JPH0863111A - 操作パネルの照光装置 - Google Patents
操作パネルの照光装置Info
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- JPH0863111A JPH0863111A JP6221064A JP22106494A JPH0863111A JP H0863111 A JPH0863111 A JP H0863111A JP 6221064 A JP6221064 A JP 6221064A JP 22106494 A JP22106494 A JP 22106494A JP H0863111 A JPH0863111 A JP H0863111A
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- Instrument Panels (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 数少ない光源で多くの操作部材を効果的に照
光することができるようにする。 【構成】 操作部材22は遮光色であり、その前面の照
光部23に導光部材24の先端部25が嵌着されてい
る。導光部材24の基部には入射部26bと反射部26
aが形成されている。操作部材22から離れた位置にあ
る光源39aからの光は入射部26bから導光部材24
内に入射し、反射部26aにて反射されて照光部23が
明るく照らされる。操作部材22のみを照光する光源が
不要であり、また他の操作部材31,34の照光部31
a,34aを照光する光源39aによって操作部材22
を照光することが可能である。よって最少の光源で多数
の操作部材を効果的に照光できる。
光することができるようにする。 【構成】 操作部材22は遮光色であり、その前面の照
光部23に導光部材24の先端部25が嵌着されてい
る。導光部材24の基部には入射部26bと反射部26
aが形成されている。操作部材22から離れた位置にあ
る光源39aからの光は入射部26bから導光部材24
内に入射し、反射部26aにて反射されて照光部23が
明るく照らされる。操作部材22のみを照光する光源が
不要であり、また他の操作部材31,34の照光部31
a,34aを照光する光源39aによって操作部材22
を照光することが可能である。よって最少の光源で多数
の操作部材を効果的に照光できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用音響機器などの
各種電子機器の操作パネルにて、押釦などの操作部材を
照明できるようにした操作パネルの照光装置に係り、特
に最少の光源で操作部材を効果的に照明できるようにし
た操作パネルの照光装置に関する。
各種電子機器の操作パネルにて、押釦などの操作部材を
照明できるようにした操作パネルの照光装置に係り、特
に最少の光源で操作部材を効果的に照明できるようにし
た操作パネルの照光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用の音響機器などでは、夜間にノー
ズ部表面の操作パネルを照光させる照光装置が内蔵され
ている。図5は、従来の照光装置を備えた車載用の音響
機器のノーズ部の断面図である。車載用の音響機器の本
体20は、車内のコンソールパネルなどに形成された1
ディン(DIN)サイズの収納部に埋設され、本体20
の前部に設けられた化粧部となるノーズ部1が、コンソ
ールパネルなどの表面に現れる。図5では図示左方向が
車室内側である。
ズ部表面の操作パネルを照光させる照光装置が内蔵され
ている。図5は、従来の照光装置を備えた車載用の音響
機器のノーズ部の断面図である。車載用の音響機器の本
体20は、車内のコンソールパネルなどに形成された1
ディン(DIN)サイズの収納部に埋設され、本体20
の前部に設けられた化粧部となるノーズ部1が、コンソ
ールパネルなどの表面に現れる。図5では図示左方向が
車室内側である。
【0003】ノーズ部1の前面が操作パネル1aであ
り、操作パネル1aには、複数の孔部が形成され、各孔
部に、スイッチなどの各種操作電子部品を動作させる
(操作する)操作部材2,3,4が配置されている。図
示最上部に設けられた操作部材2は樹脂製であり、その
表面または全体が黒色などの遮光色となっている。操作
部材2の表面には矢印形状や三角形または四角形あるい
は文字や数字などの表面形状の照光部2aが抜き形成さ
れている。操作部材2の裏面には、アクリル樹脂などの
透光性を有する材料により形成された導光部材5が固着
され、導光部材5の先端部が照光部2aに嵌合されてい
る。操作部材2には、図5の紙面手前方向及び奥方向の
両方向にて導光部材5を挟む位置に一対の突起が設けら
れている。操作パネル1aの内方に設けられた回路基板
6には前記一対の突起と対向し、この突起により操作さ
れるスイッチが設けられ、操作部材2のシーソー動作に
よりそれぞれのスイッチが動作させられるものとなって
いる。
り、操作パネル1aには、複数の孔部が形成され、各孔
部に、スイッチなどの各種操作電子部品を動作させる
(操作する)操作部材2,3,4が配置されている。図
示最上部に設けられた操作部材2は樹脂製であり、その
表面または全体が黒色などの遮光色となっている。操作
部材2の表面には矢印形状や三角形または四角形あるい
は文字や数字などの表面形状の照光部2aが抜き形成さ
れている。操作部材2の裏面には、アクリル樹脂などの
透光性を有する材料により形成された導光部材5が固着
され、導光部材5の先端部が照光部2aに嵌合されてい
る。操作部材2には、図5の紙面手前方向及び奥方向の
両方向にて導光部材5を挟む位置に一対の突起が設けら
れている。操作パネル1aの内方に設けられた回路基板
