JPH0863618A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH0863618A JPH0863618A JP20044694A JP20044694A JPH0863618A JP H0863618 A JPH0863618 A JP H0863618A JP 20044694 A JP20044694 A JP 20044694A JP 20044694 A JP20044694 A JP 20044694A JP H0863618 A JPH0863618 A JP H0863618A
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ビデオカメラ12からの入力画像に基づい
て、中央演算装置14がその入力画像を光源の強さと色
信号と方向とからなる光情報に変換する。中央処理装置
14は、記憶装置16の対象物形状データで示される形
状を光情報で陰影付けし、表示装置18に表示する。 【効果】 ビデオカメラからの入力画像に基づいて光情
報を得るようにしたので、仮想の物体を実空間に配置し
たときどのように見えるかを、簡単に評価することがで
きる。
て、中央演算装置14がその入力画像を光源の強さと色
信号と方向とからなる光情報に変換する。中央処理装置
14は、記憶装置16の対象物形状データで示される形
状を光情報で陰影付けし、表示装置18に表示する。 【効果】 ビデオカメラからの入力画像に基づいて光情
報を得るようにしたので、仮想の物体を実空間に配置し
たときどのように見えるかを、簡単に評価することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像処理装置に関し、
特にたとえばコンピュータグラフィクスを利用した景観
および装飾の評価,設計を行う画像処理装置に関する。
特にたとえばコンピュータグラフィクスを利用した景観
および装飾の評価,設計を行う画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、大島登志一、志水治夫、田村秀
行「オブジェクト指向モデルを用いた3次元電子カタロ
グシステムの構築(3)−洋食器のモデリングと立体表
示」情報処理学会第46回全国大会講演論文集 3-313〜
3-314 (平成5年発行)に示された従来のこの種の画像
処理装置1を示す構成図である。
行「オブジェクト指向モデルを用いた3次元電子カタロ
グシステムの構築(3)−洋食器のモデリングと立体表
示」情報処理学会第46回全国大会講演論文集 3-313〜
3-314 (平成5年発行)に示された従来のこの種の画像
処理装置1を示す構成図である。
【0003】従来の画像処理装置1では、記憶装置2に
記憶された評価および設計の対象となる空間の光源デー
タおよび対象物形状データを中央演算処理装置3によっ
て読み取り、対象物形状データの示す物体が光源データ
の示す位置と色と強さを持つ光を受けたときの情景を描
画し表示装置4に表示するものである。この際、位置入
力装置5により記憶装置2に格納された光源データの調
整を行う。以上の動作によって、仮想、あるいは設計途
中の対象物が実現した場合、周囲の光源の影響を受けて
周囲と調和するかどうかの評価を行う。
記憶された評価および設計の対象となる空間の光源デー
タおよび対象物形状データを中央演算処理装置3によっ
て読み取り、対象物形状データの示す物体が光源データ
の示す位置と色と強さを持つ光を受けたときの情景を描
画し表示装置4に表示するものである。この際、位置入
力装置5により記憶装置2に格納された光源データの調
整を行う。以上の動作によって、仮想、あるいは設計途
中の対象物が実現した場合、周囲の光源の影響を受けて
周囲と調和するかどうかの評価を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図1の従来の画像処理
装置1においては、操作者が実際の光環境を位置入力装
置5によって、数値に置き換えて入力し記憶装置2に格
納しなければならず、光環境の的確な光源データへの変
換と、実際の光環境の変化を即座に反映させることがで
きなかった。
装置1においては、操作者が実際の光環境を位置入力装
置5によって、数値に置き換えて入力し記憶装置2に格
納しなければならず、光環境の的確な光源データへの変
換と、実際の光環境の変化を即座に反映させることがで
きなかった。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、簡
単に光環境を反映できる、画像処理装置を提供すること
である。
単に光環境を反映できる、画像処理装置を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、光源データ
および対象物形状データに基づいて対象物を陰影付けし
て描画する画像処理装置において、周囲の明るさを検知
する受光手段をさらに備え、その受光手段の出力信号に
基づいて前記光源データを得るようにしたことを特徴と
する、画像処理装置である。
および対象物形状データに基づいて対象物を陰影付けし
て描画する画像処理装置において、周囲の明るさを検知
