JPH0863260A - 携帯用情報処理装置 - Google Patents

携帯用情報処理装置

Info

Publication number
JPH0863260A
JPH0863260A JP6253210A JP25321094A JPH0863260A JP H0863260 A JPH0863260 A JP H0863260A JP 6253210 A JP6253210 A JP 6253210A JP 25321094 A JP25321094 A JP 25321094A JP H0863260 A JPH0863260 A JP H0863260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
information processing
portable information
processing device
cursor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6253210A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Ebihara
徹 海老原
Atsuhiko Urushibara
篤彦 漆原
Kenta Kumagai
健太 熊谷
Ryuichi Nemoto
隆一 根本
Tetsuji Takekoshi
哲司 竹越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6253210A priority Critical patent/JPH0863260A/ja
Publication of JPH0863260A publication Critical patent/JPH0863260A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 携帯用情報処理装置の前後の長さを大きくす
ることなく第2の筐体の開閉操作を容易にでき、しか
も、カーソル移動装置の操作性を向上できる。 【構成】 携帯用情報処理装置は、収納状態で隠蔽され
る隠蔽面に、文字入力キーボード9を備えた第1の筐体
2と、薄形の表示装置3を備えた第2の筐体4とが開閉
自在に連結しており、第1の筐体配置面6には、文字入
力キーボードの手前に表示画面11上にカーソルを移動
させるカーソル移動手段12、及びカーソルで指示され
た内容を実行する確定手段13を、左右両側に分離して
配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字入力キーボードを
備えた薄形の第1の筐体と、薄形の表示装置を備えた薄
形の第2の筐体を、第1の筐体の後方の端部側に設けた
ヒンジ部を介して、第1の筐体上に折たたみ自在に連結
した薄形の携帯用情報処理装置に係り、特に、トラック
ボール等のカーソル移動装置を備えて操作性を向上した
携帯用情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、大形の薄形表示装置の開発や補助
記憶装置及び制御装置の小型化により、文字入力キーボ
ードを備えた第1の筐体に薄形表示装置を備えた第2の
筐体をヒンジを介して折たみ可能とする小型の携帯用情
報処理装置が主流になりつつある。これらの携帯用情報
処理装置は、第2の筐体を折たたんだ状態(以下収納状
態という)で隠蔽される部分に、文字入力キーボードと
表示画面を設けることで、収納状態においては、機能部
分を隠蔽して薄形の形態を成すことで収納性と携帯性に
優れ、第2の筐体を開いた状態(以下使用状態という)
においては、表示画面をみながら文字入力キーボードを
介して各種の操作や文字入力を可能としている。また、
従来例は、第2の筐体の先端部中央または両側にロック
ツメを設け、対応する第1の筐体の先端部に設けたロッ
ク受部をひっかけるロック手段を備えている。
【0003】そして、最近においては、第1の筐体の後
部に最も厚みのある補助記憶装置を配置し、その前部に
文字入力キーボードを配置すること等の各装置のレイア
ウトや装置の小型化を図ることにより、薄形でA4サイ
ズの大きさを備えたワープロや情報処理装置が実施化さ
れている。
【0004】また、一方、操作性をより向上させるため
に、従来、コードを介して接続していたカーソル移動装
置を情報処理装置に一体化したものが提案されている。
その構成は、第1の筐体の後部に文字入力キーボードを
配置することで、前部にパームレストとなる広い平面部
を形成し、その中央に座標指示を行うトラックボール
と、該トラックボールの前後に座標指示された機能を実
行する少なくとも1個のスイッチ手段を配置している。
【0005】これらの従来例は、例えば、日立製作所の
製造に係る「ワープロ withme BF−65」あ
るいは、特許出願公表 平5−505897号」の公表
特許公報に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】携帯用情報処理装置
は、操作性に優れているいることが望ましい。この意味
で、トラックボール付の前記従来例では、文字入力は文
字入力キーボードで行い、他の操作ではトラックボール
を使用することで、操作性を向上させることができる。
しかし、この従来例では、パームレストを第1の筐体
の手前に設けるために、文字入力キーボードを、補助記
録装置の上部に位置する第1の筐体の後部に配置してい
るため、携帯情報装置全体の厚さを大きくしている。更
に、この従来例では、ヒンジ部を本体後方の上面に独立
して設けており、第2の筐体を開いた状態を維持するた
めにヒンジ部を大型化をまねいている。一方、前記ワー
プロの従来例では、薄形の形態を備えたワープロが提供
されるが、薄形の形態に操作性の良好なカーソル移動装
置を設けることは、装置の大型化をまねく課題がある。
また、この種の折たたみ式の情報処理装置においては、
第2の筐体を頻繁に開閉するため、第2の筐体を容易に
開閉でき、しかも、収納状態を保持する堅固なロック手
段が必要である。前記トラックボールを設けた従来例で
は、トラックボールと実行キーがパームレストの中央に
配置されているため、中央に配置されるロック手段と、
