.25RPを、2は5RPを、
3は8.75RPを、4は10RPを、6は6.25R
を、9は3.75YRをそれぞれ表す)、次の数字はそ
のまま明度を示し、最後のアルファベット又は数字が彩
度を示す(Aは10を、Eは14を、8はそのまま8を
それぞれ表す)。
字が色相を示し(1は1.25RPを、2は5RPを、
3は8.75RPを、4は10RPを、6は6.25R
を、9は3.75YRをそれぞれ表す)、次の数字はそ
のまま明度を示し、最後のアルファベット又は数字が彩
度を示す(Aは10を、Eは14を、8はそのまま8を
それぞれ表す)。
【0013】上記の様にして得られた評価用サンプル写
真について、無作為に選出された137名のパネラー
に、リップカラーの色がモデルの顔の肌色と調和してい
るか否かを、「似合う」「似合わない」の程度で1〜5
の5段階評価(似合う程高得点)して、結果をアンケー
ト用紙に記入してもらった。
真について、無作為に選出された137名のパネラー
に、リップカラーの色がモデルの顔の肌色と調和してい
るか否かを、「似合う」「似合わない」の程度で1〜5
の5段階評価(似合う程高得点)して、結果をアンケー
ト用紙に記入してもらった。
【0014】まず、アンケートに回答してもらった13
7名のパネラーの年代別、男女別の百分率を円グラフ
(図1)に示すが、これより本調査のパネラーに男女あ
るいは年代のバラツキが無いことがわかる。
7名のパネラーの年代別、男女別の百分率を円グラフ
(図1)に示すが、これより本調査のパネラーに男女あ
るいは年代のバラツキが無いことがわかる。
【0015】アンケートの回答を集計して、パネラーの
色に対する嗜好性について考察すると、リップカラーの
色に対する許容性によってパネラーが、多くの人が好ま
しくないと思う明度の高い色も許容するグループ、多く
の人が好ましくないと思う色相が紫味の赤であるような
色、例えば、鮮やかなピンク色なども許容するグルー
プ、更に、これらのどちらにも属さず色に対する許容性
が平均的なグループの3つのグループに分けられること
がわかった。また、前記各グループに属するパネラーの
内訳は、明度の高い色も許容するグループに属するパネ
ラーが全体の約20%、色相が紫味の赤であるような色
も許容するグループに属するパネラーが約20%、色に
対する許容性が平均的なグループに属するパネラーが約
60%であった。本発明では、上記各グループを順に、
色の明度に対して許容幅が広い明度許容群、色の色相に
対して許容幅が広い色相許容群、色に対する許容性が平
均的な普通群とした。
色に対する嗜好性について考察すると、リップカラーの
色に対する許容性によってパネラーが、多くの人が好ま
しくないと思う明度の高い色も許容するグループ、多く
の人が好ましくないと思う色相が紫味の赤であるような
色、例えば、鮮やかなピンク色なども許容するグルー
プ、更に、これらのどちらにも属さず色に対する許容性
が平均的なグループの3つのグループに分けられること
がわかった。また、前記各グループに属するパネラーの
内訳は、明度の高い色も許容するグループに属するパネ
ラーが全体の約20%、色相が紫味の赤であるような色
も許容するグループに属するパネラーが約20%、色に
対する許容性が平均的なグループに属するパネラーが約
60%であった。本発明では、上記各グループを順に、
色の明度に対して許容幅が広い明度許容群、色の色相に
対して許容幅が広い色相許容群、色に対する許容性が平
均的な普通群とした。
【0016】以下に、上記各グループの特性について図
2〜図6を用いて説明する。各グループの年代構成を明
度許容群、色相許容群、普通群の順に図2〜4に示す。
これらの図からわかるように、どのグループにおいても
年代に極端な偏りはなく、グループ間において年代構成
の差は認められないといえる。
2〜図6を用いて説明する。各グループの年代構成を明
度許容群、色相許容群、普通群の順に図2〜4に示す。
これらの図からわかるように、どのグループにおいても
年代に極端な偏りはなく、グループ間において年代構成
の差は認められないといえる。
【0017】図5、図6はそれぞれ、各群のパネラー
が、上記中明度中間色のモデルの写真に種々のリップカ
ラーを塗布したサンプル写真を評価した時のリップカラ
ーの色の明度及び、リップカラーの色の色相と各群の平