する受光手段をさらに備え、その受光手段の出力信号に
基づいて前記光源データを得るようにしたことを特徴と
する、画像処理装置である。
【0007】
【作用】実施例では、受光手段としてビデオカメラが用
いられる。このビデオカメラからの入力画像に基づいて
光源を検出するとともに、その光源の強さ,色,方向等
の光源データを算出し、それによって光源を定義する。
中央演算処理装置(コンピュータ)は、たとえば記憶装
置に予め格納されている対象物の形状データと光源デー
タとに基づいて陰影付けして描画する。
いられる。このビデオカメラからの入力画像に基づいて
光源を検出するとともに、その光源の強さ,色,方向等
の光源データを算出し、それによって光源を定義する。
中央演算処理装置(コンピュータ)は、たとえば記憶装
置に予め格納されている対象物の形状データと光源デー
タとに基づいて陰影付けして描画する。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、受光手段によって画
像処理装置が設置された環境における光の強さ,あるい
はこれに加えて光の色,照射方向が即座に得られるの
で、その環境で実際の光を当てて陰影付けした仮想の物
体を表示装置に表示できる。したがって、仮想の物体を
実空間に設置した場合にどのように見えるかの評価を容
易に実行することができる。
像処理装置が設置された環境における光の強さ,あるい
はこれに加えて光の色,照射方向が即座に得られるの
で、その環境で実際の光を当てて陰影付けした仮想の物
体を表示装置に表示できる。したがって、仮想の物体を
実空間に設置した場合にどのように見えるかの評価を容
易に実行することができる。
【0009】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【実施例】図2は、この発明の一実施例の画像処理装置
を示すブロック図である。実施例の画像処理装置10は
受光装置12を含み、この受光装置12は、一例とし
て、ビデオカメラを用いて構成される。受光装置ないし
ビデオカメラ12は、撮影した画像を中央演算処理装置
14に送る。中央演算処理装置14は、受光装置12か
らの入力画像を、光源の強さと色と方向からなる光情報
に変換し、さらに記憶装置16に格納された表示対象物
の形状を示す対象物形状データに対し、対象物形状デー
タによって示される形状が、光情報によって示される属
性をもつ光で照射されるものとして陰影付けを行い、そ
の描画結果を表示装置18に表示する。
を示すブロック図である。実施例の画像処理装置10は
受光装置12を含み、この受光装置12は、一例とし
て、ビデオカメラを用いて構成される。受光装置ないし
ビデオカメラ12は、撮影した画像を中央演算処理装置
14に送る。中央演算処理装置14は、受光装置12か
らの入力画像を、光源の強さと色と方向からなる光情報
に変換し、さらに記憶装置16に格納された表示対象物
の形状を示す対象物形状データに対し、対象物形状デー
タによって示される形状が、光情報によって示される属
性をもつ光で照射されるものとして陰影付けを行い、そ
の描画結果を表示装置18に表示する。
【0011】以下には、受光装置12からの入力画像
を、図3に示すように、I(x,y)、x=1,2,
…,Mx、y=1,2,…,My、受光装置12の視角
をα、βとして説明する。また、入力画像I(x,y)
は赤(R),緑(G)および青(B)の3色の成分で構
成されるものとする。そして、入力画像I(x,y)は
視線に垂直で図3のz* 軸方向に「1」だけ離れた平面
上に投影された画像として考える。すなわち、図3はグ
ローバルな座標系を示し、受光装置12の視点Vを原点
にとり、z* 軸を受光装置12の視線方向にとる。この
とき、x* 軸方向の視角をα、y* 軸方向の視角をβと
する。入力画像I(x,y)は平面z* =1に投影され
た画像として考えるが、画像の中心画素I(Mx/2,
My/2)をx* =y* =0(z* 軸上)に対応させ、
画像I(x,y)は視野を全てカバーする。
を、図3に示すように、I(x,y)、x=1,2,
…,Mx、y=1,2,…,My、受光装置12の視角
をα、βとして説明する。また、入力画像I(x,y)
は赤(R),緑(G)および青(B)の3色の成分で構
成されるものとする。そして、入力画像I(x,y)は
視線に垂直で図3のz* 軸方向に「1」だけ離れた平面
上に投影された画像として考える。すなわち、図3はグ
ローバルな座標系を示し、受光装置12の視点Vを原点
にとり、z* 軸を受光装置12の視線方向にとる。この
とき、x* 軸方向の視角をα、y* 軸方向の視角をβと
する。入力画像I(x,y)は平面z* =1に投影され
た画像として考えるが、画像の中心画素I(Mx/2,
My/2)をx* =y* =0(z* 軸上)に対応させ、
画像I(x,y)は視野を全てカバーする。
【0012】図3において、受光装置12すなわち視点
をV、画像処理装置10が設置された環境の光源20を
Lとおくと、画像投影平面と直線VLとの交点Pに対応
する画素I(X,Y)の画素強度が光源20の影響によ
り、大きくなる。したがって、入力画像I(x,y)中
から強度の強い画素I(X,Y)を検出することによ
