JPH0863404A - バックアップ電源装置 - Google Patents
バックアップ電源装置Info
- Publication number
- JPH0863404A JPH0863404A JP6201624A JP20162494A JPH0863404A JP H0863404 A JPH0863404 A JP H0863404A JP 6201624 A JP6201624 A JP 6201624A JP 20162494 A JP20162494 A JP 20162494A JP H0863404 A JPH0863404 A JP H0863404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- voltage
- power supply
- power source
- backup
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電源異常におけるマイコンへのバックアップ電
源の供給を効率的に行い、大容量コンデンサ等の大型で
高価な部品を用いなくても、マイコンに於けるメモリの
記憶内容の長時間保持を可能にする。 【構成】電子機器の各回路に電源を供給する電源ライン
に、一端が接続されたスイッチ手段と、該スイッチ手段
とマイコンの電源入力端子に接続された充放電手段と、
電源ラインの電圧低下を検出した時に、スイッチ手段を
遮断する検出手段を有するバックアップ電源装置。
源の供給を効率的に行い、大容量コンデンサ等の大型で
高価な部品を用いなくても、マイコンに於けるメモリの
記憶内容の長時間保持を可能にする。 【構成】電子機器の各回路に電源を供給する電源ライン
に、一端が接続されたスイッチ手段と、該スイッチ手段
とマイコンの電源入力端子に接続された充放電手段と、
電源ラインの電圧低下を検出した時に、スイッチ手段を
遮断する検出手段を有するバックアップ電源装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電源装置に係わり、特に
メモリ機能を有するマイコンのメモリの記憶内容保持に
適したバックアップ電源装置に関する。
メモリ機能を有するマイコンのメモリの記憶内容保持に
適したバックアップ電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年メモリを持ったマイコンが種々の電
子機器に用いられるようになっているが、マイコンへの
電源供給電圧の許容値以下(停電の場合を含む)への低
下や電源の遮断によって、メモリの記憶内容が消失する
ことがある。そして、一般的にこの様な現象は瞬間的
に、例えば数秒間だけ起こることが多く、この様な短時
間の電源異常に対処するためにバックアップ電源を設け
てメモリの記憶内容の消失を防止している。
子機器に用いられるようになっているが、マイコンへの
電源供給電圧の許容値以下(停電の場合を含む)への低
下や電源の遮断によって、メモリの記憶内容が消失する
ことがある。そして、一般的にこの様な現象は瞬間的
に、例えば数秒間だけ起こることが多く、この様な短時
間の電源異常に対処するためにバックアップ電源を設け
てメモリの記憶内容の消失を防止している。
【0003】しかし、バックアップ電源としての必要電
源容量を備えるためには大容量のコンデンサ等が必要で
あり、大型部品を使用することで形状が大きくなった
り、特殊な部品を使用することで価格の面でも問題があ
る。図2は従来のバックアップ電源の構成図であり、自
動車用の電子機器を例に挙げている。
源容量を備えるためには大容量のコンデンサ等が必要で
あり、大型部品を使用することで形状が大きくなった
り、特殊な部品を使用することで価格の面でも問題があ
る。図2は従来のバックアップ電源の構成図であり、自
動車用の電子機器を例に挙げている。
【0004】21は電源で、バッテリで構成されてい
る。25は車載用の電子機器で、各種回路やアクチュエ
ータからなる駆動部24と、それらの駆動部24を制御
するマイコン(マイクロコンピュータ)23から構成さ
れ、駆動部24及びマイコン23は電源21に接続され
ている。そして、マイコン23と電源21の間にはバッ
クアップ電源22が接続され電源異常に備えている。
る。25は車載用の電子機器で、各種回路やアクチュエ
ータからなる駆動部24と、それらの駆動部24を制御
するマイコン(マイクロコンピュータ)23から構成さ
れ、駆動部24及びマイコン23は電源21に接続され
ている。そして、マイコン23と電源21の間にはバッ
クアップ電源22が接続され電源異常に備えている。
【0005】そして、バックアップ電源22は、大容量
コンデンサ26で構成されており、通常時は充電され、
電源電圧が低下したり(スタータモータの起動等により
発生する)、電源供給が停止した場合はコンデンサ26
からの放電によりマイコン23への電源供給が行われ
る。
コンデンサ26で構成されており、通常時は充電され、
電源電圧が低下したり(スタータモータの起動等により
発生する)、電源供給が停止した場合はコンデンサ26
からの放電によりマイコン23への電源供給が行われ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電源電圧が低
下したり電源供給が停止した場合は、バックアップ電源
22によってマイコン23への電源供給が行われるが駆
動部24が接続されているために駆動部24による電源
の消費もある。従って、マイコン23に対するバックア
ップ(電源供給)時間が短くなり、バックアップ時間を
長くするにはバックアップ電源22のコンデンサ26の
容量を大容量にすることが必要となり、形状の増大や価
格の増加が問題となる。
下したり電源供給が停止した場合は、バックアップ電源
22によってマイコン23への電源供給が行われるが駆
動部24が接続されているために駆動部24による電源