6には前記一対の突起と対向し、この突起により操作さ
れるスイッチが設けられ、操作部材2のシーソー動作に
よりそれぞれのスイッチが動作させられるものとなって
いる。
【0004】他の操作部材3,4は、透明樹脂材料によ
り形成されており、その表面が黒色などの遮光色となる
ように塗装またはメッキされている。そして各操作部材
3,4の表面の一部分が照光部3a,4aとなってい
る。この照光部3a,4aは例えば、前記遮光色ではな
く白色などの透光色となるように塗装またはメッキされ
ている。照光部3a,4aは、数字や文字あるいは矢印
形状などである。回路基板6にはスイッチ7,8が設け
られ、前記操作部材3,4に一体に形成された突起3
b,4bにより各スイッチ7,8が押圧され動作させら
れるものとなっている。
り形成されており、その表面が黒色などの遮光色となる
ように塗装またはメッキされている。そして各操作部材
3,4の表面の一部分が照光部3a,4aとなってい
る。この照光部3a,4aは例えば、前記遮光色ではな
く白色などの透光色となるように塗装またはメッキされ
ている。照光部3a,4aは、数字や文字あるいは矢印
形状などである。回路基板6にはスイッチ7,8が設け
られ、前記操作部材3,4に一体に形成された突起3
b,4bにより各スイッチ7,8が押圧され動作させら
れるものとなっている。
【0005】夜間などの照光装置として、従来は、操作
部材2を照光するための光源9と、他の操作部材3,4
を照光するための光源10とが別々のものとして設けら
れている。光源9と10は、回路基板6に取り付けられ
たランプであり、その表面にはオレンジ色や緑色などの
カバーが被せられている。各操作部材3,4と回路基板
6との間には、透光性のカバー11が設けられており、
光源10からの光はカバー11内に導かれ、カバー内に
て乱反射され、均一な光量分布の光となって操作部材
3,4に与えられる。そして操作部材3,4の照光部3
a,4aが照らし出される。一方、光源9からの光は、
導光部材5の内部に直接入射し、導光部材5内を伝わり
あるいは導光部材5の壁面で乱反射しながら照光部2a
に導かれ、照光部2aが照らし出される。
部材2を照光するための光源9と、他の操作部材3,4
を照光するための光源10とが別々のものとして設けら
れている。光源9と10は、回路基板6に取り付けられ
たランプであり、その表面にはオレンジ色や緑色などの
カバーが被せられている。各操作部材3,4と回路基板
6との間には、透光性のカバー11が設けられており、
光源10からの光はカバー11内に導かれ、カバー内に
て乱反射され、均一な光量分布の光となって操作部材
3,4に与えられる。そして操作部材3,4の照光部3
a,4aが照らし出される。一方、光源9からの光は、
導光部材5の内部に直接入射し、導光部材5内を伝わり
あるいは導光部材5の壁面で乱反射しながら照光部2a
に導かれ、照光部2aが照らし出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のノーズ部1
に設けられた照光装置では、光源10の前方に透光性の
カバー11が設けられ、このカバー11により光源10
からの光の光量を均一化させ、これにより複数の操作部
材3,4の照光部3a,4aを照光できるようにしてい
る。ただし、光源10によって照光できる操作部材は、
符号3,4で示すもののように光源10の前方に配置さ
れているものあるいは光源10にきわめて接近している
ものに限られる。すなわち光源10からの光を透光性の
カバー11によって導くことのできる距離には限界があ
り、例えばカバー11のBで示す領域では光源10から
の光量をある程度確保でき、照光部3aを充分な光量で
照光することが可能であるが、Aで示す領域まで光源1
0から離れてしまうと、カバー11により導かれる光源
10からの光量が低下し、カバー11で導かれる光によ
って操作部材2を充分な光量で照光することは困難とな
る。
に設けられた照光装置では、光源10の前方に透光性の
カバー11が設けられ、このカバー11により光源10
からの光の光量を均一化させ、これにより複数の操作部
材3,4の照光部3a,4aを照光できるようにしてい
る。ただし、光源10によって照光できる操作部材は、
符号3,4で示すもののように光源10の前方に配置さ
れているものあるいは光源10にきわめて接近している
ものに限られる。すなわち光源10からの光を透光性の
カバー11によって導くことのできる距離には限界があ
り、例えばカバー11のBで示す領域では光源10から
の光量をある程度確保でき、照光部3aを充分な光量で
照光することが可能であるが、Aで示す領域まで光源1
0から離れてしまうと、カバー11により導かれる光源
10からの光量が低下し、カバー11で導かれる光によ
って操作部材2を充分な光量で照光することは困難とな
る。
【0007】そこで、図5に示すように操作部材2を直
接照光する光源9を別個に設けることが必要になる。そ
のため、ノーズ部1内に設ける光源の数が多くなって、
部品数が多くなり、製造コストが高くなるのみならず、
消費電力も多くなる。また、光源9を操作部材2の内方
に対向させて設けると、回路基板6上での各種部品の実
装領域を狭めることになり、例えば操作部材2により動
作させられる一対のスイッチを光源9を挟んで離れた間
隔で設けなければならなくなり、よってシーソー動作す
る操作部材2を大きいものにすることが必要となる。こ
のように、光源の数を増やすことにより、限られたスペ
ース内での各種部品の配置構造などが制約を受けること
になる。
接照光する光源9を別個に設けることが必要になる。そ
のため、ノーズ部1内に設ける光源の数が多くなって、
部品数が多くなり、製造コストが高くなるのみならず、
消費電力も多くなる。また、光源9を操作部材2の内方
