JPH0862252A - 車両用タコメータ - Google Patents
車両用タコメータInfo
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- JPH0862252A JPH0862252A JP19983194A JP19983194A JPH0862252A JP H0862252 A JPH0862252 A JP H0862252A JP 19983194 A JP19983194 A JP 19983194A JP 19983194 A JP19983194 A JP 19983194A JP H0862252 A JPH0862252 A JP H0862252A
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- fuel
- pointer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】同一の目盛り板上に複数の機能表示目盛りを設
けても視認性がよく、また、表示精度の高い車両用タコ
メータを提供するにある。 【構成】メータカバー43上にスピードメータ45と共
に並設され、目盛り板52上の目盛り49を指針54で
表示するようにした車両用タコメータ46において、上
記指針54を交差コイル型の指針駆動装置62で駆動さ
せることにより上記目盛り板52上に360°全周に亘
ってエンジン回転数および他の情報を選択的に表示可能
としたものである。
けても視認性がよく、また、表示精度の高い車両用タコ
メータを提供するにある。 【構成】メータカバー43上にスピードメータ45と共
に並設され、目盛り板52上の目盛り49を指針54で
表示するようにした車両用タコメータ46において、上
記指針54を交差コイル型の指針駆動装置62で駆動さ
せることにより上記目盛り板52上に360°全周に亘
ってエンジン回転数および他の情報を選択的に表示可能
としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用タコメータに関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】車両の計器は、運転中の車両各部の状態
を運転車に表示するもので、走行速度を示すスピードメ
ータ(速度計)、エンジンの回転速度を示すタコメータ
(エンジン回転計)、エンジン冷却水温度を示すウォー
タテンパレチャメータ(水温計)、燃料の残量を示すフ
ューエルメータ(燃料計)やバッテリの電圧を示すボル
トメータ(電圧計)等がある。また、一般にスピードメ
ータは、総走行距離を示すオドメータ(走行距離積算
計)および積算数を随時ゼロに戻すことができるトリッ
プメータ(区間距離計)と組み合わせて用いられてい
る。このほかに、各装置が正常に作動しているかどうか
を運転者にランプの点灯で表示する警告ランプや表示ラ
ンプもある。
を運転車に表示するもので、走行速度を示すスピードメ
ータ(速度計)、エンジンの回転速度を示すタコメータ
(エンジン回転計)、エンジン冷却水温度を示すウォー
タテンパレチャメータ(水温計)、燃料の残量を示すフ
ューエルメータ(燃料計)やバッテリの電圧を示すボル
トメータ(電圧計)等がある。また、一般にスピードメ
ータは、総走行距離を示すオドメータ(走行距離積算
計)および積算数を随時ゼロに戻すことができるトリッ
プメータ(区間距離計)と組み合わせて用いられてい
る。このほかに、各装置が正常に作動しているかどうか
を運転者にランプの点灯で表示する警告ランプや表示ラ
ンプもある。
【0003】ところで、自動二輪車等の車両は、計器の
搭載スペースが限られている。そこで、限られたスペー
スでより多くの情報を表示するため、例えば図12に示
すように、計器に電気式タコメータ1を用い、その目盛
り板2上で、指針3の可動範囲内にエンジン回転数の目
盛り4以外にその内側に例えばバッテリ電圧の目盛り5
を表示し、図示しないスイッチの切換操作によりエンジ
ン回転数およびバッテリ電圧を選択的にに表示可能にし
たものがある。
搭載スペースが限られている。そこで、限られたスペー
スでより多くの情報を表示するため、例えば図12に示
すように、計器に電気式タコメータ1を用い、その目盛
り板2上で、指針3の可動範囲内にエンジン回転数の目
盛り4以外にその内側に例えばバッテリ電圧の目盛り5
を表示し、図示しないスイッチの切換操作によりエンジ
ン回転数およびバッテリ電圧を選択的にに表示可能にし
たものがある。
【0004】電気式タコメータ1の指針3の駆動装置6
は、一般に可動コイル型のものであり、図13および図
14に示すように、指針3の軸3aに一体的に設けられ
たディスク7に取付けられた可動コイル8がコア9上を
周方向に移動するようになっており、可動コイル8に流
れる電流の強さと指針軸3aに設けられたヘアスプリン
グ10の力とのバランスにより目盛り板2上の指針3の
位置が決定されるようになっている。
は、一般に可動コイル型のものであり、図13および図
14に示すように、指針3の軸3aに一体的に設けられ
たディスク7に取付けられた可動コイル8がコア9上を
周方向に移動するようになっており、可動コイル8に流
れる電流の強さと指針軸3aに設けられたヘアスプリン
グ10の力とのバランスにより目盛り板2上の指針3の
位置が決定されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、指針の