り、光源20を検出することができる。以下、動作につ
いて説明する。
をV、画像処理装置10が設置された環境の光源20を
Lとおくと、画像投影平面と直線VLとの交点Pに対応
する画素I(X,Y)の画素強度が光源20の影響によ
り、大きくなる。したがって、入力画像I(x,y)中
から強度の強い画素I(X,Y)を検出することによ
り、光源20を検出することができる。以下、動作につ
いて説明する。
【0013】図4のステップS1において、中央演算処
理装置14は、上述のようにして入力画像より光源20
の検出を行い、ステップS2において、対象物形状デー
タを陰影付けして描画する際の光源20の明るさ,色お
よび方向からなる光情報を定義し、ステップS3におい
て、設定された光情報によって陰影付けされた対象物形
状データによって示される形状の描画を行う。
理装置14は、上述のようにして入力画像より光源20
の検出を行い、ステップS2において、対象物形状デー
タを陰影付けして描画する際の光源20の明るさ,色お
よび方向からなる光情報を定義し、ステップS3におい
て、設定された光情報によって陰影付けされた対象物形
状データによって示される形状の描画を行う。
【0014】図4のステップS1において光源を検出す
る方法の一例が図5に示される。ステップS101にお
いて、中央演算処理装置14は、受光装置12から画像
I(x,y)を取り込み、記憶装置16に格納する。ス
テップS102では、画像を走査するための上述の変数
XおよびYを「1」に初期化するとともに、光源個数N
を「0」に初期化する。ステップS103では強度の閾
値Tの設定を行う。たとえば、予め既知の光源を数種類
用意して画像I(x,y)を入力し、それらの光源に対
応する画像I(x,y)上の画素Pの強度を測定し、そ
れらの画素Pの強度の中での最小値を閾値Tとして用い
る。ステップS104では、変数XおよびYによって指
定される画像I(x,y)上の画素I(X,Y)の強度
がTより大きいかどうかを判定する。画素I(X,Y)
の強度は、入力画像がカラー画像である場合、たとえば
そのRGBの各成分の値の二乗和の平方根で与えられ
る。画素Iが閾値Tより大きい場合、画素I(X,Y)
は光源に対応していると判定し、ステップS105で光
源個数Nを「1」増やして光源情報の配列L,Lx,L
yに、それぞれ、I(X,Y),X,Yを格納する。画
素Iが閾値Tより小さい場合は、画素I(X,Y)は光
源に対応しないと判定し、そのままステップS106に
進む。ステップS106では変数Xを「1」増加する。
ステップS107では、変数Xがx軸の最大値Mx以下
かどうかを判定し、Mx以下ならステップS104へ戻
り、そうでなければステップS108へ進む。ステップ
S108では変数Yを「1」増加し、変数Xを「1」に
する。ステップS109では、変数Yがy軸の最大値M
y以下かどうかを判定し、My以下ならステップS14
へ戻り、そうでなければこの処理を終了する。すなわ
ち、この図5において、変数XおよびYがMxおよびM
yになるまでステップS104およびS105を繰り返
し、光源の個数Nを決定する。
る方法の一例が図5に示される。ステップS101にお
いて、中央演算処理装置14は、受光装置12から画像
I(x,y)を取り込み、記憶装置16に格納する。ス
テップS102では、画像を走査するための上述の変数
XおよびYを「1」に初期化するとともに、光源個数N
を「0」に初期化する。ステップS103では強度の閾
値Tの設定を行う。たとえば、予め既知の光源を数種類
用意して画像I(x,y)を入力し、それらの光源に対
応する画像I(x,y)上の画素Pの強度を測定し、そ
れらの画素Pの強度の中での最小値を閾値Tとして用い
る。ステップS104では、変数XおよびYによって指
定される画像I(x,y)上の画素I(X,Y)の強度
がTより大きいかどうかを判定する。画素I(X,Y)
の強度は、入力画像がカラー画像である場合、たとえば
そのRGBの各成分の値の二乗和の平方根で与えられ
る。画素Iが閾値Tより大きい場合、画素I(X,Y)
は光源に対応していると判定し、ステップS105で光
源個数Nを「1」増やして光源情報の配列L,Lx,L
yに、それぞれ、I(X,Y),X,Yを格納する。画
素Iが閾値Tより小さい場合は、画素I(X,Y)は光
源に対応しないと判定し、そのままステップS106に
進む。ステップS106では変数Xを「1」増加する。
ステップS107では、変数Xがx軸の最大値Mx以下
かどうかを判定し、Mx以下ならステップS104へ戻
り、そうでなければステップS108へ進む。ステップ
S108では変数Yを「1」増加し、変数Xを「1」に
する。ステップS109では、変数Yがy軸の最大値M
y以下かどうかを判定し、My以下ならステップS14
へ戻り、そうでなければこの処理を終了する。すなわ
ち、この図5において、変数XおよびYがMxおよびM
yになるまでステップS104およびS105を繰り返
し、光源の個数Nを決定する。
【0015】図4のステップS2において光源を定義す
る方法の一例が図6に示され、この図6のステップS2
01において、先に図5のルーチンで検出された「N」
