JPH0863484A - 画像検索装置 - Google Patents
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- JPH0863484A JPH0863484A JP6198792A JP19879294A JPH0863484A JP H0863484 A JPH0863484 A JP H0863484A JP 6198792 A JP6198792 A JP 6198792A JP 19879294 A JP19879294 A JP 19879294A JP H0863484 A JPH0863484 A JP H0863484A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 5
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 description 28
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 19
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 11
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 240000008881 Oenanthe javanica Species 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
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- 229950000809 timiperone Drugs 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オペレータの負担を軽減すると共に所望の画
像を迅速に表示する。 【構成】 画像検索の際、オペレータが所望の画像がデ
ィスプレイの画面に表示されてディスプレイの画面の切
換え停止を指示した回数である停止頻度、オペレータに
より画面の切換え停止を指示して画像が表示された時間
の画面の切換え1回当りの表示時間である平均表示時間
及び停止頻度と平均表示時間との積である評価値がペー
ジID毎に履歴データテーブル28Bとして磁気ディス
クに記憶されている。画像検索は、評価値の高い順にペ
ージIDを並べ換え、該並べ換えたページID順に、光
ディスクに記憶された画像データを読み出し、ディスプ
レイに表示されるようにディスプレイの画面の切換えを
行う。
像を迅速に表示する。 【構成】 画像検索の際、オペレータが所望の画像がデ
ィスプレイの画面に表示されてディスプレイの画面の切
換え停止を指示した回数である停止頻度、オペレータに
より画面の切換え停止を指示して画像が表示された時間
の画面の切換え1回当りの表示時間である平均表示時間
及び停止頻度と平均表示時間との積である評価値がペー
ジID毎に履歴データテーブル28Bとして磁気ディス
クに記憶されている。画像検索は、評価値の高い順にペ
ージIDを並べ換え、該並べ換えたページID順に、光
ディスクに記憶された画像データを読み出し、ディスプ
レイに表示されるようにディスプレイの画面の切換えを
行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像検索装置に係り、
より詳しくは、表示手段の1画面に所定の画像が表示さ
れるように表示手段を制御して画像検索を行う画像検索
装置に関する。
より詳しくは、表示手段の1画面に所定の画像が表示さ
れるように表示手段を制御して画像検索を行う画像検索
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、多量ページからなる文書などの各
ページをスキャナによって読み取り、読み取られたペー
ジの画像データを、該文書に対応させた文書名、分類
名、キーワードなどのインデックスと共に光ディスクに
記憶する画像検索装置が提案されている。このような画
像検索装置において光ディスクに記憶された画像データ
から所望の画像データを検索する際には通常、まず、前
述したインデックスに基づいて、記憶された画像データ
を検索する。このように検索された場合、所望の画像デ
ータを含んだ複数の画像データからなる画像データ群
(文書)が所望の画像データの候補として得られる。そ
して、得らた複数の画像データを順次高速かつ連続的に
表示されるようにCRTディスプレイ装置等の画面を切
り換える(以下、ページめくり検索という)。そして、
所望のページを確認したオペレータは、ページめくり検
索を停止するコマンドを指示して、CRTディスプレイ
装置等の画面の切り換えを停止する。
ページをスキャナによって読み取り、読み取られたペー
ジの画像データを、該文書に対応させた文書名、分類
名、キーワードなどのインデックスと共に光ディスクに
記憶する画像検索装置が提案されている。このような画
像検索装置において光ディスクに記憶された画像データ
から所望の画像データを検索する際には通常、まず、前
述したインデックスに基づいて、記憶された画像データ
を検索する。このように検索された場合、所望の画像デ
ータを含んだ複数の画像データからなる画像データ群
(文書)が所望の画像データの候補として得られる。そ
して、得らた複数の画像データを順次高速かつ連続的に
表示されるようにCRTディスプレイ装置等の画面を切
り換える(以下、ページめくり検索という)。そして、
所望のページを確認したオペレータは、ページめくり検
索を停止するコマンドを指示して、CRTディスプレイ
装置等の画面の切り換えを停止する。
【0003】このようなページめくり検索に対しては、
さらに、次のような検索方法が提案されている。すなわ
ち、文書群の厚さ(文書の枚数)の分かる縮小画像群か
ら、オペレータが、所望の文書を選択しかつその厚さか
ら所望のページ付近を指定してそこを起点にして順次め
くり検索を行う方法が提案されている(特開昭63−2
4361号公報)。
さらに、次のような検索方法が提案されている。すなわ
ち、文書群の厚さ(文書の枚数)の分かる縮小画像群か
ら、オペレータが、所望の文書を選択しかつその厚さか
ら所望のページ付近を指定してそこを起点にして順次め
くり検索を行う方法が提案されている(特開昭63−2
4361号公報)。
【0004】また、複数の文書のページを指定するペー
ジ指定情報(例えば、第1ページ目等)を予め記憶して
おき、指定されたページ(例えば、第1ページ目等)の
画像のみを各文書毎に順次めくり検索を行うものが提案
されている(特開平2−230375号公報)。
ジ指定情報(例えば、第1ページ目等)を予め記憶して
おき、指定されたページ(例えば、第1ページ目等)の
画像のみを各文書毎に順次めくり検索を行うものが提案
されている(特開平2−230375号公報)。
【0005】さらに、文書の各ページの画像データに対
応した検索情報(ファイル名、キーワード、ページ数、
アドレスからなる)を磁気ディスクに予め記憶し、画像
検索の途中で、所望の文書画像らしきものが表示されて
オペレータによって検索情報を記憶するコマンドが入力
された場合、該検索情報をメモリに記憶する。これを全
てのページの画像データが光ディスクから読み出されて
表示されるまで行う。そして、オペレータによって検索
続行が指示されると、メモリに記憶された検索情報に基
づいて、該検索情報に対応したページの画像のみを光デ
ィスクから読み出し表示する方法が提案されている(特
開平2−105257号公報)。
応した検索情報(ファイル名、キーワード、ページ数、
アドレスからなる)を磁気ディスクに予め記憶し、画像
検索の途中で、所望の文書画像らしきものが表示されて
オペレータによって検索情報を記憶するコマンドが入力
された場合、該検索情報をメモリに記憶する。これを全
てのページの画像データが光ディスクから読み出されて
表示されるまで行う。そして、オペレータによって検索
続行が指示されると、メモリに記憶された検索情報に基
づいて、該検索情報に対応したページの画像のみを光デ
ィスクから読み出し表示する方法が提案されている(特
開平2−105257号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、オペレータが、所望の文書を選択しかつその
厚さから所望のページ付近を指定したり、複数の文書群
のページを指定したり、検索情報を記憶コマンドを入力
する等オペレータの負担が大きかった。
技術では、オペレータが、所望の文書を選択しかつその
厚さから所望のページ付近を指定したり、複数の文書群
のページを指定したり、検索情報を記憶コマンドを入力
する等オペレータの負担が大きかった。
【0007】本発明は、上記事実に鑑みなされたもの
で、オペレータの負担を軽減すると共に所望の画像を迅
速に表示することの可能な画像検索装置を提供する目的
とする。
で、オペレータの負担を軽減すると共に所望の画像を迅
速に表示することの可能な画像検索装置を提供する目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため請求
項1記載の発明は、1画面に所定の画像を表示する表示