可動範囲内に複数の、例えばエンジン回転数の目盛り以
外にバッテリ電圧の目盛りを表示すると、見間違いを起
こす虞がある。また、内側の目盛りが小さくなり見辛い
ためタコメータの外径の大きさを大きくする必要がある
が、タコメータの外径の大きさには限度がある。
可動範囲内に複数の、例えばエンジン回転数の目盛り以
外にバッテリ電圧の目盛りを表示すると、見間違いを起
こす虞がある。また、内側の目盛りが小さくなり見辛い
ためタコメータの外径の大きさを大きくする必要がある
が、タコメータの外径の大きさには限度がある。
【0006】さらに、可動コイル型の指針駆動装置はそ
のコアの構造上指針の可動範囲が約250°程度と制限
があり、指針の可動範囲外に他の目盛りを表示すること
は不可能である。
のコアの構造上指針の可動範囲が約250°程度と制限
があり、指針の可動範囲外に他の目盛りを表示すること
は不可能である。
【0007】また、指針軸に設けられたヘアスプリング
は車体の振動に共振するため、精度が低下する虞があ
る。
は車体の振動に共振するため、精度が低下する虞があ
る。
【0008】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、同一の目盛り板上に複数の機能表示目盛りを設
けても視認性がよく、また、表示精度の高い車両用タコ
メータを提供することを目的とする。
もので、同一の目盛り板上に複数の機能表示目盛りを設
けても視認性がよく、また、表示精度の高い車両用タコ
メータを提供することを目的とする。
【0009】この発明の他の目的は、表示機能を充実さ
せた車両用タコメータを提供するにある。
せた車両用タコメータを提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両用タコ
メータは、上述した課題を解決するために、請求項1に
記載したように、メータカバー上にスピードメータと共
に並設され、目盛り板上の目盛りを指針で表示するよう
にした車両用タコメータにおいて、上記指針を交差コイ
ル型の指針駆動装置で駆動させることにより上記目盛り
板上に360°全周に亘ってエンジン回転数および他の
情報を選択的に表示可能としたものである。
メータは、上述した課題を解決するために、請求項1に
記載したように、メータカバー上にスピードメータと共
に並設され、目盛り板上の目盛りを指針で表示するよう
にした車両用タコメータにおいて、上記指針を交差コイ
ル型の指針駆動装置で駆動させることにより上記目盛り
板上に360°全周に亘ってエンジン回転数および他の
情報を選択的に表示可能としたものである。
【0011】また、上述した課題を解決するために、請
求項2に記載したように、上記指針駆動装置は中央処理
装置であるCPUにより制御される一方、上記目盛り板
上に燃料タンク内の燃料残量等のエンジン回転数以外の
他の情報が表示可能に構成され、上記タコメータはエン
ジン回転数および燃料残量を切換スイッチにより任意に
選択表示可能に設定すると共に上記CPUは、(1)イ
グニッションスイッチのON操作から所定時間内のと
き、(2)エンジン回転数が所定回転数以下でかつ車速
が所定速度以下の状態が所定時間以上続くとき、(3)
燃料タンク内の燃料がリザーブ点以下のとき、のいずれ
かのときは燃料の残量を表示し、燃料残量表示以外はエ
ンジン回転数表示するように設定したものである。
求項2に記載したように、上記指針駆動装置は中央処理
装置であるCPUにより制御される一方、上記目盛り板
上に燃料タンク内の燃料残量等のエンジン回転数以外の
他の情報が表示可能に構成され、上記タコメータはエン
ジン回転数および燃料残量を切換スイッチにより任意に
選択表示可能に設定すると共に上記CPUは、(1)イ
グニッションスイッチのON操作から所定時間内のと
き、(2)エンジン回転数が所定回転数以下でかつ車速
が所定速度以下の状態が所定時間以上続くとき、(3)
燃料タンク内の燃料がリザーブ点以下のとき、のいずれ
かのときは燃料の残量を表示し、燃料残量表示以外はエ
ンジン回転数表示するように設定したものである。
【0012】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、メータ
カバー上にスピードメータと共に並設され、目盛り板上
の目盛りを指針で表示するようにした車両用タコメータ
の上記指針を交差コイル型の指針駆動装置で駆動させる
ことにより上記目盛り板上に360°全周に亘ってエン
ジン回転数および他の情報を選択的に表示可能としたた
め、同一の目盛り板上に複数の機能表示目盛りを設けて
も見間違が起こらないので視認性がよく、また、精度も
高い。
カバー上にスピードメータと共に並設され、目盛り板上
の目盛りを指針で表示するようにした車両用タコメータ
の上記指針を交差コイル型の指針駆動装置で駆動させる
ことにより上記目盛り板上に360°全周に亘ってエン
ジン回転数および他の情報を選択的に表示可能としたた
め、同一の目盛り板上に複数の機能表示目盛りを設けて
も見間違が起こらないので視認性がよく、また、精度も
高い。
【0013】また、上記指針駆動装置は中央処理装置で
あるCPUにより制御される一方、上記目盛り板上に燃
料タンク内の燃料残量等のエンジン回転数以外の他の情
報が表示可能に構成され、上記タコメータはエンジン回
転数および燃料残量を切換スイッチにより任意に選択表
示可能に設定すると共に上記CPUは、(1)イグニッ
ションスイッチのON操作から所定時間内のとき、