トラックボールと確定キー及びロックツメが前後方向に
配列することとなり、前後方向の長さを大きくしたり、
操作性の良い大きな開閉スイッチが設けにくくなってい
る。
【0007】本発明は、前記課題を解決するために成さ
れたものであり、その目的は、携帯用情報処理装置の前
後の長さを大きくすることなく第2の筐体を片手操作で
容易に開閉でき、しかも、カーソル移動装置の操作性を
向上できる薄形コンパクとの携帯用情報処理装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記課題を
解決するために、文字入力キーボードとトラックボール
等のカーソル移動装置を備えた薄形の第1の筐体と、薄
形の表示装置を備えた薄形の第2の筐体と、前記第2の
筐体の一端を前記第1の筐体の後方側に連結して、第2
の筐体を第1の筐体上に折たたみ自在に連結するヒンジ
部と、ヒンジ部と対向する前記第1の筐体と第2の筐体
の端部側に配置され、第1の筐体と第2の筐体を保持す
るロック手段とを備え、前記第1の筐体と第2の筐体
は、第2の筐体を折たたんだ状態で隠蔽される隠蔽面
に、文字入力キーボードとカーソル移動装置を備えた第
1の筐体配置面と、薄形表示装置を備えた第2の筐体配
置面をそれぞれ有し、前記第1の筐体配置面は、ヒンジ
部と対向する端部側にカーソル移動装置配置面、該カー
ソル移動装置配置面のヒンジ部側に文字入力キーボード
を隣接させて設け、前記カーソル移動装置は、前記表示
装置の表示画面上に表示されるカーソルを移動させるカ
ーソル移動手段と、カーソルで指示された内容を実行す
る確定手段とからなり、該カーソル移動手段と確定手段
は、カーソル移動装置配置面の両側に分離して配置さ
れ、かつ、前記ロック手段と並設して配置するようにす
る。更に良好なものは、前記ロック手段を前記カーソル
移動手段と確定手段の間に配置する。また、第1の筐体
は、ヒンジ部側の上面後方端部に前方にヒンジ部を配置
した張出部が形成される略横長矩形状の第1の筐体ケー
スで形成され、該第1の筐体ケースは、ヒンジ部の下方
に位置する後方の片側に補助記憶装置、後方の他の片側
及び前方にバッテリー、制御回路及びカーソル移動装置
を内蔵するとともに、文字入力キーボードを補助記憶装
置とカーソル移動装置の間に配置するようにする。更
に、第1の筐体配置面は、ヒンジ部と対向する端部側に
配置されるカーソル移動装置配置面と、ヒンジ部側に配
置されるサブキー配置面と、カーソル移動装置配置面と
サブキー配置面の間に配置される文字入力キーボードと
から構成され、サブキー郡を、補助記憶装置を外した前
記サブキー配置面に設けるようにする。この場合、携帯
用情報処理装置のヒンジ部と対向する前方の端部形状は
ロック手段配置部を最頂部とする円弧形状に形成する。
【0009】また、張出部にプリンタ機構を備え、前記
第1の筐体に設けたロック手段の近傍に携帯用情報処理
装置を保持する収納可能なハンドル部を設け、該ハンド
ル部とロック手段の両側のカーソル移動装置配置面にカ
ーソル移動手段と確定手段を分離して配置するようにし
てもよい。
【0010】
【作用】本発明によれば、文字入力キーボードとトラッ
クボール等のカーソル移動装置を備えた第1の筐体配置
面と、薄形の表示装置を備えた第2の筐体配置面を、ヒ
ンジ部を介して第1の筐体上に折たたむことで前記第1
及び第2の筐体配置面を隠蔽することができるから、収
納状態においては文字入力キーボードとカーソル移動装
置と表示装置を隠蔽して全体を第1の筐体の投影面積内
に納めた薄形の形態にすることができる。一方、使用状
態においては、表示装置を任意の角度に開いて文字入力
キーボードとカーソル移動装置とで入力操作を行うこと
ができる。更に、前記第1の筐体配置面には、ヒンジ部
と対向する前方の端部側にカーソル移動装置配置面が配
置され、該カーソル移動装置配置面には、該カーソル移
動手段と確定手段が両側に分離され、かつ、前記ロック
手段と並設して配置されるから前記3つの手段を前後方
向に重ねて設けることができる。加えて、前記カーソル
移動手段と確定手段は文字入力キーボードのホームポジ
ションに隣接した文字入力キーボードの下方の両側に配
置されるから、カーソル移動装置での入力操作では、一
方の手でカーソル移動手段、他方の手で確定手段を操作
し、文字入力時では、両手を文字入力キーボードのホー
ムポジションに短距離で容易に移行させることができ
る。しかも、前記操作は人間の肩幅に対応した手の位置
で操作できるので、無理な入力姿勢や無理姿勢での移行
を軽減することかできる。更に加えて、ロック手段はヒ
ンジ部と対向する端部側の中央に大きく配置できるか
ら、片手で開閉することができる。
【0011】また、第1の筐体は、文字入力キーボード
を最も厚みのある補助記憶装置から外して配置すること
で、補助記憶装置の厚みを基準にして、全体の厚みを実
装効率を向上しながら合わせることができる。しかも、
ヒンジ部を端部に形成される張出部の内側で、かつ補助
記憶装置の上部に配置することで、張出部で第2の筐体
の開すぎを阻止することができるから、ヒンジ部を小型
化して厚みを大きくすることなく前後の長さを小さくす
ることができる。
【0012】更に、携帯用情報処理装置のヒンジ部と対
向する前方の端部形状はロック手段配置部を最頂部とす
る円弧形状に形成することにより、内部デッドスペース
を減縮して前後の長さをより短くし、更に全体をコンパ
クトな形態にすることができる。また、プリンタ機構を
備えた携帯用情報処理装置に、携帯用のハンドルを備え
ても装置を大型化することなく、ハンドル配置部の両側
スペースを利用してカーソル移動装置を配置することが
できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る携帯用情報処理装置の実
施例を図1〜図14を参照して詳細に説明する。
【0014】図1から図11は本発明に係る携帯用情報
処理装置の一実施例を示している。先ず、図1に示す本
発明に係る携帯用情報処理装置の外観図にもとずいて概
略構造を説明する。図において、矢印Xは使用者の位置
する方向を示すものであり、以下、この使用者からみ
て、本携帯用情報処理装置の向く面を正面として各配置