均評点との関係を示す図である。図5に、縦軸を評点、
横軸を明度として、リップカラーの色の明度と各グルー
プのパネラーが付けた評点(平均)の関係を、また、図
6に、縦軸を評点、横軸を色相として、リップカラーの
色の色相と各群のパネラーが付けた評点(平均)の関係
を示す。
が、上記中明度中間色のモデルの写真に種々のリップカ
ラーを塗布したサンプル写真を評価した時のリップカラ
ーの色の明度及び、リップカラーの色の色相と各群の平
均評点との関係を示す図である。図5に、縦軸を評点、
横軸を明度として、リップカラーの色の明度と各グルー
プのパネラーが付けた評点(平均)の関係を、また、図
6に、縦軸を評点、横軸を色相として、リップカラーの
色の色相と各群のパネラーが付けた評点(平均)の関係
を示す。
【0018】明度許容群は、図5から明度の変化に対す
る評点の変化の最も少ない群であることが、また、図6
から、色相に関しては普通群と同様の傾向を有してお
り、色相の許容幅は概ね8.75RP〜6.25R程度
であることがわかる。
る評点の変化の最も少ない群であることが、また、図6
から、色相に関しては普通群と同様の傾向を有してお
り、色相の許容幅は概ね8.75RP〜6.25R程度
であることがわかる。
【0019】色相許容群は、図5から明度の変化に対す
る評点の変化が他の2群のほぼ中間程度であり、明度の
許容範囲は普通群と同様、概ね5以下であることがわか
る。また、色相許容群は、図6からわかるように、色相
の変化に対して評点がほとんど変化していない。
る評点の変化が他の2群のほぼ中間程度であり、明度の
許容範囲は普通群と同様、概ね5以下であることがわか
る。また、色相許容群は、図6からわかるように、色相
の変化に対して評点がほとんど変化していない。
【0020】普通群は、他の2群に比べ、明度の変化に
対する評点の変化も色相の変化に対する評点の変化も大
きい。これは、言い換えれば、他の2群に属するパネラ
ーに比べて、このグループに属するパネラーは、色に対
する嗜好性がはっきりしているといえる。普通群の色に
対する許容幅は、概ね明度が5以下であり、色相は、
8.75RP〜6.25R程度である。
対する評点の変化も色相の変化に対する評点の変化も大
きい。これは、言い換えれば、他の2群に属するパネラ
ーに比べて、このグループに属するパネラーは、色に対
する嗜好性がはっきりしているといえる。普通群の色に
対する許容幅は、概ね明度が5以下であり、色相は、
8.75RP〜6.25R程度である。
【0021】また、この様な各群の色に対する許容性の
特徴は、他の4人のモデルの写真を評価に用いた場合で
も、ほぼ同様であった。
特徴は、他の4人のモデルの写真を評価に用いた場合で
も、ほぼ同様であった。
【0022】(2)本発明のポイントメークアップ化粧
料の選択方法 本発明のポイントメークアップ化粧料の選択方法は、上
記の調査結果より得られた知見を応用したものであり、
予め人の色に対する嗜好性を色に対する許容性によりク
ラス分けし、各々のクラスについて色に対する許容幅を
設定しておき、使用者が属するクラスに対応する許容幅
にある色のポイントメークアップ化粧料を、使用者の嗜
好に適合したポイントメークアップ化粧料として選択す
ることを特徴とする。
料の選択方法 本発明のポイントメークアップ化粧料の選択方法は、上
記の調査結果より得られた知見を応用したものであり、
予め人の色に対する嗜好性を色に対する許容性によりク
ラス分けし、各々のクラスについて色に対する許容幅を
設定しておき、使用者が属するクラスに対応する許容幅
にある色のポイントメークアップ化粧料を、使用者の嗜
好に適合したポイントメークアップ化粧料として選択す
ることを特徴とする。
【0023】本発明の選択方法が適用されるポイントメ
ークアップ化粧料としては、通常ポイントメークアップ
化粧料として使用されている化粧料であれば特に制限は
なく、例えば、リップカラー、チークカラー、アイカラ
ー等を挙げることができるが、これらの中でも、本発明
の選択方法によってより効果的に選択できるポイントメ
ークアップ化粧料としてリップカラーを挙げることがで
きる。
ークアップ化粧料としては、通常ポイントメークアップ
化粧料として使用されている化粧料であれば特に制限は
なく、例えば、リップカラー、チークカラー、アイカラ