(2)エンジン回転数が所定回転数以下でかつ車速が所
定速度以下の状態が所定時間以上続くとき、(3)燃料
タンク内の燃料がリザーブ点以下のとき、のいずれかの
ときは燃料の残量を表示し、燃料残量表示以外はエンジ
ン回転数表示するように設定したため、表示機能が充実
する。
あるCPUにより制御される一方、上記目盛り板上に燃
料タンク内の燃料残量等のエンジン回転数以外の他の情
報が表示可能に構成され、上記タコメータはエンジン回
転数および燃料残量を切換スイッチにより任意に選択表
示可能に設定すると共に上記CPUは、(1)イグニッ
ションスイッチのON操作から所定時間内のとき、
(2)エンジン回転数が所定回転数以下でかつ車速が所
定速度以下の状態が所定時間以上続くとき、(3)燃料
タンク内の燃料がリザーブ点以下のとき、のいずれかの
ときは燃料の残量を表示し、燃料残量表示以外はエンジ
ン回転数表示するように設定したため、表示機能が充実
する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0015】図1は、この発明を適用した車両の一例を
示す自動二輪車の左側面図である。
示す自動二輪車の左側面図である。
【0016】図1において、この自動二輪車11は車体
フレーム12を有し、この車体フレーム12の前方下部
にエンジン13が搭載され、このエンジン13の上方に
燃料タンク14が設置される。この燃料タンク14内に
は燃料の残量をフロート位置による抵抗変化によって検
知するフロート抵抗式フューエルゲージ15と、燃料が
消費されてリザーブ点に達するとサーミスタが液面より
出てその抵抗変化により燃料の液面位置を検出するサー
ミスタ式フューエルゲージ16とが設けられる。なお、
サーミスタ式フューエルゲージ16は必ずしも装備する
必要はない。
フレーム12を有し、この車体フレーム12の前方下部
にエンジン13が搭載され、このエンジン13の上方に
燃料タンク14が設置される。この燃料タンク14内に
は燃料の残量をフロート位置による抵抗変化によって検
知するフロート抵抗式フューエルゲージ15と、燃料が
消費されてリザーブ点に達するとサーミスタが液面より
出てその抵抗変化により燃料の液面位置を検出するサー
ミスタ式フューエルゲージ16とが設けられる。なお、
サーミスタ式フューエルゲージ16は必ずしも装備する
必要はない。
【0017】燃料タンク14の後方には運転シート17
が設置される。そして、この自動二輪車11は車体前部
が流線形のカウリング18で覆われており、走行中の空
気抵抗低減と、走行風圧からのライダの保護とが図られ
ている。
が設置される。そして、この自動二輪車11は車体前部
が流線形のカウリング18で覆われており、走行中の空
気抵抗低減と、走行風圧からのライダの保護とが図られ
ている。
【0018】車体フレーム12の前方にはヘッドパイプ
19が設けられ、このヘッドパイプ19にはステアリン
グ機構20が設けられる。このステアリング機構20に
は、前輪21を回動自在に支持する左右一対のフロント
フォーク22が備えられる。
19が設けられ、このヘッドパイプ19にはステアリン
グ機構20が設けられる。このステアリング機構20に
は、前輪21を回動自在に支持する左右一対のフロント
フォーク22が備えられる。
【0019】フロントフォーク22は、ステアリング機
構20のアッパーブラケット23aとロアーブラケット
23bとによって前輪21を挟み込むように平行に固定
される一方、ハンドルバー24やフロントフェンダ25
などが取付けられる。そして、ステアリング機構20は
ヘッドパイプ19に左右回動自在に枢着され、ハンドル
バー24により前輪21が左右に回動自在に操舵される
ようになっている。
構20のアッパーブラケット23aとロアーブラケット
23bとによって前輪21を挟み込むように平行に固定
される一方、ハンドルバー24やフロントフェンダ25
などが取付けられる。そして、ステアリング機構20は
ヘッドパイプ19に左右回動自在に枢着され、ハンドル
バー24により前輪21が左右に回動自在に操舵される
ようになっている。
【0020】また、ヘッドパイプ19前部にはフレーム
状に構成されたカウリング18固定用のカウリングブレ
ース26が設けられ、このカウリングブレース26のア
ーム部26aに取付けられたメータブラケット26bに
メータユニット27が取付けられる。また、カウリング
ブレース26の前部にはヘッドライトを内装したヘッド
ライトアッセンブリ28が設けられる。
状に構成されたカウリング18固定用のカウリングブレ
ース26が設けられ、このカウリングブレース26のア
ーム部26aに取付けられたメータブラケット26bに
メータユニット27が取付けられる。また、カウリング
ブレース26の前部にはヘッドライトを内装したヘッド
ライトアッセンブリ28が設けられる。
【0021】一方、車体フレーム12の中央下部に架設
されたピボット軸29にはスイングアーム30がピボッ
ト軸29廻りにスイング自在に枢着され、このスイング
アーム30の後端に後輪31がリヤアクスル32により
回動自在に軸支される。スイングアーム30の基端部側
には、リヤショックアブソーバ33ならびに複数のリン
ク34が設けられ、これらのスイングアーム30、リヤ
ショックアブソーバ33およびリンク34からリヤサス
ペンション機構35が構成される。
されたピボット軸29にはスイングアーム30がピボッ
ト軸29廻りにスイング自在に枢着され、このスイング
アーム30の後端に後輪31がリヤアクスル32により
