JPH0864013A - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
- Publication number
- JPH0864013A JPH0864013A JP6195371A JP19537194A JPH0864013A JP H0864013 A JPH0864013 A JP H0864013A JP 6195371 A JP6195371 A JP 6195371A JP 19537194 A JP19537194 A JP 19537194A JP H0864013 A JPH0864013 A JP H0864013A
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- JP
- Japan
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- lamp
- connector
- igniter
- discharge lamp
- connecting means
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安全性の向上。
【構成】 放電灯3、3A及びコネクタ5、90、91
に放電灯側接続手段を設け、電源及びコネクタ5、9
0、91に電源側接続手段を設ける。この結果、放電灯
3、3Aの交換時に、コネクタ5、90、91をセット
すると、まず放電灯側接続手段が続となり放電灯3、3
Aとコネクタ5、90、91とが接触された後に、電源
側接続手段が続となり電源とコネクタ5、90、91と
が電気的に接続される。このように、放電灯3、3Aと
コネクタ5、90、91とが電気的接続不良であって
も、コネクタ5、90、91と電源とが電気的に遮断さ
れた状態にあるので、そのコネクタ5、90、91にお
いて感電するような虞が無く、安全性に優れている。
に放電灯側接続手段を設け、電源及びコネクタ5、9
0、91に電源側接続手段を設ける。この結果、放電灯
3、3Aの交換時に、コネクタ5、90、91をセット
すると、まず放電灯側接続手段が続となり放電灯3、3
Aとコネクタ5、90、91とが接触された後に、電源
側接続手段が続となり電源とコネクタ5、90、91と
が電気的に接続される。このように、放電灯3、3Aと
コネクタ5、90、91とが電気的接続不良であって
も、コネクタ5、90、91と電源とが電気的に遮断さ
れた状態にあるので、そのコネクタ5、90、91にお
いて感電するような虞が無く、安全性に優れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放電灯を使用した例え
ば車両用前照灯や車両用補助前照灯等の車両用灯具に係
り、特に安全性に優れた車両用灯具に関するものであ
る。
ば車両用前照灯や車両用補助前照灯等の車両用灯具に係
り、特に安全性に優れた車両用灯具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の車両用灯具は、一般に、灯室を
有する灯具本体と、その灯室内に設けられた反射面と、
その反射面の前面側の所定位置に配置される放電灯と、
その放電灯と電源とを電気的に接続するコネクタと、を
備える。前記電源から出力された電圧は所定電圧に昇圧
され、その昇圧された電圧は前記放電灯に出力されるこ
とにより、放電灯が点灯するものである。
有する灯具本体と、その灯室内に設けられた反射面と、
その反射面の前面側の所定位置に配置される放電灯と、
その放電灯と電源とを電気的に接続するコネクタと、を
備える。前記電源から出力された電圧は所定電圧に昇圧
され、その昇圧された電圧は前記放電灯に出力されるこ
とにより、放電灯が点灯するものである。
【0003】なお、上述の車両用灯具においては、灯具
本体の灯室内にリフレクタが設けられており、そのリフ
レクタの前面側に反射面が設けられているリフレクタ・
ランプハウジング別体タイプの灯具(例えばプロジェク
ト型の前照灯等)と、灯具本体の灯室を画成するランプ
ハウジングの前面側に反射面が設けられているリフレク
タ・ランプハウジング一体タイプの灯具と、がある。
本体の灯室内にリフレクタが設けられており、そのリフ
レクタの前面側に反射面が設けられているリフレクタ・
ランプハウジング別体タイプの灯具(例えばプロジェク
ト型の前照灯等)と、灯具本体の灯室を画成するランプ
ハウジングの前面側に反射面が設けられているリフレク
タ・ランプハウジング一体タイプの灯具と、がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の車両
用灯具は、放電灯の交換時、すなわち、コネクタを断と
なしてから、灯具本体から古い放電灯を取り外し、新し
い放電灯を灯具本体に取り付け、コネクタを続となすま
での間に、コネクタが電源と電気的に接続されている
と、そのコネクタにおいて感電する場合がある。
用灯具は、放電灯の交換時、すなわち、コネクタを断と
なしてから、灯具本体から古い放電灯を取り外し、新し
い放電灯を灯具本体に取り付け、コネクタを続となすま
での間に、コネクタが電源と電気的に接続されている
と、そのコネクタにおいて感電する場合がある。
【0005】本発明の目的は、例えば放電灯の交換時に
コネクタにおいて感電する虞が無い安全性に優れた車両
用灯具を提供することにある。
コネクタにおいて感電する虞が無い安全性に優れた車両
用灯具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、放電灯及びコ
ネクタには、コネクタが灯具本体にセットされることに
より放電灯とコネクタとが電気的に接続される放電灯側
接続手段が、設けられており、電源及びコネクタには、
コネクタが灯具本体にセットされることにより、放電灯
側接続手段を介して放電灯とコネクタとが接触された後
に、電源とコネクタとが電気的に接続される電源側接続
手段が、設けられていることを特徴とする。
ネクタには、コネクタが灯具本体にセットされることに
より放電灯とコネクタとが電気的に接続される放電灯側
接続手段が、設けられており、電源及びコネクタには、
コネクタが灯具本体にセットされることにより、放電灯
側接続手段を介して放電灯とコネクタとが接触された後
に、電源とコネクタとが電気的に接続される電源側接続
手段が、設けられていることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は、上記の構成により、放電灯の交換時
に、コネクタを灯具本体から取り外すと、電源側接続手
段が断となり電源とコネクタとが電気的に遮断されてか
ら、放電灯側接続手段が断となり放電灯とコネクタとが
電気的に遮断される。この状態で放電灯を交換する。そ
して、コネクタを灯具本体にセットすると、まず放電灯