ー等を挙げることができるが、これらの中でも、本発明
の選択方法によってより効果的に選択できるポイントメ
ークアップ化粧料としてリップカラーを挙げることがで
きる。
【0024】本発明において、人の色に対する嗜好性を
色に対する許容性によりクラス分けする方法であるが、
上述の調査の様にリップカラーを写真に塗ってこれを多
数のパネラーに評価してもらうなどして行うことも可能
であるが、一般的に行われている色の嗜好性を評価する
方法で、無作為に選出されたパネラーを対象にして行う
方法等、嗜好性の評価が行える方法であれば、特に制限
されるものではない。
色に対する許容性によりクラス分けする方法であるが、
上述の調査の様にリップカラーを写真に塗ってこれを多
数のパネラーに評価してもらうなどして行うことも可能
であるが、一般的に行われている色の嗜好性を評価する
方法で、無作為に選出されたパネラーを対象にして行う
方法等、嗜好性の評価が行える方法であれば、特に制限
されるものではない。
【0025】本発明における色に対する許容性によるク
ラス分けの好ましいものとして、色の明度についての許
容性及び色相についての許容性によって行われるクラス
分けが挙げられ、この様な観点で行われるクラス分けの
うちでも好ましいクラス分けとして、色の明度に対する
許容幅の広い明度許容群、色の色相に対する許容幅が広
い色相許容群、及びこれらのどちらにも属さず、明度、
色相に対する許容幅が平均的な普通群の3群に分けるク
ラス分けを挙げることができる。
ラス分けの好ましいものとして、色の明度についての許
容性及び色相についての許容性によって行われるクラス
分けが挙げられ、この様な観点で行われるクラス分けの
うちでも好ましいクラス分けとして、色の明度に対する
許容幅の広い明度許容群、色の色相に対する許容幅が広
い色相許容群、及びこれらのどちらにも属さず、明度、
色相に対する許容幅が平均的な普通群の3群に分けるク
ラス分けを挙げることができる。
【0026】本発明の選択方法では、この様にして、予
め人の色に対する嗜好性を色に対する許容性によりクラ
ス分けするが、クラス分けされた各々のクラスについて
色に対する許容幅を設定しておき、使用者が属するクラ
スに対応する許容幅にある色のポイントメークアップ化
粧料を選択する。上記クラス分けされた各々のクラスに
ついての色に対する許容幅の設定であるが、色に対する
許容性によるクラス分けを、本発明において好ましいと
される明度許容群、色相許容群、普通群の3クラスとし
た場合、この各々のクラスについての色の許容幅は、マ
ンセル色座標を表色系とする色表示で、概ね、明度許容
群では、明度については特に条件はなく、色相が8.7
5RP〜6.25Rであり、色相許容群では、明度が5
以下、色相については特に条件はなく、また、普通群に
おいては、明度が5以下、色相が8.75RP〜6.2
5Rの様になる。
め人の色に対する嗜好性を色に対する許容性によりクラ
ス分けするが、クラス分けされた各々のクラスについて
色に対する許容幅を設定しておき、使用者が属するクラ
スに対応する許容幅にある色のポイントメークアップ化
粧料を選択する。上記クラス分けされた各々のクラスに
ついての色に対する許容幅の設定であるが、色に対する
許容性によるクラス分けを、本発明において好ましいと
される明度許容群、色相許容群、普通群の3クラスとし
た場合、この各々のクラスについての色の許容幅は、マ
ンセル色座標を表色系とする色表示で、概ね、明度許容
群では、明度については特に条件はなく、色相が8.7
5RP〜6.25Rであり、色相許容群では、明度が5
以下、色相については特に条件はなく、また、普通群に
おいては、明度が5以下、色相が8.75RP〜6.2
5Rの様になる。
【0027】本発明のポイントメークアップ化粧料の選
択方法においては、ポイントメークアップ化粧料の使用
者が、上記色に対する許容性によるクラス分けの、どの
クラスに属するかを決定する作業も必要となるが、これ
は、簡単な予備テストやインタビュー等を各クラスの特
徴に基づいて行えば、容易に行うことができる。
択方法においては、ポイントメークアップ化粧料の使用
者が、上記色に対する許容性によるクラス分けの、どの
クラスに属するかを決定する作業も必要となるが、これ
