JPH086225Y2 - 循環型の穀粒乾燥機における乾燥部の穀粒流下路の清掃装置 - Google Patents
循環型の穀粒乾燥機における乾燥部の穀粒流下路の清掃装置Info
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- JPH086225Y2 JPH086225Y2 JP1990038676U JP3867690U JPH086225Y2 JP H086225 Y2 JPH086225 Y2 JP H086225Y2 JP 1990038676 U JP1990038676 U JP 1990038676U JP 3867690 U JP3867690 U JP 3867690U JP H086225 Y2 JPH086225 Y2 JP H086225Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、機体内に装設せる穀粒の貯留部に張込んだ
穀粒を、機体内の底部の乾燥部を経て再び貯留部に戻る
よう循環させ、乾燥部の穀粒流下路において熱風を浴せ
て乾燥させる循環型の穀粒乾燥機において、乾燥部の穀
粒流下路を構成するよう所定の間隔をおいて並列する網
板状の隔壁の内面側を、それの通気孔に詰まる穀粒を除
去するよう清掃するための清掃装置について改良に関す
る。
穀粒を、機体内の底部の乾燥部を経て再び貯留部に戻る
よう循環させ、乾燥部の穀粒流下路において熱風を浴せ
て乾燥させる循環型の穀粒乾燥機において、乾燥部の穀
粒流下路を構成するよう所定の間隔をおいて並列する網
板状の隔壁の内面側を、それの通気孔に詰まる穀粒を除
去するよう清掃するための清掃装置について改良に関す
る。
循環型の穀粒乾燥機は、乾燥作業中に、網板状の隔壁
を所定の間隔をおいて並列させて構成する乾燥部の穀粒
流下路を経て循環する穀粒が、その穀粒流下路を構成す
る隔壁に形設されている無数の通気孔(目穴)に刺し込
んでくるようになる。このこと自体は、通気孔が無数に
装設してあることで乾燥作業に支障を与えることはない
が、乾燥の対象とする穀粒の品種が変わり、特に、種子
として用いる穀粒を乾燥させる場合には、前回の乾燥作
業の際に通気孔に刺し込んでいた穀粒が脱落してきて、
乾燥している種子とする穀粒に混入し、乾し上げた穀粒
を異品種の穀粒が混入したものとする不都合を生ぜしめ
る。このため、異なる品種の穀粒の混入を望まない場合
には、機体内に乾燥しようとする穀粒を張込む前に、機
体内の清掃を行ない、前回の乾燥作業を終えた際に機体
内に残留した穀粒を清掃・除去するようにするが、前述
の乾燥部の穀粒流下路を構成する隔壁の内面側の清掃が
困難な問題がある。
を所定の間隔をおいて並列させて構成する乾燥部の穀粒
流下路を経て循環する穀粒が、その穀粒流下路を構成す
る隔壁に形設されている無数の通気孔(目穴)に刺し込
んでくるようになる。このこと自体は、通気孔が無数に
装設してあることで乾燥作業に支障を与えることはない
が、乾燥の対象とする穀粒の品種が変わり、特に、種子
として用いる穀粒を乾燥させる場合には、前回の乾燥作
業の際に通気孔に刺し込んでいた穀粒が脱落してきて、
乾燥している種子とする穀粒に混入し、乾し上げた穀粒
を異品種の穀粒が混入したものとする不都合を生ぜしめ
る。このため、異なる品種の穀粒の混入を望まない場合
には、機体内に乾燥しようとする穀粒を張込む前に、機
体内の清掃を行ない、前回の乾燥作業を終えた際に機体
内に残留した穀粒を清掃・除去するようにするが、前述
の乾燥部の穀粒流下路を構成する隔壁の内面側の清掃が
困難な問題がある。
[従来の技術] このことから、この、穀粒乾燥機の機内に並列して設
けられる乾燥部の穀粒流下路を構成する隔壁を、それの
通気孔に刺り込んだ穀粒を脱落除去さすよう清掃する作
業が、機体の外部から簡単な操作により行なえるように
なる手段の提案が実開平1−106887号公報によりなされ
ている。
けられる乾燥部の穀粒流下路を構成する隔壁を、それの
通気孔に刺り込んだ穀粒を脱落除去さすよう清掃する作
業が、機体の外部から簡単な操作により行なえるように
なる手段の提案が実開平1−106887号公報によりなされ
ている。
この手段は、第1図に示してる如く、循環型の穀粒乾
燥機Aの箱型に組立られる機体1の左右の機壁10・10の
下半側で、機体1内に装設せる乾燥部aの穀粒流下路2
・2の各外側に位置する部位を、開閉自在の扉11・11に
形成し、かつ、乾燥部aの穀粒流下路2・2をそれぞれ
構成するよう所定の間隔をおいて左右(第1図において
左右)に並列している通気性の隔壁20・21のうちの、前
記扉11・11に対面する外側の隔壁21・21を、機体1に対
し装脱自在に組付けておいて、清掃を行なうときには、
機体1の左右の機壁10・10の下半側に形成した扉11・11
を開放し、次いで、それにより開放してくる機体1の側
面の開放口から、一対に並列して各穀粒流下路2・2を
それぞれ形成している内・外の隔壁20・21のうちの、外
側の隔壁21を取り外し、これにより、この取り外した隔
壁21の内面側の清掃が機体1の外部において、または外
部から簡単に行なえるようにするとともに、残した隔壁
20の内面側を外部に対し露出せしめて、それの清掃が機
体1の外部から簡単に行なえるようにする手段である。
