JPH0863377A - ファイルのディスクブロック制御方式 - Google Patents
ファイルのディスクブロック制御方式Info
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- JPH0863377A JPH0863377A JP6324382A JP32438294A JPH0863377A JP H0863377 A JPH0863377 A JP H0863377A JP 6324382 A JP6324382 A JP 6324382A JP 32438294 A JP32438294 A JP 32438294A JP H0863377 A JPH0863377 A JP H0863377A
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Abstract
てファイルに割り当てるファイルのディスクブロック制
御方式に関し、ファイルアクセスの際のディスクのシー
ク回数及び回転待ち時間の削減を目的とする。 【構成】ファイルの1論理ブロックのサイズが物理ディ
スクブロックのサイズの整数倍となる拡張ファイル用に
用意され、規定のエントリー数から構成されて、連続空
き物理ディスクブロックの代表ブロック番号及び連続ブ
ロック数を管理する拡張管理手段12と、拡張ファイル
についての空き物理ディスクブロックの獲得要求時に、
拡張管理手段12の管理データに従って、獲得要求数よ
り大きな連続ブロック数を持つ連続空き物理ディスクブ
ロックを特定して、それが持つ獲得要求数分の連続空き
物理ディスクブロックをファイルに割り当てる割当手段
14とを備えるように構成する。
Description
ックを管理してファイルに割り当てるファイルのディス
クブロック制御方式に関し、特に、ファイルアクセスの
際のディスクのシーク回数及び回転待ち時間を削減する
ファイルのディスクブロック制御方式に関する。
セスを高速化する方法が採られているが、大きなファイ
ルをアクセスする場合には、ファイルキャッシュは性能
に殆ど影響を与えず、ディスクのハード転送能力が性能
を左右することになる。これから、ファイルアクセスの
際のディスクのシーク回数及び回転待ち時間を削減する
構成の構築が叫ばれている。
説明するならば、従来のファイルシステムでは、ファイ
ルの1論理ブロックに対応させる物理ディスクブロック
の大きさを一意のものとし、ディスクの持つ空き物理デ
ィスクブロックのブロック番号をリストで管理する構成
を採って、ファイル生成時に、空き物理ディスクブロッ
クが要求されるときには、このリストの先頭から順番に
空き物理ディスクブロックを特定してファイルに割り当
てていくという構成を採っていた。
ィスクブロックのブロック番号を管理する空き物理ディ
スクブロックリストを用意して、ファイル生成時に、空
き物理ディスクブロックが要求されるときには、この空
き物理ディスクブロックリストの先頭から順番に空き物
理ディスクブロックを特定してファイルに割り当ててい
くという構成を採っていたのである。ここで、この空き
物理ディスクブロックリストの先頭リスト部分は主記憶
上に展開され、残りのリスト部分はディスク上に展開さ
れることになる。
うな従来技術に従っていると、複数の空き物理ディスク
ブロックをファイルに割り当てていくときに、飛び飛び
の空き物理ディスクブロックを割り当ててしまうことに
なることから、ファイルアクセスの際のディスクのシー
ク回数及び回転待ち時間を増大させてしまうという問題
点がある。
示すように、各ファイル毎に、ファイルの1論理ブロッ
クを任意の連続した物理ディスクブロックに対応させる
構成を採る方法が考えられる。
クリストを用いていたのでは、これを実現することはで
きない。本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであ
って、ファイルアクセスの際のディスクのシーク回数及
び回転待ち時間を削減する新たなファイルのディスクブ
ロック制御方式の提供を目的とする。
原理構成を図示する。図中、1は本発明を具備するデー
タ処理装置、2はデータ処理装置1の備えるディスクで
ある。
するファイル作成手段10と、ファイル作成手段10の
実行するファイル作成処理を支援するファイル作成支援
手段11とを備える。
1の持つファイル作成支援手段11は、ファイル作成支
援処理を実行するために、管理手段40と、割当手段4
1と、変更手段42と、コンデンス手段43とを備え
る。
物理ディスクブロックを展開する領域と、連続数の大き
い空き物理ディスクブロックを展開する領域とを分離し
てディスク2上の異なる領域に割り当てる構成を採っ
て、その各々の領域の持つ空き物理ディスクブロックを
管理する。割当手段41は、ファイル作成手段10の発
行する空き物理ディスクブロックの獲得要求に応答し
て、空き物理ディスクブロックを獲得してファイルに割
り当てる。
ディスクブロックを展開する領域の一部を、連続数の小
さい空き物理ディスクブロックを展開する領域に変更す
る。コンデンス手段43は、連続空き物理ディスクブロ
