JPH0863421A - ハードウェア構成情報集中管理方式 - Google Patents
ハードウェア構成情報集中管理方式Info
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- JPH0863421A JPH0863421A JP21939494A JP21939494A JPH0863421A JP H0863421 A JPH0863421 A JP H0863421A JP 21939494 A JP21939494 A JP 21939494A JP 21939494 A JP21939494 A JP 21939494A JP H0863421 A JPH0863421 A JP H0863421A
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- Japan
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- configuration information
- hardware configuration
- operating system
- device driver
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハードウェア構成情報をオペレーティングシ
ステム中核部で集中管理してデバイスドライバの互換性
および汎用性を高める。 【構成】 ハードウェア構成情報登録手段14はハード
ウェア構成情報ファイル15をコンパイルしてハードウ
ェア構成情報管理表111を作成しオペレーティングシ
ステム中核部11にリンクする。ハードウェア構成情報
要求手段121,131はデバイスドライバ12,13
からオペレーティングシステム中核部11にハードウェ
ア構成情報を要求する。ハードウェア構成情報提供手段
112はデバイスドライバ12,13が必要とするハー
ドウェア構成情報を得るための関数を実行し、関数がハ
ードウェア構成情報管理表111を検索して該当するハ
ードウェア構成情報を得、得られたハードウェア構成情
報をデバイスドライバ12,13に対して関数の戻り値
として提供する。
ステム中核部で集中管理してデバイスドライバの互換性
および汎用性を高める。 【構成】 ハードウェア構成情報登録手段14はハード
ウェア構成情報ファイル15をコンパイルしてハードウ
ェア構成情報管理表111を作成しオペレーティングシ
ステム中核部11にリンクする。ハードウェア構成情報
要求手段121,131はデバイスドライバ12,13
からオペレーティングシステム中核部11にハードウェ
ア構成情報を要求する。ハードウェア構成情報提供手段
112はデバイスドライバ12,13が必要とするハー
ドウェア構成情報を得るための関数を実行し、関数がハ
ードウェア構成情報管理表111を検索して該当するハ
ードウェア構成情報を得、得られたハードウェア構成情
報をデバイスドライバ12,13に対して関数の戻り値
として提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハードウェア構成情報集
中管理方式に関し、特に計算機本体と複数の周辺装置と
から構成された情報処理システムにおけるハードウェア
構成情報集中管理方式に関する。
中管理方式に関し、特に計算機本体と複数の周辺装置と
から構成された情報処理システムにおけるハードウェア
構成情報集中管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理システムでは、
計算機本体に関するハードウェア構成情報はオペレーテ
ィングシステム中核部が、また各周辺装置に関するハー
ドウェア構成情報はこれらを制御するそれぞれのデバイ
スドライバが個別に独自の方式で管理していた。また、
周辺装置を制御するデバイスドライバは、周辺装置が接
続される計算機本体のハードウェア構成情報をデバイス
ドライバ内部で管理しなければならなかった。
計算機本体に関するハードウェア構成情報はオペレーテ
ィングシステム中核部が、また各周辺装置に関するハー
ドウェア構成情報はこれらを制御するそれぞれのデバイ
スドライバが個別に独自の方式で管理していた。また、
周辺装置を制御するデバイスドライバは、周辺装置が接
続される計算機本体のハードウェア構成情報をデバイス
ドライバ内部で管理しなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理システムでは、周辺装置を制御するデバイスドライバ
は周辺装置が接続される計算機本体のハードウェア構成
情報をデバイスドライバ内部で管理しなければならなか
ったので、異なる周辺装置を制御するデバイスドライバ
間で計算機本体のハードウェア構成情報を各デバイスド
ライバが重複して管理することになるという問題点があ
った。
理システムでは、周辺装置を制御するデバイスドライバ