は、簡単な予備テストやインタビュー等を各クラスの特
徴に基づいて行えば、容易に行うことができる。
【0028】色に対する許容性によるクラス分けを、上
記明度許容群、色相許容群、普通群の3クラスとした場
合には、例えば、使用者に明度が高い色のポイントメー
クアップ化粧料をつけたモデルの写真を見せ評価しても
らい、これを許容すれば、この人は明度許容群に属する
と判定される。また、これを許容しなければ、この人は
普通群ないしは色相許容群に属すると判定され、更に、
色相が紫味の赤である色のポイントメークアップ化粧料
をつけたモデルの写真を見て、これを許容すれば、この
人は色相許容群に属することになる。また、これを許容
しなければ普通群に属すると判断すればよい。
記明度許容群、色相許容群、普通群の3クラスとした場
合には、例えば、使用者に明度が高い色のポイントメー
クアップ化粧料をつけたモデルの写真を見せ評価しても
らい、これを許容すれば、この人は明度許容群に属する
と判定される。また、これを許容しなければ、この人は
普通群ないしは色相許容群に属すると判定され、更に、
色相が紫味の赤である色のポイントメークアップ化粧料
をつけたモデルの写真を見て、これを許容すれば、この
人は色相許容群に属することになる。また、これを許容
しなければ普通群に属すると判断すればよい。
【0029】これは、順番を変え、最初に色相が紫味の
赤である色のポイントメークアップ化粧料をつけたモデ
ルの写真の評価より色相許容群に属するかどうかをチェ
ックし、しかる後に明度の高い色のポイントメークアッ
プ化粧料をつけたモデルの写真の評価より明度許容群に
属するかどうかをチェックしても同様に、使用者が属す
るグループを判定することが可能である。
赤である色のポイントメークアップ化粧料をつけたモデ
ルの写真の評価より色相許容群に属するかどうかをチェ
ックし、しかる後に明度の高い色のポイントメークアッ
プ化粧料をつけたモデルの写真の評価より明度許容群に
属するかどうかをチェックしても同様に、使用者が属す
るグループを判定することが可能である。
【0030】この様にして使用者が、どのクラスに属す
るか判定されれば、そのクラスに対応する許容幅にある
色からポイントメークアップ化粧料の色を選択すること
により、使用者の色の嗜好に適合したポイントメークア
ップ化粧料を選択することができる。
るか判定されれば、そのクラスに対応する許容幅にある
色からポイントメークアップ化粧料の色を選択すること
により、使用者の色の嗜好に適合したポイントメークア
ップ化粧料を選択することができる。
【0031】
【実施例】以下に、本発明の実施例を説明する。任意に
選んだ5名の女性パネラーA〜Eについて、マンセル値
5.6YR6.0/3の肌色のモデルに5RP5/14
のリップカラーを塗布したサンプル写真を見せ、似合う
と思うかどうかを質問した。このリップカラーは派手な
ピンク色(色相は紫味の赤)をしており、色相差に寛容
な人のみが似合うと判断するはずであり、質問に似合う
と答えた人を色相許容群に分類した。この質問により5
人の内1名(Eのパネラー)が色相許容群に属すると判
断された。
選んだ5名の女性パネラーA〜Eについて、マンセル値
5.6YR6.0/3の肌色のモデルに5RP5/14
のリップカラーを塗布したサンプル写真を見せ、似合う
と思うかどうかを質問した。このリップカラーは派手な
ピンク色(色相は紫味の赤)をしており、色相差に寛容
な人のみが似合うと判断するはずであり、質問に似合う
と答えた人を色相許容群に分類した。この質問により5
人の内1名(Eのパネラー)が色相許容群に属すると判
断された。
【0032】次に、上記サンプル写真を見て似合わない
と判断した4名に対し、同じモデルにマンセル値で8.
75RP6.0/10の色のリップカラーを塗布した写
真を見せ同様に似合う、似合わないを判定してもらっ
た。この色は明度を見ても判るように非常に明るい色で
あり、明度の許容幅の大きい明度許容群の人のみが許容
できるはずであり、似合うと答えた人を明度許容群に、
似合わないと答えた人を普通群に分類した。この質問に
より、残りの4人のうち、普通群に属する人は3名
(A、B、Cのパネラー)であり、明度許容群に属する
人は1名(Dのパネラー)であると判別された。
と判断した4名に対し、同じモデルにマンセル値で8.