の消費もある。従って、マイコン23に対するバックア
ップ(電源供給)時間が短くなり、バックアップ時間を
長くするにはバックアップ電源22のコンデンサ26の
容量を大容量にすることが必要となり、形状の増大や価
格の増加が問題となる。
【0007】本発明はこの様な問題を解決するもので、
バックアップ時間が長く、又、小型で低価格化が可能な
バックアップ電源を実現することを目的とする。
バックアップ時間が長く、又、小型で低価格化が可能な
バックアップ電源を実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するもので、メモリを持つマイコンを有する電子機
器のバックアップ電源装置に於いて、前記電子機器の各
回路に電源を供給する電源ラインに、一端が接続された
スイッチ手段と、該スイッチ手段の他端に接続されると
ともに前記マイコンの電源入力端子で接続された充放電
手段と、前記電源ラインの電圧の低下を検出した時に、
前記スイッチ手段を遮断する検出手段とを有することを
特徴とするものである。
達成するもので、メモリを持つマイコンを有する電子機
器のバックアップ電源装置に於いて、前記電子機器の各
回路に電源を供給する電源ラインに、一端が接続された
スイッチ手段と、該スイッチ手段の他端に接続されると
ともに前記マイコンの電源入力端子で接続された充放電
手段と、前記電源ラインの電圧の低下を検出した時に、
前記スイッチ手段を遮断する検出手段とを有することを
特徴とするものである。
【0009】
【作用】以上のような手段により本発明によれば、前記
電源の電源電圧が低下したり、停止した場合、検出手段
がその状態を検出し、スイッチ手段により、充放電回路
を電子回路内の他の回路等から切断するので、充放電回
路の放電経路がマイコンだけになって、バックアップ時
間を長くすることができる。
電源の電源電圧が低下したり、停止した場合、検出手段
がその状態を検出し、スイッチ手段により、充放電回路
を電子回路内の他の回路等から切断するので、充放電回
路の放電経路がマイコンだけになって、バックアップ時
間を長くすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面によ
り詳細に説明する。図1は実施例の構成を示す図であ
り、車載用機器を示している。1は電源で、バッテリで
構成されており、車載用機器13の各構成に電源を供給
している。
り詳細に説明する。図1は実施例の構成を示す図であ
り、車載用機器を示している。1は電源で、バッテリで
構成されており、車載用機器13の各構成に電源を供給
している。
【0011】2は駆動部で、車載用機器13を動作させ
る各種回路やアクチュエータから構成されている。3は
レギュレータで、電源1の電圧から安定した電圧を生成
し出力する。尚、レギュレータ3の出力電圧は電源電圧
Vb以下の電圧Vrで電源電圧Vbが電圧Vr以上であ
れば、電圧Vrの電源が安定して出力される。
る各種回路やアクチュエータから構成されている。3は
レギュレータで、電源1の電圧から安定した電圧を生成
し出力する。尚、レギュレータ3の出力電圧は電源電圧
Vb以下の電圧Vrで電源電圧Vbが電圧Vr以上であ
れば、電圧Vrの電源が安定して出力される。
【0012】8及び9は固定抵抗で、電源1に直列に接
地され、その中間点から電源電圧の変動を検出するため
の分圧電圧Vdを出力し、この分圧電圧Vdが比較器4
の非反転入力端子に入力されている。4は比較器で、レ
ギュレータ3の制御電圧と電源1に接続された抵抗8
(R1)と抵抗9(R2)で分割された電圧Vdを比較
し、分圧電圧Vdがレギュレータ3の出力電圧Vrより
も低下した場合は、低電位出力(Lレベル)を出力し、
逆の場合は高電位出力(Hレベル)を出力する。尚、電
源1の電源電圧Vbが半分となった時に、電源1を異常
と判断したとすると、抵抗8、9、レギュレータ3の出
力電圧Vrは次の関係となるように選択すればよい。
地され、その中間点から電源電圧の変動を検出するため
の分圧電圧Vdを出力し、この分圧電圧Vdが比較器4
の非反転入力端子に入力されている。4は比較器で、レ
ギュレータ3の制御電圧と電源1に接続された抵抗8
(R1)と抵抗9(R2)で分割された電圧Vdを比較
し、分圧電圧Vdがレギュレータ3の出力電圧Vrより
も低下した場合は、低電位出力(Lレベル)を出力し、
逆の場合は高電位出力(Hレベル)を出力する。尚、電
源1の電源電圧Vbが半分となった時に、電源1を異常
と判断したとすると、抵抗8、9、レギュレータ3の出
力電圧Vrは次の関係となるように選択すればよい。
【0013】2Vr(R1+R2)=Vb・R2 但し、2Vr<VbでR1、R2は消費電力の点から大
きい方が望ましい。5は電磁式のリレースイッチであ
り、比較器4の出力がHレベルの時、その接点を閉じ
る。6はバックアップ電源で、スイッチ5とマイコン7
の間に接続され、通常時は電源1からの供給電圧によっ
て充電され、電源電圧Vbの低下時及び電源1の遮断時
等の異常時には放電を開始してマイコン7にバックアッ
プ電源を供給する。
きい方が望ましい。5は電磁式のリレースイッチであ
り、比較器4の出力がHレベルの時、その接点を閉じ
る。6はバックアップ電源で、スイッチ5とマイコン7
の間に接続され、通常時は電源1からの供給電圧によっ
て充電され、電源電圧Vbの低下時及び電源1の遮断時
等の異常時には放電を開始してマイコン7にバックアッ
プ電源を供給する。
【0014】バックアップ電源6はリレースイッチ5か
らマイコン7に向かって順方向にダイオード12が接続
され、ダイオード12の両端にコンデンサ10及び11
が接地された構成となっている。尚、ダイオード12は
逆流防止のためのダイオードである。7はマイコンで、
車載用機器のアクチュエータ等の駆動部2を制御する。
又、そのためのデータを保持するメモリ機能を内蔵して
いる。
らマイコン7に向かって順方向にダイオード12が接続
され、ダイオード12の両端にコンデンサ10及び11
