JPH086404Y2 - 土壌注入機 - Google Patents

土壌注入機

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JPH086404Y2
JPH086404Y2 JP9551990U JP9551990U JPH086404Y2 JP H086404 Y2 JPH086404 Y2 JP H086404Y2 JP 9551990 U JP9551990 U JP 9551990U JP 9551990 U JP9551990 U JP 9551990U JP H086404 Y2 JPH086404 Y2 JP H086404Y2
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JP
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pressurized water
mudguard
valve
soil
outer pipe
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佐藤  賢一
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Maruyama Manufacturing Co Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、土壌中に土壌改良用薬液又は空気等を注
入する土壌改良機等の土壌注入機に係り、詳しくは作業
性を改善される土壌注入機に関するものである。
〔従来の技術〕
特公昭63-13641号公報は、軸状部材をエンジン動力に
より土中に差し込んで、軸状部材の先端から薬剤等を注
入する土壌改良機を開示する。この土壌改良機では、エ
ンジンを搭載するため、強固なフレーム及び車輪等が必
要になり、大掛かりとなる。
これに対し、軸状部材の先端より加圧水を噴出して土
中に穴を掘り、この穴内に軸状部材の先端部を挿入し
て、軸状部材の先端部より土壌改良用薬液又は空気を注
入する土壌改良機が公知である。この公知の土壌改良機
では、エンジンを必要とせず、構造が簡単となる利点が
あるが、土壌改良用薬液又は空気の注入のために、開閉
弁を手動で操作している。また、泥よけ板は、軸状部材
に固定されている。
一方、特開昭53-38564号公報は、土壌へ薬液を注入す
る注入車において、地中に差し込まれる注入管にガード
ボールを移動自在に取り付け、かつガードボールをコイ
ルばねにより下方へ付勢することを開示する。この薬液
注入車えでは、注入管を地面から引き抜く際、コイルば
ねの作用により引き抜き力を軽減することができる。ま
た、注入管の先端からの薬液の噴射は、前述の公知の土
壌改良機と同様に、開閉弁を手動操作することにより行
われている。
〔考案が解決しようとする課題〕
加圧水の噴射により土中に穴を掘る従来の土壌改良機
及び特開昭53-38564号公報の薬液注入車では、土壌改良
用薬液又は空気等の注入剤を噴射するために、一々手動
で開閉弁を操作する必要があり、作業が煩雑になってい
る。
また、従来の土壌改良機の泥よけ板は軸状部材に固定さ
れているので、加圧水を噴射して地面に穴を掘っている
最中、泥よけ板は地表面より高い位置にあり、跳ね上が
って来る泥が泥よけ板と地表面との間から飛び出し、十
分な泥よけ機能を果たしていない。特開昭53-38564号公
報の薬液注入車では、加圧水により穴を掘ることはな
く、ガードボールは、泥よけの機能は有しておらず、加
圧水で穴を掘る最中の泥よけ機能を改善する構成として
は参考にならない。
この考案の目的は、手動で開閉弁を操作することな
く、注入剤を自動的にかつ適切に噴射することができ、
かつ加圧水で地中に穴を掘っている最中の泥除け部材の
泥除け機能を改善される土壌注入機を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して
説明する。
この考案の土壌注入機(10)は次の(a)〜(e)の
構成要素を有してなる。
(a) 下端部に加圧水噴射口(28)と注入剤噴射口
(30)とを備える軸状部材(12) (b) 加圧水噴射口(28)への加圧水の供給を制御す
る手動式開閉弁(86) (c) 閉方向へ付勢されている操作部(58)を備え注
入剤噴射口(30)への注入剤の供給を制御する注入剤用
開閉弁(56) (d) 軸状部材(12)に軸方向へ移動自在に嵌合し上
側位置では操作部(58)を開方向へ連行する泥よけ部材
(40) (e) 泥よけ部材(40)を軸状部材(12)に対して下
方へ付勢する付勢部材(44) 〔作用〕 軸状部材(12)を地面(120)に対してほぼ直角に保