に対向させて設けると、回路基板6上での各種部品の実
装領域を狭めることになり、例えば操作部材2により動
作させられる一対のスイッチを光源9を挟んで離れた間
隔で設けなければならなくなり、よってシーソー動作す
る操作部材2を大きいものにすることが必要となる。こ
のように、光源の数を増やすことにより、限られたスペ
ース内での各種部品の配置構造などが制約を受けること
になる。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、数少ない光源で多くの操作部材を効果的に照光で
きるようにした操作パネルの照光装置を提供することを
目的とするものである。
あり、数少ない光源で多くの操作部材を効果的に照光で
きるようにした操作パネルの照光装置を提供することを
目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による照光装置
は、操作パネルに動作自在に設けられた操作部材と、こ
の操作部材に設けられて操作部材の表面の少なくとも一
部分に光を導く導光部材と、操作パネルの内側で且つ前
記操作部材から離れた位置にある光源とを有し、前記導
光部材には、前記光源からの光をこの導光部材内に導く
入射部と、入射部から導かれた光を操作部材の表面方向
へ向ける反射部とが形成されていることを特徴とするも
のである。
は、操作パネルに動作自在に設けられた操作部材と、こ
の操作部材に設けられて操作部材の表面の少なくとも一
部分に光を導く導光部材と、操作パネルの内側で且つ前
記操作部材から離れた位置にある光源とを有し、前記導
光部材には、前記光源からの光をこの導光部材内に導く
入射部と、入射部から導かれた光を操作部材の表面方向
へ向ける反射部とが形成されていることを特徴とするも
のである。
【0010】上記操作パネルは、例えば車載用の音響機
器のノーズ部の前面などであるが、本発明の操作パネル
は、車載用の音響機器以外の機器のパネルであってもよ
い。操作部材と導光部材を別体に形成し、これを互いに
固定したものでよいが、操作部材と導光部材とを透光性
材料により一体成形してもよい。操作部材は、その表面
の一部分が照光されるものであってもよいし、操作部材
の前面の全域あるいはほとんど全域が照光されるもので
あってもよい。導光部材に形成される反射部は、光源か
らの光の入射方向に対して傾斜する平面または曲面など
により形成され、好ましくは反射部に金属膜などが形成
される。
器のノーズ部の前面などであるが、本発明の操作パネル
は、車載用の音響機器以外の機器のパネルであってもよ
い。操作部材と導光部材を別体に形成し、これを互いに
固定したものでよいが、操作部材と導光部材とを透光性
材料により一体成形してもよい。操作部材は、その表面
の一部分が照光されるものであってもよいし、操作部材
の前面の全域あるいはほとんど全域が照光されるもので
あってもよい。導光部材に形成される反射部は、光源か
らの光の入射方向に対して傾斜する平面または曲面など
により形成され、好ましくは反射部に金属膜などが形成
される。
【0011】また、光源からの光は、操作パネル内の空
間を経て導光部材に与えられるものである。ただし、光
源からの光を透光性材料などの導光部材またはレンズな
どを介して導き、導光部材の入射部から入射させる構造
であってもよい。
間を経て導光部材に与えられるものである。ただし、光
源からの光を透光性材料などの導光部材またはレンズな
どを介して導き、導光部材の入射部から入射させる構造
であってもよい。
【0012】また、光源を、操作パネルに設けられた他
の操作部材の内側に配置し、この光源により前記他の操
作部材と、導光部材を有する操作部材の双方を照光する
構造とすることが好ましい。
の操作部材の内側に配置し、この光源により前記他の操
作部材と、導光部材を有する操作部材の双方を照光する
構造とすることが好ましい。
【0013】さらに、操作パネルの内部に、操作部材に
設けられた導光部材に対向する操作電子部品を設け、操
作部材の操作力が導光部材を介して操作電子部品に与え
られるものとしてもよい。この場合の操作電子部品は、
操作部材の押圧操作により動作させられる押釦方式のス
イッチである。あるいは操作電子部品が、操作部材のス
ライド操作により動作させられるスライド式抵抗器など
や、操作部材の回転操作により動作させられる可変抵抗
器などであってもよい。
設けられた導光部材に対向する操作電子部品を設け、操
作部材の操作力が導光部材を介して操作電子部品に与え
られるものとしてもよい。この場合の操作電子部品は、
操作部材の押圧操作により動作させられる押釦方式のス
イッチである。あるいは操作電子部品が、操作部材のス
ライド操作により動作させられるスライド式抵抗器など
や、操作部材の回転操作により動作させられる可変抵抗
器などであってもよい。
【0014】
【作用】上記手段では、操作部材に導光部材が設けら
れ、この導光部材は、透明あるいは半透明のアクリル樹
脂などの透光性材料により形成され、この導光部材に、
光源からの光を内部に導く入射部と、内部の光を操作部
材の前面方向へ向ける反射部とが形成されている。この
反射部は、光源からの光の向きに対して所定の角度を有
して対向していることが好ましい。導光部材にこの反射
部が形成されていることにより、導光部材から離れた位
置の光源からの光を積極的に操作部の前面方向へ向ける
ことができる。そのため、操作部材と光源とが離れた位
置にあっても、光源からの光を充分な光量にて捕捉し操
作部材の前面方向へ向けることができ、操作部材の前面
の少なくとも一部分を充分な明るさで照光できるように
なる。前記反射部にて光源からの光を充分に捕捉できる
ようにするためには、反射部に金属膜などを設けること
が好ましく、あるいは反射部を凹面形状にして、光源か
らの捕捉光量を確保できる構造とすることが好ましい。
