JPH086366B2 - 回動式便器ユニット - Google Patents
回動式便器ユニットInfo
- Publication number
- JPH086366B2 JPH086366B2 JP9713689A JP9713689A JPH086366B2 JP H086366 B2 JPH086366 B2 JP H086366B2 JP 9713689 A JP9713689 A JP 9713689A JP 9713689 A JP9713689 A JP 9713689A JP H086366 B2 JPH086366 B2 JP H086366B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- toilet bowl
- stool
- male
- men
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 15
- 230000029142 excretion Effects 0.000 description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000027939 micturition Effects 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は回動可能な便器ユニットに関するものであ
る。
る。
従来の技術 従来この種の回動式便器ユニットは、例えば特公昭61
−29359号公報に示されているように、第6図のような
構造になっていた。
−29359号公報に示されているように、第6図のような
構造になっていた。
すなわち便器1は回転軸2を支点に回動する。便器1
の排泄口3側には便座4が開閉可能に取り付けてある。
5は洗浄ノズル、6は操作レバーである。7は排水トラ
ップで汚物は前記排水トラップ、排水管8を介し器外へ
排出される。9は扉である。
の排泄口3側には便座4が開閉可能に取り付けてある。
5は洗浄ノズル、6は操作レバーである。7は排水トラ
ップで汚物は前記排水トラップ、排水管8を介し器外へ
排出される。9は扉である。
上記構成で、大便用、又は、女性の小用として使用す
る場合には、便器1、便座4を水平位置まで回動させ、
便座上に座って排泄を行なう。次に、男性の小用の場合
は、便器1を水平位置にし、且つ、便座4を垂直方向に
たて、尿が便座4にかからないように排尿する。
る場合には、便器1、便座4を水平位置まで回動させ、
便座上に座って排泄を行なう。次に、男性の小用の場合
は、便器1を水平位置にし、且つ、便座4を垂直方向に
たて、尿が便座4にかからないように排尿する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、男性が小用を行
なう場合に、便座4を垂直方向にたて、前記排泄口3に
向かって排尿を行なうものであるが、前記排泄口3は低
い位置にあり、しかも床とは平行の状態で開口している
ため、尿を排泄口3に放出するのが難しい。その結果、
尿が前記便器1、便座4にかかってしまったり、床面を
尿で汚してしまう等の課題を有していた。
なう場合に、便座4を垂直方向にたて、前記排泄口3に
向かって排尿を行なうものであるが、前記排泄口3は低
い位置にあり、しかも床とは平行の状態で開口している
ため、尿を排泄口3に放出するのが難しい。その結果、
尿が前記便器1、便座4にかかってしまったり、床面を
尿で汚してしまう等の課題を有していた。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、従来の
回転式便器ユニットのように、場所をとらない構成を維
持しながら、男性の小用がやり易い便器を提供すること
を目的とする。
回転式便器ユニットのように、場所をとらない構成を維
持しながら、男性の小用がやり易い便器を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の回動式便器ユニッ
トは、回転軸と、前記回転軸を中心に上下方向に回動自
在な腰掛け便器と、前記腰掛け便器の下部に位置し前記
回転軸を中心に上下方向に回動自在な男性小用便器とを
備え、前記腰掛け便器と男性小用便器は各々独立に任意
角度に可動するものである。
トは、回転軸と、前記回転軸を中心に上下方向に回動自
在な腰掛け便器と、前記腰掛け便器の下部に位置し前記
回転軸を中心に上下方向に回動自在な男性小用便器とを
備え、前記腰掛け便器と男性小用便器は各々独立に任意
角度に可動するものである。
作用 本発明は上記した構成によって、大便用と女性小用と
して使用する場合には、腰掛け便器と、男性小用便器の
両方を水平位置まで回動し、腰掛け便器に座って排泄を
行なう。又、男性の小用の場合は、男性小用便器を水平
方向に倒し、腰掛け便器を垂直方向にたてた状態にし、
男性小用便器に向け排尿を行なうようにしたものであ
る。
して使用する場合には、腰掛け便器と、男性小用便器の
両方を水平位置まで回動し、腰掛け便器に座って排泄を
行なう。又、男性の小用の場合は、男性小用便器を水平
方向に倒し、腰掛け便器を垂直方向にたてた状態にし、