回動自在に軸支される。スイングアーム30の基端部側
には、リヤショックアブソーバ33ならびに複数のリン
ク34が設けられ、これらのスイングアーム30、リヤ
ショックアブソーバ33およびリンク34からリヤサス
ペンション機構35が構成される。
【0022】前記エンジン13の前側にはエンジン排気
系36を構成するエキゾーストパイプ36aが接続さ
れ、このエキゾーストパイプ36aにマフラ36bが接
続される。また、エンジン13の後側にはエンジン吸気
系37を構成するキャブレタ37aが接続され、このキ
ャブレタ37aにエアクリーナ37bが接続される。さ
らに、このエンジン13は水冷式エンジンであるため、
エンジン13の前方にエンジン冷却系を構成するラジエ
ター38が配置される。そして、このラジエター38下
部には冷却水の水温を抵抗変化により検知するサーミス
タ式水温ゲージ39が設けられる。なお、空冷式エンジ
ンにはこれらラジエター38および水温ゲージ39は不
要である。
系36を構成するエキゾーストパイプ36aが接続さ
れ、このエキゾーストパイプ36aにマフラ36bが接
続される。また、エンジン13の後側にはエンジン吸気
系37を構成するキャブレタ37aが接続され、このキ
ャブレタ37aにエアクリーナ37bが接続される。さ
らに、このエンジン13は水冷式エンジンであるため、
エンジン13の前方にエンジン冷却系を構成するラジエ
ター38が配置される。そして、このラジエター38下
部には冷却水の水温を抵抗変化により検知するサーミス
タ式水温ゲージ39が設けられる。なお、空冷式エンジ
ンにはこれらラジエター38および水温ゲージ39は不
要である。
【0023】エンジン13の後部左側にはエンジン13
からの最終出力軸である図示しないドライブシャフトの
端部が突出され、この端部近傍にドライブシャフトの回
転数を電気的に検出する車速センサ40が設けられる一
方、エンジン13には図示しない点火装置(イグナイ
タ)も設けられる。
からの最終出力軸である図示しないドライブシャフトの
端部が突出され、この端部近傍にドライブシャフトの回
転数を電気的に検出する車速センサ40が設けられる一
方、エンジン13には図示しない点火装置(イグナイ
タ)も設けられる。
【0024】車体フレーム12の例えば中央後部に配置
されたコントロールボックス41内には中央処理装置で
あるCentral Processing Unit 42(以下、CPUと称
す)が設けられ、図2に示すように、フロート抵抗式フ
ューエルゲージ15、サーミスタ式フューエルゲージ1
6、サーミスタ式水温ゲージ39、車速センサ40およ
びイグナイタからの各情報が入力される。なお、CPU
42はメータユニット27内に設けてもよい。
されたコントロールボックス41内には中央処理装置で
あるCentral Processing Unit 42(以下、CPUと称
す)が設けられ、図2に示すように、フロート抵抗式フ
ューエルゲージ15、サーミスタ式フューエルゲージ1
6、サーミスタ式水温ゲージ39、車速センサ40およ
びイグナイタからの各情報が入力される。なお、CPU
42はメータユニット27内に設けてもよい。
【0025】図3は、前記メータユニット27の平面図
であり、図4は図3のIV−IV線に沿うメータユニッ
ト27の縦断面図である。図3および図4に示すよう
に、メータユニット27のメータカバー43左側には例
えばデジタル式のオドメータ(走行距離積算計)および
トリップメータ(区間距離計)の表示部44を備えたス
ピードメータ45(速度計)が、そして右側にはタコメ
ータ46(エンジン回転計)がそれぞれ配置される。ま
た、タコメータ46は例えばフューエルメータ47(燃
料計)を兼ねる。なお、フューエルメータ47の代わり
にウォータテンパレチャメータ(水温計)やボルトメー
タ(電圧計)としてもよい。
であり、図4は図3のIV−IV線に沿うメータユニッ
ト27の縦断面図である。図3および図4に示すよう
に、メータユニット27のメータカバー43左側には例
えばデジタル式のオドメータ(走行距離積算計)および
トリップメータ(区間距離計)の表示部44を備えたス
ピードメータ45(速度計)が、そして右側にはタコメ
ータ46(エンジン回転計)がそれぞれ配置される。ま
た、タコメータ46は例えばフューエルメータ47(燃
料計)を兼ねる。なお、フューエルメータ47の代わり
にウォータテンパレチャメータ(水温計)やボルトメー
タ(電圧計)としてもよい。
【0026】ところで、スピードメータ45およびタコ
メータ46は目盛り48,49が刻まれた目盛り板5
1,52を有し、指針53,54が目盛り48,49を
指すことによりライダに速度やエンジン回転数を知らせ
るようになっている。スピードメータ45の目盛り板5
1は、図5(a)に示すように、指針53の軸55から
の鉛直線を0°としたとき、時計回りに例えば50°か
ら310°までの間に速度の目盛り48が例えば20km
/hおきに刻まれる。そして、時計回りに310°から5
0°までの間のスペースにオド/トリップメータの表示
部44が配置される。
メータ46は目盛り48,49が刻まれた目盛り板5
1,52を有し、指針53,54が目盛り48,49を
指すことによりライダに速度やエンジン回転数を知らせ
るようになっている。スピードメータ45の目盛り板5
1は、図5(a)に示すように、指針53の軸55から
の鉛直線を0°としたとき、時計回りに例えば50°か
ら310°までの間に速度の目盛り48が例えば20km
