JPH0863596A - 誤差拡散方法、誤差拡散システム及び誤差値発生方法 - Google Patents
誤差拡散方法、誤差拡散システム及び誤差値発生方法Info
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- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
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- H04N1/4053—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a dispersed dots halftone pattern, the dots having substantially the same size by error diffusion, i.e. transferring the binarising error to neighbouring dot decisions with threshold modulated relative to input image data or vice versa
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Abstract
を使用してマルチレベルグレースケールピクセル値を減
少されたレベル数のピクセル値に変換すること。 【解決手段】 ピクセルを表すグレーレベル値が受け取
られる。グレーレベル値は、原入力解像度に対応する第
1解像度を有する。次に、グレーレベル値がスクリーン
処理される。しきい値回路はグレーレベル値をしきい値
処理してしきい値処理の結果として誤差値を発生させ
る。誤差値の一部は次の走査線上の隣接ピクセルに拡散
される。スクリーン処理されたグレーレベル値は補間も
されて第2解像度に対応するサブピクセルグレーレベル
値を発生させる。第2解像度は、第1解像度よりも高
く、高アドレス可能度特性と対応する。しきい値回路は
グレーレベル値をしきい値処理して第1解像度に対応す
る解像度を有する誤差値を発生させる。
Description
レースケールピクセル値から少ないレベル数のピクセル
値に画像を変換することに関する。更に詳細には、本発
明はスクリーン処理と誤差拡散(error diffusion)技術
の組み合わせを使用してマルチレベルのグレースケール
ピクセル値を少ないレベル数のピクセル値に変換するこ
とに関する。
っても、最初は少なくとも、例えば白黒なら256レベ
ルでありカラーなら1600万(2563 )以上のレベ
ルのような大きなレベル数を含むグレーレベル形式で走
査することによって普通得られる。このマルチレベル形
式は標準的なプリンタでは普通プリントできない。
の両方の実施に対するかかるデータについて述べるため
に使用される。標準的なプリンタは、バイナリ(二値も
しくは二進法)の場合はスポットか非スポットのいずれ
かのような限られたレベル数で、又、四値(もしくは四
進法)の場合は例えば4のようなスポットと関連した限
られたレベル数でプリントを行う。グレーレベル画像デ
ータは非常に大きな値によって表されるため、グレーレ
ベル画像データをプリント可能なように限られたレベル
数に減ずることが必要である。走査によって得られるグ
レーレベル画像情報に加えて、コンピュータジェネレー
ション(computer generation)のようなある処理技術は
そのような変換を要求するグレーレベルピクセル値を生
成する。
リレベルピクセル画像データに変換するための標準的な
一つの方法は、スクリーン処理(screening)、ディザ法
又はハーフトーニングの使用によるものである。そのよ
うな構成では、所与の領域に渡ってその領域内の各グレ
ーレベルピクセルは1セットの予め選択されたしきい値
の一つと比較される。しきい値のセットはしきい値のマ
トリックス又はハーフトーンセルを備える。
ック図を例示している。この回路では、変更されていな
い画像信号又はビデオ信号は、ハーフトーンスクリーン
マトリックス(a halftone screen matrix) からのスク
リーン値と共に変調回路1へ入力されて変更された信号
を生成する。次に、変更された信号はバイナリ化(bina
