JPH086248Y2 - 水準器 - Google Patents

水準器

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Publication number
JPH086248Y2
JPH086248Y2 JP3052192U JP3052192U JPH086248Y2 JP H086248 Y2 JPH086248 Y2 JP H086248Y2 JP 3052192 U JP3052192 U JP 3052192U JP 3052192 U JP3052192 U JP 3052192U JP H086248 Y2 JPH086248 Y2 JP H086248Y2
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JP
Japan
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level
reference surface
locking member
insertion needle
needle
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3052192U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0622914U (ja
Inventor
茂 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EBIS Corp
Original Assignee
EBIS Corp
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、木材やベニヤ合板など
針を差し込むことが可能な部材で構成されている測定面
に係止して、測定面の水平度や垂直度などを測定できる
水準器に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】従来の
水準器は測定面に水準器の基準面を当てて測定面の水平
度や垂直度を測定していたが、測定面が垂直面であった
り、傾斜面であったりする場合には、水準器の落下や移
動を防ぐため水準器を手で押さえながら測定せねばなら
なかった。
【0003】また、測定面が鉄系材料で構成されている
場合には、水準器の基準面に磁石を埋設し、この磁石の
磁力で水準器を測定面に保持して測定面の水平度や垂直
度を測定していたが、測定面が鋏系材料より使用頻度の
高い木材やベニヤ合板などで構成されている測定面の測
定は、依然として水準器を手で押さえながら測定せねば
ならない不便があった。
【0004】本考案は前記問題点を解決し、木材やベニ
ヤ合板など針を押さえ込むことが可能な部材で構成され
ている測定面に基準面を係止して水平度や垂直度の測定
が可能で、しかも常態では差込針体が基準面より突出す
ることを防止する係止部材を付設した水準器を提供する
ことを技術的課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本考
案の要旨を説明する。
【0006】測定用気泡管1を設けたレベル体2の底面
に、測定面aに当接する基準面3を形成し、この基準面
3と直交する方向に差込針体4を針先端が測定面aから
突没し得るように突設した水準器において、前記基準面
3とは反対側のレベル体2の上面から突出せしめた前記
差込針体4の胴部4'に係止部材5を被嵌して繋留し、
この差込針体4の胴部4'の外周であって、前記レベル
体2の基準面3から差込鉢体4の針先端が没入した状態
で前記レベル体2の上面より突出する位置に係合部6を
設け、この係合部6に係脱自在に係合する係止突片17を
前記係止部材5に設け、この係止突片17を前記係合部6
に係合することにより差込鉢体4の胴部4'がレベル体
2内に没入することが阻止されて差込鉢体4の針先端が
レベル体2の基準面3より突出することが阻止されるよ
うに構成したことを特徴とする水準器に係るものであ
る。
【0007】
【作用】木材やベニヤ合板などで構成されている測定面
aに水準器の基準面3を当て、基準面3と直交する方向
に設けた差込針体4を基準面3より突出させてこの差込
針体4の先端を測定面aに差し込んで水準器を測定面a
に係止させ、測定用気泡管1により測定面aの水平度や
垂直度を測定する。
【0008】測定が終わったら差込針体4を測定面aよ
り抜き外し、元のように差込針体4の針先端を基準面3
内に没入させ、差込針体4の胴部4'に被嵌して繋留さ
れている係止部材5の係合突片17を差込針体4の胴部
4'に形成した係合部6に係合させて差込針体4の針先
端が基準面3より突出することを防止する。
【0009】
【実施例】図面は本考案の好適な一実施例を図示したも
のである。
【0010】レベル体2を精度の高いアルミ成形材で形
成し、このレベル体2の中心上部に水平度測定用気泡管
8,左側端部に垂直度測定用気泡管9,右側端部に45
度測定用気泡管10を埋設する。
【0011】レベル体2の底面に、測定面aに当接する
基準面3を形成し、この基準面3と直交する方向の基準
面3に嵌入孔11を穿設し、この嵌入孔11に底部を開塞し
上部内径に雌螺子部を螺設したガイド管体12を下方より
挿入してガイド管体12の上端縁をレベル体2の上板の下
面に当接させ、ガイド管体2の雌螺子部に係止螺体13を
レベル体2の上面より螺着してガイド管体12を締め上
げ、ガイド管体12をレベル体2内に埋設状態に固定す
る。
【0012】上記係止螺体13に設けた取付孔よりガイド
管体12内に押圧杆14を上下スライド自在に配設し、指当