燥機Aの箱型に組立られる機体1の左右の機壁10・10の
下半側で、機体1内に装設せる乾燥部aの穀粒流下路2
・2の各外側に位置する部位を、開閉自在の扉11・11に
形成し、かつ、乾燥部aの穀粒流下路2・2をそれぞれ
構成するよう所定の間隔をおいて左右(第1図において
左右)に並列している通気性の隔壁20・21のうちの、前
記扉11・11に対面する外側の隔壁21・21を、機体1に対
し装脱自在に組付けておいて、清掃を行なうときには、
機体1の左右の機壁10・10の下半側に形成した扉11・11
を開放し、次いで、それにより開放してくる機体1の側
面の開放口から、一対に並列して各穀粒流下路2・2を
それぞれ形成している内・外の隔壁20・21のうちの、外
側の隔壁21を取り外し、これにより、この取り外した隔
壁21の内面側の清掃が機体1の外部において、または外
部から簡単に行なえるようにするとともに、残した隔壁
20の内面側を外部に対し露出せしめて、それの清掃が機
体1の外部から簡単に行なえるようにする手段である。
[考案が解決しようとする課題] しかし、この手段は、装脱自在とした各穀粒流下路2
の外側の隔壁21を組付けた状態位置に保持させる手段が
必要なことから、開閉自在とした扉11の内面側にサポー
ト3を設けておいて、扉11を閉塞位置に回動させること
で、このサポート3が外側の隔壁21の外面側に衝合して
その隔壁21を所定の状態位置に保定せしめるようにして
いるので、穀粒を機体1内の穀粒の貯留部bに張り込ん
で、それを循環させながら熱風を供給することにより乾
燥せしめている乾燥作業中に、うっかり扉11をあける
と、サポート3を失った外側の隔壁21が、穀粒流下路2
内を流過している穀粒の圧力で外側に開放し、穀粒流下
路2内を経て循環する穀粒が溢出してくるようになる問
題がある。
の外側の隔壁21を組付けた状態位置に保持させる手段が
必要なことから、開閉自在とした扉11の内面側にサポー
ト3を設けておいて、扉11を閉塞位置に回動させること
で、このサポート3が外側の隔壁21の外面側に衝合して
その隔壁21を所定の状態位置に保定せしめるようにして
いるので、穀粒を機体1内の穀粒の貯留部bに張り込ん
で、それを循環させながら熱風を供給することにより乾
燥せしめている乾燥作業中に、うっかり扉11をあける
と、サポート3を失った外側の隔壁21が、穀粒流下路2
内を流過している穀粒の圧力で外側に開放し、穀粒流下
路2内を経て循環する穀粒が溢出してくるようになる問
題がある。
また、乾燥作業中には、乾燥しようとする穀粒を機体
1の内部に設けた貯留部に継ぎ足すように補給したい場
合があり、また、穀粒が循環している状況を点検したい
場合がある。このような場合に、補給しようとする穀粒
を、機体1内の底部の下部コンベア4に流し込むため、
または機体1内部を点検するために扉11を開放すると、
前述したように穀粒流下路2の外側の隔壁21が外れて穀
粒が溢出するようになるので、この乾燥作業中における
穀粒の補給または機体1内部の点検が行なえない問題が
ある。
1の内部に設けた貯留部に継ぎ足すように補給したい場
合があり、また、穀粒が循環している状況を点検したい
場合がある。このような場合に、補給しようとする穀粒
を、機体1内の底部の下部コンベア4に流し込むため、
または機体1内部を点検するために扉11を開放すると、
前述したように穀粒流下路2の外側の隔壁21が外れて穀
粒が溢出するようになるので、この乾燥作業中における
穀粒の補給または機体1内部の点検が行なえない問題が
ある。
本考案は、従来手段に生じているこの問題を解消せし
めるためになされたものであって、機体1内部に装設せ
る乾燥部aの穀粒流下路2を構成する通気性の隔壁20・
21の内面側の清掃作業が、機体1の左右の機壁10・10の
下半側に形成した開閉自在の扉11・11を開放すること
で、機体1の外部から簡単に行なえるようにしながら、
穀粒の乾燥作業中に扉11を開放しても、穀粒流下路2の
外側の隔壁が開放しないようにして、穀粒の乾燥作業中
に、扉11を開放して穀粒の補給または機体1内の点検が
自由に行なえるようにする新たな手段を提供することを
目的とする。
めるためになされたものであって、機体1内部に装設せ
る乾燥部aの穀粒流下路2を構成する通気性の隔壁20・
21の内面側の清掃作業が、機体1の左右の機壁10・10の
下半側に形成した開閉自在の扉11・11を開放すること
で、機体1の外部から簡単に行なえるようにしながら、
穀粒の乾燥作業中に扉11を開放しても、穀粒流下路2の
外側の隔壁が開放しないようにして、穀粒の乾燥作業中
に、扉11を開放して穀粒の補給または機体1内の点検が
自由に行なえるようにする新たな手段を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] そして、本考案においては、この目的を達成するため
の手段として、機体の左右の機壁の下半側に扉により開
閉自在の開放口を形成し、機体内の乾燥部の穀粒流下路
を形成するよう並列する内外の通気性の隔壁のうちの外
側の隔壁の前記開放口と対向する部位を、機体に対し装
脱自在に形成して、その部位の外面側に装設せる係止具
と機体に一体の前面側の機壁および後面側の機壁に装設
せる係合部との係合により、機体に対し固定状態に組付
けてなる循環型の穀粒乾燥機における乾燥部の穀粒流下