手段と、前記表示手段の1画面毎のアクセス回数及び1
画面毎の表示時間の少なくとも一方を表すデータを履歴
データとして記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶
された履歴データに基づいて前記表示手段に表示する画
像の優先順を決定し、決定された優先順で画像が表示さ
れるように前記表示手段を制御する制御手段と、を備え
ている。
項1記載の発明は、1画面に所定の画像を表示する表示
手段と、前記表示手段の1画面毎のアクセス回数及び1
画面毎の表示時間の少なくとも一方を表すデータを履歴
データとして記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶
された履歴データに基づいて前記表示手段に表示する画
像の優先順を決定し、決定された優先順で画像が表示さ
れるように前記表示手段を制御する制御手段と、を備え
ている。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記制御手段は、前記アクセス回数と前記
表示時間との積の大きい順を優先順として決定するよう
にしている。
明において、前記制御手段は、前記アクセス回数と前記
表示時間との積の大きい順を優先順として決定するよう
にしている。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明において、前記記憶手段に記憶された時
から所定時間以上経過した履歴データを消去するように
している。
項2記載の発明において、前記記憶手段に記憶された時
から所定時間以上経過した履歴データを消去するように
している。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1ないし請
求項3のいずれか1項に記載の発明において、前記表示
時間は、アクセス1回当りの表示時間としている。
求項3のいずれか1項に記載の発明において、前記表示
時間は、アクセス1回当りの表示時間としている。
【0012】請求項5記載の発明は、請求項1ないし請
求項4のいずれか1項に記載の発明において、前記記憶
手段には、オペレータ毎の履歴データを記憶している。
求項4のいずれか1項に記載の発明において、前記記憶
手段には、オペレータ毎の履歴データを記憶している。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明では、表示手段は1画面に
所定の画像を表示し、記憶手段には表示手段の1画面毎
のアクセス回数及び1画面毎の表示時間の少なくとも一
方を表すデータが履歴データとして記憶されている。
所定の画像を表示し、記憶手段には表示手段の1画面毎
のアクセス回数及び1画面毎の表示時間の少なくとも一
方を表すデータが履歴データとして記憶されている。
【0014】ここで、制御手段は、記憶手段に記憶され
た履歴データに基づいて表示手段に表示する画像の優先
順を決定する。すなわち、画像の優先順を決定する要因
としては、1画面毎のアクセス回数、1画面の表示時
間、1画面毎のアクセス回数及び1画面の表示時間のい
ずれかである。そして、決定された優先順で画像が表示
されるように表示手段を制御する。
た履歴データに基づいて表示手段に表示する画像の優先
順を決定する。すなわち、画像の優先順を決定する要因
としては、1画面毎のアクセス回数、1画面の表示時
間、1画面毎のアクセス回数及び1画面の表示時間のい
ずれかである。そして、決定された優先順で画像が表示
されるように表示手段を制御する。
【0015】ここで、1画面毎のアクセス回数は画像の
使用頻度に対応する。よって、1画面毎のアクセス回数
に基づいて優先順を決定する場合には、画像の使用頻度
に対応して、すなわち、画像の使用頻度の多い順に優先
順を決定し、使用頻度の多い順に画像を表示することに
なる。また、1画面毎の表示時間はアクセスした画像の
表示時間に対応する。よって、1画面毎の表示時間に基
づいて優先順を決定した場合には、アクセスした画像の
表示時間に対応して、すなわち、アクセスした画像の表
示時間が長い順に優先順を決定し、表示時間が長い順に
画像を表示することになる。
使用頻度に対応する。よって、1画面毎のアクセス回数
に基づいて優先順を決定する場合には、画像の使用頻度
に対応して、すなわち、画像の使用頻度の多い順に優先
順を決定し、使用頻度の多い順に画像を表示することに
なる。また、1画面毎の表示時間はアクセスした画像の
表示時間に対応する。よって、1画面毎の表示時間に基
づいて優先順を決定した場合には、アクセスした画像の
表示時間に対応して、すなわち、アクセスした画像の表
示時間が長い順に優先順を決定し、表示時間が長い順に
画像を表示することになる。
【0016】ところで、アクセス回数が多くともアクセ
スした画像の表示時間が短い場合があり、また、アクセ
ス回数が少なくともアクセスした画像の表示時間が長い
場合がある。従って、請求項2記載の発明のように、表
示手段の1画面毎のアクセス回数と1画面毎の表示時間
との積の大きい順を、表示手段に表示する画像の優先順
とすれば、アクセス回数と画像毎の表示時間との積はオ
ペレータにとって画像の重要度に対応することから、画
像の重要度の大きい順が表示手段に表示する画像の優先
順となり、オペレータの検索の目的とする画像が表示さ
れる可能性が高くなり、所望の画像を迅速に表示するこ
とができる。
スした画像の表示時間が短い場合があり、また、アクセ
ス回数が少なくともアクセスした画像の表示時間が長い
場合がある。従って、請求項2記載の発明のように、表
示手段の1画面毎のアクセス回数と1画面毎の表示時間
との積の大きい順を、表示手段に表示する画像の優先順
とすれば、アクセス回数と画像毎の表示時間との積はオ
ペレータにとって画像の重要度に対応することから、画
像の重要度の大きい順が表示手段に表示する画像の優先
順となり、オペレータの検索の目的とする画像が表示さ
れる可能性が高くなり、所望の画像を迅速に表示するこ
とができる。
【0017】以上説明したように請求項1記載の発明
は、表示手段の1画面毎のアクセス回数及び1画面毎の
表示時間の少なくとも一方を表すデータである履歴デー
タに基づいて表示手段に表示する画像の優先順を決定す
ることから、表示する画像を指定する等のオペレータの
負担を排除することができ、オペレータの負担を軽減す
ることができると共に、履歴データに基づいて決定され
た優先順で画像が表示されるように表示手段を制御する
ことから、オペレータの検索の目的とする画像が表示さ
れる可能性が高くなり所望の画像を迅速に表示すること
ができる。
は、表示手段の1画面毎のアクセス回数及び1画面毎の
表示時間の少なくとも一方を表すデータである履歴デー
タに基づいて表示手段に表示する画像の優先順を決定す
ることから、表示する画像を指定する等のオペレータの
負担を排除することができ、オペレータの負担を軽減す
ることができると共に、履歴データに基づいて決定され
た優先順で画像が表示されるように表示手段を制御する
ことから、オペレータの検索の目的とする画像が表示さ
れる可能性が高くなり所望の画像を迅速に表示すること
ができる。
【0018】請求項3記載の発明では、請求項1又は請
求項2記載の記憶手段に記憶された時から所定時間以上
経過した履歴データを消去する。
求項2記載の記憶手段に記憶された時から所定時間以上
経過した履歴データを消去する。
【0019】このように、履歴データが記憶された時か
ら所定時間以上経過した履歴データを消去することか
ら、画像検索を行う時から所定時間前までに画像検索を
行った1画面毎のアクセス回数及び1画面毎の表示時間
の少なくとも一方に基づいて表示手段に表示する画像の
優先順が決定されることになり、最新の履歴データに基
づいて画像の優先順が決定され、該最新の履歴データに
基づいて決定された優先順に画像が表示され、所望の画
像を迅速に表示することができる。
ら所定時間以上経過した履歴データを消去することか
ら、画像検索を行う時から所定時間前までに画像検索を
行った1画面毎のアクセス回数及び1画面毎の表示時間
の少なくとも一方に基づいて表示手段に表示する画像の
優先順が決定されることになり、最新の履歴データに基
づいて画像の優先順が決定され、該最新の履歴データに
基づいて決定された優先順に画像が表示され、所望の画
像を迅速に表示することができる。
【0020】請求項4記載の発明では、請求項1ないし
請求項3のいずれか1項に記載の表示時間は、アクセス
1回当りの表示時間である。
請求項3のいずれか1項に記載の表示時間は、アクセス
1回当りの表示時間である。
【0021】このように、履歴データの表示時間をアク
セス1回当りの表示時間としているので、例えば、ある
画像検索の際に表示した画像の表示時間が他の画像検索
の際の表示時間より長くても、該誤差分を少なくするこ
とができ、オペレータにとって所望の画像に近い画像が
表示される可能性が高くなり所望の画像を迅速に表示す
ることができる。
セス1回当りの表示時間としているので、例えば、ある
画像検索の際に表示した画像の表示時間が他の画像検索
の際の表示時間より長くても、該誤差分を少なくするこ
とができ、オペレータにとって所望の画像に近い画像が
表示される可能性が高くなり所望の画像を迅速に表示す