は周辺装置が接続される計算機本体のハードウェア構成
情報をデバイスドライバ内部で管理しなければならなか
ったので、異なる周辺装置を制御するデバイスドライバ
間で計算機本体のハードウェア構成情報を各デバイスド
ライバが重複して管理することになるという問題点があ
った。
【0004】また、周辺装置を制御するデバイスドライ
バが計算機本体のアーキテクチャを意識する必要があっ
たので、アーキテクチャの異なる計算機本体を持つ情報
処理システム間におけるデバイスドライバの互換性や移
植性が低下するという問題点があった。
バが計算機本体のアーキテクチャを意識する必要があっ
たので、アーキテクチャの異なる計算機本体を持つ情報
処理システム間におけるデバイスドライバの互換性や移
植性が低下するという問題点があった。
【0005】さらに、ある周辺装置をアーキテクチャの
異なる複数の計算機本体に接続して使用可能なように制
御するデバイスドライバを作成する場合、各計算機本体
のハードウェア構成情報をすべてデバイスドライバ内部
で管理する必要があり、デバイスドライバの処理が複雑
化してデバイスドライバの共通化が困難であるという問
題点があった。
異なる複数の計算機本体に接続して使用可能なように制
御するデバイスドライバを作成する場合、各計算機本体
のハードウェア構成情報をすべてデバイスドライバ内部
で管理する必要があり、デバイスドライバの処理が複雑
化してデバイスドライバの共通化が困難であるという問
題点があった。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、ハード
ウェア構成情報をオペレーティングシステム中核部にお
いて集中管理し、周辺装置を制御するデバイスドライバ
が必要に応じてオペレーティングシステム中核部からハ
ードウェア構成情報の提供を受けるようにしたハードウ
ェア構成情報集中管理方式を提供することにある。
ウェア構成情報をオペレーティングシステム中核部にお
いて集中管理し、周辺装置を制御するデバイスドライバ
が必要に応じてオペレーティングシステム中核部からハ
ードウェア構成情報の提供を受けるようにしたハードウ
ェア構成情報集中管理方式を提供することにある。
【0007】なお、従来技術として、仮想的な同一のデ
バイスドライバインタフェースを持ち、各デバイスのデ
バイスドライバを管理するデバイスドライバ管理領域を
具備し、ユーザアプリケーションプログラムからデバイ
スへのアクセス制御を行う場合、仮想的な同一デバイス
ドライバインタフェースによって、デバイスドライバ管
理領域をアクセスすることによって、個々のデバイスへ
のアクセス制御ならびに複数デバイスへの同時アクセス
制御を可能とするようにしたデータ処理システムがすで
に公知である(特開平1−189751号公報参照)。
バイスドライバインタフェースを持ち、各デバイスのデ
バイスドライバを管理するデバイスドライバ管理領域を
具備し、ユーザアプリケーションプログラムからデバイ
スへのアクセス制御を行う場合、仮想的な同一デバイス
ドライバインタフェースによって、デバイスドライバ管
理領域をアクセスすることによって、個々のデバイスへ
のアクセス制御ならびに複数デバイスへの同時アクセス
制御を可能とするようにしたデータ処理システムがすで
に公知である(特開平1−189751号公報参照)。
【0008】また、デバイスドライバをデバイス依存デ
バイスドライバとデバイス独立デバイスドライバとに分
け、デバイスドライバの汎用性および拡張性を高めるよ
うにした周辺装置支援システムもすでに公知である(特
開平3−121555号公報参照)。
バイスドライバとデバイス独立デバイスドライバとに分
け、デバイスドライバの汎用性および拡張性を高めるよ
うにした周辺装置支援システムもすでに公知である(特
開平3−121555号公報参照)。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のハードウェア構
成情報集中管理方式は、計算機本体と複数の周辺装置と
から構成された情報処理システムにおいて、オペレーテ
ィングシステム中核部に設けられハードウェア構成情報
を集中管理するハードウェア構成情報管理表と、このハ
ードウェア構成情報管理表にハードウェア構成情報を登
録するハードウェア構成情報登録手段と、デバイスドラ
イバに設けられ前記オペレーティングシステム中核部に
ハードウェア構成情報を要求するハードウェア構成情報
要求手段と、前記オペレーティングシステム中核部に設
けられ前記ハードウェア構成情報要求手段からの要求に
応じて前記ハードウェア構成情報管理表からハードウェ
ア構成情報を取得して前記デバイスドライバに提供する
ハードウェア構成情報提供手段とを有する。
成情報集中管理方式は、計算機本体と複数の周辺装置と
から構成された情報処理システムにおいて、オペレーテ
ィングシステム中核部に設けられハードウェア構成情報
を集中管理するハードウェア構成情報管理表と、このハ