路の清掃装置を提起するものである。
の手段として、機体の左右の機壁の下半側に扉により開
閉自在の開放口を形成し、機体内の乾燥部の穀粒流下路
を形成するよう並列する内外の通気性の隔壁のうちの外
側の隔壁の前記開放口と対向する部位を、機体に対し装
脱自在に形成して、その部位の外面側に装設せる係止具
と機体に一体の前面側の機壁および後面側の機壁に装設
せる係合部との係合により、機体に対し固定状態に組付
けてなる循環型の穀粒乾燥機における乾燥部の穀粒流下
路の清掃装置を提起するものである。
[実施例] 次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号
は、従来手段のものと同効の構成部材については同一の
符号を用いるものとする。
は、従来手段のものと同効の構成部材については同一の
符号を用いるものとする。
第2図は本考案を実施せる循環型の穀粒乾燥機Aの全
体の斜視図で、同図において1は機体、10は左右の機
壁、11はその機壁10の下半側に形成した開閉自在の扉を
示す。
体の斜視図で、同図において1は機体、10は左右の機
壁、11はその機壁10の下半側に形成した開閉自在の扉を
示す。
穀粒乾燥機Aは、箱状に形成した機体1の内部に、第
3図および第4図に示している如く、上半側には乾燥す
べき穀粒を張込む貯留部bを装設し、機体1内の下半側
には、目抜板等の通気性の隔壁20・21で仕切られる熱風
(乾燥風)の導風路22と穀粒流下路2と排風路23とを並
列させて構成する乾燥部aを装設し、その乾燥部aと下
方で機体1内の底部には、乾燥部aの穀粒流下路2の下
端に設けた回転シャッター24により繰出される穀粒を機
外に搬出する下部コンベア4を装設し、その下部コンベ
ア4の終端側を、機体1の前面側(第3図で右面側)に
立設せる昇降機5(バケットエレベーター)の下端部に
接続連通し、その昇降機5の上部に装設せる放出筒部50
を、機体1の上部に横設せる上部コンベア51の始端側に
接続し、その上部コンベア51の放出口51aを穀粒の貯留
部bの天井部に設けた均分機52に連通し、また、乾燥部
aの導風路22に機体1の前面に設けた熱風生成装置6の
吐風口を接続し、乾燥部aの排風路23を、第5図に示し
ている如く機体1の後面側に装設せる送風機7の吸引側
に接続連通することで構成してある従来公知の形態のも
のである。
3図および第4図に示している如く、上半側には乾燥す
べき穀粒を張込む貯留部bを装設し、機体1内の下半側
には、目抜板等の通気性の隔壁20・21で仕切られる熱風
(乾燥風)の導風路22と穀粒流下路2と排風路23とを並
列させて構成する乾燥部aを装設し、その乾燥部aと下
方で機体1内の底部には、乾燥部aの穀粒流下路2の下
端に設けた回転シャッター24により繰出される穀粒を機
外に搬出する下部コンベア4を装設し、その下部コンベ
ア4の終端側を、機体1の前面側(第3図で右面側)に
立設せる昇降機5(バケットエレベーター)の下端部に
接続連通し、その昇降機5の上部に装設せる放出筒部50
を、機体1の上部に横設せる上部コンベア51の始端側に
接続し、その上部コンベア51の放出口51aを穀粒の貯留
部bの天井部に設けた均分機52に連通し、また、乾燥部
aの導風路22に機体1の前面に設けた熱風生成装置6の
吐風口を接続し、乾燥部aの排風路23を、第5図に示し
ている如く機体1の後面側に装設せる送風機7の吸引側
に接続連通することで構成してある従来公知の形態のも
のである。
そして、該穀粒乾燥機Aの機体1の左右の機壁10・10
の下半側に形成せる開閉自在の扉11は、第2図にあるよ
う、その左右の機壁10・10の下半側で下端部を残した部
位を、上下に2分して、それらを上位扉11aと下位扉11b
とに形成し、それら上位扉11aと下位扉11bとを、それら
の前後の両端部に前後方向にスライド自在に装着せるノ
ックピン状の係止具8と機体1の前後の両端部における
コーナー部に設けておく係合穴80(第7図)との係合に
より所定位置に保定して機体1に組付け装着してあっ
て、それら係止具8…と係合穴80との係合を解除するこ
とで、この上位扉11aと、下位扉11bとが、各別に開放す
るようにしてある。
の下半側に形成せる開閉自在の扉11は、第2図にあるよ
う、その左右の機壁10・10の下半側で下端部を残した部
位を、上下に2分して、それらを上位扉11aと下位扉11b
とに形成し、それら上位扉11aと下位扉11bとを、それら
の前後の両端部に前後方向にスライド自在に装着せるノ
ックピン状の係止具8と機体1の前後の両端部における
コーナー部に設けておく係合穴80(第7図)との係合に
より所定位置に保定して機体1に組付け装着してあっ
て、それら係止具8…と係合穴80との係合を解除するこ
とで、この上位扉11aと、下位扉11bとが、各別に開放す
るようにしてある。
また、これら上位扉11aおよび下位扉21bは、上位扉11a
にあっては、第6図に示している如く、それの下縁に下
位扉11bの上縁を外側から重合せしめる屈曲壁110が設け
てあり、下位扉11bにあっては、それの下縁の前後の両
端部に、前述の機体1のコーナー部に設けておく軸穴81
(第7図)に対して挿脱自在に差込まれる支軸111を設
けて、これにより、係止具8を外すことで同第6図にて
鎖線に示している如く、前記軸穴81に嵌挿せしめた支軸