面や前後または左右方向を説明する。例えば、使用者に
近い部分を前方、遠い部分を後方といい、図中の上方を
上方、図中の下方を下方という。
【0015】図1において、符号1で総括的に示すのは
携帯用情報処理装置であり、制御回路や補助記憶装置2
4を内蔵した第1の筐体2と、薄形の表示装置3を備え
た第2の筐体4と、前記第2の筐体4の一端を第1の筐
体2の後方の端部側に連結して、第2の筐体4を第1の
筐体2上に折たたみ自在に連結するヒンジ部5とから構
成される。第1の筐体2と第2の筐体4は、第2の筐体
4を折たたんだ状態(以下収納状態という)で隠蔽され
る部分に第1の筐体配置面6と第2の筐体配置面7をそ
れぞれ有している。第1の筐体配置面6は、前後に3分
割され、前部をカーソル移動装置配置面8、中央を文字
入力キーボード9、後方をサブキー配置面10としてい
る。前記カーソル移動装置配置面8には、表示装置3の
表示画面11に表示されるカーソルをXY方向に移動さ
せるトラックボール12を片側に配置し、他の片側に前
記トラックボール12の移動でカーソルが表示画面11
上に位置する内容(機能)を確定する確定キー13と、
前記確定を取消す取消14を設けている。このトラック
ボール12と確定キー13、取消キー14とでカーソル
移動装置15を構成する。なお、本実施例では、座標の
指示をトラックボール12で行っているが、他のポイン
ティングディバイスを使用しても良い。また、カーソル
移動装置15に取消14を設けているが、少なくとも確
定キー13を備えていればよく、また、取消キー14に
他の機能を割り当てても良い。文字入力キーボード9は
文字を入力するための文字入力キー郡16と、テンキー
とカーソル移動キーからなるテンキー群17とからな
り、両キー群16、17は並設されている。ここで、前
記トラックボール12とテンキー群17のカーソル移動
キーは同じ機能を備えており、適宜使いわけることがで
きる。サブキー配置面10には、電源キー18aや取消
キー18b等の各種操作キーを備えたサブキー郡18が
片側に片寄って配置される。一方、第2の筐体配置面7
には中央に表示画面11が配置される。
【0016】また、第2の筐体4のヒンジ部5と対向す
る端部の中央には、ロック用のロックツメ19が設けて
あり、該ロックツメ19が第1の筐体2のヒンジ部5と
対向する端部の中央に設けたロック用の凹部20に係合
して収納状態を維持するようにしている。
【0017】次に、図2は収納状態の外観図である。図
において、携帯用情報処理装置1は収納状態において、
横幅W、高さH、奥行きDの薄形で略横長矩形状の形態
とすることができる。本実施例では、横幅Wを320m
m、高さHを33mm、奥行きDを250mmとする略
A4フアイルサイズの投影面積を備えた薄形の形態を実
現している。
【0018】また、収納状態では、第1、第2の筐体配
置面6、7を隠蔽することができるので、他の第1、第
2の筐体面で第1、第2の筐体配置面6、7に配置され
る各装置を保護することができる。第1の筐体2の上面
後方端部には隆起部21が形成されている。この隆起部
21はヒンジ部5の第1の筐体2側の機構部をカバーす
るとともに、第2の筐体4の最大開き角度での支持を行
うものである。22は、第2の筐体配置面7と対向する
第2の筐体面であり、該第2の筐体面22に凸模様23
が形成されている。この凸模様23は第2の筐体4の短
手方向に、長手方向を一致される縦長木の葉形状の凸部
を第2の筐体4の長手方向に複数連続してもうけられて
いる。この凸模様23は第2の筐体4の長手方向の断面
形状が略波形形状となるように形成されている。25
は、第1の筐体2の右側面後方に配置される補助記憶装
置24のフロントカバーである。このフロントカバー2
5にはフロッピーカセット挿入口とイジェクトボタンが
設けられている。
【0019】次に、図3の各装置の概略レイアウト図に
もとずき携帯用情報処理装置1の基本的な装置レイアウ
トを説明する。図において、本実施例は、最も厚みのあ
る補助記憶装置24を第1の筐体2の左側後部に配置し
ている。本実施例では、前記補助記憶装置24を3.5
インチのフロッピカセット用のものを採用している。補
助記憶装置24の前方には薄形のバッテリー26、該バ
ッテリー26の前方にトラックボール12をそれぞれ設
けている。また、補助記憶装置24の片側には第1の制
御基板27、該制御基板27の前方に第2の制御基板2
8、該第2の制御基板28の前方に確定キー13、取消
キー14の基板31を設けている。本実施例では第2の
制御基板28を高さの低い装置で構成し、第1の制御基
板27を高さが高い装置で構成している。
【0020】また、第1の制御基板27には、外部接続
用端子部29とモデム接続端子部30が配置される。ま
た、確定キー13、取消キー14の基板31は第2の制
御基板28と一体に設けられている。更に、前記バッテ
リー26と第2の制御基板28の上方に文字入力キーボ
ード9が配置され、第1の制御基板27の上方にサブキ
ー群18のスイッチ板32が配置される。そして、以上
説明した補助記憶装置24と、バッテリー26と、トラ
ックボール12と、第1、第2の制御基板27、28
と、基板31と、文字入力キーボード9と、スイッチ板
32とを、最も厚みのある補助記憶装置24の高さに合
わせるようにレイアウトすることにより、第1の筐体2
の薄形の形状を実現している。なお、20は、図示しな
い第1の筐体ケースに形成されるロック用の凹部20で
あり、この凹部20は前記基板31とトラックボール1
2の間のスペースに形成される。5は第1の筐体2の後
方上面に配置されるヒンジ部であり、図示しない第1の
筐体2に取付けられるヒンジ部9aと第2の筐体4に取
付けられるヒンジ部9bとからなる。該ヒンジ部9bを
備えた第2の筐体は表示装置3とロックツメ19とで構
成される。前記ロックツメ19は前記凹部20に係合す
る位置に設けられる。
【0021】次に、図4に示す断面図において、第1の
筐体2は、下方をカバーする下ケース33と、上方をカ
バーする上ケース34と、隆起部21を構成する後カバ
ー35とで全体がカバーされ、各カバーの内側に形成さ
れたリブにて前記した各装置を定位置に配置/固定し、
前記各ケースをネジを介して取付けるようにしている。