れ、この導光部材は、透明あるいは半透明のアクリル樹
脂などの透光性材料により形成され、この導光部材に、
光源からの光を内部に導く入射部と、内部の光を操作部
材の前面方向へ向ける反射部とが形成されている。この
反射部は、光源からの光の向きに対して所定の角度を有
して対向していることが好ましい。導光部材にこの反射
部が形成されていることにより、導光部材から離れた位
置の光源からの光を積極的に操作部の前面方向へ向ける
ことができる。そのため、操作部材と光源とが離れた位
置にあっても、光源からの光を充分な光量にて捕捉し操
作部材の前面方向へ向けることができ、操作部材の前面
の少なくとも一部分を充分な明るさで照光できるように
なる。前記反射部にて光源からの光を充分に捕捉できる
ようにするためには、反射部に金属膜などを設けること
が好ましく、あるいは反射部を凹面形状にして、光源か
らの捕捉光量を確保できる構造とすることが好ましい。
【0015】また、光源からの光が操作パネル内方の空
間内を経て導光部材に入射される構造とした場合であっ
ても、反射部を設けていることにより、空間を経た光を
充分に捕捉できるものとなっている。光源からの光を空
間を経て導光部材に導くことにより、操作パネルの内部
空間を有効利用できる。
間内を経て導光部材に入射される構造とした場合であっ
ても、反射部を設けていることにより、空間を経た光を
充分に捕捉できるものとなっている。光源からの光を空
間を経て導光部材に導くことにより、操作パネルの内部
空間を有効利用できる。
【0016】また、導光部材に光を与える光源の前方な
どに他の操作部材を配置し、この光源により他の操作部
材を照光すれば、最少の光源数で多数の操作部材を効果
的に照光できるようになる。
どに他の操作部材を配置し、この光源により他の操作部
材を照光すれば、最少の光源数で多数の操作部材を効果
的に照光できるようになる。
【0017】導光部材を設けた操作部材を単独で照光す
る光源を別個に設ける必要がなくなるために、操作パネ
ル内の光源数を減らすことができるのみならず、操作部
材の内方に光源以外の部品を実装する領域を確保でき、
例えば導光部材により直接操作電子部品を操作すること
が可能である。
る光源を別個に設ける必要がなくなるために、操作パネ
ル内の光源数を減らすことができるのみならず、操作部
材の内方に光源以外の部品を実装する領域を確保でき、
例えば導光部材により直接操作電子部品を操作すること
が可能である。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。図1は本発明の照光装置を搭載した車載用の音響機
器の操作パネルを示す正面図、図2は図1のII−II
線の断面図、図3は図2のIII−III線の断面図で
ある。ノーズ部21は、車載用の音響機器の機器本体2
0の前部に設けられている。機器本体20は自動車のコ
ンソールパネルの収納部などに埋設され、ノーズ部21
がコンソールパネルの表面に現れる。ノーズ部21の前
面は操作パネル21aである。図2の図示左側は車室内
であり、操作パネル21aは車室内に向けられている。
音響機器の機器本体20内には、AM/FMチューナや
カセットテープの駆動機構ならびにアンプなどの各種電
子回路が内蔵されている。
る。図1は本発明の照光装置を搭載した車載用の音響機
器の操作パネルを示す正面図、図2は図1のII−II
線の断面図、図3は図2のIII−III線の断面図で
ある。ノーズ部21は、車載用の音響機器の機器本体2
0の前部に設けられている。機器本体20は自動車のコ
ンソールパネルの収納部などに埋設され、ノーズ部21
がコンソールパネルの表面に現れる。ノーズ部21の前
面は操作パネル21aである。図2の図示左側は車室内
であり、操作パネル21aは車室内に向けられている。
音響機器の機器本体20内には、AM/FMチューナや
カセットテープの駆動機構ならびにアンプなどの各種電
子回路が内蔵されている。
【0019】図1に示すように、操作パネル21aに
は、カセットテープの挿入口Mが開口しており、また液
晶表示パネルDが設けられている。液晶表示パネルDに
はチューナの選局周波数や、カセットテープの駆動モー
ド状態などが表示される。操作パネル21aの図1の図
示右側部分には、カセットテーププレーヤの早送りおよ
び巻き戻しの指示を入力する操作部材22が設けられ、
その下側にはチューナの選局などを行う6個の操作部材
30〜35が配置されている。図2に示すように、前記
操作部材22は、樹脂製でありその前面(表面)あるい
は全体が黒色などの遮光色となっている。操作部材22
の表面の一部には照光部23が設けられている。この照
光部23は操作部材22の前面部分を貫通して抜き形成
されたものである。図1に示すように、この実施例では
照光部23が細長のスリットとなっているが、この照光
部23が、矢印や数字や文字などの形状で抜き形成され
ていてもよい。
は、カセットテープの挿入口Mが開口しており、また液
晶表示パネルDが設けられている。液晶表示パネルDに
はチューナの選局周波数や、カセットテープの駆動モー
ド状態などが表示される。操作パネル21aの図1の図
示右側部分には、カセットテーププレーヤの早送りおよ
び巻き戻しの指示を入力する操作部材22が設けられ、
その下側にはチューナの選局などを行う6個の操作部材
30〜35が配置されている。図2に示すように、前記
操作部材22は、樹脂製でありその前面(表面)あるい
は全体が黒色などの遮光色となっている。操作部材22
の表面の一部には照光部23が設けられている。この照
光部23は操作部材22の前面部分を貫通して抜き形成
されたものである。図1に示すように、この実施例では
照光部23が細長のスリットとなっているが、この照光
部23が、矢印や数字や文字などの形状で抜き形成され