ることができる。
【0022】請求項5記載の発明は、請求項1ないし請
求項4のいずれか1項に記載の発明において、前記記憶
手段には、オペレータ毎の履歴データが記憶されてい
る。
求項4のいずれか1項に記載の発明において、前記記憶
手段には、オペレータ毎の履歴データが記憶されてい
る。
【0023】このように、履歴データがオペレータに対
応していることから、オペレータ毎に所望の画像を迅速
に表示することができると共にオペレータの負担を軽減
することができる。
応していることから、オペレータ毎に所望の画像を迅速
に表示することができると共にオペレータの負担を軽減
することができる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の画像検索装置の実施例を図面
を参照して詳細に説明する。図1に示すように、画像検
索装置は、CPU10、主メモリ12、スキャナコント
ローラ14、スキャナ16、キーボード18及びマウス
20を備えている。
を参照して詳細に説明する。図1に示すように、画像検
索装置は、CPU10、主メモリ12、スキャナコント
ローラ14、スキャナ16、キーボード18及びマウス
20を備えている。
【0025】CPU10は、図6に示すように、履歴デ
ータ管理部80、表示順決定部82、画像表示部84及
び履歴データ測定部86の各機能ブロックに分かれて、
画像検索のための各種制御を行う。すなわち、履歴デー
タ管理部80は、後述する履歴データを磁気ディスクコ
ントローラ26を介して磁気ディスク28から読み出
し、読み出した履歴データを表示順決定部82に送る。
表示順決定部82は、履歴データに基づいて後述する規
則に基づいて表示順を決定し、表示順を画像表示部84
に送る。画像表示部84は、決定された表示順で画像が
表示されるように、ディスプレイコントローラ34等を
制御して、現在のデータ(詳細は後述する)を履歴デー
タ測定部に送る。履歴データ測定部は、画像表示部84
から送られたデータに基づいて最新の履歴データを測定
し、測定した最新の履歴データを履歴データ管理部80
に送る。そして、履歴データ管理部80は、履歴データ
の更新を行う。
ータ管理部80、表示順決定部82、画像表示部84及
び履歴データ測定部86の各機能ブロックに分かれて、
画像検索のための各種制御を行う。すなわち、履歴デー
タ管理部80は、後述する履歴データを磁気ディスクコ
ントローラ26を介して磁気ディスク28から読み出
し、読み出した履歴データを表示順決定部82に送る。
表示順決定部82は、履歴データに基づいて後述する規
則に基づいて表示順を決定し、表示順を画像表示部84
に送る。画像表示部84は、決定された表示順で画像が
表示されるように、ディスプレイコントローラ34等を
制御して、現在のデータ(詳細は後述する)を履歴デー
タ測定部に送る。履歴データ測定部は、画像表示部84
から送られたデータに基づいて最新の履歴データを測定
し、測定した最新の履歴データを履歴データ管理部80
に送る。そして、履歴データ管理部80は、履歴データ
の更新を行う。
【0026】主メモリ12は、画像の記憶、検索編集等
の各種制御プログラムを記憶する。スキャナコントロー
ラ14は、例えば、2次元走査装置であり、スキャナ1
6を駆動させて、文書のページ上をレーザビームで2次
元走査することにより、該ぺージ上の画像に応じた画像
データ(電気信号)を入力する。
の各種制御プログラムを記憶する。スキャナコントロー
ラ14は、例えば、2次元走査装置であり、スキャナ1
6を駆動させて、文書のページ上をレーザビームで2次
元走査することにより、該ぺージ上の画像に応じた画像
データ(電気信号)を入力する。
【0027】キーボード18は、後述する光ディスクに
記憶する画像データのポインタ、オペレータを識別する
ための個人ID及び記憶、編集等の処理の各種指示等を
入力するためのものである。なお、記憶、編集等の処理
の指示は、記憶モード、編集モード等を選択することに
より入力される。
記憶する画像データのポインタ、オペレータを識別する
ための個人ID及び記憶、編集等の処理の各種指示等を
入力するためのものである。なお、記憶、編集等の処理
の指示は、記憶モード、編集モード等を選択することに
より入力される。
【0028】マウス20は、例えば、後述するディスプ
レイ36の画面上に表示される図示しないカーソルを移
動させ、所望の位置で指示を与えることにより、カーソ
ルが位置しているコマンド等を選択指示するものであ
る。
レイ36の画面上に表示される図示しないカーソルを移
動させ、所望の位置で指示を与えることにより、カーソ
ルが位置しているコマンド等を選択指示するものであ
る。
【0029】また、画像検索装置は、光ディスクコント
ローラ22、光ディスク24、磁気ディスクコントロー
ラ26及び磁気ディスク28を備えている。
ローラ22、光ディスク24、磁気ディスクコントロー
ラ26及び磁気ディスク28を備えている。
【0030】光ディスクコントローラ22は、光ディス
ク24に、スキャナ16から入力した画像データを記憶
し、また、光ディスク24に記憶された画像データのう
ちキーボード18から入力されたインデックスに対応し
た画像データを読み出す。
ク24に、スキャナ16から入力した画像データを記憶
し、また、光ディスク24に記憶された画像データのう
ちキーボード18から入力されたインデックスに対応し
た画像データを読み出す。
【0031】磁気ディスクコントローラ26は、磁気デ
ィスク28に個人IDに対応したポインタ、履歴データ
及び個人IDを記憶する。なお、個人IDに対応したポ
インタ及び履歴データについては後述する。
ィスク28に個人IDに対応したポインタ、履歴データ
及び個人IDを記憶する。なお、個人IDに対応したポ
インタ及び履歴データについては後述する。
【0032】更に、画像検索装置は、VRAM(ビデオ
RAM)30、圧縮/伸張プロセッサ32、ディスプレ
イコントローラ34及びディスプレイ36を備えてい
る。
RAM)30、圧縮/伸張プロセッサ32、ディスプレ
イコントローラ34及びディスプレイ36を備えてい
る。
【0033】VRAM30は、イメージデータとして展
開された表示画像を記憶する。圧縮/伸張プロセッサ3
2は、画像の圧縮を行う符号化処理を施し及び伸長を行
う圧縮/伸張回路、その他、画像の拡大、縮小処理を施
す拡大縮小回路、画像の回転処理を行う縦横変換回路を
有する。ここで、圧縮/伸張回路は、MH(Modif
ied Huffman)方式、或いはMR(Modi
fied Read)方式を用いて帯域圧縮或いは帯域
伸長を行う。
開された表示画像を記憶する。圧縮/伸張プロセッサ3
2は、画像の圧縮を行う符号化処理を施し及び伸長を行
う圧縮/伸張回路、その他、画像の拡大、縮小処理を施
す拡大縮小回路、画像の回転処理を行う縦横変換回路を
有する。ここで、圧縮/伸張回路は、MH(Modif
ied Huffman)方式、或いはMR(Modi
fied Read)方式を用いて帯域圧縮或いは帯域
伸長を行う。
【0034】ディスプレイコントローラ(例えば、陰極
線管表示装置)34は、スキャナ16で読み取られた画
像データ、光ディスク24から読み出された画像データ
に基づいてディスプレイ36に画像を表示して画面を形
成する。ここで、ディスプレイ36の画面には、図2に
示すように、画像が表示される領域36Aと、マウス2
0によってカーソルを移動させて各種処理を指定するた
めのキーボタンが表示される領域36Bが設けられてい
る。領域36Aには、1ページ分の画像が表示される。
なお、本実施例では、領域36Aに1ページ分の画像が
表示されるようにしているが、これに限定するものでな
く、例えば、2ページ、3ページ、・・分表示するよう
にしてもよい。また、領域36Bには、画像検索処理の
コマンド(スタートコマンド)を指示するスタートボタ
ン36B1、画像検索処理の停止のコマンド(ストップ
コマンド)を指示するストップボタン36B2及び画像
検索処理の終了のコマンド(終了コマンド)を指示する
終了ボタン36B3が表示されている。
線管表示装置)34は、スキャナ16で読み取られた画
像データ、光ディスク24から読み出された画像データ
に基づいてディスプレイ36に画像を表示して画面を形
成する。ここで、ディスプレイ36の画面には、図2に
示すように、画像が表示される領域36Aと、マウス2
0によってカーソルを移動させて各種処理を指定するた
めのキーボタンが表示される領域36Bが設けられてい
る。領域36Aには、1ページ分の画像が表示される。
なお、本実施例では、領域36Aに1ページ分の画像が
表示されるようにしているが、これに限定するものでな
く、例えば、2ページ、3ページ、・・分表示するよう
にしてもよい。また、領域36Bには、画像検索処理の
コマンド(スタートコマンド)を指示するスタートボタ
ン36B1、画像検索処理の停止のコマンド(ストップ
コマンド)を指示するストップボタン36B2及び画像
検索処理の終了のコマンド(終了コマンド)を指示する
終了ボタン36B3が表示されている。
【0035】以上説明した画像検索装置の各種構成要素
はバス(アドレスバス、データバス、コントロールバス
を含む)38を介して電気的に接続されている。