ードウェア構成情報管理表にハードウェア構成情報を登
録するハードウェア構成情報登録手段と、デバイスドラ
イバに設けられ前記オペレーティングシステム中核部に
ハードウェア構成情報を要求するハードウェア構成情報
要求手段と、前記オペレーティングシステム中核部に設
けられ前記ハードウェア構成情報要求手段からの要求に
応じて前記ハードウェア構成情報管理表からハードウェ
ア構成情報を取得して前記デバイスドライバに提供する
ハードウェア構成情報提供手段とを有する。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例に係るハードウ
ェア構成情報集中管理方式が適用された情報処理システ
ムの構成を示すブロック図である。この情報処理システ
ムは、計算機本体1と、計算機本体1に接続された周辺
装置2および3とから、その主要部が構成されている。
ェア構成情報集中管理方式が適用された情報処理システ
ムの構成を示すブロック図である。この情報処理システ
ムは、計算機本体1と、計算機本体1に接続された周辺
装置2および3とから、その主要部が構成されている。
【0012】計算機本体1は、オペレーティングシステ
ム10を搭載しており、オペレーティングシステム10
は、オペレーティングシステム中核部11と、周辺装置
2を制御するデバイスドライバ12と、周辺装置3を制
御するデバイスドライバ13と、オペレーティングシス
テム中核部11にハードウェア構成情報を登録するハー
ドウェア構成情報登録手段14と、ハードウェア構成情
報を格納するハードウェア構成情報ファイル15とを含
んで構成されている。
ム10を搭載しており、オペレーティングシステム10
は、オペレーティングシステム中核部11と、周辺装置
2を制御するデバイスドライバ12と、周辺装置3を制
御するデバイスドライバ13と、オペレーティングシス
テム中核部11にハードウェア構成情報を登録するハー
ドウェア構成情報登録手段14と、ハードウェア構成情
報を格納するハードウェア構成情報ファイル15とを含
んで構成されている。
【0013】オペレーティングシステム中核部11は、
ハードウェア構成情報を集中管理するハードウェア構成
情報管理表111と、ハードウェア構成情報管理表11
1のハードウェア構成情報をデバイスドライバ12およ
び13に提供するハードウェア構成情報提供手段112
とを含んで構成されている。
ハードウェア構成情報を集中管理するハードウェア構成
情報管理表111と、ハードウェア構成情報管理表11
1のハードウェア構成情報をデバイスドライバ12およ
び13に提供するハードウェア構成情報提供手段112
とを含んで構成されている。
【0014】デバイスドライバ12および13は、オペ
レーティングシステム中核部11のハードウェア構成情
報提供手段112にハードウェア構成情報を要求するハ
ードウェア構成情報要求手段121および131をそれ
ぞれ含んで構成されている。
レーティングシステム中核部11のハードウェア構成情
報提供手段112にハードウェア構成情報を要求するハ
ードウェア構成情報要求手段121および131をそれ
ぞれ含んで構成されている。
【0015】図2を参照すると、ハードウェア構成情報
管理表111で管理される計算機本体1に関するハード
ウェア構成情報には、計算機本体の名称,計算機本体と
周辺装置とを接続するために計算機本体に用意されたバ
スの本数,計算機本体が持つ入出力(I/O)空間の位
置および大きさ等が含まれる。
管理表111で管理される計算機本体1に関するハード
ウェア構成情報には、計算機本体の名称,計算機本体と
周辺装置とを接続するために計算機本体に用意されたバ
スの本数,計算機本体が持つ入出力(I/O)空間の位
置および大きさ等が含まれる。
【0016】図3を参照すると、ハードウェア構成情報
管理表111で管理される周辺装置2および3に関する
ハードウェア構成情報には、周辺装置の名称,周辺装置
が端末系装置なのかディスク系装置なのかテープ系装置
なのか等を示す種別,周辺装置内部に持つ周辺装置制御
に必要な制御レジスタの位置等が含まれる。
管理表111で管理される周辺装置2および3に関する
ハードウェア構成情報には、周辺装置の名称,周辺装置
が端末系装置なのかディスク系装置なのかテープ系装置
なのか等を示す種別,周辺装置内部に持つ周辺装置制御
に必要な制御レジスタの位置等が含まれる。
【0017】ハードウェア構成情報は、オペレーティン
グシステム中核部11が用意したハードウェア構成情報
提供関数(以下、単に関数という)をインタフェースと
して、ハードウェア構成情報要求手段121および13
1とハードウェア構成情報提供手段112とによりデバ
イスドライバ12および13に提供されるようになって
いる。詳しくは、関数は、提供するハードウェア構成情
報ごとにそれぞれ個別に用意されており、これらすべて
の関数は、引数(入力)として計算機本体の名称または