ていてもよい。
【0020】操作部材22の裏面には、透明または半透
明のアクリル樹脂などの透光材料により形成された導光
部材24が固着されている。導光部材24の先端部25
は照光部23と同一形状であり、この先端部25が照光
部23に嵌合されている。前記導光部材24の基端側で
は、図示下側の平面がY方向に導かれる光の入射部26
bであり、図示上側が反射部26aとなっている。この
反射部26aは、Y方向(図示垂直方向)に対してほぼ
45度などの角度に形成された傾斜面であり、Y方向に
導かれ入射部26bから導光部材24内に入った光を操
作部材22の前面方向へ反射できる向きとなっている。
導光部材24の材料の屈折率と空気の屈折率との相違に
より、導光部材24の内部に導かれた光は反射部26a
にて反射されるが、導光部材24の内部から外部への光
の漏れを防ぐために、反射部26aに金属膜などを形成
しておくことが好ましい。あるいは、反射部26aを光
源39aおよび操作部材22の前面方向へ凹部側が向く
凹面形状、すなわち反射部26aが図2の図示上方向へ
凸状となるシリンドリカル面としてもよい。
明のアクリル樹脂などの透光材料により形成された導光
部材24が固着されている。導光部材24の先端部25
は照光部23と同一形状であり、この先端部25が照光
部23に嵌合されている。前記導光部材24の基端側で
は、図示下側の平面がY方向に導かれる光の入射部26
bであり、図示上側が反射部26aとなっている。この
反射部26aは、Y方向(図示垂直方向)に対してほぼ
45度などの角度に形成された傾斜面であり、Y方向に
導かれ入射部26bから導光部材24内に入った光を操
作部材22の前面方向へ反射できる向きとなっている。
導光部材24の材料の屈折率と空気の屈折率との相違に
より、導光部材24の内部に導かれた光は反射部26a
にて反射されるが、導光部材24の内部から外部への光
の漏れを防ぐために、反射部26aに金属膜などを形成
しておくことが好ましい。あるいは、反射部26aを光
源39aおよび操作部材22の前面方向へ凹部側が向く
凹面形状、すなわち反射部26aが図2の図示上方向へ
凸状となるシリンドリカル面としてもよい。
【0021】操作部材22の基端側では、導光部材24
を挟む両側(図3の左右方向で図2の紙面直交方向)に
位置する操作突起27,28が一体に形成されている。
ノーズ部21の内部に設けられた回路基板36には、操
作電子部品としての一対のスイッチ29,29が間隔を
開けて配置され、前記それぞれの操作突起27,28に
より各スイッチ29,29が押圧操作されるものとなっ
ている。この操作部材22はシーソー動作するものであ
り、操作部材22の表面にて図3の左右両端のいずれか
を押すと、いずれかのスイッチ29が押圧されて動作す
る。
を挟む両側(図3の左右方向で図2の紙面直交方向)に
位置する操作突起27,28が一体に形成されている。
ノーズ部21の内部に設けられた回路基板36には、操
作電子部品としての一対のスイッチ29,29が間隔を
開けて配置され、前記それぞれの操作突起27,28に
より各スイッチ29,29が押圧操作されるものとなっ
ている。この操作部材22はシーソー動作するものであ
り、操作部材22の表面にて図3の左右両端のいずれか
を押すと、いずれかのスイッチ29が押圧されて動作す
る。
【0022】図2の断面図では、操作部材30〜35の
うちの2個の操作部材31,34が示されている。操作
部材31,34は、透明の樹脂材料により射出成形され
たものであり、その表面が黒色などの遮光色により塗装
またはメッキされている。操作部材31と34の車室側
の露出表面には、「2」,「5」など数字の形状の照光
部31a,34aが設けられている。この照光部31a
や34aの部分は白色などの透光色となっている。例え
ば操作部材31,34の表面に白色と黒色とが重ねられ
て塗装などされ、最表面の黒色が照光部31a,34a
の部分でエッチング除去され、これにより「2」,
「5」などの数字形状の照光部31a,34aが形成さ
れている。また操作部材31と34の裏面側には操作突
起31bと34bが一体に形成されている。ノーズ部2
1の内部(操作パネル21aの内部)には、回路基板3
6が設けられ、この回路基板36には前記スイッチ2
9,29(図3参照)とともに、操作電子部品としての
スイッチ37,38が実装され、各スイッチ37,38
が操作部材31,34の操作突起31b,34bにより
押圧操作されるようになっている。
うちの2個の操作部材31,34が示されている。操作
部材31,34は、透明の樹脂材料により射出成形され
たものであり、その表面が黒色などの遮光色により塗装
またはメッキされている。操作部材31と34の車室側
の露出表面には、「2」,「5」など数字の形状の照光
部31a,34aが設けられている。この照光部31a
や34aの部分は白色などの透光色となっている。例え
ば操作部材31,34の表面に白色と黒色とが重ねられ
て塗装などされ、最表面の黒色が照光部31a,34a
の部分でエッチング除去され、これにより「2」,
「5」などの数字形状の照光部31a,34aが形成さ
れている。また操作部材31と34の裏面側には操作突
起31bと34bが一体に形成されている。ノーズ部2
1の内部(操作パネル21aの内部)には、回路基板3
6が設けられ、この回路基板36には前記スイッチ2
9,29(図3参照)とともに、操作電子部品としての
スイッチ37,38が実装され、各スイッチ37,38
が操作部材31,34の操作突起31b,34bにより
押圧操作されるようになっている。
【0023】図1に示すように、6個の操作部材30〜
35は縦横に規則的に配列されているものであるが、隣
接する4個の操作部材の中心部となる位置に2個の光源