/hおきに刻まれる。そして、時計回りに310°から5
0°までの間のスペースにオド/トリップメータの表示
部44が配置される。
【0027】一方、タコメータ46は、図5(b)に示
すように、スピードメータ45同様、指針54の軸55
からの鉛直線を0°としたとき、時計回りに例えば50
°から310°までの間にエンジン回転数の目盛り49
が例えば1000rpm おきに刻まれる。そして、時計回
りに325°から35°までの間のスペースにフューエ
ルメータ47の目盛り50が刻まれる。なお、フューエ
ルメータ47の目盛り50のFは燃料が満載(Full)を
示し、Eは燃料が空(Empty )を示す。
すように、スピードメータ45同様、指針54の軸55
からの鉛直線を0°としたとき、時計回りに例えば50
°から310°までの間にエンジン回転数の目盛り49
が例えば1000rpm おきに刻まれる。そして、時計回
りに325°から35°までの間のスペースにフューエ
ルメータ47の目盛り50が刻まれる。なお、フューエ
ルメータ47の目盛り50のFは燃料が満載(Full)を
示し、Eは燃料が空(Empty )を示す。
【0028】図3に示すように、スピードメータ45近
傍にはオドメータおよびトリップメータの切換スイッチ
56が、また、タコメータ46近傍にはタコメータ46
およびフューエルメータ47の切換スイッチ57がそれ
ぞれ設けられる。タコメータ46の下方には一連の表示
ランプ58が設けられ、例えばトランスミッションのニ
ュートラル、ヘッドライトのハイビームおよび方向指示
器の作動を表示するようになっている。表示ランプ58
の左側には警告ランプ59,60が設けられ、例えば燃
料がリザーブ点に達した時、およびエンジン冷却水の水
温が規定以上に達したときに点灯し、ライダに警告する
ようになっている。なお、図示しないバッテリの電圧が
規定以下に達したときに点灯する警告ランプを設けても
よい。
傍にはオドメータおよびトリップメータの切換スイッチ
56が、また、タコメータ46近傍にはタコメータ46
およびフューエルメータ47の切換スイッチ57がそれ
ぞれ設けられる。タコメータ46の下方には一連の表示
ランプ58が設けられ、例えばトランスミッションのニ
ュートラル、ヘッドライトのハイビームおよび方向指示
器の作動を表示するようになっている。表示ランプ58
の左側には警告ランプ59,60が設けられ、例えば燃
料がリザーブ点に達した時、およびエンジン冷却水の水
温が規定以上に達したときに点灯し、ライダに警告する
ようになっている。なお、図示しないバッテリの電圧が
規定以下に達したときに点灯する警告ランプを設けても
よい。
【0029】ところで、図4に示すように、このメータ
ユニット27のスピードメータ45およびタコメータ4
6の指針53,54の駆動装置61,62には交差コイ
ル型のものが用いられる。この交差コイル型の指針駆動
装置61,62は、図6にも示すように、マグネット製
回転子63の外側に二つのコイルL1,L2を90°ず
らして巻き、コイルL1,L2に流す電流の強さ・方向
を変えてコイルL1,L2に励磁する磁束を変化させ、
それによってできる磁界の合成力により回転子63を回
動させるものである。コイルL1,L2に流す電流は、
コイルL1とコイルL2とで位相を90°ずらし、理論
的Sin波形の交流を流すことにより360°全周に亘
ってリニア(直線)な特性が得れるようになっている。
回転子63の回動軸は、図4に示すように、指針53,
54の軸55を兼ねており、この軸55の一端に指針5
3,54が設けられ、回転子63と共に回動するように
なっている(図7(a)〜(c)、図8(a)〜(c)
および図9(a)〜(c)参照)。
ユニット27のスピードメータ45およびタコメータ4
6の指針53,54の駆動装置61,62には交差コイ
ル型のものが用いられる。この交差コイル型の指針駆動
装置61,62は、図6にも示すように、マグネット製
回転子63の外側に二つのコイルL1,L2を90°ず
らして巻き、コイルL1,L2に流す電流の強さ・方向
を変えてコイルL1,L2に励磁する磁束を変化させ、
それによってできる磁界の合成力により回転子63を回
動させるものである。コイルL1,L2に流す電流は、
コイルL1とコイルL2とで位相を90°ずらし、理論
的Sin波形の交流を流すことにより360°全周に亘
ってリニア(直線)な特性が得れるようになっている。
回転子63の回動軸は、図4に示すように、指針53,
54の軸55を兼ねており、この軸55の一端に指針5
3,54が設けられ、回転子63と共に回動するように
なっている(図7(a)〜(c)、図8(a)〜(c)
および図9(a)〜(c)参照)。
【0030】次に、本実施例の作用について説明する。
【0031】図2に示すように、車速センサ40および
イグナイタからの車速およびエンジン回転数の情報は波
形整形およびF−V変換処理された後CPU42へ入力
され、CPU42は車速およびエンジン回転数を演算し
て出力し、それぞれの情報が波形分配されてスピードメ
ータ45の指針駆動装置61およびタコメータ46の指
針駆動装置62を駆動させる。各指針駆動装置61,6
2が駆動されることにより指針53,54が目盛り板5
1,52上で車速およびエンジン回転数を表示する。ス
ピードメータ45およびタコメータ46の指針53,5
4の振れ角の範囲は、図10および図11に示すよう
に、それぞれ50°から310°までの間となってい
る。
イグナイタからの車速およびエンジン回転数の情報は波