rization) 回路3によってしきい値処理されてバイナリ
出力を生成する。バイナリ出力は処理されたピクセルの
オン又はオフのいずれかの特性を表す。
像ピクチャエレメントは一つのしきい値と比較され、白
/黒の決定が成される。しかしながら、しきい値関係は
画像データをスクリーンデータで変調することによって
変更される。スクリーンデータはハーフトーンセルしき
い値のセットとして定義された二次元マトリックスから
シーケンシャルオーダーで選択される。スクリーン値の
セット及びその中での配列はハーフトーンピクチャ画像
のグレースケール範囲、周波数、角度及び他の特性を決
定する。
ある領域に対し、マトリックス内のいくつかのしきい値
は超えられ、他は超えられないということである。バイ
ナリの場合では、しきい値が超えられるマトリックスの
部分、即ちセルエレメント(cell elements)の部分は黒
としてプリントされ、残りのエレメントは白のままであ
ることが許容され、又はその反対であってもよい。セル
に白と黒を分散させることによって人間の目にはグレー
として統合される。
有限数のエレメントは有限数のグレーレベルの再現しか
許容しないため、典型的なスクリーン処理には、原画像
内のグレーの量がその領域にわたって正確に維持されな
いという問題がある。任意の特定なセルでのしきい値と
実際のグレーレベル値との差から生ずる誤差は典型的に
は無視される。これが画像情報のロスをもたらし、平滑
な画像領域で見られうるバンディング(しま模様:band
ing)又は誤った輪郭のような重大な画像アーチファクト
(artifact) を形成する。バンディングにおいて、画像
入力グレーレベルは領域にわたって平滑に変化するが、
一方、ハーフトーン処理された画像は一つのハーフトー
ンドット(グレーレベル)から別のハーフトーンドット
への変わり目を作るにちがいない。この変わり目は平滑
画像部分を走行するバンド又は輪郭として明確に見られ
うる。
連する別の問題は、スクリーン周波数と利用可能なグレ
ーレベル数のかね合いである。高周波数スクリーンを使
用することが望ましいが、利用可能なグレーレベルの数
はスクリーン周波数が増加するに従って減少する。スク
リーン周波数を増加させつつグレーレベル数を増加させ
るために提案されてきた一つの方法は、Eschbach等によ
る米国特許第5、317、653号で説明されている。
米国特許第5、317、653号の全体内容は参照によ
ってここに援用される。
散によって小さなグレーレベル数に減少され、次に、小
さなグレーレベル数及び高周波数のラインスクリーンが
使用される。この二つのステップのプロセスが画像をバ
イナリ化する。
うな方法を実施するためには、プリントエンジン又はシ
ステムは、マルチレベル誤差拡散処理、そしてその後に
スクリーンしきい値処理(thresholding) を必要とす
る。典型的には、かかる機械のための画像処理アーキテ
クチャはそのような能力を持たない。従って、プリント
システムの典型的な画像処理アーキテクチャから逸脱せ
ず同じ結果を達成することが望ましい。
ピクセルを表すマルチレベルグレースケールピクセル値
のレベル数を減少し、レベル数の減少によって発生され
る誤差を拡散する方法である。この方法は第1解像度を
有するマルチレベルグレースケールピクセル値を受け取
る。マルチレベルグレースケールピクセル値はスクリー
ン処理される。次に、スクリーン処理されたマルチレベ
ルグレースケールピクセル値のレベル数は減少され減少
処理の結果として誤差値が発生される。誤差値は隣接ピ
クセルのマルチレベルグレースケールピクセル値に拡散
される。
ルチレベルグレースケールピクセル値のレベル数を減少
し、レベル数の減少によって発生される誤差を拡散する
システムである。このシステムは、マルチレベルグレー
スケールピクセル値を受け取る入力手段を含み、該マル
チレベルグレースケールピクセル値は第1解像度を有す
る。スクリーン処理手段はマルチレベルグレースケール
ピクセル値をスクリーン処理し、手段は、スクリーン処
理されたマルチレベルグレースケールピクセル値のレベ
ル数を減少する。誤差手段は減少の結果として誤差値を
発生させる。誤差拡散手段は、隣接ピクセルのマルチレ
ベルグレースケールピクセル値に誤差値を拡散する。