側接続手段が続となり放電灯とコネクタとが接触された
後に、電源側接続手段が続となり電源とコネクタとが電
気的に接続され、それに伴って、上述の放電灯とコネク
タとが電気的に接続される。このように、放電灯の交換
時において、放電灯とコネクタとが電気的接続不良であ
っても、コネクタと電源とが電気的に遮断された状態に
あるので、そのコネクタにおいて感電するような虞が無
く、安全性に優れている。
に、コネクタを灯具本体から取り外すと、電源側接続手
段が断となり電源とコネクタとが電気的に遮断されてか
ら、放電灯側接続手段が断となり放電灯とコネクタとが
電気的に遮断される。この状態で放電灯を交換する。そ
して、コネクタを灯具本体にセットすると、まず放電灯
側接続手段が続となり放電灯とコネクタとが接触された
後に、電源側接続手段が続となり電源とコネクタとが電
気的に接続され、それに伴って、上述の放電灯とコネク
タとが電気的に接続される。このように、放電灯の交換
時において、放電灯とコネクタとが電気的接続不良であ
っても、コネクタと電源とが電気的に遮断された状態に
あるので、そのコネクタにおいて感電するような虞が無
く、安全性に優れている。
【0008】
【実施例】以下、本発明の車両用灯具の実施例のうちの
3例を添付図面を参照して説明する。図1乃至図11は
本発明の車両用灯具の第1の実施例を示す。この例は、
リフレクタ・ランプハウジング別体タイプの例(例えば
プロジェクト型の前照灯等)について説明する。図にお
いて、1はランプハウジングである。このランプハウジ
ング1の前面側と後部側には開口部がそれぞれ設けられ
ている。このランプハウジング1の前面開口部にはシー
ル溝10が設けられており、一方ランプハウジング1の
後部開口部には係合溝11が設けられている。前記ラン
プハウジング1の前面開口部のシール溝10には前面レ
ンズ12のシール脚部13がホットメルト等のシール材
14を介して固定されている。なお、この前面レンズ1
2は、素通しであったり、または内面にプリズムが刻設
されたものであったりする。前記ランプハウジング1の
後部開口部の係合溝11にはゴム製カバー15の係合部
16が着脱可能に係合されている。上述のランプハウジ
ング1及び前面レンズ12及びゴム製カバー15が灯室
17を有する灯具本体を構成する。
3例を添付図面を参照して説明する。図1乃至図11は
本発明の車両用灯具の第1の実施例を示す。この例は、
リフレクタ・ランプハウジング別体タイプの例(例えば
プロジェクト型の前照灯等)について説明する。図にお
いて、1はランプハウジングである。このランプハウジ
ング1の前面側と後部側には開口部がそれぞれ設けられ
ている。このランプハウジング1の前面開口部にはシー
ル溝10が設けられており、一方ランプハウジング1の
後部開口部には係合溝11が設けられている。前記ラン
プハウジング1の前面開口部のシール溝10には前面レ
ンズ12のシール脚部13がホットメルト等のシール材
14を介して固定されている。なお、この前面レンズ1
2は、素通しであったり、または内面にプリズムが刻設
されたものであったりする。前記ランプハウジング1の
後部開口部の係合溝11にはゴム製カバー15の係合部
16が着脱可能に係合されている。上述のランプハウジ
ング1及び前面レンズ12及びゴム製カバー15が灯室
17を有する灯具本体を構成する。
【0009】図において、2は前記灯室17内に設けら
れた前記ランプハウジング1と別個のリフレクタであ
る。このリフレクタ2は、例えばBMC等の熱硬化性プ
ラスチック(ガラス繊維強化熱硬化性プラスチック)製
からなる。このリフレクタ2の前面には開口部20が設
けられたおり、かつこのリフレクタ2の後部中央には放
電灯用の挿通孔21が設けられている。このリフレクタ
2の前面側には、例えば回転楕円面の反射面(若しくは
凹面鏡)22が設けられている。このリフレクタ2は、
図示しない固定ブラケットにより前記ランプハウジング
1に光軸調整可能に取り付けられている。
れた前記ランプハウジング1と別個のリフレクタであ
る。このリフレクタ2は、例えばBMC等の熱硬化性プ
ラスチック(ガラス繊維強化熱硬化性プラスチック)製
からなる。このリフレクタ2の前面には開口部20が設
けられたおり、かつこのリフレクタ2の後部中央には放
電灯用の挿通孔21が設けられている。このリフレクタ
2の前面側には、例えば回転楕円面の反射面(若しくは
凹面鏡)22が設けられている。このリフレクタ2は、
図示しない固定ブラケットにより前記ランプハウジング
1に光軸調整可能に取り付けられている。
【0010】このリフレクタ2の後部にはイグナイタ収
納部23が一体に設けられている。このイグナイタ収納
部23は、図9及び図10に示すように、前記リフレク
タ2の前面開口部20の縁の外径及び内径が同一の円筒
形状をなす。すなわち、前記リフレクタ2の前面開口部
20の外面及び内面とイグナイタ収納部23の外面及び
内面とが面一となしてアンダーカット部が無いように、
前記リフレクタ2の後部にイグナイタ収納部23が一体
に設けられている。
納部23が一体に設けられている。このイグナイタ収納
部23は、図9及び図10に示すように、前記リフレク
タ2の前面開口部20の縁の外径及び内径が同一の円筒
形状をなす。すなわち、前記リフレクタ2の前面開口部
20の外面及び内面とイグナイタ収納部23の外面及び
内面とが面一となしてアンダーカット部が無いように、
前記リフレクタ2の後部にイグナイタ収納部23が一体
に設けられている。
【0011】図において、3は放電灯である。この放電
灯3は、図2乃至図4及び図7及び図8に示すように、
コネクタタイプであって、密閉ガラス球30と、セラミ
ック等の絶縁製のオスコネクタ部31とからなる。前記
密閉ガラス球30の中央の放電空間中にはキセノン等の
始動用希ガス、水銀、ナトリウムやスカンジウム等の発
光金属のハロゲン化物が封入されている。この密閉ガラ
ス球30の内部からその両端のピンチシール部にかけて
例えばタングステン製の2本の電極が向合って配設され
ている。この2本の電極にはモリブデン箔を介して2本
のリードワイヤ300および301がそれぞれ接続され
ており、この2本のリードワイヤ300及び301は前
記ピンチシール部から外部に延出されている。前記リー
ドワイヤのうち一方(前部側)300には導電製のリー
ドサポート(電力供給ワイヤ)302が接続されてお
り、そのリードサポート302には例えばセラミック製
の絶縁筒体303が外嵌されている。前記オスコネクタ
部31は円筒形状をなす。このオスコネクタ部31の前
面側には前記密閉ガラス球30や絶縁筒体303等が固
定されている。このオスコネクタ部31のほぼ中央外側
には放電灯3の取付位置を決めるフランジ部310が一
体に設けられている。このオスコネクタ部31の後部に
は段部を介して円筒部311が一体に設けられている。
この円筒部311の外周には前記一方のリードワイヤ3
