JPH086310Y2 - 時計の日車押えの固定構造 - Google Patents
時計の日車押えの固定構造Info
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- JPH086310Y2 JPH086310Y2 JP4002490U JP4002490U JPH086310Y2 JP H086310 Y2 JPH086310 Y2 JP H086310Y2 JP 4002490 U JP4002490 U JP 4002490U JP 4002490 U JP4002490 U JP 4002490U JP H086310 Y2 JPH086310 Y2 JP H086310Y2
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、時計の日車押えの固定構造に関する。
従来の時計の日車押えの固定構造は、一つの方法とし
て、日車押えを時計の基枠である地板にねじで固定する
構造であった。すなわち、地板に日車押えの位置決めを
する案内軸を具備させ、更にねじ止め用のピンを打ち込
み、前記日車押えを前記案内軸で位置決めし地板にねじ
で固定している。また、他の方法として日車押えを、プ
ラスチック等の高分子材料より成る地板に熱カシメ等の
手段により固定してしまう構造も採用されている。
て、日車押えを時計の基枠である地板にねじで固定する
構造であった。すなわち、地板に日車押えの位置決めを
する案内軸を具備させ、更にねじ止め用のピンを打ち込
み、前記日車押えを前記案内軸で位置決めし地板にねじ
で固定している。また、他の方法として日車押えを、プ
ラスチック等の高分子材料より成る地板に熱カシメ等の
手段により固定してしまう構造も採用されている。
しかし、従来のねじによる固定構造では、以下に示す
ように多くの問題点を有していた。
ように多くの問題点を有していた。
(1)ねじやピンによる加工工数及び部品点数の増加 (2)地板へのピンの打ち込みやねじ締めによる組立工
数の増加 (3)地板をプラスチック材料で構成する場合、ピン打
ち込みの際の地板割れ等の品質問題 (4)ねじピンの固定力を確保するために地板を厚くし
なければならず、また平面スペース上からもピン打込部
周辺には地板厚肉部を確保しなければならず、平面的に
も大きくなってしまっていた。
数の増加 (3)地板をプラスチック材料で構成する場合、ピン打
ち込みの際の地板割れ等の品質問題 (4)ねじピンの固定力を確保するために地板を厚くし
なければならず、また平面スペース上からもピン打込部
周辺には地板厚肉部を確保しなければならず、平面的に
も大きくなってしまっていた。
(5)部品を組込む際、ねじ締めにより日車押えを地板
に固着するが、日車押えを地板に案内して次の工程でね
じ締めするまでの間に日車押えが浮き上がってしまい、
組立不良が生じる等の欠点も多々あった。
に固着するが、日車押えを地板に案内して次の工程でね
じ締めするまでの間に日車押えが浮き上がってしまい、
組立不良が生じる等の欠点も多々あった。
(6)修理の際、時計の分解組立において、ねじ取扱い
のわずらわしさや、ねじ締め用ドライバでの部品破損、
また修理に時間がかかるという問題点をも有していた。
のわずらわしさや、ねじ締め用ドライバでの部品破損、
また修理に時間がかかるという問題点をも有していた。
また、上記問題点を解決するために日車押えを地板に
熱カシメ等により固定してしまうといった構造もある
が、これでは分解、再組みができないという大きな問題
を有しており、アフターサービス及び、工程内不良を修
理できないという構造上から大きな欠陥のあるものであ
った。
熱カシメ等により固定してしまうといった構造もある
が、これでは分解、再組みができないという大きな問題
を有しており、アフターサービス及び、工程内不良を修
理できないという構造上から大きな欠陥のあるものであ
った。
そこで本考案はこのような問題点を解決するもので、
部品点数の削減、かつ容易な組立分解が可能な簡単な日
車押えの固定構造を提供するものである。特に本考案は
容易な組立、分解が可能な日車押えを提供することを目
的とする。
部品点数の削減、かつ容易な組立分解が可能な簡単な日
車押えの固定構造を提供するものである。特に本考案は
容易な組立、分解が可能な日車押えを提供することを目
的とする。
本考案の時計の日車押えの固定構造は、地板、カレン
ダー表示をする日車、該日車を案内保持する日車押えを