男性小用便器に向け排尿を行なうようにしたものであ
る。
実 施 例 本発明の実施例を第1図〜第5図に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第2図において、10は排泄口11を有した腰掛
け便器、この腰掛け便器10の排泄口11側の上面は、着座
用の便座12となっている。便座12の裏側には排泄中、又
は、排泄後の腰掛け便器10内の排泄物を洗い流す水を供
給する給水管A13が、腰掛け便器10の裏側には小用時の
尿を洗い流す水を供給する給水管B14が取り付けられて
いる。
け便器、この腰掛け便器10の排泄口11側の上面は、着座
用の便座12となっている。便座12の裏側には排泄中、又
は、排泄後の腰掛け便器10内の排泄物を洗い流す水を供
給する給水管A13が、腰掛け便器10の裏側には小用時の
尿を洗い流す水を供給する給水管B14が取り付けられて
いる。
15は男性小用便器で、前記男性小用便器15の排泄口16
には腰掛け便器10が入り、腰掛け便器10と男性小用便器
15とが重なり合うようになっている。男性小用便器15の
内側には、小用の尿を洗い流す水を供給する給水管C17
が取り付けられている。18は腰掛け便器10、男性小用便
器15を支える支持部である。前記支持部18には腰掛け便
器10、男性小用便器15が回動する時の支点となる回転軸
19が取り付けられている。腰掛け便器10、男性小用便器
15は、前記回転軸19を支点に垂直方向から水平方向へと
各々個別に回動する。この回動は、手動以外に、モー
タ、油圧等を駆動源として、自動で回動することもでき
る。20は汚物受け部、21は汚物排出管である。22は腰掛
け便器10の内面を洗う洗浄水を噴射する洗浄ノズルであ
る。
には腰掛け便器10が入り、腰掛け便器10と男性小用便器
15とが重なり合うようになっている。男性小用便器15の
内側には、小用の尿を洗い流す水を供給する給水管C17
が取り付けられている。18は腰掛け便器10、男性小用便
器15を支える支持部である。前記支持部18には腰掛け便
器10、男性小用便器15が回動する時の支点となる回転軸
19が取り付けられている。腰掛け便器10、男性小用便器
15は、前記回転軸19を支点に垂直方向から水平方向へと
各々個別に回動する。この回動は、手動以外に、モー
タ、油圧等を駆動源として、自動で回動することもでき
る。20は汚物受け部、21は汚物排出管である。22は腰掛
け便器10の内面を洗う洗浄水を噴射する洗浄ノズルであ
る。
第3図〜第5図は使用状態を示し、第3図において23
は大便用、女性小用時の使用者。第4図において24Aは
身長の低い男性の小用時の使用者。第5図において24B
は身長の高い男性の小用時の使用者を示す。
は大便用、女性小用時の使用者。第4図において24Aは
身長の低い男性の小用時の使用者。第5図において24B
は身長の高い男性の小用時の使用者を示す。
上記構成において、大便用と女性小用として使用する
場合には、腰掛け便器10、男性小用便器15を水平方向に
倒し、従来の洋式便器と同じように便座12に座って排泄
口11に排泄を行なう。即ち、第3図の使用者23の姿勢で
行なう。排泄物は、排泄中又は排泄後、給水管A13から
水を流すことにより、汚物受け部20へ送られ、更に、汚
物排水管21を通り器外へ排出される。
場合には、腰掛け便器10、男性小用便器15を水平方向に
倒し、従来の洋式便器と同じように便座12に座って排泄
口11に排泄を行なう。即ち、第3図の使用者23の姿勢で
行なう。排泄物は、排泄中又は排泄後、給水管A13から
水を流すことにより、汚物受け部20へ送られ、更に、汚
物排水管21を通り器外へ排出される。
次に、男性の小用であるが、子供のように身長が低い
人の場合は、腰掛け便器10を垂直に、男性小用便器15を
水平方向に倒して男性小用便器15の前に立って、排泄口
16に向け放尿する。即ち、第4図の使用者24Aの状態で
行なう。更に、大人のように身長が高い人の場合は、腰
掛け便器10を垂直に、男性小用便器15を斜め方向に倒し
て男性小用便器15の前に立って、排泄口16に向け放尿す
る。即ち、第5図の使用者24Bの状態で行なう。この小
用の時、排泄口に加え、腰掛け便器10の裏側も尿受け口
として使用できるため、尿の外部への漏れが防止でき
る。尿等の汚水は、前記同様に、給水管B14、給水管C17
から水を流すことにより、汚物受け部20へ送られ、更
に、汚物排出管21を通り器外へ排出される。
人の場合は、腰掛け便器10を垂直に、男性小用便器15を
水平方向に倒して男性小用便器15の前に立って、排泄口
16に向け放尿する。即ち、第4図の使用者24Aの状態で
行なう。更に、大人のように身長が高い人の場合は、腰
掛け便器10を垂直に、男性小用便器15を斜め方向に倒し
て男性小用便器15の前に立って、排泄口16に向け放尿す
る。即ち、第5図の使用者24Bの状態で行なう。この小
用の時、排泄口に加え、腰掛け便器10の裏側も尿受け口
として使用できるため、尿の外部への漏れが防止でき
る。尿等の汚水は、前記同様に、給水管B14、給水管C17
から水を流すことにより、汚物受け部20へ送られ、更
に、汚物排出管21を通り器外へ排出される。