ックあるいはファイルに割り当てられた連続物理ディス
クブロックを移動することで、連続数の大きな空き物理
ディスクブロックを生成する。
1の持つファイル作成支援手段11は、ファイル作成支
援処理を実行するために、拡張管理手段12と、第1の
管理手段13と、割当手段14と、更新手段15と、ソ
ート手段16とを備え、更に、第2の管理手段17と、
変更手段18とを備えることがある。
理ブロックのサイズが物理ディスクブロックのサイズの
整数倍となる拡張ファイル用に用意され、規定のエント
リー数から構成されて、ディスク2の持つ連続空き物理
ディスクブロックの代表ブロック番号及び連続ブロック
数を管理する。第1の管理手段13は、ファイルの1論
理ブロックのサイズが物理ディスクブロックのサイズと
一致する通常ファイル用に用意され、拡張管理手段12
の管理対象とならない空き物理ディスクブロックのブロ
ック番号を管理する。割当手段14は、ファイル作成手
段10の発行する空き物理ディスクブロックの獲得要求
に応答して、空き物理ディスクブロックを獲得してファ
イルに割り当てる。
論理ブロックの解放処理時に、拡張管理手段12が連続
ブロック数の大きい連続空き物理ディスクブロックを管
理することになるようにと、拡張管理手段12の管理デ
ータを更新する。ソート手段16は、拡張管理手段12
の管理データが変更されるときに、その管理データを連
続ブロック数順にソートし、更に、第2の管理手段17
が備えられるときにあって、第2の管理手段17の管理
データが変更されるときには、その管理データを連続ブ
ロック数順にソートする。
3の管理する連続空き物理ディスクブロックの代表ブロ
ック番号及び連続ブロック数を管理する。変更手段18
は、第1の管理手段13の管理データに従って空き物理
ディスクブロックが特定されてファイルに割り当てられ
るときに、第2の管理手段17の管理データを変更し、
第2の管理手段17の管理データに従って空き物理ディ
スクブロックが特定されてファイルに割り当てられると
きに、第1の管理手段13の管理データを変更する。
の小さい空き物理ディスクブロックを展開する領域と、
連続数の大きい空き物理ディスクブロックを展開する領
域とを分離して、ディスク2上の異なる領域に割り当て
る構成を採る。
1は、ファイル作成手段10から連続数の小さい空き物
理ディスクブロックの割当要求があると、管理手段40
の管理データに従って、連続数の小さい空き物理ディス
クブロックを展開する領域から、割当要求数分の空き物
理ディスクブロックを特定してそれをファイルに割り当
て、一方、ファイル作成手段10から連続数の大きい空
き物理ディスクブロックの割当要求があると、管理手段
40の管理データに従って、連続数の大きい空き物理デ
ィスクブロックを展開する領域から、割当要求数分の連
続空き物理ディスクブロックを特定してそれをファイル
に割り当てる。
数の小さい空き物理ディスクブロックを展開する領域に
空き物理ディスクブロックがなくなるときには、連続数
の大きい空き物理ディスクブロックを展開する領域の一
部を、連続数の小さい空き物理ディスクブロックを展開
する領域に変更していく。また、コンデンス手段43
は、連続数の小さい空き物理ディスクブロックを展開す
る領域を単一の移動対象としつつ、連続空き物理ディス
クブロックあるいはファイルに割り当てられた連続物理
ディスクブロックを移動することで、連続数の大きな空
き物理ディスクブロックを生成していく。
る本発明によれば、ファイルに割り当てられる物理ディ
スクブロックをディスク2上の特定領域に集中させる構
成を採ることが可能になり、これにより、ファイルアク
セスの際のディスクのシーク回数及び回転待ち時間を大
幅に削減できるようになる。
ァイルの1論理ブロックのサイズが物理ディスクブロッ
クのサイズの整数倍となる拡張ファイル用に用意され、
規定のエントリー数から構成されて、連続空き物理ディ
スクブロックの代表ブロック番号及び連続ブロック数を
管理する拡張管理手段12を備える構成を採る。
4は、ファイル作成手段10から拡張ファイルについて
の空き物理ディスクブロックの割当要求があると、拡張
管理手段12の管理データに従って、割当要求数より大
きな連続ブロック数を持つ連続空き物理ディスクブロッ
クを特定して、それが持つ割当要求数分の連続空き物理
ディスクブロックをファイルに割り当てる。
は、割当手段14は、割当要求数が規定の閾値より小さ
いときには、第2の管理手段17を優先しつつ、第2の
管理手段17及び拡張管理手段12の管理データに従っ
て、割当要求数より大きな連続ブロック数を持つ連続空
き物理ディスクブロックを特定して、それが持つ割当要
求数分の連続空き物理ディスクブロックをファイルに割
り当て、割当要求数が規定の閾値より大きいときには、
拡張管理手段12の管理データに従って、割当要求数よ
り大きな連続ブロック数を持つ連続空き物理ディスクブ
ロックを特定して、それが持つ割当要求数分の連続空き
物理ディスクブロックをファイルに割り当てる。
いての論理ブロックの解放処理時に、規定の閾値より大
きなサイズを持つ論理ブロックを登録対象として、拡張
管理手段12に空きがあるときには、その論理ブロック