具備した時計の日車押えの固定構造において、 前記地板には、平面方向に移動され配置される前記日
車押えの厚み方向の動きを規制する厚み方向規制手段と
案内軸とが設けられ、 前記日車押えには、前記厚み方向規制手段に係合され
た後に前記案内軸に係合され前記日車押えの平面方向の
動きを規制する平面方向規制手段が設けられることを特
徴とする。
ダー表示をする日車、該日車を案内保持する日車押えを
具備した時計の日車押えの固定構造において、 前記地板には、平面方向に移動され配置される前記日
車押えの厚み方向の動きを規制する厚み方向規制手段と
案内軸とが設けられ、 前記日車押えには、前記厚み方向規制手段に係合され
た後に前記案内軸に係合され前記日車押えの平面方向の
動きを規制する平面方向規制手段が設けられることを特
徴とする。
また、前記日車押えは、平面方向移動組立ガイド用穴
又はノッチが設けられることを特徴とする。
又はノッチが設けられることを特徴とする。
さらに、前記平面方向移動組立ガイド用穴又はノッチ
は、2個以上設けられ、かつ、時計中心に対してほぼ対
向する位置に配置されることを特徴とする。
は、2個以上設けられ、かつ、時計中心に対してほぼ対
向する位置に配置されることを特徴とする。
さらには、前記厚み方向規制手段は、前記日車押えと
係合する部位に斜面が設けられることを特徴とする。
係合する部位に斜面が設けられることを特徴とする。
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例における平面図、第2図は第
1図の要部断面図、第3図は従来の構造における平面
図、第4図は第3図の要部断面図である。
第1図は本考案の一実施例における平面図、第2図は第
1図の要部断面図、第3図は従来の構造における平面
図、第4図は第3図の要部断面図である。
ここで、2は時計の基枠であるプラスチック等の高分
子材料より成る地板である。地板には、後述するカレン
ダー部品である日回し車、日ジャンパ、日車等を案内位
置決めする軸及び案内面が一体に形成される。
子材料より成る地板である。地板には、後述するカレン
ダー部品である日回し車、日ジャンパ、日車等を案内位
置決めする軸及び案内面が一体に形成される。
本考案である日車押えの固定構造について述べるため
にその構成部について詳述する。
にその構成部について詳述する。
2−a、2−b、2−cは後述する日押えの押えを行
う突起部であり、第2図に示すように一体に構成された
つば部より成る。また該つば部は時計中心からそれぞれ
ほぼ等しい距離に位置する。日車押えを案内する軸2−
d、2−eは、図よりも明らかな様に、カレンダー機構
を収納する日車内周面近傍にあり、それぞれが対向する
位置にある。案内軸の近傍には、部分的に一段ひくい凹
部2−f、2−gと一段高い凸部2−h、2−iを有す
る。3は、カレンダー部品である日回し車、4は日車で
ありそれぞれ前述した地板に案内される働きについては
公知であるため説明は省略する。1は日車押えで、前述
したカレンダー部品の断面方向案内を行う。日車押えは
前述した地板つばに係合する開口部1−a、1−b、1
−cを有する。該開口部には先端に斜面1−d、1−
e、1−fを有し、剛体部より成る。日車押え案内穴1
−g、1−hの近傍には弾性部1−i、1−jを有す
る。また、組込案内穴の近傍には組立ガイド用の穴1−
k、1−lを有し、該穴部は複数個備え、時計中心に対
してほぼ対向する位置に設ける。
う突起部であり、第2図に示すように一体に構成された
つば部より成る。また該つば部は時計中心からそれぞれ
ほぼ等しい距離に位置する。日車押えを案内する軸2−
d、2−eは、図よりも明らかな様に、カレンダー機構
を収納する日車内周面近傍にあり、それぞれが対向する
位置にある。案内軸の近傍には、部分的に一段ひくい凹
部2−f、2−gと一段高い凸部2−h、2−iを有す
る。3は、カレンダー部品である日回し車、4は日車で
ありそれぞれ前述した地板に案内される働きについては
公知であるため説明は省略する。1は日車押えで、前述
したカレンダー部品の断面方向案内を行う。日車押えは
前述した地板つばに係合する開口部1−a、1−b、1
−cを有する。該開口部には先端に斜面1−d、1−
e、1−fを有し、剛体部より成る。日車押え案内穴1
−g、1−hの近傍には弾性部1−i、1−jを有す
る。また、組込案内穴の近傍には組立ガイド用の穴1−