形整形およびF−V変換処理された後CPU42へ入力
され、CPU42は車速およびエンジン回転数を演算し
て出力し、それぞれの情報が波形分配されてスピードメ
ータ45の指針駆動装置61およびタコメータ46の指
針駆動装置62を駆動させる。各指針駆動装置61,6
2が駆動されることにより指針53,54が目盛り板5
1,52上で車速およびエンジン回転数を表示する。ス
ピードメータ45およびタコメータ46の指針53,5
4の振れ角の範囲は、図10および図11に示すよう
に、それぞれ50°から310°までの間となってい
る。
【0032】一方、図2に示すように、燃料タンク14
内のフロート抵抗式フューエルゲージ15からの情報も
CPU42へ入力され、CPU42は燃料タンク14内
の燃料の残量を演算して出力し、その情報が波形分配さ
れてタコメータ46の指針駆動装置62を駆動させる。
指針駆動装置62が駆動されることにより指針54が目
盛り板52上で燃料の残量を表示する。タコメータ46
の指針54、すなわちフューエルメータ47の指針の振
れ角の範囲は、図11に示すように、325°から35
°までの間となっている。なお、タコメータ46および
フューエルメータ47の表示は切換スイッチ57により
選択可能となっている。
内のフロート抵抗式フューエルゲージ15からの情報も
CPU42へ入力され、CPU42は燃料タンク14内
の燃料の残量を演算して出力し、その情報が波形分配さ
れてタコメータ46の指針駆動装置62を駆動させる。
指針駆動装置62が駆動されることにより指針54が目
盛り板52上で燃料の残量を表示する。タコメータ46
の指針54、すなわちフューエルメータ47の指針の振
れ角の範囲は、図11に示すように、325°から35
°までの間となっている。なお、タコメータ46および
フューエルメータ47の表示は切換スイッチ57により
選択可能となっている。
【0033】さらに、燃料タンク14内のサーミスタ式
フューエルゲージ16およびラジエター38下部に設け
られたサーミスタ式水温ゲージ39からの情報もCPU
42へ入力され、燃料がリザーブ点に達した時、および
エンジン冷却水の水温が規定以上に達したときに警告ラ
ンプ59,60を点灯させ、ライダに警告する。
フューエルゲージ16およびラジエター38下部に設け
られたサーミスタ式水温ゲージ39からの情報もCPU
42へ入力され、燃料がリザーブ点に達した時、および
エンジン冷却水の水温が規定以上に達したときに警告ラ
ンプ59,60を点灯させ、ライダに警告する。
【0034】ところで、タコメータ46およびフューエ
ルメータ47の表示は切換スイッチ57により任意に選
択可能となっているが、CPU42を以下のように設定
してもよい。
ルメータ47の表示は切換スイッチ57により任意に選
択可能となっているが、CPU42を以下のように設定
してもよい。
【0035】例えば、 1.通常の使用状態においては、タコメータ46は常時
エンジン回転数を表示する。 2.エンジン13停止時から、イグニッションスイッチ
64(図2に示すIG−SW)がON操作されてから3
秒間は燃料の残量を表示し、3秒間経過後エンジン回転
数を表示する。 3.エンジン回転数が1500rpm 以下で、かつ車速が
2km/h以下の状態が5秒間以上続くと燃料の残量を表示
し、上記条件の少なくともいずれか一方が満たされなく
なるとエンジン回転数を表示する。 4.燃料タンク14内の燃料がリザーブ点に達すると燃
料の残量を表示し、さらに警告ランプ59を点灯させ
る。
エンジン回転数を表示する。 2.エンジン13停止時から、イグニッションスイッチ
64(図2に示すIG−SW)がON操作されてから3
秒間は燃料の残量を表示し、3秒間経過後エンジン回転
数を表示する。 3.エンジン回転数が1500rpm 以下で、かつ車速が
2km/h以下の状態が5秒間以上続くと燃料の残量を表示
し、上記条件の少なくともいずれか一方が満たされなく
なるとエンジン回転数を表示する。 4.燃料タンク14内の燃料がリザーブ点に達すると燃
料の残量を表示し、さらに警告ランプ59を点灯させ
る。
【0036】いずれの場合もタコメータ46およびフュ
ーエルメータ47の表示は切換スイッチ57により随時
任意に選択可能である。
ーエルメータ47の表示は切換スイッチ57により随時
任意に選択可能である。
【0037】上記実施例においてはタコメータ46がフ
ューエルメータ47を兼ねた例を示したが、フューエル
メータ47の代わりにウォータテンパレチャメータやボ
ルトメータとしてもよい。フューエルメータ47の代わ
りにウォータテンパレチャメータとした場合、CPU4
2を以下のように設定してもよい。
ューエルメータ47を兼ねた例を示したが、フューエル
メータ47の代わりにウォータテンパレチャメータやボ
ルトメータとしてもよい。フューエルメータ47の代わ
りにウォータテンパレチャメータとした場合、CPU4
2を以下のように設定してもよい。
【0038】例えば、 1.通常の使用状態においては、タコメータ46は常時
エンジン回転数を表示する。 2.エンジン回転数が1500rpm 以下で、かつ車速が
2km/h以下の状態が5秒間以上続くとエンジン冷却水温
度を表示し、上記条件の少なくともいずれか一方が満た
されなくなるとエンジン回転数を表示する。 3.エンジン冷却水温度が所定温度、例えば120℃に
近付くとエンジン冷却水温度を表示し、さらに警告ラン
プ60を点灯させる。
エンジン回転数を表示する。 2.エンジン回転数が1500rpm 以下で、かつ車速が