の持つ連続空き物理ディスクブロックを拡張管理手段1
2へ登録するとともに、空きがないときにあって、その
連続空き物理ディスクブロックの方が登録のものより大
きな連続ブロック数を持つときには、その連続空き物理
ディスクブロックを登録されている小さな連続ブロック
数を持つものに代えて拡張管理手段12へ登録すること
で、拡張管理手段12が連続ブロック数の大きいものを
管理するよう処理する。
る本発明によれば、ファイルの1論理ブロックを任意の
連続した物理ディスクブロックに対応させる構成を採る
ことが可能になり、これにより、ファイルアクセスの際
のディスクのシーク回数及び回転待ち時間を大幅に削減
できるようになる。
る。図3に、本発明を具備するデータ処理装置1の一実
施例を図示する。
ファイルを作成するもの、21はファイルシステムであ
って、ユーザプログラム20の実行するファイル作成処
理を支援するもの、22はリスト展開域であって、ディ
スク2の持つ空き物理ディスクブロックの管理領域とな
るものである。
き物理ディスクブロックの管理情報の一実施例を図示す
る。この実施例では、リスト展開域22は、例えば10
0エントリーから構成され、ディスク2の持つ連続空き
物理ディスクブロックの先頭ブロック番号及び連続ブロ
ック数を管理する拡張ファイル割当用リスト30と、拡
張ファイル割当用リスト30の管理対象とならない空き
物理ディスクブロックのブロック番号を管理する通常フ
ァイル割当用リスト31とを展開することで、ディスク
2の持つ空き物理ディスクブロックを管理する構成を採
っている。
は、従来の空き物理ディスクブロックの管理リストに相
当するものであり、先頭リスト部分は主記憶上に展開さ
れ、残りのリスト部分はディスク2上に展開されること
になる。また、拡張ファイル割当用リスト30が、エン
トリー数を限定することで、ディスク2の持つ全ての連
続空き物理ディスクブロックを管理対象としないのは、
連続ブロック数の余り少ないものについては、通常ファ
イル割当用リスト31を使ってファイルに割り当てる空
き物理ディスクブロックを特定しても実用上問題ないか
らである。
るときに実行するファイルシステム21の処理フローの
一実施例を図示する。ここで、図5は、ファイルシステ
ム21が空き物理ディスクブロックの割り当て時に実行
する処理フローの一実施例であり、図6は、ファイルシ
ステム21が物理ディスクブロックの解放時に実行する
処理フローの一実施例である。
明を詳細に説明する。ファイルシステム21は、ユーザ
プログラム20からファイルに対しての空き物理ディス
クブロックの割当要求があると、図5の処理フローに示
すように、先ず最初に、ステップ1で、作成対象のファ
イルが拡張ファイルか通常ファイルのいずれであるのか
を判断する。ここで、拡張ファイルは、ファイルの1論
理ブロックのサイズが物理ディスクブロックのサイズの
整数倍となるファイルとして定義され、通常ファイル
は、ファイルの1論理ブロックのサイズが物理ディスク
ブロックのサイズと一致するファイルとして定義される
ものであって、作成対象のファイルがどちらのファイル
であるのかは、例えば、ユーザプログラム20が宣言す
ることで指定されることになる。
通常ファイルであることを判断すると、ステップ2に進
んで、通常ファイル割当用リスト31の先頭エントリー
に管理される空き物理ディスクブロックを特定して、そ
れをファイルに割り当てて処理を終了する。すなわち、
従来技術と同じ方法に従って、空き物理ディスクブロッ
クを特定して割り当てていくのである。
が拡張ファイルであることを判断すると、ステップ3に
進んで、拡張ファイル割当用リスト30の先頭エントリ
ーを参照し、続くステップ4で、この参照したエントリ
ーの連続ブロック数が要求ブロック数よりも小さいか否
かを判断して、小さいことを判断するときには、ステッ
プ5に進んで、拡張ファイル割当用リスト30の次エン
トリーを参照してからステップ4に戻っていく。
ク数よりも大きな連続ブロック数を持つ拡張ファイル割
当用リスト30のエントリーを特定すると、ステップ6
に進んで、そのエントリーの指す連続空き物理ディスク
ブロックの先頭から要求ブロック数分の連続空き物理デ
ィスクブロックを特定して、それをファイルに割り当
て、続くステップ7で、そのエントリーの管理する先頭
ブロック番号及び連続ブロック数を更新し、続くステッ
プ8で、拡張ファイル割当用リスト30のエントリーデ
ータを連続ブロック数順にソートして処理を終了する。
ァイルの1論理ブロックのサイズが物理ディスクブロッ
クのサイズの整数倍となる拡張ファイルについては、図
5の処理フローに従って、拡張ファイル割当用リスト3
0を使って連続した空き物理ディスクブロックを割り当
てていくのである。
ログラム20からファイルの持つ物理ディスクブロック
の解放要求があると、図6の処理フローに示すように、
先ず最初に、ステップ1で、物理ディスクブロックを解
放するファイルが拡張ファイルか通常ファイルのいずれ
であるのかを判断し、通常ファイルであることを判断す
ると、ステップ2に進んで、解放される物理ディスクブ
ロックを通常ファイル割当用リスト31に書き込んで処