111中心に外側に開放回動するようにしてある。また、
その開放回動した状態に保定するために、該下位扉11b
の上縁側の内面と機体1の前後の機壁の内面との間にチ
ェーン82が渡架してあって、これにより、下位扉11b
を、第6図の鎖線の状態とすることで、機体1の内部の
下部コンベア4に向け穀粒を流し込むためのサイドホッ
パーとなるようにしてある。
にあっては、第6図に示している如く、それの下縁に下
位扉11bの上縁を外側から重合せしめる屈曲壁110が設け
てあり、下位扉11bにあっては、それの下縁の前後の両
端部に、前述の機体1のコーナー部に設けておく軸穴81
(第7図)に対して挿脱自在に差込まれる支軸111を設
けて、これにより、係止具8を外すことで同第6図にて
鎖線に示している如く、前記軸穴81に嵌挿せしめた支軸
111中心に外側に開放回動するようにしてある。また、
その開放回動した状態に保定するために、該下位扉11b
の上縁側の内面と機体1の前後の機壁の内面との間にチ
ェーン82が渡架してあって、これにより、下位扉11b
を、第6図の鎖線の状態とすることで、機体1の内部の
下部コンベア4に向け穀粒を流し込むためのサイドホッ
パーとなるようにしてある。
そしてまた、この下位扉11bは、前述のサイドホッパ
ーとなる状態に保持するチェーン82の内端側を保持する
係止金具83を、機体1に一体に組付られる前面側の機壁
12および後面側の機壁12に対して装脱自在とし、この係
止金具83の前記機壁12・12からの取り外しと前述の支軸
111を軸穴81から外すことにより第7図に示している如
く、そっくり機体1から外され、これにより、機体1の
側面に窓穴状の開放口1aが大きく開放するようにしてあ
る。
ーとなる状態に保持するチェーン82の内端側を保持する
係止金具83を、機体1に一体に組付られる前面側の機壁
12および後面側の機壁12に対して装脱自在とし、この係
止金具83の前記機壁12・12からの取り外しと前述の支軸
111を軸穴81から外すことにより第7図に示している如
く、そっくり機体1から外され、これにより、機体1の
側面に窓穴状の開放口1aが大きく開放するようにしてあ
る。
また、乾燥部aの穀粒流下路2を構成するよう内外
(左右)に並列させて設ける通気性の隔壁20・21は、無
数の目穴を具備する目抜板で形成してあり、それらのう
ちの外側の隔壁21は、それの、前述の上位扉11aと下位
扉11bを外すことで窓穴状に大きく開放してくる機体1
の左右の側面の開放口1a・1aに対向する部位21′が、機
体1に固定して組付けられる隔壁上端部210および隔壁
下端部211とは別体に形成してあり、かつ、機体1に対
し装脱自在に組付けてある。
(左右)に並列させて設ける通気性の隔壁20・21は、無
数の目穴を具備する目抜板で形成してあり、それらのう
ちの外側の隔壁21は、それの、前述の上位扉11aと下位
扉11bを外すことで窓穴状に大きく開放してくる機体1
の左右の側面の開放口1a・1aに対向する部位21′が、機
体1に固定して組付けられる隔壁上端部210および隔壁
下端部211とは別体に形成してあり、かつ、機体1に対
し装脱自在に組付けてある。
そして、この外側の隔壁21の前記開放口1aと対向する
部位21′は、上下に2分してあって(2以上の複数に分
割する場合がある)、その上下の分割隔壁21a・21bは、
下位の分割隔壁21bにあっては、それの下端縁が、前述
の機体1に固定して取付けられる隔壁下端部211の上縁
に、機体1の前後方向に沿うヒンジ25を介して回動自在
に連結してある。また、その分割隔壁21bの外面側の上
端縁に寄せた位置の前後の両端部位には、第8図に示し
ている如くノックピン状に形成した係止具9を、前後方
向にスライド自在に装着して、その係止具9を、機体1
に一体の前面側および後面側の機壁12・12に前記第8図
にあるように係合穴状に設けてある係合部90に嵌挿する
ことで、機体1に対し固定して組付けられていて、その
係止具9と係合部90との係合を解除することで、第7図
にて鎖線に示している如く、外側に向けて開放回動する
ようにしてある。
部位21′は、上下に2分してあって(2以上の複数に分
割する場合がある)、その上下の分割隔壁21a・21bは、
下位の分割隔壁21bにあっては、それの下端縁が、前述
の機体1に固定して取付けられる隔壁下端部211の上縁
に、機体1の前後方向に沿うヒンジ25を介して回動自在
に連結してある。また、その分割隔壁21bの外面側の上
端縁に寄せた位置の前後の両端部位には、第8図に示し
ている如くノックピン状に形成した係止具9を、前後方
向にスライド自在に装着して、その係止具9を、機体1
に一体の前面側および後面側の機壁12・12に前記第8図
にあるように係合穴状に設けてある係合部90に嵌挿する
ことで、機体1に対し固定して組付けられていて、その
係止具9と係合部90との係合を解除することで、第7図
にて鎖線に示している如く、外側に向けて開放回動する
ようにしてある。
また、上位の分割隔壁21aにあっては、それの下縁
が、前述の下位の分割隔壁21bの上縁に、前記ヒンジ25
と平行する方向のヒンジ26により回動自在に連結し、上
端縁に寄せた部位の外面側における前後の両端部に、前
後方向にスライド自在に装設せる前記係止具9と同様の
係止具9を、機体1に一体の前面側および後面側の機壁