周辺装置の名称が与えられ、関数の戻り値(出力)とし
てハードウェア構成情報が得られるようになっている。
例えば、計算機本体のバスの本数を得る関数として、g
etnbus(計算機本体の名称)がある。計算機本体
のI/O空間上に割り当てられる周辺装置内部の制御レ
ジスタの位置を得る関数として、getioaddr
(周辺装置の名称)がある。周辺装置種別を得る関数と
して、getdevattr(周辺装置の名称)があ
る。周辺装置が計算機本体のどのバス番号のバスに接続
されているのかを知る関数として、getbusnum
ber(周辺装置の名称)がある。
グシステム中核部11が用意したハードウェア構成情報
提供関数(以下、単に関数という)をインタフェースと
して、ハードウェア構成情報要求手段121および13
1とハードウェア構成情報提供手段112とによりデバ
イスドライバ12および13に提供されるようになって
いる。詳しくは、関数は、提供するハードウェア構成情
報ごとにそれぞれ個別に用意されており、これらすべて
の関数は、引数(入力)として計算機本体の名称または
周辺装置の名称が与えられ、関数の戻り値(出力)とし
てハードウェア構成情報が得られるようになっている。
例えば、計算機本体のバスの本数を得る関数として、g
etnbus(計算機本体の名称)がある。計算機本体
のI/O空間上に割り当てられる周辺装置内部の制御レ
ジスタの位置を得る関数として、getioaddr
(周辺装置の名称)がある。周辺装置種別を得る関数と
して、getdevattr(周辺装置の名称)があ
る。周辺装置が計算機本体のどのバス番号のバスに接続
されているのかを知る関数として、getbusnum
ber(周辺装置の名称)がある。
【0018】図4を参照すると、ハードウェア構成情報
登録手段14によるハードウェア構成情報登録処理は、
ハードウェア構成情報ファイル作成ステップS101
と、ハードウェア構成情報値変換ステップS102と、
ハードウェア構成情報ファイルコンパイルステップS1
03と、ハードウェア構成情報管理表リンクステップS
104とからなる。
登録手段14によるハードウェア構成情報登録処理は、
ハードウェア構成情報ファイル作成ステップS101
と、ハードウェア構成情報値変換ステップS102と、
ハードウェア構成情報ファイルコンパイルステップS1
03と、ハードウェア構成情報管理表リンクステップS
104とからなる。
【0019】図5を参照すると、ハードウェア構成情報
提供手段112によるハードウェア構成情報取得処理
は、関数実行ステップS201と、ハードウェア構成情
報取得ステップS202と、ハードウェア構成情報提供
ステップS203とからなる。
提供手段112によるハードウェア構成情報取得処理
は、関数実行ステップS201と、ハードウェア構成情
報取得ステップS202と、ハードウェア構成情報提供
ステップS203とからなる。
【0020】次に、このように構成された本実施例のハ
ードウェア構成情報集中管理方式の動作について説明す
る。
ードウェア構成情報集中管理方式の動作について説明す
る。
【0021】オペレーティングシステム10の設計者
は、ハードウェア構成情報登録手段14を用いて、計算
機本体1に関するハードウェア構成情報をオペレーティ
ングシステム中核部11のハードウェア構成情報管理表
111にあらかじめ登録しておく。
は、ハードウェア構成情報登録手段14を用いて、計算
機本体1に関するハードウェア構成情報をオペレーティ
ングシステム中核部11のハードウェア構成情報管理表
111にあらかじめ登録しておく。
【0022】詳しくは、ハードウェア構成情報登録手段
14は、計算機本体1に関するハードウェア構成情報を
格納することによりハードウェア構成情報ファイル15
を作成し(ステップS101)、ハードウェア構成情報
の値を変換し(ステップS102)、ハードウェア構成
情報ファイル15をコンパイルして(ハードウェア構成
情報管理表111を作成して)(ステップS103)、
ハードウェア構成情報管理表111をオペレーティング
システム中核部11にリンクする(ステップS10
4)。
14は、計算機本体1に関するハードウェア構成情報を
格納することによりハードウェア構成情報ファイル15
を作成し(ステップS101)、ハードウェア構成情報
の値を変換し(ステップS102)、ハードウェア構成
情報ファイル15をコンパイルして(ハードウェア構成
情報管理表111を作成して)(ステップS103)、
ハードウェア構成情報管理表111をオペレーティング
システム中核部11にリンクする(ステップS10
4)。
【0023】一方、デバイスドライバ12の設計者は、
ハードウェア構成情報登録手段14を用いて、周辺装置
2に関するハードウェア構成情報をオペレーティングシ
ステム中核部11のハードウェア構成情報管理表111
に登録する。
ハードウェア構成情報登録手段14を用いて、周辺装置
2に関するハードウェア構成情報をオペレーティングシ