理を終了する。
クを解放するファイルが拡張ファイルであることを判断
すると、ステップ3に進んで、その拡張ファイルの論理
ブロックサイズが規定の閾値以下であるのか否かを判断
して、閾値以下であることを判断すると、ステップ4に
進んで、解放される連続物理ディスクブロックを通常フ
ァイル割当用リスト31に書き込んで処理を終了する。
クを解放する拡張ファイルの論理ブロックサイズが閾値
以上であることを判断すると、ステップ5に進んで、拡
張ファイル割当用リスト30に空きがあるか否かを判断
して、空きのあることを判断すると、ステップ6に進ん
で、解放される連続物理ディスクブロックを拡張ファイ
ル割当用リスト30に書き込み、続くステップ7で、拡
張ファイル割当用リスト30のエントリーデータを連続
ブロック数順にソートして処理を終了する。
リスト30に空きのないことを判断すると、ステップ8
に進んで、解放される連続物理ディスクブロックの連続
ブロック数と、拡張ファイル割当用リスト30に登録さ
れる連続ブロック数とを比較して、解放される連続物理
ディスクブロックの連続ブロック数の方が小さいときに
は、それを通常ファイル割当用リスト30に書き込み、
大きいときには、それを小さい方の拡張ファイル割当用
リスト30のエントリーデータに代えて拡張ファイル割
当用リスト30に書き込むとともに、その書き換えられ
る拡張ファイル割当用リスト30のエントリーデータを
通常ファイル割当用リスト31に書き込む。そして、続
くステップ9で、拡張ファイル割当用リスト30のエン
トリーデータを連続ブロック数順にソートして処理を終
了する。
張ファイルの物理ディスクブロックが解放されるときに
は、図6の処理フローに従って、拡張ファイル割当用リ
スト30が連続ブロック数の大きいものを管理すること
になるようにと処理していくのである。
き物理ディスクブロックの管理情報の他の実施例を図示
する。この実施例では、リスト展開域22は、図4で説
明した拡張ファイル割当用リスト30と、拡張ファイル
割当用リスト30の管理対象とならない空き物理ディス
クブロックのブロック番号を、連続するものについては
チェーニングしつつ管理する第1の通常ファイル割当用
リスト32と、第1の通常ファイル割当用リスト32の
管理する連続空き物理ディスクブロックの先頭ブロック
番号及び連続ブロック数を管理する第2の通常ファイル
割当用リスト33とを展開することで、ディスク2の持
つ空き物理ディスクブロックを管理する構成を採ってい
る。
は、例えば、図8に示すように、32ビット構成の下位
24ビットで空き物理ディスクブロックのブロック番号
を管理するとともに、ビット24で、次エントリーのブ
ロック番号と連続しているか否かを管理することで、拡
張ファイル割当用リスト30の管理対象とならない空き
物理ディスクブロックのブロック番号を、連続するもの
についてはチェーニングしつつ管理する構成を採るもの
であり、更に、最終エントリーのA部分で、第2の通常
ファイル割当用リスト33をセーブするものである。
を採るときに実行するファイルシステム21の処理フロ
ーの一実施例を図示する。ここで、図9ないし図11
は、ファイルシステム21が空き物理ディスクブロック
の割り当て時に実行する処理フローの一実施例であり、
図12は、ファイルシステム21が物理ディスクブロッ
クの解放時に実行する処理フローの一実施例である。
明を詳細に説明する。ファイルシステム21は、ユーザ
プログラム20からファイルに対しての空き物理ディス
クブロックの割当要求があると、図9ないし図11の処
理フローに示すように、先ず最初に、図9の処理フロー
のステップ1で、作成対象のファイルが拡張ファイルか
通常ファイルのいずれであるのかを判断し、作成対象の
ファイルが通常ファイルであることを判断すると、図1
0の処理フローのステップ2に進んで、第1の通常ファ
イル割当用リスト32の先頭エントリーに管理される空
き物理ディスクブロックを特定して、それをファイルに
割り当てる。
リーのビット24がチェーニングを表示しているか否か
を判断して、非チェーニング表示を判断するときには、
ステプ4に進んでそのまま処理を終了し、チェーニング
表示を判断するときには、ステップ5に進んで、空き物
理ディスクブロックを割り当てたことで変更されること
になる第2の通常ファイル割当用リスト33のエントリ
ーデータを更新し、続くステップ6で、第2の通常ファ
イル割当用リスト33のエントリーデータを連続ブロッ
ク数順にソートして処理を終了する。
作成対象のファイルが拡張ファイルであることを判断す
ると、ステップ7に進んで、要求ブロック数が規定の閾
値以下であるのか否かを判断して、閾値以下であること
を判断すると、図11の処理フローのステップ8に進ん
で、第2の通常ファイル割当用リスト33の先頭エント
リーを参照する。
トリーの連続ブロック数が要求ブロック数よりも小さい
か否かを判断して、小さいことを判断するときには、ス
テップ10に進んで、参照したエントリーが最終エント
リーであるのか否かを判断し、最終エントリーであるこ
とを判断するときには、後述する図9の処理フローのス
テップ16へ進み、最終エントリーでないことを判断す