k、1−lを有し、該穴部は複数個備え、時計中心に対
してほぼ対向する位置に設ける。
以上、本考案による日車押えの固定構造に関する構成
について述べてきた。次に、前述した構成による日車押
えについて、その組立及び分解について説明する。
について述べてきた。次に、前述した構成による日車押
えについて、その組立及び分解について説明する。
日車押えは、時計中心を仮の回転中心として日車押え
の開口部1−a、b、cが前述した地板つば2−a、
b、cに重ならない位置にセットされる。(第1図
(b))。ここで日車押えに備えたガイド穴部1−k、
1−lと時計方向に回転することにより、日車押えの開
口部1−a、b、cを地板つば2−a、b、cの下側に
もぐり込ませ、同時に日車押え案内穴1−g、1−hを
地板の日車押え案内軸に係合させる。この時、日車押え
の弾性部1−i、jは地板の日車押え案内軸2−d、e
上をタワミながら移動し、日車押え案内穴1−g、hと
前記地板案内軸2−d、eが平面上で一致した時、該地
板案内軸2−d、eと日車押え案内穴1−g、hとがそ
れぞれ係合し、日車押えの位置決めがなされる。そし
て、日車押えは断面方向の浮き上がりを地板つば2−
a、b、cにより防止され、平面方向の位置ズレを地板
案内軸2−d、eにより防止され、地板に固定される。
の開口部1−a、b、cが前述した地板つば2−a、
b、cに重ならない位置にセットされる。(第1図
(b))。ここで日車押えに備えたガイド穴部1−k、
1−lと時計方向に回転することにより、日車押えの開
口部1−a、b、cを地板つば2−a、b、cの下側に
もぐり込ませ、同時に日車押え案内穴1−g、1−hを
地板の日車押え案内軸に係合させる。この時、日車押え
の弾性部1−i、jは地板の日車押え案内軸2−d、e
上をタワミながら移動し、日車押え案内穴1−g、hと
前記地板案内軸2−d、eが平面上で一致した時、該地
板案内軸2−d、eと日車押え案内穴1−g、hとがそ
れぞれ係合し、日車押えの位置決めがなされる。そし
て、日車押えは断面方向の浮き上がりを地板つば2−
a、b、cにより防止され、平面方向の位置ズレを地板
案内軸2−d、eにより防止され、地板に固定される。
以上が日車押えの組立についてであるが、分解につい
ては次のようになる。
ては次のようになる。
まず、地板案内軸2−dと日車押え案内穴1−gとの
係合をはずす。つまり、地板凹部2−fにピンセットな
どの治具を差し込み、地板凸部2−hを支点として、テ
コの原理で日車押え案内穴1−gを持ち上げ、日車押え
を反時計方向に回転させ、案内軸との係合をはずす。地
板案内軸2−eと日車押え案内穴1−hとについても同
様にして係合をはずす。以上、2ヶ所の係合をはずせ
ば、あとは日車押え組立ガイド穴1−k、1を反時計方
向に回転させることにより地板つば2−a、b、cと日
車押え開口部1−a、b、cとの係合がはずれ、日車押
えの分解ができる。
係合をはずす。つまり、地板凹部2−fにピンセットな
どの治具を差し込み、地板凸部2−hを支点として、テ
コの原理で日車押え案内穴1−gを持ち上げ、日車押え
を反時計方向に回転させ、案内軸との係合をはずす。地
板案内軸2−eと日車押え案内穴1−hとについても同
様にして係合をはずす。以上、2ヶ所の係合をはずせ
ば、あとは日車押え組立ガイド穴1−k、1を反時計方
向に回転させることにより地板つば2−a、b、cと日
車押え開口部1−a、b、cとの係合がはずれ、日車押
えの分解ができる。
以上、本考案における時計の日車押えの固定構造につ
いて詳述したが、本考案によれば、ねじ等を用いなくと
も部品の固定及び分解は容易に行うことができる。更に
組立ガイド穴や日車押え開口部斜面は、組立分解におい
て、日車押えを扱い易いものにしている。
いて詳述したが、本考案によれば、ねじ等を用いなくと
も部品の固定及び分解は容易に行うことができる。更に
組立ガイド穴や日車押え開口部斜面は、組立分解におい
て、日車押えを扱い易いものにしている。
尚、本考案の説明では時計の日車押えで説明してきた
が、日車押えに限ったことでないことはいうまでもな
い。また、日車押えを時計中心を仮の中心として回転し
て組み込むことで説明してきたが、これはスライドさせ
て組み込むことでも同等の働きを生むことができる。更
に本実施例では地板つば3ヶ所、案内軸2ヶ所、組立用
ガイド穴2ヶ所の場合について説明してきたが、それら
の数はこれに限定するものではない。
が、日車押えに限ったことでないことはいうまでもな