ここで、前記上カバー34の文字入力キーボード9とカ
ーソル移動装置配置面8は、キートップがサブキー配置
面10と同じ高さとなるようにサブキー配置面10より
低く形成されている。また、後カバー35は図示しない
ヒンジ部9bを備えている。そして、前記上カバー34
の後部上面に形成される凹部36とで、第2の筐体4に
取付けられるヒンジ部9bを挾み込み第2の筐体4を開
閉自在に取付けている。第2の筐体4は、表示画面11
の周囲に形成されるロ字状の表示カバー37と、第2の
筐体4と背面側をカバーする背面カバー38とで表示装
置3をカバーしている。なお、第2の筐体4に設けた表
示装置3の結線は、ヒンジ部5内の図示しない開口部を
経て後カバー35内に導かれ、第1の筐体2の各装置と
接続される。39は第1の筐体2の後方両側に、ヒンジ
部40を介して取付けられる一対の脚部である。
【0022】次に、図5に示す断面図、図6に示すロッ
ク機構周辺部の拡大図において、ロック機構を説明す
る。なお、図6(a)図は部分拡大平面図、(b)図は
収納状態の拡大正面図、(c)図は第1の筐体2の部分
拡大底面図である。図5において、ロックツメ19は断
面形状が略L形に形成され、ロックツメ19の一端は窓
42を介して第2の筐体4内に設けたヒンジ部41に連
結することで、第2の筐体に揺動自在に取付けられてい
る。ロックツメ19の先端部には凹部20に引っ掻ける
ための突起19aが設けられている。前記ヒンジ部41
には図示しないバネが設けられ、ロックツメ19の先端
部を常に矢印Z2方向、即ち収納状態を維持するように
している。一方、第1の筐体2の端部に形成される凹部
20は、カーソル移動装置配置面8の下方に、正面から
下方にかけて形成されている。ロックツメ19は凹部2
0の上端とカーソル移動装置配置面8とで形成される係
止部43に突起19aがひっかかり、収納状態が維持さ
れる。ここで、係止部43の上端部は丸み形状で、突起
19aは三角形状としているために、第2の筐体4が閉
められる際は、突起19aが先ず係止部43の上端部に
当たり、丸み形状及び三角形状に沿ってロックツメ19
が矢印Z1方向に開放し、バネにより矢印Z2方向に戻
されて突起19aがひっかかるようになっている。ま
た、図に示すように凹部20の正面から見える面は傾斜
面に形成され、凹部20の下方が上方より奥行きのある
形状になっている。第2の筐体4を開く場合は、前記開
放凹部20の下方から指を挿入し、ロックツメ19をZ
1方向に移動させて第2の筐体4を開くことができる。
【0023】図6に示すように、ロックツメ19は、収
納状態の正面方向からみて、略下唇の厚い唇形状の手掛
部44が形成される。この手掛部44は上方から見て
も、中央を最頂部とする円弧形状に形成され、同様に側
面から見ても中央を最頂部とする円弧形状に形成され
る。一方、凹部20は底面方向から見て前記正面が見え
る傾斜面が円弧形状に形成される。加えて、携帯用情報
処理装置1の先端部形状はロックツメ19の配置部分を
最頂部とする円弧形状に形成されている。このため、本
実施例に係るロックツメ19の手掛部44によれば、携
帯用情報処理装置1の最頂部に配置されたロックツメ1
9の前記厚い下唇部分や、凹部20の円弧形状を利用し
て、第2の筐体4を簡単に開閉することができる。一
方、手掛部44は、中央を最頂部とする円弧形状に形成
され、更に、携帯用情報処理装置1の先端部の円弧形状
に馴染んでいるので、収納状態においても使用状態にお
いても手掛部44の張出形状部が邪魔になることがな
い。したがって、本実施例によれば、操作性を向上して
邪魔にならない大きな手掛部44を備えたロック機構が
提供される。なお、本実施例では、手掛部44の横幅を
52mm、高さを17.6mm、最頂部の厚さを4mm
とし、携帯用情報処理装置1の先端部の円弧の半径を3
00mmとしている。(c)図中、45は前部脚部、4
6はバテリー交換用開閉蓋である。
【0024】次に、図7中、(a)図は収納状態の右側
面図、(b)図は使用状態の左側面図である。(a)図
において、本実施例では、前記したように、全体の高さ
Hを略330mmとしているが、第1の筐体2の上面後
方端部に設けた隆起部21付近の厚さを、前記高さHよ
り小さい30.2mmとしている。このため、この隆起
部21を下方にして脇に抱えて携帯する場合に、前記隆
起部21とヒンジ部5と第2の筐体4の第2の筐体面2
2との段差形状が手に馴染んで保持性を向上させること
ができる。更に、第2の筐体面22全体は大きな円弧面
で形成され、第2の筐体面22の強度と前記保持性を向
上させている。また、脚部39を開くと携帯用情報処理
装置1を5.35度傾斜させて、文字入力キーボード9
の操作性を向上させることができる。
【0025】(b)図において、隆起部21のヒンジ部
5側の端部21aは面カットされている。このため、第
2の筐体4をΘだけ開くことができ、この際、前記端部
21aが第2の筐体4を後方より支持するので、ヒンジ
部5に働く力を軽減することができる。側面から見て、
第1の筐体配置面6は略直線に形成され、前部先端部が
先細り形状になっている。これは、文字入力キーボード
9からカーソル移動装置配置面8にかけて、両側にサブ
キー配置面10と連続する立上部47を設けたためであ
り、該立上部47とサブキー配置面10及びカーソル移
動装置配置面8とで、収納状態で第2の筐体2を支持し
て、文字入力キーボード9と表示画面11が接しないよ
うにしている。また、カーソル移動装置配置面8は前方
に傾斜しているので、該カーソル移動装置配置面8に配
置されるカーソル移動装置15の操作性を向上させるこ
とができる。図中、48は左側面の凹部に設けた表示装
置3のコントラスト調整ツマミ、49はハンディースキ
ャナーの接続端子、50は内部に設けたモデム接続端子
の覆う着脱自在なカバーである。
【0026】図8で示す使用状態の底面図において、5
1は複数の凸部を端部側を辺とし、中央側を頂点とする
略3角形状に配列したスベリ止めであり、隆起部21を
下方にして脇に抱えて携帯する場合に、手の接する大き
さ(面積)に合った指の掛りを提供して保持性を向上さ
せることができる。
【0027】図9で示す使用状態の背面図において、凸