るときは、ステップ11に進んで、第2の通常ファイル
割当用リスト33の次エントリーを参照してからステッ
プ9に戻っていく。
ク数よりも大きな連続ブロック数を持つ第2の通常ファ
イル割当用リスト33のエントリーを特定すると、ステ
ップ12に進んで、そのエントリーの指す連続空き物理
ディスクブロックの先頭から要求ブロック数分の連続空
き物理ディスクブロックを特定して、それをファイルに
割り当て、続くステップ13で、そのエントリーの管理
する先頭ブロック番号及び連続ブロック数を更新し、続
くステップ14で、第2の通常ファイル割当用リスト3
3のエントリーデータを連続ブロック数順にソートし、
続くステップ15で、割り当てた空き物理ディスクブロ
ックを第1の通常ファイル割当用リスト32から削除し
て処理を終了する。
要求ブロック数が規定の閾値以上であることを判断する
ときと、閾値以下であっても、図11の処理フローのス
テップ10で、第2の通常ファイル割当用リスト33に
要求ブロック数より大きい連続ブロック数が登録されて
いないことを判断するときには、図9の処理フローのス
テップ16に進んで、拡張ファイル割当用リスト30の
先頭エントリーを参照し、続くステップ17で、この参
照したエントリーの連続ブロック数が要求ブロック数よ
りも小さいか否かを判断して、小さいことを判断すると
きには、ステップ18に進んで、拡張ファイル割当用リ
スト30の次エントリーを参照してからステップ17に
戻っていく。
ック数よりも大きな連続ブロック数を持つ拡張ファイル
割当用リスト30のエントリーを特定すると、ステップ
19に進んで、そのエントリーの指す連続空き物理ディ
スクブロックの先頭から要求ブロック数分の連続空き物
理ディスクブロックを特定して、それをファイルに割り
当て、続くステップ20で、そのエントリーの管理する
先頭ブロック番号及び連続ブロック数を更新し、続くス
テップ21で、拡張ファイル割当用リスト30のエント
リーデータを連続ブロック数順にソートして処理を終了
する。
ァイルの1論理ブロックのサイズが物理ディスクブロッ
クのサイズの整数倍となる拡張ファイルについては、図
9ないし図11の処理フローに従って、要求ブロック数
が規定の閾値より小さいときには、第2の通常ファイル
割当用リスト33を優先しつつ、第2の通常ファイル割
当用リスト33及び拡張ファイル割当用リスト30を使
って連続した空き物理ディスクブロックを割り当ててい
くとともに、要求ブロック数が規定の閾値より大きいと
きには、拡張ファイル割当用リスト30を使って連続し
た空き物理ディスクブロックを割り当てていくのであ
る。
ログラム20からファイルの物理ディスクブロックの解
放要求があると、図12の処理フローに示すように、先
ず最初に、ステップ1で、物理ディスクブロックを解放
するファイルが拡張ファイルか通常ファイルのいずれで
あるのかを判断し、通常ファイルであることを判断する
と、ステップ2に進んで、解放される物理ディスクブロ
ックを第1の通常ファイル割当用リスト32に書き込ん
で処理を終了する。
クを解放するファイルが拡張ファイルであることを判断
すると、ステップ3に進んで、その拡張ファイルの論理
ブロックサイズが規定の閾値以下であるのか否かを判断
して、閾値以下であることを判断すると、ステップ4に
進んで、解放される連続物理ディスクブロックを第1及
び第2の通常ファイル割当用リスト32,33に書き込
み、続くステップ5で、第2の通常ファイル割当用リス
ト33のエントリーデータを連続ブロック数順にソート
して処理を終了する。
クを解放する拡張ファイルの論理ブロックサイズが閾値
以上であることを判断すると、ステップ6に進んで、拡
張ファイル割当用リスト30に空きがあるか否かを判断
して、空きのあることを判断すると、ステップ7に進ん
で、解放される連続物理ディスクブロックを拡張ファイ
ル割当用リスト30に書き込み、続くステップ8で、拡
張ファイル割当用リスト30のエントリーデータを連続
ブロック数順にソートして処理を終了する。
リスト30に空きのないことを判断すると、ステップ9
に進んで、解放される連続物理ディスクブロックの連続
ブロック数と、拡張ファイル割当用リスト30に登録さ
れる連続ブロック数とを比較して、解放される連続物理
ディスクブロックの連続ブロック数の方が小さいときに
は、それを第1及び第2の通常ファイル割当用リスト3
2,33に書き込み、大きいときには、それを小さい方
の拡張ファイル割当用リスト30のエントリーデータに
代えて拡張ファイル割当用リスト30に書き込むととも
に、その書き換えられる拡張ファイル割当用リスト30
のエントリーデータを第1及び第2の通常ファイル割当
用リスト32,33に書き込む。そして、続くステップ
10で、拡張ファイル割当用リスト30のエントリーデ
ータを連続ブロック数順にソートして処理を終了する。
張ファイルの物理ディスクブロックが解放されるときに
は、図12の処理フローに従って、拡張ファイル割当用
リスト30が連続ブロック数の大きいものを管理するこ
とになるようにと処理していくのである。
クを任意の連続した物理ディスクブロックに対応させる