2km/h以下の状態が5秒間以上続くとエンジン冷却水温
度を表示し、上記条件の少なくともいずれか一方が満た
されなくなるとエンジン回転数を表示する。 3.エンジン冷却水温度が所定温度、例えば120℃に
近付くとエンジン冷却水温度を表示し、さらに警告ラン
プ60を点灯させる。
【0039】いずれの場合もタコメータ46およびウォ
ータテンパレチャメータの表示は切換スイッチ57によ
り随時任意に選択可能である。
ータテンパレチャメータの表示は切換スイッチ57によ
り随時任意に選択可能である。
【0040】いずれの場合も、従来3個必要であったメ
ータが2個で済み、構造が簡素化されると共にメータレ
イアウトの自由度が増し、さらに、重量やコストも低減
できる。
ータが2個で済み、構造が簡素化されると共にメータレ
イアウトの自由度が増し、さらに、重量やコストも低減
できる。
【0041】また、タコメータ46に交差コイル型の指
針駆動装置62を用いることにより目盛り板52上にお
いて360°全周に亘って情報を表示できるため、表示
の見間違いを起こす虞がなくなり、タコメータ46の外
径を小さくできる。
針駆動装置62を用いることにより目盛り板52上にお
いて360°全周に亘って情報を表示できるため、表示
の見間違いを起こす虞がなくなり、タコメータ46の外
径を小さくできる。
【0042】さらに、スピードメータ45およびタコメ
ータ46に交差コイル型の指針駆動装置61,62を用
いることにより1個のCPU42で両メータ45,46
を駆動可能となるため、メータ駆動回路が簡略化され、
メータユニット27の組み付けも簡素化できる。
ータ46に交差コイル型の指針駆動装置61,62を用
いることにより1個のCPU42で両メータ45,46
を駆動可能となるため、メータ駆動回路が簡略化され、
メータユニット27の組み付けも簡素化できる。
【0043】そして、交差コイル型の指針駆動装置6
1,62は可動コイル型の指針駆動装置と異なり指針軸
55にヘアスプリングが設けられていないため、車体の
振動に共振せず、高い精度を維持できる。
1,62は可動コイル型の指針駆動装置と異なり指針軸
55にヘアスプリングが設けられていないため、車体の
振動に共振せず、高い精度を維持できる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る車両
用タコメータによれば、メータカバー上にスピードメー
タと共に並設され、目盛り板上の目盛りを指針で表示す
るようにした車両用タコメータにおいて、上記指針を交
差コイル型の指針駆動装置で駆動させることにより上記
目盛り板上に360°全周に亘ってエンジン回転数およ
び他の情報を選択的に表示可能としたため、同一の目盛
り板上に複数の機能表示目盛りを設けても見間違が起こ
らないので視認性がよく、また、表示精度も高い。
用タコメータによれば、メータカバー上にスピードメー
タと共に並設され、目盛り板上の目盛りを指針で表示す
るようにした車両用タコメータにおいて、上記指針を交
差コイル型の指針駆動装置で駆動させることにより上記
目盛り板上に360°全周に亘ってエンジン回転数およ
び他の情報を選択的に表示可能としたため、同一の目盛
り板上に複数の機能表示目盛りを設けても見間違が起こ
らないので視認性がよく、また、表示精度も高い。
【0045】また、上記指針駆動装置は中央処理装置で
あるCPUにより制御される一方、上記目盛り板上に燃
料タンク内の燃料残量等のエンジン回転数以外の他の情
報が表示可能に構成され、上記タコメータはエンジン回
転数および燃料残量を切換スイッチにより任意に選択表
示可能に設定すると共に上記CPUは、(1)イグニッ
ションスイッチのON操作から所定時間内のとき、
(2)エンジン回転数が所定回転数以下でかつ車速が所
定速度以下の状態が所定時間以上続くとき、(3)燃料
タンク内の燃料がリザーブ点以下のとき、のいずれかの
ときは燃料の残量を表示し、燃料残量表示以外はエンジ
ン回転数表示するように設定したため、表示機能が充実
する。
あるCPUにより制御される一方、上記目盛り板上に燃
料タンク内の燃料残量等のエンジン回転数以外の他の情
報が表示可能に構成され、上記タコメータはエンジン回
転数および燃料残量を切換スイッチにより任意に選択表
示可能に設定すると共に上記CPUは、(1)イグニッ
ションスイッチのON操作から所定時間内のとき、
(2)エンジン回転数が所定回転数以下でかつ車速が所
定速度以下の状態が所定時間以上続くとき、(3)燃料
タンク内の燃料がリザーブ点以下のとき、のいずれかの
ときは燃料の残量を表示し、燃料残量表示以外はエンジ
ン回転数表示するように設定したため、表示機能が充実
する。
【図1】本発明に係る車両用タコメータの一実施例を示
す車両としての自動二輪車の左側面図。
す車両としての自動二輪車の左側面図。
【図2】スピードメータおよびタコメータの駆動回路
図。
図。
【図3】メータユニットの平面図。
【図4】図3のIV−IV線に沿うメータユニットの縦
断面図。
断面図。
【図5】(a)および(b)はそれぞれスピードメータ
およびタコメータの目盛り板を示す平面図。
およびタコメータの目盛り板を示す平面図。
【図6】交差コイル型指針駆動装置の斜視図。
【図7】(a)〜(c)は交差コイル型指針駆動装置の
作動原理を示す図。
作動原理を示す図。
【図8】(a)〜(c)は交差コイル型指針駆動装置の
作動原理を示す図。
作動原理を示す図。
【図9】(a)〜(c)は交差コイル型指針駆動装置の