模様23は、ヒンジ部5側の端部から51mmの位置
に、第2の筐体4の短手方向の長さ100mmで6mm
ピッチの凸部を48個設けている。51はマウスとプリ
ンターとリセットスイッチを備えた外部接続端子部、5
2は充電用接続端子部出ある。
【0028】次に、図10で示す第2の筐体配置面の詳
細図と図11で示す使用状態の説明図にもとづいて、使
用方法を詳細に説明する。
【0029】先ず、図10において、本実施例では、第
1の筐体配置面6の横幅を略320mm、奥行きを略1
98mmとし、カーソル移動装置配置面8の奥行きを略
34mm、文字入力キーボード9の奥行きを略90m
m、サブキー配置面10の奥行きを略74mmとしてい
る。
【0030】カーソル移動装置配置面8には、中心から
右側87.5、先端部から18.3の位置にトラックボ
ール12を設け、中心から左側101.2mm、先端部
から15.5の位置に確定キー13、更に左側18m
m、内側より9mmの位置に確定キー14を設けてい
る。ここでトラックボール12の周囲に示す点線はトラ
ックボール12の装置の大きさであり、このトラックボ
ール12は極力端部側(図中下方)に寄せて配置され、
中央に設けた点線で示す凹部20と前後方向(図中上下
方向)にラップするように設けている。28は確定キー
13、取消キー14の基板31を一体化した第2の制御
基板であり、確定キー13、取消キー14の配置部分が
端部側に張り出して形成されている。そして、確定キー
13、取消キー14は斜めに傾斜して配置しているため
に、確定キー13を人差指、確定キー14を中指で操作
する場合に良好な操作姿勢を得られるようにしている。
なお、トラックボール12と確定キー13及び取消キー
14の周囲にはすり鉢状の凹部が形成され、トラックボ
ール12と確定キー13及び取消キー14のトップがカ
ーソル移動装置配置面8と一致するようにしている。ま
た、カーソル移動装置配置面8の両側には、平坦面8a
が形成されるために、この平坦面8aに両手の手の平の
下方を置いてパームレストの機能を一部得ることができ
る。
【0031】文字入力キーボード9は、18ピッチで横
14個、前後5列の文字入力キー郡16と、横15ピッ
チ、前後16ピッチで横3個、前後6列のテンキー群1
7とから構成される。そして、文字入力キー郡16は、
前部右側の位置に設けた実行キー16aが前記トラック
ボール12と近接するように配置されている。ここで、
16b、16cは文字入力キー郡のホームポジションと
なるFキーとJキーである。テンキー群17は後方の1
3個のキーがテンキー郡17aであり、前方の6個がカ
ーソルキー群17bである。カーソルキー群17bはカ
ーソル移動装置配置面8に少し張り出して配置されるこ
とで、トラックボール12と同様な機能を備えたカーソ
ルキー群17bをトラックボール12の近似した位置で
使いわけることができる。
【0032】サブキー配置面10の補助記憶装置24を
外した左側の位置には、横幅141mm、奥行き55m
mのサブキー群18が配置される。このサブキー群18
には、電源キー18aと取消しキー18b及び使用頻度
の高い各種の機能キー18cが配置される。また、右側
の端部には切欠部53が形成され、該切欠部53はフロ
ッピー挿入口の位置に対応して形成することで、フロッ
ピー挿入口の位置を明確にして、従来、手探り行ってい
たフロッピカセットの挿入やイジェクトボタンの操作性
を向上させている。
【0033】図11において、本実施例によれば、入力
頻度の高い文字入力を、Fキー16bに左手人さし指、
Jキー16cに右手人さし指を置く、ホームポジション
姿勢Aがとれる文字入力キー郡16で行うことができ
る。そして、こホームポジション姿勢Aを中心にして、
カーソル移動姿勢Bやサブキー操作姿勢Cに短距離で移
行させることができる。例えば、カーソル移動姿勢Bに
移行させる場合は、両手を「ハの字」状に開いて、つま
り両手を肩幅に開いて手前に移動させることにより短距
離でカーソル移動姿勢Bに移行させることができる。こ
のカーソル移動姿勢Bでは、右手人差指でトラックボー
ル12を操作して表示画面11に表示されるカーソルQ
を移動させて、左手人差指で操作する確定キー13での
機能を特定し、右手人差指で、トラックボール12の隣
接する実行キー9aを操作することでカーソル移動装置
15を操作することができる。この際、確定キー13で
の指定が違っていれば左手中指で操作する取消キー14
で取消すことができる。また、トラックボール12で操
作しない場合は、隣接するカーソルキー群17bを右手
で操作することができる。また、サブキー操作姿勢Cに
移行させる場合は、左手をホームポジション姿勢Aから
斜め後方に移動させることによりサブキー群18を操作
することができる。このように、本実施例によれば、ホ
ームポジション姿勢Aから、両手または片手を肩幅に開
くことにより各種の操作を行うことができる。
【0034】以上述べたように、本実施例によれば、文
字入力キーボード9とカーソル移動装置15を備えた第
1の筐体配置面2と、薄形の表示装置3を備えた第2の
筐体配置面4を、ヒンジ部5を介して第1の筐体2上に
折たたむことで前記第1及び第2の筐体配置面6、7を
隠蔽することができるから、収納状態においては文字入
力キーボード9とカーソル移動装置15と表示装置3を
隠蔽して全体を略横長矩形状の第1の筐体2の投影面積
内に納めた薄形の形態にすることができる。一方、使用
状態においては、表示装置3を任意の角度に開いて文字
入力キーボード9とカーソル移動装置15とで入力操作
を行うことができる。更に、前記第1の筐体配置面6に
は、ヒンジ部5と対向する前方の端部側にカーソル移動
装置配置面8が配置され、該カーソル移動装置配置面8
には、中央に設けた凹部20の両側にトラックボール1
2と確定キー13と取消キー14が分離して配置される
から、前記3つの装置を前後方向に重ねて設けて、前後
の長さを小さくすることができる。加えて、前記トラッ
クボール12と確定キー13と取消キー14は文字入力
キーボード9のホームポジションに隣接した文字入力キ
ーボード9の下方の両側に配置されるから、カーソル移
動装置15での入力操作では、一方の手でトラックボー
ル12、他方の手で確定キー13と取消キー14を操作