構成を採ることが可能になり、これにより、ファイルア
クセスの際のディスク2のシーク回数及び回転待ち時間
を大幅に削減できるようになる。
に割り当てる空き物理ディスクブロックを展開する領域
と、通常ファイルに割り当てる空き物理ディスクブロッ
クを展開する領域とが、ディスク2上でどのように配置
されるのかということについては特に言及しなかった
が、この2つの領域は、ファイルアクセスの際のディス
ク2のシーク回数及び回転待ち時間の削減効果を図るた
めに、図13に示すように、ディスク2上の異なる領域
に割り当てられることが好ましい。
ルに割り当てる空き物理ディスクブロックを展開する領
域に、空き物理ディスクブロックが無くなることが起こ
る。このようなときには、ファイルシステム21は、図
14に示すように、拡張ファイル割当用リスト30から
規定の数の空き物理ディスクブロックを獲得して、それ
を通常ファイルに割り当てていく構成を採る。
ザプログラム20からファイルに対しての空き物理ディ
スクブロックの割当要求があると、図15の処理フロー
に示すように、先ず最初に、ステップ1で、作成対象の
ファイルが拡張ファイルであるのか通常ファイルである
のかを判断して、拡張ファイルであることを判断すると
きには、ステップ2に進んで、上述した拡張ファイル用
のアルゴリズムに従ってファイルに空き物理ディスクブ
ロックを割り当てる。
が通常ファイルであることを判断するときには、ステッ
プ3に進んで、通常ファイル割当用リスト31が空き物
理ディスクブロックを管理しているのか否かを判断し
て、空き物理ディスクブロックを管理していることを判
断するときには、ステップ4に進んで、上述した通常フ
ァイル用のアルゴリズムに従ってファイルに空き物理デ
ィスクブロックを割り当てる。
リスト31が空き物理ディスクブロックを管理していな
いことを判断するときには、ステップ5に進んで、拡張
ファイル割当用リスト30から規定の数の空き物理ディ
スクブロックを獲得し、続くステップ6で、拡張ファイ
ル割当用リスト30のエントリーデータを連続ブロック
数順にソートする。続いて、ステップ7で、この獲得し
た空き物理ディスクブロックを用いて通常ファイル割当
用リスト31を作成してから、ステップ4に進んで、上
述した通常ファイル用のアルゴリズムに従ってファイル
に空き物理ディスクブロックを割り当てていくのであ
る。
理ディスクブロックをまとめていくコンデンス処理につ
いて言及しなかったが、連続空き物理ディスクブロック
の展開位置が飛び飛びになると、ディスク2のシーク回
数及び回転待ち時間が増加することから、このコンデン
ス処理を実行していく構成を採ることが好ましい。
ーの一実施例を図示する。ファイルシステム21は、こ
の処理フローに従って、図17に示すように、通常ファ
イルに割り当てる空き物理ディスクブロックを展開する
ブロック領域(図中のα,β)を一体的なものと扱いつ
つ、連続空き物理ディスクブロックをまとめていくコン
デンス処理を実行することになる。
ば規定周期に到達することでコンデス処理要求があると
きには、この図16の処理フローに示すように、先ず最
初に、ステップ1で、拡張ファイル割当用リスト30と
ファイルのi-node とを使って、拡張ファイルに割り当
てた物理ディスクブロック情報と、通常ファイルに割り
当てる空き物理ディスクブロックを展開するブロック領
域情報とを管理するコンデンス表を作成する。
る。すなわち、拡張ファイルに割り当てた連続物理ディ
スクブロックのブロック番号と、新たに設定されるその
連続物理ディスクブロックのブロック番号のエントリー
と、その連続物理ディスクブロックのベクトル長と、そ
の連続物理ディスクブロックのi-node 番号とを管理す
るとともに、通常ファイルに割り当てる空き物理ディス
クブロックを展開するブロック領域のブロック番号と、
新たに設定されるそのブロック領域のブロック番号のエ
ントリーと、そのブロック領域のベクトル長と、そのブ
ロック領域のi-node 番号とを管理する図18(a)に
示すようなコンデンス表を作成するのである。ここで、
ブロック番号は、ディスク2上の展開位置を示すもので
あり番号の小さい順に並べられる。また、i-node 番号
が“−1”となる管理データは、拡張ファイルに割り当
てた連続物理ディスクブロックではなくて、図18
(b)に示すように、通常ファイルに割り当てる空き物
理ディスクブロックを展開するブロック領域を示してい
る。ステップ1でコンデンス表を作成すると、続いて、
ステップ2で、変数nに“1”をセットし、続くステッ
プ3で、変数nの値の指すコンデンス表の管理域に登録
されているブロック番号を特定して、そのブロック番号
の移動先となる新しいブロック番号を求める。すなわ
ち、1つ前に処理したブロックの最終ブロック番号に続
くブロック番号として定義される新しいブロック番号を
求めるのである。
番号と移動先のブロック番号とが一致するのか否かを判
断して、一致しないことを判断するときには、ステップ
5に進んで、移動先のブロック番号の領域に、移動元の
ブロック番号の指す領域に展開されるデータを複写し、
続くステップ6で、変数nの値を1つインクリメントす