75RP6.0/10の色のリップカラーを塗布した写
真を見せ同様に似合う、似合わないを判定してもらっ
た。この色は明度を見ても判るように非常に明るい色で
あり、明度の許容幅の大きい明度許容群の人のみが許容
できるはずであり、似合うと答えた人を明度許容群に、
似合わないと答えた人を普通群に分類した。この質問に
より、残りの4人のうち、普通群に属する人は3名
(A、B、Cのパネラー)であり、明度許容群に属する
人は1名(Dのパネラー)であると判別された。
【0033】上記5人のパネラーに、それぞれ表2に示
す5種類のリップカラーをつけてもらい、アンケートに
より、気に入ったかどうかを1〜5の5段階で評価(気
に入った程高得点)してもらった。
す5種類のリップカラーをつけてもらい、アンケートに
より、気に入ったかどうかを1〜5の5段階で評価(気
に入った程高得点)してもらった。
【0034】一方、上記各種リップカラーの色が、各パ
ネラーにとって許容できる範囲の色かどうかを、本発明
の選択方法により、以下の基準で別途判定した。マンセ
ル色座標を用いた色表示で、普通群においては、明度が
5以下、色相が8.75RP〜6.25Rのリップカラ
ーは許容範囲内であり○、色相許容群では、色相に関し
ては特に制限はなく、明度が5以下のリップカラーは許
容範囲内であり○、また、明度許容群では、明度につい
ては特に条件はなく、色相が8.75RP〜6.25R
であるリップカラーは許容範囲内であり○とし、これ以
外は×とした。表2にパネラーの肌色及びリップカラー
の色のマンセル値と共に、アンケートの評点、本発明に
よる判定結果を示す。
ネラーにとって許容できる範囲の色かどうかを、本発明
の選択方法により、以下の基準で別途判定した。マンセ
ル色座標を用いた色表示で、普通群においては、明度が
5以下、色相が8.75RP〜6.25Rのリップカラ
ーは許容範囲内であり○、色相許容群では、色相に関し
ては特に制限はなく、明度が5以下のリップカラーは許
容範囲内であり○、また、明度許容群では、明度につい
ては特に条件はなく、色相が8.75RP〜6.25R
であるリップカラーは許容範囲内であり○とし、これ以
外は×とした。表2にパネラーの肌色及びリップカラー
の色のマンセル値と共に、アンケートの評点、本発明に
よる判定結果を示す。
【0035】
【表2】
【0036】この結果から、本発明のポイントメークア
ップ化粧料の選択方法に基づく使用者の色の許容範囲か
らの適合性の判定と、アンケートの評点がよく一致して
いることがわかる。これより、本発明の選択方法の的確
さが明白である。
ップ化粧料の選択方法に基づく使用者の色の許容範囲か
らの適合性の判定と、アンケートの評点がよく一致して
いることがわかる。これより、本発明の選択方法の的確
さが明白である。
【0037】
【発明の効果】本発明の選択方法によれば、使用者の嗜
好に適合したポイントメークアップ化粧料の選択を簡便
に行うことができる。
好に適合したポイントメークアップ化粧料の選択を簡便
に行うことができる。
【図1】 アンケート回答者の性別及び年齢構成を示す
図
図
【図2】 明度許容群に属するパネラーの年齢構成を示
す図
す図
【図3】 色相許容群に属するパネラーの年齢構成を示
す図
す図
【図4】 普通群に属するパネラーの年齢構成を示す図
【図5】 様々な明度のリップカラーに対する各群の評
点の違いを示す図
点の違いを示す図
【図6】 様々な色相のリップカラーに対する各群の評
点の違いを示す図
点の違いを示す図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 美恵子 神奈川県横浜市神奈川区高島台27番地1ポ ーラ化成工業株式会社横浜研究所内
Claims (6)
- 【請求項1】 使用者の嗜好に合った色のポイントメー
クアップ化粧料を選択する方法において、予め人の色に
対する嗜好性を色に対する許容性によりクラス分けし、
各々のクラスについて色に対する許容幅を設定してお
き、使用者が属するクラスに対応する許容幅にある色の
ポイントメークアップ化粧料を選択することを特徴とす
るポイントメークアップ化粧料の選択方法。 - 【請求項2】 前記クラス分けを、ポイントメークアッ
プ化粧料の色の明度についての許容性及び色相について
の許容性によって行うことを特徴とする請求項1記載の
ポイントメークアップ化粧料の選択方法。 - 【請求項3】 前記クラスを、色の明度に対する許容幅
が広い明度許容群、色の色相に対する許容幅が広い色相
許容群、及びどちらにも属さない普通群の3群とするこ
とを特徴とする請求項2記載のポイントメークアップ化
粧料の選択方法。 - 【請求項4】 使用者が属するクラスを、明度が高い色
のポイントメークアップ化粧料を許容するか否か及び色
相が紫味の赤である色のポイントメークアップ化粧料を
好むか否かで、明度が高い色のポイントメークアップ化
粧料を好めば明度許容群、色相が紫味の赤である色のポ
イントメークアップ化粧料を好めば色相許容群、両方好
まなければ普通群であると決定することを特徴とする請
求項3記載のポイントメークアップ化粧料の選択方法。 - 【請求項5】 使用者が属するクラスに対応する許容幅
にある色を、マンセル色座標による色表示で、明度許容
群では、明度については特に条件はなく色相が8.75
RP〜6.25Rである色とし、色相許容群では、色相
については特に条件はなく明度が5以下である色とし、
普通群では、明度が5以下、色相が8.75RP〜6.