て用フランジ面形状に形成した突出端部14'を係止螺体1
3より上方に突設し、この押圧杆14の下部に差込針18を
連設し、押圧杆14の下方へのスライドにより差込針18が
ガイド管体12の底面に設けた針出し孔15より突出するよ
うに設ける。
【0013】上記押圧杆14の途中にフランジ部14"を設
け、このフランジ部14"とガイド管体12の底部間に抗縮
発条16を付設する。
【0014】常態では抗縮発条16の抗縮力により押圧杆
14は常に上方に付勢されるので、突出端部14'はレベル
体2の上面に突出し、且つ差込針18は基準面3より埋没
するよう構成する。
【0015】押圧杆14に係合部6として係合溝6を形成
し、長円形状の合成樹脂製薄板又は不銹鋼の薄板で形成
し基端5'よりへ中央に向かって前記係合溝6に係合す
る鰐口状の係止突片17を突設し、長円形の外縁部を繋留
縁5"で囲繞した係止部材5を前記押圧杆14の胴部に被
嵌して係合部材5を押圧杆14に繋留する。
【0016】木材やベニヤ合板などで構成されている測
定面aに水準器の基準面3を当てて、押圧杆14の突出端
部14'を抗縮発条16に抗して押圧すると、押圧杆14の下
部に連設した差込針18の先端が基準面3より突出し、差
込針18が測定面aに突き刺さり、水準器が測定面aに係
止される。
【0017】この際抗縮発条16の復帰力により水準器の
基準面3と測定面aは密着当接状態に保持される。
【0018】また、差込針18を測定面aより引き抜け
ば、抗縮発条16の復帰力により自動的に差込針18はレベ
ル体2(ガイド管体12)内に没入する。押圧杆14の胴部
に被嵌して繋留されている係止部材5をレベル体2の上
面にスライドさせながら係止部材5の係止突片17を押圧
杆14の係合溝6に差し込むと、差込針18はレベル体2内
に没入された状態で係止されるので安全である。
【0019】
【考案の効果】本考案は上述のように構成したから、木
材やベニヤ合板などのような差込針体を刺し込み可能な
部材で構成されている測定面に、差込針体の先端を刺し
込み水準器を係止できるため、従来のように手で押さえ
たりしなくとも測定面の水平度や垂直度が容易に測定で
き、それだけ能率的である。更に差込針体の胴部に設け
た係合部に係止部材の係止突片を差し込み係合すること
により、差込針体の基準面よりの突出が防止できるので
安全である。
【0020】また、常態では従来と同様な水準器として
も使用できるなど安全で極めて実用性に秀れた水準器と
なる。
【0021】また、係止部材は差込針体の胴部に繋留さ
れているので必要な時はいつでも即時に使用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の使用状態を示す正面図である。
【図2】本実施例の要部の差込針体と係止部材の使用状
態を示す正面図である。
【図3】本実施例の係止部材の斜視図である。
【符号の説明】
1 測定用気泡管 2 レベル体 3 基準面 4 差込針体 4' 胴部 5 係止部材 6 係合部 17 係止突片 a 測定面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定用気泡管を設けたレベル体の底面
    に、測定面に当接する基準面を形成し、この基準面と直
    交する方向に差込針体を針先端が測定面から突没し得る
    ように突設した水準器において、前記基準面とは反対側
    のレベル体の上面から突出せしめた前記差込針体の胴部
    に係止部材を被嵌して繋留し、この差込針体の胴部の外
    周であって、前記レベル体の基準面から差込鉢体の針先
    端が没入した状態で前記レベル体の上面より突出する位
    置に係合部を設け、この係合部に係脱自在に係合する係
    止突片を前記係止部材に設け、この係止突片を前記係合
    部に係合することにより差込鉢体の胴部がレベル体内に
    没入することが阻止されて差込鉢体の針先端がレベル体
    の基準面より突出することが阻止されるように構成した
    ことを特徴とする水準器。
JP3052192U 1992-05-11 1992-05-11 水準器 Expired - Lifetime JPH086248Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3052192U JPH086248Y2 (ja) 1992-05-11 1992-05-11 水準器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3052192U JPH086248Y2 (ja) 1992-05-11 1992-05-11 水準器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0622914U JPH0622914U (ja) 1994-03-25
JPH086248Y2 true JPH086248Y2 (ja) 1996-02-21

Family

ID=12306118

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3052192U Expired - Lifetime JPH086248Y2 (ja) 1992-05-11 1992-05-11 水準器

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JPH0622914U (ja) 1994-03-25

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