る方法である。この方法は、第1解像度を有するピクセ
ルを表すマルチレベルグレースケールピクセル値をスク
リーン処理し、かつ第1解像度を有するピクセルを表す
マルチレベルグレースケールピクセル値をしきい値処理
する。マルチレベルグレースケールピクセル値をしきい
値処理した結果として誤差値が発生される。誤差値は、
第1解像度よりも低い第2解像度を有する。
るためのシステムである。このシステムは、第1解像度
を有するピクセルを表すマルチレベルグレースケールピ
クセル値をスクリーン処理するスクリーン処理手段と、
第1解像度を有するピクセルを表すマルチレベルグレー
スケールピクセル値のためのしきい値処理手段とを含
む。誤差手段は、マルチレベルグレースケールピクセル
値をしきい値処理した結果として誤差値を発生する。誤
差値は第1解像度よりも低い第2解像度を有する。
マークをレンダリングするためのプリントシステムであ
る。このシステムは第1解像度を有するピクセルを表す
マルチレベルグレースケールピクセル値を受け取るため
の受け取り手段、及びマルチレベルグレースケールピク
セル値をスクリーン処理するためのスクリーン処理手段
を有する。補間手段は、スクリーン処理されたマルチレ
ベルグレースケールピクセル値を第2解像度に変換し、
第2解像度は第1解像度よりも高い。バイナリ化手段は
バイナリ信号及び誤差値を出力するよう、変換されたマ
ルチレベルグレースケールピクセル値をバイナリ化し、
誤差値は第1解像度と等しい解像度を有する。拡散手段
は、誤差値を、第1解像度を有するピクセルに隣接する
ピクセルに対応したマルチレベルグレースケールピクセ
ル値に拡散し、レンダリング手段はバイナリ信号を受け
取り媒体上のマークに変換する。
発明の様々な実施の形態及び特徴の以下の記述から明ら
かになるであろう。
述である。この記述においては、図面と同様に同一参照
番号は同一デバイス、回路又は同等の機能を実行する等
価回路を表す。
アーキテクチャはスクリーン処理、しきい値処理又は誤
差拡散のいずれかの機能を使用する。しきい値処理され
るピクセルに対して、変更されたビデオ信号VT ' がピ
クセルビデオ信号Vから計算される。変更されたビデオ
信号VT ' は、VT ' =(T+255−V)/2と定義
される。この定義において、Tは所望のしきい値レベル
である。0から255の間のT及びVに対して、計算さ
れたV’も0から255の範囲であることに注意された
い。
同様の変更されたビデオ信号VS ’がピクセル位置のピ
クセルビデオ信号V及びスクリーン値Sから計算され
る。スクリーン処理のための変更されたビデオ信号
VS ’はVS ’=(S+255−V)/2として定義さ
れる。スクリーン値Sはピクセル位置及び使用されるハ
ーフトーンスクリーン処理パターンに依存する。ライン
スクリーンかドットスクリーンのいずれかが使用されう
ることに注意されたい。
ndered) ピクセルに対しては変更されたビデオ信号は単
に反転されたビデオ信号である。更に詳細には、変更さ
れたビデオ信号はVED' =255−Vと定義される。
の変更されたビデオ信号VT ' 、V S ’及びVED' は1
28と比較されてピクセルのオン又はオフ特性が決定さ
れる。つまり、変更されたビデオ信号が128より大き
いか128と等しければピクセルはオフ(黒)であり、
そうでなければオン(白)である。このことは、ビデオ
信号V自体をしきい値T又はスクリーン値Sと比較す
る、より典型的なアプローチと同じ結果をもたらすこと
に注意されたい。誤差拡散の場合は、前のピクセルから
伝播された適切な誤差は128と比較する前にV’に加
算されなければならず、下流ピクセルに伝播される誤差
もその後に計算されなければならない。
グレーレベル数を維持しながら一層高い周波数でビデオ
信号をスクリーン処理することが望ましい。この結果を
実現させるために、本発明は誤差拡散処理の前にスクリ
ーン処理を使用する。更に詳細には、変更されたビデオ
信号VS ’は上記に開示されたスクリーン処理方法を用
いて最初に計算される。この計算は小さな一次元スクリ
ーンセルからのスクリーン値を使用する。変更されたビ
デオ信号VS ’を計算した後、スクリーン処理され変調
されたビデオ信号V’は誤差拡散処理によって処理され
る。本発明の好適な実施の形態においては、この誤差拡