はバス(アドレスバス、データバス、コントロールバス
を含む)38を介して電気的に接続されている。
【0036】次に、磁気ディスク28に記憶されている
個人IDに対応したポインタ及び履歴データを、図3及
び図4を参照して説明する。図3には、磁気ディスク2
8に格納されているポインタテーブル28Aが示されて
いる。この図3に示されているようにポインタテーブル
28Aには、オペレータが以前検索した画像データへの
ポインタが、該オペレータを識別する識別子としての個
人IDに対応して、テーブルとなって記憶されている。
なお、個人IDとしてはUser1、User2、Us
er3、・・・が用いられている。例えば、個人IDが
User1として識別されるオペレータが以前ポインタ
がbook1〜book5として識別される文書の画像
を検索したとすると、該文書の画像データ群を識別する
ポインタbook1〜book5がUser1に対応し
て記憶される。このように、ポインタテーブル28に
は、オペレータが以前検索した文書画像を識別するポイ
ンタがオペレータの個人ID毎に対応して記憶されてい
る。なお、個人IDは、User1、User2、Us
er3、・・・に限定するものでなく、例えば、オペレ
ータの名前であってもよい。また、ポインタは、boo
k1、book2、book3、・・・に限定するもの
でなく、文書の画像データ群を一意に表すものであれば
よく、例えば、光ディスク24に格納されているアドレ
スであってもよい。このようにポインタテーブル28A
を参照すると、オペレータ毎に以前検索した画像データ
を知ることができる。そして、該ポインタに基づいてオ
ペレータ毎の履歴データを読み出すことができる。
個人IDに対応したポインタ及び履歴データを、図3及
び図4を参照して説明する。図3には、磁気ディスク2
8に格納されているポインタテーブル28Aが示されて
いる。この図3に示されているようにポインタテーブル
28Aには、オペレータが以前検索した画像データへの
ポインタが、該オペレータを識別する識別子としての個
人IDに対応して、テーブルとなって記憶されている。
なお、個人IDとしてはUser1、User2、Us
er3、・・・が用いられている。例えば、個人IDが
User1として識別されるオペレータが以前ポインタ
がbook1〜book5として識別される文書の画像
を検索したとすると、該文書の画像データ群を識別する
ポインタbook1〜book5がUser1に対応し
て記憶される。このように、ポインタテーブル28に
は、オペレータが以前検索した文書画像を識別するポイ
ンタがオペレータの個人ID毎に対応して記憶されてい
る。なお、個人IDは、User1、User2、Us
er3、・・・に限定するものでなく、例えば、オペレ
ータの名前であってもよい。また、ポインタは、boo
k1、book2、book3、・・・に限定するもの
でなく、文書の画像データ群を一意に表すものであれば
よく、例えば、光ディスク24に格納されているアドレ
スであってもよい。このようにポインタテーブル28A
を参照すると、オペレータ毎に以前検索した画像データ
を知ることができる。そして、該ポインタに基づいてオ
ペレータ毎の履歴データを読み出すことができる。
【0037】次に磁気ディスク28に格納されている履
歴データを説明する。図4には、User1として識別
されるオペレータが以前検索した文書の画像(ポインタ
がbook1)の各ページ毎の履歴データテーブル28
Bが示されている。この図4に示すように履歴データテ
ーブル28Bには、各ページを識別するページID毎
に、停止頻度、平均表示時間及び評価値がテーブルとな
って記憶されている。
歴データを説明する。図4には、User1として識別
されるオペレータが以前検索した文書の画像(ポインタ
がbook1)の各ページ毎の履歴データテーブル28
Bが示されている。この図4に示すように履歴データテ
ーブル28Bには、各ページを識別するページID毎
に、停止頻度、平均表示時間及び評価値がテーブルとな
って記憶されている。
【0038】ここで、停止頻度とは、ディスプレイ36
に表示された画像のアクセス回数であり、画像検索中に
ストップボタン36B2が押された回数である。なお、
この停止頻度は、所定時間、例えば、1週間毎、1ヵ月
毎にリセットされる。これにより、最近参照している回
数が多いページを認識することができる。なお、この処
理は後述する。
に表示された画像のアクセス回数であり、画像検索中に
ストップボタン36B2が押された回数である。なお、
この停止頻度は、所定時間、例えば、1週間毎、1ヵ月
毎にリセットされる。これにより、最近参照している回
数が多いページを認識することができる。なお、この処
理は後述する。
【0039】また、平均表示時間とは、ディスプレイ3
6に表示した画像の表示時間であり、画像検索中にスト
ップボタン36B2が押された時から次にスタートボタ
ン36B1が押された時までの時間のストップボタン3
6B2が押された1回当りの表示時間である。なお、平
均表示時間としているのは、ある画像検索時に所望の画
像を表示した表示時間が、他の画像検索時に表示した時
間より許容範囲より長くなってしまった場合に、このよ
うな誤差分を少なくするためである。なお、ストップコ
マンドが押された時から次にスタートコマンドが押され
た時までの時間は、画像検索装置内の図示しないタイマ
ー機能(ソフトタイマー)により測定される。なお、平
均表示時間は、ストップボタン36B2が押された1回
当りの表示時間であるので、定期的なリセットはしてい
ない。
6に表示した画像の表示時間であり、画像検索中にスト
ップボタン36B2が押された時から次にスタートボタ
ン36B1が押された時までの時間のストップボタン3
6B2が押された1回当りの表示時間である。なお、平
均表示時間としているのは、ある画像検索時に所望の画
像を表示した表示時間が、他の画像検索時に表示した時
間より許容範囲より長くなってしまった場合に、このよ
うな誤差分を少なくするためである。なお、ストップコ
マンドが押された時から次にスタートコマンドが押され
た時までの時間は、画像検索装置内の図示しないタイマ
ー機能(ソフトタイマー)により測定される。なお、平
均表示時間は、ストップボタン36B2が押された1回
当りの表示時間であるので、定期的なリセットはしてい
ない。
【0040】評価値とは、該ページのオペレータにとっ
ての重要度を示した値である。すなわち、平均表示時間
が短くても停止頻度が多い場合や停止頻度が少なくても
平均表示時間が長い場合には、オペレータにとって該ペ
ージが重要である。よって、評価値は、停止頻度と平均
表示時間との乗算値となっている。
ての重要度を示した値である。すなわち、平均表示時間
が短くても停止頻度が多い場合や停止頻度が少なくても
平均表示時間が長い場合には、オペレータにとって該ペ
ージが重要である。よって、評価値は、停止頻度と平均
表示時間との乗算値となっている。
【0041】このように、各ページを識別するページI
D毎の停止頻度、平均表示時間及び評価値がテーブルと
なっている履歴データテーブル28Bは、ポインタ毎
に、さらに、オペレータ毎に磁気ディスク28に格納さ
れている。
D毎の停止頻度、平均表示時間及び評価値がテーブルと
なっている履歴データテーブル28Bは、ポインタ毎
に、さらに、オペレータ毎に磁気ディスク28に格納さ
れている。
【0042】次に、本実施例の作用を説明する。まず、
画像データを記憶する処理を行う場合の画像検索装置の
作用を説明する。キーボード18により記憶モードを選
択設定し、光ディスク24に記憶する画像データのイン
デックスを入力する。次に原稿(文書の1ページ)をス
キャナ16にセットし、光ディスクコントローラ26、
ディスプレイコントローラ34及びスキャナコントロー
ラ14を動作させる。スキャナコントローラ14は、ス
キャナ16を駆動させて、セットされたページの画像を
2次元走査して光電変換する。この光電変換された画像
の1ライン毎のライン情報(画像データ)を、VRAM
30に順次記憶する。VRAM30は、1ページ分の画
像テーブルが蓄えられた時、1ページ分の画像データを
ディスプレイコントローラ34に出力する。ディスプレ
イコントローラ34は、VRAM30から出力された1
ページ分の画像データに基づいて1ページの画像をディ
スプレイ36に表示して画面を形成する。
画像データを記憶する処理を行う場合の画像検索装置の
作用を説明する。キーボード18により記憶モードを選
択設定し、光ディスク24に記憶する画像データのイン
デックスを入力する。次に原稿(文書の1ページ)をス
キャナ16にセットし、光ディスクコントローラ26、
ディスプレイコントローラ34及びスキャナコントロー
ラ14を動作させる。スキャナコントローラ14は、ス
キャナ16を駆動させて、セットされたページの画像を
2次元走査して光電変換する。この光電変換された画像
の1ライン毎のライン情報(画像データ)を、VRAM
30に順次記憶する。VRAM30は、1ページ分の画
像テーブルが蓄えられた時、1ページ分の画像データを
ディスプレイコントローラ34に出力する。ディスプレ
イコントローラ34は、VRAM30から出力された1
ページ分の画像データに基づいて1ページの画像をディ
スプレイ36に表示して画面を形成する。