い。また、日車押えを時計中心を仮の中心として回転し
て組み込むことで説明してきたが、これはスライドさせ
て組み込むことでも同等の働きを生むことができる。更
に本実施例では地板つば3ヶ所、案内軸2ヶ所、組立用
ガイド穴2ヶ所の場合について説明してきたが、それら
の数はこれに限定するものではない。
本考案は以上説明した通りであるが、本考案によれば
以下に述べるように多くの効果がある。
以下に述べるように多くの効果がある。
(1)ねじやピンが不用になるので加工工数及び部品点
数が削減でき、コストダウンの効果がある。
数が削減でき、コストダウンの効果がある。
(2)地板へのピンの打ち込みやねじ締めが不用にな
り、組立工数の削減効果がある。
り、組立工数の削減効果がある。
(3)地板をプラスチック材料で構成する場合でも、ね
じ締め用ピンが不用であるため、ピン打ち込みによる地
板割れ等の品質上の問題がなくなる。
じ締め用ピンが不用であるため、ピン打ち込みによる地
板割れ等の品質上の問題がなくなる。
(4)従来のねじによる固定では、ねじピンの固定力を
確保するために地板を厚くしなければならず、また平面
スペース上からもピン打込部周辺には地板厚肉部を確保
しなければならなかったが、本考案によれば、その必要
がなく、地板の薄型化や平面スペース上の余裕が生ま
れ、時計体の薄型化、コンパクト化が可能である。
確保するために地板を厚くしなければならず、また平面
スペース上からもピン打込部周辺には地板厚肉部を確保
しなければならなかったが、本考案によれば、その必要
がなく、地板の薄型化や平面スペース上の余裕が生ま
れ、時計体の薄型化、コンパクト化が可能である。
(5)従来のねじ締めによる固定では、組立工程におい
て、日車押えを地板に案内して次の工程でねじ締めする
までの間に日車押えが浮き上がってしまい、組立不良が
生じる等の欠点があったが、本考案により、一工程での
組立が可能になるため、上記欠点がなくなり、またサイ
クルタイムも速くなる効果がある。
て、日車押えを地板に案内して次の工程でねじ締めする
までの間に日車押えが浮き上がってしまい、組立不良が
生じる等の欠点があったが、本考案により、一工程での
組立が可能になるため、上記欠点がなくなり、またサイ
クルタイムも速くなる効果がある。
(6)時計分解組立の際、従来はねじ取扱いのわずらわ
しさや、ねじ締め用のドライバでの部品破損等の問題が
あったが、本考案においてはねじが不用であるため、そ
ういった問題はなくなる。また、従来の熱カシメによる
固定では、分解再組ができなかったが、本考案によれ
ば、ねじが不用になる上、分解再組が可能であり、アフ
ターサービス性が向上する効果がある。
しさや、ねじ締め用のドライバでの部品破損等の問題が
あったが、本考案においてはねじが不用であるため、そ
ういった問題はなくなる。また、従来の熱カシメによる
固定では、分解再組ができなかったが、本考案によれ
ば、ねじが不用になる上、分解再組が可能であり、アフ
ターサービス性が向上する効果がある。
(7)組立ガイド用穴またはノッチを備えたことによ
り、機械組みにおいてまた手組みにおいても案内とな
り、該穴またはノッチ部を平面方向に移動させることに
より簡単に日車押えが組込める。
り、機械組みにおいてまた手組みにおいても案内とな
り、該穴またはノッチ部を平面方向に移動させることに
より簡単に日車押えが組込める。
(8)また、組立ガイド用穴またはノッチを2個以上有
し、時計中心に対してほぼ対向する位置に設けたことに
より、安定した組込みが可能である。
し、時計中心に対してほぼ対向する位置に設けたことに
より、安定した組込みが可能である。
(9)日車押えの厚み方向規制手段との係合部に斜面を
設けたことにより、組込む際に引っ掛かりがなくスムー
ズな係合が可能で、また、地板の削れのゴミによる時計
の止まり等の問題がなくなり、品質上の効果がある。
設けたことにより、組込む際に引っ掛かりがなくスムー
ズな係合が可能で、また、地板の削れのゴミによる時計
の止まり等の問題がなくなり、品質上の効果がある。
尚、本考案はねじを全廃して固定することで説明した
が、ねじと本考案による固定構造を併用しても、従来構
造以上の効果が生じることはいうまでもない。
が、ねじと本考案による固定構造を併用しても、従来構
造以上の効果が生じることはいうまでもない。
第1図は本考案の一実施例における平面図、第2図は第
1図の要部断面図、第3図は従来の構造における平面