39aと39bが配置されている。各光源39aと39
bは、回路基板36に実装されたランプの表面にオレン
ジ色や緑色のカバーが被せられたものにより構成されて
いる。あるいは光源39a,39bが発光ダイオードな
どにより構成されていてもよい。操作パネル21aと回
路基板36の中間には、透光性のプラスチック材料によ
り形成された透光カバー40が設けられている。
35は縦横に規則的に配列されているものであるが、隣
接する4個の操作部材の中心部となる位置に2個の光源
39aと39bが配置されている。各光源39aと39
bは、回路基板36に実装されたランプの表面にオレン
ジ色や緑色のカバーが被せられたものにより構成されて
いる。あるいは光源39a,39bが発光ダイオードな
どにより構成されていてもよい。操作パネル21aと回
路基板36の中間には、透光性のプラスチック材料によ
り形成された透光カバー40が設けられている。
【0024】次に図2に示す照光装置の照光動作につい
て説明する。夜間などにおいて光源39aと39bが点
灯すると、その光は透光性材料の透光カバー40内に導
かれ、透光カバー40内にて乱反射し、光量の分布が均
一化される。よって、図1の正面から見ると、各操作部
材30〜35のそれぞれの照光部30a〜35aが、ほ
ぼ均一な輝度(光量)にて照光され、夜間では操作部材
30〜35の表面に照光部30a〜35aが明るく浮き
出た状態となる。
て説明する。夜間などにおいて光源39aと39bが点
灯すると、その光は透光性材料の透光カバー40内に導
かれ、透光カバー40内にて乱反射し、光量の分布が均
一化される。よって、図1の正面から見ると、各操作部
材30〜35のそれぞれの照光部30a〜35aが、ほ
ぼ均一な輝度(光量)にて照光され、夜間では操作部材
30〜35の表面に照光部30a〜35aが明るく浮き
出た状態となる。
【0025】また、光源39aから出た光は、ノーズ部
21内の空間(回路基板36と透光カバー40との間の
空間)を進み、入射部26bから導光部材24内に入射
する。なお光が導光部材24内に確実に入射されるため
に入射部26bの表面に反射防止膜を形成しておくこと
が好ましい。反射部26aは、光源39aに向く斜面と
なっている。よって導光部材24内に導かれた光は、反
射部26aにより反射され、導光部材24内を透過しあ
るいは導光部材24の壁面にて反射または乱反射しなが
ら操作部材22の表面方向へ向けられる。したがって、
操作部材22の表面では照光部23の部分が明るく浮き
出るように照光される。図2の実施例では、導光部材2
4の反射部26aが光源39aに向けられた傾斜面とな
っているために、光源39aから出て入射部26bから
導光部材24内に入射した光が反射部26aにより積極
的に操作部材22の前面(表面)方向へ向けられる。よ
って照光部23に充分な光量の光が与えられ、照光部2
3が明るく照光されることになる。
21内の空間(回路基板36と透光カバー40との間の
空間)を進み、入射部26bから導光部材24内に入射
する。なお光が導光部材24内に確実に入射されるため
に入射部26bの表面に反射防止膜を形成しておくこと
が好ましい。反射部26aは、光源39aに向く斜面と
なっている。よって導光部材24内に導かれた光は、反
射部26aにより反射され、導光部材24内を透過しあ
るいは導光部材24の壁面にて反射または乱反射しなが
ら操作部材22の表面方向へ向けられる。したがって、
操作部材22の表面では照光部23の部分が明るく浮き
出るように照光される。図2の実施例では、導光部材2
4の反射部26aが光源39aに向けられた傾斜面とな
っているために、光源39aから出て入射部26bから
導光部材24内に入射した光が反射部26aにより積極
的に操作部材22の前面(表面)方向へ向けられる。よ
って照光部23に充分な光量の光が与えられ、照光部2
3が明るく照光されることになる。
【0026】図4は図1のIV−IV線の断面図であ
る。図1に示す操作パネル21aの図示左部分には、操
作部材42と43が設けられ、それぞれスリット形状の
照光部44,44が設けられている。図4には一方の操
作部材43が示されている。操作部材43の照光部44
は図2に示した操作部材22と同様に操作部材43を抜
き形成したものである。操作部材43の背面には、透光
性材料の導光部材45が固着され、その先端部46が照
光部44に嵌合されている。この実施例では、操作部材
42と43がそれぞれ別個のスイッチ(操作電子部品)
を操作するものとなっている。図4に示すように、操作
部材43の内方には回路基板36に支持されたスイッチ
60が設けられている。導光部材45の基端面48は操
作押圧面となってスイッチ60に対向しており、操作部
材43の押圧力(操作力)が、導光部材45を介して操
作電子部品であるスイッチ60に伝達され、スイッチ6
0が押圧動作させられるようになっている。導光部材4
5には、光源59aに向く入射部47bと、光源59a
に対面して45度などの角度で傾斜する反射部47aと
が形成されている。
る。図1に示す操作パネル21aの図示左部分には、操
作部材42と43が設けられ、それぞれスリット形状の
照光部44,44が設けられている。図4には一方の操
作部材43が示されている。操作部材43の照光部44
は図2に示した操作部材22と同様に操作部材43を抜
き形成したものである。操作部材43の背面には、透光
性材料の導光部材45が固着され、その先端部46が照
光部44に嵌合されている。この実施例では、操作部材
42と43がそれぞれ別個のスイッチ(操作電子部品)
を操作するものとなっている。図4に示すように、操作
部材43の内方には回路基板36に支持されたスイッチ
60が設けられている。導光部材45の基端面48は操
作押圧面となってスイッチ60に対向しており、操作部