によって示される個数の光源について処理を行うための
変数Kを「1」に初期化する。ステップS202では変
数Kが個数N以下かどうかを判定し、N以下ならステッ
プS203へ進み、そうでなければこのルーチンを終了
する。ステップS203では、L〔K〕により示される
画素値のRGBの値をそれぞれLr〔K〕,Lg
〔K〕,Lb〔K〕とする。ステップS204では、K
番目の光源に対し、図3のx* y* z* 座標系での点P
の座標を
る方法の一例が図6に示され、この図6のステップS2
01において、先に図5のルーチンで検出された「N」
によって示される個数の光源について処理を行うための
変数Kを「1」に初期化する。ステップS202では変
数Kが個数N以下かどうかを判定し、N以下ならステッ
プS203へ進み、そうでなければこのルーチンを終了
する。ステップS203では、L〔K〕により示される
画素値のRGBの値をそれぞれLr〔K〕,Lg
〔K〕,Lb〔K〕とする。ステップS204では、K
番目の光源に対し、図3のx* y* z* 座標系での点P
の座標を
【0016】
【数1】 x* =(2Lx〔K〕/Mx−1) tan(α/2) y* =(2Ly〔K〕/My−1) tan(β/2) z* =1 として求め、これをx〔K〕,y〔K〕,z〔K〕とす
る。ベクトル(x〔K〕,y〔K〕,z〔K〕)は光源
20(図3)の方向、すなわち、光源20の方向(光源
に向かうベクトル)を表す。ステップS205では、x
〔K〕,y〔K〕,z〔K〕で示されるベクトルを単位
ベクトルにするため、
る。ベクトル(x〔K〕,y〔K〕,z〔K〕)は光源
20(図3)の方向、すなわち、光源20の方向(光源
に向かうベクトル)を表す。ステップS205では、x
〔K〕,y〔K〕,z〔K〕で示されるベクトルを単位
ベクトルにするため、
【0017】
【数2】d←sqrt(x〔K〕・x〔K〕+y〔K〕・y
〔K〕+z〔K〕・z〔K〕) によりベクトルの大きさdを求めるとともに、ステップ
S206によって、
〔K〕+z〔K〕・z〔K〕) によりベクトルの大きさdを求めるとともに、ステップ
S206によって、
【0018】
【数3】x〔K〕←x〔K〕/d y〔K〕←y〔K〕/d z〔K〕←z〔K〕/d とすることによって、単位ベクトルに変換する。この処
理により、光源20(図3)の光のRGB成分と方向と
を設定する。ステップS27では、変数Kに「1」加
え、ステップS22に戻る。なお、sqrtは(ルート:平
方根)を意味する。
理により、光源20(図3)の光のRGB成分と方向と
を設定する。ステップS27では、変数Kに「1」加
え、ステップS22に戻る。なお、sqrtは(ルート:平
方根)を意味する。
【0019】図4のステップS3において描画を実行す
る方法の一例が図7に示される。この図7のルーチン
は、図4のステップS2すなわち図6のルーチンで設定
された光源が十分遠くにあり、したがって対象物形状デ
ータに平行光線として照射されるものとして、拡散反射
による対象物形状データの輝度を計算し、その値によっ
て示される明るさおよび色で描画する場合の動作であ
る。対象物形状データは、図8に示すように、複数個の
三角形などのパッチ22の集合として表されるものとす
る。
る方法の一例が図7に示される。この図7のルーチン
は、図4のステップS2すなわち図6のルーチンで設定
された光源が十分遠くにあり、したがって対象物形状デ
ータに平行光線として照射されるものとして、拡散反射
による対象物形状データの輝度を計算し、その値によっ
て示される明るさおよび色で描画する場合の動作であ
る。対象物形状データは、図8に示すように、複数個の
三角形などのパッチ22の集合として表されるものとす
る。
【0020】図7のステップS301において、全ての
パッチについて処理を行うための変数Jを「1」に初期
化する。ステップS302では変数Jが対象物形状デー
タを構成する全パッチ数以下かどうかを判定し、以下な
らステップS303へ進み、そうでなければ、このルー
チンを終了する。ステップS303では、対象物形状デ
ータのJ番目のパッチについて、その法線単位ベクトル
をn、RGB各成分に対する拡散反射率をそれぞれR
r,Rg,Rbとする。ステップS304では、検出さ
れた全ての光源について処理を行うための変数Kを
「1」に初期化し、パッチの呈する色のRGB成分I
r,Ig,Ibを「0」に初期化する。ステップS30
5では、J番目のパッチに対しての未処理の光源がある
かどうかを判定し、あればステップS306へ、そうで
なければステップS309へ進む。ステップS306で
は、図4のステップS2すなわち図7のルーチンで求め
た光源のうちK番目のものの方向をベクトルmとする。
ステップS307では、たとえば、中前栄八郎、西田友
是著「3次元コンピュータグラフィクス」昭晃堂(昭和
61年発行)の第7章に示された、平行光線による拡散
反射での輝度計算により、法線ベクトルnのパッチに方
向mからRGB各成分の明るさがLr〔K〕,Lg
〔K〕,Lb〔K〕の平行光が照射されたとして、その
J番目のパッチの明るさ
パッチについて処理を行うための変数Jを「1」に初期
化する。ステップS302では変数Jが対象物形状デー