00(動力供給ワイヤ302)と接続されたリング状の
第1オス接触部312が設けられており、また、この円
筒部311の内部中心には前記他方のリードワイヤ30
1と接続されたピン状の第2オス接触部313が設けら
れている。なお、このピン状の第2オス接触部313は
前記円筒部311より短く円筒部311の外端面から内
側に位置する。なお、図7中の二点鎖線に示すように、
前記密閉ガラス球30の外側には紫外線カット管32が
設けらることがある。前記放電灯3は前記リフレクタ2
に、放電灯3のフランジ310がリフレクタ2の挿通孔
21の縁に当接した状態で、取付ばね等の取付手段(図
示せず)により着脱可能に取り付けられている。
灯3は、図2乃至図4及び図7及び図8に示すように、
コネクタタイプであって、密閉ガラス球30と、セラミ
ック等の絶縁製のオスコネクタ部31とからなる。前記
密閉ガラス球30の中央の放電空間中にはキセノン等の
始動用希ガス、水銀、ナトリウムやスカンジウム等の発
光金属のハロゲン化物が封入されている。この密閉ガラ
ス球30の内部からその両端のピンチシール部にかけて
例えばタングステン製の2本の電極が向合って配設され
ている。この2本の電極にはモリブデン箔を介して2本
のリードワイヤ300および301がそれぞれ接続され
ており、この2本のリードワイヤ300及び301は前
記ピンチシール部から外部に延出されている。前記リー
ドワイヤのうち一方(前部側)300には導電製のリー
ドサポート(電力供給ワイヤ)302が接続されてお
り、そのリードサポート302には例えばセラミック製
の絶縁筒体303が外嵌されている。前記オスコネクタ
部31は円筒形状をなす。このオスコネクタ部31の前
面側には前記密閉ガラス球30や絶縁筒体303等が固
定されている。このオスコネクタ部31のほぼ中央外側
には放電灯3の取付位置を決めるフランジ部310が一
体に設けられている。このオスコネクタ部31の後部に
は段部を介して円筒部311が一体に設けられている。
この円筒部311の外周には前記一方のリードワイヤ3
00(動力供給ワイヤ302)と接続されたリング状の
第1オス接触部312が設けられており、また、この円
筒部311の内部中心には前記他方のリードワイヤ30
1と接続されたピン状の第2オス接触部313が設けら
れている。なお、このピン状の第2オス接触部313は
前記円筒部311より短く円筒部311の外端面から内
側に位置する。なお、図7中の二点鎖線に示すように、
前記密閉ガラス球30の外側には紫外線カット管32が
設けらることがある。前記放電灯3は前記リフレクタ2
に、放電灯3のフランジ310がリフレクタ2の挿通孔
21の縁に当接した状態で、取付ばね等の取付手段(図
示せず)により着脱可能に取り付けられている。
【0012】図において、4は前記ランプハウジング1
の外側に固定されたコントローラである。このコントロ
ーラ4は、図示しない電源(バッテリー)からの電圧を
前記放電灯3に供給するものである。
の外側に固定されたコントローラである。このコントロ
ーラ4は、図示しない電源(バッテリー)からの電圧を
前記放電灯3に供給するものである。
【0013】図において、5はコネクタである。このコ
ネクタ5は、図2乃至図6に示すように、円筒乃至円柱
形状をなす。このコネクタ5の前面の中央には前記放電
灯3のオスコネクタ部31が嵌合する円形の嵌合凹部5
0が設けられている。この嵌合凹部50の内面には前記
放電灯3の第1オス接触部312と電気的に接触するリ
ング状の第1メス接触部51が設けられており、また、
この嵌合凹部50の底部の中央には前記放電灯3の第2
オス接触部313と電気的に接触する円筒状の第2メス
接触部52が設けられている。前記コネクタ5の第1メ
ス接触部51及び第2メス接触部52と前記放電灯3の
第1オス接触部312及び第2オス接触部313とが、
放電灯3とコネクタ5とを電気的に接続する放電灯側の
接続手段を構成する。
ネクタ5は、図2乃至図6に示すように、円筒乃至円柱
形状をなす。このコネクタ5の前面の中央には前記放電
灯3のオスコネクタ部31が嵌合する円形の嵌合凹部5
0が設けられている。この嵌合凹部50の内面には前記
放電灯3の第1オス接触部312と電気的に接触するリ
ング状の第1メス接触部51が設けられており、また、
この嵌合凹部50の底部の中央には前記放電灯3の第2
オス接触部313と電気的に接触する円筒状の第2メス
接触部52が設けられている。前記コネクタ5の第1メ
ス接触部51及び第2メス接触部52と前記放電灯3の
第1オス接触部312及び第2オス接触部313とが、
放電灯3とコネクタ5とを電気的に接続する放電灯側の
接続手段を構成する。
【0014】前記コネクタ5が灯具本体(後述するイグ
ナイタ6の嵌合部60)にセットされると、前記コネク
タ5の嵌合凹部50が前記リフレクタ2に予め取り付け
られている前記放電灯3のオスコネクタ部31に外嵌
し、前記コネクタ5の第1メス接触部51及び第2メス
接触部52と前記放電灯3の第1オス接触部312及び
第2オス接触部313とが接触することにより、コネク
タ5と放電灯3とが電気的に接続されることとなる。
ナイタ6の嵌合部60)にセットされると、前記コネク
タ5の嵌合凹部50が前記リフレクタ2に予め取り付け
られている前記放電灯3のオスコネクタ部31に外嵌
し、前記コネクタ5の第1メス接触部51及び第2メス
接触部52と前記放電灯3の第1オス接触部312及び
第2オス接触部313とが接触することにより、コネク
タ5と放電灯3とが電気的に接続されることとなる。
【0015】前記コネクタ5には前記コントローラ4か
らのコード40が接続されており、この結果、コネクタ
5はコントローラ4と電気的に接続されていることな
る。
らのコード40が接続されており、この結果、コネクタ
5はコントローラ4と電気的に接続されていることな
る。
【0016】前記コネクタ5の外側には後述するイグナ
イタ6への着脱つまみ用の半円形の凹部53が設けられ
ている。
イタ6への着脱つまみ用の半円形の凹部53が設けられ
ている。
【0017】図において、6はイグナイタである。この
イグナイタ6は、前記コントローラ4から出力(供給)
された電圧を所定電圧に昇圧し、その昇圧した電圧を前
記放電灯3に出力(供給)するものである。このイグナ
イタ6は、前記リフレクタ2のイグナイタ収納部23中
に収納されている。このイグナイタ6の中央には段部6
4を介して後部側の大径のコネクタ5用の嵌合部60
と、前部側の小径の放電灯3用の貫通孔61と、がそれ
ぞれ設けられている。前記イグナイタ6の嵌合部60中
に前記コネクタ5が嵌合することにより、前記コネクタ
5が前記イグナイタ6に着脱可能に機械的に保持される
こととなる。このとき、図4に示すように、前記コネク
タ5の背面54と前記イグナイタ6の背面62とが面一
になるように、前記コネクタ5及び前記イグナイタ6は