材43の押圧力(操作力)が、導光部材45を介して操
作電子部品であるスイッチ60に伝達され、スイッチ6
0が押圧動作させられるようになっている。導光部材4
5には、光源59aに向く入射部47bと、光源59a
に対面して45度などの角度で傾斜する反射部47aと
が形成されている。
【0027】操作部材43の下側位置には、CDチェン
ジャーのコントロールやチューナの選局操作などを行う
ために押釦式の操作部材50〜55が設けられ、それぞ
れの表面に照光部50a〜55aが設けられている。図
4には操作部材51と54が示されている。これらの操
作部材51,54は、図2に示した操作部材31,34
とほぼ同じ構造のものであり、基端に一体に形成された
操作突起51b,54bにより回路基板36に実装され
たスイッチ57,58が押圧操作させられるようになっ
ている。そして、回路基板36には、操作部材50〜5
5の照光部50a〜55aを照光する一対の光源59
a,59bが設けられている。また操作パネル21aと
回路基板36との間には透光カバー40が設けられ、光
源59a,59bからの光が透光カバー40にて光量が
均一化され、各操作部材50〜55の照光部50a〜5
5aを照光する輝度が均一化されている。
ジャーのコントロールやチューナの選局操作などを行う
ために押釦式の操作部材50〜55が設けられ、それぞ
れの表面に照光部50a〜55aが設けられている。図
4には操作部材51と54が示されている。これらの操
作部材51,54は、図2に示した操作部材31,34
とほぼ同じ構造のものであり、基端に一体に形成された
操作突起51b,54bにより回路基板36に実装され
たスイッチ57,58が押圧操作させられるようになっ
ている。そして、回路基板36には、操作部材50〜5
5の照光部50a〜55aを照光する一対の光源59
a,59bが設けられている。また操作パネル21aと
回路基板36との間には透光カバー40が設けられ、光
源59a,59bからの光が透光カバー40にて光量が
均一化され、各操作部材50〜55の照光部50a〜5
5aを照光する輝度が均一化されている。
【0028】図4においても、光源59aからの光が空
間内を経て、入射部47bから導光部材45内に導か
れ、反射部47aにより操作部材43の表面方向へ積極
的に反射されて向けられる。よって照光部44では、充
分な光量にて均一な照光がなされる。また、操作部材4
3の内側に個別の光源を設ける必要がないために、導光
部材45の基端面が対向する部分にスイッチ60を配置
することができるものとなっている。
間内を経て、入射部47bから導光部材45内に導か
れ、反射部47aにより操作部材43の表面方向へ積極
的に反射されて向けられる。よって照光部44では、充
分な光量にて均一な照光がなされる。また、操作部材4
3の内側に個別の光源を設ける必要がないために、導光
部材45の基端面が対向する部分にスイッチ60を配置
することができるものとなっている。
【0029】図2と図4に示す照光装置では、操作部材
22や操作部材43を個別に照光する光源が不要であ
り、他の操作部材30〜35を照光する光源39aや、
操作部材50〜55を照光する光源59aを用いて、操
作部材22や操作部材43の照光部を照光している。し
たがって、使用する光源が最少であり、回路基板36の
部品実装領域に余裕を持たせることができる。また、図
4に示すように、導光部材45により直接スイッチ60
に操作力を与える構造とすることができ、導光部材45
を有する操作部材43を単純な押圧操作釦として使用す
ることが可能となり、スイッチ操作構造の設計の自由度
を広げることができる。
22や操作部材43を個別に照光する光源が不要であ
り、他の操作部材30〜35を照光する光源39aや、
操作部材50〜55を照光する光源59aを用いて、操
作部材22や操作部材43の照光部を照光している。し
たがって、使用する光源が最少であり、回路基板36の
部品実装領域に余裕を持たせることができる。また、図
4に示すように、導光部材45により直接スイッチ60
に操作力を与える構造とすることができ、導光部材45
を有する操作部材43を単純な押圧操作釦として使用す
ることが可能となり、スイッチ操作構造の設計の自由度
を広げることができる。
【0030】また、図2と図4では操作部材22,43
と導光部材24,45が別体のものとなっているが、操
作部材と導光部材を一体成形してもよい。また照光部2
3,44はどのような形状であってもよく、操作部材の
前面全域あるいはほぼ全域を照光できるものとしてもよ
い。さらに導光部材24または45を、操作パネル21
aに直接取付け、光源からの光を導光部材24または4
5内に導き、この光により、操作パネル21aに形成さ
れた文字などの照光部を照光することが可能である。
と導光部材24,45が別体のものとなっているが、操
作部材と導光部材を一体成形してもよい。また照光部2
3,44はどのような形状であってもよく、操作部材の
前面全域あるいはほぼ全域を照光できるものとしてもよ
い。さらに導光部材24または45を、操作パネル21
aに直接取付け、光源からの光を導光部材24または4
5内に導き、この光により、操作パネル21aに形成さ
れた文字などの照光部を照光することが可能である。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明では、導光部材から
離れた位置の光源からの光を積極的に操作部の前面方向
へ向けることができ、光源から離れた位置にある操作部
材を充分な光量により照光することが可能である。
離れた位置の光源からの光を積極的に操作部の前面方向
へ向けることができ、光源から離れた位置にある操作部
材を充分な光量により照光することが可能である。
【0032】また、光源からの光が操作パネル内方の空