【0043】ここで、オペレータは、表示された画像の
スキュー、濃度、解像度等を確認し、表示された画像が
満足できるものであった場合には、キーボード18の記
憶モードを選択して、VRAM30に記憶された画像デ
ータを、ライン毎に圧縮/伸張プロセッサ32に入力さ
せる。圧縮/伸張回路は、入力したライン毎の画像デー
タを符号化処理する。そして、この符号化処理された画
像データを、光ディスクコントローラ22によって光デ
ィスクに記憶させる。
スキュー、濃度、解像度等を確認し、表示された画像が
満足できるものであった場合には、キーボード18の記
憶モードを選択して、VRAM30に記憶された画像デ
ータを、ライン毎に圧縮/伸張プロセッサ32に入力さ
せる。圧縮/伸張回路は、入力したライン毎の画像デー
タを符号化処理する。そして、この符号化処理された画
像データを、光ディスクコントローラ22によって光デ
ィスクに記憶させる。
【0044】次に、画像検索装置の画像検索処理を、図
5に示したフローチャートを参照して説明する。
5に示したフローチャートを参照して説明する。
【0045】オペレータが個人ID(例えば、User
1)を入力すると、画像検索処理が始まり、ステップ4
1で、タイマー機能をリセットする。ステップ42で、
履歴データの読み出し処理を行う。すなわち、図6に示
すように、履歴データ管理部80は、入力された個人I
Dを磁気ディスクコントローラ26に出力する。磁気デ
ィスクコントローラ26は、入力した個人IDに基づい
て、ポインタテーブル28Aから個人IDに対応したポ
インタを読み出す。この後、磁気ディスクコントローラ
26は、入力した個人ID及び読み出したポインタに基
づいて履歴データのうち評価値を履歴データテーブル2
8Bから読み出す。そして、磁気ディスクコントローラ
26は、読み出した評価値を履歴データ管理部80に出
力する。履歴データ管理部80は、入力した評価値を表
示順決定部82に出力する。このように、ステップ41
及びステップ42は、履歴データ管理部80が行う。
1)を入力すると、画像検索処理が始まり、ステップ4
1で、タイマー機能をリセットする。ステップ42で、
履歴データの読み出し処理を行う。すなわち、図6に示
すように、履歴データ管理部80は、入力された個人I
Dを磁気ディスクコントローラ26に出力する。磁気デ
ィスクコントローラ26は、入力した個人IDに基づい
て、ポインタテーブル28Aから個人IDに対応したポ
インタを読み出す。この後、磁気ディスクコントローラ
26は、入力した個人ID及び読み出したポインタに基
づいて履歴データのうち評価値を履歴データテーブル2
8Bから読み出す。そして、磁気ディスクコントローラ
26は、読み出した評価値を履歴データ管理部80に出
力する。履歴データ管理部80は、入力した評価値を表
示順決定部82に出力する。このように、ステップ41
及びステップ42は、履歴データ管理部80が行う。
【0046】ステップ43で、読み出された履歴データ
に基づいてページ表示順序決定処理を行う。すなわち、
評価値を入力した表示順決定部82は、以下の規則に基
づいて、各ポインタで識別される文書毎にページの表示
順序(優先順)を決定する。 評価値の高いページ順にページIDを並べる。 評価値の同じものは、ページIDの低いものから表示
順所を決定する。なお、1回も停止されていないページ
の評価値は0であるが、評価値が0のものが複数あった
場合には、評価値が同じものが複数あることになるの
で、ページIDの低いものから表示順所を決定する。そ
して、表示順決定部82は、以上の規則に基づいて並べ
られたページIDを画像表示部84に出力する。
に基づいてページ表示順序決定処理を行う。すなわち、
評価値を入力した表示順決定部82は、以下の規則に基
づいて、各ポインタで識別される文書毎にページの表示
順序(優先順)を決定する。 評価値の高いページ順にページIDを並べる。 評価値の同じものは、ページIDの低いものから表示
順所を決定する。なお、1回も停止されていないページ
の評価値は0であるが、評価値が0のものが複数あった
場合には、評価値が同じものが複数あることになるの
で、ページIDの低いものから表示順所を決定する。そ
して、表示順決定部82は、以上の規則に基づいて並べ
られたページIDを画像表示部84に出力する。
【0047】このように、評価値に基づいてページID
を並べることによりページの表示順序が決定された後、
画像表示部84は、ステップ44で、コマンドが入力さ
れるまで待ち、コマンドが入力された場合、ステップ4
5で、入力されたコマンドがスタートコマンドか否か判
断し、スタートコマンドでなければ、ステップ44に戻
り、再度コマンドが入力されるまで待つ。
を並べることによりページの表示順序が決定された後、
画像表示部84は、ステップ44で、コマンドが入力さ
れるまで待ち、コマンドが入力された場合、ステップ4
5で、入力されたコマンドがスタートコマンドか否か判
断し、スタートコマンドでなければ、ステップ44に戻
り、再度コマンドが入力されるまで待つ。
【0048】一方、スタートコマンドが入力された場合
には、ステップ46で、決定された順序で画像データの
表示処理を行う。すなわち、画像表示部84は、表示順
決定部82から入力した評価値に基づいて並べられたペ
ージIDの順に該ページIDを光ディスクコントローラ
22に出力する。光ディスクコントローラ22は、入力
したページIDに基づいて該ページの1ライン毎の画像
データを光ディスク24から読み出し、圧縮/伸長プロ
セッサ32の圧縮伸長回路へ供給する。該圧縮伸長回路
は、入力した画像データの帯域伸長を行って順次、VR
AM30に供給する。VRAM30は、1ページ分の画
像データが蓄えられたとき1ページ分の画像データをデ
ィスプレイコントローラ34に供給する。
には、ステップ46で、決定された順序で画像データの
表示処理を行う。すなわち、画像表示部84は、表示順
決定部82から入力した評価値に基づいて並べられたペ
ージIDの順に該ページIDを光ディスクコントローラ
22に出力する。光ディスクコントローラ22は、入力
したページIDに基づいて該ページの1ライン毎の画像
データを光ディスク24から読み出し、圧縮/伸長プロ
セッサ32の圧縮伸長回路へ供給する。該圧縮伸長回路
は、入力した画像データの帯域伸長を行って順次、VR
AM30に供給する。VRAM30は、1ページ分の画
像データが蓄えられたとき1ページ分の画像データをデ
ィスプレイコントローラ34に供給する。
【0049】これにより、ディスプレイコントローラ3
4は、ディスプレイ36に1ページの画像を表示する。
そして、該1ページの画像を所定時間、例えば、0.5
〔sec〕間表示する。
4は、ディスプレイ36に1ページの画像を表示する。
そして、該1ページの画像を所定時間、例えば、0.5
〔sec〕間表示する。
【0050】この所定時間が経過した時、ステップ47
で、コマンドが入力されたか否か判断する。コマンドが
入力されていないと判断した場合には、ステップ46に
戻って、決定された順序における次のページの画像が表
示されるようにディスプレイ36の画面を切り換える。
一方、コマンドが入力された場合には、ステップ48
で、該入力されたコマンドがストップコマンドか否か判
断する。すなわち、オペレータにとって所望の画像がデ
ィスプレイ36に表示されて、オペレータによりストッ
プボタン36B2が押されて、ストップコマンドが入力
された場合には、ステップ49で、画像表示部84(図
6参照)は、ストップボタン36B2が押されたときの
ディスプレイ36に表示されたページのページIDを履
歴データ測定部86に出力する。
で、コマンドが入力されたか否か判断する。コマンドが
入力されていないと判断した場合には、ステップ46に
戻って、決定された順序における次のページの画像が表
示されるようにディスプレイ36の画面を切り換える。
一方、コマンドが入力された場合には、ステップ48
で、該入力されたコマンドがストップコマンドか否か判
断する。すなわち、オペレータにとって所望の画像がデ
ィスプレイ36に表示されて、オペレータによりストッ
プボタン36B2が押されて、ストップコマンドが入力
された場合には、ステップ49で、画像表示部84(図
6参照)は、ストップボタン36B2が押されたときの
ディスプレイ36に表示されたページのページIDを履
歴データ測定部86に出力する。
【0051】以上説明したステップ44〜ステップ49
までの処理を画像表示部84が行う。
までの処理を画像表示部84が行う。
【0052】ステップ50で、履歴データ測定部86で
は、前述したタイマー機能を駆動させる。ステップ51
で、新たにコマンドが入力されたか否か判断し、新たに
コマンドが入力された場合には、ステップ52で、入力
されたコマンドがスタートコマンドあるか否か判断し、
スタートコマンドでない場合には、ステップ51に戻っ
て、再度コマンドが入力されるまで待つ。一方、スター
トボタン36B1が押されてスタートコマンドが入力さ
れた場合には、ステップ53で、履歴データ測定部86
は、前述したタイマー機能の駆動を停止させる。そし
て、ステップ54で、最新の履歴データ(画像表示部8
4から入力したストップボタン36B2が押されたとき