持して、手動式開閉弁(86)を開操作することにより、
加圧水が軸状部材(12)の加圧水噴射口(28)へ供給さ
れ、加圧水噴射口(28)から地面(120)に噴射する。
これにより、穴(122)が地面(120)に掘られ、さら
に、軸状部材(12)の先端部が、掘られた穴(122)に
挿入され、穴(122)は、加圧水噴射口(28)から噴射
される加圧水によりさらに掘り下げられる。その際、泥
よけ部材(40)は、地面(120)の表面に当接し、付勢
部材(44)に抗して軸状部材(12)に対して相対的に上
昇し、地面(120)の表面との当接位置を保持される。
加圧水の噴射により掘り出されて穴122により上方へ飛
ばされて来る泥は、地面(120)の表面に当接状態の泥
よけ部材(40)に衝突して、上方へ飛ばされるのを阻止
される。
軸状部材(12)が穴(122)内の所定深さに達する
と、泥よけ部材(40)は、地面(120)の表面との接触
状態を保持しつつ、軸状部材(12)に対して所定の上側
位置となり、注入剤用開閉弁(56)の操作部(58)を開
方向へ連行して、注入剤用開閉弁(56)は開となる。こ
れにより、注入剤が、注入剤用開閉弁(56)を介して軸
状部材(12)の先端部の注入剤噴射口(30)へ供給さ
れ、注入剤噴射口(30)から噴射して、地面(120)内
へ注入される。
軸状部材(12)を穴(122)から引き出すと、泥よけ
部材(40)は、付勢部材(44)により軸状部材(12)に
対して下降し、これにより、注入剤用開閉弁(56)の操
作部(58)の開方向への連行を取り止め、操作部(58)
は閉方向へ戻り、注入剤用開閉弁(56)は閉となる。こ
の結果、注入剤噴射口(30)への注入剤の供給は中止さ
れ、注入剤噴射口(30)からの注入剤の噴射は中止され
る。
〔実施例〕
以下、この考案を図面の実施例について説明する。
第1図は土壌改良機10の全体図である。土壌改良機10
は、鉛直方向へ延びる差込み部12と、中央部を差込み部
12の上端に結合されて水平に延びるハンドル部14とを備
え、ハンドル部14は、水平パイプ16と、水平パイプ16の
両端部に嵌着されて作業者により把持されるグリップ18
とを有している。加圧水用ホース20は、水平パイプ16の
一端部に接続されて、加圧水用ポンプ21からの加圧水を
水平パイプ16へ導く。レバー22は、手動式開閉弁86の一
要素であり、水平パイプ16に取付けられている。差込み
部12は、鉛直方向へ延びる外側パイプ24と、外側パイプ
24の下端部に取付けられるノズル26とを含み、加圧水噴
射口28はノズル26の最下端に1個穿設されている。注入
剤噴射口30はノズル26に近い外側パイプ24の端部の側面
に複数個穿設され、2個の泥よけ用フランジ32は、注入
剤噴射口30を上下から挟むように、外側パイプ24に形成
される。突条34は、外側パイプ24の外周面に軸方向の所
定範囲にわたって直線的に形成される。円形の固定板36
は、突条34に案内されつつ外側パイプ24の軸方向へ移動
自在に外側パイプ24に嵌合し、ねじ38により任意の高さ
に固定される。円形の泥よけ板40も突条34に案内されつ
つ外側パイプ24の軸方向へ移動自在に外側パイプ24に嵌
合し、当接棒42は、泥よけ板40の周辺部に固定され、外
側パイプ24に対して平行に泥よけ板40から上方へ延びて
いる。複数個の圧縮コイルばね44は、上下の端部をそれ
ぞれ固定板36及び泥よけ板40の周辺部に掛止され、泥よ
け板40を下方へ付勢している。ストッパ46は、泥よけ板
40の下側でかつ泥よけ用フランジ32の上側の所定位置に
おいて外側パイプ24の外周面に形成され、下方への泥よ
け板40の移動を制限する。注入剤用ホース48は、注入剤
用ポンプ50からの薬剤又は空気を導き、クランプ52は、
ハンドル部14の近傍の外側パイプ24の個所に固定され、
注入剤用ホース48を挟み、ボルト54は、クランプ52を注
入剤用ホース48に締め付けて、注入剤用ホース48を外側
パイプ24に固定する。注入剤用コック56は、開閉を操作
するためのレバー58を備え、上端側を注入剤用ホース48
の端部に接続され、下端側をエルボ60に接続される。引
張コイルばね59は、上下の端部においてそれぞれレバー
58の先端部及び固定板36の周辺部に掛止され、通孔61は
レバー58の近傍において固定板36に形成される。クラン
プ62は、固定板36の上面に固定され、エルボ60を挟み、
ボルト64は、クランプ62をエルボ60に締め付けて、エル
ボ60をクランプ62に固定する。ホース66はエルボ60を外
側パイプ24に接続する。
第2図は差込み部12及びハンドル部14の断面図であ
る。水平パイプ16は、一端側において加圧水用ホース20
(第1図)を接続される入口68を有し、他端側は閉口さ
れている。差込み部12は同軸的な内側パイプ70と外側パ
イプ24とを有し、内側パイプ70は上端部において水平パ
イプ16の中央下部の出口72に嵌入し、水平パイプ16の通
路73を介して入口68へ連通している。Oリング74は、出
口72への内側パイプ70の嵌入部の環状溝に嵌着され、嵌
入部のシールを保持する。外側パイプ24は上端部におい
て出口72の外周側に螺合し、パッキン76は、水平パイプ
16と外側パイプ24の上端との軸方向間隙に介在し、その
個所におけるシールを保持する。入口78は、外側パイプ
24の側壁に穿設され、ホース66(第1図)を接続され
る。ノズル26は、上端部の内外周においてそれぞれ内側
パイプ70の外周及び外側パイプ24の内周に螺合し、加圧
水噴射口28は内側パイプ70を介して水平パイプ16の通路
73内へ連通している。パッキン82,84は、それぞれノズ
ル26の上端部の内外周に配設され、内側パイプ70の内外
及び外側パイプ24の内外のシールを保持する。
第3図は注入剤噴射口30の高さにおける外側パイプ24
の横断面図である。注入剤噴射口30は周方向へ等間隔に
計4個穿設されている。
第4図は水平パイプ16の通路73を開閉する手動式開閉
弁86の構造図である。通路73は、手動式開閉弁86の個所
において屈曲して延び、手動式開閉弁86は、通路73の屈
曲部に形成される弁座88と、上流側から弁座88に就座す
る弁体90と、弁棒92を介して弁体90に結合し弁棒92の軸
方向へ摺動自在である摺動体94と、摺動体94の周部に嵌
着されて通路73の加圧水が外部へ漏れるのを阻止するO
リング96と、弁体90を弁座88に押圧する圧縮コイルばね
98と、支点100において揺動自在に水平パイプ16に取付
けられ突起102において摺動体94の下面に当接するレバ
ー22とを有している。作業者が、レバー22の先端側を上
昇させるように、レバー22を操作すると、摺動体94が水
平パイプ16内へ押し込められ、弁体90は、圧縮コイルば
ね98に抗して弁座88から離れて、通路73を開く。
第5図は差込み部12の主要部の詳細図、第6図は外側
パイプ24への注入剤用ホース48の取付状態を外側パイプ
24の側方から示す図、第7図は第5図のエルボ60を取付
けるクランプ62を外側パイプ24の側方から示す図であ
る。第6図において、ボルト54は、ナット104に螺合
し、ナット104と共働して、クランプ52の先端部を相互
に締め付ける。第7図において、ボルト64は、ナット10
6に螺合し、ナット106と共働して、クランプ62の先端部
を相互に締め付ける。
第5図において、ナット108は固定板36のボス部の外
周面に固着されており、ねじ38は、ナット108に螺合し
て、先端を外側パイプ24の外周面に押圧され、外側パイ
プ24に対する固定板36の移動を阻止する。
第8図は突条34の個所における外側パイプ24の横断面
図、第9図は当接棒42を外側パイプ24の側方から示す図
である。第8図において、突条34は外側パイプ24の外周
面から突出し、第9図において、溝118は、当接棒42の
上端に形成され、レバー58(第5図)を受けるようにな
っている。
第10図及び第11図は固定板36及び泥よけ板40の平面図
である。第10図において、通孔110は、固定板36の中心
に形成されて、外側パイプ24(第5図)を挿通され、突
条34(第5図)に嵌合する溝穴112を有している。第11
図において、通孔114は、泥よけ板40の中心に形成され
て、外側パイプ24(第5図)を挿通され、突条34(第5
図)に嵌合する溝穴116を有している。
第12図(a)〜(d)は土壌改良機10の作用説明図で
ある。第12図を中心に参照しつつ、土壌改良機10の作用
について説明する。
第12図(a)では、これから土壌改良用薬液又は空気
を注入しようとする個所において、地面120の上方に位
置させる。加圧水噴射口28を地面120に適当に近づけて
から、手動式開閉弁86のレバー22を操作して、手動式開
閉弁86を開にすると、加圧水噴射口28から下方へ向け
て、加圧水が噴射される。
第12図(b)において、加圧水噴射口28から加圧水を
噴射された個所には穴122が掘られ、差込み部12の下端
部を、掘られた穴122内へ挿入する。穴122は、加圧水噴
射口28からの加圧水の噴射によりさらに掘り下げられ
る。泥よけ板40は、地面120の表面へ下面を接触して、
穴122内への差込み部12の挿入において差込み部12の外
側パイプ24の突条34により案内されつつ、圧縮コイルば
ね44に抗して外側パイプ24に対して上昇し、穴122内か
ら跳ね上がってくる泥を受けて、泥が上方へ飛散するの
を防止する。
第12図(c)では、泥よけ板40が固定板36に十分に接
近した上側位置となり、それに先立って、作業者は、手
動式開閉弁86のレバー22の操作力を解除して、レバー22
を戻し、加圧水噴射口28からの加圧水の噴射を終了す
る。差込み部12における固定板36の位置は、泥よけ板40
が固定板36に接近して、上昇を制限されるときに、差込
み部12の下端が地面120内の所定深さに達して、所定深
さの穴122が掘られるように、設定される。泥よけ板40
の上側位置では、当接棒42の上端部は、固定板36の通孔
61(第1図及び第5図)を通過して、溝118(第9図)
において注入剤用コック56のレバー58を受け、レバー58
を上方へ連行する。これにより、レバー58は引張コイル
ばね59に抗して上方へ押し上げられ、すなわち開方向へ
操作され、注入剤用コック56は開となる。この結果、土
壌改良用薬液又は空気が、注入剤用コック56を通過し
て、差込み部12の外側パイプ24(第1図及び第5図)へ
流入し、外側パイプ24を経て複数個の注入剤噴射口30か
ら側方へ噴射されて、地面120内へ注入される。
所定量の土壌改良用薬液又は空気が注入されると、作
業者は、土壌改良機10を、第10図(d)に示されるよう
に、引き上げる。泥よけ板40は、ストッパ46(第1図)
に当接するまで、圧縮コイルばね44により下降し、当接
棒42はレバー58から離れ、レバー58は引張コイルばね59
により閉方向へ戻り、注入剤用コック56は閉となる。こ
れにより、注入剤噴射口30からの土壌改良用薬液又は空
気の噴射は終了する。
図示の実施例では、地面120への土壌改良用薬液又は
空気の注入を説明したが、この考案の土壌注入機は、土
壌改良用薬液又は空気の他に、土壌改良用以外の薬液、
例えば土壌凝固剤を注入する場合にも、利用することも
できる。
〔考案の効果〕
この考案では、加圧水により掘られた穴内へ土壌注入
機の軸状部材を挿入する際及び引き出す際に、地表面に
当接して軸状部材に対して上下動する泥よけ部材によ
り、注入剤用開閉弁の操作部を操作して、注入剤を自動
的に注入及び注入停止することができるので、作業者は
注入剤の噴射のために一々開閉弁を手動操作することが
なく、作業能率が向上する。
この考案では、地中に穴を掘っている最中に、泥よけ
部材は、地面に押圧されて、地面との間隙を塞いでいる
ので、加圧水により跳ね上げられて来る泥が上方へ飛散
するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例に関し、第1図は土壌改良機の
全体図、第2図は差込み部及びハンドル部の断面図、第
3図は注入剤噴射口の高さにおける外側パイプの横断面
図、第4図は水平パイプの通路を開閉する手動式開閉弁
の構造図、第5図は差込み部の主要部の詳細図、第6図
は外側パイプへの注入剤用ホースの取付状態を外側パイ
プの側方から示す図、第7図は第5図のエルボを取付け
るクランプを外側パイプの側方から示す図、第8図は突
条の個所における外側パイプの横断面図、第9図は当接
棒を外側パイプの側方から示す図、第10図及び第11図は
固定板及び泥よけ板の平面図、第12図(a)〜(d)は
土壌改良機の作用説明図である。 10……土壌改良機(土壌注入機)、12……差込み部(軸
状部材)、28……加圧水噴射口、30……注入剤噴射口、
40……泥よけ板(泥よけ部材)、44……圧縮コイルばね
(付勢部材)、56……注入剤用コック(注入剤用開閉
弁)、58……レバー(操作部)、86……手動式開閉弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下端部に加圧水噴射口(28)と注入剤噴射
    口(30)とを備える軸状部材(12)と、前記加圧水噴射
    口(28)への加圧水の供給を制御する手動式開閉弁(8
    6)と、閉方向へ付勢されている操作部(58)を備え前
    記注入剤噴射口(30)への注入剤の供給を制御する注入
    剤用開閉弁(56)と、前記軸状部材(12)に軸方向へ移
    動自在に嵌合し上側位置では前記操作部(58)を開方向
    へ連行する泥よけ部材(40)と、この泥よけ部材(40)
    を前記軸状部材(12)に対して下方へ付勢する付勢部材
    (44)とを有してなることを特徴とする土壌注入機
JP9551990U 1990-09-13 1990-09-13 土壌注入機 Expired - Lifetime JPH086404Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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