12・12に形設しておく係合部90に嵌挿することで、機体
1に対し所定の状態位置に固定して組付けられ、その係
止具9の係合を解除することで、第7図にて鎖線に示し
ている如く、ヒンジ26中心に下位の分割隔壁21bに対し
自在に回動する状態となるようにしてある。
が、前述の下位の分割隔壁21bの上縁に、前記ヒンジ25
と平行する方向のヒンジ26により回動自在に連結し、上
端縁に寄せた部位の外面側における前後の両端部に、前
後方向にスライド自在に装設せる前記係止具9と同様の
係止具9を、機体1に一体の前面側および後面側の機壁
12・12に形設しておく係合部90に嵌挿することで、機体
1に対し所定の状態位置に固定して組付けられ、その係
止具9の係合を解除することで、第7図にて鎖線に示し
ている如く、ヒンジ26中心に下位の分割隔壁21bに対し
自在に回動する状態となるようにしてある。
また、下位の分割隔壁21bと上位の分割隔壁21aとをヒ
ンジ26により連結して構成されるそれらの屈曲部位は、
この例においては、第7図にて鎖線に示している如く、
下位の分割隔壁21bをヒンジ25中心に外側に開放回動さ
せたときに、機体1から扉11を外して開放させた窓穴状
の開放口1aの下縁から機体1の外側に丁度突出した位置
において、上位の分割隔壁21aが機体1の左右の機壁10
の外面に沿い垂下する状態となるように設定してある。
ンジ26により連結して構成されるそれらの屈曲部位は、
この例においては、第7図にて鎖線に示している如く、
下位の分割隔壁21bをヒンジ25中心に外側に開放回動さ
せたときに、機体1から扉11を外して開放させた窓穴状
の開放口1aの下縁から機体1の外側に丁度突出した位置
において、上位の分割隔壁21aが機体1の左右の機壁10
の外面に沿い垂下する状態となるように設定してある。
次に第9図は別の実施例を示している。この実施例
は、乾燥部aの穀粒流下路2を形成するように内外に対
向する隔壁20・21のうちの、外側の隔壁21の開放口1aと
対向する部位に設ける機体1に対して装脱自在の部位2
1′を、ヒンジ25により機体1に対し回動自在に連結さ
せることなく、取り外せる形態とした例である。即ち、
外側の隔壁21は、機体1の左右の機壁10・10の下半側に
装設される扉11により開放する開放口1aと対向する部位
21′を、機体1に固定装設される隔壁上端部210および
隔壁下端部211と別体に形成して、機体1に対して装脱
自在に組付けるようにするが、その際に上下に分割する
ことなく一枚に連続する状態に形成しておき、かつ、そ
れの下端縁と上端縁とを、隔壁下端部211の上縁及び隔
壁上端部210の下縁に形設した衝合部に、離接自在に衝
合し、外面側の上端側及び下端側ならびに中間部のそれ
ぞれの位置における前後の両端部位にそれぞれ設けたノ
ックピン状の係止具9…を、機体1の前面側および後面
側の機壁12・12に設けておく係合部90に係合すること
で、機体1に対し所定の状態位置に固定して組付けら
れ、ノックピン状の係止具9…と係合部90との係合を解
除することで開放口1aから機体1の外にそっくり取出さ
れるようにしてある。なお、その余の構成は前述の実施
例と変わらないので、同効の構成部材について同じ符号
を付して詳しい説明は省略する。
は、乾燥部aの穀粒流下路2を形成するように内外に対
向する隔壁20・21のうちの、外側の隔壁21の開放口1aと
対向する部位に設ける機体1に対して装脱自在の部位2
1′を、ヒンジ25により機体1に対し回動自在に連結さ
せることなく、取り外せる形態とした例である。即ち、
外側の隔壁21は、機体1の左右の機壁10・10の下半側に
装設される扉11により開放する開放口1aと対向する部位
21′を、機体1に固定装設される隔壁上端部210および
隔壁下端部211と別体に形成して、機体1に対して装脱
自在に組付けるようにするが、その際に上下に分割する
ことなく一枚に連続する状態に形成しておき、かつ、そ
れの下端縁と上端縁とを、隔壁下端部211の上縁及び隔
壁上端部210の下縁に形設した衝合部に、離接自在に衝
合し、外面側の上端側及び下端側ならびに中間部のそれ
ぞれの位置における前後の両端部位にそれぞれ設けたノ
ックピン状の係止具9…を、機体1の前面側および後面
側の機壁12・12に設けておく係合部90に係合すること
で、機体1に対し所定の状態位置に固定して組付けら
れ、ノックピン状の係止具9…と係合部90との係合を解
除することで開放口1aから機体1の外にそっくり取出さ
れるようにしてある。なお、その余の構成は前述の実施
例と変わらないので、同効の構成部材について同じ符号
を付して詳しい説明は省略する。
次に第10図はさらに異なる実施例を示している。
この実施例は、前記第9図に示している実施例の装脱
自在とした外側の隔壁21′を、前述の第2図乃至第8図
に示した実施例と同様に上位の分割隔壁21aと下位の分
割隔壁21bとに2分し、さらにそれらをヒンジ26により
連結させることなく、それぞれを別体に形成して、各別
に取り外しが行なえるようにした例である。即ち、上位
の分割隔壁21aは、それの外面側の前後の両端部で上端
側に寄せた部位と下端側に寄せた部位に、前述の第8図
に示しているノックピン状に形成した係止具9を、前後
にスライド自在に装設して、その係止具9…を、機体1
の前面側および後面側の機壁12・12に装設しておく係合