25Rの色とすることを特徴とする請求項3記載のポイ
ントメークアップ化粧料の選択方法。 - 【請求項6】 ポイントメークアップ化粧料がリップカ
ラーであることを特徴とする請求項1から5のいずれか
1項に記載のポイントメークアップ化粧料の選択方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201092A JPH0862201A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | ポイントメークアップ化粧料の選択方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201092A JPH0862201A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | ポイントメークアップ化粧料の選択方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0862201A true JPH0862201A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16435269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6201092A Pending JPH0862201A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | ポイントメークアップ化粧料の選択方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0862201A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10158123A (ja) * | 1996-11-26 | 1998-06-16 | Kao Corp | 化粧料 |
| US7058226B2 (en) * | 2000-04-13 | 2006-06-06 | Shiseido Company, Ltd. | Make-up color image classification system and make-up color image map |
| KR100801115B1 (ko) * | 1999-10-01 | 2008-02-05 | 가부시키가이샤 시세이도 | 포인트 메이크업 화장료의 선택 방법 |
| JPWO2021059528A1 (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-01 |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP6201092A patent/JPH0862201A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10158123A (ja) * | 1996-11-26 | 1998-06-16 | Kao Corp | 化粧料 |
| KR100801115B1 (ko) * | 1999-10-01 | 2008-02-05 | 가부시키가이샤 시세이도 | 포인트 메이크업 화장료의 선택 방법 |
| US7392204B1 (en) | 1999-10-01 | 2008-06-24 | Shiseido Co., Ltd. | Method for selecting cosmetics |
| US7058226B2 (en) * | 2000-04-13 | 2006-06-06 | Shiseido Company, Ltd. | Make-up color image classification system and make-up color image map |
| JPWO2021059528A1 (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Hagerhall | Consensus in landscape preference judgements | |
| Bond et al. | Black beauty: Skin color and body images among African‐American college women 1 | |
| Zebrowitz et al. | " Wide-eyed" and" crooked-faced": Determinants of perceived and real honesty across the life span | |
| US7392204B1 (en) | Method for selecting cosmetics | |
| Baum et al. | Spatial and social aspects of crowding perception | |
| Mayer et al. | Perceiving affective content in ambiguous visual stimuli: A component of emotional intelligence | |
| DE60005020T2 (de) | Farbauswahl kosmetischer produkte | |
| Pett et al. | Color research and its application to the design of instructional materials | |
| Wallbott | Faces in context: The relative importance of facial expression and context information in determining emotion attributions | |
| JP3390558B2 (ja) | リップカラーアドバイスシステム及び方法 | |
| Belonax Jr et al. | The influence of involvement and product class quality on consumer choice sets | |
| US7058226B2 (en) | Make-up color image classification system and make-up color image map | |
| Einakian et al. | An examination of color theories in map-based information visualization | |
| JP2872912B2 (ja) | ポイントメークアップ化粧料の選択方法 | |
| Wu et al. | A study on the impressions induced by lipstick colors | |
| KR20200067369A (ko) | 개인 맞춤형 화장품 정보 제공 시스템 및 방법 | |
| JPH0862201A (ja) | ポイントメークアップ化粧料の選択方法 | |
| Simon et al. | Sex, sex-role, and Machiavellianism as correlates of decoding ability | |
| Henningsen et al. | Predicting social and personal attraction in task groups | |
| Yonemura | Criteria for recommending lighting levels | |
| TW592648B (en) | Beauty treatment based on balance among skin color, color of hair-coloring agent, and make-up color | |
| Purcell | Relations between Preference and Typicality in the Experience of Paintings | |
| Singh et al. | Operative and espoused personnel selection criteria of managers | |
| JP2001190525A (ja) | ベースメーキャップ化粧料選択方法およびベースメーキャップ化粧料選択情報マップ | |
| JP2000002590A (ja) | 色の選択方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |