JPH086316B2 - グラウンドアンカーの受圧板およびその設置方法 - Google Patents
グラウンドアンカーの受圧板およびその設置方法Info
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- JPH086316B2 JPH086316B2 JP26632693A JP26632693A JPH086316B2 JP H086316 B2 JPH086316 B2 JP H086316B2 JP 26632693 A JP26632693 A JP 26632693A JP 26632693 A JP26632693 A JP 26632693A JP H086316 B2 JPH086316 B2 JP H086316B2
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Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は法面抑止工などに用い
るグラウンドアンカーの受圧板およびこの受圧板を地山
面に不陸を調整して設置する方法に関する。
るグラウンドアンカーの受圧板およびこの受圧板を地山
面に不陸を調整して設置する方法に関する。
【0002】
【従来技術】法面抑止工として用いられるグラウンドア
ンカーの受圧板としては、場所打ちコンクリ−トによ
る法枠、プレキャストコンクリ−トブロックなどがあ
る。
ンカーの受圧板としては、場所打ちコンクリ−トによ
る法枠、プレキャストコンクリ−トブロックなどがあ
る。
【0003】最近では、工期の短縮および景観の面より
プレキャストコンクリ−トブロックが多く用いられるよ
うになってきた。しかし、プレキャストコンクリ−トブ
ロックはそれ自体の重量が重く(2000〜3000k
g)、クレーンなどの施工機械が使用できない場所では
施工が困難である。また、クレーンなどが使えても重量
物であることから、施工に費やされる経費や労力の負担
は大であった。
プレキャストコンクリ−トブロックが多く用いられるよ
うになってきた。しかし、プレキャストコンクリ−トブ
ロックはそれ自体の重量が重く(2000〜3000k
g)、クレーンなどの施工機械が使用できない場所では
施工が困難である。また、クレーンなどが使えても重量
物であることから、施工に費やされる経費や労力の負担
は大であった。
【0004】プレキャストブロックを法面に据え付ける
とき、法面の不陸の調整が問題になる。従来は、モル
タルを敷いて調整、法面を平坦に形成、発泡スチロ
ールをブロックの下敷きにする、半分程度の導入緊張
力を与えてブロックを押さえ、地山との隙間にモルタル
を充填する、などの方法で不陸の調整をしてきた。
とき、法面の不陸の調整が問題になる。従来は、モル
タルを敷いて調整、法面を平坦に形成、発泡スチロ
ールをブロックの下敷きにする、半分程度の導入緊張
力を与えてブロックを押さえ、地山との隙間にモルタル
を充填する、などの方法で不陸の調整をしてきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】法面抑止工として用い
られるグラウンドアンカーが施工される場所は傾斜面上
であり、施工性が悪い場所である。そういった場所で重
量物を扱うことは施工の困難を伴う。そこで、従来より
施工性の良い受圧板が求められていた。この発明はその
要求に答えたものであり、軽量で施工性が優れ、かつ、
グラウンドアンカーの抑止力を発現しうる耐力そなえた
グラウンドアンカーの受圧板およびこの受圧板を不陸が
ある地山面に不陸を調整して能率よく設置する方法を提
案することにある。
られるグラウンドアンカーが施工される場所は傾斜面上
であり、施工性が悪い場所である。そういった場所で重
量物を扱うことは施工の困難を伴う。そこで、従来より
施工性の良い受圧板が求められていた。この発明はその
要求に答えたものであり、軽量で施工性が優れ、かつ、
グラウンドアンカーの抑止力を発現しうる耐力そなえた
グラウンドアンカーの受圧板およびこの受圧板を不陸が
ある地山面に不陸を調整して能率よく設置する方法を提
案することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1のグラウンドア
ンカーの受圧板は、補強繊維が長さ方向に配向した長尺
の繊維強化プラスチック材を井桁状に組立てなることを
特徴とする。請求項2の設置方法は、グラウンドアンカ
ーの受圧板の設置方法において、設置すべき地山位置に
平板状の敷板をスペイサーを介し仮設置し、地山面との
間にモルタルを注入して不陸を調整し固定した後、敷板
上に、補強繊維が長さ方向に配向した長尺の繊維強化プ
ラスチック材を井桁状に組立てなるグラウンドアンカー
の受圧板を設置することを特徴とする。
ンカーの受圧板は、補強繊維が長さ方向に配向した長尺
の繊維強化プラスチック材を井桁状に組立てなることを
特徴とする。請求項2の設置方法は、グラウンドアンカ
ーの受圧板の設置方法において、設置すべき地山位置に
平板状の敷板をスペイサーを介し仮設置し、地山面との
間にモルタルを注入して不陸を調整し固定した後、敷板
上に、補強繊維が長さ方向に配向した長尺の繊維強化プ
ラスチック材を井桁状に組立てなるグラウンドアンカー
の受圧板を設置することを特徴とする。
【0007】
【実施例】図1に実施例の受圧板に用いる繊維強化プラ
スチック材(以下FRP材という)を示す。このFRP
材はガラス繊維の強化繊維が長さ方向に配向しマトリッ
クス材がエポキシ樹脂で断面が長方形(幅200ミリ、
厚さ12ミリ)の長尺材(長さ1500ミリ)であり、図1
(a)、(b)に示すように、幅方向片側部に幅12ミ
リ、深さ65ミリの切込2−1を8ケ設けた櫛状のFR
P材1−1、幅12ミリ、深さ135ミリの切込2−2
を8ケ設けた櫛状のFRP材1−2の2つからなる。
スチック材(以下FRP材という)を示す。このFRP
材はガラス繊維の強化繊維が長さ方向に配向しマトリッ
クス材がエポキシ樹脂で断面が長方形(幅200ミリ、
厚さ12ミリ)の長尺材(長さ1500ミリ)であり、図1
(a)、(b)に示すように、幅方向片側部に幅12ミ
リ、深さ65ミリの切込2−1を8ケ設けた櫛状のFR
P材1−1、幅12ミリ、深さ135ミリの切込2−2
を8ケ設けた櫛状のFRP材1−2の2つからなる。
【0008】図2は実施例の受圧板3であり、直交する
8本のFRP材1−1、と8本のFRP材1−2を断面
長方形の長辺を上下方向となし、相互に切込2−1、2
−2を嵌合し井桁状に組立てなり、4本1組のFRP材
1−1、1−2の端部間にはFRPパイプ4を介挿しス
タッドボルトを差し込み固定して、間隔が保持されてお
り、受圧板の中央部にはアンカーヘッドの定着空間5が
設けてある。
8本のFRP材1−1、と8本のFRP材1−2を断面
長方形の長辺を上下方向となし、相互に切込2−1、2
−2を嵌合し井桁状に組立てなり、4本1組のFRP材
1−1、1−2の端部間にはFRPパイプ4を介挿しス
タッドボルトを差し込み固定して、間隔が保持されてお
り、受圧板の中央部にはアンカーヘッドの定着空間5が
設けてある。
【0009】この実施例に示す受圧板3は、抑止力40
t〜50t用のアンカーの受圧板として設計されたもの
で、部材厚さおよび長さを増すことにより、さらに大き
な抑止力を必要とするアンカーの受圧板を製作すること
ができる。また、この実施例では、直交する8本のFR
P材1−1と8本のFRP材1−2を用いて受圧板を形
成しているが、部材厚さを増すことによって、部材数を
減らして受圧板を形成することもできる。
t〜50t用のアンカーの受圧板として設計されたもの
で、部材厚さおよび長さを増すことにより、さらに大き
な抑止力を必要とするアンカーの受圧板を製作すること
ができる。また、この実施例では、直交する8本のFR
P材1−1と8本のFRP材1−2を用いて受圧板を形
成しているが、部材厚さを増すことによって、部材数を
減らして受圧板を形成することもできる。
【0010】以下このグラウンドアンカーの受圧板を法
面抑止工として用いる場合の設置の施工例を挙げて説明
する。
面抑止工として用いる場合の設置の施工例を挙げて説明
する。
【0011】図3において、グラウンドアンカー6を設
けたアンカー孔7がある法面地山に十字形をなした平坦
なFRP製の敷板9を仮設置する。敷板9には中央部に
アンカー孔7に合わせた穴が開けてあり、アンカー孔7
の位置に中央部の穴が合うように敷板周辺と法面地山8
との間に発泡スチロールのスペーサー11を介挿し、ス
パイク12を打ち込み仮固定する。敷板9の中央部に設
けた穴には、アンカー孔7の位置に合わせて円筒型枠を
挿入する。なお,敷板9上面には一方向に沿いずれ止め
突条13が突設してある。
けたアンカー孔7がある法面地山に十字形をなした平坦
なFRP製の敷板9を仮設置する。敷板9には中央部に
アンカー孔7に合わせた穴が開けてあり、アンカー孔7
の位置に中央部の穴が合うように敷板周辺と法面地山8
との間に発泡スチロールのスペーサー11を介挿し、ス
パイク12を打ち込み仮固定する。敷板9の中央部に設
けた穴には、アンカー孔7の位置に合わせて円筒型枠を
挿入する。なお,敷板9上面には一方向に沿いずれ止め
突条13が突設してある。
【0012】このようにして仮設置した敷板9の下側の
法面地山8間にモルタル14を注入し、法面の不陸を調
整して敷板9を固定する(図4参照)。円筒型枠はモル
タル硬化後撤去する。
法面地山8間にモルタル14を注入し、法面の不陸を調
整して敷板9を固定する(図4参照)。円筒型枠はモル
タル硬化後撤去する。
【0013】この敷板9上に、井桁状に組み立てた受圧
板3をずれ止め突条13で係止して載置する(図5)。
ずれ止め突条13は、受圧板3を係止した時に、定着空
間5の位置が敷板9の中央部に開けてある穴に合うよう
に設けられている。続いて、受圧板3中央の定着空間5
上において、グラウンドアンカー6の頭部を定着板1
5、15’にナット16を締めつけて、緊結し法面抑止
工としてのグラウンドアンカーの受圧板の施工が完了す
る。
板3をずれ止め突条13で係止して載置する(図5)。
ずれ止め突条13は、受圧板3を係止した時に、定着空
間5の位置が敷板9の中央部に開けてある穴に合うよう
に設けられている。続いて、受圧板3中央の定着空間5
上において、グラウンドアンカー6の頭部を定着板1
5、15’にナット16を締めつけて、緊結し法面抑止
工としてのグラウンドアンカーの受圧板の施工が完了す
る。
【0014】上記実施例ではスペイサーとして発泡スチ
ロールを用いたが発泡ウレタン、ブチルゴムなど弾性に
富んだ厚さ数センチの材料を用いることができる。
ロールを用いたが発泡ウレタン、ブチルゴムなど弾性に
富んだ厚さ数センチの材料を用いることができる。
【0015】この発明で用いるFRP材は強化繊維とし
てガラス繊維、炭素繊維、芳香族ポリアミド繊維等の高
弾性率繊維を長さ方向に配向せしめ、エポキシ樹脂、不
飽和ポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂、あるいはウレ
タン樹脂を混入し低比重化したもの等が母材として用い
られ、引き抜き成形法あるいはプレス成形法により製造
される。
てガラス繊維、炭素繊維、芳香族ポリアミド繊維等の高
弾性率繊維を長さ方向に配向せしめ、エポキシ樹脂、不
飽和ポリエステル樹脂等の熱硬化性樹脂、あるいはウレ
タン樹脂を混入し低比重化したもの等が母材として用い
られ、引き抜き成形法あるいはプレス成形法により製造
される。
【0016】これらのFRP材は木材と同様の加工によ
って櫛状に加工し、相互に嵌合して容易に井桁状に組立
ができ、各FRP材が一体となった剛構造の受圧板とす
ることができる。
って櫛状に加工し、相互に嵌合して容易に井桁状に組立
ができ、各FRP材が一体となった剛構造の受圧板とす
ることができる。
【0017】図1に示すFRP材は引張強度(長手方
向)3000kg/cm2 、圧縮強度(長手方向)2000
kg/cm2 、弾性率180000kg/cm2 、密度1.8g/
cm3 、図2に示す受圧板は重量約100kgであった。
向)3000kg/cm2 、圧縮強度(長手方向)2000
kg/cm2 、弾性率180000kg/cm2 、密度1.8g/
cm3 、図2に示す受圧板は重量約100kgであった。
【0018】この受圧板の載荷試験を下記の条件で行っ
た。すなわち、図7に示すように、H型鋼で囲まれ、内
部に砂17を入れた模擬地盤18(内側寸法3300X
3300X900mm)上に8角形の敷板9および受圧板
3を重ねて載置し、上方の載荷フレーム19に取付けた
ジヤッキ20の先端で、ロードセル21上から受圧板3
に荷重をかけ、その変位を測定した。
た。すなわち、図7に示すように、H型鋼で囲まれ、内
部に砂17を入れた模擬地盤18(内側寸法3300X
3300X900mm)上に8角形の敷板9および受圧板