る。一方、ステップ4で、一致を判断するときは、ステ
ップ5の処理を省略して、直ちにステップ6に進んで、
変数nの値を1つインクリメントする。
登録データの処理が終了したかの否かを判断して、未終
了を判断するときには、ステップ3に戻っていき、終了
を判断するときは、ステップ8に進んで、コンデンス表
に登録されているi-node 番号の持つブロックアドレス
を新しいブロック番号に更新して処理を終了する。
は、通常ファイルに割り当てる空き物理ディスクブロッ
クを展開するブロック領域を一体的なものと扱いつつ、
連続空き物理ディスクブロックをまとめていくコンデン
ス処理を実行することになる。このコンデンス処理に従
って、ディスク2のシーク回数及び回転待ち時間を大き
く削減できるようなる。
割り当てる空き物理ディスクブロックを展開するブロッ
ク領域(図17中のα,β)についても、コンデンス処
理の移動対象(実際には、この内のβのブロック領域)
とする構成を採ったが、このブロック領域には、空き物
理ディスクブロックと使用中の物理ディスクブロックと
が混在していることから、このブロック領域に対して、
i-node 番号の持つブロックアドレスを新しいブロック
番号に更新していく構成を採っていると、負荷が大きい
という問題点がある。これから、この負荷が無視できな
い場合には、図19に示すように、このブロック領域を
コンデンス処理の移動対象としない構成を採ることにな
る。
これに限定されるものではない。例えば、実施例では、
拡張ファイル割当用リスト30が連続空き物理ディスク
ブロックの先頭ブロック番号を管理する構成を開示した
が、本発明はこれに限られるものではなく、最終ブロッ
ク番号を管理する構成を採ってもよいのである。
スト30/第2の通常ファイル割当用リスト33のエン
トリーデータが変更されるときに、そのエントリーデー
タを連続ブロック数順にソートする構成を開示したが、
このソート機能を持つことで連続空き物理ディスクブロ
ックの割当処理の高速が期待できるものの、本発明はこ
れを絶対具備しなければならないということではない。
てる空き物理ディスクブロックを展開する領域と、通常
ファイルに割り当てる空き物理ディスクブロックを展開
する領域とをディスク2上で分離するという構成を開示
したが、本発明はこれに限られるものではなく、連続数
の小さい空き物理ディスクブロックを展開する領域と、
連続数の大きい空き物理ディスクブロックを展開する領
域とをディスク2上で分離するという構成を採ってもよ
いのである。
ファイルの1論理ブロックを任意の連続した物理ディス
クブロックに対応させる構成を採ることが可能になり、
これにより、ファイルアクセスの際のディスクのシーク
回数及び回転待ち時間を大幅に削減できるようになる。
当てられる物理ディスクブロックをディスク上の特定領
域に集中させる構成を採ることが可能になり、これによ
り、ファイルアクセスの際のディスクのシーク回数及び
回転待ち時間を大幅に削減できるようになる。
ある。
施例である。
施例である。
ある。
の一実施例である。
施例である。
実施例である。
実施例である。
実施例である。
明図である。
る。
実施例である。
実施例である。
Claims (12)
- 【請求項1】 空き物理ディスクブロックを管理してフ
ァイルに割り当てるファイルのディスクブロック制御方
式において、 連続数の小さい空き物理ディスクブロックを要求するフ
ァイル用に用意されて、連続数の小さい空き物理ディス
クブロックを展開する領域と、連続数の大きい空き物理
ディスクブロックを要求するファイル用に用意されて、
連続数の大きい空き物理ディスクブロックを展開する領
域とを分離して、ディスク上の異なる領域に割り当てる
よう構成されることを、 特徴とするファイルのディスクブロック制御方式。 - 【請求項2】 請求項1記載のファイルのディスクブロ
ック制御方式において、 連続数の小さい空き物理ディスクブロックを展開する領
域に空き物理ディスクブロックがなくなるときに、連続
数の大きい空き物理ディスクブロックを展開する領域の
一部を、連続数の小さい空き物理ディスクブロックを展
開する領域に変更する変更手段を備えることを、 特徴とするファイルのディスクブロック制御方式。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のファイルのディス
クブロック制御方式において、 連続数の小さい空き物理ディスクブロックを展開する領
域を単一の移動対象としつつ、連続空き物理ディスクブ
ロックあるいはファイルに割り当てられた連続物理ディ
スクブロックを移動することで、連続数の大きな空き物
理ディスクブロックを生成するコンデンス手段を備える
ことを、 特徴とするファイルのディスクブロック制御方式。 - 【請求項4】 請求項3記載のファイルのディスクブロ
ック制御方式において、 コンデンス手段は、連続数の小さい空き物理ディスクブ
ロックを展開する領域を移動対象としないよう処理する
ことを、 特徴とするファイルのディスクブロック制御方式。 - 【請求項5】 空き物理ディスクブロックを管理してフ
ァイルに割り当てるファイルのディスクブロック制御方