部90…に係合することで、所定の状態位置に保定して機
体1に固定状態に組付け、また、下位の分割隔壁21b
も、それの外面側の前後の両端部で上端側に寄せた部位
と下端側に寄せた部位とに、前述の第8図に示している
ノックピン状に形成した係止具9を、前後にスライド自
在に装設して、その係止具9を機体1の前面側および後
面側の機壁12・12に装設しておく係合部90に係合するこ
とで、所定の状態位置に保定して機体1に対し固定状態
に組付けておき、係止具9…による係合を解放すること
によって上位の分割隔壁21aと下位の分割隔壁21bとが各
別に取り外せるようにしてある。
自在とした外側の隔壁21′を、前述の第2図乃至第8図
に示した実施例と同様に上位の分割隔壁21aと下位の分
割隔壁21bとに2分し、さらにそれらをヒンジ26により
連結させることなく、それぞれを別体に形成して、各別
に取り外しが行なえるようにした例である。即ち、上位
の分割隔壁21aは、それの外面側の前後の両端部で上端
側に寄せた部位と下端側に寄せた部位に、前述の第8図
に示しているノックピン状に形成した係止具9を、前後
にスライド自在に装設して、その係止具9…を、機体1
の前面側および後面側の機壁12・12に装設しておく係合
部90…に係合することで、所定の状態位置に保定して機
体1に固定状態に組付け、また、下位の分割隔壁21b
も、それの外面側の前後の両端部で上端側に寄せた部位
と下端側に寄せた部位とに、前述の第8図に示している
ノックピン状に形成した係止具9を、前後にスライド自
在に装設して、その係止具9を機体1の前面側および後
面側の機壁12・12に装設しておく係合部90に係合するこ
とで、所定の状態位置に保定して機体1に対し固定状態
に組付けておき、係止具9…による係合を解放すること
によって上位の分割隔壁21aと下位の分割隔壁21bとが各
別に取り外せるようにしてある。
この実施例においても、上述の点を除いた構成は、前
述した各実施例のものと変わりがないので、その余の構
成については、同効の構成部材に同一の符号を付して詳
しい説明は省略する。
述した各実施例のものと変わりがないので、その余の構
成については、同効の構成部材に同一の符号を付して詳
しい説明は省略する。
このように構成せる実施例装置は次のように作用す
る。
る。
種子とする穀粒のように、異なる品種の混入を臨まな
い穀粒の乾燥を行なう際、異品種の穀粒の混入の原因と
なる機体1内に残留している穀粒を除去するために、機
体1内の乾燥部aの穀粒流下路2を構成するよう狭い間
隔で並列している通気性の隔壁20・21の内面側を清掃す
るときは、機体1の左右の機壁10・10の下半側に形成し
ておく扉11・11を開放して、それにより大きく開口して
くる開放口1aから手を差し込んで、穀粒流下路2を構成
している内外の隔壁20・21のうちの外側の隔壁21の前記
開放口1aに対向する部位21′を、それを機体1に一体の
前面側および後面側の機壁12・12に設けた係合部90との
係合により機体1に対し係止している係止具9…の解除
により、第7図にて鎖線に示している如く、ヒンジ25中
心に外側に開放回動させるか、またはそっくり取り出せ
ば、外側に位置している隔壁21の内面側が簡単に清掃で
きるようになり、また、内側に位置している隔壁20の内
面側も、機体1の扉11・11をあけて開放した開放口1aに
対して露出してきて、これも簡単に清掃できるようにな
る。
い穀粒の乾燥を行なう際、異品種の穀粒の混入の原因と
なる機体1内に残留している穀粒を除去するために、機
体1内の乾燥部aの穀粒流下路2を構成するよう狭い間
隔で並列している通気性の隔壁20・21の内面側を清掃す
るときは、機体1の左右の機壁10・10の下半側に形成し
ておく扉11・11を開放して、それにより大きく開口して
くる開放口1aから手を差し込んで、穀粒流下路2を構成
している内外の隔壁20・21のうちの外側の隔壁21の前記
開放口1aに対向する部位21′を、それを機体1に一体の
前面側および後面側の機壁12・12に設けた係合部90との
係合により機体1に対し係止している係止具9…の解除
により、第7図にて鎖線に示している如く、ヒンジ25中
心に外側に開放回動させるか、またはそっくり取り出せ
ば、外側に位置している隔壁21の内面側が簡単に清掃で
きるようになり、また、内側に位置している隔壁20の内
面側も、機体1の扉11・11をあけて開放した開放口1aに
対して露出してきて、これも簡単に清掃できるようにな
る。
また、穀粒を乾燥させている乾燥作業中においては、
前記外側の隔壁21の、前述の開放口1aに対向する部位2
1′を、所定の状態位置に組付けるのが、その外側の隔
壁21の装脱自在の部位21′の外面側に設けた係止具9…
と機体1に一体の前面側および後面側の機壁12・12に設
けた係合部90との係合により行なわれていることから、
機体1の左右の機壁10・10の下半側に形成した扉11・11
を開放しても、外側の隔壁21は、機体1内の所定の状態
位置に組付け固定された状態を保持し続けるようになる
ので、この扉11・11を開放して、それにより開口してく
る開放口1aから機体1内の下部コンベア4に向け穀粒を
継ぎ足すよう供給する作業、および機体1内を点検する
作業が支障なく行なえるようになる。
前記外側の隔壁21の、前述の開放口1aに対向する部位2