3を重ねて載置し、上方の載荷フレーム19に取付けた
ジヤッキ20の先端で、ロードセル21上から受圧板3
に荷重をかけ、その変位を測定した。
【0019】図8は受圧板A.B.C.D.E位置の荷
重と変位量との相関図であり、100tの荷重に耐えう
ることを示している。
重と変位量との相関図であり、100tの荷重に耐えう
ることを示している。
【0020】
【発明の効果】この発明は以上の通りであり、次の効果
を奏する。
を奏する。
【0021】実施例に示した受圧板は抑止力40t〜
50t用のアンカーの受圧板として設計されたものであ
るが、部材厚、部材長を増すことにより更に大きな抑止
力を発揮させることができる。強化繊維が長さ方向に
配向したFRP材を井桁状に組み立てた受圧板は地盤反
力によって生じる曲げ、および剪断力にたいしFRP材
の強度を最大限に発揮する。軽量であり施工性を向上
できる。部材を搬入し、現場で受圧板を組み立てるこ
ともできる。この受圧板は劣化しがたく、FRP製グ
ラウンドアンカーと組み合わせ永久グラウンドアンカー
を形成できる。
50t用のアンカーの受圧板として設計されたものであ
るが、部材厚、部材長を増すことにより更に大きな抑止
力を発揮させることができる。強化繊維が長さ方向に
配向したFRP材を井桁状に組み立てた受圧板は地盤反
力によって生じる曲げ、および剪断力にたいしFRP材
の強度を最大限に発揮する。軽量であり施工性を向上
できる。部材を搬入し、現場で受圧板を組み立てるこ
ともできる。この受圧板は劣化しがたく、FRP製グ
ラウンドアンカーと組み合わせ永久グラウンドアンカー
を形成できる。
【0022】請求項2の受圧板の設置方法は受圧板が軽
量であり、法面地山上にモルタルを注入して不陸を調整
し固定した敷板の上に載置し、地盤反力が均一に分担さ
せるように正確に、かつ容易に受圧板を設置できる。
量であり、法面地山上にモルタルを注入して不陸を調整
し固定した敷板の上に載置し、地盤反力が均一に分担さ
せるように正確に、かつ容易に受圧板を設置できる。
【図1】(a)、(b)はそれぞれ実施例のFRP材の
平面図である。
平面図である。
【図2】FRP材を井桁状に組み立てた受圧板の平面図
である。
である。
【図3】(a)、(b)は法面地山に仮設置した敷板の
斜視図および断面図である。
斜視図および断面図である。
【図4】(a)、(b)はモルタルを注入して不陸を調
整し固定した敷板の斜視図および断面図である。
整し固定した敷板の斜視図および断面図である。
【図5】(a)、(b)は敷板上に載置した受圧板の斜
視図および断面図である。
視図および断面図である。
【図6】(a)、(b)はグラウンドアンカー頭部を緊
結固定した受圧板の斜視図および断面図である。
結固定した受圧板の斜視図および断面図である。
【図7】(a)、(b)は受圧板の載荷試験を説明する
平面図および側面図である。
平面図および側面図である。
【図8】受圧板の荷重・変位の相関クラフである。
1... FRP材、2... 切込、3... 受圧板、4... F
RPパイプ、5... 定着空間、6... グラウンドアンカ
ー、7... アンカー孔、8... 法面地山、9... 敷板、
10... 円筒型枠、11... スペーサー、12... スパ
イク、13...ずれ止め突条、14... モルタル、1
5... 上定着板、15’... 下定着板、16... ナッ
ト、17... 砂、18... 模擬地盤、19... 載荷フレ
ーム、20... ジヤッキ、21... ロードセル。
RPパイプ、5... 定着空間、6... グラウンドアンカ
ー、7... アンカー孔、8... 法面地山、9... 敷板、
10... 円筒型枠、11... スペーサー、12... スパ
イク、13...ずれ止め突条、14... モルタル、1
5... 上定着板、15’... 下定着板、16... ナッ
ト、17... 砂、18... 模擬地盤、19... 載荷フレ
ーム、20... ジヤッキ、21... ロードセル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藪本 英登 大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目1番1号 株式会社日本触媒内