し、文字入力時では、両手を文字入力キーボード9のホ
ームポジションに短距離で容易に移行させることができ
る。しかも、前記操作は人間の肩幅に対応した手の位置
で操作できるので、無理な入力姿勢や無理姿勢での移行
を軽減することかできる。更に加えて、第2の筐体の開
閉を行うロック機構はヒンジ部5と対向する端部側の中
央に大きな手当部44を備えて配置されるから、片手で
簡単に開閉することができる。
【0035】また、第1の筐体2は、文字入力キーボー
ド9を最も厚みのある補助記憶装置24から外して配置
することで、補助記憶装置24の厚みを基準にして、全
体の厚みを実装効率を向上しながら合わせることができ
る。しかも、ヒンジ部5を端部に形成される張出部21
の内側で、かつ補助記憶装置24の上部に配置すること
で、張出部21で第2の筐体4の開きすぎを阻止するこ
とができるから、ヒンジ部5を小型化して厚みを大きく
することなく前後の長さを小さくすることができる。
【0036】更に、カーソル移動装置15とロック機構
の凹部20は前後方向に少なくとも一部を重なる位置に
配置したり、携帯用情報処理装置1のヒンジ部5と対向
する前方の端部形状は前記凹部20の配置部を最頂部と
する円弧形状に形成することにより、内部デッドスペー
スを減縮して前後の長さをより短くし、更に全体をコン
パクトな形態にすることができる。
【0037】更には、第2の筐体配置面7と対向する第
2の筐体4の筐体面22の長手方向の断面形状を、少な
くとも表示画面11の範囲にわたって、波形に形成する
ことにより、第2の筐体4を強度を増し、携帯用情報処
理装置1全体の薄形化を進めることができる。
【0038】図12〜図14は本発明に係る携帯用情報
処理装置の他の実施例を示すワードプロセッサーであ
る。なお、図1〜図11で示す部位、名称、矢印等は同
一符号持って示し、重複した説明を省略する。
【0039】図12は使用状態の外観図、図13は収納
状態の外観図、図14は使用状態の平面図である。
【0040】図12において、符号101で総括的に示
すのはワードプロセッサであり、制御回路と補助記憶装
置24及びプリンター機構107を内蔵した第1の筐体
102と、薄形の表示装置3を備えた第2の筐体103
と、前記第2の筐体103の一端を第1の筐体102の
中央後方に連結して、第2の筐体103を第1の筐体1
02上に折たたみ自在に連結するヒンジ部5とから構成
される。第1の筐体102と第2の筐体103は、収納
状態で隠蔽される部分に第1の筐体配置面6と第2の筐
体配置面7をそれぞれ有している。第1の筐体配置面6
は、前後に2分割され、前方をカーソル移動装置配置面
8、後方を文字入力キーボード9と使用頻度の高い各種
の機能キー18cからなるキーボード配置面104とし
ている。前記カーソル移動装置配置面8には、表示装置
3の表示画面11に表示されるカーソルをXY方向に移
動させるトラックボール12を片側に配置し、他の片側
に前記トラックボール12の移動でカーソルが位置する
内容(機能)を実行する確定キー13と前記確定を取消
す取消キー14を設けている。キーボード配置面104
には、前方に文字入力キーボード9、後方に一列の各種
の機能キー18cを配置している。ここで、文字入力キ
ーボード9は、左側の文字入力キー郡16と、右側のテ
ンキー群17とから構成される。一方、第2の筐体配置
面7には中央に表示画面11が配置される。
【0041】また、第2の筐体103のヒンジ部5と対
向する端部の中央には、ロック用のロックツメ19が設
けてあり、該ロックツメ19が第1の筐体102のヒン
ジ部5と対向する端部の中央に設けたロック用の凹部2
0に係合して収納状態を維持するようにしている。10
5は第1の筐体102の底面の、ヒンジ部5と対向する
端部の中央に設けた前方に引出自在に設けたハンドルで
ある。
【0042】図13において、本実施例ではロックツメ
19に形成される手当部106を、端部から第2の筐体
面22まで大きく周り込んだ広い面を備えた大形L字形
状とすることで、第2の筐体103の開閉をより簡単に
行えるようにしている。また、ハンドル105は、正面
方向からみて、凹部20の下方にハンドル105が位置
するように設け、引出時は手が入る程度に引き出され、
収納時は第2の筐体103の開閉に妨げにならない程度
に第2の筐体103の底面に設けた図示しない収納凹部
に収納される。108は、第1の筐体102の上面後方
に設けた開口部であり、該開口部108を介して内蔵さ
れるプリンター機構107に紙を挿入したり出力させ
る。109はプリンタを使用しないときの開口部108
のカバーである。
【0043】図14において、本実施例では、トラック
ボール12と、斜めに配置された確定キー13、取消キ
ー14とを、点線で示される凹部20及びハンドル10
5を挾んで、各装置または部位を一部が重なるようにカ
ーソル移動装置配置面8の両側に設けている。図中、1
10はプラテンノブである。
【0044】以上述べたように、本実施例によれば、重
量を支えるために大きなハンドルのついたプリンタ機構
を備えたワードプロセッサ101においても、携帯用の
ハンドルとロック機構の凹部の両側のスペースを利用し
てカーソル移動装置を分離して配置することができるか
ら、前後の長さを大きくすることなく、かつ実装効率を
向上して操作性のよいカーソル移動装置付のワードプロ
セッサを提供することができる。
【0045】なお、以上述べた実施例では、ロック手段
の両側にカーソル移動手段と確定手段を分離して配置し
た実施例を説明したが、本発明では前記配置に特定した
ものではなく、カーソル移動手段と確定手段をカーソル
移動装置配置面の両側に配置し、かつ、カーソル移動手
段と確定手段をロック手段と並設して配置すれば同様な
効果がある。例えば、カーソル移動手段と確定手段の両
側にロックツメ19を設けてもよく、この場合、手掛部
44をロックツメ19近傍に各1個設けてもよいが、開
閉操作をより容易にするために、手掛部44を中央に設
けて手掛部44とロックツメ19を連結機構で連動する
とよい。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、収納状態においては、