構成されている。なお、図2乃至図4中、前記コネクタ
5及び前記イグナイタ6の内部構造の図示を、作図の便
宜上省略してある。
イグナイタ6は、前記コントローラ4から出力(供給)
された電圧を所定電圧に昇圧し、その昇圧した電圧を前
記放電灯3に出力(供給)するものである。このイグナ
イタ6は、前記リフレクタ2のイグナイタ収納部23中
に収納されている。このイグナイタ6の中央には段部6
4を介して後部側の大径のコネクタ5用の嵌合部60
と、前部側の小径の放電灯3用の貫通孔61と、がそれ
ぞれ設けられている。前記イグナイタ6の嵌合部60中
に前記コネクタ5が嵌合することにより、前記コネクタ
5が前記イグナイタ6に着脱可能に機械的に保持される
こととなる。このとき、図4に示すように、前記コネク
タ5の背面54と前記イグナイタ6の背面62とが面一
になるように、前記コネクタ5及び前記イグナイタ6は
構成されている。なお、図2乃至図4中、前記コネクタ
5及び前記イグナイタ6の内部構造の図示を、作図の便
宜上省略してある。
【0018】図において、7及び8は前記コネクタ5及
びイグナイタ6にそれぞれ設けられた電源側の第1接続
手段及び第2接続手段である。この第1接続手段7及び
第2接続手段8は、前記コネクタ5が灯具本体の前記イ
グナイタ6の嵌合部60にセットされると、前記コネク
タ5の第1メス接触部51及び第2メス接触部52と前
記放電灯3の第1オス接触部312及び第2オス接触部
313とが接触してコネクタ5と放電灯3とが電気的に
接続された後に、電気的に接続されるものである。ま
た、この第1接続手段7及び第2接続手段8は、前記コ
ネクタ5が灯具本体の前記イグナイタ6の嵌合部60か
ら取り外されると電気的に遮断されるものである。
びイグナイタ6にそれぞれ設けられた電源側の第1接続
手段及び第2接続手段である。この第1接続手段7及び
第2接続手段8は、前記コネクタ5が灯具本体の前記イ
グナイタ6の嵌合部60にセットされると、前記コネク
タ5の第1メス接触部51及び第2メス接触部52と前
記放電灯3の第1オス接触部312及び第2オス接触部
313とが接触してコネクタ5と放電灯3とが電気的に
接続された後に、電気的に接続されるものである。ま
た、この第1接続手段7及び第2接続手段8は、前記コ
ネクタ5が灯具本体の前記イグナイタ6の嵌合部60か
ら取り外されると電気的に遮断されるものである。
【0019】前記第1接続手段7は、前記コネクタ5に
設けられた2本の筒体70と、前記イグナイタ6に設け
られた2本のピン71とからなる。前記2本の筒体70
は前記コントローラ4にコード40を介して電気的に接
続されており、前記ピン71はイグナイタ6の高電圧発
生回路(図示せず)等に接続されている。この第1接続
手段7は、前記コントローラ4からの電圧を前記コネク
タ5から前記イグナイタ6に供給するものである。前記
第2接続手段8は、前記コネクタ5に設けられた2本の
ピン80と、前記イグナイタ6に設けられた2本の筒体
81とからなる。前記2本のピン80は前記第1メス接
触部51及び第2メス接触部52にそれぞれ電気的に接
続されており、前記筒体81はイグナイタ6の高電圧発
生回路(図示せず)等に接続されている。この第2接続
手段8は、前記イグナイタ6で昇圧された電圧を前記イ
グナイタ6から前記コネクタ6を介して前記放電灯3に
供給するものである。
設けられた2本の筒体70と、前記イグナイタ6に設け
られた2本のピン71とからなる。前記2本の筒体70
は前記コントローラ4にコード40を介して電気的に接
続されており、前記ピン71はイグナイタ6の高電圧発
生回路(図示せず)等に接続されている。この第1接続
手段7は、前記コントローラ4からの電圧を前記コネク
タ5から前記イグナイタ6に供給するものである。前記
第2接続手段8は、前記コネクタ5に設けられた2本の
ピン80と、前記イグナイタ6に設けられた2本の筒体
81とからなる。前記2本のピン80は前記第1メス接
触部51及び第2メス接触部52にそれぞれ電気的に接
続されており、前記筒体81はイグナイタ6の高電圧発
生回路(図示せず)等に接続されている。この第2接続
手段8は、前記イグナイタ6で昇圧された電圧を前記イ
グナイタ6から前記コネクタ6を介して前記放電灯3に
供給するものである。
【0020】前記イグナイタ6及び前記イグナイタ収納
部23には、前記コントローラ4から前記コネクタ5ま
でのコード40を逃がすための溝63及び24がそれぞ
れ設けられている。
部23には、前記コントローラ4から前記コネクタ5ま
でのコード40を逃がすための溝63及び24がそれぞ
れ設けられている。
【0021】図において、18は前記灯具本体の灯室1
7中に設けられた凸レンズである。この凸レンズ18
は、リテーナ180及びフレーム181を介して前記固
定ブラケット(図示せず)に固定されている。図におい
て、19は前記固定ブラケット(図示せず)に固定され
たシェードである。
7中に設けられた凸レンズである。この凸レンズ18
は、リテーナ180及びフレーム181を介して前記固
定ブラケット(図示せず)に固定されている。図におい
て、19は前記固定ブラケット(図示せず)に固定され
たシェードである。
【0022】この実施例における本発明の車両用灯具
は、以上の如き構成からなり、以下その作用について説
明する。まず、放電灯3をリフレクタ2に着脱可能に取
り付ける(図2を参照)。次に、コネクタ5を灯具本体
の前記イグナイタ6の嵌合部60にセットする。する
と、コネクタ5の嵌合凹部50が放電灯3のオスコネク
タ部31に外嵌し、かつコネクタ5の第1メス接触部5
1及び第2メス接触部52が放電灯3の第1オス接触部
312及び第2オス接触部313に外嵌し、コネクタ5
の第1メス接触部51及び第2メス接触部52と放電灯
3の第1オス接触部312及び第2オス接触部313と
が接触して、コネクタ5と放電灯3とが電気的に接続さ
れる(図3を参照)。
は、以上の如き構成からなり、以下その作用について説
明する。まず、放電灯3をリフレクタ2に着脱可能に取
り付ける(図2を参照)。次に、コネクタ5を灯具本体
の前記イグナイタ6の嵌合部60にセットする。する
と、コネクタ5の嵌合凹部50が放電灯3のオスコネク
タ部31に外嵌し、かつコネクタ5の第1メス接触部5
1及び第2メス接触部52が放電灯3の第1オス接触部
312及び第2オス接触部313に外嵌し、コネクタ5
の第1メス接触部51及び第2メス接触部52と放電灯
3の第1オス接触部312及び第2オス接触部313と
が接触して、コネクタ5と放電灯3とが電気的に接続さ
れる(図3を参照)。
【0023】上述のコネクタ5と放電灯3との電気的接
続が完了したところで、第1接続手段7の筒体70とピ
ン71とが、また第2接続手段8の筒体80とピン81
とがそれぞれ嵌合して、コネクタ5とイグナイタ6とが
電気的に接続する(図4を参照)。