ステム中核部11のハードウェア構成情報管理表111
に登録する。
【0024】詳しくは、ハードウェア構成情報登録手段
14は、周辺装置2に関するハードウェア構成情報を追
加することによりハードウェア構成情報ファイル15を
再作成し(ステップS101)、ハードウェア構成情報
の値を周辺装置2の制御に実際に必要とされる値に変換
する(ステップS102)。具体的には、デバイスドラ
イバ12が周辺装置2を制御する際には周辺装置2内部
の制御レジスタ(図示せず)を操作するが、この制御レ
ジスタの位置はデバイスドライバ12からは計算機本体
1のI/O空間の位置+周辺装置2内部の制御レジスタ
位置として認識されるので、このような値に変換する。
次に、ハードウェア構成情報登録手段14は、ハードウ
ェア構成情報ファイル15を再コンパイルして(ハード
ウェア構成情報管理表111を再作成して)(ステップ
S103)、再作成されたハードウェア構成情報管理表
111をオペレーティングシステム中核部11にリンク
する(ステップS104)。
14は、周辺装置2に関するハードウェア構成情報を追
加することによりハードウェア構成情報ファイル15を
再作成し(ステップS101)、ハードウェア構成情報
の値を周辺装置2の制御に実際に必要とされる値に変換
する(ステップS102)。具体的には、デバイスドラ
イバ12が周辺装置2を制御する際には周辺装置2内部
の制御レジスタ(図示せず)を操作するが、この制御レ
ジスタの位置はデバイスドライバ12からは計算機本体
1のI/O空間の位置+周辺装置2内部の制御レジスタ
位置として認識されるので、このような値に変換する。
次に、ハードウェア構成情報登録手段14は、ハードウ
ェア構成情報ファイル15を再コンパイルして(ハード
ウェア構成情報管理表111を再作成して)(ステップ
S103)、再作成されたハードウェア構成情報管理表
111をオペレーティングシステム中核部11にリンク
する(ステップS104)。
【0025】同様に、デバイスドライバ13の設計者
は、ハードウェア構成情報登録手段14を用いて、周辺
装置3に関するハードウェア構成情報をオペレーティン
グシステム中核部11のハードウェア構成情報管理表1
11に登録する。
は、ハードウェア構成情報登録手段14を用いて、周辺
装置3に関するハードウェア構成情報をオペレーティン
グシステム中核部11のハードウェア構成情報管理表1
11に登録する。
【0026】詳しくは、ハードウェア構成情報登録手段
14は、周辺装置3に関するハードウェア構成情報を追
加することによりハードウェア構成情報ファイル15を
再作成し(ステップS101)、ハードウェア構成情報
の値を周辺装置3の制御に実際に必要とされる値に変換
する(ステップS102)。具体的には、デバイスドラ
イバ13が周辺装置3を制御する際には周辺装置3内部
の制御レジスタ(図示せず)を操作するが、この制御レ
ジスタの位置はデバイスドライバ13からは計算機本体
1のI/O空間の位置+周辺装置3内部の制御レジスタ
位置として認識されるので、このような値に変換する。
次に、ハードウェア構成情報登録手段14は、ハードウ
ェア構成情報ファイル15を再コンパイルして(ハード
ウェア構成情報管理表111を再作成して)(ステップ
S103)、再作成されたハードウェア構成情報管理表
111をオペレーティングシステム中核部11にリンク
する(ステップS104)。
14は、周辺装置3に関するハードウェア構成情報を追
加することによりハードウェア構成情報ファイル15を
再作成し(ステップS101)、ハードウェア構成情報
の値を周辺装置3の制御に実際に必要とされる値に変換
する(ステップS102)。具体的には、デバイスドラ
イバ13が周辺装置3を制御する際には周辺装置3内部
の制御レジスタ(図示せず)を操作するが、この制御レ
ジスタの位置はデバイスドライバ13からは計算機本体
1のI/O空間の位置+周辺装置3内部の制御レジスタ
位置として認識されるので、このような値に変換する。
次に、ハードウェア構成情報登録手段14は、ハードウ
ェア構成情報ファイル15を再コンパイルして(ハード
ウェア構成情報管理表111を再作成して)(ステップ
S103)、再作成されたハードウェア構成情報管理表
111をオペレーティングシステム中核部11にリンク
する(ステップS104)。
【0027】次に、周辺装置2をデバイスドライバ12
が実際に制御実行する段階において、デバイスドライバ
12は、必要に応じてハードウェア構成情報要求手段1
21を用いて必要とするハードウェア構成情報を得るた
めの関数を呼び出すことにより、ハードウェア構成情報
をオペレーティングシステム中核部11に要求する。
が実際に制御実行する段階において、デバイスドライバ
12は、必要に応じてハードウェア構成情報要求手段1
21を用いて必要とするハードウェア構成情報を得るた
めの関数を呼び出すことにより、ハードウェア構成情報
をオペレーティングシステム中核部11に要求する。