のディスプレイ36に表示されたページのページID及
びタイマー機能によって測定されたストップボタン36
B2が押された時からスタートボタン36B1が押され
た時までの時間)を履歴データ管理部80に出力する。
以上説明したステップ50〜ステップ54までの処理を
履歴データ測定部86が行う。
は、前述したタイマー機能を駆動させる。ステップ51
で、新たにコマンドが入力されたか否か判断し、新たに
コマンドが入力された場合には、ステップ52で、入力
されたコマンドがスタートコマンドあるか否か判断し、
スタートコマンドでない場合には、ステップ51に戻っ
て、再度コマンドが入力されるまで待つ。一方、スター
トボタン36B1が押されてスタートコマンドが入力さ
れた場合には、ステップ53で、履歴データ測定部86
は、前述したタイマー機能の駆動を停止させる。そし
て、ステップ54で、最新の履歴データ(画像表示部8
4から入力したストップボタン36B2が押されたとき
のディスプレイ36に表示されたページのページID及
びタイマー機能によって測定されたストップボタン36
B2が押された時からスタートボタン36B1が押され
た時までの時間)を履歴データ管理部80に出力する。
以上説明したステップ50〜ステップ54までの処理を
履歴データ測定部86が行う。
【0053】ステップ55で、履歴データ更新処理を行
う。すなわち、履歴データ管理部80では、ステップ5
4で履歴データ測定部86から入力した最新の履歴デー
タを磁気ディスクコントローラ26に出力する。すなわ
ち、履歴データ管理部80は、ページIDを磁気ディス
クコントローラ26に出力する。磁気ディスクコントロ
ーラ26は、入力したページIDに基づいて、履歴デー
タテーブル28Bの停止頻度の値を1インクリメントす
る。また、履歴データ管理部80では、ストップボタン
36B2が押された時からスタートボタン36B1が押
された時までの時間を磁気ディスクコントローラ26に
出力する。磁気ディスクコントローラ26は、入力した
時間を履歴データテーブル28Bの評価値に加算し、加
算された値を1インクリメントされた停止頻度で平均し
た値を新たな平均表示時間として記憶する。そして、新
たな停止頻度と新たな平均表示時間とを乗算して得られ
た値を新たな評価値として記憶する。また、この履歴デ
ータの更新時の時刻も併せて磁気ディスクコントローラ
26に出力し、磁気ディスク28に履歴データと共に記
憶する。なお、履歴データの更新時の時刻は、画像検索
装置内の図示しない前述したソフトタイマー以外の他の
ソフトタイマーにより測定される。なお、ソフトタイマ
ー以外に時計機能を有するハードウェアーを用いてもよ
い。
う。すなわち、履歴データ管理部80では、ステップ5
4で履歴データ測定部86から入力した最新の履歴デー
タを磁気ディスクコントローラ26に出力する。すなわ
ち、履歴データ管理部80は、ページIDを磁気ディス
クコントローラ26に出力する。磁気ディスクコントロ
ーラ26は、入力したページIDに基づいて、履歴デー
タテーブル28Bの停止頻度の値を1インクリメントす
る。また、履歴データ管理部80では、ストップボタン
36B2が押された時からスタートボタン36B1が押
された時までの時間を磁気ディスクコントローラ26に
出力する。磁気ディスクコントローラ26は、入力した
時間を履歴データテーブル28Bの評価値に加算し、加
算された値を1インクリメントされた停止頻度で平均し
た値を新たな平均表示時間として記憶する。そして、新
たな停止頻度と新たな平均表示時間とを乗算して得られ
た値を新たな評価値として記憶する。また、この履歴デ
ータの更新時の時刻も併せて磁気ディスクコントローラ
26に出力し、磁気ディスク28に履歴データと共に記
憶する。なお、履歴データの更新時の時刻は、画像検索
装置内の図示しない前述したソフトタイマー以外の他の
ソフトタイマーにより測定される。なお、ソフトタイマ
ー以外に時計機能を有するハードウェアーを用いてもよ
い。
【0054】このように、履歴データの更新処理が終了
すると、ステップ46に戻って、前述した評価値に基づ
いて並べられたページIDの次の順のページIDの画像
データの表示処理を行う。そして、ステップ47、ステ
ップ48の処理を行って、該ステップ48で、入力され
たコマンドがストップコマンドでないと判断した場合に
は、ステップ56で、終了ボタン36B3が押され終了
コマンドが入力されたか否か判断する。終了コマンドで
ない場合には、ステップ46に戻って、再度画像データ
表示処理を行い、終了コマンドが入力された場合には、
本処理を終了する。
すると、ステップ46に戻って、前述した評価値に基づ
いて並べられたページIDの次の順のページIDの画像
データの表示処理を行う。そして、ステップ47、ステ
ップ48の処理を行って、該ステップ48で、入力され
たコマンドがストップコマンドでないと判断した場合に
は、ステップ56で、終了ボタン36B3が押され終了
コマンドが入力されたか否か判断する。終了コマンドで
ない場合には、ステップ46に戻って、再度画像データ
表示処理を行い、終了コマンドが入力された場合には、
本処理を終了する。
【0055】以上説明したように、停止頻度と平均表示
時間との乗算値である評価値に基づいて決定された順序
でページの画像が表示されることから、オペレータにと
って重要度の高い順にページの画像が表示されることに
なり、オペレータの検索の目的とする画像データが表示
される可能性が高くなり、所望のページを迅速に検索す
ることができる。
時間との乗算値である評価値に基づいて決定された順序
でページの画像が表示されることから、オペレータにと
って重要度の高い順にページの画像が表示されることに
なり、オペレータの検索の目的とする画像データが表示
される可能性が高くなり、所望のページを迅速に検索す
ることができる。
【0056】また、前述した実施例では、オペレータが
個人IDを入力するのみで画像検索が行われるので、検
索ページの指定等の処理を排除することができ、オペレ
ータの手間を著しく軽減することができる。
個人IDを入力するのみで画像検索が行われるので、検
索ページの指定等の処理を排除することができ、オペレ
ータの手間を著しく軽減することができる。
【0057】次に、履歴データの停止頻度のリセット処
理を、図7に示したフローチャートを参照して説明す
る。なお、この処理は、所定時間、例えば、1週間毎
に、繰り返し実行される。
理を、図7に示したフローチャートを参照して説明す
る。なお、この処理は、所定時間、例えば、1週間毎
に、繰り返し実行される。
【0058】ステップ92で、個人ID(User)を
表す変数i、ポインタ(book)を表す変数j、ペー
ジIDを表す変数kを0に初期化し、ステップ94で、
変数iを1インクリメントし、ステップ96で、変数j
を1インクリメントし、ステップ98で、変数kを1イ
ンクリメントする。これにより、Useriに対応して
記憶されたポインタであるbookjのページIDがk
(kページ目)が選択される。
表す変数i、ポインタ(book)を表す変数j、ペー
ジIDを表す変数kを0に初期化し、ステップ94で、
変数iを1インクリメントし、ステップ96で、変数j
を1インクリメントし、ステップ98で、変数kを1イ
ンクリメントする。これにより、Useriに対応して
記憶されたポインタであるbookjのページIDがk
(kページ目)が選択される。
【0059】ステップ100で、Useriに対応して
記憶されたbookjのページIDがkである履歴デー
タと対応して記憶された履歴データの更新時を読み出
す。ステップ102で、読み出した履歴データの更新時
が現在の時刻より所定時間、例えば、1週間以上前か、
すなわち、履歴データの更新時から既に1週間が経過し
たか否か判断し、更新時から既に1週間が経過している
場合には、ステップ104で、該履歴データの停止頻度
を0にりセットし、ステップ106で、評価値を0にセ
ットして、ステップ108に進む。なお、履歴データの
更新時から未だ1週間が経過していない場合には、ステ
ップ108に進む。
記憶されたbookjのページIDがkである履歴デー
タと対応して記憶された履歴データの更新時を読み出
す。ステップ102で、読み出した履歴データの更新時
が現在の時刻より所定時間、例えば、1週間以上前か、
すなわち、履歴データの更新時から既に1週間が経過し
たか否か判断し、更新時から既に1週間が経過している
場合には、ステップ104で、該履歴データの停止頻度
を0にりセットし、ステップ106で、評価値を0にセ
ットして、ステップ108に進む。なお、履歴データの
更新時から未だ1週間が経過していない場合には、ステ
ップ108に進む。
【0060】ステップ108で、変数kが、bookj
で識別される文書の最終ページを表すK以上であるか否
か判断し、変数kがK以上でない場合には、bookj
で識別される文書の全てのページの履歴データの停止頻
度のリセット処理が終わっていないので、ステップ98
に戻って、以上の処理(ステップ98〜ステップ10
8)を行う。
で識別される文書の最終ページを表すK以上であるか否
か判断し、変数kがK以上でない場合には、bookj
で識別される文書の全てのページの履歴データの停止頻
度のリセット処理が終わっていないので、ステップ98