散処理は高アドレス可能度誤差拡散(high addressabil
ity error diffusion)処理である。
処理を行う回路を例示している。図2においては、変更
されていないビデオ信号又は画像信号は変調器1でスク
リーン処理され、VS ’=(S+255−V)/2の好
適な式を使用して変更された信号VS ’を生成する。こ
こに、Sはハーフトーンスクリーンパターンから派生し
たスクリーン値に等しい。
力され、該信号は上流で処理されたピクセル位置から伝
播された誤差値の加算によって更に変更され、VS ''
(VS''=VS ’+ei )を生成する。加算器5で利用
される誤差成分(eFIFO+eFB)は、伝播された誤差を
記憶する誤差バッファ7(eFIFO)及びバイナリ化回路
9(eFB)から受け取られる。
路9に入力され、マルチレベルの変更された信号VS ''
は誤差拡散/しきい値処理を用いることによってバイナ
リ出力に変換される。この処理からの誤差のあるもの
(eFB)は次に処理されるピクセルに直接フィードバッ
クされ、残り(eFIFO)は次の走査線上でピクセルを処
理するために誤差バッファ7に記憶される。誤差の分配
は重み付け係数に基づいている。任意の組の係数が使用
されうる。本発明の好適な実施の形態においては、重み
付け係数は、Shiau 等による係属中の米国特許出願第0
8/167,758号で述べられている係数である。こ
の係属中の出願(第08/167,758号)の全体内
容は参照としてここに援用される。
誤差は、所望の出力、マルチレベル画像データ値と、画
像データのマルチレベルグが8ビットで表されるなら2
55か0のいずれかである実際の出力値との差を表す。
この誤差は拡散されるため、可能な限り多くのグレーレ
ベル情報を維持する。
は、誤差拡散処理は高アドレス可能度誤差拡散処理であ
る。従って、スクリーン処理/高アドレス可能度誤差拡
散処理を以下で一層詳細に説明する。最初に、高アドレ
ス可能度誤差拡散処理を手短に説明する。
に際し、ピクセル位置i及びピクセル位置i+1での入
力グレーレベルをそれぞれVi 及びVi+1 によって表わ
すものとする。ピクセル値は8ビットの整数であるもの
とし、説明のためここでは0が白を示し255が黒を示
すものとする。上流ピクセルから下流ピクセル位置に送
出されるより低解像度におけるレンダリング誤差をei
によって示す。
補間、サブピクセルの形成を含むことに注意されたい。
この補間は、高アドレス可能度誤差拡散処理に影響を与
える。更に詳細には、補間が行われる方法によって、明
確な出力が高アドレス可能度誤差拡散処理を利用して得
られうる。補間のそのような方法の一つを以下に説明す
る。
i +ei 及びP1i =Vi+1 +eiが計算される。サブ
ピクセルは0からN−1によって示され、高アドレス可
能度特性はN=4である。補間されたサブピクセル値
は、n=0からN−1に対してBn =P0+n(P1−
P0)/Nとして計算される。次に、補間されたサブピ
クセル値は、ビデオ値の範囲が0から255までとした
場合に、ほとんどの場合128であるしきい値と比較さ
れる。
ときは、サブピクセルはオンとされ、そうでない場合に
はサブピクセルはオフとされる。下流ピクセルに伝播さ
れる誤差は、所望の出力(P0+P1)/2から実出力
即ちy*255/Nを差し引くことによって計算され、
ここで、yはオンになったサブピクセルの数である。次
に誤差は重み付け係数のセットと掛け合わされて第1バ
ージョンおけるように下流ピクセルに分配される。
信号はN個のサブピクセルユニットに分割される。P0
及びP1の値は上記のように計算される。計算されたサ
ブピクセル値はしきい値、即ち128と比較される。サ
ブピクセル値がしきい値と等しいかしきい値よりも大き
ければ、サブピクセル値はオン状態にセットされる。し
かしながら、サブピクセル値が128より小さいと、サ
ブピクセル値はオフ状態にセットされる。
と、オンのサブピクセルの数が計算される。更に、しき
い値処理からの誤差が計算され、その値は元の低空間解
像度(the original lower spatial resolution)を表
す。誤差を計算すると、誤差は重み付け係数と掛け合わ
され下流ピクセルに伝播される。
能度誤差拡散処理は、米国出願番号第08/285、3