【0028】すると、オペレーティングシステム中核部
11のハードウェア構成情報提供手段112は、デバイ
スドライバ12が必要とするハードウェア構成情報を得
るための関数を実行し(ステップS201)、関数がハ
ードウェア構成情報管理表111を検索して該当するハ
ードウェア構成情報を得(ステップS202)、得られ
たハードウェア構成情報をデバイスドライバ12に対し
て関数の戻り値として提供する(ステップS203)。
11のハードウェア構成情報提供手段112は、デバイ
スドライバ12が必要とするハードウェア構成情報を得
るための関数を実行し(ステップS201)、関数がハ
ードウェア構成情報管理表111を検索して該当するハ
ードウェア構成情報を得(ステップS202)、得られ
たハードウェア構成情報をデバイスドライバ12に対し
て関数の戻り値として提供する(ステップS203)。
【0029】同様に、周辺装置3をデバイスドライバ1
3が実際に制御実行する段階において、デバイスドライ
バ13は、必要に応じてハードウェア構成情報要求手段
131を用いて必要とするハードウェア構成情報を得る
ための関数を呼び出すことにより、ハードウェア構成情
報をオペレーティングシステム中核部11に要求する。
3が実際に制御実行する段階において、デバイスドライ
バ13は、必要に応じてハードウェア構成情報要求手段
131を用いて必要とするハードウェア構成情報を得る
ための関数を呼び出すことにより、ハードウェア構成情
報をオペレーティングシステム中核部11に要求する。
【0030】すると、オペレーティングシステム中核部
11のハードウェア構成情報提供手段112は、デバイ
スドライバ13が必要とするハードウェア構成情報を得
るための関数を実行し(ステップS201)、関数がハ
ードウェア構成情報管理表111を検索して該当するハ
ードウェア構成情報を得(ステップS202)、得られ
たハードウェア構成情報をデバイスドライバ12に対し
て関数の戻り値として提供する(ステップS203)。
11のハードウェア構成情報提供手段112は、デバイ
スドライバ13が必要とするハードウェア構成情報を得
るための関数を実行し(ステップS201)、関数がハ
ードウェア構成情報管理表111を検索して該当するハ
ードウェア構成情報を得(ステップS202)、得られ
たハードウェア構成情報をデバイスドライバ12に対し
て関数の戻り値として提供する(ステップS203)。
【0031】デバイスドライバ12および13が周辺装
置2および3を制御するために必要な手順は、これらが
接続される計算機本体1やオペレーティングシステム1
0に依存することなく、一般的には周辺装置2および3
の仕様により決定される。したがって、アーキテクチャ
の異なる計算機本体1やオペレーティングシステム10
上で動作するデバイスドライバの実現は、周辺装置を制
御する手順を、ハードウェア構成情報提供手段112に
より提供されたハードウェア構成情報に基づいた形で設
計することにより容易となる。
置2および3を制御するために必要な手順は、これらが
接続される計算機本体1やオペレーティングシステム1
0に依存することなく、一般的には周辺装置2および3
の仕様により決定される。したがって、アーキテクチャ
の異なる計算機本体1やオペレーティングシステム10
上で動作するデバイスドライバの実現は、周辺装置を制
御する手順を、ハードウェア構成情報提供手段112に
より提供されたハードウェア構成情報に基づいた形で設
計することにより容易となる。
【0032】なお、上記実施例では、計算機本体1のオ
ペレーティングシステム10に2つのデバイスドライバ
12および13が組み込まれた場合を例にとって説明し
たが、オペレーティングシステム10に組み込まれるデ
バイスドライバの数が1つでも3つ以上でも本発明が同
様に適用できることはいうまでもない。
ペレーティングシステム10に2つのデバイスドライバ
12および13が組み込まれた場合を例にとって説明し
たが、オペレーティングシステム10に組み込まれるデ
バイスドライバの数が1つでも3つ以上でも本発明が同
様に適用できることはいうまでもない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ハードウ
ェア構成情報をオペレーティングシステム中核部で集中
管理し、周辺装置を制御するデバイスドライバが必要に
応じてオペレーティングシステム中核部からハードウェ
ア構成情報の提供を受けるようにしたことにより、ハー
ドウェア構成情報を各デバイスドライバが重複して管理
する必要がなくなり、デバイスドライバが小さくかつ容
易に作成できるという効果がある。
ェア構成情報をオペレーティングシステム中核部で集中
管理し、周辺装置を制御するデバイスドライバが必要に
応じてオペレーティングシステム中核部からハードウェ
ア構成情報の提供を受けるようにしたことにより、ハー
ドウェア構成情報を各デバイスドライバが重複して管理