腰掛け便器10が排泄物により汚れた場合には、腰掛け
便器10を垂直方向に立てて、洗浄ノズル22から水を噴射
させて便器内面を洗うことができる。
便器10を垂直方向に立てて、洗浄ノズル22から水を噴射
させて便器内面を洗うことができる。
発明の効果 以上のように本発明の回動式便器ユニットによれば次
の効果を得ることができる。
の効果を得ることができる。
(1) 男性の小用の場合、尿の受け口部が男性小用便
器の排泄口に加え、腰掛け便器の裏側も尿受け口として
使用できるため、受け口が広くなり、尿の外部への漏
れ、飛散等による周辺の汚れを防止することができる。
器の排泄口に加え、腰掛け便器の裏側も尿受け口として
使用できるため、受け口が広くなり、尿の外部への漏
れ、飛散等による周辺の汚れを防止することができる。
(2) 男性小用便器の回転角度を変えることにより、
男性小用便器の排泄口の高さが使用者の身長に適した高
さとなって、使用者の気遣いが軽減されるとともに、周
辺への汚れを防止することができる。
男性小用便器の排泄口の高さが使用者の身長に適した高
さとなって、使用者の気遣いが軽減されるとともに、周
辺への汚れを防止することができる。
(3) 便器不使用時は、腰掛け便器及び男性小用便器
を垂直方向へ立てることにより、トイレ床面が広がり、
便器周辺空間の他への流用が可能になる。
を垂直方向へ立てることにより、トイレ床面が広がり、
便器周辺空間の他への流用が可能になる。
第1図は本発明の一実施例における回動式便器ユニット
の収納時の縦断面図、第2図は同水平開成時の縦断面
図、第3図は同大便用、女性小用時の使用状態を示す
図、第4図は同身長の低い男性小用時の使用状態を示す
図、第5図は同身長の高い男性小用時の使用状態を示す
図、第6図は従来の回動式便器ユニットの縦断面図であ
る。 10……腰掛け便器、15……男性小用便器、19……回転
軸。
の収納時の縦断面図、第2図は同水平開成時の縦断面
図、第3図は同大便用、女性小用時の使用状態を示す
図、第4図は同身長の低い男性小用時の使用状態を示す
図、第5図は同身長の高い男性小用時の使用状態を示す
図、第6図は従来の回動式便器ユニットの縦断面図であ
る。 10……腰掛け便器、15……男性小用便器、19……回転
軸。
Claims (1)
- 【請求項1】回転軸と、前記回転軸を中心に上下方向に
回動自在な腰掛け便器と、前記腰掛け便器の下部に位置
し前記回転軸を中心に上下方向に回動自在な男性小用便
器とを備え、前記腰掛け便器と男性小用便器は各々独立
に任意角度に可動する回転式便器ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9713689A JPH086366B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 回動式便器ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9713689A JPH086366B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 回動式便器ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02274936A JPH02274936A (ja) | 1990-11-09 |
| JPH086366B2 true JPH086366B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=14184156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9713689A Expired - Lifetime JPH086366B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 回動式便器ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086366B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103088893A (zh) * | 2011-10-27 | 2013-05-08 | 张耀祖 | 便斗 |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP9713689A patent/JPH086366B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02274936A (ja) | 1990-11-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080124 Year of fee payment: 12 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090124 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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