1′を、所定の状態位置に組付けるのが、その外側の隔
壁21の装脱自在の部位21′の外面側に設けた係止具9…
と機体1に一体の前面側および後面側の機壁12・12に設
けた係合部90との係合により行なわれていることから、
機体1の左右の機壁10・10の下半側に形成した扉11・11
を開放しても、外側の隔壁21は、機体1内の所定の状態
位置に組付け固定された状態を保持し続けるようになる
ので、この扉11・11を開放して、それにより開口してく
る開放口1aから機体1内の下部コンベア4に向け穀粒を
継ぎ足すよう供給する作業、および機体1内を点検する
作業が支障なく行なえるようになる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案手段においては、機体1
内の乾燥部aの穀粒流下路2を構成するよう並列する内
外の隔壁20・21のうちの外側の隔壁21の、機体1の側面
に設けた開放口1aと対向する部位21′を、機体1に対し
装脱自在に組付けるに際し、それの外面側に設けた係止
具9を、機体1に一体の前面側および後面側の機壁12・
12に設けた係合部90に係合させることで、機体1に対し
固定状態に組付けるようにしているのだから、機体1の
側面に設けた開放口1aを蓋する扉11・11の開放作動が、
穀粒を乾燥している作業中に自由に行なえるようになっ
て、乾燥作業中に扉11をあけて、機体1内の下部コンベ
ア4に穀粒を継ぎ足すように供給する作業および機体1
内を点検する作業が支障なく行なえるようになる。そし
て、機体1内を清掃するときは、扉11・11をあけて、そ
れにより開放する開放口1aから手を差し込み係止具9…
の係合を解放してやることで、穀粒流下路2を構成する
よう狭い間隔で並列している内外の通気性の隔壁20・21
のうちの、外側の隔壁21の前記開放口1aと対向する部位
21′が、そっくり外側に外れるか、開放回動してくるの
で、この穀粒流下路20を形成している目抜板等の通気性
の隔壁20・21の内面側の清掃作業が簡単に行なえるよう
になる。
内の乾燥部aの穀粒流下路2を構成するよう並列する内
外の隔壁20・21のうちの外側の隔壁21の、機体1の側面
に設けた開放口1aと対向する部位21′を、機体1に対し
装脱自在に組付けるに際し、それの外面側に設けた係止
具9を、機体1に一体の前面側および後面側の機壁12・
12に設けた係合部90に係合させることで、機体1に対し
固定状態に組付けるようにしているのだから、機体1の
側面に設けた開放口1aを蓋する扉11・11の開放作動が、
穀粒を乾燥している作業中に自由に行なえるようになっ
て、乾燥作業中に扉11をあけて、機体1内の下部コンベ
ア4に穀粒を継ぎ足すように供給する作業および機体1
内を点検する作業が支障なく行なえるようになる。そし
て、機体1内を清掃するときは、扉11・11をあけて、そ
れにより開放する開放口1aから手を差し込み係止具9…
の係合を解放してやることで、穀粒流下路2を構成する
よう狭い間隔で並列している内外の通気性の隔壁20・21
のうちの、外側の隔壁21の前記開放口1aと対向する部位
21′が、そっくり外側に外れるか、開放回動してくるの
で、この穀粒流下路20を形成している目抜板等の通気性
の隔壁20・21の内面側の清掃作業が簡単に行なえるよう
になる。
第1図は従前手段の縦断正面図、第2図は本考案を実施
せる穀粒乾燥機の全体の斜視図、第3図は同上の縦断側
面図、第4図は同上の縦断正面図、第5図は同上の横断
平面図、第6図は同上の要部の縦断正面図、第7図は同
上要部の扉を外した状態の縦断正面図、第8図は同上要
部の部分の拡大斜視図、第9図は別の実施例の要部の縦
断正面図、第10図はさらに異なる実施例の要部の縦断正
面図である。 図面符号の説明 A…穀粒乾燥機、a…乾燥部、b…貯留部 1…機体、1a…開放口、10…左右の機壁 11…扉、11a…上位扉、11b…下位扉 12…前後の機壁、110…屈曲壁、111…支軸 2…穀粒流下路、20・21…通気性の隔壁、21′…部位 21a・21b…分割隔壁、22…導風路、23…排風路 24…回転シャッター、25・26…ヒンジ 210…隔壁上端部、211…隔壁下端部、3…サポート 4…下部コンベア、5…昇降機、50…放出筒部 51…上部コンベア、51a…放出口、52…均分機 6…熱風生成装置、7…送風機、8…係止具 80…係合穴、81…軸穴、82…チェン 83…係止金具、9…ノックピン状の係止具、90…係合部
せる穀粒乾燥機の全体の斜視図、第3図は同上の縦断側
面図、第4図は同上の縦断正面図、第5図は同上の横断
平面図、第6図は同上の要部の縦断正面図、第7図は同
上要部の扉を外した状態の縦断正面図、第8図は同上要
部の部分の拡大斜視図、第9図は別の実施例の要部の縦
断正面図、第10図はさらに異なる実施例の要部の縦断正
面図である。 図面符号の説明 A…穀粒乾燥機、a…乾燥部、b…貯留部 1…機体、1a…開放口、10…左右の機壁 11…扉、11a…上位扉、11b…下位扉 12…前後の機壁、110…屈曲壁、111…支軸 2…穀粒流下路、20・21…通気性の隔壁、21′…部位 21a・21b…分割隔壁、22…導風路、23…排風路 24…回転シャッター、25・26…ヒンジ 210…隔壁上端部、211…隔壁下端部、3…サポート 4…下部コンベア、5…昇降機、50…放出筒部 51…上部コンベア、51a…放出口、52…均分機 6…熱風生成装置、7…送風機、8…係止具 80…係合穴、81…軸穴、82…チェン 83…係止金具、9…ノックピン状の係止具、90…係合部