が接地された構成となっている。尚、ダイオード12は
逆流防止のためのダイオードである。7はマイコンで、
車載用機器のアクチュエータ等の駆動部2を制御する。
又、そのためのデータを保持するメモリ機能を内蔵して
いる。
【0015】次に動作を説明する。電源1の正常時は分
圧電圧Vdがレギュレータ3の出力電圧Vrより高いの
で比較器4の出力はHレベルでリレースイッチ5は接続
されてマイコン7には電源1から電源が供給され、又、
バックアップ電源6は充電されている。しかし、電源1
の電圧Vbが所定の電圧より低下すると(電源が停止の
場合も同じ)、レギュレータ3の出力電圧Vrよりも分
圧電圧Vdが低下して、比較器4の出力がLレベルとな
る。従って、リレースイッチ5は切断される。
圧電圧Vdがレギュレータ3の出力電圧Vrより高いの
で比較器4の出力はHレベルでリレースイッチ5は接続
されてマイコン7には電源1から電源が供給され、又、
バックアップ電源6は充電されている。しかし、電源1
の電圧Vbが所定の電圧より低下すると(電源が停止の
場合も同じ)、レギュレータ3の出力電圧Vrよりも分
圧電圧Vdが低下して、比較器4の出力がLレベルとな
る。従って、リレースイッチ5は切断される。
【0016】リレースイッチ5が切断されると、バック
アップ電源6は、コンデンサ10・11が放電を開始し
てマイコン7に電源を供給(バックアップ)する。そし
て、この時はリレースイッチ5が切断状態となっており
電源1や駆動部2は切り離されているためにバックアッ
プ電源6の放電経路がマイコン7だけになってバックア
ップ時間を長くすることができる。
アップ電源6は、コンデンサ10・11が放電を開始し
てマイコン7に電源を供給(バックアップ)する。そし
て、この時はリレースイッチ5が切断状態となっており
電源1や駆動部2は切り離されているためにバックアッ
プ電源6の放電経路がマイコン7だけになってバックア
ップ時間を長くすることができる。
【0017】電源電圧Vbが所定の電圧に復帰すれば、
再び比較器4の出力はHレベルとなり、リレースイッチ
5が接続状態となって正常時の電源供給状態に戻る。
再び比較器4の出力はHレベルとなり、リレースイッチ
5が接続状態となって正常時の電源供給状態に戻る。
【0018】
【発明の効果】この様に本発明によれば、充放電手段が
マイコンに放電電流を効果的に供給するので大容量コン
デンサ等大型で高価な部品を用いなくても、電源異常時
等にマイコンに於けるメモリの記憶内容の長時間保持が
可能となる。
マイコンに放電電流を効果的に供給するので大容量コン
デンサ等大型で高価な部品を用いなくても、電源異常時
等にマイコンに於けるメモリの記憶内容の長時間保持が
可能となる。
【図1】 本発明の一実施例の構成図
【図2】 従来のバックアップ電源装置の構成図
1・・・・・・・電源 2・・・・・・・駆動部 3・・・・・・・レギュレータ 4・・・・・・・比較器 5・・・・・・・スイッチ 6・・・・・・・バックアップ電源 7・・・・・・・マイコン
Claims (1)
- 【請求項1】メモリを持つマイコンを有する電子機器の
バックアップ電源装置に於いて、 前記電子機器の各回路に電源を供給する電源ラインに、
一端が接続されたスイッチ手段と、 該スイッチ手段の他端に接続されるとともに前記マイコ
ンの電源入力端子に接続された充放電手段と、 前記電源ラインの電圧の低下を検出した時に、前記スイ
ッチ手段を遮断する検出手段とを有することを特徴とす
るバックアップ電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201624A JPH0863404A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | バックアップ電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201624A JPH0863404A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | バックアップ電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0863404A true JPH0863404A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16444155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6201624A Pending JPH0863404A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | バックアップ電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0863404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114690066A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-07-01 | 深圳市明珞锋科技有限责任公司 | 一种电源异常输出报警计算模块 |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP6201624A patent/JPH0863404A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114690066A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-07-01 | 深圳市明珞锋科技有限责任公司 | 一种电源异常输出报警计算模块 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010508 |