図、第4図は第3図の要部断面図である。 1……日車押え 1−a、b、c……日車押え開口部 1−d、e、f……開口部斜面 1−g、h……日車押え案内穴 1−i、j……弾性部 1−k、l……組立ガイド穴 2……地板 2−a、b、c……地板つば 2−d、e……案内軸 2−f、g……地板凹部 2−h、i……地板凸部 3……日回し車 4……日車 5……日ジャンパ 6、7、8……ねじ 9……ねじピン 10……輪列受 11……ステータ
1図の要部断面図、第3図は従来の構造における平面
図、第4図は第3図の要部断面図である。 1……日車押え 1−a、b、c……日車押え開口部 1−d、e、f……開口部斜面 1−g、h……日車押え案内穴 1−i、j……弾性部 1−k、l……組立ガイド穴 2……地板 2−a、b、c……地板つば 2−d、e……案内軸 2−f、g……地板凹部 2−h、i……地板凸部 3……日回し車 4……日車 5……日ジャンパ 6、7、8……ねじ 9……ねじピン 10……輪列受 11……ステータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−20964(JP,A) 実開 昭55−172877(JP,U) 実公 昭50−5424(JP,Y1)
Claims (4)
- 【請求項1】地板、カレンダー表示をする日車、該日車
を案内保持する日車押えを具備した時計の日車押えの固
定構造において、 前記地板には、平面方向に移動され配置される前記日車
押えの厚み方向の動きを規制する厚み方向規制手段と案
内軸とが設けられ、 前記日車押えには、前記厚み方向規制手段に係合された
後に前記案内軸に係合され前記日車押えの平面方向の動
きを規制する平面方向規制手段が設けられることを特徴
とする時計の日車押えの固定構造。 - 【請求項2】前記日車押えは、平面方向移動組立ガイド
用穴又はノッチが設けられることを特徴とする請求項1
記載の時計の日車押えの固定構造。 - 【請求項3】前記平面方向移動組立ガイド用穴又はノッ
チは、2個以上設けられ、かつ、時計中心に対してほぼ
対向する位置に配置されることを特徴とする請求項2記
載の時計の日車押えの固定構造。 - 【請求項4】前記厚み方向規制手段は、前記日車押えと
係合する部位に斜面が設けられることを特徴とする請求
項1記載の時計の日車押えの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002490U JPH086310Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 時計の日車押えの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4002490U JPH086310Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 時計の日車押えの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436489U JPH0436489U (ja) | 1992-03-26 |
| JPH086310Y2 true JPH086310Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=31549453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4002490U Expired - Lifetime JPH086310Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 時計の日車押えの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086310Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP4002490U patent/JPH086310Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436489U (ja) | 1992-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
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