26号(本願と同時に日本に出願される)で十分に開示
されている。この米国出願の全体内容は参照によってこ
こに援用される。
高アドレス可能度誤差拡散処理を実行するとき、典型的
な誤差拡散処理において想定される黒及び白のレベルは
変更される必要がある。実際の変更は以下の通りであ
る。
調されたビデオ信号VS ’への変換は図3に述べられて
いる。固定したビデオ信号Vに対して、スクリーン変調
されたビデオ信号VS ’は、スクリーン値Sが0から2
55間を変化するとレベルAB間で変化する値を有す
る。従って、誤差拡散処理又は計算において使用される
有効的な白及び黒の値は、この例では白の値は64であ
り黒の値は192である。これは典型的な誤差分配値と
は異なり、その場合、白の値はV’=0であり、黒の値
はV’=255である。
高アドレス可能度誤差拡散処理を、図4と関連して更に
詳細に説明する。この説明においては、ei の値は前の
ピクセルから現在のi番目のピクセルに伝播されたレン
ダリング誤差を表す。i番目のピクセル位置では、サブ
ピクセル値はP0=VS ’i +ei =VS ''i 及びP1
=VS ’i+1 +ei =VS ''i+1 で与えられる。この値
は図4に示されるように補間値B0 からBN-1 を得るた
めに使用される。図4に例示される高アドレス可能度フ
ァクタはN=4であることに注意されたい。
ピクセルのオン又はオフ特性を決定する。黒としてレン
ダリングされるサブピクセルの数をnで示すと、現在の
レンダリング誤差は、所望の出力から差し引くことの実
出力、即ちe’i =((P0+P1)/2)−64−
(n(192−64)/N)で得られる。換言すると、
この誤差は、所望の出力((P0+P1)/2)−64
から、(オンのサブピクセルの数)×(高アドレス可能
度特性によって割られた黒と白の基準値の差)を減算し
たものとして定義される。この新しい誤差は重み付け係
数のセットと掛け合わされ、重み付けされた誤差は下流
ピクセルに伝播される。
ブピクセル値は複数の比較ステップによって処理され
る。高アドレス可能度誤差拡散処理を実施するために使
用される回路の実際のアーキテクチャの例は、米国特許
出願番号第08/285、572号(本願と同時に日本
に出願される)において十分に開示されている。この米
国特許出願の全体内容は参照としてここに援用される。
度誤差拡散レンダリングの組み合わせは、図5に例示さ
れるように単純な垂直ラインスクリーンパターンを使用
して利用されうる。更に、本発明は図6に例示されるよ
うに45°のラインスクリーンと共に利用されることも
できる。本発明ではドットスクリーン又はコンスタント
スクリーンと共に利用されることもできる。本発明の好
適な実施の形態においては、ドットスクリーンは連続的
なトーン領域で利用され、コンスタントスクリーンは単
純な誤差拡散処理をエミュレートするためにテキスト領
域で使用される。バッファに記憶された誤差は連続的な
トーンとテキスト領域の両方と同じ範囲内であるため、
これがウィンドウツーウィンドウ(window-to-window)
から又はエフェクトツーエフェクト(effect-to-effec
t) からのより平滑な変わり目を形成する。
ても、本発明はプリントシステムによるプリントに利用
可能な高いグレーレベル数を維持しつつ高周波数スクリ
ーンの特性を実現できる。従って、本発明は限られたグ
レーレベルのスクリーンで典型的に見られる輪郭アーチ
ファクトを減少させ、プリントシステムの典型的な画像
処理アーキテクチャに影響を与えずにそのような特徴を
実現することができる。
サブピクセルという用語が利用されてきた。これらの用
語は受け取り媒体上の物理的に画定可能な領域での物理
的に測定可能な光学的特性を表す電気(光ファイバが使
用されるなら光)信号を表す。受け取り媒体は任意の有
形文書、受光体(例えば、感光体)又はマーキング物質
転写媒体でもよい。更に、ピクセル及びサブピクセルと
いう用語は、ディスプレイ媒体上の物理的に画定可能な
領域での物理的に測定可能な光学的特性を表す電気(光
ファイバが使用されるなら光)信号を表す。両方の場合
の複数の物理的に画定可能な領域は、物質マーキングデ
バイス、電気又は磁気マーキングデバイスか光学ディス
プレイデバイスのいずれかによってレンダリングされる