する必要がなくなり、デバイスドライバが小さくかつ容
易に作成できるという効果がある。
【0034】また、周辺装置を制御するデバイスドライ
バとオペレーティングシステム中核部との間のハードウ
ェア構成情報の受け渡しのためのインタフェースを関数
として共通化したことにより、周辺装置を制御するデバ
イスドライバが計算機本体のアーキテクチャを意識する
必要がなくなったので、アーキテクチャの異なる計算機
本体を持つ情報処理システム間におけるデバイスドライ
バの互換性および移植性が高まるという効果がある。
バとオペレーティングシステム中核部との間のハードウ
ェア構成情報の受け渡しのためのインタフェースを関数
として共通化したことにより、周辺装置を制御するデバ
イスドライバが計算機本体のアーキテクチャを意識する
必要がなくなったので、アーキテクチャの異なる計算機
本体を持つ情報処理システム間におけるデバイスドライ
バの互換性および移植性が高まるという効果がある。
【0035】さらに、ある周辺装置をアーキテクチャの
異なる複数の計算機本体に接続して使用可能なように制
御するデバイスドライバの作成が容易になり、デバイス
ドライバの共通化が容易になるという効果がある。
異なる複数の計算機本体に接続して使用可能なように制
御するデバイスドライバの作成が容易になり、デバイス
ドライバの共通化が容易になるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係るハードウェア構成情報
集中管理方式が適用された情報処理システムの構成を示
すブロック図である。
集中管理方式が適用された情報処理システムの構成を示
すブロック図である。
【図2】図1中のハードウェア構成情報管理表で管理さ
れる計算機本体に関するハードウェア構成情報を例示す
る図である。
れる計算機本体に関するハードウェア構成情報を例示す
る図である。
【図3】図1中のハードウェア構成情報管理表で管理さ
れる周辺装置に関するハードウェア構成情報を例示する
図である。
れる周辺装置に関するハードウェア構成情報を例示する
図である。
【図4】図1中のハードウェア構成情報登録手段による
ハードウェア構成情報登録処理を示す流れ図である。
ハードウェア構成情報登録処理を示す流れ図である。
【図5】図1中のハードウェア構成情報提供手段による
ハードウェア構成情報取得処理を示す流れ図である。
ハードウェア構成情報取得処理を示す流れ図である。
1 計算機本体 2,3 周辺装置 10 オペレーティングシステム 11 オペレーティングシステム中核部 12,13 デバイスドライバ 14 ハードウェア構成情報登録手段 15 ハードウェア構成情報ファイル 111 ハードウェア構成情報管理表 112 ハードウェア構成情報提供手段 121,131 ハードウェア構成情報要求手段
Claims (5)
- 【請求項1】 計算機本体と複数の周辺装置とから構成
された情報処理システムにおいて、 オペレーティングシステム中核部に設けられハードウェ
ア構成情報を集中管理するハードウェア構成情報管理表
と、 このハードウェア構成情報管理表にハードウェア構成情
報を登録するハードウェア構成情報登録手段と、 デバイスドライバに設けられ前記オペレーティングシス
テム中核部にハードウェア構成情報を要求するハードウ
ェア構成情報要求手段と、 前記オペレーティングシステム中核部に設けられ前記ハ
ードウェア構成情報要求手段からの要求に応じて前記ハ
ードウェア構成情報管理表からハードウェア構成情報を
取得して前記デバイスドライバに提供するハードウェア
構成情報提供手段とを有することを特徴とするハードウ
ェア構成情報集中管理方式。 - 【請求項2】 前記ハードウェア構成情報登録手段が、
ハードウェア構成情報の値を変換したハードウェア構成
情報ファイルをコンパイルすることにより前記ハードウ
ェア構成情報管理表を作成して前記オペレーティングシ
ステム中核部にリンクする請求項1記載のハードウェア
構成情報集中管理方式。 - 【請求項3】 前記ハードウェア構成情報提供手段が、
前記デバイスドライバが必要とするハードウェア構成情
報を得るための関数を実行し、関数が前記ハードウェア
構成情報管理表を検索して該当するハードウェア構成情
報を得、得られたハードウェア構成情報を前記デバイス
ドライバに対して関数の戻り値として提供する請求項1
記載のハードウェア構成情報集中管理方式。 - 【請求項4】 計算機本体と複数の周辺装置とから構成
された情報処理システムにおいて、ハードウェア構成情
報をオペレーティングシステム中核部で集中管理し、周
辺装置を制御するデバイスドライバが必要に応じて前記
オペレーティングシステム中核部からハードウェア構成
情報の提供を受けるようにしたことを特徴とするハード
ウェア構成情報集中管理方式。 - 【請求項5】 アーキテクチャの異なる計算機本体とオ
ペレーティングシステムを持つ複数の情報処理システム
間において、これらに接続される周辺装置を制御する前