Claims (2)
- 【請求項1】 補強繊維が長さ方向に配向した長尺の繊
維強化プラスチック材を井桁状に組立てなることを特徴
とするグラウンドアンカーの受圧板。 - 【請求項2】 グラウンドアンカーの受圧板の設置方法
において、設置すべき地山位置に平板状の敷板をスペイ
サーを介し仮設置し、地山面との間にモルタルを注入し
て不陸を調整し固定した後、敷板上に補強繊維が長さ方
向に配向した長尺の繊維強化プラスチック材を井桁状に
組立てなるグラウンドアンカーの受圧板を設置すること
を特徴とするグラウンドアンカーの受圧板の設置方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26632693A JPH086316B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | グラウンドアンカーの受圧板およびその設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26632693A JPH086316B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | グラウンドアンカーの受圧板およびその設置方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07119147A JPH07119147A (ja) | 1995-05-09 |
| JPH086316B2 true JPH086316B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17429377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26632693A Expired - Fee Related JPH086316B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | グラウンドアンカーの受圧板およびその設置方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086316B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023139640A (ja) * | 2022-03-22 | 2023-10-04 | イビデングリーンテック株式会社 | 法枠、法面の安定化部材及び法枠、法面の安定化方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003041582A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Geo Front:Kk | アンカー頭部の定着方法 |
| JP4498121B2 (ja) * | 2003-12-17 | 2010-07-07 | ライト工業株式会社 | 斜面安定化工法、斜面緑化工法及び斜面安定化構造 |
| JP4949104B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2012-06-06 | 黒沢建設株式会社 | 受圧構造物 |
| JP5732584B1 (ja) * | 2014-10-22 | 2015-06-10 | イビデングリーンテック株式会社 | 斜面安定化用の受圧板および受圧構造物 |
| JP6364313B2 (ja) * | 2014-10-23 | 2018-07-25 | 積水化学工業株式会社 | 受圧板 |
| JP2016148141A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | 積水化学工業株式会社 | 受圧板 |
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1993
- 1993-10-25 JP JP26632693A patent/JPH086316B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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