タを構成する全パッチ数以下かどうかを判定し、以下な
らステップS303へ進み、そうでなければ、このルー
チンを終了する。ステップS303では、対象物形状デ
ータのJ番目のパッチについて、その法線単位ベクトル
をn、RGB各成分に対する拡散反射率をそれぞれR
r,Rg,Rbとする。ステップS304では、検出さ
れた全ての光源について処理を行うための変数Kを
「1」に初期化し、パッチの呈する色のRGB成分I
r,Ig,Ibを「0」に初期化する。ステップS30
5では、J番目のパッチに対しての未処理の光源がある
かどうかを判定し、あればステップS306へ、そうで
なければステップS309へ進む。ステップS306で
は、図4のステップS2すなわち図7のルーチンで求め
た光源のうちK番目のものの方向をベクトルmとする。
ステップS307では、たとえば、中前栄八郎、西田友
是著「3次元コンピュータグラフィクス」昭晃堂(昭和
61年発行)の第7章に示された、平行光線による拡散
反射での輝度計算により、法線ベクトルnのパッチに方
向mからRGB各成分の明るさがLr〔K〕,Lg
〔K〕,Lb〔K〕の平行光が照射されたとして、その
J番目のパッチの明るさ
【0021】
【数4】Lr〔K〕・(n,m)・Rr Lg〔K〕・(n,m)・Rg Lb〔K〕・(n,m)・Rb を計算し、K−1番目までの光源によって呈する明るさ
Ir,Ig,Ibにこれを加算し、新たに明るさIr,
Ig,Ibを得る。ステップS308では、Kに1加算
し、ステップS305に戻る。ステップS309では、
J番目のパッチが呈する色をRGB成分が、Ir,I
g,Ib、あるいはこの定数倍として、たとえば、前出
「3次元コンピュータグラフィクス」第5章に示される
ビューイング変換を行い、同書第6章に示されるzバッ
ファアルゴリズムによる陰面陰線消去などの技法を用い
て、表示装置18に描画する。ステップS310では、
変数Jに「1」加えてステップS302に戻る。
Ir,Ig,Ibにこれを加算し、新たに明るさIr,
Ig,Ibを得る。ステップS308では、Kに1加算
し、ステップS305に戻る。ステップS309では、
J番目のパッチが呈する色をRGB成分が、Ir,I
g,Ib、あるいはこの定数倍として、たとえば、前出
「3次元コンピュータグラフィクス」第5章に示される
ビューイング変換を行い、同書第6章に示されるzバッ
ファアルゴリズムによる陰面陰線消去などの技法を用い
て、表示装置18に描画する。ステップS310では、
変数Jに「1」加えてステップS302に戻る。
【0022】このようにして、図9または図10のよう
に、画像処理装置10の設置された環境における光源2
0の位置や強さに応じて陰影付けされた対象物OBJの
画像が表示装置18に表示される。図11に示すこの発
明の他の実施例の画像処理装置10では、受光装置ない
しビデオカメラ12に魚眼レンズ24を装着し、その出
力画像を中央演算処理装置14に送る。この実施例で
は、受光装置12からの入力画像I(x,y)、x=
1,2,…,Mx、y=1,2,…,My、は魚眼レン
ズ24の働きにより、I(x,y)の中心を中心とする
半径Mrの円内が意味をもつとする。このとき、
に、画像処理装置10の設置された環境における光源2
0の位置や強さに応じて陰影付けされた対象物OBJの
画像が表示装置18に表示される。図11に示すこの発
明の他の実施例の画像処理装置10では、受光装置ない
しビデオカメラ12に魚眼レンズ24を装着し、その出
力画像を中央演算処理装置14に送る。この実施例で
は、受光装置12からの入力画像I(x,y)、x=
1,2,…,Mx、y=1,2,…,My、は魚眼レン
ズ24の働きにより、I(x,y)の中心を中心とする
半径Mrの円内が意味をもつとする。このとき、
【0023】
【数5】
【0024】により極座標でI(r,θ)と表現する。
図12に示すように、入力画像I(r,θ)は視点Vを
中心とする半径「1」の半球上に対応する。このとき、
視点Vと光源Lとを結ぶ直線VLと半球との交点Pに対
応する画素では、光源Lの影響により画素強度が大きく
なる。したがって、入力画像I(r,θ)中から強度の
強い画素を検出することにより、光源20を検出でき
る。この実施例に係る画像処理装置10の動作は、先に
図5〜図7で詳細に説明した動作と同様であるが、入力
画像I(x,y)の中心点を中心とする半径Mrの円外
ではI(x,y)は閾値Tより小さいとする。また、図
6のステップS204では、数1の代わりに、まず、数
5による極座標への変換を行い、続いて、
図12に示すように、入力画像I(r,θ)は視点Vを
中心とする半径「1」の半球上に対応する。このとき、
視点Vと光源Lとを結ぶ直線VLと半球との交点Pに対
応する画素では、光源Lの影響により画素強度が大きく
なる。したがって、入力画像I(r,θ)中から強度の
強い画素を検出することにより、光源20を検出でき
る。この実施例に係る画像処理装置10の動作は、先に
図5〜図7で詳細に説明した動作と同様であるが、入力
画像I(x,y)の中心点を中心とする半径Mrの円外
ではI(x,y)は閾値Tより小さいとする。また、図
6のステップS204では、数1の代わりに、まず、数
5による極座標への変換を行い、続いて、