式において、 ファイルの1論理ブロックのサイズが物理ディスクブロ
ックのサイズの整数倍となる拡張ファイル用に用意さ
れ、規定のエントリー数から構成されて、連続空き物理
ディスクブロックの代表ブロック番号及び連続ブロック
数を管理する拡張管理手段と、 拡張ファイルについての空き物理ディスクブロックの獲
得要求時に、上記拡張管理手段の管理データに従って、
獲得要求数より大きな連続ブロック数を持つ連続空き物
理ディスクブロックを特定して、それが持つ獲得要求数
分の連続空き物理ディスクブロックをファイルに割り当
てる割当手段とを備えることを、 特徴とするファイルのディスクブロック制御方式。 - 【請求項6】 空き物理ディスクブロックを管理してフ
ァイルに割り当てるファイルのディスクブロック制御方
式において、 ファイルの1論理ブロックのサイズが物理ディスクブロ
ックのサイズの整数倍となる拡張ファイル用に用意さ
れ、規定のエントリー数から構成されて、連続空き物理
ディスクブロックの代表ブロック番号及び連続ブロック
数を管理する拡張管理手段と、 上記拡張管理手段の管理対象とならない空き物理ディス
クブロックのブロック番号を管理する第1の管理手段
と、 上記第1の管理手段の管理する連続空き物理ディスクブ
ロックの代表ブロック番号及び連続ブロック数を管理す
る第2の管理手段と、 拡張ファイルについての空き物理ディスクブロックの獲
得要求時に、上記第2の管理手段及び上記拡張管理手段
の管理データに従って、獲得要求数より大きな連続ブロ
ック数を持つ連続空き物理ディスクブロックを特定し
て、それが持つ獲得要求数分の連続空き物理ディスクブ
ロックをファイルに割り当てる割当手段とを備えること
を、 特徴とするファイルのディスクブロック制御方式。 - 【請求項7】 請求項6記載のファイルのディスクブロ
ック制御方式において、 割当手段は、獲得要求数が規定の閾値より小さいときに
は、第2の管理手段を優先しつつ、第2の管理手段及び
拡張管理手段の管理データに従って、獲得要求数より大
きな連続ブロック数を持つ連続空き物理ディスクブロッ
クを特定し、獲得要求数が規定の閾値より大きいときに
は、拡張管理手段の管理データに従って、獲得要求数よ
り大きな連続ブロック数を持つ連続空き物理ディスクブ
ロックを特定するよう処理することを、 特徴とするファイルのディスクブロック制御方式。 - 【請求項8】 請求項6又は7記載のファイルのディス
クブロック制御方式において、 第1の管理手段の管理データに従って空き物理ディスク
ブロックが特定されてファイルに割り当てられるとき
に、第2の管理手段の管理データを変更し、第2の管理
手段の管理データに従って空き物理ディスクブロックが
特定されてファイルに割り当てられるときに、第1の管
理手段の管理データを変更する変更手段を備えること
を、 特徴とするファイルのディスクブロック制御方式。 - 【請求項9】 請求項5、6、7又は8記載のファイル
のディスクブロック制御方式において、 拡張ファイルについての論理ブロックの解放処理時に、
拡張管理手段が連続ブロック数の大きい連続空き物理デ
ィスクブロックを管理することになるようにと、拡張管
理手段の管理データを更新する更新手段を備えること
を、 特徴とするファイルのディスクブロック制御方式。 - 【請求項10】 請求項9記載のファイルのディスクブ
ロック制御方式において、 更新手段は、規定の閾値より大きなサイズを持つ論理ブ
ロックを登録対象として、拡張管理手段に空きがあると
きには、その論理ブロックの持つ連続空き物理ディスク
ブロックを拡張管理手段へ登録するとともに、空きがな
いときにあって、その連続空き物理ディスクブロックの
方が登録のものより大きな連続ブロック数を持つときに
は、その連続空き物理ディスクブロックを登録されてい
る小さな連続ブロック数を持つものに代えて拡張管理手
段へ登録するよう処理することを、 特徴とするファイルのディスクブロック制御方式。 - 【請求項11】 請求項5、6、7、8、9又は10記
載のファイルのディスクブロック制御方式において、 拡張管理手段の管理データが変更されるときに、該管理
データを連続ブロック数順にソートするソート手段を備
えることを、 特徴とするファイルのディスクブロック制御方式。 - 【請求項12】 請求項11記載のファイルのディスク
ブロック制御方式において、 ソート手段は、第2の管理手段が備えられるときにあっ
て、第2の管理手段の管理データが変更されるときに
は、該管理データを連続ブロック数順にソートするよう
処理することを、 特徴とするファイルのディスクブロック制御方式。
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| JP32438294A Expired - Fee Related JP3745398B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-12-27 | ファイルのディスクブロック制御方式 |
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