に戻って、以上の処理(ステップ98〜ステップ10
8)を行う。
【0061】一方、変数kがK以上である場合には、b
ookjで識別される文書の最終ページまで履歴データ
の停止頻度のリセット処理が終わっているので、ステッ
プ110で、変数jが、Useriに対応して記憶され
た全てのポインタの数J以上であるか否か判断し、変数
jがJ以上でない場合には、Useriに対応して記憶
された全てのポインタの履歴データの停止頻度のリセッ
ト処理が終わっていないので、ステップ112で、変数
kを0に初期化して、ステップ96に戻って、以上の処
理(ステップ96〜ステップ110)を行う。
ookjで識別される文書の最終ページまで履歴データ
の停止頻度のリセット処理が終わっているので、ステッ
プ110で、変数jが、Useriに対応して記憶され
た全てのポインタの数J以上であるか否か判断し、変数
jがJ以上でない場合には、Useriに対応して記憶
された全てのポインタの履歴データの停止頻度のリセッ
ト処理が終わっていないので、ステップ112で、変数
kを0に初期化して、ステップ96に戻って、以上の処
理(ステップ96〜ステップ110)を行う。
【0062】一方、変数jがJ以上である場合には、U
seriに対応して記憶された全てのポインタの履歴デ
ータの停止頻度のリセット処理が終わっているので、ス
テップ114で、変数iが、全てのオペレータ数I以上
であるか否か判断し、変数iが、全てのオペレータ数I
以上でない場合には、全てのオペレータの個人IDに対
応して記憶された履歴データの停止頻度のリセット処理
が終わっていないので、ステップ116で、変数k、j
を0に初期化し、ステップ94に戻って、以上の処理
(ステップ94〜ステップ114)を行う。
seriに対応して記憶された全てのポインタの履歴デ
ータの停止頻度のリセット処理が終わっているので、ス
テップ114で、変数iが、全てのオペレータ数I以上
であるか否か判断し、変数iが、全てのオペレータ数I
以上でない場合には、全てのオペレータの個人IDに対
応して記憶された履歴データの停止頻度のリセット処理
が終わっていないので、ステップ116で、変数k、j
を0に初期化し、ステップ94に戻って、以上の処理
(ステップ94〜ステップ114)を行う。
【0063】一方、変数iが、全てのオペレータ数I以
上である場合には、全てのオペレータの個人IDに対応
して記憶された履歴データの停止頻度のリセット処理が
終了したので、本処理を終了する。
上である場合には、全てのオペレータの個人IDに対応
して記憶された履歴データの停止頻度のリセット処理が
終了したので、本処理を終了する。
【0064】このように、履歴データの更新時から所定
時間以上経過した履歴データの停止頻度をリセットして
いるので、オペレータ毎に、以前は多く検索していた
が、ここ最近(例えば、1週間以上)検索していないペ
ージの評価値は0となり、履歴データをオペレータの検
索状況に応じた最新のものにでき、前述した画像検索処
理時では、この評価値に基づいて画像検索されるので、
オペレータの検索の目的とする画像から表示する可能性
が高くなる。また、停止頻度をみれば、オペレータ毎
に、ここ最近、どのページを多く検索しているかを認識
することができる。
時間以上経過した履歴データの停止頻度をリセットして
いるので、オペレータ毎に、以前は多く検索していた
が、ここ最近(例えば、1週間以上)検索していないペ
ージの評価値は0となり、履歴データをオペレータの検
索状況に応じた最新のものにでき、前述した画像検索処
理時では、この評価値に基づいて画像検索されるので、
オペレータの検索の目的とする画像から表示する可能性
が高くなる。また、停止頻度をみれば、オペレータ毎
に、ここ最近、どのページを多く検索しているかを認識
することができる。
【0065】ここで、リセットしているのは、停止頻度
のみであるが、これに限定するものでなてく、平均表示
時間もリセットしてもよい。なお、前述した実施例で
は、評価値は停止頻度と平均評価値との積であるので、
停止頻度のみリセットすればオペレータ毎に検索状況に
応じた最新の評価値が得られるので、停止頻度のみをリ
セットしている。
のみであるが、これに限定するものでなてく、平均表示
時間もリセットしてもよい。なお、前述した実施例で
は、評価値は停止頻度と平均評価値との積であるので、
停止頻度のみリセットすればオペレータ毎に検索状況に
応じた最新の評価値が得られるので、停止頻度のみをリ
セットしている。
【0066】また、前述した実施例では、1週間以上検
索していない履歴データ(停止頻度及び評価値)をリセ
ットしているが、これに限定するものでなく、例えば、
2週間、3週間、1ヵ月、2ヵ月・・・等であってもよ
い。なお、これに応じた時間毎に、図7に示したルーチ
ンが繰り返し実行される。
索していない履歴データ(停止頻度及び評価値)をリセ
ットしているが、これに限定するものでなく、例えば、
2週間、3週間、1ヵ月、2ヵ月・・・等であってもよ
い。なお、これに応じた時間毎に、図7に示したルーチ
ンが繰り返し実行される。
【0067】以上説明した実施例では、画像データの表
示順序は、停止頻度と平均表示時間との乗算値である評
価値に基づいて決定しいてるが、これに限定するもので
なく、停止頻度、平均表示時間の何れかに基づいて決定
してもよい。
示順序は、停止頻度と平均表示時間との乗算値である評
価値に基づいて決定しいてるが、これに限定するもので
なく、停止頻度、平均表示時間の何れかに基づいて決定
してもよい。
【0068】また、前述した実施例では、停止頻度は、
所定時間毎にリセットしているが、これに限定するもの
でなく、リセットせず、単に停止頻度の合計であっても
よい。また、平均表示時間は、アクセス1回当りの表示
時間(ページを表示した複数の表示時間の合計を停止頻
度で平均した値)としているが、これに限定するもので
なく、単に、該ページを表示した時間の合計であっても
よい。また、履歴データテーブルには停止頻度と平均表
示時間との積も記憶しているが、これに限定するもので
なく、履歴データテーブルには停止頻度及び平均表示時
間を記憶して、評価値は、表示順序を決定する際、算出
するようにしてもよい。
所定時間毎にリセットしているが、これに限定するもの
でなく、リセットせず、単に停止頻度の合計であっても
よい。また、平均表示時間は、アクセス1回当りの表示
時間(ページを表示した複数の表示時間の合計を停止頻
度で平均した値)としているが、これに限定するもので
なく、単に、該ページを表示した時間の合計であっても
よい。また、履歴データテーブルには停止頻度と平均表
示時間との積も記憶しているが、これに限定するもので
なく、履歴データテーブルには停止頻度及び平均表示時
間を記憶して、評価値は、表示順序を決定する際、算出
するようにしてもよい。
【0069】また、前述した実施例では、オペレータ毎
に該オペレータの個人IDを入力した画像検索処理を行
うようにしているが、これに限定するものでなく、複数
のオペレータを1つのグループとしてまとめ、該グルー
プのグループID毎に履歴データを記憶し、オペレータ
は、該オペレータが所属しいてるグループのグループI
Dを入力することにより画像検索処理を行うようにして
もよい。
に該オペレータの個人IDを入力した画像検索処理を行
うようにしているが、これに限定するものでなく、複数
のオペレータを1つのグループとしてまとめ、該グルー
プのグループID毎に履歴データを記憶し、オペレータ
は、該オペレータが所属しいてるグループのグループI
Dを入力することにより画像検索処理を行うようにして
もよい。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、表示手段に表示された画像毎のアクセス回数及び画
像毎の表示時間の少なくとも一方を表すデータである履
歴データに基づいて表示手段に表示する画像の優先順を
決定することから、表示する画像を指定する等のオペレ
ータの負担を排除することができ、オペレータの負担を
軽減することができると共に、履歴データに基づいて決
定された優先順で画像が表示されるように表示手段の画
面を切り換えることから、オペレータの検索の目的とす
る画像が表示される可能性が高くなり所望の画像を迅速
に表示することができる、という効果を有する。
は、表示手段に表示された画像毎のアクセス回数及び画
像毎の表示時間の少なくとも一方を表すデータである履
歴データに基づいて表示手段に表示する画像の優先順を
決定することから、表示する画像を指定する等のオペレ
ータの負担を排除することができ、オペレータの負担を
軽減することができると共に、履歴データに基づいて決
定された優先順で画像が表示されるように表示手段の画
面を切り換えることから、オペレータの検索の目的とす
る画像が表示される可能性が高くなり所望の画像を迅速
に表示することができる、という効果を有する。
【0071】請求項2記載の発明は、アクセス回数と画
像毎の表示時間との積を表すデータはオペレータにとっ
て画像の重要度に対応し、該画像の重要度に対応して表
示手段に表示する画像の優先順を決定していることか
ら、オペレータの負担を軽減することができると共に所
望の画像を迅速に表示することができる、という効果を
有する。