【0025】
【数6】x* = sinr cosθ y* = sinr sinθ z* = cosr により数2で設定するx* 、y* 、z* の値を決定す
る。
る。
【0026】図11に示す実施例では、受光装置12に
魚眼レンズ24を装着しており、1個の受光装置で広い
視野内の光源の光情報を検知することが可能になる。こ
の発明のさらに他の実施例では、光源20を点光源とし
て拡散反射による対象物形状データの輝度を計算し、そ
の値によって示される明るさや色で描画するこの実施例
が図13に示される。図13実施例の画像処理装置10
の動作は、上述の各実施例の動作と同様であるが、受光
装置12が測距装置26を有するため、図4の各ステッ
プS1,S2およびS3の詳細は細部で異なる。
魚眼レンズ24を装着しており、1個の受光装置で広い
視野内の光源の光情報を検知することが可能になる。こ
の発明のさらに他の実施例では、光源20を点光源とし
て拡散反射による対象物形状データの輝度を計算し、そ
の値によって示される明るさや色で描画するこの実施例
が図13に示される。図13実施例の画像処理装置10
の動作は、上述の各実施例の動作と同様であるが、受光
装置12が測距装置26を有するため、図4の各ステッ
プS1,S2およびS3の詳細は細部で異なる。
【0027】図4のステップS1において光源を検出す
るために、図14のステップS104とステップS10
5の間においてステップS104aおよびS104bを
実行する。ステップS104aにおいて、測距装置26
により、たとえばカメラの自動焦点合わせに用いられる
手法により、数1で示される点Pに対し直線VPの延長
上にある光源Lまでの距離Dを計測する。さらに、ステ
ップS104bでは、光源までの距離Dを配列Ldに格
納する。
るために、図14のステップS104とステップS10
5の間においてステップS104aおよびS104bを
実行する。ステップS104aにおいて、測距装置26
により、たとえばカメラの自動焦点合わせに用いられる
手法により、数1で示される点Pに対し直線VPの延長
上にある光源Lまでの距離Dを計測する。さらに、ステ
ップS104bでは、光源までの距離Dを配列Ldに格
納する。
【0028】また、図4のステップS2では、図15に
示すように先の図6のステップS206の代わりにステ
ップS206を実行する。ステップS206では、図1
4のステップS104bで格納したLd〔K〕を用い
て、
示すように先の図6のステップS206の代わりにステ
ップS206を実行する。ステップS206では、図1
4のステップS104bで格納したLd〔K〕を用い
て、
【0029】
【数7】x〔K〕←x〔K〕・Ld〔K〕/d y〔K〕←y〔K〕・Ld〔K〕/d z〔K〕←z〔K〕・Ld〔K〕/d を行う。x〔K〕,y〔K〕,z〔K〕はK番目の光源
の位置座標を示す。
の位置座標を示す。
【0030】また、図3のステップS3では、図16に
示すように、ステップS303とステップS304の間
にステップS303aを行い、図7のステップS306
およびS307の代わりに、ステップS305a,S3
06′,S307′を行う。ステップS303aでは、
図8に示すようにJ番目のパッチ22の重心28の位置
座標をpとする。ステップS305aでは、rをJ番目
のパッチの重心からK番目の光源へのベクトルとする。
ステップS306′では、r方向の単位ベクトルをmと
する。ステップS307′では、前出「3次元コンピュ
ータグラフィクス」第7章に示された、点光源による拡
散反射での輝度計算により、法線ベクトルnのパッチに
方向mからRGB各成分の明るさがLr〔K〕,Lg
〔K〕,Lb〔K〕の放射光が照射されたものとして、
そのパッチの明るさ
示すように、ステップS303とステップS304の間
にステップS303aを行い、図7のステップS306
およびS307の代わりに、ステップS305a,S3
06′,S307′を行う。ステップS303aでは、
図8に示すようにJ番目のパッチ22の重心28の位置
座標をpとする。ステップS305aでは、rをJ番目
のパッチの重心からK番目の光源へのベクトルとする。
ステップS306′では、r方向の単位ベクトルをmと
する。ステップS307′では、前出「3次元コンピュ
ータグラフィクス」第7章に示された、点光源による拡
散反射での輝度計算により、法線ベクトルnのパッチに
方向mからRGB各成分の明るさがLr〔K〕,Lg
〔K〕,Lb〔K〕の放射光が照射されたものとして、
そのパッチの明るさ
【0031】
【数8】Lr〔K〕・(n,m)・Rr/|r|2 Lg〔K〕・(n,m)・Rg/|r|2 Lb〔K〕・(n,m)・Rb/|r|2 を計算し、K−1番目までの光源によって呈する明るさ
Ir,Ig,Ibにこれを加算し、新たな明るさIr,
Ig,Ibを得る。
Ir,Ig,Ibにこれを加算し、新たな明るさIr,
Ig,Ibを得る。
【0032】なお、上述の実施例では受光装置、すなわ
ちビデオカメラ12が固定されているものとして説明し
た。しかしながら、受光装置ないしビデオカメラを、時
間とともに視線方向や設置位置が変化するよう構成し、
より広い空間の光源に対処できるようにしてもよい。さ