全体を前後の長さが短い薄形の収納性と携帯性に優れた
形態にすることができ、使用状態においては、文字入力
キーボードのホームポジション姿勢と、カーソル移動装
置での入力操作姿勢が短距離で無理なく移行できるの
で、多様な入力操作を容易に行うことができ、しかも開
閉操作を容易に行うことができる。
【0047】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯用情報処理装置の一実施例を
示す使用状態の斜視図。
【図2】本発明に係る携帯用情報処理装置の一実施例を
示す収納状態の斜視図。
【図3】本発明に係る携帯用情報処理装置の一実施例を
示す概略内部装置配置図。
【図4】本発明に係る携帯用情報処理装置の一実施例を
示す部分断面図。
【図5】本発明に係る携帯用情報処理装置の一実施例を
示す断面図。
【図6】本発明に係る携帯用情報処理装置の一実施例を
示す要部外観拡大図。
【図7】本発明に係る携帯用情報処理装置の一実施例を
示す外観側面図。
【図8】本発明に係る携帯用情報処理装置の一実施例を
示す外観底面図。
【図9】本発明に係る携帯用情報処理装置の一実施例を
示す外観背面図。
【図10】本発明に係る携帯用情報処理装置の一実施例
を示す第1の筐体配置面の説明図。
【図11】本発明に係る携帯用情報処理装置の一実施例
を示す操作説明図。
【図12】本発明に係る携帯用情報処理装置の他の実施
例を示すワードプロセッサの使用状態の斜視図。
【図13】本発明に係る携帯用情報処理装置の他の実施
例を示すワードプロセッサの収納状態の斜視図。
【図14】本発明に係る携帯用情報処理装置の他の実施
例を示すワードプロセッサの使用状態の平面図。
【符号の説明】
1…携帯用情報処理装置、2…第1の筐体、3…薄形の
表示装置、4…第2の筐体、5…ヒンジ部、6…第1の
筐体配置面、7…第2の筐体配置面、8…カーソル移動
装置配置面、9…文字入力キーボード、10…サブキー
配置面、11…表示画面11、12…トラックボール、
13…確定キー、14…取消キー、15…カーソル移動
装置、16…文字入力キー郡、17…テンキー群、18
…サブキー郡、19…ロックツメ、20…凹部、21…
隆起部、22…第2の筐体面、23…凸模様、24…補
助記憶装置、X…使用者の位置する方向。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 根本 隆一 東京都国分寺市東恋ヶ窪一丁目280番地株 式会社日立製作所デザイン研究所内 (72)発明者 竹越 哲司 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号株式 会社日立製作所情報映像メディア事業部内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字入力キーボードとカーソル移動装置を
    備えた薄形の第1の筐体と、薄形の表示装置を備えた薄
    形の第2の筐体と、前記第2の筐体の一端を前記第1の
    筐体の後方側に連結して、第2の筐体を第1の筐体上に
    折たたみ自在に連結するヒンジ部と、ヒンジ部と対向す
    る前記第1の筐体と第2の筐体の端部側に配置され、第
    1の筐体と第2の筐体を保持するロック手段とを備え、 前記第1の筐体と第2の筐体は、第2の筐体を折たたん
    だ状態で隠蔽される隠蔽面に、文字入力キーボードとカ
    ーソル移動装置を備えた第1の筐体配置面と、薄形表示
    装置を備えた第2の筐体配置面をそれぞれ有し、 前記第1の筐体配置面は、ヒンジ部と対向する端部側に
    カーソル移動装置配置面、該カーソル移動装置配置面の
    ヒンジ部側に文字入力キーボードを隣接させて設け、 前記カーソル移動装置は、前記表示装置の表示画面上に
    表示されるカーソルを移動させるカーソル移動手段と、
    カーソルで指示された内容を実行する確定手段とからな
    り、 該カーソル移動手段と確定手段は、カーソル移動装置配
    置面の両側に分離して配置され、かつ、前記ロック手段
    と並設して配置されていることを特徴とする携帯用情報
    処理装置。
  2. 【請求項2】前記請求項1の携帯用情報処理装置におい
    て、 前記ロック手段を前記カーソル移動手段と確定手段の間
    に配置したことを特徴とする携帯用情報処理装置。
  3. 【請求項3】前記請求項1及び前記請求項2の携帯用情
    報処理装置において、 第1の筐体は、ヒンジ部側の上面後方端部に前方にヒン
    ジ部を配置した張出部が形成される略横長矩形状の第1
    の筐体ケースで形成され、該第1の筐体ケースは、ヒン
    ジ部の下方に位置する後方の片側に補助記憶装置、後方
    の他の片側及び前方にバッテリー、制御回路及びカーソ
    ル移動装置を内蔵するとともに、文字入力キーボードを
    補助記憶装置とカーソル移動装置の間に配置したことを
    特徴とする携帯用情報処理装置。
  4. 【請求項4】前記請求項1〜前記請求項3の携帯用情報
    処理装置において、第1の筐体配置面は、ヒンジ部と対
    向する端部側に配置されるカーソル移動装置配置面と、
    ヒンジ部側に配置されるサブキー配置面と、カーソル移
    動装置配置面とサブキー配置面の間に配置される文字入
    力キーボードとから構成され、サブキー郡を、補助記憶
    装置を外した前記サブキー配置面に設けたことを特徴と
    する携帯用情報処理装置。
  5. 【請求項5】前記請求項1〜前記請求項4の携帯用情報
    処理装置において、携帯用情報処理装置のヒンジ部と対
    向する前方の端部形状はロック手段配置部を最頂部とす
    る円弧形状であることを特徴とする携帯用情報処理装
    置。
  6. 【請求項6】前記請求項1〜前記請求項5の携帯用情報
    処理装置において、カーソル移動手段はトラックボール
    であることを特徴とする携帯用情報処理装置。
  7. 【請求項7】前記請求項3の携帯用情報処理装置におい
    て、 張出部にプリンタ機構を備え、前記第1の筐体に設けた
    ロック手段の近傍に携帯用情報処理装置を保持する収納