続が完了したところで、第1接続手段7の筒体70とピ
ン71とが、また第2接続手段8の筒体80とピン81
とがそれぞれ嵌合して、コネクタ5とイグナイタ6とが
電気的に接続する(図4を参照)。
【0024】そして、車両用灯具の点灯用のスイッチ
(図示せず)をONにすると、図11に示すように、コ
ントローラ4からの電圧がコード40を介してコネクタ
5に、そのコネクタ5から第1接続手段7を介してイグ
ナイタ6に供給され、そのイグナイタ6で所定電圧に昇
圧される。その昇圧された電圧がイグナイタ6から第2
接続手段8を介してコネクタ5に、そのコネクタ5から
第1メス接触部51及び第2メス接触部52と第1オス
接触部312及び第2オス接触部313を介して放電灯
3に供給され、その放電灯3が点灯する。
(図示せず)をONにすると、図11に示すように、コ
ントローラ4からの電圧がコード40を介してコネクタ
5に、そのコネクタ5から第1接続手段7を介してイグ
ナイタ6に供給され、そのイグナイタ6で所定電圧に昇
圧される。その昇圧された電圧がイグナイタ6から第2
接続手段8を介してコネクタ5に、そのコネクタ5から
第1メス接触部51及び第2メス接触部52と第1オス
接触部312及び第2オス接触部313を介して放電灯
3に供給され、その放電灯3が点灯する。
【0025】このように、イグナイタ6から放電灯3ま
での高電圧部が、イグナイタ6とコネクタ5間の第2接
続手段8、及びコネクタ5と放電灯3間の第1メス接触
部51及び第2メス接触部52と第1オス接触部312
及び第2オス接触部313との接続手段の電気的接続に
より、外に露出するコードを無くすことができる。従っ
て、高電圧部がコードで外に露出していないのでノイズ
を防止できる。また、放電灯3の交換の際に、コネクタ
5をイグナイタ6から取り外すと、第1接続手段7及び
第2接続手段8が断状態となるので、コントローラ4か
らの電圧がコネクタ5からイグナイタ6に供給されず、
高電圧の発生が遮断され、感電防止となる。
での高電圧部が、イグナイタ6とコネクタ5間の第2接
続手段8、及びコネクタ5と放電灯3間の第1メス接触
部51及び第2メス接触部52と第1オス接触部312
及び第2オス接触部313との接続手段の電気的接続に
より、外に露出するコードを無くすことができる。従っ
て、高電圧部がコードで外に露出していないのでノイズ
を防止できる。また、放電灯3の交換の際に、コネクタ
5をイグナイタ6から取り外すと、第1接続手段7及び
第2接続手段8が断状態となるので、コントローラ4か
らの電圧がコネクタ5からイグナイタ6に供給されず、
高電圧の発生が遮断され、感電防止となる。
【0026】しかも、コネクタ5の放電灯3への接続
と、コネクタ5のイグナイタ6への接続と、をそれぞれ
ユニット化したので、コネクタ5と放電灯3及びイグナ
イタ6との断続操作が簡単である。
と、コネクタ5のイグナイタ6への接続と、をそれぞれ
ユニット化したので、コネクタ5と放電灯3及びイグナ
イタ6との断続操作が簡単である。
【0027】また、この実施例における本発明の車両用
灯具は、接続手段の第1メス接触部51及び第2メス接
触部52と第1オス接触部312及び第2オス接触部3
13との嵌合接触により放電灯3とコネクタ5とが接触
された後に、第1接続手段7及び第2接続手段8により
コネクタ5とイグナイタ6とが電気的に接続され、それ
に伴って、放電灯3とコネクタ5とが電気的に接続され
るので、放電灯3とコネクタ5との電気的接続不良によ
り、イグナイタ6において高電圧が発生するのを未然に
防ぐことができる。すなわち、放電灯3とコネクタ5と
が電気的に接続されなければ、コネクタ5とイグナイタ
6とが電気的に接続されないので、コントローラ4から
の電圧がコネクタ5を介してイグナイタ6に供給されて
そのイグナイタ6において高電圧が発生することが無
い。この結果、安全性が向上される。
灯具は、接続手段の第1メス接触部51及び第2メス接
触部52と第1オス接触部312及び第2オス接触部3
13との嵌合接触により放電灯3とコネクタ5とが接触
された後に、第1接続手段7及び第2接続手段8により
コネクタ5とイグナイタ6とが電気的に接続され、それ
に伴って、放電灯3とコネクタ5とが電気的に接続され
るので、放電灯3とコネクタ5との電気的接続不良によ
り、イグナイタ6において高電圧が発生するのを未然に
防ぐことができる。すなわち、放電灯3とコネクタ5と
が電気的に接続されなければ、コネクタ5とイグナイタ
6とが電気的に接続されないので、コントローラ4から
の電圧がコネクタ5を介してイグナイタ6に供給されて
そのイグナイタ6において高電圧が発生することが無
い。この結果、安全性が向上される。
【0028】さらに詳細に説明すると、コントローラ4
の作用により、放電灯3の始動時にはイグナイタ6にお
いて高電圧が発生されて放電灯3に供給され、放電灯3
が点灯するとイグナイタ6は高電圧の発生を停止して放
電灯3の消費電力に見合った電圧を放電灯3に供給す
る。ここで、放電灯3とコネクタ5との電気的接続が不
良であると、コントローラ4は放電灯3の始動時と同様
の状況下で作動するので、イグナイタ6において高電圧
が発生されて安全上問題がある。そこで、放電灯3とコ
ネクタ5とが電気的に接続された後にコネクタ5とイグ
ナイタ6とが電気的に接続されるように構成することに
より、放電灯3とコネクタ5との電気的に接続されてい
ない場合には、コネクタ5とイグナイタ6とが電気的に
接続されていない状態となし、コントローラ4からの電
圧がコネクタ5を介してイグナイタ6に供給される電圧
供給路を遮断し、イグナイタ6において高電圧が発生す
るのを防ぎ、安全性を確保するものである。
の作用により、放電灯3の始動時にはイグナイタ6にお
いて高電圧が発生されて放電灯3に供給され、放電灯3
が点灯するとイグナイタ6は高電圧の発生を停止して放
電灯3の消費電力に見合った電圧を放電灯3に供給す
る。ここで、放電灯3とコネクタ5との電気的接続が不
良であると、コントローラ4は放電灯3の始動時と同様
の状況下で作動するので、イグナイタ6において高電圧
が発生されて安全上問題がある。そこで、放電灯3とコ
ネクタ5とが電気的に接続された後にコネクタ5とイグ
ナイタ6とが電気的に接続されるように構成することに
より、放電灯3とコネクタ5との電気的に接続されてい
ない場合には、コネクタ5とイグナイタ6とが電気的に
接続されていない状態となし、コントローラ4からの電
圧がコネクタ5を介してイグナイタ6に供給される電圧
供給路を遮断し、イグナイタ6において高電圧が発生す
るのを防ぎ、安全性を確保するものである。
【0029】特に、この実施例においては、リフレクタ
2の後部にイグナイタ収納部23を、リフレクタ2の前
面開口部20の外面及び内面とイグナイタ収納部23の
外面及び内面とが面一となしてアンダーカット部が無い
ように一体に設けたものであるから、成形型の抜きが容
易であり、しかもリフレクタ2及びイグナイタ収納部3
の強度が大となる。
2の後部にイグナイタ収納部23を、リフレクタ2の前
面開口部20の外面及び内面とイグナイタ収納部23の
外面及び内面とが面一となしてアンダーカット部が無い
ように一体に設けたものであるから、成形型の抜きが容
易であり、しかもリフレクタ2及びイグナイタ収納部3
の強度が大となる。
【0030】また、この実施例においては、コネクタ5
をイグナイタ6に取り付けた際には、コネクタ5の背面
54とイグナイタ6の背面62とが面一になるので、見
栄えが向上される。しかも、コネクタ5にはつまみ用の
凹部53が設けられているので、コネクタ5の背面54
とイグナイタ6の背面62とが面一となっていても、そ
の凹部53に指等を掛けることにより、コネクタ5をイ
グナイタ6に簡単に着脱することができる。さらに、イ
グナイタ6及びイグナイタ収納部23にはコード逃がし
用の溝63及び24を設けたので、コネクタ5の背面5
4とイグナイタ6の背面62とが面一となっていても、
コントローラ4とコネクタ5との間のコード40を前記
溝63及び24に沿って配線することができ、見栄え上
また配線上何等支障を来す虞は無い。
をイグナイタ6に取り付けた際には、コネクタ5の背面
54とイグナイタ6の背面62とが面一になるので、見
栄えが向上される。しかも、コネクタ5にはつまみ用の
凹部53が設けられているので、コネクタ5の背面54
とイグナイタ6の背面62とが面一となっていても、そ
の凹部53に指等を掛けることにより、コネクタ5をイ
グナイタ6に簡単に着脱することができる。さらに、イ
グナイタ6及びイグナイタ収納部23にはコード逃がし
用の溝63及び24を設けたので、コネクタ5の背面5
4とイグナイタ6の背面62とが面一となっていても、
コントローラ4とコネクタ5との間のコード40を前記
溝63及び24に沿って配線することができ、見栄え上
また配線上何等支障を来す虞は無い。
【0031】なお、上述の実施例においては、イグナイ
タ収納部23をリフレクタ2に一体に設けたが、リフレ
クタ2と別体のイグナイタ収納部をリフレクタ2に固定
しても良い。
タ収納部23をリフレクタ2に一体に設けたが、リフレ
クタ2と別体のイグナイタ収納部をリフレクタ2に固定
しても良い。
【0032】図12は本発明の車両用灯具の第2の実施
例を示す。図中、図1乃至図11と同符号は同一のもの
を示す。この例は、リフレクタ・ランプハウジング一体
タイプの例について説明する。図において、100はラ
ンプハウジングである。このランプハウジング100
は、例えばBMC等の熱硬化性プラスチック(ガラス繊
維強化熱硬化性プラスチック)製からなる。このランプ
ハウジング100の前面側には開口部101が設けられ
ており、かつこのランプハウジング100の後部中央に
は放電灯3用の挿通孔102が設けられている。このラ
ンプハウジング100の前面開口部101にはシール溝
103が設けられており、そのシール溝103には前面
レンズ104のシール脚部105がホットメルト等のシ
ール材106により固定されている。このランプハウジ
ング100及び前面レンズ104が灯室109を有する
灯具本体を構成する。このランプハウジング100の前
面側には例えば回転放物面の反射面107が設けられて
いる。また、このランプハウジング100の後部にはイ
グナイタ収納部108が、ランプハウジング100の前
面開口部101の外面及び内面とイグナイタ収納部10
8の外面及び内面とが面一となしてアンダーカット部が
無いように一体に設けられている。このイグナイタ収納
部108中にはイグナイタ6が収納されている。前記イ
グナイタ収納部108にはコード40逃げ用の溝24が
設けられている。
例を示す。図中、図1乃至図11と同符号は同一のもの
を示す。この例は、リフレクタ・ランプハウジング一体
タイプの例について説明する。図において、100はラ
ンプハウジングである。このランプハウジング100
は、例えばBMC等の熱硬化性プラスチック(ガラス繊
維強化熱硬化性プラスチック)製からなる。このランプ
ハウジング100の前面側には開口部101が設けられ
ており、かつこのランプハウジング100の後部中央に
は放電灯3用の挿通孔102が設けられている。このラ
ンプハウジング100の前面開口部101にはシール溝
103が設けられており、そのシール溝103には前面
レンズ104のシール脚部105がホットメルト等のシ
ール材106により固定されている。このランプハウジ
ング100及び前面レンズ104が灯室109を有する
灯具本体を構成する。このランプハウジング100の前
面側には例えば回転放物面の反射面107が設けられて
いる。また、このランプハウジング100の後部にはイ
グナイタ収納部108が、ランプハウジング100の前
面開口部101の外面及び内面とイグナイタ収納部10
8の外面及び内面とが面一となしてアンダーカット部が
無いように一体に設けられている。このイグナイタ収納
部108中にはイグナイタ6が収納されている。前記イ
グナイタ収納部108にはコード40逃げ用の溝24が
設けられている。
【0033】この実施例における車両用灯具は、上述の
第1の実施例ものと同様の作用効果を達成することがで
きる。
第1の実施例ものと同様の作用効果を達成することがで
きる。
【0034】図13乃至図16は本発明の車両用灯具の
第3の実施例を示す。図中、図1乃至図11と同符号は
同一のものを示す。この例は、リフレクタ・ランプハウ
ジング別体タイプの例について説明する。図において、
3Aはコードタイプの放電灯である。この放電灯3A
は、絶縁ベース33に2本のコード34が電気的に接続
されている。
第3の実施例を示す。図中、図1乃至図11と同符号は
同一のものを示す。この例は、リフレクタ・ランプハウ
ジング別体タイプの例について説明する。図において、
3Aはコードタイプの放電灯である。この放電灯3A
は、絶縁ベース33に2本のコード34が電気的に接続
されている。
【0035】図において、90及び91はメス型コネク
タ及びオス型コネクタである。前記メス型コネクタ90
の一側には凹部900が設けられており、その凹部90
0には2本の長い接続ピン901と2本の短い接続ピン
902とがそれぞれ固定されている。この2本の長い接
続ピン901には前記放電灯3Aの2本のコード34が
それぞれ電気的に接続されており、一方、短い接続ピン
902にはコントローラ4からの2本のコード40がそ
れぞれ電気的に接続されている。前記オス型コネクタ9
1の一側には凸部910が設けられており、その凸部9
10には4本の接続筒911及び912が固定されてい
る。一方、前記オス型コネクタ91にはイグナイタ(図
示せず)が内蔵されており、そのイグナイタが前記4本
の接続筒911及び912に電気的に接続されている。
前記4本の接続筒のうち前記2本の短い接続ピン902
と接続する2本の接続筒912がコントローラ4からの
電圧をイグナイタに供給し、また前記2本の長い接続ピ
ン901と接続する2本の接続筒911がイグナイタか
らの高電圧を放電灯3Aに供給するものである。
タ及びオス型コネクタである。前記メス型コネクタ90
の一側には凹部900が設けられており、その凹部90
0には2本の長い接続ピン901と2本の短い接続ピン
902とがそれぞれ固定されている。この2本の長い接
続ピン901には前記放電灯3Aの2本のコード34が
それぞれ電気的に接続されており、一方、短い接続ピン
902にはコントローラ4からの2本のコード40がそ
れぞれ電気的に接続されている。前記オス型コネクタ9
1の一側には凸部910が設けられており、その凸部9
10には4本の接続筒911及び912が固定されてい
る。一方、前記オス型コネクタ91にはイグナイタ(図
示せず)が内蔵されており、そのイグナイタが前記4本
の接続筒911及び912に電気的に接続されている。
前記4本の接続筒のうち前記2本の短い接続ピン902
と接続する2本の接続筒912がコントローラ4からの
電圧をイグナイタに供給し、また前記2本の長い接続ピ
ン901と接続する2本の接続筒911がイグナイタか
らの高電圧を放電灯3Aに供給するものである。
【0036】このコードタイプの放電灯3Aの場合にお
いて、メス型コネクタ90の凹部900中にメス型コネ
クタ91の凸部910をセットすると(図14を参
照)、まず長い接続ピン901が接続筒911に接続し
て放電灯3Aとコネクタ91(イグナイタ)とが電気的
に接続し(図15を参照)、その後に短い接続ピン90
2が接続筒912に接続してコネクタ91(イグナイ
タ)とコントローラ4(電源)が電気的に接続するもの
である(図16を参照)。この結果、上述の第1の実施
例及び第2の実施例と同様の作用効果を達成することが
できる。すなわち、安全性に優れた車両用灯具を提供す
ることができる。
いて、メス型コネクタ90の凹部900中にメス型コネ
クタ91の凸部910をセットすると(図14を参
照)、まず長い接続ピン901が接続筒911に接続し
て放電灯3Aとコネクタ91(イグナイタ)とが電気的
に接続し(図15を参照)、その後に短い接続ピン90
2が接続筒912に接続してコネクタ91(イグナイ
タ)とコントローラ4(電源)が電気的に接続するもの
である(図16を参照)。この結果、上述の第1の実施
例及び第2の実施例と同様の作用効果を達成することが
できる。すなわち、安全性に優れた車両用灯具を提供す
ることができる。
【0037】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用灯具は、イグナイタから放電灯までの高電圧部におい
て外に露出するコードを無くすことができる。また、安
全性が向上される。
用灯具は、イグナイタから放電灯までの高電圧部におい
て外に露出するコードを無くすことができる。また、安
全性が向上される。
【図1】本発明の車両用灯具の第1の実施例を示した縦
断面図である。
断面図である。
【図2】放電灯とコネクタとの電気的接続前及びコネク
タとイグナイタとの電気的接続前を示した一部拡大断面
図である。
タとイグナイタとの電気的接続前を示した一部拡大断面
図である。
【図3】放電灯とコネクタとの電気的接続後及びコネク
タとイグナイタとの電気的接続前を示した一部拡大断面
図である。
タとイグナイタとの電気的接続前を示した一部拡大断面
図である。
【図4】放電灯とコネクタとの電気的接続後及びコネク
タとイグナイタとの電気的接続後を示した一部拡大断面
図である。
タとイグナイタとの電気的接続後を示した一部拡大断面
図である。
【図5】図1におけるV線矢視図である。
【図6】コネクタの正面図である。
【図7】放電灯側面図である。
【図8】図7におけるVIII矢視図である。
【図9】リフレクタ及びイグナイタの一部断面図であ
る。
る。
【図10】図9におけるX矢視図である。
【図11】コントローラから放電灯までの電圧の流れを
示した説明図である。
示した説明図である。
【図12】本発明の車両用灯具の第2の実施例を示した
縦断面図である。
縦断面図である。
【図13】本発明の車両用灯具の第3の実施例を示した
縦断面図である。
縦断面図である。
【図14】放電灯とコネクタ(イグナイタ)との電気的
接続前及びコネクタとコントローラ(電源)との電気的
接続前を示したコネクタの一部拡大断面図である。
接続前及びコネクタとコントローラ(電源)との電気的
接続前を示したコネクタの一部拡大断面図である。
【図15】放電灯とコネクタ(イグナイタ)との電気的
接続後及びコネクタとコントローラ(電源)との電気的
接続前を示したコネクタの一部拡大断面図である。
接続後及びコネクタとコントローラ(電源)との電気的
接続前を示したコネクタの一部拡大断面図である。
【図16】放電灯とコネクタ(イグナイタ)との電気的
接続後及びコネクタとコントローラ(電源)との電気的
接続後を示したコネクタの一部拡大断面図である。
接続後及びコネクタとコントローラ(電源)との電気的
接続後を示したコネクタの一部拡大断面図である。
1…ランプハウジング、12…前面レンズ、15…ゴム
製カバー、17…灯室、2…リフレクタ、22…反射
面、23…イグナイタ収納部、3、3A…放電灯、31
…オスコネクタ部、312…第1オス接触部、313…
第2オス接触部、34…コード、4…コントローラ、4
0…コード、5…コネクタ、50…嵌合凹部、51…第
1メス接触部、52…第2メス接触部、53…つまみ用
凹部、6…イグナイタ、60…嵌合部、7…第1接続手
段、8…第2接続手段、90…メス型コネクタ、90
1、902…接続ピン、91…オス型コネクタ、91
1、912…接続筒、100…ランプハウジング、10
4…前面レンズ、107…反射面、108…イグナイタ
収納部、109…灯室。
製カバー、17…灯室、2…リフレクタ、22…反射
面、23…イグナイタ収納部、3、3A…放電灯、31
…オスコネクタ部、312…第1オス接触部、313…
第2オス接触部、34…コード、4…コントローラ、4
0…コード、5…コネクタ、50…嵌合凹部、51…第
1メス接触部、52…第2メス接触部、53…つまみ用
凹部、6…イグナイタ、60…嵌合部、7…第1接続手
段、8…第2接続手段、90…メス型コネクタ、90
1、902…接続ピン、91…オス型コネクタ、91
1、912…接続筒、100…ランプハウジング、10
4…前面レンズ、107…反射面、108…イグナイタ
収納部、109…灯室。
Claims (9)
- 【請求項1】 灯室を有する灯具本体と、 その灯室内に設けられた反射面と、 その反射面の前面側の所定位置に配置された放電灯と、 その放電灯と電源とを電気的に接続するコネクタと、 を備えた車両用灯具において、 前記放電灯及び前記コネクタに設けられた放電灯側の接
続手段であって、前記コネクタが前記灯具本体にセット
されることにより前記放電灯と前記コネクタとが電気的
に接続される放電灯側接続手段と、 前記電源及び前記コネクタに設けられた電源側の接続手
段であって、前記コネクタが前記灯具本体にセットされ
ることにより、前記放電灯側接続手段を介して前記放電
灯と前記コネクタとが接触された後に、前記電源と前記
コネクタとが電気的に接続される電源側接続手段と、 を備えたことを特徴とする車両用灯具。 - 【請求項2】 灯室を有する灯具本体と、 その灯室内に設けられた反射面と、 その反射面の前面側の所定位置に配置された放電灯と、 その放電灯と電源とを電気的に接続するコネクタと、 を備えた車両用灯具において、 前記電源側のコントローラであって、前記コネクタに電
気的に接続されているコントローラと、 前記コントローラから出力された電圧を昇圧させて前記
放電灯に出力するイグナイタであって、前記反射面の後
面側に装備されているイグナイタと、 前記放電灯及び前記コネクタに設けられた放電灯側の接
続手段であって、前記コネクタが前記灯具本体にセット
されることにより前記放電灯と前記コネクタとが電気的
に接続される放電灯側接続手段と、 前記イグナイタ及び前記コネクタにそれぞれ設けられて
おり、前記コネクタが前記灯具本体にセットされること
により、前記放電灯側接続手段を介して前記放電灯と前
記コネクタとが電気的に接続された後に、前記コネクタ
と前記イグナイタとが電気的に接続される電源側の第1
接続手段及び第2接続手段であって、前記コントローラ
からの電圧を前記コネクタから前記イグナイタに供給す
る電源側第1接続手段、及び、前記イグナイタで昇圧さ
れた電圧を前記イグナイタから前記コネクタ及び前記放
電灯に供給する電源側第2接続手段と、 を備えたことを特徴とする車両用灯具。 - 【請求項3】 反射面は灯具本体の灯室内に設けられた
リフレクタの前面側に設けられていることを特徴とする
請求項1又は2に記載の車両用灯具。 - 【請求項4】 反射面は灯具本体の灯室を画成するラン
プハウジングの前面側に設けられていることを特徴とす
る請求項1又は2に記載の車両用灯具。 - 【請求項5】 リフレクタはBMC等の熱硬化性プラス
チック製からなり、このリフレクタの後部にはイグナイ
タ収納部が、リフレクタの前面開口部の外面及び内面と
イグナイタ収納部の外面及び内面とが面一となしてアン
ダーカット部が無いように、一体に設けられていること
を特徴とする請求項3に記載の車両用灯具。 - 【請求項6】 ランプハウジングはBMC等の熱硬化性
プラスチック製からなり、このランプハウジングの後部
にはイグナイタ収納部が、ランプハウジングの前面開口
部の外面及び内面とイグナイタ収納部の外面及び内面と
が面一となしてアンダーカット部が無いように、一体に
設けられていることを特徴とする請求項4に記載の車両
用灯具。 - 【請求項7】 コネクタがイグナイタに着脱可能に取り
付けられてた際に、前記コネクタの背面と前記イグナイ
タの背面とが面一であることを特徴とする請求項1、
2、3、4、5又は6に記載の車両用灯具。 - 【請求項8】 コネクタにはイグナイタへの着脱用のつ
まみが設けられていることを特徴とする請求項7に記載
の車両用灯具。 - 【請求項9】 イグナイタ及びイグナイタ収納部にはコ
ントローラからコネクタまでのコードを逃がすための溝
が設けられていることを特徴とする請求項7又は8に記
載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19537194A JP3201158B2 (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19537194A JP3201158B2 (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 車両用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0864013A true JPH0864013A (ja) | 1996-03-08 |
| JP3201158B2 JP3201158B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=16340068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19537194A Expired - Fee Related JP3201158B2 (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3201158B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996027277A1 (en) * | 1995-02-28 | 1996-09-06 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Discharge lamp operating device |
| WO2000018195A1 (en) * | 1998-09-22 | 2000-03-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Discharge lamp lighting device |
-
1994
- 1994-08-19 JP JP19537194A patent/JP3201158B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996027277A1 (en) * | 1995-02-28 | 1996-09-06 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Discharge lamp operating device |
| US6066921A (en) * | 1995-02-28 | 2000-05-23 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Discharge lamp lighting device |
| WO2000018195A1 (en) * | 1998-09-22 | 2000-03-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Discharge lamp lighting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3201158B2 (ja) | 2001-08-20 |
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