物理画像全体の物理的に測定可能な光学的特性を表す。
最後にピクセルという用語は、物理画像の物理光学的特
性を電子又は電気表示に変換するように物理画像を走査
するとき、単一の光検出器セルから発生した物理光学的
特性データを表す電気(光ファイバが使用されるなら
光)信号を表す。換言すると、この場合ではピクセルは
光検出器上の物理的に画定可能な領域で測定された物理
画像の物理光学的特性を表す電気(又は光)表示であ
る。
本発明の精神から逸脱しない限り様々な変更が実施され
うる。例えば、本発明の好適な実施の形態はプリントシ
ステムに関して述べられてきたが、このスクリーン処理
/誤差拡散方法はディスプレイシステムにおいても容易
に実施されうる。更に、本発明のスクリーン処理及び高
アドレス可能度誤差拡散方法は、ASIC(エイシッ
ク:Application-specific integrated circuit)でも容
易に実施されるため、スキャナ、電子サブシステム、プ
リンタ又はディスプレイデバイスにこの処理を配置する
ことを可能にする。
関して述べられてきた。しかしなが、処理されるピクセ
ルのグレーレベルについて述べるためにビデオ範囲は任
意の適切な範囲であってよいことが本発明によって意図
される。更に、本発明はバイナリ出力デバイスに限ら
ず、任意のレンダリングシステムに容易に適用可能であ
る。本発明の概念は4、レベル又はそれより高いレベル
の出力端末にも容易に適用可能であることが意図されて
いる。
境に関して述べられてきた。しかしながら、本発明の概
念はカラー環境にも容易に適用可能である。つまり、本
発明のスクリーン処理及び高アドレス可能度誤差拡散処
理はカラーピクセルを表す各カラースペース値に適用さ
れうる。
がある形式の電子文書を別の形式の電子文書に変換する
ことを可能にするスクリーン処理と誤差拡散方法又はモ
ジュールの組み合わせを提供する。
て述べられてきたが、上の詳細な説明と結び付けられる
べきものではなく、特許請求の範囲内で為される変更も
しくは変化を網羅するよう意図される。
ク図である。
である。
セスを表したグラフ図である。
例示したグラフ図である。
ある。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 ピクセルを表すマルチレベルグレースケ
ールピクセル値のレベル数を減少し、レベル数の減少か
ら発生される誤差を拡散させる方法であって、 (a)
第1解像度のマルチレベルグレースケールピクセル値
を受け取るステップと、 (b) マルチレベルグレースケールピクセル値をスク
リーン処理するステップと、 (c) スクリーン処理されたマルチレベルグレースケ
ールピクセル値のレベル数を減少するステップと、 (d) 前記ステップ(c)での減少処理の結果として
誤差値を発生させるステップと、 (e) 誤差値を隣接ピクセルのマルチレベルグレース
ケールピクセル値に拡散するステップと、 を含む誤差拡散方法。 - 【請求項2】 ピクセルを表すマルチレベルグレースケ
ールピクセル値のレベル数を減少し、レベル数の減少か
ら発生される誤差を拡散するシステムであって、 第1解像度を有するマルチレベルグレースケールピクセ
ル値を受け取る入力手段と、 マルチレベルグレースケールピクセル値をスクリーン処
理するスクリーン処理手段と、 スクリーン処理されたマルチレベルグレースケールピク
セル値のレベル数を減少する手段と、 前記手段による減少の結果として誤差値を発生させる誤
差手段と、 誤差値を隣接ピクセルのマルチレベルグレースケールピ
クセル値に拡散させる誤差拡散手段と、 を備えた誤差拡散システム。 - 【請求項3】 誤差値を発生させる方法であって、 (a) 第1解像度を有するピクセルを表すマルチレベ
ルグレースケールピクセル値をスクリーン処理するステ
ップと、 (b) 第1解像度を有するピクセルを表すマルチレベ
ルグレースケールピクセル値をしきい値処理するステッ
プと、 (c) 前記ステップ(b)においてマルチレベルグレ
ースケールピクセル値をしきい値処理した結果として、
第1解像度よりも低い第2解像度を有する誤差値を発生
させるステップと、 を有する誤差値発生方法。
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