記デバイスドライバと前記オペレーティングシステム中
核部との間のハードウェア構成情報の受け渡しのための
インタフェースを関数として共通化し、前記デバイスド
ライバの互換性および移植性を高めた請求項4記載のハ
ードウェア構成情報集中管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21939494A JPH0863421A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | ハードウェア構成情報集中管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21939494A JPH0863421A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | ハードウェア構成情報集中管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0863421A true JPH0863421A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16734731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21939494A Pending JPH0863421A (ja) | 1994-08-22 | 1994-08-22 | ハードウェア構成情報集中管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0863421A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9966104B2 (en) | 2016-01-20 | 2018-05-08 | Teac Corporation | Control device |
| US10063333B2 (en) | 2016-01-20 | 2018-08-28 | Teac Corporation | Control device that mixes audio signals and recording medium storing a program that mixes audio signals |
| US10074399B2 (en) | 2016-01-20 | 2018-09-11 | Teac Corporation | Control device |
| US10579326B2 (en) | 2016-01-20 | 2020-03-03 | Teac Corporation | Control device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07200450A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-08-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 入出力資源情報管理システム及び方法 |
-
1994
- 1994-08-22 JP JP21939494A patent/JPH0863421A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07200450A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-08-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 入出力資源情報管理システム及び方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9966104B2 (en) | 2016-01-20 | 2018-05-08 | Teac Corporation | Control device |
| US10063333B2 (en) | 2016-01-20 | 2018-08-28 | Teac Corporation | Control device that mixes audio signals and recording medium storing a program that mixes audio signals |
| US10074399B2 (en) | 2016-01-20 | 2018-09-11 | Teac Corporation | Control device |
| US10579326B2 (en) | 2016-01-20 | 2020-03-03 | Teac Corporation | Control device |
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