らに、この受光装置、ビデオカメラを2個以上同位置ま
たは異なる位置に設け、より広い空間の光源に対処でき
るようにしてもよい。
ちビデオカメラ12が固定されているものとして説明し
た。しかしながら、受光装置ないしビデオカメラを、時
間とともに視線方向や設置位置が変化するよう構成し、
より広い空間の光源に対処できるようにしてもよい。さ
らに、この受光装置、ビデオカメラを2個以上同位置ま
たは異なる位置に設け、より広い空間の光源に対処でき
るようにしてもよい。
【0033】さらに、各実施例では、中央演算処理装置
(コンピュータ)が光源の検出,光源の定義ないし設定
および描画を全て実行するようにしたが、何れも専用の
ハードウェアを用いて実行するようにしてもよい。さら
に、各実施例では、受光装置(ビデオカメラ)12の視
点Vを原点として光源の位置を特定するようにしたが、
記憶装置16内のグラフィックライブラリとの整合性が
あれば、他の座標系で光源位置を表現するようにしても
よい。
(コンピュータ)が光源の検出,光源の定義ないし設定
および描画を全て実行するようにしたが、何れも専用の
ハードウェアを用いて実行するようにしてもよい。さら
に、各実施例では、受光装置(ビデオカメラ)12の視
点Vを原点として光源の位置を特定するようにしたが、
記憶装置16内のグラフィックライブラリとの整合性が
あれば、他の座標系で光源位置を表現するようにしても
よい。
【0034】また、各実施例では記憶装置16内の対象
物形状データへの陰影付け処理をするようにしたが、受
光装置(ビデオカメラ)12からの出力信号によって得
られる光源データと対象物形状データの描画方法とに予
め一定の関連を持たせておけば、他の描画方法でも描画
できることはいうまでもない。
物形状データへの陰影付け処理をするようにしたが、受
光装置(ビデオカメラ)12からの出力信号によって得
られる光源データと対象物形状データの描画方法とに予
め一定の関連を持たせておけば、他の描画方法でも描画
できることはいうまでもない。
【図1】従来の画像処理装置の一例を示すブロックであ
る。
る。
【図2】この発明の一実施例に係る画像処理装置を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】図2実施例における入力画像と光の強度,色,
照射方向との関係を示す図解図である。
照射方向との関係を示す図解図である。
【図4】実施例の動作を示すフロー図である。
【図5】図1実施例で図4において光源を検出する動作
の一例を詳細に示すフロー図である。
の一例を詳細に示すフロー図である。
【図6】図1実施例で図4において光源を定義する動作
の一例を詳細に示すフロー図である。
の一例を詳細に示すフロー図である。
【図7】図1実施例で図4における描画動作の一例を詳
細に示すフロー図である。
細に示すフロー図である。
【図8】三角形のパッチを示す図解図である。
【図9】図1実施例に従って描画された状態の一例を示
す図解図である。
す図解図である。
【図10】図1実施例に従って描画された状態の他の例
を示す図解図である。
を示す図解図である。
【図11】この発明の他の実施例に係る画像処理装置を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図12】図11実施例における入力画像と光の強度,
色,照射方向との関係を示す図解図である。
色,照射方向との関係を示す図解図である。
【図13】この発明のさらに他の実施例に係る画像処理
装置を示すブロック図である。
装置を示すブロック図である。
【図14】図13実施例で図4において光源を検出する
動作の一例を詳細に示すフロー図である。
動作の一例を詳細に示すフロー図である。
【図15】図13実施例で図4において光源を定義する
動作の一例を詳細に示すフロー図である。
動作の一例を詳細に示すフロー図である。
【図16】図13実施例で図4における描画動作の一例
を詳細に示すフロー図である。
を詳細に示すフロー図である。
10 …画像処理装置 12 …受光装置(ビデオカメラ) 14 …中央演算処理装置 16 …記憶装置 18 …表示装置 24 …魚眼レンズ 28 …測距装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9365−5H G06F 15/72 465
Claims (5)
- 【請求項1】光源データおよび対象物形状データに基づ
いて対象物を陰影付けして描画する画像処理装置におい
て、 周囲の明るさを検知する受光手段をさらに備え、前記受
光手段の出力信号に基づいて前記光源データを得るよう
にしたことを特徴とする、画像処理装置。 - 【請求項2】前記受光手段はビデオカメラを含み、前記
ビデオカメラからの入力画像に基づいて周囲の光源の少
なくとも強さを検知して前記光源データを得る、請求項
1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】前記ビデオカメラはカラービデオカメラで
あり、前記カラービデオカメラからの入力画像に基づい
て前記光源の色を検知して前記光源データを得るように