作動原理を示す図。
作動原理を示す図。
【図10】スピードメータの指針駆動装置へ入力される
電流の波形図。
電流の波形図。
【図11】タコメータの指針駆動装置へ入力される電流
の波形図。
の波形図。
【図12】二種類の目盛りを備えた従来の可動コイル型
指針駆動装置を備えたタコメータの平面図。
指針駆動装置を備えたタコメータの平面図。
【図13】図12のXIII−XIII線に沿う断面図。
【図14】図13のXIV −XIV 線に沿う断面図。
11 自動二輪車 13 エンジン 14 燃料タンク 15 フロート抵抗式フューエルゲージ 16 サーミスタ式フューエルゲージ 27 メータユニット 38 ラジエター 39 サーミスタ式水温ゲージ 40 車速センサ 42 CPU(中央処理装置) 43 メータカバー 44 オドメータおよびトリップメータの表示部 45 スピードメータ 46 タコメータ 47 フューエルメータ 48 速度表示目盛り 49 エンジン回転数目盛り 50 燃料残量目盛り 51 スピードメータの目盛り板 52 タコメータの目盛り板 53 スピードメータの指針 54 タコメータおよびフューエルメータの指針 55 指針軸 57 タコメータおよびフューエルメータの切換スイッ
チ 58 表示ランプ 59 警告ランプ(燃料残量) 60 警告ランプ(エンジン冷却水温度) 61 スピードメータの指針駆動装置 62 タコメータおよびフューエルメータの指針駆動装
置 63 指針駆動装置の回転子 64 イグニッションスイッチ(IG−SW) L1,L2 指針駆動装置のコイル
チ 58 表示ランプ 59 警告ランプ(燃料残量) 60 警告ランプ(エンジン冷却水温度) 61 スピードメータの指針駆動装置 62 タコメータおよびフューエルメータの指針駆動装
置 63 指針駆動装置の回転子 64 イグニッションスイッチ(IG−SW) L1,L2 指針駆動装置のコイル
Claims (2)
- 【請求項1】 メータカバー上にスピードメータと共に
並設され、目盛り板上の目盛りを指針で表示するように
した車両用タコメータにおいて、上記指針を交差コイル
型の指針駆動装置で駆動させることにより上記目盛り板
上に360°全周に亘ってエンジン回転数および他の情
報を選択的に表示可能としたことを特徴とする車両用タ
コメータ。 - 【請求項2】 上記指針駆動装置は中央処理装置である
CPUにより制御される一方、上記目盛り板上に燃料タ
ンク内の燃料残量等のエンジン回転数以外の他の情報が
表示可能に構成され、上記タコメータはエンジン回転数
および燃料残量を切換スイッチにより任意に選択表示可
能に設定すると共に上記CPUは、 (1)イグニッションスイッチのON操作から所定時間
内のとき、 (2)エンジン回転数が所定回転数以下でかつ車速が所
定速度以下の状態が所定時間以上続くとき、 (3)燃料タンク内の燃料がリザーブ点以下のとき、の
いずれかのときは燃料の残量を表示し、燃料残量表示以
外はエンジン回転数表示するように設定した請求項1記
載の車両用タコメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19983194A JPH0862252A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 車両用タコメータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19983194A JPH0862252A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 車両用タコメータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0862252A true JPH0862252A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16414373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19983194A Pending JPH0862252A (ja) | 1994-08-24 | 1994-08-24 | 車両用タコメータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0862252A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0967464A1 (de) * | 1998-06-24 | 1999-12-29 | Mannesmann VDO Aktiengesellschaft | Zeigerinstrument |
-
1994
- 1994-08-24 JP JP19983194A patent/JPH0862252A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0967464A1 (de) * | 1998-06-24 | 1999-12-29 | Mannesmann VDO Aktiengesellschaft | Zeigerinstrument |
| US6178917B1 (en) | 1998-06-24 | 2001-01-30 | Mannesmann Vdo Ag | Pointer instrument |
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