像毎の表示時間との積を表すデータはオペレータにとっ
て画像の重要度に対応し、該画像の重要度に対応して表
示手段に表示する画像の優先順を決定していることか
ら、オペレータの負担を軽減することができると共に所
望の画像を迅速に表示することができる、という効果を
有する。
【0072】請求項3記載の発明は、履歴データが記憶
された時から所定時間以上経過した履歴データを消去す
ることから、画像検索を行う時から所定時間前までに画
像検索を行った1画面毎のアクセス回数及び1画面毎の
表示時間の少なくとも一方に基づいて表示手段に表示す
る画像の優先順が決定されることになり、最新の履歴デ
ータに基づいて画像の優先順が決定され、該最新の履歴
データに基づいて決定された優先順に画像が表示され、
所望の画像を迅速に表示することができる、という効果
を有する。
された時から所定時間以上経過した履歴データを消去す
ることから、画像検索を行う時から所定時間前までに画
像検索を行った1画面毎のアクセス回数及び1画面毎の
表示時間の少なくとも一方に基づいて表示手段に表示す
る画像の優先順が決定されることになり、最新の履歴デ
ータに基づいて画像の優先順が決定され、該最新の履歴
データに基づいて決定された優先順に画像が表示され、
所望の画像を迅速に表示することができる、という効果
を有する。
【0073】請求項4記載の発明は、履歴データの表示
時間をアクセス1回当りの表示時間としているので、例
えば、ある画像検索の際に表示した画像の表示時間が他
の画像検索の際の表示時間より長くても、該誤差分を少
なくすることができ、オペレータの検索の目的とする画
像が表示される可能性が高くなり所望の画像を迅速に表
示することができる、という効果を有する。
時間をアクセス1回当りの表示時間としているので、例
えば、ある画像検索の際に表示した画像の表示時間が他
の画像検索の際の表示時間より長くても、該誤差分を少
なくすることができ、オペレータの検索の目的とする画
像が表示される可能性が高くなり所望の画像を迅速に表
示することができる、という効果を有する。
【0074】請求項5記載の発明は、履歴データがオペ
レータに対応していることから、オペレータ毎に所望の
画像を迅速に表示することができると共にオペレータの
負担を軽減することができる、という効果を有する。
レータに対応していることから、オペレータ毎に所望の
画像を迅速に表示することができると共にオペレータの
負担を軽減することができる、という効果を有する。
【図1】本実施例の概略構成を示したブロック図であ
る。
る。
【図2】ディスプレイの画面を示した図である。
【図3】磁気ディスクに記憶されたポインタテーブルを
示した図である。
示した図である。
【図4】磁気ディスクに記憶された履歴データテーブル
を示した図である。
を示した図である。
【図5】本実施例のページめくり検索処理ルーチンを示
したフローチャートである。
したフローチャートである。
【図6】CPUの機能ブロックを示した図である。
【図7】停止頻度のリセット処理ルーチンを示したフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
28A ポインタテーブル 28B 履歴データテーブル
Claims (5)
- 【請求項1】 1画面に所定の画像を表示する表示手段
と、 前記表示手段の1画面毎のアクセス回数及び1画面毎の
表示時間の少なくとも一方を表すデータを履歴データと
して記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された履歴データに基づいて前記表
示手段に表示する画像の優先順を決定し、決定された優
先順で画像が表示されるように前記表示手段を制御する
制御手段と、 を備えた画像検索装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記アクセス回数と前
記表示時間との積の大きい順を優先順として決定するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像検索装置。 - 【請求項3】 前記記憶手段に記憶された時から所定時
間以上経過した履歴データを消去することを特徴とする
請求項1又は請求項2記載の画像検索装置。 - 【請求項4】 前記表示時間は、アクセス1回当りの表
示時間であることを特徴とする請求項1ないし請求項3
のいずれか1項に記載の画像検索装置。 - 【請求項5】 前記記憶手段には、オペレータ毎の履歴
データが記憶されていることを特徴とする請求項1ない
し請求項4のいずれか1項に記載の画像検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198792A JPH0863484A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 画像検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6198792A JPH0863484A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 画像検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0863484A true JPH0863484A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16396989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6198792A Pending JPH0863484A (ja) | 1994-08-23 | 1994-08-23 | 画像検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0863484A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1097364A (ja) * | 1996-08-22 | 1998-04-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 予測した入力のリストを交換するようにプログラミングされた装置及び方法 |
| JPH1166099A (ja) * | 1997-08-15 | 1999-03-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 検索機能付代理情報提供装置および情報検索システム |
| JP2006302026A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コンテンツ表示装置とその制御方法 |
| JP2009087005A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Olympus Imaging Corp | 画像検索表示装置、画像検索表示方法 |
| JP2011244495A (ja) * | 2011-08-25 | 2011-12-01 | Casio Comput Co Ltd | 投影装置及びプログラム |
| CN113688266A (zh) * | 2021-09-13 | 2021-11-23 | 上海联影医疗科技股份有限公司 | 图像优先级确定方法和图像处理方法、装置、设备、介质 |
-
1994
- 1994-08-23 JP JP6198792A patent/JPH0863484A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1097364A (ja) * | 1996-08-22 | 1998-04-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 予測した入力のリストを交換するようにプログラミングされた装置及び方法 |
| JPH1166099A (ja) * | 1997-08-15 | 1999-03-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 検索機能付代理情報提供装置および情報検索システム |
| JP2006302026A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コンテンツ表示装置とその制御方法 |
| JP2009087005A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Olympus Imaging Corp | 画像検索表示装置、画像検索表示方法 |
| JP2011244495A (ja) * | 2011-08-25 | 2011-12-01 | Casio Comput Co Ltd | 投影装置及びプログラム |
| CN113688266A (zh) * | 2021-09-13 | 2021-11-23 | 上海联影医疗科技股份有限公司 | 图像优先级确定方法和图像处理方法、装置、设备、介质 |
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