間内を経て導光部材に入射される構造とした場合であっ
ても、反射部を設けていることにより、空間を経た光を
充分に捕捉できるものとなっている。光源からの光を空
間を経て導光部材に導くことにより、操作パネルの内部
空間を有効利用できる。
間内を経て導光部材に入射される構造とした場合であっ
ても、反射部を設けていることにより、空間を経た光を
充分に捕捉できるものとなっている。光源からの光を空
間を経て導光部材に導くことにより、操作パネルの内部
空間を有効利用できる。
【0033】また、導光部材に光を与える光源の前方な
どに他の操作部材を配置し、この光源により他の操作部
材を照光すれば、最少の光源数で多数の操作部材を効果
的に照光できるようになる。
どに他の操作部材を配置し、この光源により他の操作部
材を照光すれば、最少の光源数で多数の操作部材を効果
的に照光できるようになる。
【0034】さらに、導光部材を設けた操作部材を単独
で照光する光源を別個に設ける必要がなくなるために、
操作パネル内の光源数を減らすことができるのみなら
ず、操作部材の内方に光源以外の部品を実装する領域を
確保でき、例えば導光部材により直接操作電子部品を操
作することが可能である。
で照光する光源を別個に設ける必要がなくなるために、
操作パネル内の光源数を減らすことができるのみなら
ず、操作部材の内方に光源以外の部品を実装する領域を
確保でき、例えば導光部材により直接操作電子部品を操
作することが可能である。
【図1】本発明の照光装置を搭載した車載用の音響機器
のノーズ部(操作パネル)の正面図、
のノーズ部(操作パネル)の正面図、
【図2】本発明の照光装置を示すものであり、図1のI
I−II線断面図、
I−II線断面図、
【図3】図2のIII−III線断面図、
【図4】本発明の照光装置を示すものであり、図1のI
V−IV線断面図、
V−IV線断面図、
【図5】従来の照光装置を示す車載用の音響装置のノー
ズ部の縦断面図、
ズ部の縦断面図、
21 ノーズ部 21a 操作パネル 22 操作部材 23 照光部 24 導光部材 25 先端部 26a 反射部 26b 入射部 27,28 操作突起 30〜35 他の操作部材 36 基板 37,38 スイッチ 39a,39b 光源(ランプ) 40 透光カバー 43 操作部材 44 照光部 45 導光部材 47a 反射部 47b 入射部 59a 光源 60 スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 操作パネルに動作自在に設けられた操作
部材と、この操作部材に設けられて操作部材の表面の少
なくとも一部分に光を導く導光部材と、操作パネルの内
側で且つ前記操作部材から離れた位置にある光源とを有
し、前記導光部材には、前記光源からの光をこの導光部
材内に導く入射部と、入射部から導かれた光を操作部材
の表面方向へ向ける反射部とが形成されていることを特
徴とする操作パネルの照光装置。 - 【請求項2】 光源からの光は、操作パネル内の空間を
経て導光部材に与えられる請求項1記載の操作パネルの
照光装置。 - 【請求項3】 光源は、操作パネルに設けられた他の操
作部材の内側に配置され、この光源により前記他の操作
部材と、導光部材を有する操作部材の双方が照光される
請求項1記載の操作パネルの照光装置。 - 【請求項4】 操作パネルの内部には、操作部材に設け
られた導光部材に対向する操作電子部品が設けられ、操
作部材の操作力が導光部材を介して操作電子部品に与え
られる請求項1ないし3のいずれかに記載の操作パネル
の照光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6221064A JPH0863111A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 操作パネルの照光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6221064A JPH0863111A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 操作パネルの照光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0863111A true JPH0863111A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16760930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6221064A Pending JPH0863111A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 操作パネルの照光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0863111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200135168A (ko) * | 2019-05-23 | 2020-12-02 | 아즈빌주식회사 | 패널 계기 |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP6221064A patent/JPH0863111A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200135168A (ko) * | 2019-05-23 | 2020-12-02 | 아즈빌주식회사 | 패널 계기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030506 |