    可能なハンドル部を設け、該ハンドル部とロック手段の
    両側のカーソル移動装置配置面にカーソル移動手段と確
    定手段を分離して配置したことを特徴とする携帯用情報
    処理装置。
JP6253210A 1994-10-19 1994-10-19 携帯用情報処理装置 Pending JPH0863260A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6253210A JPH0863260A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 携帯用情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6253210A JPH0863260A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 携帯用情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0863260A true JPH0863260A (ja) 1996-03-08

Family

ID=17248095

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6253210A Pending JPH0863260A (ja) 1994-10-19 1994-10-19 携帯用情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0863260A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0858060A1 (en) * 1997-02-07 1998-08-12 Nec Corporation Pager apparatus and method of controlling a display of a cursor
KR100473843B1 (ko) * 1997-02-18 2005-05-27 소니 가부시끼 가이샤 정보선택장치및방법,휴대정보단말기용정보선택장치및방법
US7149079B2 (en) 2003-09-25 2006-12-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus having keyboard
JP2014119920A (ja) * 2012-12-14 2014-06-30 Fujitsu Ltd 情報処理装置
US9019697B2 (en) 2012-07-30 2015-04-28 Fujitsu Limited Electronic device

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0858060A1 (en) * 1997-02-07 1998-08-12 Nec Corporation Pager apparatus and method of controlling a display of a cursor
KR100473843B1 (ko) * 1997-02-18 2005-05-27 소니 가부시끼 가이샤 정보선택장치및방법,휴대정보단말기용정보선택장치및방법
US7149079B2 (en) 2003-09-25 2006-12-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus having keyboard
US9019697B2 (en) 2012-07-30 2015-04-28 Fujitsu Limited Electronic device
JP2014119920A (ja) * 2012-12-14 2014-06-30 Fujitsu Ltd 情報処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5764474A (en) Portable computer with tilting keyboard that exposes pointing device
US6587675B1 (en) Hand-held computer and communications apparatus
US5677827A (en) Notebook type personal computer and battery case
CA2152866C (en) Compact notebook computer having a foldable and collapsible keyboard structure
JP2589963B2 (ja) 携帯型情報処理装置のための無線通信装置
JP4783470B1 (ja) 電子機器
US7889488B2 (en) Electronic apparatus having lock unit
US6714326B1 (en) Image reading apparatus and image processing apparatus
JP3993986B2 (ja) 入力装置および情報処理装置
JPH0895690A (ja) パームレスト及びこれを備えた情報処理装置
US20020021935A1 (en) Anchoring structure for folding keyboards
JP3463392B2 (ja) 電子機器
JP2002341998A (ja) 情報処理装置及び文字入力装置
JPH10116143A (ja) キーボード及びノートブック型コンピュータ
JP2010011236A (ja) 電子機器
JPH0713658A (ja) 携帯型電子機器
JP2004215330A (ja) 充電装置
JP2000207104A (ja) 情報処理装置
JP3686835B2 (ja) キーボード装置
JPH06149416A (ja) 携帯用情報処理装置
JPS61213911A (ja) 電子機器
JP4699485B2 (ja) 電子機器
JP3909208B2 (ja) キーボード入力装置
JPH09244763A (ja) 電子機器
JP2006079265A (ja) 情報処理装置