Claims (4)
- 【請求項1】箱状に組立てる機体1の左右の機壁10・10
の下半側に、扉11により開閉自在の開放口1aを形成し、
機体1内の乾燥部aの穀粒流下路2を形成するよう並列
する内外の通気性の隔壁20・21のうちの外側の隔壁21の
前記開放口1aと対向する部位21′を、機体1に対し装脱
自在に形成して、その部位21′の外面側に装設せる係止
具9…と機体1に一体の前面側の機壁12および後面側の
機壁12に装設せる係合部90との係合により、機体1に対
し固定状態に組付けてなる循環型の穀粒乾燥機における
乾燥部の穀粒流下路の清掃装置。 - 【請求項2】外側の隔壁21の、開放口1aと対向する部位
21′を、上下に並列する複数の分割隔壁21a・21bに分割
し、それら分割隔壁21a・21bを、それらの外面側に設け
た係止具9…と機体1を組立てる前面側の機壁12および
後面側の機壁12に装設せる係合部90との係合により機体
1に対し固定状態に組付けた請求項1記載の循環型の穀
粒乾燥機における乾燥部の穀粒流下路の清掃装置。 - 【請求項3】分割隔壁21a・21bをヒンジ26により屈曲回
動自在に連結した請求項2記載の循環型の穀粒乾燥機に
おける乾燥部の穀粒流下路の清掃装置。 - 【請求項4】外側の隔壁21の、開放口1aと対向する部位
21′を、上下に並列する複数の分割隔壁21a・21bに分割
し、それら分割隔壁21a・21bを、ヒンジ26により屈曲回
動自在に連結し、下位の分割隔壁21bの下縁を、機体1
に対し固定装設する隔壁下端部211の上縁にヒンジ25に
より連結し、かつ、その下位の分割隔壁21bの上下の長
さを、前記ヒンジ25中心に外側に回動させた状態におい
て上位の分割隔壁21aと連結するヒンジ26が、開放口1a
の下縁のすぐ外側に位置する長さとし、それら分割隔壁
21a・21bの各外面側に設けた係止具9…と機体1を組立
てる前面側の機壁12および後面側の機壁12に装設せる係
合部90との係合により、それら分割隔壁21a・21bを機体
1に対し固定状態に組付けた請求項1記載の循環型の穀
粒乾燥機における乾燥部の穀粒流下路の清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990038676U JPH086225Y2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 循環型の穀粒乾燥機における乾燥部の穀粒流下路の清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990038676U JPH086225Y2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 循環型の穀粒乾燥機における乾燥部の穀粒流下路の清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129893U JPH03129893U (ja) | 1991-12-26 |
| JPH086225Y2 true JPH086225Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31546898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990038676U Expired - Lifetime JPH086225Y2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 循環型の穀粒乾燥機における乾燥部の穀粒流下路の清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086225Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6788834B2 (ja) * | 2016-11-24 | 2020-11-25 | 株式会社サタケ | 穀物乾燥機の点検口 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974483A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-26 | 井関農機株式会社 | 循環式穀物乾燥装置における調湿タンクの折畳装置 |
| JPS5967794U (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-08 | 井関農機株式会社 | 循環式穀物乾燥装置 |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP1990038676U patent/JPH086225Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03129893U (ja) | 1991-12-26 |
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