した、請求項2記載の画像処理装置。 - 【請求項4】前記ビデオカメラに装着される魚眼レンズ
をさらに備える、請求項2または3記載の画像処理装
置。 - 【請求項5】前記ビデオカメラは距離計測手段を有し、
前記距離計測手段によって計測した光源までの距離に基
づいて光源の位置を算出し、前記位置によって前記光源
データを得る、請求項2ないし4のいずれかに記載の画
像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20044694A JPH0863618A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20044694A JPH0863618A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0863618A true JPH0863618A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16424441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20044694A Withdrawn JPH0863618A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0863618A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6633304B2 (en) | 2000-11-24 | 2003-10-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Mixed reality presentation apparatus and control method thereof |
| KR100521413B1 (ko) * | 2003-12-26 | 2005-10-17 | 한국전자통신연구원 | 필터링된 환경맵을 이용한 역렌더링 장치 및 그 방법 |
| KR100776442B1 (ko) * | 1999-08-20 | 2007-11-16 | 콸콤 인코포레이티드 | 통신 시스템의 간섭 추정 방법 및 시스템 |
| JP2011033928A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Denso Corp | 表示制御装置および表示制御プログラム |
| JP2013515307A (ja) * | 2009-12-21 | 2013-05-02 | トムソン ライセンシング | 環境マップを生成する方法 |
| WO2017154046A1 (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 表示装置 |
| CN109863471A (zh) * | 2016-12-20 | 2019-06-07 | 三星电子株式会社 | 显示装置及其显示方法 |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP20044694A patent/JPH0863618A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100776442B1 (ko) * | 1999-08-20 | 2007-11-16 | 콸콤 인코포레이티드 | 통신 시스템의 간섭 추정 방법 및 시스템 |
| US6633304B2 (en) | 2000-11-24 | 2003-10-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Mixed reality presentation apparatus and control method thereof |
| KR100521413B1 (ko) * | 2003-12-26 | 2005-10-17 | 한국전자통신연구원 | 필터링된 환경맵을 이용한 역렌더링 장치 및 그 방법 |
| JP2011033928A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Denso Corp | 表示制御装置および表示制御プログラム |
| JP2013515307A (ja) * | 2009-12-21 | 2013-05-02 | トムソン ライセンシング | 環境マップを生成する方法 |
| US9449428B2 (en) | 2009-12-21 | 2016-09-20 | Thomson Licensing | Method for generating an environment map |
| WO2017154046A1 (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 表示装置 |
| CN109863471A (zh) * | 2016-12-20 | 2019-06-07 | 三星电子株式会社 | 显示装置及其显示方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |