JPH0864254A - 電池パックの充電方式 - Google Patents
電池パックの充電方式Info
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- JPH0864254A JPH0864254A JP6200420A JP20042094A JPH0864254A JP H0864254 A JPH0864254 A JP H0864254A JP 6200420 A JP6200420 A JP 6200420A JP 20042094 A JP20042094 A JP 20042094A JP H0864254 A JPH0864254 A JP H0864254A
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- battery pack
- charging
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は電子装置と分離可能に接続された電池
パックの充電方式に関し,電池の過充電や過放電を防ぎ
電池パックを使用する電子装置を安定的に使用すること
ができることを目的とする。 【構成】電子装置の制御部に電子装置の使用時間を検出
する使用時間検出手段と電池パックのメモリへのメモリ
アクセス手段とを備え,電池パックにメモリと,電子装
置及び充電器との間でデータ転送を行うインタフェース
とを備える。電子装置の制御部は使用時間検出手段で検
出した使用時間のデータを前記メモリアクセス手段によ
り前記電池パックのメモリに格納し,充電器の制御部
は,充電のために電池パックと接続されると電池パック
のメモリのデータを読込み,読込まれたデータから電池
の残量を算出して充電時間を算出し,該充電時間だけ電
池パックの電池へ充電するよう構成する。
パックの充電方式に関し,電池の過充電や過放電を防ぎ
電池パックを使用する電子装置を安定的に使用すること
ができることを目的とする。 【構成】電子装置の制御部に電子装置の使用時間を検出
する使用時間検出手段と電池パックのメモリへのメモリ
アクセス手段とを備え,電池パックにメモリと,電子装
置及び充電器との間でデータ転送を行うインタフェース
とを備える。電子装置の制御部は使用時間検出手段で検
出した使用時間のデータを前記メモリアクセス手段によ
り前記電池パックのメモリに格納し,充電器の制御部
は,充電のために電池パックと接続されると電池パック
のメモリのデータを読込み,読込まれたデータから電池
の残量を算出して充電時間を算出し,該充電時間だけ電
池パックの電池へ充電するよう構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子装置で使用する電池
パックの充電方式に関する。近年,充電可能な二次電池
を備えた電池パックを使用した可搬形の無線機等の電子
装置の電源として利用されるようになった。このような
電池パックは電子装置の使用に応じて電池容量が低下す
ると充電器により充電する必要があるが,電池に対して
適正な充電を行うことが望まれている。
パックの充電方式に関する。近年,充電可能な二次電池
を備えた電池パックを使用した可搬形の無線機等の電子
装置の電源として利用されるようになった。このような
電池パックは電子装置の使用に応じて電池容量が低下す
ると充電器により充電する必要があるが,電池に対して
適正な充電を行うことが望まれている。
【0002】
【従来の技術】図5は従来例の説明図である。図5にお
いて,50は無線機,51は無線回路,52は検出部,
53は表示部,54は電池パック,55は充電器であ
る。無線機50は,電池パック54と接続された状態で
自動車等に搭載され,車から離れる時に取り付け場所か
ら取り外して携帯形の無線機として使用する。無線機5
0の検出部52は電池パック54から供給される電池の
電圧値を検出し,電圧値を電池の残量として表示部53
により表示する。この電池パック54の残量が一定値に
下がると無線機50と一体になった電池パック54を充
電器55に装着して,充電が行われる。この場合の充電
時間は電池の残量に関係なく一定時間実行される。
いて,50は無線機,51は無線回路,52は検出部,
53は表示部,54は電池パック,55は充電器であ
る。無線機50は,電池パック54と接続された状態で
自動車等に搭載され,車から離れる時に取り付け場所か
ら取り外して携帯形の無線機として使用する。無線機5
0の検出部52は電池パック54から供給される電池の
電圧値を検出し,電圧値を電池の残量として表示部53
により表示する。この電池パック54の残量が一定値に
下がると無線機50と一体になった電池パック54を充
電器55に装着して,充電が行われる。この場合の充電
時間は電池の残量に関係なく一定時間実行される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例によれば,電池
パックの電池に接続する無線機等の電子装置を使用した
時,残量を見て適宜に充電器による充電を行っている
が,電池の使用量に対応した正確な残りの電池容量を検
出して充電を行っていないため,過充電となって電池の
寿命に影響を与えるという問題がある。
パックの電池に接続する無線機等の電子装置を使用した
時,残量を見て適宜に充電器による充電を行っている
が,電池の使用量に対応した正確な残りの電池容量を検
出して充電を行っていないため,過充電となって電池の
寿命に影響を与えるという問題がある。
【0004】また,二次電池によっては,放電して残量
が残った状態で充電を行うという動作を繰り返し行うと
電池が劣化して電池容量が低下する性質(メモリ効果と
いう)がある。その場合は一旦電池を放電させた上で充
電することにより劣化を防ぐことができるが,放電させ
る必要があるか否かを判断することが困難であり,放電
を行っても放電が終了したか把握できないため過放電に
なることがあった。
が残った状態で充電を行うという動作を繰り返し行うと
電池が劣化して電池容量が低下する性質(メモリ効果と
いう)がある。その場合は一旦電池を放電させた上で充
電することにより劣化を防ぐことができるが,放電させ
る必要があるか否かを判断することが困難であり,放電
を行っても放電が終了したか把握できないため過放電に
なることがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。図1において,1は無線機等の電子装置,2
は制御部,2aは使用時間検出手段,2bはメモリアク
セス手段,2cは残量算出手段,3は表示部,4は電池
パック,4aは電子装置との双方向のインタフェース,
4bは電池パックとの双方向のインタフェース,4cは
メモリ,4dは電池,5は充電器,6は制御部,6aは
データ読込手段,6bは残量算出手段,6cは充電時間
算出手段,6dは充電制御手段,7は充電部である。
図である。図1において,1は無線機等の電子装置,2
は制御部,2aは使用時間検出手段,2bはメモリアク
セス手段,2cは残量算出手段,3は表示部,4は電池
パック,4aは電子装置との双方向のインタフェース,
4bは電池パックとの双方向のインタフェース,4cは
メモリ,4dは電池,5は充電器,6は制御部,6aは
データ読込手段,6bは残量算出手段,6cは充電時間
算出手段,6dは充電制御手段,7は充電部である。
【0006】本発明は電池パックにメモリを設け,電子
装置と充電器に対するインタフェースを設けて,電子装
置で電池を使用した時間をカウントするとその値を電池
パックに転送して,電池の使用量がメモリに記憶され,
充電時には記憶手段のデータが充電器により読み出さ
れ,充電器における充電時間を算出して充電を行う。
装置と充電器に対するインタフェースを設けて,電子装
置で電池を使用した時間をカウントするとその値を電池
パックに転送して,電池の使用量がメモリに記憶され,
充電時には記憶手段のデータが充電器により読み出さ
れ,充電器における充電時間を算出して充電を行う。
【0007】
【作用】図1の電子装置1に電源が投入されて電子装置
が動作を開始すると,電子装置の使用時間(電池の使用
時間)が使用時間検出手段2aにおいて検出される。検
出された値はメモリアクセス手段2bにより電池パック
4のインタフェース4aを介してメモリ4cに転送され
て書き込まれる。このメモリ4cに格納された,使用時
間のデータは,次に電子装置1に対し電源が投入される
と,制御部2のメモリアクセス手段2bにより読込ま
れ,残量算出手段2cに供給されて電池の残量が求めら
れて表示部3に表示されて,利用者に残量を知らせる。
が動作を開始すると,電子装置の使用時間(電池の使用
時間)が使用時間検出手段2aにおいて検出される。検
出された値はメモリアクセス手段2bにより電池パック
4のインタフェース4aを介してメモリ4cに転送され
て書き込まれる。このメモリ4cに格納された,使用時
間のデータは,次に電子装置1に対し電源が投入される
と,制御部2のメモリアクセス手段2bにより読込ま
れ,残量算出手段2cに供給されて電池の残量が求めら
れて表示部3に表示されて,利用者に残量を知らせる。
【0008】前回使用した後に充電を行わないで次に電
子装置1を使用した時に,電池の残量が多い場合は,そ
のまま電子装置1を使用する。この場合,使用時間検出
手段2aにより今回の処理時間が検出され,そのカウン
ト値も上記と同じ動作により電池パック4のメモリ4c
に書き込まれる。
子装置1を使用した時に,電池の残量が多い場合は,そ
のまま電子装置1を使用する。この場合,使用時間検出
手段2aにより今回の処理時間が検出され,そのカウン
ト値も上記と同じ動作により電池パック4のメモリ4c
に書き込まれる。
【0009】電池の残量が少なくなった場合,電池パッ
ク4(電子装置1と一体でもよい)を充電器5と接続す
る。この時,充電器5の制御部6においてデータ読込手
段6aが,電池パック4のインタフェース4bを介して
データの読込みを行う。これにより電池の使用時間を表
すデータが得られると,そのデータから電池の残量を残
量算出手段6bにより算出し,次に残量に対し満充電を
行うための充電時間を充電時間算出手段6cにより算出
し,算出された充電時間は充電制御手段6dに供給さ
れ,充電制御手段6dにより充電部7を制御する。充電
終了時に,電池パック4のメモリ4cに格納された使用
時間のデータはリセットされる。この時,メモリ4cに
充電を行ったことを表すデータを書き込むことができ
る。
ク4(電子装置1と一体でもよい)を充電器5と接続す
る。この時,充電器5の制御部6においてデータ読込手
段6aが,電池パック4のインタフェース4bを介して
データの読込みを行う。これにより電池の使用時間を表
すデータが得られると,そのデータから電池の残量を残
量算出手段6bにより算出し,次に残量に対し満充電を
行うための充電時間を充電時間算出手段6cにより算出
し,算出された充電時間は充電制御手段6dに供給さ
れ,充電制御手段6dにより充電部7を制御する。充電
終了時に,電池パック4のメモリ4cに格納された使用
時間のデータはリセットされる。この時,メモリ4cに
充電を行ったことを表すデータを書き込むことができ
る。
【0010】図1の構成には,電池に対し充電を行う場
合の原理構成を示したが,電池のメモリ効果による電池
の劣化を防止するために,充電器5に放電機能を持た
せ,次のように制御する。すなわち,充電回数のカウン
ト値を電池パック4のメモリ4cに充電器5により格納
し,充電時に電池パック4を充電器5に接続した時に,
電池パック4のメモリ4cから処理時間のデータと共に
充電回数のカウント値を読込むようにし,そのカウント
値が一定数に達した場合は,先ず電池の放電を電池の残
量に対応する時間行って,その後充電を行うように制御
すればよい。充電回数のカウント値が一定数にならない
時は,カウント値を更新して,電池パック4のメモリ4
cに格納する。
合の原理構成を示したが,電池のメモリ効果による電池
の劣化を防止するために,充電器5に放電機能を持た
せ,次のように制御する。すなわち,充電回数のカウン
ト値を電池パック4のメモリ4cに充電器5により格納
し,充電時に電池パック4を充電器5に接続した時に,
電池パック4のメモリ4cから処理時間のデータと共に
充電回数のカウント値を読込むようにし,そのカウント
値が一定数に達した場合は,先ず電池の放電を電池の残
量に対応する時間行って,その後充電を行うように制御
すればよい。充電回数のカウント値が一定数にならない
時は,カウント値を更新して,電池パック4のメモリ4
cに格納する。
【0011】
【実施例】図2は実施例の構成図である。この実施例は
電子装置(図1の1)の例として無線機に適用した例で
ある。
電子装置(図1の1)の例として無線機に適用した例で
ある。
【0012】図2において,20は無線機,21はアン
テナ,22は無線による送受信を行う無線部,23はC
PU,メモリを含む制御部,24は表示部,25は電池
パックと接続してデータの転送を行うインタフェース
部,26は電池パック,27は電池使用量を記憶するE
EPROM(Erectorically Erasable Programmable RO
M),28は無線機20と接続されて無線機20からの制
御によりEEPROM27にアクセスするインタフェー
ス部,29は充電器と接続された時に充電器からの制御
によりEEPROM27にアクセスするインタフェース
部,30は電池である。また,31は充電器,32は電
池パックと接続されるインタフェース部,33はCPU
及びメモリ(プログラム及びデータ)を備え,充電部3
4の充電(及び放電)を制御する制御部,34は充電部
である。なお,充電部34は,充電の制御において後述
するように放電を実行する制御を行う場合には,放電機
能を備える回路を使用する。
テナ,22は無線による送受信を行う無線部,23はC
PU,メモリを含む制御部,24は表示部,25は電池
パックと接続してデータの転送を行うインタフェース
部,26は電池パック,27は電池使用量を記憶するE
EPROM(Erectorically Erasable Programmable RO
M),28は無線機20と接続されて無線機20からの制
御によりEEPROM27にアクセスするインタフェー
ス部,29は充電器と接続された時に充電器からの制御
によりEEPROM27にアクセスするインタフェース
部,30は電池である。また,31は充電器,32は電
池パックと接続されるインタフェース部,33はCPU
及びメモリ(プログラム及びデータ)を備え,充電部3
4の充電(及び放電)を制御する制御部,34は充電部
である。なお,充電部34は,充電の制御において後述
するように放電を実行する制御を行う場合には,放電機
能を備える回路を使用する。
【0013】図3は無線機の制御部における処理フロー
であり,A.はメインルーチン,B.は割込み処理ルー
チンである。無線機20は,電池パックに接続された状
態で,充電器31と切り離された状態で利用され,A.
のメインルーチンでは,最初に電源投入の有無を判別す
る(図3のS1)。この判別は電源スイッチ(図示せ
ず)のオン・オフの状態を識別することにより行われ
る。電源が投入されると,制御部23はインタフェース
部25,電池パック26のインタフェース部28を介し
てEEPROM27に記憶された電池使用量を表すデー
タを読込み(同S2),電池使用量から電池残量を計算
により検出して表示部24に表示する(同S3)。
であり,A.はメインルーチン,B.は割込み処理ルー
チンである。無線機20は,電池パックに接続された状
態で,充電器31と切り離された状態で利用され,A.
のメインルーチンでは,最初に電源投入の有無を判別す
る(図3のS1)。この判別は電源スイッチ(図示せ
ず)のオン・オフの状態を識別することにより行われ
る。電源が投入されると,制御部23はインタフェース
部25,電池パック26のインタフェース部28を介し
てEEPROM27に記憶された電池使用量を表すデー
タを読込み(同S2),電池使用量から電池残量を計算
により検出して表示部24に表示する(同S3)。
【0014】図3のB.に示す割込み処理ルーチンは,
電源投入後に一定時間(この例では1秒より短い時間)
毎に起動され,最初に送信処理が実行されているか判別
し(図3のS4),送信処理であれば1秒経過したか判
別し(同S5),1秒経過の場合は送信処理時間のカウ
ンタ(制御部23のメモリ内に設けられる)をカウント
アップ(+1)し(同S6),処理時間を電池パックに
データ転送する(同S7)。送信処理でない場合,受信
処理か判別して(同S8),受信処理であれば1秒経過
したか判別して(同S9),経過していれば受信処理カ
ウンタをカウントアップして(同S10),処理時間を
電池パック26にデータ伝送する。送信処理,受信処理
の何れにも該当しない場合は,1秒経過か判別し(同S
11),経過した場合は待受時間カウンタをカウントア
ップし(同S12),処理時間を電池パックにデータ転
送する。送信処理,受信処理,待受の何れの場合も1秒
経過していない場合割込み処理を終了し,次の割込み処
理の時に前回からの時間経過を各処理別に計測してお
き,1秒経過か判別する。
電源投入後に一定時間(この例では1秒より短い時間)
毎に起動され,最初に送信処理が実行されているか判別
し(図3のS4),送信処理であれば1秒経過したか判
別し(同S5),1秒経過の場合は送信処理時間のカウ
ンタ(制御部23のメモリ内に設けられる)をカウント
アップ(+1)し(同S6),処理時間を電池パックに
データ転送する(同S7)。送信処理でない場合,受信
処理か判別して(同S8),受信処理であれば1秒経過
したか判別して(同S9),経過していれば受信処理カ
ウンタをカウントアップして(同S10),処理時間を
電池パック26にデータ伝送する。送信処理,受信処理
の何れにも該当しない場合は,1秒経過か判別し(同S
11),経過した場合は待受時間カウンタをカウントア
ップし(同S12),処理時間を電池パックにデータ転
送する。送信処理,受信処理,待受の何れの場合も1秒
経過していない場合割込み処理を終了し,次の割込み処
理の時に前回からの時間経過を各処理別に計測してお
き,1秒経過か判別する。
【0015】図3のB.の処理により,無線機20の制
御部23から送信,受信,待受けの各処理の処理時間
(上記図1の構成における使用時間に対応)が電池パッ
ク26に転送されると,その時の制御部23の制御によ
りインタフェース部28は電池パック26のEEPRO
M27に転送された各データが書き込まれる。無線機2
0が電源をオフにした状態でも電池パック26のEEP
ROM27はデータを記憶しており,次に無線機20の
電源をオンにすると,図3のA.のメイン・ルーチンに
より,制御部23は電池パックのEEPROM27に記
憶された使用量を表すデータを読込んで,電池残量を検
出して表示する。
御部23から送信,受信,待受けの各処理の処理時間
(上記図1の構成における使用時間に対応)が電池パッ
ク26に転送されると,その時の制御部23の制御によ
りインタフェース部28は電池パック26のEEPRO
M27に転送された各データが書き込まれる。無線機2
0が電源をオフにした状態でも電池パック26のEEP
ROM27はデータを記憶しており,次に無線機20の
電源をオンにすると,図3のA.のメイン・ルーチンに
より,制御部23は電池パックのEEPROM27に記
憶された使用量を表すデータを読込んで,電池残量を検
出して表示する。
【0016】電池残量が少なくなる等により利用者が充
電を行いたい場合は,電池パック26(または無線機2
0を結合した電池パック26)を充電器31に接続す
る。この時,充電器31の制御部33により充電の制御
が開始される。
電を行いたい場合は,電池パック26(または無線機2
0を結合した電池パック26)を充電器31に接続す
る。この時,充電器31の制御部33により充電の制御
が開始される。
【0017】図4は充電器における処理フローである。
電池パックを充電器に挿入すると,電池パックからデー
タを読込む(図4のS1)。この場合,読込まれたデー
タには,上記図3の処理により書込まれた処理時間を表
すデータである。次にこの処理時間のデータから使用時
間の合計を求めて,電池の容量(使用可能時間)から減
算することにより電池残量を算出する(図4のS2)。
電池パックを充電器に挿入すると,電池パックからデー
タを読込む(図4のS1)。この場合,読込まれたデー
タには,上記図3の処理により書込まれた処理時間を表
すデータである。次にこの処理時間のデータから使用時
間の合計を求めて,電池の容量(使用可能時間)から減
算することにより電池残量を算出する(図4のS2)。
【0018】次に放電機能を使用するかの判別をする
(同S3)。このステップは,充電器31に充電機能だ
けを備えている場合には設ける必要がなく,上記S2か
ら直ちに次のステップS4へ移行する。充電器31に放
電機能を備える場合には,電池を長い間良好に使用する
ために,充電の前に放電を行う方が良好な特性を維持す
ることができるので放電を行うよう外部からスイッチ等
により放電の指定をすることができ,急いで充電を行い
たい場合には放電を実行しないように指定できる。
(同S3)。このステップは,充電器31に充電機能だ
けを備えている場合には設ける必要がなく,上記S2か
ら直ちに次のステップS4へ移行する。充電器31に放
電機能を備える場合には,電池を長い間良好に使用する
ために,充電の前に放電を行う方が良好な特性を維持す
ることができるので放電を行うよう外部からスイッチ等
により放電の指定をすることができ,急いで充電を行い
たい場合には放電を実行しないように指定できる。
【0019】放電機能を使用しない場合,または充電器
に放電機能がない場合は,充電時間算出の動作を行う
(同S4)。この計算は,電池残量に基づいて求めるこ
とができる。充電時間が算出されると,制御部33から
充電部34に対し充電処理を開始させる(同S5)。そ
の後,1分経過したか監視を行い(同S6),経過した
場合は,電池容量(残量)のカウント値をアップさせ
(同S7),電池パック26に対しカウント値のデータ
転送を行って,EEPROM27に記憶する(同S
8)。次に充電終了か(算出された充電時間になった
か)の判別をし(同S9),終了しない場合はステップ
S6に戻り,充電時間に達すると充電を終了して電池パ
ックのデータ(処理時間カウントのデータ)をリセット
し(同S10),充電終了時間を転送し(同S11),
電池パックのEEPROM27に格納する。
に放電機能がない場合は,充電時間算出の動作を行う
(同S4)。この計算は,電池残量に基づいて求めるこ
とができる。充電時間が算出されると,制御部33から
充電部34に対し充電処理を開始させる(同S5)。そ
の後,1分経過したか監視を行い(同S6),経過した
場合は,電池容量(残量)のカウント値をアップさせ
(同S7),電池パック26に対しカウント値のデータ
転送を行って,EEPROM27に記憶する(同S
8)。次に充電終了か(算出された充電時間になった
か)の判別をし(同S9),終了しない場合はステップ
S6に戻り,充電時間に達すると充電を終了して電池パ
ックのデータ(処理時間カウントのデータ)をリセット
し(同S10),充電終了時間を転送し(同S11),
電池パックのEEPROM27に格納する。
【0020】上記ステップS3において,放電機能を使
用すると判断されると,放電時間の算出を行う(同S1
2)。放電時間は上記のステップS2で求めた電池残量
に比例するもので,予め決められた定数を乗算すること
により得られる。次に制御部33から充電部(以下,充
電・放電部という)34に対して放電処理を開始させる
(同S13)。その後,放電が1分経過したか判別し
(同S14),経過した場合,電池容量のダウンをカウ
ントし(同S15),その値を電池パックにデータ転送
する(同S16)。次に予め求められた放電時間になっ
て放電を終了させるか判別する(同S17)。終了しな
い場合は,ステップS14へ戻り,終了した場合は,放
電動作を停止して,上記のステップS4へ移行して,充
電の制御動作を開始する。この場合,充電量は電池残量
が0として実行される。
用すると判断されると,放電時間の算出を行う(同S1
2)。放電時間は上記のステップS2で求めた電池残量
に比例するもので,予め決められた定数を乗算すること
により得られる。次に制御部33から充電部(以下,充
電・放電部という)34に対して放電処理を開始させる
(同S13)。その後,放電が1分経過したか判別し
(同S14),経過した場合,電池容量のダウンをカウ
ントし(同S15),その値を電池パックにデータ転送
する(同S16)。次に予め求められた放電時間になっ
て放電を終了させるか判別する(同S17)。終了しな
い場合は,ステップS14へ戻り,終了した場合は,放
電動作を停止して,上記のステップS4へ移行して,充
電の制御動作を開始する。この場合,充電量は電池残量
が0として実行される。
【0021】なお,上記図4の充電終了後にステップ1
0において,電池データのリセットを行ってEEPRO
M27の処理時間のデータをリセットするが,この後に
充電回数を電池パック26のEEPROM27へ書き込
むことにより充電回数の履歴を記録することができる。
この充電回数は,上記の放電機能の判断(図4のS3)
において,充電回数が一定以上になった時だけ放電を行
うようにすることができる。
0において,電池データのリセットを行ってEEPRO
M27の処理時間のデータをリセットするが,この後に
充電回数を電池パック26のEEPROM27へ書き込
むことにより充電回数の履歴を記録することができる。
この充電回数は,上記の放電機能の判断(図4のS3)
において,充電回数が一定以上になった時だけ放電を行
うようにすることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば電池パックにメモリを内
蔵し,充電器及び無線機等の電子装置とのインタフェー
スを持つことにより,使用している電池の状態が,無線
機からも充電器からも認識することが可能となる。ま
た,この電池パックを使用することにより,過充電,過
放電の防止が可能となり,安全性の高い充電器を構成す
ることができる。
蔵し,充電器及び無線機等の電子装置とのインタフェー
スを持つことにより,使用している電池の状態が,無線
機からも充電器からも認識することが可能となる。ま
た,この電池パックを使用することにより,過充電,過
放電の防止が可能となり,安全性の高い充電器を構成す
ることができる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】実施例の構成図である。
【図3】無線機の制御部における処理フローを示す図で
ある。
ある。
【図4】充電器における処理フローを示す図である。
【図5】従来例の説明図である。
1 電子装置 2 制御部 2a 使用時間検出手段 2b メモリアクセス手段 2c 残量算出手段 3 表示部 4 電池パック 4a,4b インタフェース 4c メモリ 4d 電池 5 充電器 6 制御部 6a データ読込手段 6b 残量算出手段 6c 充電時間算出手段 6d 充電制御手段 7 充電部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 7/26
Claims (3)
- 【請求項1】 電子装置と分離可能に接続された電池パ
ックの充電方式において,前記電子装置の制御部に,当
該電子装置の使用時間を検出する使用時間検出手段と電
池パックのメモリへのメモリアクセス手段とを備え,前
記電池パックにメモリと,前記電子装置及び充電器との
間でデータ転送を行うインタフェースとを備え,前記電
子装置の制御部は前記使用時間検出手段で検出した使用
時間データを前記メモリアクセス手段により前記電池パ
ックのメモリに格納し,充電器の制御部は,充電のため
に前記電池パックと接続されると前記メモリのデータを
読込み,読込まれたデータから電池の残量を算出して充
電時間を算出し,該充電時間だけ前記電池パックの電池
へ充電することを特徴とする電池パックの充電方式。 - 【請求項2】 請求項1において,前記充電器に充電・
放電機能を備え,前記充電器の制御部は,前記メモリの
データを読込んで,電池残量を算出すると,該電池残量
を放電する時間を算出して,該算出時間だけ前記放電機
能により電池からの放電を行い,放電終了後に電池残量
が無いものとして充電時間を算出して前記充電機能によ
り電池へ充電することを特徴とする電池パックの充電方
式。 - 【請求項3】 請求項1または2において,前記電子装
置として無線機が設けられ,前記無線機の制御部は,無
線機の送信処理時間,受信処理時間及び待受処理時間の
各カウント手段を備え,各処理時間を前記メモリに格納
することを特徴とする電池パックの充電方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6200420A JPH0864254A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 電池パックの充電方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6200420A JPH0864254A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 電池パックの充電方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0864254A true JPH0864254A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16424018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6200420A Withdrawn JPH0864254A (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 電池パックの充電方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0864254A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0978923A2 (en) * | 1998-07-02 | 2000-02-09 | Makita Corporation | Power tool charging system having battery reconditioning and battery capacity data updating functions |
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| KR100418556B1 (ko) * | 2001-12-27 | 2004-02-14 | 에스케이텔레텍주식회사 | 이동통신 단말기의 배터리의 충전횟수 계산 방법 |
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-
1994
- 1994-08-25 JP JP6200420A patent/JPH0864254A/ja not_active Withdrawn
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